JPS593680A - 図形拡大・縮小処理システム - Google Patents
図形拡大・縮小処理システムInfo
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- JPS593680A JPS593680A JP57113301A JP11330182A JPS593680A JP S593680 A JPS593680 A JP S593680A JP 57113301 A JP57113301 A JP 57113301A JP 11330182 A JP11330182 A JP 11330182A JP S593680 A JPS593680 A JP S593680A
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- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 29
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims 1
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 9
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000011946 reduction process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（４）発明の技術分野
本発明は９図形拡大・縮小処理システム、特に。
ｚ軸方向についての変換を行った上でｙ軸方向について
の変換を行いあわせて補正を行った第１ステップ変換図
形と、Ｖ軸方向についての変換を行った上で２軸方向に
ついての変換を行いあわせて補正を行った第２ステップ
変換図形とをドツト対応に対比づけて最終的により良い
変換図形を得るようにした図形拡大・縮小処理システム
に関するものである。
の変換を行いあわせて補正を行った第１ステップ変換図
形と、Ｖ軸方向についての変換を行った上で２軸方向に
ついての変換を行いあわせて補正を行った第２ステップ
変換図形とをドツト対応に対比づけて最終的により良い
変換図形を得るようにした図形拡大・縮小処理システム
に関するものである。
（Ｂ） 技術の背景と問題点
従来から１×ｎドツトのマトリクスで与えられる原図形
パターンからＡ×Ｉドツトのマトリクスで与えられる変
換図形を得ることが行われている。
パターンからＡ×Ｉドツトのマトリクスで与えられる変
換図形を得ることが行われている。
このような図形の拡大または縮小処理に当っては、単純
に２軸方向とＶ軸方゛向とに夫々拡大または縮小を行っ
ただけでは、より良い変換図形を得ることができない。
に２軸方向とＶ軸方゛向とに夫々拡大または縮小を行っ
ただけでは、より良い変換図形を得ることができない。
（０発明の目的と構成
本発明は、上記の点を解決することを目的としており、
ｚ軸方向の処理を行った上でｙ軸方向の処理を行って補
正を加えた図形と、ｙ軸方向の処理を行った上で２軸方
向の処理を行って補正を加えた図形とを対比して、最終
的により良い変換図形を得るようにすることを目的とし
ている。そして、そのため本発明の図形拡大・縮小処理
システムは特許請求の範囲の欄記載の構成をもつことを
特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
ｚ軸方向の処理を行った上でｙ軸方向の処理を行って補
正を加えた図形と、ｙ軸方向の処理を行った上で２軸方
向の処理を行って補正を加えた図形とを対比して、最終
的により良い変換図形を得るようにすることを目的とし
ている。そして、そのため本発明の図形拡大・縮小処理
システムは特許請求の範囲の欄記載の構成をもつことを
特徴としている。以下図面を参照しつつ説明する。
（ハ）発明の実施例
第１図は本発明に用いられる原図形パターンの一例、第
２図は本発明による処理の大要を説明する説明図、第３
図は本発明の一実施例構成、第４図および第５図は夫々
本発明において行う補正処理を説明する説明図を示す。
２図は本発明による処理の大要を説明する説明図、第３
図は本発明の一実施例構成、第４図および第５図は夫々
本発明において行う補正処理を説明する説明図を示す。
プリント出力などのために、従来から９例えば第１図に
示す如＜３０Ｘ３０ドツトのマトリクスで与えられる原
図形パターン１を用意しておき、当該原図形パターンを
所望のＡｘｌドツトのマトリクスで与えられる図形に拡
大または縮小してプリントすることが行われている。
示す如＜３０Ｘ３０ドツトのマトリクスで与えられる原
図形パターン１を用意しておき、当該原図形パターンを
所望のＡｘｌドツトのマトリクスで与えられる図形に拡
大または縮小してプリントすることが行われている。
金属図形がｍ Ｘ ｎドツトのマ） ＩＪクスで与えら
れ、変換図形の大きさがＡ×ｌドツトのマトリクスで与
えられるべきものであるとすると１本発明の場合、第２
図（Ａ） （Ｂ）に示す如き変換処理が行われる。即ち
、原図形パターンの例えば各横行のｍドツト分が順次読
出されてくる。仮に成る横行が図示入力横行２として示
す如きｍドツトのものであり、当該横行上の座標Ｓとす
