JPS5934073A - 調節弁 - Google Patents
調節弁Info
- Publication number
- JPS5934073A JPS5934073A JP14218482A JP14218482A JPS5934073A JP S5934073 A JPS5934073 A JP S5934073A JP 14218482 A JP14218482 A JP 14218482A JP 14218482 A JP14218482 A JP 14218482A JP S5934073 A JPS5934073 A JP S5934073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- small
- valve plug
- bore
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K25/00—Details relating to contact between valve members and seats
- F16K25/04—Arrangements for preventing erosion, not otherwise provided for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lift Valve (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は915体の流量調節用として好適な釦4節弁に
関する。
関する。
一填に、3節弁は開閉とい5性質士絞られている部分を
有し、かつ流水の方向を変化させることtてよって弁と
しての機能を果している。このため、調節弁において、
ある一定の流速と流路の急激な変化が住にて流水に剥%
L覗絃が起こシ、よってキャビテーションが発生して騒
音、流路壁面の浸蝕が生じることがある。
有し、かつ流水の方向を変化させることtてよって弁と
しての機能を果している。このため、調節弁において、
ある一定の流速と流路の急激な変化が住にて流水に剥%
L覗絃が起こシ、よってキャビテーションが発生して騒
音、流路壁面の浸蝕が生じることがある。
そこで、従来、このキャビテーションの発生〃・止を目
的とする種々の提案がなされているが、このうち、ピス
トン型のプラグを備えた弁に実施されたもの(特公昭5
2−2728)について説明すると、弁部分の下流側に
弁の開口面積よシも通水面積を絞った減圧室を設けて、
流水に抵抗を与えて弁部分の流速を下げキャビテーショ
ンの発生を抑えるようにしたものがある。
的とする種々の提案がなされているが、このうち、ピス
トン型のプラグを備えた弁に実施されたもの(特公昭5
2−2728)について説明すると、弁部分の下流側に
弁の開口面積よシも通水面積を絞った減圧室を設けて、
流水に抵抗を与えて弁部分の流速を下げキャビテーショ
ンの発生を抑えるようにしたものがある。
しかるに、この釉の装置においては、弁座を保護するた
めに、減圧室の出口の通水面積が弁の開口面積よりも越
えないように設定するこ七が要求されておシ、このため
自由度の高い流量特性を得ることができないという欠点
がある。また、弁全Iji]時のノー犬1Ar Iti
も大幅に制限されるという不都合かある。
めに、減圧室の出口の通水面積が弁の開口面積よりも越
えないように設定するこ七が要求されておシ、このため
自由度の高い流量特性を得ることができないという欠点
がある。また、弁全Iji]時のノー犬1Ar Iti
も大幅に制限されるという不都合かある。
本分、明はこのよ憂I4情に鑑みなされたもので、弁月
4に1・唇設する小口径部と、この小口径部よシ大きい
伜をイ]する垂直壁部と、孔壁が下流側に向って拡がる
ジッパ状に形成された拡r]径部とからなる内孔に対し
、大小2つの胴部を備えた弁プラグを上下動自在に設け
るというきわめて簡ルな構成i/(より、キャビテーシ
ョンの発生を抑止すると共kC1ギャビデーノヨンの発
生による弁プラグの反l11jI?r:助Jj二するこ
吉ができるル)!I貿」弁を探偵するものである。
4に1・唇設する小口径部と、この小口径部よシ大きい
伜をイ]する垂直壁部と、孔壁が下流側に向って拡がる
ジッパ状に形成された拡r]径部とからなる内孔に対し
、大小2つの胴部を備えた弁プラグを上下動自在に設け
るというきわめて簡ルな構成i/(より、キャビテーシ
ョンの発生を抑止すると共kC1ギャビデーノヨンの発
生による弁プラグの反l11jI?r:助Jj二するこ
吉ができるル)!I貿」弁を探偵するものである。
以下、その構成卑;(を図1fC2パす′、、A、」症
例によって詳罰11にば(P明する。
例によって詳罰11にば(P明する。
牟lしI(A) 、 (+11および(@は本発明に係
