JPS5937364A - 歩行型作業機の副チエ−ンケ−ス - Google Patents
歩行型作業機の副チエ−ンケ−スInfo
- Publication number
- JPS5937364A JPS5937364A JP14669782A JP14669782A JPS5937364A JP S5937364 A JPS5937364 A JP S5937364A JP 14669782 A JP14669782 A JP 14669782A JP 14669782 A JP14669782 A JP 14669782A JP S5937364 A JPS5937364 A JP S5937364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- positioning member
- sprockets
- boss
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/06—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members with chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Agricultural Machines (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、例えば、歩行型耕耘機において木Ｊａ働出力
軸ごロ二タリ入力軸とを連動連結する等のた咬に、内局
面にスプライン談合部を備えた筒状ボスヲ連設のスプロ
グットのλ個全、ブース、丙に位置決め状態で回転自在
に設けると共に、前記−スプロゲットにわたってチェー
ン全巻回し、前記ブースの一側面の前記ボス夫々に対応
する箇所に、前記ボスにスプライン嵌合するためべ伝動
軸を挿脱する開ロｔ−備えた歩行型作業機の副チェーン
グースに関する。
軸ごロ二タリ入力軸とを連動連結する等のた咬に、内局
面にスプライン談合部を備えた筒状ボスヲ連設のスプロ
グットのλ個全、ブース、丙に位置決め状態で回転自在
に設けると共に、前記−スプロゲットにわたってチェー
ン全巻回し、前記ブースの一側面の前記ボス夫々に対応
する箇所に、前記ボスにスプライン嵌合するためべ伝動
軸を挿脱する開ロｔ−備えた歩行型作業機の副チェーン
グースに関する。
上記のものでは、スプロクットが伝動軸の軸端側に必要
以上に変位すると伝動不良を招く虞があｐ１従来一般に
、筒状ボスの開口とは反対側において、ボールを内装し
たスラストベアリングを取付け、ブース内面との間での
摺接回転を許容しながら、ブース内面との接当によって
上記変位全阻止して−たロ ところが、スラストベアリ
ング自体が高価なもので不経済であった口 本発明は、上記の点に鑑み、スブロクントの設定以上の
変位阻止を安価に行えるようにすることを目的とする。
以上に変位すると伝動不良を招く虞があｐ１従来一般に
、筒状ボスの開口とは反対側において、ボールを内装し
たスラストベアリングを取付け、ブース内面との間での
摺接回転を許容しながら、ブース内面との接当によって
上記変位全阻止して−たロ ところが、スラストベアリ
ング自体が高価なもので不経済であった口 本発明は、上記の点に鑑み、スブロクントの設定以上の
変位阻止を安価に行えるようにすることを目的とする。
木発１力は、上記目的の達成のためＶＣ１冒記した歩行
型作業機の副４エーノクースにおいて、前記ボスのＰ！
Ｉ前記開「１とは反対側に、前記スゲロケットか曲記開
１」から離れる側に設定以上変位すること＊： ｎｆ前
記クケーの内面との接当ＶＣよって阻止する４Ｍ脂製位
置決め部材を嵌着しである事を特徴とする。
型作業機の副４エーノクースにおいて、前記ボスのＰ！
Ｉ前記開「１とは反対側に、前記スゲロケットか曲記開
１」から離れる側に設定以上変位すること＊： ｎｆ前
記クケーの内面との接当ＶＣよって阻止する４Ｍ脂製位
置決め部材を嵌着しである事を特徴とする。
つ−まり、筒状ボスの構成を有効利用し、その筒状ボス
に樹脂製位置決め部材を嵌着し、筒状ｙＪ（スが伝動軸
の軸端側に設定以上変位することを、樹脂製位置決め部
材をケースの内面に接当させると八ｒ（−こでケースに
対して摺接回転させることＶＣより防止するのである。
に樹脂製位置決め部材を嵌着し、筒状ｙＪ（スが伝動軸
の軸端側に設定以上変位することを、樹脂製位置決め部
材をケースの内面に接当させると八ｒ（−こでケースに
対して摺接回転させることＶＣより防止するのである。
従って、筒状ボスへの取付けを、抜は止めリングをｒ＋
Ｊいたすせずに容易に行えると共に、位置決め部桐が樹
脂製で従来のスラストベアリングに比べてはるかに安価
で、副チェーンケースを安価ＶＣシて提１Ｇできるよう
になった。
Ｊいたすせずに容易に行えると共に、位置決め部桐が樹
脂製で従来のスラストベアリングに比べてはるかに安価
で、副チェーンケースを安価ＶＣシて提１Ｇできるよう
になった。
