JPS5936112A - t−ブチルアクリレ−ト及びスチレンをベ−スとするハイソリツドプライマ−−ガイドコ−ト - Google Patents
t−ブチルアクリレ−ト及びスチレンをベ−スとするハイソリツドプライマ−−ガイドコ−トInfo
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- JPS5936112A JPS5936112A JP58134533A JP13453383A JPS5936112A JP S5936112 A JPS5936112 A JP S5936112A JP 58134533 A JP58134533 A JP 58134533A JP 13453383 A JP13453383 A JP 13453383A JP S5936112 A JPS5936112 A JP S5936112A
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- C09D133/00—Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D133/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C09D133/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
- C09D133/08—Homopolymers or copolymers of acrylic acid esters
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- C08L61/00—Compositions of condensation polymers of aldehydes or ketones; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L61/20—Condensation polymers of aldehydes or ketones with only compounds containing hydrogen attached to nitrogen
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- C08L63/00—Compositions of epoxy resins; Compositions of derivatives of epoxy resins
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
自動車車体及び関連製品は一般的に3種の異なった塗料
、すなわちブライマー、ガイドコート(guide c
oat )及び上塗シにより処理される。ブライマーは
通常には電着又は浸せき塗装によシ塗布され、ガイドコ
ート及び上塗シは吹付は塗装される。ガイドコートは通
常には!ライマーよりも更に高度に着色されているので
基材表面の凹凸に密接しては従わず、それ故、研摩に対
して、よフ滑らかな表面を提供する。このガイドコート
の研摩により上塗りの光沢と、特有のイメージとが大い
に改善される。更にその上、電着ブライマーは比較的に
薄く、かつ焼成前においては非常に軟らかいので、それ
らは損傷を受け、したがってガイドコートもまた上記の
ような損傷領域゛府近に対してブライマーと同様に防食
作用をしなければならない。
、すなわちブライマー、ガイドコート(guide c
oat )及び上塗シにより処理される。ブライマーは
通常には電着又は浸せき塗装によシ塗布され、ガイドコ
ート及び上塗シは吹付は塗装される。ガイドコートは通
常には!ライマーよりも更に高度に着色されているので
基材表面の凹凸に密接しては従わず、それ故、研摩に対
して、よフ滑らかな表面を提供する。このガイドコート
の研摩により上塗りの光沢と、特有のイメージとが大い
に改善される。更にその上、電着ブライマーは比較的に
薄く、かつ焼成前においては非常に軟らかいので、それ
らは損傷を受け、したがってガイドコートもまた上記の
ような損傷領域゛府近に対してブライマーと同様に防食
作用をしなければならない。
現在使用されるガイドコートの大部分はエポキシtベー
スとする系のようなローソリ−ラド(low−@oli
d )溶媒塗料類である。しかしながら浴剤により提起
される環境の危険性についての知識が増し九こと、なら
びに溶剤の費用が増大したことにより、このようなロー
ソリッド系についての不満が存在する。そのtlか、現
在使用されるガイドコー1組成物は一般的に腐食に対し
て保護をするために鉛又はクロムのような金属を使用す
るが、これら金属は環境的に好ましくない。
スとする系のようなローソリ−ラド(low−@oli
d )溶媒塗料類である。しかしながら浴剤により提起
される環境の危険性についての知識が増し九こと、なら
びに溶剤の費用が増大したことにより、このようなロー
ソリッド系についての不満が存在する。そのtlか、現
在使用されるガイドコー1組成物は一般的に腐食に対し
て保護をするために鉛又はクロムのような金属を使用す
るが、これら金属は環境的に好ましくない。
それ故、防食、ならびに研摩に対する満足な表面を提供
するガイドコートとして使用するためのバインリッド塗
料を見出すことは非常に有用である。その砥か、工業的
に有用な形態において塗布することのできる塗料を得る
こともまた望ましいことである@ 今回本発明者らは注目すべきことには、当業者に周知の
手段によって交差結合した、t−ブチルアクリレートと
スチレンとの共重合f*ヲ、クロム酸塩又は鉛を含有す
る毒性の抑制顔料を必要とすることなく、スチール基材
に対して高度の耐食性を与えるハイソリッド塗料に処方
することができることを発見した。これら塗料は高い表
面硬度を有し、このことがそれら塗料を、改良された外
観のための研MIIを可能にさせ、かつ典型的な上塗り
に対して優れた接着性を有するようにさせる。
するガイドコートとして使用するためのバインリッド塗
料を見出すことは非常に有用である。その砥か、工業的
に有用な形態において塗布することのできる塗料を得る
こともまた望ましいことである@ 今回本発明者らは注目すべきことには、当業者に周知の
手段によって交差結合した、t−ブチルアクリレートと
スチレンとの共重合f*ヲ、クロム酸塩又は鉛を含有す
る毒性の抑制顔料を必要とすることなく、スチール基材
に対して高度の耐食性を与えるハイソリッド塗料に処方
することができることを発見した。これら塗料は高い表
面硬度を有し、このことがそれら塗料を、改良された外
観のための研MIIを可能にさせ、かつ典型的な上塗り
に対して優れた接着性を有するようにさせる。
英国特許第1,556,456号及び同第1,556゜
464号各明細書においてt−ブチルアクリレートとス
チレン(他の単量体類の中で)とよシ成る重合体を含有
する塗料が開示されているけれど、これらの共重合#−
は高いガラス転移温度を有し、デユラン(Durran
)軟化点90〜120℃を有する。すなわち当業者に
明らかであるように、これらの塗料は(1)粉末、又は
(2)ローソリッド溶液のいずれかとして塗布しなけれ
ばならない。なぜならこのような重合体を含有するバイ
ンリッド塗料は、余りにも高粘性であるので有用でない
からである。
464号各明細書においてt−ブチルアクリレートとス
チレン(他の単量体類の中で)とよシ成る重合体を含有
する塗料が開示されているけれど、これらの共重合#−
は高いガラス転移温度を有し、デユラン(Durran
)軟化点90〜120℃を有する。すなわち当業者に
明らかであるように、これらの塗料は(1)粉末、又は
(2)ローソリッド溶液のいずれかとして塗布しなけれ
ばならない。なぜならこのような重合体を含有するバイ
ンリッド塗料は、余りにも高粘性であるので有用でない
からである。
それ故これらの重合体を使用する塗料は、粉末の使用は
比較的に厚い塗膜(少くとも約15ミル)を形成する必
要があり、一方ローソリッド溶液の使用は比較的に大量
の溶剤を使用することを必要とするので比較的に不経済
である。
比較的に厚い塗膜(少くとも約15ミル)を形成する必
要があり、一方ローソリッド溶液の使用は比較的に大量
の溶剤を使用することを必要とするので比較的に不経済
である。
したがって、比較的に低いガラス転移温度(約50℃以
下)を有し、しかもその上、ガイドコートとして使用す
るのに十分な硬度を有する、1−ブチルアクリレートと
スチレンとの重合体を生成させることができたというこ