ると、第２図（５）図示の如く、入力横行２上の各座標
点についてを行って、入力横行を４／□倍したＡドツト
の途中図形パターン用横行３を得る。
れ、変換図形の大きさがＡ×ｌドツトのマトリクスで与
えられるべきものであるとすると１本発明の場合、第２
図（Ａ） （Ｂ）に示す如き変換処理が行われる。即ち
、原図形パターンの例えば各横行のｍドツト分が順次読
出されてくる。仮に成る横行が図示入力横行２として示
す如きｍドツトのものであり、当該横行上の座標Ｓとす
ると、第２図（５）図示の如く、入力横行２上の各座標
点についてを行って、入力横行を４／□倍したＡドツト
の途中図形パターン用横行３を得る。
このような処理が情×１ドツトの原図形パターンについ
て行われると、ＡＸｎドツトの途中図形パターン４が得
られる。該途中図形パターン４について、ｆｉドツト分
の各縦列が順に抽出される。
て行われると、ＡＸｎドツトの途中図形パターン４が得
られる。該途中図形パターン４について、ｆｉドツト分
の各縦列が順に抽出される。
仮に成る縦列上の座標をＬとすると、第２図（Ｂ’）図
示の如く、当該縦列上の各座標点についてを行って、第
２図［Ｆ］）図示の如く、第１ステツプ変換を行った図
形５が得られる。該図形５については後述する如く所定
の補正が行われて第１ステップ変換図形となると考えて
よい。
示の如く、当該縦列上の各座標点についてを行って、第
２図［Ｆ］）図示の如く、第１ステツプ変換を行った図
形５が得られる。該図形５については後述する如く所定
の補正が行われて第１ステップ変換図形となると考えて
よい。
本発明の場合、上記第２図に関連して述べた処理と同様
な処理が、最初にＶ軸方向にｌ／ｓ倍された上で次いで
Ｘ軸方向に’／ｍ倍し、所定の補正が行われる形で実行
され、第２ステップ変換図形を得る。そして、第１のス
テップ変換図形と第２のステップ変換図形とについて、
ドツト対応に例えばアンド論理をとるようにされて、所
望の変換図形を得るようにされる。
な処理が、最初にＶ軸方向にｌ／ｓ倍された上で次いで
Ｘ軸方向に’／ｍ倍し、所定の補正が行われる形で実行
され、第２ステップ変換図形を得る。そして、第１のス
テップ変換図形と第２のステップ変換図形とについて、
ドツト対応に例えばアンド論理をとるようにされて、所
望の変換図形を得るようにされる。
第３図は本発明の一実施例構成を示している。
図中の符号１は原図形パターン、６は図形変換処理プロ
セッサ、７は変換図形、８は第１軸変換部であって第２
図図示の例で言えば第２図（４）図示の変換を行うもの
、９は補正処理部、１０は第２軸変換部であって第２図
図示の例で言えば第２図ω）図示の変換を行うもの、１
１は補正処理部、１２け第１ステップ変換図形が格納さ
れるメモリ、１３け第２ステップ変換図形が格納される
メモリ、１４はアンド論理部を表わしている。
セッサ、７は変換図形、８は第１軸変換部であって第２
図図示の例で言えば第２図（４）図示の変換を行うもの
、９は補正処理部、１０は第２軸変換部であって第２図
図示の例で言えば第２図ω）図示の変換を行うもの、１
１は補正処理部、１２け第１ステップ変換図形が格納さ
れるメモリ、１３け第２ステップ変換図形が格納される
メモリ、１４はアンド論理部を表わしている。
図形変換処理プロセッサ６は、第１ステツプにおいて１
例えば第２図図示の場合の如＜、ｚ軸についての変換を
行った上でＶ軸についての変換を行い、得られた第１ス
テップ変換図形をメモリ１２に格納する。次いで第２ス
テツプにおいて、Ｖ軸についての変換を行った上でＸ軸
についての変換を行−い、得られた第２ステップ変換図
形をメモリ１３に格納する。
例えば第２図図示の場合の如＜、ｚ軸についての変換を
行った上でＶ軸についての変換を行い、得られた第１ス
テップ変換図形をメモリ１２に格納する。次いで第２ス
テツプにおいて、Ｖ軸についての変換を行った上でＸ軸
についての変換を行−い、得られた第２ステップ変換図
形をメモリ１３に格納する。
各ステップにおける第１軸についての変換は。
図示第１軸変換部８において行われる。この処理結果に
おいて、上述の の如く四捨五入が行われることのために、縮小処理の際
に、入力横行中に存在していた黒ドツトが消滅してしま
うことが生じる。このような場合。
おいて、上述の の如く四捨五入が行われることのために、縮小処理の際
に、入力横行中に存在していた黒ドツトが消滅してしま
うことが生じる。このような場合。
第３図図示の補正処理部９が、この状態を、検出して少
なくとも１ドツト分の黒ドツトを附加するようにする。
なくとも１ドツト分の黒ドツトを附加するようにする。
このようにして得られた途中図形パターンは。
第３図図示の第２軸変換部１ｏに導びがれ、第２図（Ｂ
）図示の如き処理が行われる。このとき、特に縮小処理
時に上述の如く縦列上の黒ドツトや白ドツトが消滅する
場合について補正が行われるが。
）図示の如き処理が行われる。このとき、特に縮小処理
時に上述の如く縦列上の黒ドツトや白ドツトが消滅する
場合について補正が行われるが。
図示補正処理部１１は当該補正のみでなく９次の如き補
正を行う。
正を行う。
第２図（Ｂ）図示の如く、一旦第１軸の方向に拡大され
た図形４について、第２軸の方向に拡大が行われるとき
、非所望に大きい階段状部分が生じることがある。この
よう々階段状部分について平滑化を行うために、第４図
