JPS5932751B2 - 時計の表示修正装置 - Google Patents
時計の表示修正装置Info
- Publication number
- JPS5932751B2 JPS5932751B2 JP53053349A JP5334978A JPS5932751B2 JP S5932751 B2 JPS5932751 B2 JP S5932751B2 JP 53053349 A JP53053349 A JP 53053349A JP 5334978 A JP5334978 A JP 5334978A JP S5932751 B2 JPS5932751 B2 JP S5932751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- winding stem
- switching
- intermediary
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B27/00—Mechanical devices for setting the time indicating means
- G04B27/001—Internal gear therefor, e.g. for setting the second hand or for setting several clockworks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は時計の切替レバーによる表示修正装置の改良に
関するものである。
関するものである。
従来、時計の表示修正装置として切替レバーが種々用い
られている（第１図にその一例を示す）が、この種の切
替レバー形式では、巻真からの回転伝達系の歯車のバッ
クラッシュがある方向に詰まった状態で巻真の押し引き
操作を行うと、切替レバーの回動による切替車の移動が
回転しながら行われるために日ノ裏車を動かしてしまい
、特に巻真押し操作の場合はせっかく合わせた指針位置
をずらしてしまうという大きな欠点があった。
られている（第１図にその一例を示す）が、この種の切
替レバー形式では、巻真からの回転伝達系の歯車のバッ
クラッシュがある方向に詰まった状態で巻真の押し引き
操作を行うと、切替レバーの回動による切替車の移動が
回転しながら行われるために日ノ裏車を動かしてしまい
、特に巻真押し操作の場合はせっかく合わせた指針位置
をずらしてしまうという大きな欠点があった。
本発明は切替レバーによる表示修正装置の上記指針位置
ずれの欠点をなくすことを目的とするものである。
ずれの欠点をなくすことを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、切替レバーを小鉄
車と分離して設け、小鉄車と常時噛合う第−仲介車と、
日ノ裏車と常時噛合する第二仲介車とを同軸上に配し、
第−仲介車と第二仲介車との連結及び切り離しを、切替
レバー上に遊嵌する切替車の同時噛合あるいは同時噛合
外しにより行うことを特徴とするものである。
車と分離して設け、小鉄車と常時噛合う第−仲介車と、
日ノ裏車と常時噛合する第二仲介車とを同軸上に配し、
第−仲介車と第二仲介車との連結及び切り離しを、切替
レバー上に遊嵌する切替車の同時噛合あるいは同時噛合
外しにより行うことを特徴とするものである。
以下図面によって本発明の詳細な説明する。
第２図及び第３図、第４図は本発明による第１実施例の
電子時計を示し、第２図は要部平面図、第３図は要部断
面図、第４図は他の要部断面図を示す。
電子時計を示し、第２図は要部平面図、第３図は要部断
面図、第４図は他の要部断面図を示す。
巻真２は、小鉄車７の冠歯車部７ａと噛合する歯部２ｂ
と、地板１の横穴１ａに遊嵌する歯部２ｂよりやや径が
大きい径大部２ｃ、２ｄと、オシドリ３の首部３ａが引
掛かる溝部２ａを有している。
と、地板１の横穴１ａに遊嵌する歯部２ｂよりやや径が
大きい径大部２ｃ、２ｄと、オシドリ３の首部３ａが引
掛かる溝部２ａを有している。
オシドリ３は首部３ａに巻真２への抱きつきを良くする
ための四部３ｂ、オシドリピン３ｄ、コイニングによる
ボス３ｅとを有し、地板１に植設された軸１ｂに遊嵌し
ている。
ための四部３ｂ、オシドリピン３ｄ、コイニングによる
ボス３ｅとを有し、地板１に植設された軸１ｂに遊嵌し
ている。
またオシドリ３上には軸１ｂに遊嵌し、オシドリピン３
ｄで位置決めされるリセットレバー３０があり、オシド
リ３と共に動作し、ある動作位置で地板１に絶縁ブツシ
ュ１ｅを介して固定される回路部品のリセット端子１ｆ
と接触する。
ｄで位置決めされるリセットレバー３０があり、オシド
リ３と共に動作し、ある動作位置で地板１に絶縁ブツシ
ュ１ｅを介して固定される回路部品のリセット端子１ｆ
と接触する。
裏押え４はオシドリ３を地板１へ押圧するオシドリ押え
部４ａと、オシドリピン３ｄに係合する２ヶ以上の凹部
（図中２ケの凹部で示す）とバネ部によりオシドリ３の
位置決めをする節度バネ部４ｂとを有し、ピン１ｃ、鋲
１ｄにより位置決めされ、ネジ１４により地板１に固定
される。
部４ａと、オシドリピン３ｄに係合する２ヶ以上の凹部
（図中２ケの凹部で示す）とバネ部によりオシドリ３の
位置決めをする節度バネ部４ｂとを有し、ピン１ｃ、鋲
１ｄにより位置決めされ、ネジ１４により地板１に固定
される。
切替レバー５はオシドリ３のボス３ｅに係合する凹部５
ａを有し、鋲１ｄにより地板１の下面側に回転可能に取
りつけられる。
ａを有し、鋲１ｄにより地板１の下面側に回転可能に取
りつけられる。
