JPS5929980B2 - 符号化復号化方式 - Google Patents

符号化復号化方式

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JPS5929980B2
JPS5929980B2 JP4186079A JP4186079A JPS5929980B2 JP S5929980 B2 JPS5929980 B2 JP S5929980B2 JP 4186079 A JP4186079 A JP 4186079A JP 4186079 A JP4186079 A JP 4186079A JP S5929980 B2 JPS5929980 B2 JP S5929980B2
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JP
Japan
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digits
digit
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encoder
block
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JP4186079A
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JPS55134557A (en
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徹 井上
康夫 杉山
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/27Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes using interleaving techniques

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Probability & Statistics with Applications (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は畳み込み符号にインタリーフをかけた符号化
復号化方式に関する。
畳み込み符号のパラメータを次のように記述する。
畳み込み符号のサブブロック長をnディジットとする。
1サブブロック内の情報ディジットをにディジットとす
る。
又、畳み込み符号の拘束長をnNディジットとする。符
号比率RはR=に/nで与えられる。符号の最小距離を
dとする・5 時刻iの符号器の出力をmi(1)、m
l(2)、・・・、mi(に)、Pi(1)、Pi(2
)、・・・、Pi(n−に)と表わす。ここでmi(1
)、mi(2)、・・・、mi(に)は情報ディジット
、Pi(1)、Pi(2)、・・・、Pi(n−に)は
チェックディジットである。1サブロック10前の時刻
をi−1とよぶ。
時刻i−1の符号器の出力はmi−1(1)、mi−1
(2)、、、、、ml−4(に)、Pi−1(1)、P
、−1(2)、・・・、Pi−1(n−に)と表わされ
る。第1図は従来のものの符号器の実施例の説明図、1
5第2図は従来のものの復号器の実施例の説明図でλ段
のブロックインターリーフを畳み込み符号に施した場合
の説明図である。
第1図中11はλ段シフトレジスタ、12は2を法とす
る加算器、13は畳み込み符号の部分生成子のエレメン
トで20に(n−に)個の各部分生成子はg(i、J)
一(No、(1、J)、gl(i、j)、・・・、gN
−1(i、j))で与えられる。
(i■1、2、・・・ に、j■1、2、・・・n−に
)第2図中にi+N−1(1)、ri+N−1(2)、
、ri+N−1(に)は受信情報ディジット、25ri
+N−1(に+1)3ri+ N−1(に゛2)、・・
・、rifN−1(n)は受信チェックディジットを表
わす。インタリーフを施した符号化復号化方式は、基本
となる畳み込み符号CBの符号化復号化方式の他の接続
は変更せずに各レジスタを単にλ段の30シフトレジス
タに置きかえたものである。この方式でインタリーフさ
れた符号Cloは次のような訂正能力をもつことが知ら
れている。基本となる畳み込み符号CBがを個以下の誤
りのどの組合せでも訂正する能力をもつランダム誤り訂
正符号であ35る場合も考える。μ=〔を/n〕とする
。(以下、〔〕はガウス記号を示す。)もし符号Clo
において拘束長(n)N’ディジットの中に長さλnデ
イジツト以下のμ個のバースト誤りがあつたとしても部
分一符号系列ではt個より多くの位置に影響を及ほさな
い。ここで、N′=(N−1)λ+1である。従つて各
部分一符号系列を個々に復号することにより、長さλn
デイジツト以下のμ個以下のバースト誤りのどんな組合
せも訂正することができる。ここで部分一符号系列とい
うのはShuLin著「AnIntrOductiOn
tOErrOr−COrrect−IngCOdes]
,Prentice−HaIlJnc.EnglewO
O(JCliffs,NewJeresyf)P.29
5〜P.298に述べられているとおり、インターリー
フをかけた後の系列におけるインターリーフをかける前
の符号語を構成していた各デイジツトをいう。
この部分一符号系列をさらにλ段ブロックインタリーフ
を施す場合で説明する。
次のk(n−k)個の部分生成子で定義される拘束長N
Nデイジツトの(N,k)畳み込み符号CBを考える。
J自9?9P具五1 符号CBがλ段インタリーフされて(N,k)符号CI
Oが構成されるとする。
符号CIOの部分生成子令″(ト),j)は会(1,j
)の2つの連続する要素の間にλ−1個の零を挿入する