る調節弁の動作状伸を示すIn;Ir #11ン1Tあ
る。LfJ1図において、符4:j 1て′牢すものけ
円節4大の弁PI3環で、内部下端にζJ干流1111
Jの召1路と連通する流入孔2が設けられてお(1、こ
の流入孔2の止力には下1ttr側のII(、路と連通
ずる内fL3−1t・連ギJされている。この内孔3は
束状の#4斜面で形成された弁座4に隣接する小[1径
@115と、この小口径部5と同114i+糾止に上方
に開L1する垂1b壁部6と、この垂直壁部6と同1紬
線上に連設さtするす、口径部γとから構成さハている
。小口径部5は孔壁が鉛1b方向に延びて形成されてお
り、垂直壁部6は孔壁が前記小口径部5より人きb径を
有しかつ鉛直方向に延びて形成さf’しており、波目径
部1は孔壁が下流側に向って拡がるラッパ状に形成され
ている。そして、内孔3には図示しない弁11jt+に
螺合された弁プシグ8が上[・方向に往ゆ自在に設けら
れている。弁プラグ8は下端周縁部に設けられ前記弁座
4に密着町りしな着座部9と、周面がそれぞれ前記垂I
M壁部6.小口径部5内に嵌合する大小2つの胴部10
,11とからなシ、着座部9と弁座4との離間によって
、流体が矢印Xで示す方向からYで沼す方向K 3fM
出するまりに構成されている。この弁グラブ8の小胴部
11け周面に多数のム2状tsi 2が設けられておシ
、これによって流体に抵抗を−1−Fえ流体を減圧させ
ている。
る調節弁の動作状伸を示すIn;Ir #11ン1Tあ
る。LfJ1図において、符4:j 1て′牢すものけ
円節4大の弁PI3環で、内部下端にζJ干流1111
Jの召1路と連通する流入孔2が設けられてお(1、こ
の流入孔2の止力には下1ttr側のII(、路と連通
ずる内fL3−1t・連ギJされている。この内孔3は
束状の#4斜面で形成された弁座4に隣接する小[1径
@115と、この小口径部5と同114i+糾止に上方
に開L1する垂1b壁部6と、この垂直壁部6と同1紬
線上に連設さtするす、口径部γとから構成さハている
。小口径部5は孔壁が鉛1b方向に延びて形成されてお
り、垂直壁部6は孔壁が前記小口径部5より人きb径を
有しかつ鉛直方向に延びて形成さf’しており、波目径
部1は孔壁が下流側に向って拡がるラッパ状に形成され
ている。そして、内孔3には図示しない弁11jt+に
螺合された弁プシグ8が上[・方向に往ゆ自在に設けら
れている。弁プラグ8は下端周縁部に設けられ前記弁座
4に密着町りしな着座部9と、周面がそれぞれ前記垂I
M壁部6.小口径部5内に嵌合する大小2つの胴部10
,11とからなシ、着座部9と弁座4との離間によって
、流体が矢印Xで示す方向からYで沼す方向K 3fM
出するまりに構成されている。この弁グラブ8の小胴部
11け周面に多数のム2状tsi 2が設けられておシ
、これによって流体に抵抗を−1−Fえ流体を減圧させ
ている。
以上のように、構成された真如うFにおいて、自動利j
141 jムbIにょる駆動?11)の作動またζJ手
動操作tcよって弁1qr+がJ−、′V:j・bする
と、弁グラブ8が一体と々つで# N!t L 、矢印
X)if〜〃・ら流入孔2内に流入した岳゛1心ノU7
′シク8の尤nf部9と弁沖4Lの凹+<ialら内f
L3にtle人し、流hイがH31ノも111されて、
矢印Yで示すようンこ)M1σに願出する。ここで、第
1ンI(0) (’C力・す状態ン(おいて、弁グラブ
8の小胴部11と内f1,3の小[]径部5との間の通
水面積が弁プラグ8の九座部9と内孔3の小口径部5と
の間の開し]面楯よシ小さいため流体は小口径部5内で
一旦酋めら九着座部9側の開口に背圧を及eヂして、こ
のfjij口をbWれる流体の流速を下けると共に、自
身も減圧される。普た、弁プシグ8の小胴部11は周r
v1にJせ状溝12が殴けられて因るので、流体はラビ
リンス効果により、垂1η壁部6内でさらに減圧ざハる
。−力、身%1図(Qに示す状態において、弁プラグ8
の大力間部1oの周面と内孔3の波目径+31s 7の
孔壁との間隙で?I4r体は最も縮小される。この状態
よりヲ1−プラグ8が土カに動作すると、波目径?’j
fγり孔壁か下3i+tll!lに向って拡〃4るラッ
パ状に形成されていZため、大胴部10の周面とすv1
口口径:I! 7の孔擢とのn;jの通水Ffti積か
刀゛グシグ8の翁1・部9と11.+;口径gii 7
の孔壁とのb!I I]血荀より太き(lす、着座部と
11、LE ili貧II 7の了11県費との/ij
lでルl+’ f#’ Vす14も縮小さり、 ’tj
r定の?fr にr:特性がイ、′Iられる。
141 jムbIにょる駆動?11)の作動またζJ手
動操作tcよって弁1qr+がJ−、′V:j・bする
と、弁グラブ8が一体と々つで# N!t L 、矢印
X)if〜〃・ら流入孔2内に流入した岳゛1心ノU7
′シク8の尤nf部9と弁沖4Lの凹+<ialら内f