囚図示の４つの形状に注目して補正を行うようにしてい
る。即ち、第２図の）図示の如き途中図形パターン４に
ついて１つの横行が複数個の横行に拡大されるとき、第
４図（４）図示の第１形状１５．第４図（Ｂ）図示の第
２形状１６゜第４図（Ｏ図示の第３形状、第４図［Ｆ］
図示の第４形状に着目する。
た図形４について、第２軸の方向に拡大が行われるとき
、非所望に大きい階段状部分が生じることがある。この
よう々階段状部分について平滑化を行うために、第４図
囚図示の４つの形状に注目して補正を行うようにしてい
る。即ち、第２図の）図示の如き途中図形パターン４に
ついて１つの横行が複数個の横行に拡大されるとき、第
４図（４）図示の第１形状１５．第４図（Ｂ）図示の第
２形状１６゜第４図（Ｏ図示の第３形状、第４図［Ｆ］
図示の第４形状に着目する。
第１形状１５の場合、上記途中図形パターン゛において
図示ＤＳおよび／またはＤＬが１ドツトに等しい場合に
は左端および／″！ｆたは右端を補正する。即ち例えば
第４図囚右側に例示する如く、ドツト２０を省略するよ
うにして階段状部分を実質上なくしてゆくよう処する。
図示ＤＳおよび／またはＤＬが１ドツトに等しい場合に
は左端および／″！ｆたは右端を補正する。即ち例えば
第４図囚右側に例示する如く、ドツト２０を省略するよ
うにして階段状部分を実質上なくしてゆくよう処する。
第２形状１６の場合においても同様であり１図示ＤＳお
よび／またはＤＬが１ドツトに等しい場合には左端およ
び／または右端にドツト１９を付加し補正する。この状
態が第４図ω）右側忙例示されている。
よび／またはＤＬが１ドツトに等しい場合には左端およ
び／または右端にドツト１９を付加し補正する。この状
態が第４図ω）右側忙例示されている。
第３形状１７の場合、上記途中図形パターンにおいて図
示ＤＳおよびＤＬが共に１ドツト以上である場合には、
左端と右端とを一緒に補正する。
示ＤＳおよびＤＬが共に１ドツト以上である場合には、
左端と右端とを一緒に補正する。
補正は大略第４図（Ｏ右側に例示する如き形で行われる
。
。
第４形状１８の場合においても同様であり１図示ＤＳお
よびＤＬが共に１ドツト以上である場合には、左端と右
端とを一緒に補正する。
よびＤＬが共に１ドツト以上である場合には、左端と右
端とを一緒に補正する。
上記の如く４つの形状１５ないし１８を要補正形状とし
て注・目したが、実際には上記要補正形状が連結されて
、第４図■ないしく０図示の如き形態で現われることが
あるが、これらは夫々の形態が個別に存在するものとし
て取扱われる。
て注・目したが、実際には上記要補正形状が連結されて
、第４図■ないしく０図示の如き形態で現われることが
あるが、これらは夫々の形態が個別に存在するものとし
て取扱われる。
また更に第５図（２）ないしく０に典型的に現われてい
る如く、斜め線をもつ原図形パターンを（リ一）×＜ｔ
ｖｎ＞倍に拡大する場合にも、非所望な形で階段状部分
が生じることがある。この場合にも。
る如く、斜め線をもつ原図形パターンを（リ一）×＜ｔ
ｖｎ＞倍に拡大する場合にも、非所望な形で階段状部分
が生じることがある。この場合にも。
図示符号１９の如く付加し、符号２０の如く削除する補
正が行われる。
正が行われる。
第４図および第５図に示した如き補正は、第３図図示の
補正処理部１１において行われるものと誇えてよく。上
記要補正形状の検出は予め定められたパターンが現われ
たときをもって行われるものと考えてよい。
補正処理部１１において行われるものと誇えてよく。上
記要補正形状の検出は予め定められたパターンが現われ
たときをもって行われるものと考えてよい。
上述の如くして得られた第１ステップ変換図形と第２ス
テップ変換図形とは、夫々メモリ１２と１３とに格納さ
れ、アンド論理部１４によってドツト対応に比較され、
一致したドツトを抽出して変換図形７が得られる。
テップ変換図形とは、夫々メモリ１２と１３とに格納さ
れ、アンド論理部１４によってドツト対応に比較され、
一致したドツトを抽出して変換図形７が得られる。
■）発明の詳細
な説明した如く１本発明によれば、必要とする補正処理
を附加することも可能であり、２→Ｖの順に行った拡大
または縮小処理による結果に生じているかも知れない非
所望な態様と、Ｖ→２の順に行った拡大または縮小処理
による結果に生じているかも知れない非所望な態様とを
９例えばアンド論理によって削除することなどが可能で
あり。
を附加することも可能であり、２→Ｖの順に行った拡大
または縮小処理による結果に生じているかも知れない非
所望な態様と、Ｖ→２の順に行った拡大または縮小処理
による結果に生じているかも知れない非所望な態様とを
９例えばアンド論理によって削除することなどが可能で
あり。
より良い圧縮図形を得ることができる。
第１図は本発明に用いられる原図形パターンの一例、第
２図は本発明による処理の大要を説明する説明図、第３
図は本発明の一実施例構成、第４図および第５図は夫々
本発明において行う補正処理を説明する説明図を示す。 図中、１は原図形パターン、４は途中図形パターン、６
は図形変換処理プロセッサ、７は変換図形、８け第１軸
変換部、９．１１は夫々補正処理部、１０は第２軸変換
部、１２．１３Ｆｉ夫々メモリ、１４けアンド論理部を