切替レバー５には切替車６が回転可能に固定される。
鋲１ｈで地板１に回転可能に固定される小鉄車７は鋲１
ｇで地板１に回転可能に取りつけられている第−仲介率
８とも噛合する。
ｇで地板１に回転可能に取りつけられている第−仲介率
８とも噛合する。
鋲１ｇには第二仲介率９も地板１の下面側で遊嵌してい
る。
る。
第二仲介率９はこれと噛合する日ノ裏車１０とともに日
ノ裏押え１３により押え、脱落を防止する。
ノ裏押え１３により押え、脱落を防止する。
日ノ裏車１０は通常の時計と同様に筒車１１と二番率１
２に噛合し、二番率１２は二番カナ１２ａと二番歯車１
２ｂとの間にスリップ機構を有する。
２に噛合し、二番率１２は二番カナ１２ａと二番歯車１
２ｂとの間にスリップ機構を有する。
第２図の実線部は巻真押しの状態であり、二点鎖線は巻
真引きの状態である。
真引きの状態である。
まず巻真押しの状態の通常運針状態では、時計の駆動装
置（図示せず）からの回転は日ノ裏車１０、第二仲介率
９まで伝わっているが、この状態での巻真２の回転は小
鉄車７、第−仲介率８までしか伝わらず互いに切り離さ
れている。
置（図示せず）からの回転は日ノ裏車１０、第二仲介率
９まで伝わっているが、この状態での巻真２の回転は小
鉄車７、第−仲介率８までしか伝わらず互いに切り離さ
れている。
次に時刻表示を修正するために巻真２を引くと、オシド
リピン３ｄが３ｄ’の位置で再び節度バネ部４ｂによっ
て位置決めされるまでオシドリ３が回転し３′となり、
巻真２は２′、切替レバー５は５′の位置となり、切替
率６は６′の位置へ移行して第−仲介率８及び第二仲介
率９に同時に噛合する。
リピン３ｄが３ｄ’の位置で再び節度バネ部４ｂによっ
て位置決めされるまでオシドリ３が回転し３′となり、
巻真２は２′、切替レバー５は５′の位置となり、切替
率６は６′の位置へ移行して第−仲介率８及び第二仲介
率９に同時に噛合する。
またオシドリ３上のリセットレバー３０は３０′へ移動
し、リセット端子１ｆに接触し電子回路はリセット状態
となる。
し、リセット端子１ｆに接触し電子回路はリセット状態
となる。
また図示してないが、切替レバー５がブレーキレバーを
動作させ時刻表示修正に備える。
動作させ時刻表示修正に備える。
この状態で巻真２′を回転させると、第−仲介率８と第
二仲介率９との間の連絡が切替率６′によりついており
、巻真２′の回転トルクは日ノ裏車１０から筒車１１、
二番率１２へと伝達される。
二仲介率９との間の連絡が切替率６′によりついており
、巻真２′の回転トルクは日ノ裏車１０から筒車１１、
二番率１２へと伝達される。
一方、前述のブレーキレバー（図示せず）の作用で二番
歯車１２ｂは回転角が制限されており、巻真２′の回転
トルクが二番カナ１２ａと二番歯車１２ｂとの間のスリ
ップを誘起し、時刻表示の修正が行われる。
歯車１２ｂは回転角が制限されており、巻真２′の回転
トルクが二番カナ１２ａと二番歯車１２ｂとの間のスリ
ップを誘起し、時刻表示の修正が行われる。
次に再び巻真２′を押しこむと、再び巻真２′は２、オ
シドリ３′は３、切替レバー５′は５、切替率６′は６
の位置となる。
シドリ３′は３、切替レバー５′は５、切替率６′は６
の位置となる。
また、切替レバー５′はブレーキレバー（図示せず）を
動作せしめ、ブレーキを解除するとともに、オシドリ３
′の動作でリセットレバー３ ｃ ／がリセット端子１
ｆから離れ３となり通常運針状態となる。
動作せしめ、ブレーキを解除するとともに、オシドリ３
′の動作でリセットレバー３ ｃ ／がリセット端子１
ｆから離れ３となり通常運針状態となる。
以上に示すように、本発明による切替レバー５上の切替
率６の動作は第二仲介率９からの噛合外し時に第二仲介
率９を回転させるトルクを発生するような噛合を外に持
っていないので時計の指針位置ずれを生じない。
率６の動作は第二仲介率９からの噛合外し時に第二仲介
率９を回転させるトルクを発生するような噛合を外に持
っていないので時計の指針位置ずれを生じない。
第５図は本発明による要部断面図である。
図中の部品で第１図〜第４図の同一番号の部品と同じ名
称であり同じ働きをする。
称であり同じ働きをする。
オシドリ３には、カシメられて一体運動をする第−切替
率２１と第二切替率２２とがオシドリ３をはさむ如く、
回転可能に取りつけられ、オシドリ３が切替レバーとし
て動作する。
率２１と第二切替率２２とがオシドリ３をはさむ如く、
回転可能に取りつけられ、オシドリ３が切替レバーとし
て動作する。
すなわち、巻真押し位置に巻真２があるときは第１実施
例と同様第−仲介車８と第二仲介率９とは切り離されて
いる。
例と同様第−仲介車８と第二仲介率９とは切り離されて
いる。
次に巻真２が引き出されるとオシドリ３が３′となり、
第−切替率２１が２１′の位置へきて第−仲介率８と噛
合し、第二切替率２２が２２′の位置へきて第二仲介率
９と噛合する。
第−切替率２１が２１′の位置へきて第−仲介率８と噛
合し、第二切替率２２が２２′の位置へきて第二仲介率
９と噛合する。
このとき第１実施例と同様にリセット及びブレーキがな
される。
される。
この状態で巻真２を回転させれば、第−切替率２１′と
第二切替率２２′とが一体の車として第−仲介率８と第
二仲介率９とを連絡するので第１実施例と同様に時刻表
示の修正が行われる。
第二切替率２２′とが一体の車として第−仲介率８と第
二仲介率９とを連絡するので第１実施例と同様に時刻表
示の修正が行われる。
以上のように、第１実施例、第２実施例ともに巻真押込
時の指示ずれがまったくおこらないことはもちろんだが
、さらに、従来例は小鉄車が切替レバー上に遊嵌するた