とは全く予想外であった。
下)を有し、しかもその上、ガイドコートとして使用す
るのに十分な硬度を有する、1−ブチルアクリレートと
スチレンとの重合体を生成させることができたというこ
とは全く予想外であった。
発明の記載
本発明は共重合体、及びこのような共重合体を含有し、
スチール基材に高度の耐食性を与え、しかも高い表面硬
度を有するコーティング組成物に関する。
スチール基材に高度の耐食性を与え、しかも高い表面硬
度を有するコーティング組成物に関する。
共重合体から製造されるこれらのコーティング組成物は
: (a) t−ブチルアクリレート約10ないし約90
重量%、好ましくは約20ないし約70重量%: (b) スチレン約5ないし約50重量%、好ましく
は約10ないし約40重量%; (c) 交差結合剤と反応して交差結合を生成すると
とのできる少くとも1個所の活性部位を有する官能性共
半量内約1ないし約30重量%、好ましくは約5ないし
約20重量%;及び(d) t−ブチルアクリレート
及びスチレンと重合することのできる、その他のエチレ
ン性不飽和単i体約Oないし約85重量9σ、好ましく
は約5ないし約50重量%、 を含有する。
: (a) t−ブチルアクリレート約10ないし約90
重量%、好ましくは約20ないし約70重量%: (b) スチレン約5ないし約50重量%、好ましく
は約10ないし約40重量%; (c) 交差結合剤と反応して交差結合を生成すると
とのできる少くとも1個所の活性部位を有する官能性共
半量内約1ないし約30重量%、好ましくは約5ないし
約20重量%;及び(d) t−ブチルアクリレート
及びスチレンと重合することのできる、その他のエチレ
ン性不飽和単i体約Oないし約85重量9σ、好ましく
は約5ないし約50重量%、 を含有する。
活性部位の用語は、た差結合を生ずるように選択された
交差結合剤と反応することのできる、共単量体上の場所
をいう。好ましい活性部位含有共単量体の中で使用する
ことのできるものはt−ブチルアクリレート及びスチレ
ンと反応した場合に、活性のカルゼキシル、ヒドロキシ
ルもしくはアミドの各基、又はそれらの混合物を有する
共重合体を生成するものである。上記のようなカルボキ
シル基生成単量体の例は、例えばアクリル酸、メタクリ
ル酸、α−クロロアクリル酸、イタコン酸、クロトン酸
、アコニット酸、マレイン酸、フマル酸などのよりなα
、β−不飽和カルゼン酸である。
交差結合剤と反応することのできる、共単量体上の場所
をいう。好ましい活性部位含有共単量体の中で使用する
ことのできるものはt−ブチルアクリレート及びスチレ
ンと反応した場合に、活性のカルゼキシル、ヒドロキシ
ルもしくはアミドの各基、又はそれらの混合物を有する
共重合体を生成するものである。上記のようなカルボキ
シル基生成単量体の例は、例えばアクリル酸、メタクリ
ル酸、α−クロロアクリル酸、イタコン酸、クロトン酸
、アコニット酸、マレイン酸、フマル酸などのよりなα
、β−不飽和カルゼン酸である。
メチル水素イタコネート、ブチル水素イタコネート、エ
チル水素マレエートなどのようなジヵルゼン酸の牛酸エ
ステルもまた使用することができる。
チル水素マレエートなどのようなジヵルゼン酸の牛酸エ
ステルもまた使用することができる。
これらの酸の混合物もまた使用することができる。
好マしいカルゼキシル基生成単量#−はアクリル酸及び
メタクリル酸である。
メタクリル酸である。
活性ヒドロ午シル基生成単量体の同は
2−ヒドロキシエチルアクリレート及びメタクリ し
− ト 、 2−ヒドロキシプロピルアクリレート及びメタクリレー
ト、 3−ヒドロキシプロピルアクリレート及びメタクリレー
ト、 2−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリレート
、 3−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリレート
、 4−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリ し
− ト 、 5−ヒドロ中シアミルアクリレート及びメタクリ し
− ト 、 6−ヒドロキシへ中シルアクリレート及びメタクリレー
ト、 8−ヒドロキシオクチルアクリレート及びメタクリレー
ト、 2.3−ジヒドロキシゾロビルアクリレート及びメタク
リレート、 2.3−ジヒドロキシブチルアクリレート及ヒメタクリ
レートなど、のようなナクリル酸及びメタクリル酸の各
モノ−1及びポリヒドロキシルアルキルエステル類であ
る。これらのヒドロキシアルキルエステルの混合物もま
た使用することができる・好ましいヒドロキシアルキル
エステルはヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシ
エチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート
及びヒドロキシエチルアクリレートである。
− ト 、 2−ヒドロキシプロピルアクリレート及びメタクリレー
ト、 3−ヒドロキシプロピルアクリレート及びメタクリレー
ト、 2−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリレート
、 3−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリレート
、 4−ヒドロキシブチルアクリレート及びメタクリ し
− ト 、 5−ヒドロ中シアミルアクリレート及びメタクリ し
− ト 、 6−ヒドロキシへ中シルアクリレート及びメタクリレー
ト、 8−ヒドロキシオクチルアクリレート及びメタクリレー
ト、 2.3−ジヒドロキシゾロビルアクリレート及びメタク
リレート、 2.3−ジヒドロキシブチルアクリレート及ヒメタクリ
レートなど、のようなナクリル酸及びメタクリル酸の各
モノ−1及びポリヒドロキシルアルキルエステル類であ
る。これらのヒドロキシアルキルエステルの混合物もま
た使用することができる・好ましいヒドロキシアルキル
エステルはヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシ
エチルアクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート
及びヒドロキシエチルアクリレートである。
活性アミド基生成単#体の例はアクリルアミド、メタク
リルアミドなどのような単量体である。
リルアミドなどのような単量体である。
t−ブチルアクリレート及びスチレンと重合することか
でき、かつ共重合体に組み入れられることのできる、そ
の他のエチレン性不飽和単量体の列は、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、イ
ンアミルアクリレート、ブチルアクリレート、インブチ
ルアクリレート、5ec−ブチルアクリレート、n−ア
ミルアクリレート、インアミルアクリレート、ヘキシル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、オク
チルアクリレ−)、3,5.5−トリメチルへキシルア
クリレニド、デシルアクリレート、ドデシルアクリレー
ト、ヘキサデシルアクリレート、オクタデシルアクリレ
ート、オクタデセニルアクリレート、n−アミルメタク
リレート、5eC−アミルメタクリレート、ヘキシルメ
タクリレート、2−エチルブチルメタクリレート、オク
チルメタクリレート、3+5.5−トリメチルへキシル
メタクリレート、デシルメタクリレート、ドデシルメタ
クリレート、ヘキサデシルメタクリタート、オクタデシ
ルメタクリレート、ブトキシエチルアクIJレートもし
くはメタクリレート又はその他のアルコキシエチルアク
リレートもしくはメタクリレート、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、
イソゾロビルメタクリレート、ブチルメタクリレート、
Sec”−ブチルメタクリレート、及びt−ブチルメタ
クリレート、t−アミルメタクリレート、t−アミルア
クリレート、シクロへ中シルアクリレートもしくはメタ
クリレート、などのようなアクリル酸エステル及びメタ
クリル酸エステル、ならびにエチレン、ブタジェン、ビ
ニルクロリド、ビニリデンクロリド、ビニルアセテート
、アクリロニトリル、メタクリレートリルなどのような
、その他のエチレン性不飽和単量体である。
でき、かつ共重合体に組み入れられることのできる、そ
