JPS5932808A - 超音波式検出装置における個体識別方法 - Google Patents
超音波式検出装置における個体識別方法Info
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- JPS5932808A JPS5932808A JP14363982A JP14363982A JPS5932808A JP S5932808 A JPS5932808 A JP S5932808A JP 14363982 A JP14363982 A JP 14363982A JP 14363982 A JP14363982 A JP 14363982A JP S5932808 A JPS5932808 A JP S5932808A
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- reflected
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/44—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/4445—Classification of defects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/043—Analysing solids in the interior, e.g. by shear waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本祐明は此旨波式検出装置ｉ ｐｉお・ける個体識別力
法に〃・かり、詳しくは、水申寺の容易に接近できない
ＪＭＩ）＋に設置された株数の物体の存在前音遠隔にて
検出する超行波式検出装置に２いて、Ｉ！ｆＪ ｉｆｅ
物体□□□：１１６］々に識別する個体識別力法に関す
る。
法に〃・かり、詳しくは、水申寺の容易に接近できない
ＪＭＩ）＋に設置された株数の物体の存在前音遠隔にて
検出する超行波式検出装置に２いて、Ｉ！ｆＪ ｉｆｅ
物体□□□：１１６］々に識別する個体識別力法に関す
る。
従来、原子力燃料等ケ複数の容器内に封印し、これらの
容器全水中に沈めて保存することが行わｔしている。こ
の場合、容器の小止な開封ケチニックする７′こめのみ
ならす、個々の容器の識別、すなわち個体識別音も必要
とすることが多い。
容器全水中に沈めて保存することが行わｔしている。こ
の場合、容器の小止な開封ケチニックする７′こめのみ
ならす、個々の容器の識別、すなわち個体識別音も必要
とすることが多い。
第１図はこの神の従来の個体識別力法に示すもので、図
にＪｂ”いＵ １０は原子力燃料等を封印した容器等、
識別するべき物体であり、この物体１０の」一部両端は
浴按邸１１にて夫々同短されている。
にＪｂ”いＵ １０は原子力燃料等を封印した容器等、
識別するべき物体であり、この物体１０の」一部両端は
浴按邸１１にて夫々同短されている。
なお物体ｌＯの中央部１２はくひれている。この物体音
遠隔地から超呂波にて検出するにわたり、超す波兄１１
器からの入射波１３は物体１０衣而での反射波１４と物
体１０の底面からの反射波１５とに分かれる。この物体
ｌＯか開−！Ａさノーシ、例えは中央部１２にて折損し
た場合には反射波１５かなくなるため、党伯器側でこれ
ケ恨出することにより物体ｌＯの囲側ナエツクを行つ１
いる。
遠隔地から超呂波にて検出するにわたり、超す波兄１１
器からの入射波１３は物体１０衣而での反射波１４と物
体１０の底面からの反射波１５とに分かれる。この物体
ｌＯか開−！Ａさノーシ、例えは中央部１２にて折損し
た場合には反射波１５かなくなるため、党伯器側でこれ
ケ恨出することにより物体ｌＯの囲側ナエツクを行つ１
いる。
”ｉ、ｙｉ、物体ＩＯの１面体疏別は、溶接部１１に入
射波１６ｉ当１て反射波１．７ ′（ｉｌ−超り波受４
ｍ器にで愛情し、この反射成形を識別することによりｂ
われている。なお・、この際、識別精度を高める／こめ
に複数の浴接部１１からの反射波１７が用いられる。
射波１６ｉ当１て反射波１．７ ′（ｉｌ−超り波受４
ｍ器にで愛情し、この反射成形を識別することによりｂ
われている。なお・、この際、識別精度を高める／こめ
に複数の浴接部１１からの反射波１７が用いられる。
この反射波形は至って抜雑でろるが、個々の物体によつ
でＴｈ著に異なっており、葦た再机性も少ない／こめに
個体識別力法としてｔよ正確かつ有用である。
でＴｈ著に異なっており、葦た再机性も少ない／こめに
個体識別力法としてｔよ正確かつ有用である。
しかしなから、この方法では物体１０の開封チェックと
個体識別と全作業上、夫々別個に行わ７１：け！しはな
らないという欠点がめった。
個体識別と全作業上、夫々別個に行わ７１：け！しはな
らないという欠点がめった。
