JPS5936467A - 電話転送装置 - Google Patents
電話転送装置Info
- Publication number
- JPS5936467A JPS5936467A JP14662282A JP14662282A JPS5936467A JP S5936467 A JPS5936467 A JP S5936467A JP 14662282 A JP14662282 A JP 14662282A JP 14662282 A JP14662282 A JP 14662282A JP S5936467 A JPS5936467 A JP S5936467A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone line
- circuit
- message
- recording
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明はかかってきた電話を自動的に仙の電話に転送で
きる宅内に設備する電話転送装置に関する。特に転送先
の電話がある一定時間内に無応答の場合に、発呼者に被
呼者側が応答しないので用件を録音してほしい旨のメツ
セージを送出し、発呼者の用件を録音し、ある時間経過
後にその用件録音を転送先に送出することかできる転送
装置に関する。
きる宅内に設備する電話転送装置に関する。特に転送先
の電話がある一定時間内に無応答の場合に、発呼者に被
呼者側が応答しないので用件を録音してほしい旨のメツ
セージを送出し、発呼者の用件を録音し、ある時間経過
後にその用件録音を転送先に送出することかできる転送
装置に関する。
従来から、かかってきた電話に対して自動的に応答し、
別に設けた回線を用いて自動的に転送先を呼出し、かか
ってきた電話を転送先に接続するための宅内装置が知ら
れている。このような装置で、転送先の電話が応答しな
いことがあると、発呼者はその事情がわからないために
繰返し発呼を行うことになり、無駄であるとともに不便
である。
別に設けた回線を用いて自動的に転送先を呼出し、かか
ってきた電話を転送先に接続するための宅内装置が知ら
れている。このような装置で、転送先の電話が応答しな
いことがあると、発呼者はその事情がわからないために
繰返し発呼を行うことになり、無駄であるとともに不便
である。
さらに、転送先では不在中に転送要求があっても、転送
要求があったこと、あるいは誰から転送要求があったの
かを知ることができない。この電話が商業上重要な電話
である場合も考えられ、その情報を失うことになる。
要求があったこと、あるいは誰から転送要求があったの
かを知ることができない。この電話が商業上重要な電話
である場合も考えられ、その情報を失うことになる。
本発明はこのような欠点を除くものであり％電話回線か
らの呼出信号に対して自動的に通話回路を構成し、他の
電話回線を使いあらかじめ設定しである被呼者の電話番
号を自動ダイヤルし、もし転送先の被呼者がある一定時
間内に応答しなかった場合には、発呼者に対して無応答
である旨のメツセージを送出し発呼者からの用件を録音
して、ある時間経過後に再び自動ダイヤルし、その用件
録音を転送することを可能にすることを目的とする。
らの呼出信号に対して自動的に通話回路を構成し、他の
電話回線を使いあらかじめ設定しである被呼者の電話番
号を自動ダイヤルし、もし転送先の被呼者がある一定時
間内に応答しなかった場合には、発呼者に対して無応答
である旨のメツセージを送出し発呼者からの用件を録音
して、ある時間経過後に再び自動ダイヤルし、その用件
録音を転送することを可能にすることを目的とする。
本発明は、第一および第二の２つの電話回１Ｉ１１ｉ！
を収容し、第一の電話回線の呼出信号を検出し電話回線
を閉結する手段と、第二の電話回線を自動的に閉結しダ
イヤルする手段と、第一の電話回線の発呼者のオンフッ
クを検出する手段と、第二の電話回線の応答を検出する
手段と、第一および第二の電話回線を交流的に結合する
手段と、第一および第二の電話回線の双方向の損失を補
償する増幅手段と、第一の電話回線の発呼者にメツセー
ジを送出する手段と、第一の電話回線の発呼者からの用
件を録音再生する手段と、第二の電話回線の被呼者応答
までの時間を監視する手段と、第一の電話回線の発呼者
のオンフック後からの時間を監視する手段とを具備する
ことを特徴とする。
を収容し、第一の電話回線の呼出信号を検出し電話回線
を閉結する手段と、第二の電話回線を自動的に閉結しダ
イヤルする手段と、第一の電話回線の発呼者のオンフッ
クを検出する手段と、第二の電話回線の応答を検出する