の他のエチレン性不飽和単量体の列は、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート、プロピルアクリレート、イ
ンアミルアクリレート、ブチルアクリレート、インブチ
ルアクリレート、5ec−ブチルアクリレート、n−ア
ミルアクリレート、インアミルアクリレート、ヘキシル
アクリレート、2−エチルへキシルアクリレート、オク
チルアクリレ−)、3,5.5−トリメチルへキシルア
クリレニド、デシルアクリレート、ドデシルアクリレー
ト、ヘキサデシルアクリレート、オクタデシルアクリレ
ート、オクタデセニルアクリレート、n−アミルメタク
リレート、5eC−アミルメタクリレート、ヘキシルメ
タクリレート、2−エチルブチルメタクリレート、オク
チルメタクリレート、3+5.5−トリメチルへキシル
メタクリレート、デシルメタクリレート、ドデシルメタ
クリレート、ヘキサデシルメタクリタート、オクタデシ
ルメタクリレート、ブトキシエチルアクIJレートもし
くはメタクリレート又はその他のアルコキシエチルアク
リレートもしくはメタクリレート、メチルメタクリレー
ト、エチルメタクリレート、プロピルメタクリレート、
イソゾロビルメタクリレート、ブチルメタクリレート、
Sec”−ブチルメタクリレート、及びt−ブチルメタ
クリレート、t−アミルメタクリレート、t−アミルア
クリレート、シクロへ中シルアクリレートもしくはメタ
クリレート、などのようなアクリル酸エステル及びメタ
クリル酸エステル、ならびにエチレン、ブタジェン、ビ
ニルクロリド、ビニリデンクロリド、ビニルアセテート
、アクリロニトリル、メタクリレートリルなどのような
、その他のエチレン性不飽和単量体である。
重合体は、それらが平均分子量約1000ないし約25
,000、好ましくは約3000ないし約15.000
’t”有するように生成させるべきである。
,000、好ましくは約3000ないし約15.000
’t”有するように生成させるべきである。
これらの重合体は約40℃以下為好ましくは約40℃以
下のガラス転位温度を有すべきである。
下のガラス転位温度を有すべきである。
本発明の組成物に使用される共重合体は典型的には、単
量体供給混合物(t−ブチルアクリレートとスチレンと
少くとも1個所の活性部位?有する官能性単量体と、随
意的にその他のエチレン性不飽和単量体とを含有する)
と触媒供給混合物とを高められた温度において反応さぜ
ることにj:り製造する。
量体供給混合物(t−ブチルアクリレートとスチレンと
少くとも1個所の活性部位?有する官能性単量体と、随
意的にその他のエチレン性不飽和単量体とを含有する)
と触媒供給混合物とを高められた温度において反応さぜ
ることにj:り製造する。
本発明の重合体は遊離基重合法、アニオン重合法などを
包含する任意の標準的重合法により製造することができ
る。しかしながら、メルカプタンのような連鎖移動剤で
ある単量体が共重合体中に組み入れられるテロメリゼー
ション法が好ましい。
包含する任意の標準的重合法により製造することができ
る。しかしながら、メルカプタンのような連鎖移動剤で
ある単量体が共重合体中に組み入れられるテロメリゼー
ション法が好ましい。
使用することのできるメルカプタン連鎖移動剤の例はブ
チルメルカプタン、メルカプタンrll、メルカゾトエ
タノール、3−メルカプト−1,2−/’ロパンジオー
ル及び2−メチル−2−プロパンメチオール、t−ドデ
シルメルカプタン、フェニルメルカプタン、ペンタエリ
トリトールテト2メルカゾトグロビオネート、オクチル
デシルメルカプタン、テトラデシルメルカプタンなどで
ある。
チルメルカプタン、メルカプタンrll、メルカゾトエ
タノール、3−メルカプト−1,2−/’ロパンジオー
ル及び2−メチル−2−プロパンメチオール、t−ドデ
シルメルカプタン、フェニルメルカプタン、ペンタエリ
トリトールテト2メルカゾトグロビオネート、オクチル
デシルメルカプタン、テトラデシルメルカプタンなどで
ある。
重合反応に使用される触媒は代表的に?、1遊111m
基重合開始剤又はレドックス触媒である。使用すること
のできる好適な触媒の単なる例示として過酸化水素、過
酢酸、t−ブチルヒドロペルオキシド、ジー1−ブチル
ペルオキシド、ジベンゾイルペルオキシド、ベンゾイル
ヒドロペルオキシド、2゜4−ジクロロベンゾイルペル
オキシド、2.5−ジメチル−2,5−ビス−(ヒドロ
ペルオキシ)へ中サン、過安息香酸、t−ブチルペルオ
キシピノ々レート、t−ブチルペルアセテート、アゾ−
ビス−インブチロニトリル、過硫酸アンモニウム、過硫
酸カリウム、過Jjン酸ナトリウム、過リン酸カリウム
、イソゾロピルペルオキシヵーポネート、などのような
遊離基重合開始剤;及び過硫酸ナトリウム−ナトリウム
ホルムアルデヒドスルホキシレート、クメンヒドロペル
オキシド−ナトリウムメタビススルフィト、過酸化水累
−アスコルピゾ・酸、二酸化硫黄−過硫酸アンモニウム
などのようなレドックス触媒系を挙げることができる。
基重合開始剤又はレドックス触媒である。使用すること
のできる好適な触媒の単なる例示として過酸化水素、過
酢酸、t−ブチルヒドロペルオキシド、ジー1−ブチル
ペルオキシド、ジベンゾイルペルオキシド、ベンゾイル
ヒドロペルオキシド、2゜4−ジクロロベンゾイルペル
オキシド、2.5−ジメチル−2,5−ビス−(ヒドロ
ペルオキシ)へ中サン、過安息香酸、t−ブチルペルオ
キシピノ々レート、t−ブチルペルアセテート、アゾ−
ビス−インブチロニトリル、過硫酸アンモニウム、過硫
酸カリウム、過Jjン酸ナトリウム、過リン酸カリウム
、イソゾロピルペルオキシヵーポネート、などのような
遊離基重合開始剤;及び過硫酸ナトリウム−ナトリウム
ホルムアルデヒドスルホキシレート、クメンヒドロペル
オキシド−ナトリウムメタビススルフィト、過酸化水累
−アスコルピゾ・酸、二酸化硫黄−過硫酸アンモニウム
などのようなレドックス触媒系を挙げることができる。
触媒は重合についての当業者に公知の、通常の触媒的有
効濃度において使用する。
効濃度において使用する。
重合は典型的には、重合反応を妨害しない有機溶媒の存
在下に行う。使用することのできる溶剤の例はエトキシ
エチルアセテート、メチレンクロリド、エタノール、イ
ソゾロパノール、n−ゾロノぞノーハ・、n−ブタノー
ル、インブタノール、を−ブタノール;メチル、エチル
、プロピル又はブチルの各酢酸エステル:アセトン、メ
チルエチルクトン、ベンゼン、トルエンなどである。
在下に行う。使用することのできる溶剤の例はエトキシ
エチルアセテート、メチレンクロリド、エタノール、イ
ソゾロパノール、n−ゾロノぞノーハ・、n−ブタノー
ル、インブタノール、を−ブタノール;メチル、エチル
、プロピル又はブチルの各酢酸エステル:アセトン、メ
チルエチルクトン、ベンゼン、トルエンなどである。
反応は約50℃ないし約160℃、好ましくは約90℃
ないし約130℃の温度においで行うことができる。該
反応は大気圧以下、又は大気圧以上において行うことが
できるけれど、大気圧が好ましい。
ないし約130℃の温度においで行うことができる。該
反応は大気圧以下、又は大気圧以上において行うことが
できるけれど、大気圧が好ましい。
反応時間は臨界的ではなく、選択される反応のパッチの
大きさ、圧ツバ温度などによって数時間以下から数日ま
たはそれ以上Kまでにわたって変動することができる。
大きさ、圧ツバ温度などによって数時間以下から数日ま
たはそれ以上Kまでにわたって変動することができる。
本発明のコーティング組成物は(1)本発明の新規なt
−ブチルアクリレート/スチレン/官能性単量体/(随
意的にその他のエチレン性不飽和単量体)共重合体、(
2)好適な交差結合剤及び(3)コーティング処方につ
いての当業者に公知の適当な添加剤の混合物よシ成る。
−ブチルアクリレート/スチレン/官能性単量体/(随
意的にその他のエチレン性不飽和単量体)共重合体、(
2)好適な交差結合剤及び(3)コーティング処方につ
いての当業者に公知の適当な添加剤の混合物よシ成る。
上記添加剤の例は二酸化チタンなどのような顔料及び充
てん剤;シリコーン界面活性剤、フルオロカーゼンをペ
ースとする界面活性剤などのような流れ助剤及び平滑化
助剤:顔料分散剤:などである。これらのコーティング
組成物は尚業者に周知の手段によシ混合することができ
る。本発明の新規な組成物はバインリッド塗料において
、すなわち75重址%又はそれ以上のような多量におい
て処方することができる。しかしこの数字は選択される
溶媒、所望の粘度、塗布温度などによって変動すること
がある。
てん剤;シリコーン界面活性剤、フルオロカーゼンをペ
ースとする界面活性剤などのような流れ助剤及び平滑化