本発明は上記の点に鑑公提案されたもので、その目的は
１回の計測動作によって開封チェックと個体の識別とｋ
ｔ’Ｊ能ならしめ、この神の肘４１１］作条の能率の
向上を図った超音波式検出装置における個体識別方法付
提供することにめる。
１回の計測動作によって開封チェックと個体の識別とｋ
ｔ’Ｊ能ならしめ、この神の肘４１１］作条の能率の
向上を図った超音波式検出装置における個体識別方法付
提供することにめる。
以下、図に沿つ１本発明ケ祝明する。
第２図（イノは本発明の一実施例を示すもので、物体１
の超す一波またはその反射波の通路である部分、たとえ
は物体１の中央のくひれだ部分を溶接部２とし、この溶
接部２の浴接によって欠陥３ｒ生ゼしめる。開封のチェ
ックのための超す波を当又ることによって、物体ｌの底
面からの反射波の存在によって開封のチェックが行なえ
同時に、欠陥３による反射波の乱れによって生じる抜雑
な反射波形ケ識別することで物体１の個体識別もｎ」能
となる。
の超す一波またはその反射波の通路である部分、たとえ
は物体１の中央のくひれだ部分を溶接部２とし、この溶
接部２の浴接によって欠陥３ｒ生ゼしめる。開封のチェ
ックのための超す波を当又ることによって、物体ｌの底
面からの反射波の存在によって開封のチェックが行なえ
同時に、欠陥３による反射波の乱れによって生じる抜雑
な反射波形ケ識別することで物体１の個体識別もｎ」能
となる。
なお、識別鞘度葡尚め６ためＱＣ１第２図（四の如く物
体Ｉ Ｋ ２ケ／＞１の溶接部２ ａ 、 ２ ））お
よび欠陥３ ａ 、 ３ ｂｉ設け、欠陥３ａ 、３ｂ
双力による反射波音ｉｔ測することも用能でりるか、第
２図０）の如く浴接部２および欠陥３か２りＩツｆの場
合でも浴接部分の厚さ葡厚くすることで欠陥３の範囲も
拡がり、十分な個体識別ｈＬ力にイ↓ノることかできる
。
体Ｉ Ｋ ２ケ／＞１の溶接部２ ａ 、 ２ ））お
よび欠陥３ ａ 、 ３ ｂｉ設け、欠陥３ａ 、３ｂ
双力による反射波音ｉｔ測することも用能でりるか、第
２図０）の如く浴接部２および欠陥３か２りＩツｆの場
合でも浴接部分の厚さ葡厚くすることで欠陥３の範囲も
拡がり、十分な個体識別ｈＬ力にイ↓ノることかできる
。
■／こ、欠陥は浴接によるものたけでなく、他の方法、
例えはキリ等を用い一〇物体１ンζ穴を開けで形成し王
もよい。このｊＭ台、規則的に形成された穴による欠陥
は反射阪の書現か容易でめり、この点で浴接による場合
に比へて劣るか、反射波のツー−り処理前が容易で識別
能力の向」二に寄与できるオリ点かわる。豆だ、欠陥は
超桶波址たはでの）Ｘ射波金乱う−ことのできるＩ質葡
物体ｌに混入することなどの方法によって、浴接やキリ
寺による冗と同様の効果全発生芒せることがｈ」能であ
る。
例えはキリ等を用い一〇物体１ンζ穴を開けで形成し王
もよい。このｊＭ台、規則的に形成された穴による欠陥
は反射阪の書現か容易でめり、この点で浴接による場合
に比へて劣るか、反射波のツー−り処理前が容易で識別
能力の向」二に寄与できるオリ点かわる。豆だ、欠陥は
超桶波址たはでの）Ｘ射波金乱う−ことのできるＩ質葡
物体ｌに混入することなどの方法によって、浴接やキリ
寺による冗と同様の効果全発生芒せることがｈ」能であ
る。
なお・、本実施例にあ・いてｔよ、欠陥３は超音波の通
路で必９、かつ反射波の通路でもめる物体ｌの中央のく
ひれの部分に設けたが、女は反射波を乱せはよく、超音
波の進路゛まだほぞの反射波の通路のい丁れか一力ぐ（
欠陥３を設けれは十分である。したかつて物体１の構造
によっては、欠陥３は超音波の通路ｌたはその反則波の
進路いずれか一力でりっても差支えない。た７こし、本
実施例におけるＪｊｌＪ ＜ 、物体１の中央のくひ扛
の部分に欠陥３を設けた場合には、入射ちれた超音波を
欠陥３が反射することにより、反射波の乱れｒ肪起する
。このことは、開封によって物体の）板部からの反射波
か存在しなくなった場合においでも、欠陥３からの反射
波は返さｎるので、開封時に↓・いても個体の識別かｌ
ｊＪ ｌじでめ◇というオ・り点會有する。
路で必９、かつ反射波の通路でもめる物体ｌの中央のく
ひれの部分に設けたが、女は反射波を乱せはよく、超音
波の進路゛まだほぞの反射波の通路のい丁れか一力ぐ（
欠陥３を設けれは十分である。したかつて物体１の構造
によっては、欠陥３は超音波の通路ｌたはその反則波の
進路いずれか一力でりっても差支えない。た７こし、本
実施例におけるＪｊｌＪ ＜ 、物体１の中央のくひ扛
の部分に欠陥３を設けた場合には、入射ちれた超音波を
欠陥３が反射することにより、反射波の乱れｒ肪起する
。このことは、開封によって物体の）板部からの反射波
か存在しなくなった場合においでも、欠陥３からの反射
波は返さｎるので、開封時に↓・いても個体の識別かｌ
ｊＪ ｌじでめ◇というオ・り点會有する。
以上述べたように本発明によｊＬは、識別するべさ物体
の超音波またはその反射波の通路に、反射波を乱すこと