め切替レバーのアガキも加わって小鉄車のアオリが大き
くなり巻真先端の歯部との噛合外れが起こり易いが、本
発明では小鉄車が地板に鋲で取りつけられるためにアガ
キが押さえられ、小鉄車と巻真歯部との噛合外れを防止
する構造となり、小鉄車と巻真歯部との噛合量があまり
とれない薄型構造となったときにその効果が特に大きい
。
時の指示ずれがまったくおこらないことはもちろんだが
、さらに、従来例は小鉄車が切替レバー上に遊嵌するた
め切替レバーのアガキも加わって小鉄車のアオリが大き
くなり巻真先端の歯部との噛合外れが起こり易いが、本
発明では小鉄車が地板に鋲で取りつけられるためにアガ
キが押さえられ、小鉄車と巻真歯部との噛合外れを防止
する構造となり、小鉄車と巻真歯部との噛合量があまり
とれない薄型構造となったときにその効果が特に大きい
。
また本発明は機械式時計にも使用できることはもちろん
である。
である。
第１図は、本発明に類似する従来例の表示修正装置の平
面図、第２図は本発明第１実施例の要部平面図、第３図
は第２図の要部断面図、第４図は第２図の他の要部断面
図、第５図は本発明第２実施例の要部断面図。 １・・・・・・地板、２・・・・・・巻真、３・・・・
・・オシドリ、５・・・・・・切替レバー、６・・・・
・・切替率、７・・・・・・小鉄車、８・・・・・・第
−仲介率、９・・・・・・第二仲介率、１０・・・・・
・日ノ裏車、２１・・・・・・第−切替率、２２・・・
・・・第二切替率。
面図、第２図は本発明第１実施例の要部平面図、第３図
は第２図の要部断面図、第４図は第２図の他の要部断面
図、第５図は本発明第２実施例の要部断面図。 １・・・・・・地板、２・・・・・・巻真、３・・・・
・・オシドリ、５・・・・・・切替レバー、６・・・・
・・切替率、７・・・・・・小鉄車、８・・・・・・第
−仲介率、９・・・・・・第二仲介率、１０・・・・・
・日ノ裏車、２１・・・・・・第−切替率、２２・・・
・・・第二切替率。
Claims (1)
- １ 巻真、該巻真と噛合する小鉄車、日ノ裏車、前記小
鉄車と噛合する第−仲介車、前記日ノ裏車と噛合する第
二仲介車、前記巻真の押し引き操作により中心軸位置を
移動する切替え車とを少くとも有する時計の表示修正装
置において、前記切替え車が、前記巻真の押し引き操作
によって、それぞれ回転自在に同軸上に配置した前記第
−仲介車と前記第二仲介車とに、同時に噛合しあるいは
同時に噛合外れを行うことを特徴とする時計の表示修正
装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053349A JPS5932751B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 時計の表示修正装置 |
| US06/033,784 US4262354A (en) | 1978-05-04 | 1979-04-27 | Time setting mechanism |
| GB7915626A GB2023890B (en) | 1978-05-04 | 1979-05-04 | Hand setting mechanism for a wristwatch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53053349A JPS5932751B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 時計の表示修正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54145576A JPS54145576A (en) | 1979-11-13 |
| JPS5932751B2 true JPS5932751B2 (ja) | 1984-08-10 |
Family
ID=12940289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53053349A Expired JPS5932751B2 (ja) | 1978-05-04 | 1978-05-04 | 時計の表示修正装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4262354A (ja) |
| JP (1) | JPS5932751B2 (ja) |
| GB (1) | GB2023890B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55152487A (en) * | 1979-05-16 | 1980-11-27 | Seiko Epson Corp | Crystal wrist watch |
| CH644239B (fr) * | 1981-04-16 | Ebauches Electroniques Sa | Piece d'horlogerie a mecanisme de commande. | |
| CH648984GA3 (ja) * | 1983-05-05 | 1985-04-30 | ||
| US4653335A (en) * | 1985-03-15 | 1987-03-31 | Inco Alloys International, Inc. | Sampling system for grinding mills |
| DE3522672C1 (en) * | 1985-06-25 | 1987-01-22 | Pforzheimer Uhren Rohwerke | Setting stem/setting wheel |