Ｉス士、本発１１１Ｊの火桶しＩＩを例示図に基いて詳
述゛Ｔる。
述゛Ｔる。
車輪中・Ｉｌｌを軸架し７ζミツシヨンクース（２１の
旧都に前フレーム（３）を連設すると共に、その前フレ
ーム（３）にエンジン（４）全搭載し、他方、ミッショ
ンケース（２）の後方に操縦ハンドル（５）全延設する
と共にヒツチ（６）を連設し、前記ヒツチ（６）にロー
タＩＪＭ１ｉ装置（７１を連結し、ミツンヨンク〜ス（
２）から突設した本機側出力軸（８）と、ロータリケー
ス（９）から突設したロータリ入力軸ｆ１０１とを副チ
ェーンケースｆｏｌ ｌｚ介して連動連結し、歩行型作
業機の一例としての歩行型わ［転機を構成しである。
旧都に前フレーム（３）を連設すると共に、その前フレ
ーム（３）にエンジン（４）全搭載し、他方、ミッショ
ンケース（２）の後方に操縦ハンドル（５）全延設する
と共にヒツチ（６）を連設し、前記ヒツチ（６）にロー
タＩＪＭ１ｉ装置（７１を連結し、ミツンヨンク〜ス（
２）から突設した本機側出力軸（８）と、ロータリケー
ス（９）から突設したロータリ入力軸ｆ１０１とを副チ
ェーンケースｆｏｌ ｌｚ介して連動連結し、歩行型作
業機の一例としての歩行型わ［転機を構成しである。
前記副チェーンケース１Ｉｌｌを構成するに、大小異径
のスプロケット（Ｉ２Ｉ・（１３Ｉヲ位置決め状態で回
転自社にケース（ＩＩ）内に、設けると共に両スブロク
ット（１２１・＋＋：９［チェーンＱ４１を巻回し、前
記スブロ’ｆ ツ） ＋１２１・（１３１夫々に連設し
た筒状ボスａ５）の内向面にスプライン嵌合部θ尋を備
えａせると共に、前記り一ス（Ｉｌｌの一側面に、前記
ボス霞・０荀夫々に対応位置させて、前記出力軸（８）
及び入力軸＋１０１をスプラインｈν合のだぬに挿脱す
る開口ａηを設けてあり、両ボス＋Ｉ５１ ＋ Ｉｆ〜
を両軸（８）・１ｌＱＩにスプライン嵌合させる状態で
嵌脱してケース（１１）を着脱自イ［にＩＮ付け、ｌコ
ータリ耕耘装＠ ｉ７１に伝動すると共に、七の取付方
向の反転にエリ二段に変速できるように構［Ｎ、シであ
る。 図中Ｈはブース取付１月のジヘ１ツキボルトを示
す。
のスプロケット（Ｉ２Ｉ・（１３Ｉヲ位置決め状態で回
転自社にケース（ＩＩ）内に、設けると共に両スブロク
ット（１２１・＋＋：９［チェーンＱ４１を巻回し、前
記スブロ’ｆ ツ） ＋１２１・（１３１夫々に連設し
た筒状ボスａ５）の内向面にスプライン嵌合部θ尋を備
えａせると共に、前記り一ス（Ｉｌｌの一側面に、前記
ボス霞・０荀夫々に対応位置させて、前記出力軸（８）
及び入力軸＋１０１をスプラインｈν合のだぬに挿脱す
る開口ａηを設けてあり、両ボス＋Ｉ５１ ＋ Ｉｆ〜
を両軸（８）・１ｌＱＩにスプライン嵌合させる状態で
嵌脱してケース（１１）を着脱自イ［にＩＮ付け、ｌコ
ータリ耕耘装＠ ｉ７１に伝動すると共に、七の取付方
向の反転にエリ二段に変速できるように構［Ｎ、シであ
る。 図中Ｈはブース取付１月のジヘ１ツキボルトを示
す。
１１ＴＩ記ボス＋＋５１ ＋ １１５１夫々の、開口（
１η・（１４きは反対側の端部に、合成樹脂で成形した
位置決め部材（１鴫を嵌着し、スプロケット（１２１・
ｆ１３が、両軸（８）―＋ｌＱｌ夫々に対して軸端側に
変位したとしても、位置決め部材Ｏｎ＋（１１υ夫々を
ｆ−ス（１１）の内面に、摺接回転をａ′ｆ容しながら
接当させ、それにより設定以上変位することを防止する
ように構成しである。
１η・（１４きは反対側の端部に、合成樹脂で成形した
位置決め部材（１鴫を嵌着し、スプロケット（１２１・
ｆ１３が、両軸（８）―＋ｌＱｌ夫々に対して軸端側に
変位したとしても、位置決め部材Ｏｎ＋（１１υ夫々を
ｆ−ス（１１）の内面に、摺接回転をａ′ｆ容しながら
接当させ、それにより設定以上変位することを防止する
ように構成しである。
前記グースｉｌｌ内面の、ＦＩｌＩ記位置決め部材−・
＋１１夫々に対応する箇所に凹部−を形成し、両軸１８
１ ＋１１αを離脱ぎせた状態で、筒状ボスＱ０が、そ
〜の回転軸芯に直交する方向に倒れることを防止するよ
うに構成しである。
＋１１夫々に対応する箇所に凹部−を形成し、両軸１８
１ ＋１１αを離脱ぎせた状態で、筒状ボスＱ０が、そ
〜の回転軸芯に直交する方向に倒れることを防止するよ
うに構成しである。
前記四部（５））・力）夫々の内部において、ケース（
１１１の内面側から外方への突出により、大径スプロケ
ットｌＩ２１側ニ「大」を、他方、小径スプロケット１
ｌａｌ側に「小」全夫々型打ちしてあり、ケース（１１
）の取付向きを誤ることの無いように構成してあり、か
つ、文字夫々のケースｌ１１１内面側の溝伐１１全グリ
ス溜め９間に兼用構成し、前記位置決め部材ａ鴫・四の
摩損を抑制するように構成しである。
１１１の内面側から外方への突出により、大径スプロケ
ットｌＩ２１側ニ「大」を、他方、小径スプロケット１
ｌａｌ側に「小」全夫々型打ちしてあり、ケース（１１
）の取付向きを誤ることの無いように構成してあり、か
つ、文字夫々のケースｌ１１１内面側の溝伐１１全グリ
ス溜め９間に兼用構成し、前記位置決め部材ａ鴫・四の