助剤:顔料分散剤:などである。これらのコーティング
組成物は尚業者に周知の手段によシ混合することができ
る。本発明の新規な組成物はバインリッド塗料において
、すなわち75重址%又はそれ以上のような多量におい
て処方することができる。しかしこの数字は選択される
溶媒、所望の粘度、塗布温度などによって変動すること
がある。
使用することのできる交差結合剤は、使用する共重合体
上における官能***差結合部位の種類によって変る。す
なわち活性ヒドロキシル基を有する共重合体に対しては
、ポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド及びジグリシ
ジルエポキシドのような)、多官能性インシアネート、
エーテレート化アミノーホルムアルデヒド樹脂など、及
びそれらの混合物を包含する交差結合剤を使用するとと
ができる。活性カルヂキシル基?有する共重合体に対し
てはポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド及びジグリ
シジルエポキシドのような)、アジリジン、カルゼジイ
ミド、エーテレート化アミノーホルムアルデヒド樹脂な
ど、及びそれらの混合物を包含する交差結合剤を使用す
ることができる。
上における官能***差結合部位の種類によって変る。す
なわち活性ヒドロキシル基を有する共重合体に対しては
、ポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド及びジグリシ
ジルエポキシドのような)、多官能性インシアネート、
エーテレート化アミノーホルムアルデヒド樹脂など、及
びそれらの混合物を包含する交差結合剤を使用するとと
ができる。活性カルヂキシル基?有する共重合体に対し
てはポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド及びジグリ
シジルエポキシドのような)、アジリジン、カルゼジイ
ミド、エーテレート化アミノーホルムアルデヒド樹脂な
ど、及びそれらの混合物を包含する交差結合剤を使用す
ることができる。
活性アミド基を有する共重合体に対しては、多官能性イ
ンシアネート、ポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド
及びジグリシジルエポキシドのような)、エーテレート
比アミノーホルムアルデヒド樹脂など及びそれらの混合
物を包含する交差結合剤を使用することができる。活性
ヒドロキシル、カルヂキシル及び/又はアミドの各基の
混合物を有する共重合体に対しては適当な交差結合剤の
混合物を使用することができる。好ましい交差結合剤と
してはポリエポキシド及びエーテレート化アミノーホル
ムアルデヒド樹脂を包含する。なぜならこれらの交差結
合剤は活性のヒドロキシル、カルゼキシル及びアミFの
各基と反応性であるからである。
ンシアネート、ポリエポキシド(環式脂肪族エポキシド
及びジグリシジルエポキシドのような)、エーテレート
比アミノーホルムアルデヒド樹脂など及びそれらの混合
物を包含する交差結合剤を使用することができる。活性
ヒドロキシル、カルヂキシル及び/又はアミドの各基の
混合物を有する共重合体に対しては適当な交差結合剤の
混合物を使用することができる。好ましい交差結合剤と
してはポリエポキシド及びエーテレート化アミノーホル
ムアルデヒド樹脂を包含する。なぜならこれらの交差結
合剤は活性のヒドロキシル、カルゼキシル及びアミFの
各基と反応性であるからである。
活性ヒドロキシル及び/又はアミドの各部位を有する共
重合体に対して使用することのできる多官能性インシア
ネートの例は、3,5.5−)ジメチル−1−インシア
ナト−3−インシアナトメチル−シクロへ午サン、ジ(
2−インシアナトエチル)−ビシクロ(2,2,1)−
ヘプト−5−エン−2,3−ジカルゼキシレー)、2.
4−)リレンジイソシアネート、2,6−トリジンジイ
ソシアネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシア
ネート、ジアニシジンジイソシアネート、トリジンジイ
ソシアネート、へΦサメチレンジイソシアネート、m−
及びp−キシレンジイソシアネート、テトラメチレンジ
イソシアネート、ジシクロへキシル−4,4′−メタン
ジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4−ジインシ
アネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート
、1,5−ナフチレンジインシアネー)、4.4’−ジ
インシアネートジフェニルエーテル、2,4.6−トリ
ーイソシアネートトルエン、4.4’、4’−トリイソ
シアネートトリフェニルメタン、ジフエニレンー4.4
−ジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルイソシ
アネートナトである。
重合体に対して使用することのできる多官能性インシア
ネートの例は、3,5.5−)ジメチル−1−インシア
ナト−3−インシアナトメチル−シクロへ午サン、ジ(
2−インシアナトエチル)−ビシクロ(2,2,1)−
ヘプト−5−エン−2,3−ジカルゼキシレー)、2.
4−)リレンジイソシアネート、2,6−トリジンジイ
ソシアネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシア
ネート、ジアニシジンジイソシアネート、トリジンジイ
ソシアネート、へΦサメチレンジイソシアネート、m−
及びp−キシレンジイソシアネート、テトラメチレンジ
イソシアネート、ジシクロへキシル−4,4′−メタン
ジイソシアネート、シクロヘキサン−1,4−ジインシ
アネート、シクロヘキサン−1,4−ジイソシアネート
、1,5−ナフチレンジインシアネー)、4.4’−ジ
インシアネートジフェニルエーテル、2,4.6−トリ
ーイソシアネートトルエン、4.4’、4’−トリイソ
シアネートトリフェニルメタン、ジフエニレンー4.4
−ジイソシアネート、ポリメチレンポリフェニルイソシ
アネートナトである。
使用することのできるポリエポキシドの例は、米国特許
第3,027,357号、同第2,890,194号及
び同第2,890,197芳容明細書(特に第3.02
7.357号明細書第7牝℃第11行から第7欄第38
行まで)に記載されている環式脂肪族エポキシドであジ
、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エ
ポキシシクロへキナンカルホキシレート、ヒス(3,4
−エポキシシクロヘキシルメチル)アジペート、ビス(
2,3−−1−ポキシシクロペンチル)エーテル、ビニ
ルシクロへ牛センジオキシド、2−(3,4−エポキシ
シクロヘキシル)−5、5−スピロ−(2,3−エポキ
シシクロヘキサン)−m−ジオキサンビス(3゜4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル)アジペート、エンド−1
及びエクソージシクロペンタジエンジエポキシド、リモ
ネンジエポキシドなどである。
第3,027,357号、同第2,890,194号及
び同第2,890,197芳容明細書(特に第3.02
7.357号明細書第7牝℃第11行から第7欄第38
行まで)に記載されている環式脂肪族エポキシドであジ
、3,4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エ
ポキシシクロへキナンカルホキシレート、ヒス(3,4
−エポキシシクロヘキシルメチル)アジペート、ビス(
2,3−−1−ポキシシクロペンチル)エーテル、ビニ
ルシクロへ牛センジオキシド、2−(3,4−エポキシ
シクロヘキシル)−5、5−スピロ−(2,3−エポキ
シシクロヘキサン)−m−ジオキサンビス(3゜4−エ
ポキシシクロヘキシルメチル)アジペート、エンド−1
及びエクソージシクロペンタジエンジエポキシド、リモ
ネンジエポキシドなどである。
有用なアミノ−ホルムアルデヒド樹脂の例はへキサビス
メトキシメチルメラミン、ジメチロールエチレン尿素、
テトラメチロールアセチレンジ尿素、トリスメトキシメ
チルメラミン、メラミン−ホルムアルデヒド付加物の種
々の各メチル、ブチル、イソブチルエーテル類、ベンゾ
グアナミン−ホルムアルデヒドの種々の各メチル、ブチ
ル、イソブチルエーテル類などである。
メトキシメチルメラミン、ジメチロールエチレン尿素、
テトラメチロールアセチレンジ尿素、トリスメトキシメ
チルメラミン、メラミン−ホルムアルデヒド付加物の種
