JPS5930929B2 - クラツチ組立体 - Google Patents

クラツチ組立体

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JPS5930929B2
JPS5930929B2 JP53000301A JP30178A JPS5930929B2 JP S5930929 B2 JPS5930929 B2 JP S5930929B2 JP 53000301 A JP53000301 A JP 53000301A JP 30178 A JP30178 A JP 30178A JP S5930929 B2 JPS5930929 B2 JP S5930929B2
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tab
annular
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diaphragm
cover
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JP53000301A
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ピエ−ル・ク−ルボ
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D13/00Friction clutches
    • F16D13/58Details
    • F16D13/583Diaphragm-springs, e.g. Belleville
    • F16D13/585Arrangements or details relating to the mounting or support of the diaphragm on the clutch on the clutch cover or the pressure plate

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Operated Clutches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車に適したクラッチ組立体に関するもので
ある。
本発明は特に、圧力板に回転的に連結され、外周をフラ
イホイールに固定される環状カバーと、外周部及び開き
スロットによって分離され且つ作動装置によって軸方向
に押圧されて上記圧力板を上記フライホイールから軸方
向に離隔変位させる半径方向の指部から成る中央部を含
む弾性環状ダイヤフラムと、上記ダイヤフラムと上記カ
バーとの間に設けられ、上記カバー及び上記ダイヤフラ
ムによって構成された部材の他方から離れている同部材
の一方の面上に支持される環状部を有する環状要素を含
む支点装置と、上記ダイヤフラム及び上記カバーの対向
する開口を介して上記環状部から軸方向に延びているタ
ブとを包含する型のクラッチ組立体に関している。
この型のクラッチ組立体が比較的短かい期間使用された
後、ダイヤフラムの装着がダイヤフラム、カバー及び支
点装置を構成する環状要素の接触面に摩耗を生じさせる
この摩耗の結果、ダイヤフラムとその支持板との間に遊
隙が生じる。
この遊隙の発生を防止するため、弾性要素を環状要素の
タブとハウジングとの間に配置することが知られている
また、環状要素のタブをハウジング上に収縮させて上記
要素の環状部を弾性的に押圧することが知られている。
これら2つの解決策はダイヤフラムとその支持体とを確
実に永久的に接触させることによって上述した欠点を克
服しているが、弾性要素と組み合わされる環状要素の装
着が相当困難であり且つ相当複雑な装置の使用を必要と
するという欠点がある。
これは、環状要素の環状部に適用されなければならない
初期の引張力が、ダイヤフラムによって弾性力を適用し
、ダイヤフラムをその支持体を中心として枢動させるこ
とができ且つクラッチの寿命の間遊隙を吸収するように
、正確に決定されなければならないことによる。
その結果、タブは極めて正確に収縮されなければならず
、装着を非常に困難にしている。
本発明の目的は既に述べた解決策の利点を維持する一方
、周知のクラッチ組立体の先天的な欠点を克服すること
にある。
このため、本発明によると、上記型のクラッチ組立体は
、上記各タブが少なくとも1つの軸方向当接部を限界し
、上記当接部が装着時弾性的に収縮して、上記環状要素
上に形成された上記環状部及び又は上記軸方向当接部が
軸方向に所定に押圧された後上記第1の部材から離れた
上記他方の部材の面に係合するように構成されたことを
特徴としている。
この構成により、環状要素の環状部及び又は軸方向当接
部に適用される初期引張力は上記要素が製造された時に
非常に正確に設定される。
また、タブ上の当接部は半径方向に弾性的であり、従っ
て装着時容易に収縮することができるので、装着は大幅
に助長され、単に環状要素上に取り付けることにより容
易に作業が遂行される。
本発明の他の特徴によると、各当接部は同当接部を支持
