JPS5932648A - 回転数制御装置 - Google Patents
回転数制御装置Info
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- JPS5932648A JPS5932648A JP14441582A JP14441582A JPS5932648A JP S5932648 A JPS5932648 A JP S5932648A JP 14441582 A JP14441582 A JP 14441582A JP 14441582 A JP14441582 A JP 14441582A JP S5932648 A JPS5932648 A JP S5932648A
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- JP
- Japan
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- engine
- internal combustion
- combustion engine
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
- F02D31/005—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control by controlling a throttle by-pass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気的Vこ内燃機関の燃料祇を制御する場
合において5内燃機関のアイドル回転数を所定の値に制
御するための回転数制御装置に関する。
合において5内燃機関のアイドル回転数を所定の値に制
御するための回転数制御装置に関する。
電気的に内燃機関の燃料縫を制御するものにおいて、通
常機関の吸入空気筬をΔ1側するかまたは機関の吸入管
圧力と回転数より吸入空気縫を、’iH1し、この吸入
空気縫に対し所定の撚刺拭をIJ(給するので、アイド
ル回転数を制御する場合、」−記機関の吸気管の途中に
設けられたスI]ツトルバルグ全バイパスする空気をバ
イパスパルプにより制御する方法がとられる。
常機関の吸入空気筬をΔ1側するかまたは機関の吸入管
圧力と回転数より吸入空気縫を、’iH1し、この吸入
空気縫に対し所定の撚刺拭をIJ(給するので、アイド
ル回転数を制御する場合、」−記機関の吸気管の途中に
設けられたスI]ツトルバルグ全バイパスする空気をバ
イパスパルプにより制御する方法がとられる。
上記バイパスパルプを制御1する方法とL2ては。
内燃機関の吸気管圧力を用いたバキュームモータを使用
し、バキュームモータの圧力をソレノイドにて制御し、
バイパスパルプのポジションを制御することが考えられ
る。
し、バキュームモータの圧力をソレノイドにて制御し、
バイパスパルプのポジションを制御することが考えられ
る。
このバイパスパルプを用いて、内燃機関の始動時から」
二記のバイパスする空気を制御しようとする場合、内燃
機関の冷間時におけるアイドル回転数を維持するのに必
要なバイパス窒気惜を始ルJ1時から供給する上りぐ」
、このバイパス空気量2少なくl〜内燃機関の吸気管圧
力を早く低くシ、その後アイドル回転数を維持するのに
必要なバイパス空気量に徐々に近づけることにより、内
燃機関の始動時に丸・いて、吸気管のFI′E力を早く
真空側にし、吸入空気の流速を速める方が内燃機関のシ
リーンダ内へI′IL合気を早く送り込むことができる
と考えられ、寸だ始動性のよいことが実験的に判明した
。
二記のバイパスする空気を制御しようとする場合、内燃
機関の冷間時におけるアイドル回転数を維持するのに必
要なバイパス窒気惜を始ルJ1時から供給する上りぐ」
、このバイパス空気量2少なくl〜内燃機関の吸気管圧
力を早く低くシ、その後アイドル回転数を維持するのに
必要なバイパス空気量に徐々に近づけることにより、内
燃機関の始動時に丸・いて、吸気管のFI′E力を早く
真空側にし、吸入空気の流速を速める方が内燃機関のシ
リーンダ内へI′IL合気を早く送り込むことができる
と考えられ、寸だ始動性のよいことが実験的に判明した
。
そこで、この発明は、アイドル回転数を制御するバイパ
ス空気量を内燃機関の冷間始動時においてCF少なく[
7,完爆抜栓々に増加させることにより始動性全回」ニ
させることのできる回転数制御装置を1是f其すること
を目的とする。
ス空気量を内燃機関の冷間始動時においてCF少なく[
7,完爆抜栓々に増加させることにより始動性全回」ニ
させることのできる回転数制御装置を1是f其すること
を目的とする。
以下、この発明の回転数制御装置の実施例を図につき説
明する。第1図はこの発明の一実施例の構成を示すもの