々の各メチル、ブチル、イソブチルエーテル類、ベンゾ
グアナミン−ホルムアルデヒドの種々の各メチル、ブチ
ル、イソブチルエーテル類などである。
一般的に交差結合剤の量は、使用される交差結合剤の相
当重量、使用される交差結合剤の固有たわみ性、交差結
合剤のそれ自体との反応性、及び硬度/軟度の程度、又
は最終コーティングに所望されるたわみ性に関係する。
当重量、使用される交差結合剤の固有たわみ性、交差結
合剤のそれ自体との反応性、及び硬度/軟度の程度、又
は最終コーティングに所望されるたわみ性に関係する。
これらの量は選択される個々の官能性単量体と交差結合
剤との組合せと共に変動し、しかも当業者に公知である
〇所定の活性部位/交差結合剤の組合せに対して触媒が
、実際に必要である場合には該交差結合反応に使用され
る触媒は、選択された個々の活性部位/交差結合剤の組
合せにしたがって変る0必要な触媒の量及び種類は当業
者に周知である。すなわちnえはエーテレート比アミン
ーホルムアルデヒド樹脂の交差結合剤についてはp−1
ルエンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、リン酸、ジ
ノニルナフタレンジスルホン酸、又はトリフルオロメタ
ンスルホン酸の第一スズ塩などのような触媒を使用する
ことができる。第一スズオクタノエート、ジブチルスズ
ジラウレート、トリフリック酸(trlflic ac
id )、トリフリック酸とe(B第−Xズとの反応生
成物、ジエチルアンモニウムトリフレートなどのような
触媒については環式脂肪族工s5 、?シトを使用する
ことができる。
剤との組合せと共に変動し、しかも当業者に公知である
〇所定の活性部位/交差結合剤の組合せに対して触媒が
、実際に必要である場合には該交差結合反応に使用され
る触媒は、選択された個々の活性部位/交差結合剤の組
合せにしたがって変る0必要な触媒の量及び種類は当業
者に周知である。すなわちnえはエーテレート比アミン
ーホルムアルデヒド樹脂の交差結合剤についてはp−1
ルエンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸、リン酸、ジ
ノニルナフタレンジスルホン酸、又はトリフルオロメタ
ンスルホン酸の第一スズ塩などのような触媒を使用する
ことができる。第一スズオクタノエート、ジブチルスズ
ジラウレート、トリフリック酸(trlflic ac
id )、トリフリック酸とe(B第−Xズとの反応生
成物、ジエチルアンモニウムトリフレートなどのような
触媒については環式脂肪族工s5 、?シトを使用する
ことができる。
本発明の組成物はガイドコートとして特に有用であるけ
れど任意の表面上にも使用することができ、この場合、
それら組成物の研摩性及び/又は耐食性が利用される。
れど任意の表面上にも使用することができ、この場合、
それら組成物の研摩性及び/又は耐食性が利用される。
二
下記の実施例により本発明を更に説明するが、これら実
施例は本発明の範囲をいかなる態様においても限定する
ものではない。
施例は本発明の範囲をいかなる態様においても限定する
ものではない。
実施例
コーティング処方物に使用するためにt−ブチルアクリ
レニド/スチレン/n−ブチルアクリレート/2−ヒド
ロキシエチルアクリレートのコテロマー(Ootelo
mer )を下記の方法により製造した。下記成分から
2種の供給混合物?調製した。
レニド/スチレン/n−ブチルアクリレート/2−ヒド
ロキシエチルアクリレートのコテロマー(Ootelo
mer )を下記の方法により製造した。下記成分から
2種の供給混合物?調製した。
スチレン 12(1t−ブチ
ルアクリレート 2671n−ブチルアクリ
レート 138v2−ヒドロキシエチルアク
リレート 755’t−ドデシルメルカプタン
18f2−エトキシエチルアセテート 4
3vVAZO−52* 10G
’2−エトキシエチルアセテート 113P*VA
ZO−52=2.2’−アゾビス(2,4−ジメチルバ
レロニトリル)。
ルアクリレート 2671n−ブチルアクリ
レート 138v2−ヒドロキシエチルアク
リレート 755’t−ドデシルメルカプタン
18f2−エトキシエチルアセテート 4
3vVAZO−52* 10G
’2−エトキシエチルアセテート 113P*VA
ZO−52=2.2’−アゾビス(2,4−ジメチルバ
レロニトリル)。
かくはん機、還流冷却器、温度制御装置、容積型ポンプ
(volumetric displacement
pu+np )により制御される別個の単量体及び触媒
の各供給導管ならびに試料採取管を備えた2!の樹脂製
かまにおいてコテロメリゼーションを行った。該がまに
エトキシエチルアセテート44vfr、仕込ミ、110
℃に加熱した。次いで触媒の供給を開始した。10分後
に単量体の供給を開始した。173分後に全部の単量体
混合物が反応器に供給され、更に12分後に触媒の供給
が完了した。供給時間中、温度を105℃と124℃と
の間に保った。次いで該反応混合物を113〜114℃
において更に114分間煮沸し、この時点において加熱
を中止した02−エトキシエチルアセテート中における
コテロマー溶液を室温に冷却し、コテロマーの黄金色溶
1800 fvi−得た。このものは30℃においてウ
ベローデ粘度1860 cks f有し、示差走査熱量
計により測定して5℃のガラス転移温度を有した〇コー
テング処方物に使用するためにt−ブチルアクリレート
/エテルアクリレート/アクリル酸のコテロマーを下記
のようにして製造した。下記の成分から2種の供給混合
物を調製した。
(volumetric displacement
pu+np )により制御される別個の単量体及び触媒
の各供給導管ならびに試料採取管を備えた2!の樹脂製
かまにおいてコテロメリゼーションを行った。該がまに
エトキシエチルアセテート44vfr、仕込ミ、110
℃に加熱した。次いで触媒の供給を開始した。10分後
に単量体の供給を開始した。173分後に全部の単量体
混合物が反応器に供給され、更に12分後に触媒の供給
が完了した。供給時間中、温度を105℃と124℃と
の間に保った。次いで該反応混合物を113〜114℃
において更に114分間煮沸し、この時点において加熱
を中止した02−エトキシエチルアセテート中における
コテロマー溶液を室温に冷却し、コテロマーの黄金色溶
1800 fvi−得た。このものは30℃においてウ
ベローデ粘度1860 cks f有し、示差走査熱量
計により測定して5℃のガラス転移温度を有した〇コー
テング処方物に使用するためにt−ブチルアクリレート
/エテルアクリレート/アクリル酸のコテロマーを下記
のようにして製造した。下記の成分から2種の供給混合
物を調製した。
単量体供給混合物
t−ブチルアクリI/−) 360Fエチ
ルアクリレート 15(1アクリル酸
9(12−エトキシエチルア
セテート 43ft −)’7’シルメルヵゾタン
エ8y触媒供給混合物 VAZO−521(1 エトキシエチルアセテート 113Vかくはん
機、還流冷却器、温度制御装置、別個の単量体及び触媒
の各供給導管ならびに試料採取管を備えた2!の樹脂製
かまにおいて下記のようにし゛Cコテロメリゼーション
ヲ行った。2−エトキシアセテート445’(かま仕込
物)′fr:反応器に仕込み、117℃に加熱した。次
いで触媒の供給を開始した。1重分後に単蓋木の供給を
開始した。
ルアクリレート 15(1アクリル酸
9(12−エトキシエチルア
セテート 43ft −)’7’シルメルヵゾタン
エ8y触媒供給混合物 VAZO−521(1 エトキシエチルアセテート 113Vかくはん
機、還流冷却器、温度制御装置、別個の単量体及び触媒
の各供給導管ならびに試料採取管を備えた2!の樹脂製
かまにおいて下記のようにし゛Cコテロメリゼーション
ヲ行った。2−エトキシアセテート445’(かま仕込
物)′fr:反応器に仕込み、117℃に加熱した。次
いで触媒の供給を開始した。1重分後に単蓋木の供給を
開始した。
175分後に全部の単量体混合物が反応器に供給され、
更に15分後に触媒混合物の供給が完了した。この時n
JJ中、温度を100℃ないし124℃に保った。次い
で該反応混合q、町を113〜114℃において更に5
8分間煮沸し、この時点におい−c加mt”f’止した
。2−エチオキシエタノールアセテート中におけるコテ
ロマー溶液を室温に冷却し、黄金色溶液800 ff:
残留生成物として採集した。2重の分析によシ該溶液は
コテロマ−74,3cXを含有することが示された。該
コテロマー溶液は室温において約13.000〜14.