しているタブから延びている突起部上に形成され、突起
部は環状要素の装着時タブの開口内に収容されるように
なっている。
本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
第1図及び第2図において、クラッチ組立体は弾性舌部
14によって圧力板12に回転的に連結された環状カバ
ー10を包含し、舌部14は1つのみが図示されており
、カバー10と圧力板12の穴20と22をそれぞれ貫
通するリベット16と18又は類似物間に実質的に円周
方向に延びている。
舌部14はカバーの穴24を貫通するリベット又は類似
物(図示しない)によってカバー10に固定されるよう
(こなっているフライホイール(図示しない)に対する
圧力板12の僅かな軸方向運動を許容する。
圧力板12は通常被動板(図示しない)を挾持するよう
にダイヤフラム26によってフライホイール(図示しな
い)に向けて軸方向に押圧され、被動板は圧力板とフラ
イホイールとの間擾こ介在され、それらに対して軸方向
に移動可能である。
ダイヤフラム26は弾性的であり、環状であり、且つ主
として端縁が圧力板12に接触する外周部28と、ダイ
ヤフラムの外周部28の内周端縁の略円形の開口34で
終る開きスロット32によって分離された半径方向の指
部30から成る中央部とを含む。
クラッチスラスト軸受を含む作動装置(図示しない)は
指部30の端部を第2図の左方へ軸方向に押圧して圧力
板12をフライホイール(図示しない)から離隔させる
ことができる。
作動装置によってダイヤフラム26の指部30に発揮さ
れる推力を圧力板12に伝達するため、支点装置がダイ
ヤフラムとカバー10との間にダイヤフラムの開口34
と略等しい位置に慣習的に設けられている。
本発明によると支点装置は弾性環状部38を有する環状
要素36(第3図及び第4図ζこ部分的に示されている
)を包含し、環状部38は湾曲形の断面(第2図に明瞭
に示されている)を有し、カバー10から離れたダイヤ
フラム26の面に接する。
環状要素36はまた環状部3γからダイヤフラム36の
開口34及びカバー10のスロット形の開口42を貫通
して軸方向に延びているタブ40を含む、環状要素36
はタブ40付近の断面が略り字形をなす金属製リングで
ある。
環状要素36の湾曲した弾性環状部38は実質的に半径
方向外方へ延び、環状部38の外周端縁に導びかれてい
る複数個の円周方向に間隔を有する開きスロット44に
よって分割されて環状部に僅かな可撓性を与え、その結
果環状部がカバー10を圧力板12から離しているそれ
らの周辺のまわりの距離の変化を補整できるようにして
いる。
下記説明かられかるように、湾曲した弾性環状部3Bは
ダイヤフラム26をカバー10の湾曲部46に押圧する
ように最初に押圧され、この湾曲部46は環状要素36
の環状部38に対向する。
タブ40は円周方向に間隔を有し、環状要素36の環状
部38の内周縁から実質的に接線方向に延びて格子らな
矩形を形成する。
図示の実施例においては、さらに、タブ40の数は開口
34の数と等しい、即ちダイヤフラム26のスロット3
2と等しい数のタブ40がある。
本発明によると、各タブ40は突起部48を支持し、突
起部は同突起部を支持しているタブに対して半径方向内
方に打ち抜きされ且つ屈曲された略矩形の部分を包含し
て、少なくとも突起部48と等しい大きさの開口50を
タブ内に限界する。
各突起部48は同突起部を支持しているタブ40の自由
端部付近から始まり、タブ4.0から僅かに離れるよう
に要素36の湾曲した環状部38に向かって軸方向に延
び、その結果自由端部は要素36の装着時ダイヤフラム
26から離れたカバー10の面lこ係合する前に協働す
る開口50内lこ収縮される軸方向に固定された当接部
52を形成している。
湾曲した環状部38に対して半径方向に弾性的である突
起部48は装着前軸方向の応力を限界するように構成さ
れており、この応力は環状要素36の装着後突起部48
の端部上の当接部52がダイヤフラム26から離れたカ
バー10の而Oこ係合する時湾曲した環状部38に適用
される。
この型の構成においては、支点装置付近でのダイヤフラ
ム26とカバー10との間の遊隙は装着時要素36の湾
曲した環状部38内に貯えられた初期引張力によって自
動的に吸収されるので、この遊隙の発生が防止できる。
さらに、この初期引張力は湾曲した環状部3Bから当接
部52を離している軸方向の距離に依存するのであるか
ら、引張力は装着前の要素36の製造時に正確(こ予め
決定され得る。
最後(こ、この型の構成はカバー10内へのダイヤフラ
ム26の装着を大幅に助長しており、この装着はカバー
とダイヤフラムが圧力板12とフライホイール(図示し
ない)に固定される前に単に環状要素36をこれら2つ
の部材上に取り付けることによって行われる。
上述したクラッチ組立体の作動はこの型の周知のクラッ
チと類似しており、簡単に説明する。
クラッチ組立体の多数の構成要素は非作動時第1図及び
第2図に示されている位置を占めている。
組立体がクラッチの残部に取り付けられると、初期引張
力がダイヤフラム26に発揮され、クラッチが係合する