である。この第1図において、内燃機関1は自動車に搭
載される公知の4サイクル火花点火式内燃機関で、燃焼
用空気をエアクリーナ22%吸気管2、スロットルバル
ブ21を経て吸入する。
明する。第1図はこの発明の一実施例の構成を示すもの
である。この第1図において、内燃機関1は自動車に搭
載される公知の4サイクル火花点火式内燃機関で、燃焼
用空気をエアクリーナ22%吸気管2、スロットルバル
ブ21を経て吸入する。
また、燃料は図示(7ない燃料系から吸気管2に設けら
れたスロットルバルブ21の上流に設けられた電磁式噴
射弁3を介して供給される。スロットルバルブ21の下
流にンよ吸気管2の圧力を検出するための圧力センサ4
が接続されている。
れたスロットルバルブ21の上流に設けられた電磁式噴
射弁3を介して供給される。スロットルバルブ21の下
流にンよ吸気管2の圧力を検出するための圧力センサ4
が接続されている。
圧カセンザ4eよ、たとえば公知の半導体式圧力センサ
で、吸気管2の絶対圧力を市川に変(婆して出力する。
で、吸気管2の絶対圧力を市川に変(婆して出力する。
水温センサ5は、内燃機関1の玲却水温度を検出し、温
度が高くなるにつれて抵抗が下がる一!クーミスタのよ
うなものである。
度が高くなるにつれて抵抗が下がる一!クーミスタのよ
うなものである。
点火コイル7は、内燃機関1の各気筒に設けられた図示
しない点火プラグに高電1圧を供給すZ)、。
しない点火プラグに高電1圧を供給すZ)、。
アイドルスイッチ23はスロットルバルブが全閉時にオ
ンし、それ以外の場合はオフする、重連スイッチ9は1
図示しないスピードメータに内蔵され時速5に1/)1
以下でのみオンとなる。アイドル制?M19F6ハスロ
ツトルバルプ21をバイパスしてスロットルバルブ21
の下流に供給するバイパス空気を制御するためのもので
ある1、このアイドル制御弁6は、バイパス通路68に
接続したバルブ66と、このバルブ66が連結されたダ
イヤフラム65と、このダイヤフラム65’に刊勢する
スプリング67を備えた負圧室64から構成され、負圧
室64に導入される負圧の増減に心じてダイヤフラム6
5によるバルブ66のリフト量を変え、上記バイパス空
気の鼠を制御する。パルプ66は位置センサ61と接続
され、パルプ66の位置により位置センサ61の抵抗値
が変化する。
ンし、それ以外の場合はオフする、重連スイッチ9は1
図示しないスピードメータに内蔵され時速5に1/)1
以下でのみオンとなる。アイドル制?M19F6ハスロ
ツトルバルプ21をバイパスしてスロットルバルブ21
の下流に供給するバイパス空気を制御するためのもので
ある1、このアイドル制御弁6は、バイパス通路68に
接続したバルブ66と、このバルブ66が連結されたダ
イヤフラム65と、このダイヤフラム65’に刊勢する
スプリング67を備えた負圧室64から構成され、負圧
室64に導入される負圧の増減に心じてダイヤフラム6
5によるバルブ66のリフト量を変え、上記バイパス空
気の鼠を制御する。パルプ66は位置センサ61と接続
され、パルプ66の位置により位置センサ61の抵抗値
が変化する。
この負圧室64は、VACソレノイド63を介して吸気
管2のスロットルバルブ下流に連通しているとともに、
VENTソレノイド62を介して大気に連1由してい
る。
管2のスロットルバルブ下流に連通しているとともに、
VENTソレノイド62を介して大気に連1由してい
る。
したがって、 VACソレノイド63、VENT )
vノイド62を開閉することにより負圧室64の負1、
fEを変化させ、パルプ66のリフト量を制御する。
vノイド62を開閉することにより負圧室64の負1、
fEを変化させ、パルプ66のリフト量を制御する。
VENTソレノイド62を閉とし、 VACソレノイド
63を開とすると負圧室64の出力は、吸気管2のスロ
ットルバルブ21の下流の出力に次第に近づき、バルブ
66はバイパス空気を増加させる方向に移動し、 VE
NTソレノイド62を開としVACソレノイド63を閉
とすると、jlE室64の工〕圧は次第に大気の圧力に
近づき、パルプ66は上記バイパス空気を減少させる方
向に移動する。
63を開とすると負圧室64の出力は、吸気管2のスロ
ットルバルブ21の下流の出力に次第に近づき、バルブ
66はバイパス空気を増加させる方向に移動し、 VE
NTソレノイド62を開としVACソレノイド63を閉
とすると、jlE室64の工〕圧は次第に大気の圧力に
近づき、パルプ66は上記バイパス空気を減少させる方
向に移動する。
始動スイッチ101″L、オンするとバッテリ12から
スタータのコイル11に電源を供給し内燃機関1を始動
するようになっている。
スタータのコイル11に電源を供給し内燃機関1を始動
するようになっている。
一方、制御装置8は、IEカセン丈4、水温センサ5.
