JPS5930366A - 画像符号化装置 - Google Patents
画像符号化装置Info
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- JPS5930366A JPS5930366A JP57141473A JP14147382A JPS5930366A JP S5930366 A JPS5930366 A JP S5930366A JP 57141473 A JP57141473 A JP 57141473A JP 14147382 A JP14147382 A JP 14147382A JP S5930366 A JPS5930366 A JP S5930366A
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- Japan
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- interest
- transmission
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/41—Bandwidth or redundancy reduction
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/004—Predictors, e.g. intraframe, interframe coding
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- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は中間調画像信号、の高効率伝送を行なうだめの
画像符号化装置に関するものである。
画像符号化装置に関するものである。
従来、この種の画像符号化装置として、参照画素のとる
値を入力とし、注目画素のとるべき値の予測順位を出力
とする予測順位表を送受信側に備え、注目画素信号レベ
ルを予測順位値に変換して符号化伝送する装置が知られ
ている。
値を入力とし、注目画素のとるべき値の予測順位を出力
とする予測順位表を送受信側に備え、注目画素信号レベ
ルを予測順位値に変換して符号化伝送する装置が知られ
ている。
情報理論によれば、シンボルaO,・・−an−l(7
)%出現確率をPO,・・tf’n−Iとすると、1シ
ンボルあたりの情報量l(は で与えられる。1画素当たりHビットというのが情報理
論に於ける縮約限界であり、これはシンボルa4 の
符8語長/i を Ji=−10g2Pi (btu) とできる時に実現されるものである。
)%出現確率をPO,・・tf’n−Iとすると、1シ
ンボルあたりの情報量l(は で与えられる。1画素当たりHビットというのが情報理
論に於ける縮約限界であり、これはシンボルa4 の
符8語長/i を Ji=−10g2Pi (btu) とできる時に実現されるものである。
第1図は注目画素をXとする時、注目画素Xと参照する
価値の高い近隣画素A、 B、 C,Dとの相対位
置関係を示す図である。
価値の高い近隣画素A、 B、 C,Dとの相対位
置関係を示す図である。
同図において、1画素のとるレベルをO〜15の16通
りとし、参照画素としてA、 Hの2画素を選んだ時
、A、 Bの値に対する注目画素Xの濃度レベル値の
頻度順位、及びその確率の一部を第2図に示す。
りとし、参照画素としてA、 Hの2画素を選んだ時
、A、 Bの値に対する注目画素Xの濃度レベル値の
頻度順位、及びその確率の一部を第2図に示す。
第2図より、例えばA、、、Q、B=Qの状態では予測
順位が0位の確率は約91%で、予測順位0位のシンボ
ルには1ビツトか或はランレングス符号化等を用いて1
ビツト以下に対する符号語長を刷り当てる必要がある。
順位が0位の確率は約91%で、予測順位0位のシンボ
ルには1ビツトか或はランレングス符号化等を用いて1
ビツト以下に対する符号語長を刷り当てる必要がある。
一方、A−2,B=8の状態では予測順位が0位の確率
は約25%で、予測順位0位のシンボルには2ビット程
度の′符号語を削り当てる必要がある。
は約25%で、予測順位0位のシンボルには2ビット程
度の′符号語を削り当てる必要がある。
このように、各予測順位の出現確率は参照画素のとる状
態によって異なるため、状態によって異なる符号を用い
るのが望ましいが、状態数はレベXn ル政を2、参照画素数をnとして2 あるため、すべ
ての状態位に異なる符号を用いると、装置は極めて複雑
に7よる。
態によって異なるため、状態によって異なる符号を用い
るのが望ましいが、状態数はレベXn ル政を2、参照画素数をnとして2 あるため、すべ
ての状態位に異なる符号を用いると、装置は極めて複雑
に7よる。
本発明は上記のような従来のものの問題点に鑑みてなさ
れたもので、参照画素パターンによって注目画素の各予
測順位値のとる確率が異なることに看目し、参照画素の
とりうる状態数よ多少ない故のモードを考え、各状態が
属すべきモードの情報は送受両側で有し、各モード毎に
そのモードに適した符号を用いて予測順位値を符号化す
ることにより、情報源の性質に応じた符号化が可能とな
り短い時間で伝送を行なうことのできる画像符号化装置
を提供することを目的としている。
れたもので、参照画素パターンによって注目画素の各予
測順位値のとる確率が異なることに看目し、参照画素の
とりうる状態数よ多少ない故のモードを考え、各状態が
属すべきモードの情報は送受両側で有し、各モード毎に
そのモードに適した符号を用いて予測順位値を符号化す
ることにより、情報源の性質に応じた符号化が可能とな
り短い時間で伝送を行なうことのできる画像符号化装置
を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
各状態に於ける各予測順位値の出現確率をしらべると、
注目画素に隣接するいくつかの参照画素のとる値が等し