摩損を抑制するように構成しである。
前記ロータリ入力軸ｆｌＱｌＯ軸端側に円柱状のガイド
化ｆ２２を形成し、出力軸（８）側のスプライン部（８
ａ）エリも、軸端と離れた位置から、スプライン部（１
（Ｊａ）を入力軸ＩＱｌに備えさせてあり、ケース（１
１）を取付けるに際し、ガイド都固を開口（Ｉηに保持
ざゼた状態ｒケース（１１）を押込み、適宜、クース山
ＩＫ振動を付与し、スプロケット（１３１を微小回転し
てスプラインの位４・目を合わせ、先ず出力軸（８）を
筒状ボスＱ１９にスプライン嵌合σせ、その後、ローク
リを回転操作してスプラインの位相を合わせながら入力
軸ｆ１０１ ’ｉ筒状ボスＩＩωにスプライン練合びゼ
ー、両軸１８１１１ＩＩＩｌの両ボス１１５１ ’ ｌ
圃に対するスプライン族Ｎを容易に行えるように構成し
−Ｃある。
化ｆ２２を形成し、出力軸（８）側のスプライン部（８
ａ）エリも、軸端と離れた位置から、スプライン部（１
（Ｊａ）を入力軸ＩＱｌに備えさせてあり、ケース（１
１）を取付けるに際し、ガイド都固を開口（Ｉηに保持
ざゼた状態ｒケース（１１）を押込み、適宜、クース山
ＩＫ振動を付与し、スプロケット（１３１を微小回転し
てスプラインの位４・目を合わせ、先ず出力軸（８）を
筒状ボスＱ１９にスプライン嵌合σせ、その後、ローク
リを回転操作してスプラインの位相を合わせながら入力
軸ｆ１０１ ’ｉ筒状ボスＩＩωにスプライン練合びゼ
ー、両軸１８１１１ＩＩＩｌの両ボス１１５１ ’ ｌ
圃に対するスプライン族Ｎを容易に行えるように構成し
−Ｃある。
前記位置決め部材−としては、−１のゲース１ｌｌｌへ
の摺接側の形状を、第８図の（イ）に示すように、球面
状にすると力・、又、り５８図のＣ口）に示′ｔように
、凸曲面状に構成する処、各種の変形が可能である。
の摺接側の形状を、第８図の（イ）に示すように、球面
状にすると力・、又、り５８図のＣ口）に示′ｔように
、凸曲面状に構成する処、各種の変形が可能である。
図面は木発ＦＪ、Ｉに係る歩行型作業機の副チェーンケ
ースの実施例を示Ｌ、第１図は歩行型耕耘機の全体側面
図、第２図は副チェーンケースの一耶切欠平面図、第８
図の（イン及び（口ｊは位置決め部材の変形例ケ示す側
面図である。 （８０（１０１・・・・・伝動軸、（１１）・・・・ブ
ース％ｌ＋２１１１１３・・・・・・スブロクット、（
１４１・・・・・・チェーン、川・・・・・・ボス、（
ＩＩ・・・・・・スプライン嵌合部、Ｏη・・・・・・
開口、翰・・・・・・位置決め部材。 代理人 弁理士 北 村 修
ースの実施例を示Ｌ、第１図は歩行型耕耘機の全体側面
図、第２図は副チェーンケースの一耶切欠平面図、第８
図の（イン及び（口ｊは位置決め部材の変形例ケ示す側
面図である。 （８０（１０１・・・・・伝動軸、（１１）・・・・ブ
ース％ｌ＋２１１１１３・・・・・・スブロクット、（
１４１・・・・・・チェーン、川・・・・・・ボス、（
ＩＩ・・・・・・スプライン嵌合部、Ｏη・・・・・・
開口、翰・・・・・・位置決め部材。 代理人 弁理士 北 村 修
Claims (1)
- 内周面にスプライン嵌合部ｌ槌を備えた筒状ボスａ１
ｋ 運Ｒのスプログットのλ個回ｌａ３金、ゲース（川
内に位置決め状態で回転自在に設けると共に、前記両ス
ブログットｄ２１１１３にわｔつてチェーン圓を巻回し
、前記ブース（１１１の一側面の前−記ボス：１５）
ｌ １１句夫々に対応する箇所に、前記ボス−にスプラ
イン嵌合するために伝動軸、８）・（ｌαを挿脱する開
口ｔｒｉを備えた歩行型作業機の副チモーンクースであ
って、前記ボス１５１Ｉ１１５１の前記開口ｄηとは反
対側に、前記スプロクット肋・ａ３が前記開口０ηから
離れる側ＶＣ設定以上変位することを前記ブースＩｎの
内面との接当によって阻止する樹脂製位置決め部材−を
嵌着しである事を特徴とする歩行型作業機の副チェーン
クース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14669782A JPS5937364A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 歩行型作業機の副チエ−ンケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14669782A JPS5937364A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 歩行型作業機の副チエ−ンケ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937364A true JPS5937364A (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=15413509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14669782A Pending JPS5937364A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 歩行型作業機の副チエ−ンケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937364A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377162U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-23 | ||