位置センザ61.点火コイル7の信号始動スイフチ10
などを入力とし、電磁式噴射弁3゜VENTソレノイド
62、VACソレノイド63などを制御するものである
。
位置センザ61.点火コイル7の信号始動スイフチ10
などを入力とし、電磁式噴射弁3゜VENTソレノイド
62、VACソレノイド63などを制御するものである
。
第2図は、制御装置8の詳乳1な構成を示ずブロック図
である。制御装置8は制御プログラムを記憶するROM
97とデータを一時的に記憶するl尤AM98を内蔵し
たマイクロコノピユータ8(l中心に構成されている。
である。制御装置8は制御プログラムを記憶するROM
97とデータを一時的に記憶するl尤AM98を内蔵し
たマイクロコノピユータ8(l中心に構成されている。
ローパスフィルタ81は圧カセンザ4の出力を平滑し、
フィルタ82け位置センサ61の出力?(j1圧のノイ
ズを除去シフ、インタフェース83は水温センサ5の抵
抗変化を重圧変化に変換し、−上記ローパスフィルタ8
1.フィルタ82.インタフェース8:3の出力はマル
チプレクサ99に接続されでいる。
フィルタ82け位置センサ61の出力?(j1圧のノイ
ズを除去シフ、インタフェース83は水温センサ5の抵
抗変化を重圧変化に変換し、−上記ローパスフィルタ8
1.フィルタ82.インタフェース8:3の出力はマル
チプレクサ99に接続されでいる。
マルブプレクー!J99iマイクロコンピュータ8゜の
出力信号に二よりマルチプレクサ99に入力される三つ
の信号の内の一つを選択しA I)変換器84(lこ出
力する↓うになっている。このAt)変換器84しjl
、入力される市、川をディジタル数値に変換(以下、A
D 変換と称す)シフマイクロコンピュータ80にこ
のディジタル数値全出力するようになっている。
出力信号に二よりマルチプレクサ99に入力される三つ
の信号の内の一つを選択しA I)変換器84(lこ出
力する↓うになっている。このAt)変換器84しjl
、入力される市、川をディジタル数値に変換(以下、A
D 変換と称す)シフマイクロコンピュータ80にこ
のディジタル数値全出力するようになっている。
A D 11684は、マイクロコンピュータ80の出
力化+′3によりAL)変換の動作全開始し、P[定時
間後にAD変換動作を完了する。
力化+′3によりAL)変換の動作全開始し、P[定時
間後にAD変換動作を完了する。
また、コンパレータ85は点火コイル701次コイルの
ul、圧を論理レベルの信号に変換し、D形フリソプフ
aッグ86(以下、FF’と云う)のクロック端子へ出
力する。F F 86の出力は点火コイル7が高市、圧
を発生するのに同期して1−LJとなす、マイクロコン
ピュータ80の出力信号により[1月となる。
ul、圧を論理レベルの信号に変換し、D形フリソプフ
aッグ86(以下、FF’と云う)のクロック端子へ出
力する。F F 86の出力は点火コイル7が高市、圧
を発生するのに同期して1−LJとなす、マイクロコン
ピュータ80の出力信号により[1月となる。
この出力信号はカウンタ87のゲート螺子とマイクロコ
ンピュータ80の第1の割込端子へ接続されている。カ
ウンタ87のクロック端子li発振器88の出力に接続
され、マイクロコンピュータ87の出力信号が[1月の
期間カウンタ87け発振器88の出力をカウントするよ
うになっている。
ンピュータ80の第1の割込端子へ接続されている。カ
ウンタ87のクロック端子li発振器88の出力に接続
され、マイクロコンピュータ87の出力信号が[1月の
期間カウンタ87け発振器88の出力をカウントするよ
うになっている。
マイクロコンピュータ8(〕は上記第1の割込nA子が
rLJになるとカウンタ87のカウント値を読み取った
後、カウンタ87をクリヤシフ、その後FF86をセン
トし、その出力をr’I(Jにするようになっている。
rLJになるとカウンタ87のカウント値を読み取った
後、カウンタ87をクリヤシフ、その後FF86をセン
トし、その出力をr’I(Jにするようになっている。
したがってカウンタ87のカウント値は内燃機関1の点
火周期に相当する数値である。
火周期に相当する数値である。
タイマ79は、5m5ec毎にマイクロコンピュータ8
0の第2の割込端子へ割込信号を出力する。
0の第2の割込端子へ割込信号を出力する。
ディジタルインタフェース89は、アイドルスイッチ2
3のオン、オフ信号および車速スイッチ9のオン、オフ
信号、始動スイッチ10の信号を論理レベルの信号に変
換し、マイクロコンピュータ80へ出力する。
3のオン、オフ信号および車速スイッチ9のオン、オフ
信号、始動スイッチ10の信号を論理レベルの信号に変
換し、マイクロコンピュータ80へ出力する。
タイマ90 、91 、92はそれぞれ発振器93の出
力信−弓金力つノドし、マイクロコンピュータ80よシ
設定される数値をこのマイクロコンピュータ80からの
トリガイQ号によりダウンカウントを開始し、上記トリ
ガ信号が入力されてからカウント値が零になるまでの間
1’HJの信号を出方するようになっている。
力信−弓金力つノドし、マイクロコンピュータ80よシ
設定される数値をこのマイクロコンピュータ80からの
トリガイQ号によりダウンカウントを開始し、上記トリ