いとかレベル差の小さ1時は、画像の平坦部に当たって
おり、ここでは画素間の相関が強く比較的1画素当たり
のエントロピが小さい。一方、参照画素のとる値がばら
ついている時は画素間の相関が弱く、比較的1画素当た
りのエントロピが大きい。
注目画素に隣接するいくつかの参照画素のとる値が等し
いとかレベル差の小さ1時は、画像の平坦部に当たって
おり、ここでは画素間の相関が強く比較的1画素当たり
のエントロピが小さい。一方、参照画素のとる値がばら
ついている時は画素間の相関が弱く、比較的1画素当た
りのエントロピが大きい。
そのため、本発明の一実施例では注目画素の直上画素B
とすぐ左の画素人の信号レベルとを比較し、その差が0
か或いは比較的小さい値であればそのモードをS (S
trong;相関が強い〕モードとし、そうでない時を
W(Weak;相関が弱い)モードとしている。この両
モードの境となるレベル差は原信号のもつレベル攻2
と関連があり、例えば那=4であれば0とし、s=7で
あれば±3というように設定する。また本発明の他の実
施例では、更に注目画素の右斜め上の画素りも考慮に入
れてモードを決定しているが、これは、画像の標本化密
度と関連しておシ、ある程度標本化密度が細かいと、画
素りも考慮に入れる必要があることを示している。
とすぐ左の画素人の信号レベルとを比較し、その差が0
か或いは比較的小さい値であればそのモードをS (S
trong;相関が強い〕モードとし、そうでない時を
W(Weak;相関が弱い)モードとしている。この両
モードの境となるレベル差は原信号のもつレベル攻2
と関連があり、例えば那=4であれば0とし、s=7で
あれば±3というように設定する。また本発明の他の実
施例では、更に注目画素の右斜め上の画素りも考慮に入
れてモードを決定しているが、これは、画像の標本化密
度と関連しておシ、ある程度標本化密度が細かいと、画
素りも考慮に入れる必要があることを示している。
第3図は標本化密度8×8(股−)、m:=4でA=B
=DをSモード、それ以外をWモードとした時の両モー
ドの各順位値の出現確率例であり、この場合各モード毎
に異なる符号を適用するとして、2モードに分離しない
場合よ9約lθ%エントロピを低下させうる。
=DをSモード、それ以外をWモードとした時の両モー
ドの各順位値の出現確率例であり、この場合各モード毎
に異なる符号を適用するとして、2モードに分離しない
場合よ9約lθ%エントロピを低下させうる。
このように両モードに分離した場合、その符号化信号の
送出形式が問題となるが、まずランレングス符号化を行
なわないのであれば、モードを示すだめの信号は、その
必要がなく、受信側では各画素を復元するごとに次の画
素の属するモードがわかり、従って使用されている符号
もわかるため、次の符8語の復号が可能となる。また、
ランレングス符号化を用いるには一方のモードの複数の
順位値が同時に符号化されることになるわけであるが、
復号された画素を複数の長いレジスタに蓄積すればまわ
りの画素の状態からモードが分か如、やはり特に区別す
るための信号は不要である。受信側では復号されだ復改
の順位値をレジスタ等に蓄積しておいて適宜設定すれば
各画素を順次復元でき、次の画素の属するモードもわか
るため符号語の復8は常に可能となる。
送出形式が問題となるが、まずランレングス符号化を行
なわないのであれば、モードを示すだめの信号は、その
必要がなく、受信側では各画素を復元するごとに次の画
素の属するモードがわかり、従って使用されている符号
もわかるため、次の符8語の復号が可能となる。また、
ランレングス符号化を用いるには一方のモードの複数の
順位値が同時に符号化されることになるわけであるが、
復号された画素を複数の長いレジスタに蓄積すればまわ
りの画素の状態からモードが分か如、やはり特に区別す
るための信号は不要である。受信側では復号されだ復改
の順位値をレジスタ等に蓄積しておいて適宜設定すれば
各画素を順次復元でき、次の画素の属するモードもわか
るため符号語の復8は常に可能となる。
第4図に本発明における画像符号化装置を含む送受信側
のブロック図を示す。図において、+41)は予測変換
表を記憶している予測変換器で、注目画素Xの濃度レベ
ル信号を予測順位値Cに変換する。
のブロック図を示す。図において、+41)は予測変換
表を記憶している予測変換器で、注目画素Xの濃度レベ
ル信号を予測順位値Cに変換する。
また(儲はモード信号発生器であり、画素メモリ(43
より出力される画像信号A、 Bの濃度パターンに応
じて上記予測順位威の属するモードを示す信号Mを発生
する。(45)はSモードの符号器、146)はWモー
ドの符号器であり、予測順位値Cは上記モードM″8M
に従ってそのいずれかに入力される。+47) #i伝
送符Jifj語選択器で、受信側で復号可能なように上
記モード信号Mに応じて両モードの符号語送出順序を制
御する。St+は受信信バッファで、遂次入力されるモ
ード指示信J8Mに従い、Sモード復号器□□□、Wモ
ード復号器Qのどちらかへ受信信号を送る。−は切換器
で、復号された予測順位値Cを予測逆変換器−に送り、
該逆変換器時で再生イ目8xか得られる。(5ηは画素
メモリで、既に復元ずド信号発生器印に送る。両モード
復号器輸、關の内部には復号された予測順位値を保つレ
ジスタを有しており、ランレングス符号化の場合も復号
可能としている。
より出力される画像信号A、 Bの濃度パターンに応
じて上記予測順位威の属するモードを示す信号Mを発生
する。(45)はSモードの符号器、146)はWモー
ドの符号器であり、予測順位値Cは上記モードM″8M
に従ってそのいずれかに入力される。+47) #i伝
送符Jifj語選択器で、受信側で復号可能なように上
記モード信号Mに応じて両モードの符号語送出順序を制
御する。St+は受信信バッファで、遂次入力されるモ
ード指示信J8Mに従い、Sモード復号器□□□、Wモ
ード復号器Qのどちらかへ受信信号を送る。−は切換器
で、復号された予測順位値Cを予測逆変換器−に送り、