| CH691199A5 (fr) * | 1997-06-12 | 2001-05-15 | Ebauchesfabrik Eta Ag | Dispositif de débrayage dans un train d'engrenages de pièce d'horlogerie. |
| DE602006001298D1 (de) * | 2006-05-31 | 2008-07-03 | Montres Breguet Sa | Uhr, die eine verbesserte Vorrichtung zur Zeiteinstellung umfasst |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3470687A (en) * | 1966-12-15 | 1969-10-07 | Suwa Seikosha Kk | Date and day correcting device of a calendar timepiece |
| US3470688A (en) * | 1967-07-26 | 1969-10-07 | Suwa Seikosha Kk | Date and day correcting device of a calendar timepiece |
| US3626689A (en) * | 1971-01-25 | 1971-12-14 | Omega Brandt & Freres Sa Louis | Timepiece with isolated hour hand changing device |
| CH534381A (fr) * | 1971-02-08 | 1972-09-15 | Ebauches S A 1 Faubourg De L H | Pièce d'horlogerie |
| JPS4895867A (ja) * | 1972-03-21 | 1973-12-08 | ||
| DE2442950A1 (de) * | 1974-09-07 | 1976-03-18 | Timex Corp | Zeigerstellvorrichtung fuer kleinuhren |
-
1978
- 1978-05-04 JP JP53053349A patent/JPS5932751B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-04-27 US US06/033,784 patent/US4262354A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-05-04 GB GB7915626A patent/GB2023890B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54145576A (en) | 1979-11-13 |
| US4262354A (en) | 1981-04-14 |
| GB2023890A (en) | 1980-01-03 |
| GB2023890B (en) | 1982-09-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5932751B2 (ja) | 時計の表示修正装置 | |
| US3798893A (en) | Day-and-date changing device for a wristwatch | |
| EP0498551B1 (en) | Analog universal timepiece | |
| EP0310416A2 (en) | Timepiece | |
| US3969888A (en) | Driving mechanism for day-date calendar device | |
| US4845693A (en) | Apparatus for correcting a timepiece display | |
| US3817024A (en) | Time-setter for an electronic timepiece | |
| JPS6329270Y2 (ja) | ||
| JPH0315156B2 (ja) | ||
| EP0189893B1 (en) | Gear train mechanism stop device of timepiece | |
| US4127985A (en) | Watch | |
| JP2617200B2 (ja) | 時計の指針修正機構 | |
| JPS5828229Y2 (ja) | カレンダ−修正装置 | |
| JPH0129311Y2 (ja) | ||
| JP2524968Y2 (ja) | 時計の構造 | |
| JPS62251690A (ja) | 複数時間表示時計 | |
| JP2509026Y2 (ja) | 時計の切換構造 | |
| JPS5930463Y2 (ja) | 指針修正機構 | |
| KR940002272Y1 (ko) | 시계의 절환구조 | |
| JP2690097B2 (ja) | 時差修正時計 | |
| JPH06105308B2 (ja) | 時計の指針修正装置 | |
| JPS5844383Y2 (ja) | ラチエツト機構 | |
| JPS5939659Y2 (ja) | 日付早修正機構 | |
| JPS6245188Y2 (ja) | ||
| JPH0528544Y2 (ja) |