ガ信号が入力されてからカウント値が零になるまでの間
1’HJの信号を出方するようになっている。
ドライバ94,95.96は各々タイマ90゜91 、
92の出力に接続されている。ドライバ94は電磁式1
員射升:3に接続され、タイマ9oの出刃が[1月のハ
f」間、このrL磁式噴射弁3を駆動する1、ドラ・1
バ95 i、、i、 VACンレノイド63に接続され
、タイマ9Jの出力がl’HJの期間このVACンレノ
イド63を駆動し、負圧室64と吸気管2を連通ずる3
、 ドライバ96はVfICNTンレノイド62に接続され
、タイマ92の出力が1■月の期間このVENTソレノ
イド62を駆動し、負圧室64と大気を連通ずるように
なっている。
92の出力に接続されている。ドライバ94は電磁式1
員射升:3に接続され、タイマ9oの出刃が[1月のハ
f」間、このrL磁式噴射弁3を駆動する1、ドラ・1
バ95 i、、i、 VACンレノイド63に接続され
、タイマ9Jの出力がl’HJの期間このVACンレノ
イド63を駆動し、負圧室64と吸気管2を連通ずる3
、 ドライバ96はVfICNTンレノイド62に接続され
、タイマ92の出力が1■月の期間このVENTソレノ
イド62を駆動し、負圧室64と大気を連通ずるように
なっている。
マイクロコンピュータ80は、上記第2の割込端子にタ
イマ79よυ5 m sec毎に割込信号が入力される
と、マルチプレクサ99によりローパスフィルタ81.
フィルタ82、づンタフェース8:うの出力信号を11
に1次選択し、AI)変換器84により圧力センサ4.
位置センサ61.水温センザ!jのデータをAD!換し
、 RAM98に1;己憶する6゜また、マイクロコン
ピュータ80 (’]:、 」−4己第1の割込端子に
割込イー号(点火コ・rLJが商′山:IEを発生した
時に生ずる。、)が入力されるとカウンタ87のカウン
ト1直′fr:読み11又り、マイクロコンピュータ8
0に内蔵さnノζレジスタAにWc: 1’、@し5カ
ウンタ87を零にクリヤし、F)”86を十ノトシ。
イマ79よυ5 m sec毎に割込信号が入力される
と、マルチプレクサ99によりローパスフィルタ81.
フィルタ82、づンタフェース8:うの出力信号を11
に1次選択し、AI)変換器84により圧力センサ4.
位置センサ61.水温センザ!jのデータをAD!換し
、 RAM98に1;己憶する6゜また、マイクロコン
ピュータ80 (’]:、 」−4己第1の割込端子に
割込イー号(点火コ・rLJが商′山:IEを発生した
時に生ずる。、)が入力されるとカウンタ87のカウン
ト1直′fr:読み11又り、マイクロコンピュータ8
0に内蔵さnノζレジスタAにWc: 1’、@し5カ
ウンタ87を零にクリヤし、F)”86を十ノトシ。
FF86の出力を「11」にする。
次に、レジスタAのデータ?r−Tとし、あらがじめR
OM97に静定されでいる数値によりK/Tの演算より
回転aNtを演多’It、、RAM98に記憶する。
OM97に静定されでいる数値によりK/Tの演算より
回転aNtを演多’It、、RAM98に記憶する。
次に、圧カセンザ4.上記同転数Nより電磁式噴射9T
−3に駆動する時間を演碧、(−7,その数値ケタイマ
90にグリセットし、タイマ90Klリガ信号を入力す
る1、17フこがって、屯何式噴射升3は内燃機関10
点火に同期して、圧力センサ4.上記回転数Nより定ま
る時間駆動される。
−3に駆動する時間を演碧、(−7,その数値ケタイマ
90にグリセットし、タイマ90Klリガ信号を入力す
る1、17フこがって、屯何式噴射升3は内燃機関10
点火に同期して、圧力センサ4.上記回転数Nより定ま
る時間駆動される。
次ニ、マイクロコンピュータ80の゛アイドル回転数制
御について述べる。マイクロコンビ、1−タ8()のR
OM97には第3図に示す内燃機関1のアイドル回転数
が内燃機関1の水温をパラメータに記憶されている。
御について述べる。マイクロコンビ、1−タ8()のR
OM97には第3図に示す内燃機関1のアイドル回転数
が内燃機関1の水温をパラメータに記憶されている。
壕だ、第3図に示すようなアイドル回転数にtlぼ制御
されるような位置センサ61の出力つまシバルプ66の
(QtFi−が?P、4図のよう+’t=内燃機関1の
水温をパラメータにROM97に記憶されている。
されるような位置センサ61の出力つまシバルプ66の
(QtFi−が?P、4図のよう+’t=内燃機関1の
水温をパラメータにROM97に記憶されている。
第5図H,マイクロコンピュータ80のアイドル同転数
を制御するフローチャートである。第5図の処理は、」
二記第2の割込端子に5m5ec毎にタイマ79よυ割
込信号が入力される毎に行われる。
を制御するフローチャートである。第5図の処理は、」
二記第2の割込端子に5m5ec毎にタイマ79よυ割
込信号が入力される毎に行われる。
上記割込信号が入力されると、ステップ100で、圧力
センサ4、位置センサ61.水温センサ5の情報をAD
変換し、 RAM98に記憶する。このときの圧力セン
サ41位置センサ61%水温センサ5のAD変換した結
果を谷々PBAD、PAT)、WADとする。) ステップ101で始動スイッチ10をil」定L7゜オ
ンの場合はステップ102へ、オフの場合はステップ1