| JPS63164577U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | ||
| JP2011106521A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| CN107830158A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-03-23 | 吴银辉 | 链条传动装置的密封装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410968Y1 (ja) * | 1964-08-08 | 1969-05-07 |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14669782A patent/JPS5937364A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4410968Y1 (ja) * | 1964-08-08 | 1969-05-07 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6377162U (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-23 | ||
| JPS63164577U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-26 | ||
| JP2011106521A (ja) * | 2009-11-13 | 2011-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 変速機 |
| CN107830158A (zh) * | 2017-12-04 | 2018-03-23 | 吴银辉 | 链条传动装置的密封装置 |
| CN107830158B (zh) * | 2017-12-04 | 2020-12-22 | 吴银辉 | 链条传动装置的密封装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE3785774T2 (ja) | ||
| JPS5937364A (ja) | 歩行型作業機の副チエ−ンケ−ス | |
| FR2798439A1 (fr) | Transmission a renvoi d'angle avec accouplement integre a jeu de rotation | |
| DE69728741T2 (de) | Hilfsantrieb für Fahrräder | |
| DE69726389T2 (de) | Hilfsantrieb für Fahrräder | |
| JPS6124761Y2 (ja) | ||
| JPH0610209Y2 (ja) | 建設機械の施回軸受装置 | |
| JPS5855070Y2 (ja) | 農耕機等におけるｐｔｏケ−スの取付構造 | |
| JPH0130999Y2 (ja) | ||
| JPS587164Y2 (ja) | ベルト伝動機構におけるタイトプ−リの取付装置 | |
| JPS6332598Y2 (ja) | ||
| JPS6132200Y2 (ja) | ||
| SU1622182A1 (ru) | Механизм двухскоростного привода вала отбора мощности трактора | |
| JPS5851617Y2 (ja) | 農用トラクタのｐｔｏ軸伝動装置 | |
| JPH0453202Y2 (ja) | ||
| SU1573097A1 (ru) | Ковш экскаватора | |
| JPH0340086Y2 (ja) | ||
| JPS598484Y2 (ja) | 農用トラクタにおけるロ−タリパイプ取付け装置 | |
| JPH0210892Y2 (ja) | ||
| JPH0137341Y2 (ja) | ||
| JP2525975Y2 (ja) | センタードライブ耕耘装置の延長爪軸駆動構造 | |
| JPS6334981Y2 (ja) | ||
| JPS6111077Y2 (ja) | ||
| JPH0114483Y2 (ja) | ||
| JPS5836569Y2 (ja) | 農用作業機における車輪の上下位置調節装置 |