該逆変換器時で再生イ目8xか得られる。(5ηは画素
メモリで、既に復元ずド信号発生器印に送る。両モード
復号器輸、關の内部には復号された予測順位値を保つレ
ジスタを有しており、ランレングス符号化の場合も復号
可能としている。
次に動作について説明する。
以上のような構成になる本装置では、予測変換器(4N
)は参照画素A、Hの濃度レベル信号に応じて注目画素
Xの濃度レベル信号を予測順位値Cに変換し、モード信
号発生器(儲は上記両画索A、Hの濃度パターンにより
決まる予測順位値C(D属するモードを示すモード信8
Mを出力する。そして切換器(伯はモードMUMにより
予測順位値CをSモード符号器(碕又はWモード符号器
(46)の一方に入力し、符号語選択器(471は両モ
ード符号器卿■のうち一方の出力を伝送路−に送出する
。
)は参照画素A、Hの濃度レベル信号に応じて注目画素
Xの濃度レベル信号を予測順位値Cに変換し、モード信
号発生器(儲は上記両画索A、Hの濃度パターンにより
決まる予測順位値C(D属するモードを示すモード信8
Mを出力する。そして切換器(伯はモードMUMにより
予測順位値CをSモード符号器(碕又はWモード符号器
(46)の一方に入力し、符号語選択器(471は両モ
ード符号器卿■のうち一方の出力を伝送路−に送出する
。
一方、受信側では既に復号、逆変換済みの画素信号A、
Bに応じてモード信号発生器(至)はモード信号Mを発
生し、受信信号バッフ16Dはモード指示信′8Mに従
い受信信号をSモード復号器@またはWモード復号器−
のどちらかへ送る。切換器(財)は復号された予測順位
値Cを予測逆変換器ωに送し、該逆変換器(至)で再生
信号Xが得られる。
Bに応じてモード信号発生器(至)はモード信号Mを発
生し、受信信号バッフ16Dはモード指示信′8Mに従
い受信信号をSモード復号器@またはWモード復号器−
のどちらかへ送る。切換器(財)は復号された予測順位
値Cを予測逆変換器ωに送し、該逆変換器(至)で再生
信号Xが得られる。
以上のように本発明にすれば、参照画素パターンによっ
て注目画素の各予測順位値のとる確率が異なることに看
目し、参照画素のとシうる状態数より少ない数のモード
を考え、各状態が属すべきモードの情報は送受両側で有
し、各モード毎にそのモードに適し九符号を用いて予測
順位値を符号化するようにしたので、情報源の性質に応
じた符号化が可能となり、伝送時間の短縮が可能となる
効果がある。
て注目画素の各予測順位値のとる確率が異なることに看
目し、参照画素のとシうる状態数より少ない数のモード
を考え、各状態が属すべきモードの情報は送受両側で有
し、各モード毎にそのモードに適し九符号を用いて予測
順位値を符号化するようにしたので、情報源の性質に応
じた符号化が可能となり、伝送時間の短縮が可能となる
効果がある。
第1図は画素配置を示す図、第2図は参照画素のとる値
に対して予測順位の高い順1こXの値を並べたもの及び
その確率を示したものの一部の表を示す図、第3図は両
モードに於ける各予測順位値の出現確率を示す図、第4
図は本発明の一実施例Jとよる画像符号化装置のブロッ
ク図である。 +411は予測変換器、(42はモード信号発生器、+
aは画素メモリ、(偵は切換器、+451.14fDは
Sモード符号器、Wモード符号器(復改の符号器)、(
4ηは伝送符号語選択器、姉は受信信号バッファ、((
支)はSモード復号器、(至)はWモード復号器、−は
切換器、州は予測逆変換器、■はモード信号発生器、1
5りは画素メモリ2Xは注目画素、A、B、Dは参照画
素である。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −手
続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−141473号
2、発明の名称 画像符号化装置 3、補正をする者 三菱電機株式会社内 氏 名(6699) 弁理士 葛 野 信
−【連え3先03(21,3’)34211i匁m部)
(]) 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
に対して予測順位の高い順1こXの値を並べたもの及び
その確率を示したものの一部の表を示す図、第3図は両
モードに於ける各予測順位値の出現確率を示す図、第4
図は本発明の一実施例Jとよる画像符号化装置のブロッ
ク図である。 +411は予測変換器、(42はモード信号発生器、+
aは画素メモリ、(偵は切換器、+451.14fDは
Sモード符号器、Wモード符号器(復改の符号器)、(
4ηは伝送符号語選択器、姉は受信信号バッファ、((
支)はSモード復号器、(至)はWモード復号器、−は
切換器、州は予測逆変換器、■はモード信号発生器、1
5りは画素メモリ2Xは注目画素、A、B、Dは参照画
素である。 なお図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代 理 人 葛 野 信 −手
続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 特願昭 57−141473号
2、発明の名称 画像符号化装置 3、補正をする者 三菱電機株式会社内 氏 名(6699) 弁理士 葛 野 信
−【連え3先03(21,3’)34211i匁m部)
(]) 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)復改の参照画素の濃度レベル信号に対して注目画
素の予測順位値を定めている予測順位表を有し該予測順
位表の内容に従って上記注目画素の濃度レベル状態を予
測順位値に変換する予測変換器と、上記複数の参照画素
の濃度パターンに応じて上記予測順位値の属するモード
を示すモード信号を発生するモード信号発生器と、該モ
ード信号発生器の出力が示すモードに応じ各モードに適
した符号を用いて上記予測順位値を符号化する複数の符
8器とを備えたことを特徴とする画像符号化装置。 等しいかその差が一定値以下である場合とそうでない場