03へ処理が移る。ステップ102で回転数全14]定
し、 4 (’) Orptn以下であればステップ1
08へ、400rpm以上つまり完爆していればステッ
プ103へ移る。
センサ4、位置センサ61.水温センサ5の情報をAD
変換し、 RAM98に記憶する。このときの圧力セン
サ41位置センサ61%水温センサ5のAD変換した結
果を谷々PBAD、PAT)、WADとする。) ステップ101で始動スイッチ10をil」定L7゜オ
ンの場合はステップ102へ、オフの場合はステップ1
03へ処理が移る。ステップ102で回転数全14]定
し、 4 (’) Orptn以下であればステップ1
08へ、400rpm以上つまり完爆していればステッ
プ103へ移る。
ステップ108では、バルブ66の[1む1隻f(ン、
置1)1を始動目標位置PSに、始動目標位置PAを上
記目標位It i) Sに設定する。まだ、完爆後タイ
マC8に数値25全設定する。
置1)1を始動目標位置PSに、始動目標位置PAを上
記目標位It i) Sに設定する。まだ、完爆後タイ
マC8に数値25全設定する。
ステップ1()9で50m5ecf;Y過しだか全判定
し7.50y+5sec経過していればステップ116
へ5そうでなければステップ124へ移る4、つ壕り5
0 m5ec毎にステップ116へ処理が移る。50m
5ecの1′(」定は、 RAM98に5m5ec毎に
カウントダウンするデータを設け、このデータが零にな
ったか否かで50m5ecと判定し、零になる毎に数値
10をプリセットする。
し7.50y+5sec経過していればステップ116
へ5そうでなければステップ124へ移る4、つ壕り5
0 m5ec毎にステップ116へ処理が移る。50m
5ecの1′(」定は、 RAM98に5m5ec毎に
カウントダウンするデータを設け、このデータが零にな
ったか否かで50m5ecと判定し、零になる毎に数値
10をプリセットする。
ステップ103は、 200ynsec 全経過した
か否かを1′1」定し、軽過していればステップ1()
4へ。
か否かを1′1」定し、軽過していればステップ1()
4へ。
そうでなければステップ110へ移る。ステップ10:
口111.RAM98に設けられた5 m5ec 45
&てカウントダウンするデータを判定し、このデータ
が零であノ1ば200 m sec経過と判定し、この
データに40をフリセットする。したがって、ステップ
104以十の処理り、200m5ec毎に行われる。
口111.RAM98に設けられた5 m5ec 45
&てカウントダウンするデータを判定し、このデータ
が零であノ1ば200 m sec経過と判定し、この
データに40をフリセットする。したがって、ステップ
104以十の処理り、200m5ec毎に行われる。
ステップ104で1,1、RAM9Bに設けられた完爆
後タイマ’C200m5ec毎にカウントダウ/し、零
であれし、1丁ス1゛ツブ105へ、そうでなけれt」
、ステップ11〇−\移る。
後タイマ’C200m5ec毎にカウントダウ/し、零
であれし、1丁ス1゛ツブ105へ、そうでなけれt」
、ステップ11〇−\移る。
つまり、始動スイッチ101がメツになってから良また
け回転数が400 rpm以」二になってから5秒置−
J1経17A Lでからステップ105以下の処理が行
われる。
け回転数が400 rpm以」二になってから5秒置−
J1経17A Lでからステップ105以下の処理が行
われる。
ステップ105でアイドルスイッチ23の状態−t[f
f1L、、=4)、つ1す、スロットルバルブ21が全
閉f」)ればステップ106へ、そうでなければステッ
プIJOへ処理が移る。ステップ106で車速スイッチ
9の状態を判定し、オンつ廿り時速5Km/h以下であ
れば、ステップ107へ、そうでなければステップ11
0へ処理が移る。
f1L、、=4)、つ1す、スロットルバルブ21が全
閉f」)ればステップ106へ、そうでなければステッ
プIJOへ処理が移る。ステップ106で車速スイッチ
9の状態を判定し、オンつ廿り時速5Km/h以下であ
れば、ステップ107へ、そうでなければステップ11
0へ処理が移る。
したがって、ステップ107は200m5ecfQに。
スロットルバルブ21が全閉位置で、かつ時速が5に%
/h以下の自動車がほぼ停止しているような場合に処理
される。
/h以下の自動車がほぼ停止しているような場合に処理
される。
ステップ107では、上記水温WA、Dより第3図のよ
うに定まる目標回転数No とこの処理を行うときの
回転数Nt、補正係数に、バルブ位置、補正データP
Hよ’) P H+ (No −Nt )−にの演初、
ヲ行い、これを新しいバルブ位置補正データとする。
うに定まる目標回転数No とこの処理を行うときの
回転数Nt、補正係数に、バルブ位置、補正データP
Hよ’) P H+ (No −Nt )−にの演初、
ヲ行い、これを新しいバルブ位置補正データとする。
したがつで、内燃機関1の゛アイドル回転数が手記水温
WADより定まる目標回転数No より低ければ、パ
ルプ位置補l−データP Hの値は徐々に大きくなり、
その反対であれば徐々(τ小さくなる。
WADより定まる目標回転数No より低ければ、パ
ルプ位置補l−データP Hの値は徐々に大きくなり、