のでさる欠陥金形Ｊ戎し、これらの欠陥によって生ずる
反射波の乱ｆＬｔ測足することにより１個々の物体の回
期ナエノノｊパよひ識別を行うようにしたから、１回の
旧６１１作業により開封のチェックと個体識別か同時か
つ正確に行え、ｍ１’ ｆｔｌ’１作業に要する手間や
時間ケ人幅に１１」減して計測作東の能率葡飛細的に向
上させ得る等の幼朱盆廟する。
の超音波またはその反射波の通路に、反射波を乱すこと
のでさる欠陥金形Ｊ戎し、これらの欠陥によって生ずる
反射波の乱ｆＬｔ測足することにより１個々の物体の回
期ナエノノｊパよひ識別を行うようにしたから、１回の
旧６１１作業により開封のチェックと個体識別か同時か
つ正確に行え、ｍ１’ ｆｔｌ’１作業に要する手間や
時間ケ人幅に１１」減して計測作東の能率葡飛細的に向
上させ得る等の幼朱盆廟する。
【図面の簡単な説明】
第１図は便米例の説明図、第２図げノは木光明の一実施
例の説明図、同図ＬＯＪは同１−り他の実施例の説明図
である。 ■ ・・・ ・・・９勿体、 ２．２ａ、２ｂ
・・・浴接り弗、３．３ａ、３ｂ・・・・・欠陥。 特許出願人 日本電子機器株式会社 −９１′＋□へ 代理人 弁理士 高 山 道 夫 ・（−１か
１名）１
例の説明図、同図ＬＯＪは同１−り他の実施例の説明図
である。 ■ ・・・ ・・・９勿体、 ２．２ａ、２ｂ
・・・浴接り弗、３．３ａ、３ｂ・・・・・欠陥。 特許出願人 日本電子機器株式会社 −９１′＋□へ 代理人 弁理士 高 山 道 夫 ・（−１か
１名）１
Claims (1)
- 超旨波忙複数の物体に照射し、ヤの反射涙金受信すゐこ
とによりｎｉＪ記物体ケ検出１′る装態に２いて、１ｉ
ｉＪ記物体中の前記超旨波逢たはヤの反射波の通路の一
部分に超汁波逢たはその反射波令：乱丁欠陥を形成し、
これらの欠陥によって生しゐ反射波の乱れを測定するこ
とにより、個々の物体の識別？行うこと全特徴とする超
廿波式検出装負における個体識別力法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14363982A JPS5932808A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 超音波式検出装置における個体識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14363982A JPS5932808A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 超音波式検出装置における個体識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932808A true JPS5932808A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15343442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14363982A Pending JPS5932808A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 超音波式検出装置における個体識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932808A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039897A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-12 | ||
| JPS5739346A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Hitachi Ltd | Identifying device for reflection body by frequency spectra |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14363982A patent/JPS5932808A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5039897A (ja) * | 1973-07-10 | 1975-04-12 | ||
| JPS5739346A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Hitachi Ltd | Identifying device for reflection body by frequency spectra |
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