時ダイヤフラムは実質的に平らな位置を占める。
その後、ダイヤフラム26はばねとして働き、圧力板1
2をフライホイール(図示しない)に向けて軸方向に押
圧して圧力板とフライホイールをそれらの間に配置され
た軸方向に可動の被動板(図示しない)に回転的に連結
する。
車両の運転者がクラッチを切ろうとする時、運転者はク
ラッチペダル(図示しない)を作動させてダイヤフラム
26の指部30の内周部をクラッチスラスト軸受(図示
しない)を介して第2図の左方へ押す。
ダイヤフラムの外周部28の底部は環状要素36の環状
部38とカバー10の湾曲部46との間で枢支されてい
るので、ダイヤフラムの外周部28の外周端縁は第2図
の右方へ押され、その結果圧力板12はフライホイール
から離隔するので、圧力板、被動板及びフライホイール
間の摩擦係合が少なくとも部分的に解放されてクラッチ
機構が少なくとも部分的に分離される。
車両の運転者がクラッチペダルを解放すると、クラッチ
レリーズ軸受(図示しない)が第2図の右方に戻り、そ
の結果多数の構成要素はダイヤフラム26内に貯えられ
た弾性の作用により保合位置に戻り、ダイヤフラムはそ
の後皿形ばね座金と同様な態様で働く。
本発明は一例として詳述した上記実施例に限定されるも
のではない。
特に、環状部及び環状要素に形成された当接部の形状及
び機能は本発明の範囲を逸脱することなく変更及び逆転
されてよい。
例えば、複数個の当接部が谷タブ上に形成され、等しく
軸方向に弾性を有していてよく、この場合環状部は軸方
向に弾性的である必要はもはやない。
同様に、装着時の当接部の収縮がタブに対する各当接部
の移動によるばかりでなく、環状要素全体の直径の変化
によって行われるようにしてもよく、この場合環状要素
は開いており且つ軸方向に僅かに弾性的であり、ダイヤ
フラム及びカバーの開口がタブ及び当接部を収容する。
また、環状要素は金属製リングであるばかりでなく、例
えばタブ及び環状部を形成するように屈曲されたワイヤ
であってもよい。
さらに、環状要素は上述した実施例の要素36と比較し
て逆転され得る、即ち突起部上の当接部はダイヤフラム
に係合する一方、要素の湾曲した環状部はカバーに係合
することが可能である。
同様に、タブ及びタブ上の当接部の数及び特定の形状は
上述したものに限定されるものではない。
最後に、環状要素の湾曲した環状部のスロットは本発明
において必須のものではなく、いかなる場合においても
スロットの数及び形状は変更されてよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるクラッチ組立体の正面図で、上方
部分を断面で示したもの、第2図は第1図の線2−2に
沿ったクラッチ組立体の軸方向の断面図、第3図は第1
図及び第2図に示されているクラッチ組立体のダイヤプ
ラムのための環状要素の正面図、第4図は第3図の矢印
4の方における環状要素の半径方向の図である。 図面において、符号10は環状カバー、12は圧力板、
26はダイヤフラム、2Bは外周部、30は指部、32
.44は開きスロット、34゜42.50は開口、36
は環状要素、38は環状部、40はタブ、46は湾曲部
、48は突起部、52は当接部を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 圧力板に回転的に連結され、外周をフライホイール
    に固定される環状カバーと、外周部及び開きスロットに
    よって分離され且つ作動装置によって軸方向に押圧され
    て上記圧力板を上記フライホイールから軸方向に離隔変
    位させる半径方向の指部から成る中央部を含む弾性環状
    ダイヤフラムと、上記ダイヤフラムと上記カバーとの間
    に設けられ、上記カバー及び上記ダイヤフラムによって
    構成された部材の他方から離れている同部材の一方の面
    上に支持される環状部を有する環状要素を含む支点装置
    と、上記ダイヤフラム及び上記カバーの対向する開口を
    介して上記環状部から軸方向に延びているタブとを包含
    する装置において、上記谷タブ40が少なくとも1つの
    軸方向当接部52を限界し、上記当接部が装着時弾性的
    に収縮して、上記環状要素36上に形成された上記環状
    部3B及び又は上記軸方向当接部52が軸方向に所定に
    抑圧された後上記第1の部材26から離れた上記他方の
    部材10の面に係合するように構成されたことを特徴と
    するクラッチ組立体。 2 上記環状要素36の環状部3Bが弾性的であり、断
    面において湾曲形であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のクラッチ組立体。 3 上記各当接部52が同当接部を支持している上記タ
    ブ40に対して軸方向に固定されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項記載のクラッチ組立
    体。 4 上記各当接部52が同当接部を支持している上記タ
    ブ40から突出している突起部48上に形成され、上記