その反対であれば徐々(τ小さくなる。
ステップ110では、ステップ109と同様に50m5
ecの判定を?7い、 50 m5ec 醒Y iM
1.、−てい涯ばステップ111の処理を、−そうでな
k〕れはステップ124の処理f: Y’jう。1−7
たがってゆステップ111以下の処理金50m5ec毎
にhう。
ecの判定を?7い、 50 m5ec 醒Y iM
1.、−てい涯ばステップ111の処理を、−そうでな
k〕れはステップ124の処理f: Y’jう。1−7
たがってゆステップ111以下の処理金50m5ec毎
にhう。
ステップ111で(弓5、始動後目標1g装置PAが最
大イ的に達しだか台かを判定し2、達しだ場合しよステ
ップ113へ、そうでない場合はステップ112へ移る
。
大イ的に達しだか台かを判定し2、達しだ場合しよステ
ップ113へ、そうでない場合はステップ112へ移る
。
ステップ112では、始動後目様位置PAにデー・夕S
を加算する。したがって、始動後目様位置PALま50
tn sec’lD−に徐々に大きくなる。
を加算する。したがって、始動後目様位置PALま50
tn sec’lD−に徐々に大きくなる。
ステップ113iよ、上記水温WAD より第4図の
よう(′こ定するバルブ66の位置Po と上記バル
ブ位置補正データPI■を加算した( po +PH)
と始動イ麦[]標位置PAとを比較し、PAが大であれ
ばステップ114へ、そうでなければステップ115へ
移る。
よう(′こ定するバルブ66の位置Po と上記バル
ブ位置補正データPI■を加算した( po +PH)
と始動イ麦[]標位置PAとを比較し、PAが大であれ
ばステップ114へ、そうでなければステップ115へ
移る。
ステップ114では、目柳位瞠■)1を上記(Pa+P
H)とし、ステップ115では目標も装置P1を始動後
目碑位置PAに設定する。したがって、ステップ113
,114.115によりPA(!:PO+PHの小さい
方がPlに設定される。
H)とし、ステップ115では目標も装置P1を始動後
目碑位置PAに設定する。したがって、ステップ113
,114.115によりPA(!:PO+PHの小さい
方がPlに設定される。
スデツブ116で、」二δ己目(票′位槌: P 1:
1と」二H己f〜装置セン1J61の位置P A D
より偏差PT+ PADの演算を行いP T2と
する。したがってPT2は水温WADのときの目標イr
装置PTIとバルブ66の位置との偏差となる。
1と」二H己f〜装置セン1J61の位置P A D
より偏差PT+ PADの演算を行いP T2と
する。したがってPT2は水温WADのときの目標イr
装置PTIとバルブ66の位置との偏差となる。
ステップ117で上記偏差PT2が止つまり[1標位置
PTIがバルブ66の位置よりも大きい場G・tまステ
ップ118へ、ソウでない場合rJニステソフ゛121
へ処理が移る1、 ステップ118で上記偏差PT2に定数K Aを乗じ%
VACソレノイド63の駆動時間に相当する数値TAを
計算する。ステップ120で上記数値TAをタイマ91
に設定する。
PTIがバルブ66の位置よりも大きい場G・tまステ
ップ118へ、ソウでない場合rJニステソフ゛121
へ処理が移る1、 ステップ118で上記偏差PT2に定数K Aを乗じ%
VACソレノイド63の駆動時間に相当する数値TAを
計算する。ステップ120で上記数値TAをタイマ91
に設定する。
ステップ120でタイマ91をト・リガし、 VACン
レノイド63を数値TAに相当する時間駆動する。
レノイド63を数値TAに相当する時間駆動する。
ステップ121〜123も同様にして、上記偏差PT2
の絶対値にKEを乗じた時間、VENTソI/ノイド全
駆動する。ステップ124で、 5m5ecの割込処理
を完了する。
の絶対値にKEを乗じた時間、VENTソI/ノイド全
駆動する。ステップ124で、 5m5ecの割込処理
を完了する。
第6図に、第5図の処理による目標位置PT!の軌跡を
示す。第6図(al kよ、始動スイッチ1oの状囲、
第6ン1(b)仁4−吸気′Iツ2の絶対用力、第6図
tclは目(1−イ)装置P T 1 のQilt跡
、第6図((11は内燃機関1の回転数を示す。
示す。第6図(al kよ、始動スイッチ1oの状囲、
第6ン1(b)仁4−吸気′Iツ2の絶対用力、第6図
tclは目(1−イ)装置P T 1 のQilt跡
、第6図((11は内燃機関1の回転数を示す。
第6図において1時刻1.に始動スイッチ1oをオンと
シ、7、内燃機関1を始動し、時刻L2に始動スイッチ
10をオフにしたとすると1時刻1.〜t2間で、目標
位置I)TIは所定の始動fsI置になり、時刻t2〜
L3で徐々に大きくなる。
シ、7、内燃機関1を始動し、時刻L2に始動スイッチ
10をオフにしたとすると1時刻1.〜t2間で、目標
位置I)TIは所定の始動fsI置になり、時刻t2〜
L3で徐々に大きくなる。
目標位置P ’J、’ 1は時刻t3以降は水温WAD
より第4図のように定まる一位置となり5始動スイツ
チ1゜がオフしてから5秒経過した時刻t4以降に、上
記自動車の重速が5 Kn /h以Fで、スロットルバ
ルブ21が全閉状態であれば第5図のステップ107の
処理により、内燃機関1の回転数が上記目標回転数No