合とで異なるモード信号を発生するものであることを特
徴とする特rf請求の範囲第1項記載の画像符号化装置
。 (3) 上記モード信号発生器が、上記注目画素の左
隣の参照画素と該注目画素の真上の参照画素と該注目画
素の右上の参照画素とが等しいかその差が一定値以下で
ある場合と、そうでない場合とで、異なるモード信号を
発生するものであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の画像符号化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141473A JPS5930366A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 画像符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57141473A JPS5930366A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 画像符号化装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5930366A true JPS5930366A (ja) | 1984-02-17 |
JPH0214830B2 JPH0214830B2 (ja) | 1990-04-10 |
Family
ID=15292699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57141473A Granted JPS5930366A (ja) | 1982-08-12 | 1982-08-12 | 画像符号化装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930366A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6188793B1 (en) | 1996-03-19 | 2001-02-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method and decoding method |
US6636641B1 (en) | 1996-03-19 | 2003-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method and decoding method |
US6744925B2 (en) | 1996-03-19 | 2004-06-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method, and decoding method |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624877A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-10 | Nec Corp | Coder for multi-video signal |
JPS5673975A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-19 | Nec Corp | Coding and decoding system for multivalue video signal and its device |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP57141473A patent/JPS5930366A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624877A (en) * | 1979-08-06 | 1981-03-10 | Nec Corp | Coder for multi-video signal |
JPS5673975A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-19 | Nec Corp | Coding and decoding system for multivalue video signal and its device |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6188793B1 (en) | 1996-03-19 | 2001-02-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method and decoding method |
US6636641B1 (en) | 1996-03-19 | 2003-10-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method and decoding method |
US6744925B2 (en) | 1996-03-19 | 2004-06-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method, and decoding method |
US6754393B2 (en) | 1996-03-19 | 2004-06-22 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method, and decoding method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0214830B2 (ja) | 1990-04-10 |
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