L3にtle人し、流hイがH31ノも111されて、
矢印Yで示すようンこ)M1σに願出する。ここで、第
1ンI(0) (’C力・す状態ン(おいて、弁グラブ
8の小胴部11と内f1,3の小[]径部5との間の通
水面積が弁プラグ8の九座部9と内孔3の小口径部5と
の間の開し]面楯よシ小さいため流体は小口径部5内で
一旦酋めら九着座部9側の開口に背圧を及eヂして、こ
のfjij口をbWれる流体の流速を下けると共に、自
身も減圧される。普た、弁プシグ8の小胴部11は周r
v1にJせ状溝12が殴けられて因るので、流体はラビ
リンス効果により、垂1η壁部6内でさらに減圧ざハる
。−力、身%1図(Qに示す状態において、弁プラグ8
の大力間部1oの周面と内孔3の波目径+31s 7の
孔壁との間隙で?I4r体は最も縮小される。この状態
よりヲ1−プラグ8が土カに動作すると、波目径?’j
fγり孔壁か下3i+tll!lに向って拡〃4るラッ
パ状に形成されていZため、大胴部10の周面とすv1
口口径:I! 7の孔擢とのn;jの通水Ffti積か
刀゛グシグ8の翁1・部9と11.+;口径gii 7
の孔壁とのb!I I]血荀より太き(lす、着座部と
11、LE ili貧II 7の了11県費との/ij
lでルl+’ f#’ Vす14も縮小さり、 ’tj
r定の?fr にr:特性がイ、′Iられる。
なお、本実t1ム例はJPノラグ8の小胞’fr+i1
1の周Lrに環状1j’j 12を設けるものを示した
が、内孔3の垂直壁部6の孔壁に篩゛けてもよい。なた
、小胴部11の周面および垂直壁部6の孔壁の両部位に
環状溝を設ければ一層減圧効果が得られる。
1の周Lrに環状1j’j 12を設けるものを示した
が、内孔3の垂直壁部6の孔壁に篩゛けてもよい。なた
、小胴部11の周面および垂直壁部6の孔壁の両部位に
環状溝を設ければ一層減圧効果が得られる。
以上’fiI2明したように、本発明によれば弁座に隣
接する小口径部と、この小口径部より大きい径を有する
垂直壁部と、孔壁がラッパ状に形成された波目径部とか
らなる内孔を弁座iK設けると共に、弁座に密着可能な
着座部と、局面がそれぞれ垂直壁部、小口径部内に嵌合
する大小2つの胴部とを備えた弁プラクを内孔r(対し
上下動自在に設けたので、流体が静かに流れてキャビテ
ーションが発生し難く、騒音の発生を少なくすることが
できると共に、キャビテーションの発生による浸蝕も防
」1することができる。脣んプ「プラグのdj、9作に
よって、内孔の各部で6ii: gjが制ル11、され
るから自由度の64・、いぴl′川用性を(47ること
かτ″きる。さらに、弁の全14;1時eζおりる最大
ひ’F 1.iが犬1pi、’、に制限されることがな
いンjの効果もある。
接する小口径部と、この小口径部より大きい径を有する
垂直壁部と、孔壁がラッパ状に形成された波目径部とか
らなる内孔を弁座iK設けると共に、弁座に密着可能な
着座部と、局面がそれぞれ垂直壁部、小口径部内に嵌合
する大小2つの胴部とを備えた弁プラクを内孔r(対し
上下動自在に設けたので、流体が静かに流れてキャビテ
ーションが発生し難く、騒音の発生を少なくすることが
できると共に、キャビテーションの発生による浸蝕も防
」1することができる。脣んプ「プラグのdj、9作に
よって、内孔の各部で6ii: gjが制ル11、され
るから自由度の64・、いぴl′川用性を(47ること
かτ″きる。さらに、弁の全14;1時eζおりる最大
ひ’F 1.iが犬1pi、’、に制限されることがな
いンjの効果もある。
第1図(A) 、 (TJ)および(0)は本ヴl:+
8’Jに係るiii、d節介の動作状態を示す断i′i
°(1しl T、’ i、りる01・・・・弁P1≦3
上1.3・・・・内孔、4・・・・り11”l!、5・
・・・小口什1’(V 、6・・・・垂直壁組j、7・
・・・波目径?311.8・・・・弁プラグ、9・・・
・オけ1′:部、10・・・・大胴部、11・・・・小
胴部、12・・・・環状溝。
8’Jに係るiii、d節介の動作状態を示す断i′i
°(1しl T、’ i、りる01・・・・弁P1≦3
上1.3・・・・内孔、4・・・・り11”l!、5・
・・・小口什1’(V 、6・・・・垂直壁組j、7・
・・・波目径?311.8・・・・弁プラグ、9・・・
・オけ1′:部、10・・・・大胴部、11・・・・小
胴部、12・・・・環状溝。
Claims (3)
- (1)弁座に隣接する小口径部と、この小口径部よシ大
きい径を有しかつ同jl々11線土に±方に開口する垂
直壁ff1ljと、この垂直壁部に連設され孔壁が下流
側に向って拡がるラッパ状に形成された拡口径部とから
なる内孔を弁座環に設けると共に、前記弁座に密着可能
な着座部と、周面がそれぞれ前記垂直壁部、小1]径部
内に嵌合する大小2つの胴部とをIIJiijえた弁プ
ラグを前記内孔に対し上下動自在に設けたことを特徴と