fで一致するようにバルブ位置補正データP Hが
修止され、これによりバルブ66が制御されるため内燃
機関1の回転数が上記目標回転数N。
より第4図のように定まる一位置となり5始動スイツ
チ1゜がオフしてから5秒経過した時刻t4以降に、上
記自動車の重速が5 Kn /h以Fで、スロットルバ
ルブ21が全閉状態であれば第5図のステップ107の
処理により、内燃機関1の回転数が上記目標回転数No
fで一致するようにバルブ位置補正データP Hが
修止され、これによりバルブ66が制御されるため内燃
機関1の回転数が上記目標回転数N。
に−1nkするように上記バイパス空気がフィードバッ
ク制御される。
ク制御される。
なお、この実施例では、完爆を回転数で判定したが、吸
気管2の圧力にて判定してもよい。
気管2の圧力にて判定してもよい。
以上述べたように、この発明の回転数制御装置道によれ
ば、内燃機関の始動時においてはバルブを比較的閉めた
状態にし、吸気管の圧力を早く低くするので、スロット
ルバルブ21ei」#ffiする流速が速く、電磁式唄
射升3より供給する燃料が早く内燃機関へ到達し始動性
がよくなると同時に、完爆抜栓々にバイパス空気を増加
させるので、内燃機関に供給される混合気が急に薄くな
ることがなく、始動後の回転数の落ち込みもなくなる。
ば、内燃機関の始動時においてはバルブを比較的閉めた
状態にし、吸気管の圧力を早く低くするので、スロット
ルバルブ21ei」#ffiする流速が速く、電磁式唄
射升3より供給する燃料が早く内燃機関へ到達し始動性
がよくなると同時に、完爆抜栓々にバイパス空気を増加
させるので、内燃機関に供給される混合気が急に薄くな
ることがなく、始動後の回転数の落ち込みもなくなる。
また、完爆後所定時間経過してから内燃機関の回転数の
フィードバックを行うことにより、回転数の安定した所
で制御を行うことができ、制御を行き過ぎを防止できる
。
フィードバックを行うことにより、回転数の安定した所
で制御を行うことができ、制御を行き過ぎを防止できる
。
第1図はこの発明の回転数制御装置の一実施例の構成を
示す図、第2図は第1図の回転数制御装置に訃ける制御
装置の詳細な構成を示すブロック図、第3図は第1図の
回転数制御装置における水温と回転数のl面性を示す図
、第4図は第1図の回 す。。 ト、第6図1alないし第6図(dlはそれぞれ第5図
の処理による目標位@PT1 の軌跡を示す図である
。 1・内燃機関、2・・・吸気肯、3・・・屯磁式噴射升
。 4・・圧力センサ、5・・・水温センサ、6・・アイド
ル制御弁、7・・・点火コイル、8・・・制御装置、9
・・車速スイッチ、10・・・始動スイッチ、21・・
スロツトルバルブ、23・・アイドルスイッチ、61・
・位置センサ、62・・VENTソレノイド、63・・
VACンレノイド、80・・マイクロコンピュータ、8
1・・・ローパスフィルタ、82・・・フィルタ、83
.89・・インタフェース、85・・コンパレータ、8
6・・・Dフリップフロップ、87・・カウンタ、84
・・・AD変換器、88.93・・・発振器、79.9
0〜92・・タイマ、94〜96・・・ドライバ、97
− ROM。 98・・RAM0
示す図、第2図は第1図の回転数制御装置に訃ける制御
装置の詳細な構成を示すブロック図、第3図は第1図の
回転数制御装置における水温と回転数のl面性を示す図
、第4図は第1図の回 す。。 ト、第6図1alないし第6図(dlはそれぞれ第5図
の処理による目標位@PT1 の軌跡を示す図である
。 1・内燃機関、2・・・吸気肯、3・・・屯磁式噴射升
。 4・・圧力センサ、5・・・水温センサ、6・・アイド
ル制御弁、7・・・点火コイル、8・・・制御装置、9
・・車速スイッチ、10・・・始動スイッチ、21・・
スロツトルバルブ、23・・アイドルスイッチ、61・
・位置センサ、62・・VENTソレノイド、63・・
VACンレノイド、80・・マイクロコンピュータ、8
1・・・ローパスフィルタ、82・・・フィルタ、83
.89・・インタフェース、85・・コンパレータ、8
6・・・Dフリップフロップ、87・・カウンタ、84
・・・AD変換器、88.93・・・発振器、79.9
0〜92・・タイマ、94〜96・・・ドライバ、97
− ROM。 98・・RAM0
Claims (1)
- 内燃機関の1114気管の途中に設けられたスロットル
バルブ、このスロットルバルブをバイパススル空気を制
御するバイパスパルプ、−1−記内燃機関の′アイドル
状態を検出する手段、上記内燃(幾関のアイドル状態時
に上記内燃機関の冷却水温に対応した目標(iZ F(
に一致するように]二d[シバイパスバルブを制御する
11段、」二記目標位戦を−に記内燃機関の回転数と一
トにI−1冷却水温に対応し7た目標回転数の偏差によ
り補正する手段、」二記内燃機関の冷態時の始動時にお
いて上ti:ミニバイパスバルブ過する空気の流通惜を
上6[:自硬位置よりも小さクシ7、始動後この?″P
気の流通社を−1−記目標位置に徐々に近づりるように
制御する手段を4.’ifiえてなることを特徴とする