000 cpsのゾルツクフィールド粘度を有した。該
コテロマーは、ポリスチレン基準の較正を採用するゲル
ノぞ−ミエイション クロマトグラフィーによシ測定し
て重量平均分子量10,000を有した。
更に15分後に触媒混合物の供給が完了した。この時n
JJ中、温度を100℃ないし124℃に保った。次い
で該反応混合q、町を113〜114℃において更に5
8分間煮沸し、この時点におい−c加mt”f’止した
。2−エチオキシエタノールアセテート中におけるコテ
ロマー溶液を室温に冷却し、黄金色溶液800 ff:
残留生成物として採集した。2重の分析によシ該溶液は
コテロマ−74,3cXを含有することが示された。該
コテロマー溶液は室温において約13.000〜14.
000 cpsのゾルツクフィールド粘度を有した。該
コテロマーは、ポリスチレン基準の較正を採用するゲル
ノぞ−ミエイション クロマトグラフィーによシ測定し
て重量平均分子量10,000を有した。
実施例2
前記実施例1と同様にしてt−ブチルアクリレート/i
−/’ロビルアクリレート/スチレン/2−ヒドロキシ
エチルアクリレートのコテロマーを製造した。下記成分
から供給混合物を調製した。
−/’ロビルアクリレート/スチレン/2−ヒドロキシ
エチルアクリレートのコテロマーを製造した。下記成分
から供給混合物を調製した。
単量体供給混合物
スチレン 85.4 S’
t−ブチルアクリレート 36311−、
プロピルアクリレ−) 252f2−ヒドロ
ヤシエチルアクリレート53.4r5−ドデシルメルカ
グタン 12.8P2−エトキシエチルアセ
テート24.6F触触媒供給台物 VAZO−527,1r 2−エトキシエチルアセテート 80.4r2−エ
トキシエチルアセテート31.3F残留生成物である7
1.8%の固体はウベローデ粘度2631.6 cks
及びガラス転移温度0℃を有した。
t−ブチルアクリレート 36311−、
プロピルアクリレ−) 252f2−ヒドロ
ヤシエチルアクリレート53.4r5−ドデシルメルカ
グタン 12.8P2−エトキシエチルアセ
テート24.6F触触媒供給台物 VAZO−527,1r 2−エトキシエチルアセテート 80.4r2−エ
トキシエチルアセテート31.3F残留生成物である7
1.8%の固体はウベローデ粘度2631.6 cks
及びガラス転移温度0℃を有した。
実施例
前記実施例1に記載のコテロマー樹脂により、安定な、
1パツケージのハイソリッド ガイドコ−トを製造した
。下記に示す成分ヲセールミルに入れ、−夜摩砕してヘ
ゲマン(Hegman )ゲージにおける〉7のねりの
細かさとすることにより顔料摩砕物を製造した。
1パツケージのハイソリッド ガイドコ−トを製造した
。下記に示す成分ヲセールミルに入れ、−夜摩砕してヘ
ゲマン(Hegman )ゲージにおける〉7のねりの
細かさとすることにより顔料摩砕物を製造した。
顔料摩砕物
実施例1のコテロマー浴液 200v(全固形分
70.95%) ルチル′口0. 42.6 F
硫酸バリウム 200.89ケイ酸
アルミニウム 156.8fアタノξルジ
ヤイト粘土 4.16rカーゼンブラツ
ク 1.79 r摩砕後に、該顔料
摩砕物1日出し、該号?−ルミルf33fの2−エトキ
シエチルアセテートで洗浄し、これを該摩砕物に加えた
。下記の成分からペイント処方物を製造した。
70.95%) ルチル′口0. 42.6 F
硫酸バリウム 200.89ケイ酸
アルミニウム 156.8fアタノξルジ
ヤイト粘土 4.16rカーゼンブラツ
ク 1.79 r摩砕後に、該顔料
摩砕物1日出し、該号?−ルミルf33fの2−エトキ
シエチルアセテートで洗浄し、これを該摩砕物に加えた
。下記の成分からペイント処方物を製造した。
顔料摩砕物 150V工−テレー
ト比アミン−ホルムアルデヒド 11.3P2−エトキ
シエチルアセテート 2.755’* サイメル
(Oymel ) 325 (商標)アメリカン シア
ナミド社製の市販製品。
ト比アミン−ホルムアルデヒド 11.3P2−エトキ
シエチルアセテート 2.755’* サイメル
(Oymel ) 325 (商標)アメリカン シア
ナミド社製の市販製品。
仁の処方物は固形分6 s、 s Xを含有し、A;
2ツアー7 カップ(Zahn Oup ) 粘度2
5.8秒を有した。防食予備処理により予備処理した3
F XgWの20ゲージの未研摩パーカー鋼製試験パネ
ル、ヂ/プライト(nonderlte )FiP−1
/l’−60(商標)ノ々−カー上に慣用の空気吹付は
法によグローティングを施こした・ガイドコートの塗布
に先立って該パネルの下半部を研摩して金IRを露出さ
せた。次いで該パネルを強制通風炉において160℃の
温度で30分間焼成して1.2〜1.4ミルの乾燥塗膜
厚さとした◎ 該ガイドコート金施こしたパネルを下記第■表に示す厚
さに研摩し、次いでデュポン ルサイトアクリル 2ツ
カ−ホワイト ワルド(Wald )−3967の55
重量%及び3840STDレツド アクリル シンナー
〔グロー グループ社(Grow 0roup Inc
) 製〕45重(0゛%(両者とも市販製品である
)よフ成る上塗り塗料によシ上塗シした。塗布した上塗
りの厚さを第■表に示す。
2ツアー7 カップ(Zahn Oup ) 粘度2
5.8秒を有した。防食予備処理により予備処理した3
F XgWの20ゲージの未研摩パーカー鋼製試験パネ
ル、ヂ/プライト(nonderlte )FiP−1
/l’−60(商標)ノ々−カー上に慣用の空気吹付は
法によグローティングを施こした・ガイドコートの塗布
に先立って該パネルの下半部を研摩して金IRを露出さ
せた。次いで該パネルを強制通風炉において160℃の
温度で30分間焼成して1.2〜1.4ミルの乾燥塗膜
厚さとした◎ 該ガイドコート金施こしたパネルを下記第■表に示す厚
さに研摩し、次いでデュポン ルサイトアクリル 2ツ
カ−ホワイト ワルド(Wald )−3967の55
重量%及び3840STDレツド アクリル シンナー
〔グロー グループ社(Grow 0roup Inc
) 製〕45重(0゛%(両者とも市販製品である
)よフ成る上塗り塗料によシ上塗シした。塗布した上塗
りの厚さを第■表に示す。
前記比較実験flLAFc:Thいて製造され、かつ記
載されているコテロマーの2ノぐツケージ ノーイソリ
ッド塗料を前記実施例3に記載と同様にして製造した。
載されているコテロマーの2ノぐツケージ ノーイソリ
ッド塗料を前記実施例3に記載と同様にして製造した。
使用した成分は下記のとb5である。
顔料摩砕物
比較実験F!1IJAのコテロマー済液 75F(
全固形分74.3%) ルチルニ酸比チタン 20.6?硫酸バ
リウム 971ケイ酸アルミニウ
ム 75.8rアタノぐルジャイト粘土
1.96 fカーゼンブラック
0.79f2−エトキシエチルアセテー
ト 1001ペイント処方物 顔料摩砕物 200vFiRL
−4221* 22.’1第一ス
ズオクタノエートQ、 13 f2−エトキシエチルア
セテート 19r* ERL−4221=3.4
−エポキシシクロへキシル−メチル−3,4−エポキシ
シクロヘキサンカル?ヤシレート 全固形分65.5%を含有し、AO2ツアーy カップ
粘度267秒を有する、このペイント処方物を前記実施
例3に記載のようにしてH?ンデライトEP−1/P−
60パーカー拭験、oネル上に空気吹付けし、次いで強
制通風炉において160℃で30分間硬化した@ 次いで該パネルを前記実施例3に記載のようにして研摩