    突起部4Bが上記環状要素36の装着時上記タブ40の
    開口50内に収容されるようになっていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかlこ
    記載のクラッチ組立執 5 上記環状要素36が金属製リングを包含し、上記各
    突起部48が同突起部を支持している上記タブ40の打
    ち抜きされ且つ屈曲された部分を包含して装着時上記突
    起部48を収容する上記開口50を上記タブ40内に形
    成していることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
    のクラッチ組立体。 6 上記各突起部48が同突起部を支持している上記タ
    ブ40の自由端部付近から始まり、上記タブ40がら離
    れるように上記環状部38に向かって延びて自由端部に
    上記当接部52を形成していることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載のクラッチ組立体。 T 上記各突起部48が上記タブ40に対して半径方向
    内方に延びていることを特徴とする特許請求の範囲第5
    項又は第6項記載のクラッチ組立体。 8 上記タブ40と上記突起部48が略矩形であること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第1項のいず
    れかに記載のクラッチ組立体。 9 上記各タブ40が上記ダイヤフラム26内に形成さ
    れたスロット32の各々を貫通していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載
    のクラッチ組立叫 10上記タブ40が上記環状要素36の環状部3Bの内
    周端縁から軸方向に延び、上記環状要素が上記タブ40
    の付近で略り字形断面を有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに記載のク
    ラッチ組立体。 11 上記環状要素36の環状部3Bが同環状部の外周
    端縁に導びかれた円周方向に間隔を有する開きスロット
    44によって分割されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載のクラッ
    チ組立体。 12上記環状要素36の環状部38が上記カバー10か
    ら離れた上記ダイヤフラム26の面上に支持され、上記
    当接部52が上記ダイヤフラム26から離れた上記カバ
    ー10の面上に支持され、上記タブ40が上記ダイヤフ
    ラム26内のスロット32の端部を限界する略円形の開
    口34及び上記カバー10内のスロット形の開口42を
    貫通していることを特徴とする特許請求の範囲第1項な
    いし第11項のいずれかに記載のクラッチ組立体。 13上記カバー10内のスロット形の開口42が略矩形
    であり、実質的に接線方向に延びていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第12項記載のクラッチ組立体。
JP53000301A 1977-01-07 1978-01-06 クラツチ組立体 Expired JPS5930929B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR000077-00331 1977-01-07
FR7700331A FR2376969A1 (fr) 1977-01-07 1977-01-07 Ensemble d'embrayage et embrayage comportant un tel ensemble

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5386952A JPS5386952A (en) 1978-07-31
JPS5930929B2 true JPS5930929B2 (ja) 1984-07-30

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ID=9185227

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JP53000301A Expired JPS5930929B2 (ja) 1977-01-07 1978-01-06 クラツチ組立体

Country Status (7)

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US (1) US4200176A (ja)
JP (1) JPS5930929B2 (ja)
DE (1) DE2758733A1 (ja)
ES (1) ES465798A1 (ja)
FR (1) FR2376969A1 (ja)
GB (1) GB1556970A (ja)
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