回転数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14441582A JPS5932648A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 回転数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14441582A JPS5932648A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 回転数制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932648A true JPS5932648A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15361636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14441582A Pending JPS5932648A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932648A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167941U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関のシリンダヘツド |
JPS6017228A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-29 | Mazda Motor Corp | 多気筒エンジンの吸気装置 |
US4676204A (en) * | 1984-12-29 | 1987-06-30 | Daihatsu Motor Co. Ltd. | Starting system of an internal combustion engine |
US4987871A (en) * | 1988-02-07 | 1991-01-29 | Honda Giken Kogyo K.K. | Operation control system for internal combustion engines at and after starting |
JPH05288100A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
US5588498A (en) * | 1992-10-21 | 1996-12-31 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electric hybrid vehicle |
EP1193382A3 (en) * | 2000-09-29 | 2002-07-24 | Mazda Motor Corporation | Engine control system |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP14441582A patent/JPS5932648A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59167941U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-10 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 内燃機関のシリンダヘツド |
JPH0221569Y2 (ja) * | 1983-04-27 | 1990-06-11 | ||
JPS6017228A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-01-29 | Mazda Motor Corp | 多気筒エンジンの吸気装置 |
US4676204A (en) * | 1984-12-29 | 1987-06-30 | Daihatsu Motor Co. Ltd. | Starting system of an internal combustion engine |
US4987871A (en) * | 1988-02-07 | 1991-01-29 | Honda Giken Kogyo K.K. | Operation control system for internal combustion engines at and after starting |
JPH05288100A (ja) * | 1992-04-06 | 1993-11-02 | Mitsubishi Electric Corp | エンジンのアイドル回転制御装置 |
US5588498A (en) * | 1992-10-21 | 1996-12-31 | Nissan Motor Co., Ltd. | Electric hybrid vehicle |
EP1193382A3 (en) * | 2000-09-29 | 2002-07-24 | Mazda Motor Corporation | Engine control system |
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