し、上塗りした0 実施例4 前記実施例3に記載と同様にして前記実施例2に1jピ
載のコテロマーから1パツケージのハイソリッド ガイ
ドコートヲ製造した。使用した成分は下記のとおりであ
った: 実施例3のコテロマー溶液 100v(全固形分
71.8%) ルテルニ酸化チタン 21.6 F硫酸
バリウム ioi、srケイ酸アル
ミニウム 79.:1アタパルジヤイト
粘土 2.12カーポンプ2ツク
0.(H’2−工1−?ジエチルアセデ
ー1 10(1顔料摩砕物、全固形分70.69g、
1605’2−エトキシエチルアセテート
182エーテレート比アミンーホルムアルアヒド
11.4r* サイメル(Oymel ) 325
(商標)全固形分65.4Xk含有し、A2ツアーン
カップ粘度26.5秒を有する、このペイント処方物を
前記実施例3に記載のようにしてゼンデライトElr’
−1/P−60/ξミーカー験ノξネル上に空気吹付は
塗装し、次いでそれを強制通風炉中において160℃で
30分間硬化した。
全固形分74.3%) ルチルニ酸比チタン 20.6?硫酸バ
リウム 971ケイ酸アルミニウ
ム 75.8rアタノぐルジャイト粘土
1.96 fカーゼンブラック
0.79f2−エトキシエチルアセテー
ト 1001ペイント処方物 顔料摩砕物 200vFiRL
−4221* 22.’1第一ス
ズオクタノエートQ、 13 f2−エトキシエチルア
セテート 19r* ERL−4221=3.4
−エポキシシクロへキシル−メチル−3,4−エポキシ
シクロヘキサンカル?ヤシレート 全固形分65.5%を含有し、AO2ツアーy カップ
粘度267秒を有する、このペイント処方物を前記実施
例3に記載のようにしてH?ンデライトEP−1/P−
60パーカー拭験、oネル上に空気吹付けし、次いで強
制通風炉において160℃で30分間硬化した@ 次いで該パネルを前記実施例3に記載のようにして研摩
し、上塗りした0 実施例4 前記実施例3に記載と同様にして前記実施例2に1jピ
載のコテロマーから1パツケージのハイソリッド ガイ
ドコートヲ製造した。使用した成分は下記のとおりであ
った: 実施例3のコテロマー溶液 100v(全固形分
71.8%) ルテルニ酸化チタン 21.6 F硫酸
バリウム ioi、srケイ酸アル
ミニウム 79.:1アタパルジヤイト
粘土 2.12カーポンプ2ツク
0.(H’2−工1−?ジエチルアセデ
ー1 10(1顔料摩砕物、全固形分70.69g、
1605’2−エトキシエチルアセテート
182エーテレート比アミンーホルムアルアヒド
11.4r* サイメル(Oymel ) 325
(商標)全固形分65.4Xk含有し、A2ツアーン
カップ粘度26.5秒を有する、このペイント処方物を
前記実施例3に記載のようにしてゼンデライトElr’
−1/P−60/ξミーカー験ノξネル上に空気吹付は
塗装し、次いでそれを強制通風炉中において160℃で
30分間硬化した。
次いで該i9ネル?研摩し、上記実施例3に記載のよう
にして上塗りした。
にして上塗りした。
ルr」l(匹旦
本発明のコーティング剤と工業的に使用されているガイ
ドコートと全比較するためインモント(Inmont
) A 2を前記実施例3に記載のように試験パネル
に吹き付けた。次いて該ノミネルを前記実施例3に記載
のようにして熱硬化させ、研摩し、かつ上塗りした。
ドコートと全比較するためインモント(Inmont
) A 2を前記実施例3に記載のように試験パネル
に吹き付けた。次いて該ノミネルを前記実施例3に記載
のようにして熱硬化させ、研摩し、かつ上塗りした。
前記実施例3及び4と比較実験例B及びCとの各処方物
を、それらのガイドコートとしての有用性について下記
の手段により試験した。
を、それらのガイドコートとしての有用性について下記
の手段により試験した。
塩水噴霧 ASTM−B117−57Tこの試験は要す
るに1次のとかりにして行った:パネルの頂部から下縁
まで線を刻み、94±20Fの温度において連続的に5
%の塩水群に露出した。所定の時間間隔にわたる露出後
に塗装物を上記の線に沿って引っ掻いて、ゆるく結合し
たコーティングのすべてを除去し、第1衣に示される評
価方式にしたがって刻線(5cribe )、フィール
ド(Field )及びかぶt) CBlush )に
対する等紐付けを行った。高い等級数はど良好な↑−り
能を示す。
るに1次のとかりにして行った:パネルの頂部から下縁
まで線を刻み、94±20Fの温度において連続的に5
%の塩水群に露出した。所定の時間間隔にわたる露出後
に塗装物を上記の線に沿って引っ掻いて、ゆるく結合し
たコーティングのすべてを除去し、第1衣に示される評
価方式にしたがって刻線(5cribe )、フィール
ド(Field )及びかぶt) CBlush )に
対する等紐付けを行った。高い等級数はど良好な↑−り
能を示す。
刻線(S)は刻線の線に沿ってのさびの発生の程度を示
し、フィールド(F)はパネル表面のさびの発生を示し
、かぶt)(B)は刻線の線に沿ってのコーティングの
剥離の程度を示す。8とBとの相違は前者が、さびた領
域にわたっての塗膜の剥離を表わすのに対し、後者はさ
びた領域ならびにさびない領域にわたる剥離を表わすと
いう点である。
し、フィールド(F)はパネル表面のさびの発生を示し
、かぶt)(B)は刻線の線に沿ってのコーティングの
剥離の程度を示す。8とBとの相違は前者が、さびた領
域にわたっての塗膜の剥離を表わすのに対し、後者はさ
びた領域ならびにさびない領域にわたる剥離を表わすと
いう点である。
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1ellへ
セ ・19
q 区 ム
臣 閑浦・
第■艮のデータは本発明の組成物は剥離に対して1強く
保護をするので本発明の組成物が、工業上使糸されてい
るスチレンを含有しないガイドコートに比較して、優れ
ていることを明示している。
保護をするので本発明の組成物が、工業上使糸されてい
るスチレンを含有しないガイドコートに比較して、優れ
ていることを明示している。
このことは/eネルの下半部のかぶり試験により最も明
らかに立証される。パネルの下半部のスチールはなんら
防食処理をしてないので、この試験部分は、自動車車体
の!ライマーが損傷し、しかもその故にガイドコートが
腐食に対して保El kしなければならないそれらの領
域に相当する。このように本発明の組成物は該組成物を
ガイドコートとして特に有用にさせる特性を有する。
らかに立証される。パネルの下半部のスチールはなんら
防食処理をしてないので、この試験部分は、自動車車体
の!ライマーが損傷し、しかもその故にガイドコートが
腐食に対して保El kしなければならないそれらの領
域に相当する。このように本発明の組成物は該組成物を
ガイドコートとして特に有用にさせる特性を有する。
[許1jH・’、t B、 jLニオン、カーバイド
、コーホレーレロンL゛・、、匂
、コーホレーレロンL゛・、、匂
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a) t−ブチルアクリレート約10ないし約
90重量%; (b) スチレン約5ないし約50重量タイ;(c)
交差結合剤と反応して交差結合を生成することので
きる活***差結合部位の少くとも1個所を有する官能性
単量体約1ないし約30重量%;及び (d) t−ブチルアクリレート及びスチレンと重合