手段と、第一および第二の電話回線を交流的に結合する
手段と、第一および第二の電話回線の双方向の損失を補
償する増幅手段と、第一の電話回線の発呼者にメツセー
ジを送出する手段と、第一の電話回線の発呼者からの用
件を録音再生する手段と、第二の電話回線の被呼者応答
までの時間を監視する手段と、第一の電話回線の発呼者
のオンフック後からの時間を監視する手段とを具備する
ことを特徴とする。
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。図は本発明実施例装置のブロック構成図である。
。図は本発明実施例装置のブロック構成図である。
車−の電話回線は端子１に収容され、第二の電話回ａｔ
ま端子２に収容される。端子ｌにはライン回路３が接続
され、端子２にはライン回路４が接続さ扛、それぞれＴ
ＩＬ話回線の白滝ループを閉結するとともに音声信号そ
の他の分岐挿入を行う。この二つのライン回路３および
４の間には、増幅回路５が接続され、通話状態では二つ
の電話回線の音声信号を相互に増幅して結合する。
ま端子２に収容される。端子ｌにはライン回路３が接続
され、端子２にはライン回路４が接続さ扛、それぞれＴ
ＩＬ話回線の白滝ループを閉結するとともに音声信号そ
の他の分岐挿入を行う。この二つのライン回路３および
４の間には、増幅回路５が接続され、通話状態では二つ
の電話回線の音声信号を相互に増幅して結合する。
ライン回路３には、第一の電話回線の相手加入者のオン
フックを検出するオンフック検出回路６が接続される。
フックを検出するオンフック検出回路６が接続される。
ライン回路４には、第二の電話回線の被呼者応答を検出
する被呼者検出回路７が接続される。ライン回路３には
第一の電話回線に呼出信号が到来したことを検出する呼
出信号検出回路８が接続され、この検出出力は、自動ダ
イヤル回路９およびメツセージ送出回路１１に接続され
る。
する被呼者検出回路７が接続される。ライン回路３には
第一の電話回線に呼出信号が到来したことを検出する呼
出信号検出回路８が接続され、この検出出力は、自動ダ
イヤル回路９およびメツセージ送出回路１１に接続され
る。
自動ダイヤル回路９は、あらかじめ設定されたダイヤル
信号を自動的に送出する回路であって、その出力はライ
ン回路４に接続される。メツセージ送出回路１１は、あ
らかじめ録音された音声信号を含みその出力をライン回
路３に送出するように構成される。
信号を自動的に送出する回路であって、その出力はライ
ン回路４に接続される。メツセージ送出回路１１は、あ
らかじめ録音された音声信号を含みその出力をライン回
路３に送出するように構成される。
ライン回路３およびライン回路４には、録音再生回路１
０が接続され、ライン回路３に到来する第一の電話回線
の音声信号を録音し、その再生出力をライン回路４を介
して第二の電話回線に送出するように構成されている。
０が接続され、ライン回路３に到来する第一の電話回線
の音声信号を録音し、その再生出力をライン回路４を介
して第二の電話回線に送出するように構成されている。
タイマー回路１２が設けられ、自動ダイヤル回路９の動
作に伴って起動し、被呼者応答検出回路７の検出出力で
停＋ｈ ’）セットされ、起動後に所定の計時時間を越
えたときに、出力をメツセージ送出回路１１に送出する
ように構成される。
作に伴って起動し、被呼者応答検出回路７の検出出力で
停＋ｈ ’）セットされ、起動後に所定の計時時間を越
えたときに、出力をメツセージ送出回路１１に送出する
ように構成される。
このように構成された装置では、第一の電話回線に呼出
信号が到来すると電話回線接続端子１およびライン回路
３ｆ：介して、これが呼出信号検出回路８で検出される
。ライン回路３は通話回路を閉成するとともに、呼出信
号検出回路８からの制御信号により自動ダイヤル回路９
が起動する。ライン回路４け第二の電話回線の通話回路
を閉成し、自動タイヤル回路９はあらかじめ設定しであ
る市。
信号が到来すると電話回線接続端子１およびライン回路
３ｆ：介して、これが呼出信号検出回路８で検出される
。ライン回路３は通話回路を閉成するとともに、呼出信
号検出回路８からの制御信号により自動ダイヤル回路９
が起動する。ライン回路４け第二の電話回線の通話回路
を閉成し、自動タイヤル回路９はあらかじめ設定しであ
る市。
話番号を自動的に送出する。また同時にメツセージ送出
回路１１が起動し、第一の電話回線の発呼者に第二の電
２話回線の被呼−渚を呼出中である旨のメンセージを送
出する。
回路１１が起動し、第一の電話回線の発呼者に第二の電
２話回線の被呼−渚を呼出中である旨のメンセージを送
出する。
自動ダイヤル終了後に第二の電話回線の被呼者が応答す