する調節弁。 - (2) 弁プラグの小胴部の周面に環状l#が設けら
れている特許請求の範囲第1項記載の謀1節弁。 - (3)内孔の垂直壁部の孔壁に環状溝が設けられている
特許請求の範囲第1項記載の調節弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14218482A JPS5934073A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 調節弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14218482A JPS5934073A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 調節弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934073A true JPS5934073A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=15309327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14218482A Pending JPS5934073A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 調節弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934073A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01295085A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Kimura Koki Kk | 比例式電動二方弁 |
JPH04248076A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-09-03 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | ダイヤフラムバルブ |
US5312085A (en) * | 1992-05-20 | 1994-05-17 | Asahi Yukizai Kogyo Co., Ltd. | Control valve |
WO2001053735A1 (fr) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Zhaokeng Pan | Dispositif presentant des orifices de soupape permettant de reguler l'ecoulement de gaz par attraction magnetique |
WO2017221402A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 三菱電機株式会社 | 膨張弁およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14218482A patent/JPS5934073A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01295085A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-28 | Kimura Koki Kk | 比例式電動二方弁 |
JPH04248076A (ja) * | 1991-01-22 | 1992-09-03 | Asahi Organic Chem Ind Co Ltd | ダイヤフラムバルブ |
US5312085A (en) * | 1992-05-20 | 1994-05-17 | Asahi Yukizai Kogyo Co., Ltd. | Control valve |
WO2001053735A1 (fr) * | 2000-01-24 | 2001-07-26 | Zhaokeng Pan | Dispositif presentant des orifices de soupape permettant de reguler l'ecoulement de gaz par attraction magnetique |
WO2017221402A1 (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 三菱電機株式会社 | 膨張弁およびそれを備えた冷凍サイクル装置 |
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