することのできる、その他のエチレン性不飽和単量体約
Oないし約85重量%、を含有することを特徴とする約
50℃以下のガラス転移温度を有する共重合体。 2、 t−ブチルアクリレートを約20ないし約70
M量%の猾において存在させる特許請求の範囲第1項記
載の共重合体。 3、 スチレンを約10ないし約40!i量%の惜にお
いて存在させる特許請求の範囲第1項記載の共重合体。 4 官能性単量体を約5ないし約20重量%の量におい
て存在させる特許請求の範囲第1項記載の共重合体。 5、 エチレン性不飽和単量体である成分(d)’を約
5ないし約50重量%の量において存在させる特許請求
の範囲前1項記載の共重合体。 6、 官能性単量体が、アクリル酸、メタクリル酸、と
ドロやジエチルアクリレート、ヒドロキシエチルメタク
リレート、ヒドロキシプロピルアクリレート、とドロ牛
シゾロビルメタクリレート及びそれらの混合物のうちの
1種である特許請求の範囲第1項記載の共重合体。 7、(a) t−ブチルアクリレート約20ないし約
70重量9イ; (b) スチレン約10ないし約40重量%;(C)
アクリル酸、メタクリル酸、ヒドロキシエチルアク
リレート、ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシ
ゾロビルアクリレート、ヒドロキシゾロビルメタクリレ
ート及びそれらの混合物のうちの1種約5ないし約20
重量%;及び (d) t−ブチルアクリレート及びスチレンと重合
するととのできる、その他のエチレン性不飽和半量内約
5ないし約50重量%、を含有することを特徴とする約
50℃以下のガラス転移温度を有する共重合体。 8、 (1) (a) t−ブf−ルアクリレート約
ioないし約90重量%: (b) スチレン約5ないし約50℃以下ぎ;(c)
交差結合剤と反応して交差結合を生成することので
きる活***差結合部位の少くとも1個所を有する官能性
共単IJt体約1ないし約30重量%:及び (d) t−ブチルアクリレート及びスチレンと重合
することのできる、その他のエチレン性不飽和半量内約
Oないし約85重量%、 を含有する約50℃以下のガラス転移温度を有する共重
合体であって、ここに(、)から(d)まで各成分の重
量%は該共重合体の全重量を基準とするものである前記
共重合体:(2)適当な又差結合剤:及び (3)適当な添加剤、 より成ることを特徴とするコーティング組成物。 9、 共重合体、すなわち成分(1)がt−ブチルアク
リレート約20ないし約70重量%を含有する特許請求
の範囲第8項〜記載のコーティング組成物。 10 共重合体、すなわち成分(1)がスチレン約1
0ないし約40重量%を含有する特許請求の範囲第8項
記載のコーティング組成物。 11、共重合体1すなわち成分(1)が官能性単量体的
5ないし約20重量Xを含有する特許請求の範囲第8項
記載のコーティング組成物。 12、共重合体、すなわち成分(1)がその他の官能性
単量体的5ないし約50重量Xを含有する特許請求の範
囲第8項記載のコーティング組成物。 13、共重合体、すなわち成分(1)における官能性単
を体がアクリル酸、メタクリル酸、ヒドロキシエチルア
クリレート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロ
キシエチルアクリレート、ヒドロキシゾロビルメタクリ
レート、及びそれらの混合物のうちの1種である特許請
求の範囲第8項記載のコーティング組成物。 14 交差結合剤、すなわち成分(2)がエーテル化
アミノ−ホルムアルデヒド樹脂である特許請求の範囲第
8項記載のコーティング組成物。 15、交差結合剤、すなわち成分(2)がポリエポキシ
ドである特許請求の範囲第8項記載のコーティング組成
物。 16(1) (a) t−ブチルアクリレート約20
ないし約70重量9に: (b)スチレン約10ないし約40重量%1(c)
アクリル酸、メタクリル酸、とドロキシエチルアクリレ
ート、ヒドロキシエチルメタクリレート、ヒドロキシゾ
ロビルアクリレート、ヒドロキシゾロビルメタクリレー
ト及びそれらの混合物のうちの1種約5ないし約20重
量%:及び (c+) t−ブチルアクリレート及びスチレンと重
合することのできる、その他のエチレン性不飽和半量内
約5ないし約50重!−%、 を含有し、約50C以下のガラス転移温度を有する共重
合体であって、ここに前記(a)から(d)までの各成
分の重量%は該共重合体の全重量を基準とするものであ
る前記共重合体; (2) エーテル化アミノ−ホルムアルデヒド樹脂及
び (3) 適当な添加剤、 よp成ることを特徴とするコーティング組成物。 IZ(1)(a) 1−ブチルアクリレート約20な
いし約70重量%; (b) スチレン約10ないし約40重量%:(C)
アクリル酸、メタクリル酸\ ヒドロキシエチルア
クリレート、ヒドロキシエテルメタクリレート、ヒドロ
キシゾロビルアクリレート、ヒドロ午シゾロピルメタク
リレート及びそれらの混合物のうちの1種約5ないし約
20重量%;及び (d) t−ブチルアクリレート及びスチレンと重合
することのできる、その他のエチレン性不飽和単量体約
5ないし約50重針9ぎ、 より成り、約50℃以下のガラス転移温度を有する共重
合体であって、ここに前記(a)から(d)までの各成
分の重量Y;は該共重合体の全重量を基準とするもので
ある前記共重合体; (2) ポリエポキシド;及び (3) 適当な添加剤、 より成ることを特徴とするコーティング組成物。 18 ポリエポキシドが環式脂肪族エポキシドである
特許請求の範囲第17項記載のコーティング組成物。 194 ポリエポキシドがジグリシジルエポキシドで
ある特許請求の範囲第17項記載のコーティング組成物
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40171682A | 1982-07-26 | 1982-07-26 | |
US401716 | 1982-07-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5936112A true JPS5936112A (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=23588914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58134533A Pending JPS5936112A (ja) | 1982-07-26 | 1983-07-25 | t−ブチルアクリレ−ト及びスチレンをベ−スとするハイソリツドプライマ−−ガイドコ−ト |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0103118B1 (ja) |
JP (1) | JPS5936112A (ja) |
AT (1) | ATE18416T1 (ja) |
CA (1) | CA1230198A (ja) |
DE (1) | DE3362434D1 (ja) |
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- 1983-07-25 AT AT83107290T patent/ATE18416T1/de not_active IP Right Cessation
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