れば、被呼者応答検出回路７Ｈこれを検出し、ライン回
路４で通話回路を構成するとともに増幅回路５により第
一の電話回胛と第二の電話間ｐ１１の双方向の通話を可
能にする。メツセージ送出回路１１は動作を停止する。
れば、被呼者応答検出回路７Ｈこれを検出し、ライン回
路４で通話回路を構成するとともに増幅回路５により第
一の電話回胛と第二の電話間ｐ１１の双方向の通話を可
能にする。メツセージ送出回路１１は動作を停止する。
通話終了により＠■−の電１話回線の発呼者がオンフッ
クすると、オンフック検出回路６によりこれを検出し、
ライン回路３およびライン回路４の通話回路を開放し、
装置？！は復旧し待機状態となる。
クすると、オンフック検出回路６によりこれを検出し、
ライン回路３およびライン回路４の通話回路を開放し、
装置？！は復旧し待機状態となる。
また自動タ゛イヤル中に、第一の電話回線の発呼者がオ
ンフックすると、オンフック検出回路６によりこれを検
出し、ライン回路３０通話回路を開放し、メツセージ送
出回路１１を停止させるとともに、自動ダイヤル回路９
を停止させ装置は復旧し待機状態となる。
ンフックすると、オンフック検出回路６によりこれを検
出し、ライン回路３０通話回路を開放し、メツセージ送
出回路１１を停止させるとともに、自動ダイヤル回路９
を停止させ装置は復旧し待機状態となる。
また特に図示していないが第二の電話回線の被呼者が、
第一の電話回線の発呼者よりも先にオンフックした場合
でも、第二の電話回線にオンフック検出回路を追加する
ことにより、第一および第二の電話回線の通話回路を復
旧し、待Ｃｊセ状態とすることができる。
第一の電話回線の発呼者よりも先にオンフックした場合
でも、第二の電話回線にオンフック検出回路を追加する
ことにより、第一および第二の電話回線の通話回路を復
旧し、待Ｃｊセ状態とすることができる。
本発明の特徴とするところｔｉ、ｂｔ二の電話回線の被
呼者がある一定時間内に応答しなかった場合の動作にあ
り、これについて次に詳しく述べる。
呼者がある一定時間内に応答しなかった場合の動作にあ
り、これについて次に詳しく述べる。
自動ダイヤル回路９により自動ダイヤルが終了すると、
タイマー回路１２が起動し、ある一定時間経過しても第
二の電話回線の被呼者が応答しなかった場合にはタイマ
ー回路１２の制御信号により第二の’ｉｌｊ、話回線の
話語線路を開放する。さらにメツセージ送出回路１１か
ら、第一の電話回線の発呼者に第二の電１話回線の被呼
者が無応答である旨のメツセージを送出する。このメツ
セージ送出終了後に録音１１１生回路１０を録音状態に
し、第一の電話回線の発呼者の用件を録音する。第一の
電話回線の発呼者が用件録音を終了しオンフックすれば
、オンフック検出回路６によりこれを検出し、録音再生
回路ｉｔ）を停止させる。
タイマー回路１２が起動し、ある一定時間経過しても第
二の電話回線の被呼者が応答しなかった場合にはタイマ
ー回路１２の制御信号により第二の’ｉｌｊ、話回線の
話語線路を開放する。さらにメツセージ送出回路１１か
ら、第一の電話回線の発呼者に第二の電１話回線の被呼
者が無応答である旨のメツセージを送出する。このメツ
セージ送出終了後に録音１１１生回路１０を録音状態に
し、第一の電話回線の発呼者の用件を録音する。第一の
電話回線の発呼者が用件録音を終了しオンフックすれば
、オンフック検出回路６によりこれを検出し、録音再生
回路ｉｔ）を停止させる。
このようにして、転送先の被呼者が応答し々かった場合
にも、発呼者に対して応答がないことを知らせるととも
に、必要な用件を録音することができる。
にも、発呼者に対して応答がないことを知らせるととも
に、必要な用件を録音することができる。
録音再生回路１０に録音された内容は、その後自動的に
第二の電話回線から被呼者を呼出し、再生送出するよう
に構成することができる。すなわち、もう一つ別にタイ
マー回路を設け、録音再生回路ｌＯの録音後に、３０分
あるいは１時間等比較的長い時間が経過してから、自動
タイヤル回路９を起動して第二の回線に被呼者を呼出す
ように構成することかできる。、被呼者が応答すれば、
被呼者検出回路７はこれを検出して、録音再生回路１ｏ
の録音内容を第二の回線に再生送出する。
第二の電話回線から被呼者を呼出し、再生送出するよう
に構成することができる。すなわち、もう一つ別にタイ
マー回路を設け、録音再生回路ｌＯの録音後に、３０分
あるいは１時間等比較的長い時間が経過してから、自動
タイヤル回路９を起動して第二の回線に被呼者を呼出す
ように構成することかできる。、被呼者が応答すれば、
被呼者検出回路７はこれを検出して、録音再生回路１ｏ