表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １）寛（外１名） ２２目 本 ￥４図
２図は本発明による処理の大要を説明する説明図、第３
図は本発明の一実施例構成、第４図および第５図は夫々
本発明において行う補正処理を説明する説明図を示す。 図中、１は原図形パターン、４は途中図形パターン、６
は図形変換処理プロセッサ、７は変換図形、８け第１軸
変換部、９．１１は夫々補正処理部、１０は第２軸変換
部、１２．１３Ｆｉ夫々メモリ、１４けアンド論理部を
表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 森 １）寛（外１名） ２２目 本 ￥４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｍｘ外ドツトのマトリクスで与えられる原図形パターン
を読出してＡＸＩドツトのマトリクスで与えられる変換
図形に拡大または縮小を行う図形拡大・縮小処理システ
ムにおいて、上記原図形パターンの各横行常ドツトを読
出して当該濯ドツト上の座標Ｓ点のパターンを スで与えられ石途中図形パターンについて各縦列外ドツ
トを抽出し、当該外ドツト上の座標り点のパターンを で与えられる座標位置に投影してＡｘｌドツトのマトリ
クスで与えられる第１ステップ変換図形を得る第１変換
処理を実行すると共に、上記原図形パターンの各縦列ｎ
ドツトを読出して当ｍｎドツト上の座標り点のパターン
を で与えられる座標位置に投影し、その上で当該投影処理
によって得られたｍ Ｘ ｌドツトのマトリクスで与え
られる途中図形パターンについて各横行毒ドツトを抽出
し、当該ｍドツト上の座標ＳＡのパターンを で与えられる座標位置に投影してＡｘｌドツトのマトリ
クスで与えられる第２ステップ変換図形を得る第２変換
処理を実行するよう構成されてなシ。 上記第１ステップ変換図形について行った補正結果と上
記第２ステップ変換図形について行った補正結果とをド
ツト対応に対比せしめて最終補正が行われた上記変換図
形を得るようにしたことを特徴とする図形拡大・縮小処
理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113301A JPS593680A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 図形拡大・縮小処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57113301A JPS593680A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 図形拡大・縮小処理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593680A true JPS593680A (ja) | 1984-01-10 |
| JPH0261062B2 JPH0261062B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=14608742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57113301A Granted JPS593680A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 図形拡大・縮小処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885786A (en) * | 1984-10-24 | 1989-12-05 | International Business Machines Corporation | Method for enlarging an image stored in run representation form |
| JPH0391799A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Canon Inc | パターン発生装置及び該装置を用いた印刷装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57113301A patent/JPS593680A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4885786A (en) * | 1984-10-24 | 1989-12-05 | International Business Machines Corporation | Method for enlarging an image stored in run representation form |
| JPH0391799A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Canon Inc | パターン発生装置及び該装置を用いた印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261062B2 (ja) | 1990-12-19 |
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