の録音内容を第二の回線に再生送出する。
さらに被呼者が応答しない場合には、これを繰返し行う
ようＫｍ成してもよい。
ようＫｍ成してもよい。
録音再生回路１０に録音された内容は、転送先からのア
クセスにより再生するように構成することができる。こ
れは、転送先の被呼者から第一の電話回線を呼出し、特
定の暗号符号を送信することにより、録音再生回路１０
の録音内容を計出すように構成する。これは公知技術で
あるとともに本発明には直接関係がないので、詳しい説
明は省略する。
クセスにより再生するように構成することができる。こ
れは、転送先の被呼者から第一の電話回線を呼出し、特
定の暗号符号を送信することにより、録音再生回路１０
の録音内容を計出すように構成する。これは公知技術で
あるとともに本発明には直接関係がないので、詳しい説
明は省略する。
手記説明は、各回路７０ツク相互間で制崩１信号の送受
を行うものであるが、マイクロコンピュータを含む制御
回路を設け、そのソフトウェアにより各回路を制御する
ように構成することができる。
を行うものであるが、マイクロコンピュータを含む制御
回路を設け、そのソフトウェアにより各回路を制御する
ように構成することができる。
以上説明したように本発明によれば、転送先が無応答の
場合にも発呼者からの用件を録音してその情報を失うこ
とのない転送装置を実現できる。
場合にも発呼者からの用件を録音してその情報を失うこ
とのない転送装置を実現できる。
図は本発明実施例装置のブロック構成図。
１・・・電話回線接続端子、２・・・市、話回鞄接ｆ４
を端子、３・・・ライン回路、４・・・ライン回路、５
・・・増幅回路、に・・・オンフック検出回路、７・・
・被呼者応答検出回路、８・・・呼出信号検出回路、９
・・・自動ダイヤル回路、１（）・・・録音再生回路、
１１・・・メツセージ送出回路、】２・・・タイマー回
路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
を端子、３・・・ライン回路、４・・・ライン回路、５
・・・増幅回路、に・・・オンフック検出回路、７・・
・被呼者応答検出回路、８・・・呼出信号検出回路、９
・・・自動ダイヤル回路、１（）・・・録音再生回路、
１１・・・メツセージ送出回路、】２・・・タイマー回
路。 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝
Claims (1)
- （１）第一の電話回線を収容する第一の端子と、第二の
電話回線を収容する第二の端子と、上記叩、−の端子に
呼出信号が到来したことを検出する呼出信号検出回路と
、 この呼出信号検出回路の検出出力により上記第一の電話
回線ヲ自動的に閉結して′この第一の市４話回線にあら
かじめ用意された転送する旨のメツセージを送出する第
一の回路手段と、 上記第一の電話回線の発呼者のオンフックを検出する］
ンフ７り検出回路と、 上記メツセージの送出後にこのオンフック検出回路が発
呼者のオンフックを検出しないときに上記第二の電話回
線を閉結しあらかじめ設定された転送先の加入者番号を
上記第二の市１話回線に送出する第１．二の回路手段と
、 上記第一の電話回線および上記第二の電話回線の音声信
号を相互に接続する手段と を備えた電話転送装置において、 上記第二の回路手段が起動してから上記第二の回線の被
呼者が応答するまでの時間を計時しこの時間が所定時間
を越えるとき出力信号を送出するタイマー回路と、 この出力信号により上記第一の電話回線に転送先が応答
しない旨のメツセージを送出する第三の回路手段と、 このメツセージの送出後上記第−の電話回線に到来する
信号ｆ：録音する録音回路と を備えたことを特徴とする電話転送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14662282A JPS5936467A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 電話転送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14662282A JPS5936467A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 電話転送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5936467A true JPS5936467A (ja) | 1984-02-28 |
| JPS6347391B2 JPS6347391B2 (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=15411895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14662282A Granted JPS5936467A (ja) | 1982-08-23 | 1982-08-23 | 電話転送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936467A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60198950A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 転送電話装置 |
| JPS6178252A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Resuko:Kk | 電話器機能内蔵型電話転送装置 |
| JPS6193758A (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-12 | Nippon Resuko:Kk | 電話器機能内蔵型電話転送装置 |
| JPS6253055A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-03-07 | Sony Corp | 留守番電話装置 |
| JPH0255454A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能電話装置 |
| JPH0495436A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話転送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913087A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-05 | ||
| JPS52109314A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-13 | Masao Uchiumi | Telephone transfer device |
-
1982
- 1982-08-23 JP JP14662282A patent/JPS5936467A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913087A (ja) * | 1972-05-17 | 1974-02-05 | ||
| JPS52109314A (en) * | 1976-03-10 | 1977-09-13 | Masao Uchiumi | Telephone transfer device |
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
| JPS60198950A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 転送電話装置 |
| JPS6178252A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-21 | Nippon Resuko:Kk | 電話器機能内蔵型電話転送装置 |
| JPS6193758A (ja) * | 1984-10-13 | 1986-05-12 | Nippon Resuko:Kk | 電話器機能内蔵型電話転送装置 |
| JPS6253055A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-03-07 | Sony Corp | 留守番電話装置 |
| JPH0255454A (ja) * | 1988-08-19 | 1990-02-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 多機能電話装置 |
| JPH0495436A (ja) * | 1990-08-13 | 1992-03-27 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電話転送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6347391B2 (ja) | 1988-09-21 |
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