ことにより得られる。すなわち 符号ClOの拘束長は サブプロツクすなわちNN′デイジツトとなる。
CIOのk個の生成子系列は次のようになる。八2はk
行゜n列のi嘗e1劃ある゛。
¥〒、ClOの生成行列は(1)式と(2)式を調べて
みるとO≦q≦λ−1に対して部分一符号系列◆(q)
は部分一情報系列を元の符号CBに従い符号化すること
により得られる符号系列となることがわかる。
以上で部分一符号系列の説明を終わる。この従来の方法
はバースト誤りには有効であつたが、せつかくλ段のブ
ロックインタリーフを用いても、各サブプロツク内の誤
りを完全には分散できず、バースト誤りに対して、十分
訂正しきれない不都合があつた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、各サブプロ
ツク内の各デイジツト間隔が所定デイジツト数以上離れ
るよう、上記各デイジツトのそれぞれに、それぞれ異な
る所定の遅延を与えるようにすることにより、バースト
誤りを完全に訂正することができる符号化復号化方式を
提供することを目的としている。
次に本発明の一実晦例を図について説明する。
第3図、第4図に本発明の一実帷例による符号器、復号
器の回路例を示す。第3図、第4図中4:そI6″ゎ゛
♂±[h山、゛7V.”,3”iニ:j″Nn〔K・λ
〕段、・・・、〔里」・λ〕のシフトレジスNn夕で構
成された遅延回路である。
次に本実維例の作用をのべる。
第3図中(D1),(D2),・・・,(Dn−、)の
遅延回路により1サブプロツク内のnデイジツトは互い
に最低〔1・λ〕デイジツト離れることはn明らかであ
る。
第4図中(DO−1),(Dn−2),・・・,(D1
)の遅延回路により、送信側で互いに最低〔−・λ〕n
デイジツト離れたデイジツトは通信路を経て受信され受
信側で再びもとの1サブプロツクを構成して後、復号さ
れる。
図中Ri+N−1(1),Ri+、−1(2),・・・
Ri+、−1(k)は受信情報デイジツト、Ri+、−
1(n−1),Ri+、−1(n)は受信チエツクデイ
ジツトである。(4−1)は復号論理回路、(4−2)
は内部符号器である。このことを以下具体的なパラメー
タでさらに詳細に説明する。
R=1/2,N=12,n=2,k=1,d−6なるパ
ラメータの(NN=24,kN=12,d=6)の畳み
込み符号の符号器の回路例を第5図に、復号器の回路例
を第6図に示す。
第5図中51は1段シフトレジスター、52は1デイジ
ツトの切り換えスイツチ、53は符号器の入力端である
。53から入つた情報デイジツトは52のスイツチによ
りチエツクデイジツトと交互に通信路に出力される。
第6図中61は多数決ゲートである。第6図中Ri(1
)は受信情報デイジツト、Ri(2)は受信チエツクデ
イジツトを表わす。誤りの訂正論理は誤リデイジツトに
直交するパリテイ検査和の合計d−1の値が〔一丁一〕
より大の時゛ビを出力することに基づいている。
62の排他的論理和ゲートは誤つたデイジツトを多数決
ゲート61の出力により、反転して誤りの訂正を行なう
63は通信路からの入力端で65は1デイジツトの切り
換えスイツチ、64は復号器の最終出力である。
第7図は第5図に示した符号器の出力系列の説明図であ
る。
図中Mi−1,mi−2・・・及びP1は厳密にはMi
−1(1),Mi−2(1),・・・Pi(1)である
が略記した。この点、第10図、第11図、第14図、
第15図においても同様である。現時点の時刻をiとす
る。時刻1の情報デイジツトに対するチエツクデイジツ
トPi(1)は時刻1−1,i−4,1−9,i−11
の過去の時刻の情報デイジツトと現時点の情報デイジツ
トの2を法とする総和として与えられる。第8図は従来
の方法により、λ段インターりーブを帷した符号化回路
例を示す。
図中11はλ段シフトレジスタである。第9図にそれに
対応する復号化回路例を示す。第9図中r1(1)は受
信情報デイジツト、R.(2)は受信チエツクデイジツ
トをゝ 1示す。
第5図、第6図の1段シフトレジスタはすべてλ段シフ
トレジスタ11におきかわつている。第10図は第8図
に示した符号器の出力系列である。図中、現時刻1のチ
エツクデイジツト出力Pi(1)は現時刻1の情報デイ
ジツトMi(1)と過去の情報デイジツトMi−λ(1
),Mi−4λ(1),Mi−9λ(1),Mi−11
λ(1),の5個のデイジツトの2を法とする総和で与
えられている。この方法においてはチエツクデイジツト
を作成する情報デイジツトがそれぞれサブプロツク長の
λ段離れているため長さ2×λデイジツト以下のバース
ト誤りを各部分一符号系列での最悪ケースでも情報デイ
ジツトに起つた1デイジツト誤りとチエツクデイジツト
に起つた1デイジツト誤りの計2デイジツトまでの誤り
に分散させることができる。従つて前述のパラメータは
t=2,n−2よりμ=1となり長さ2Xλデイジツト
以下の単一バースト誤りを訂正できる。しかし長さλデ
イジツト以下のバースト誤りが2個所にある時は、訂正
できない。その理由は第11図かられかるように長さλ
デイジツト以下のバースト誤りが2個所にあれば部分一
符号系列で3デイジツト誤りとなり訂正能力を越えてし
まうことが明らかである。この方法は単一のバースト誤
りに有効ではあつたがせつかくλ段のインターリーフを
用いても、各サブプロツク内の誤りを完全に分散するこ
とはできないため多重のバースト誤りに対して十分訂正
しきれない不都合があつた。
これは短いバーストであつても、最悪の場合、情報デイ
ジツトに起つたkデイジツト誤りと、チエツクデイジツ
トに起つたn−kデイジツト誤りの計nデイジツト誤り
になる不都合がさけられなかつたためである。第12図
、第13図に本実施例の一実抱例を示す。第13図中r
1(1)は受信情報デイジツト、R.(2)は受信チエ
ツクデイジツトを表わす。図中l
λ122,131は本発明による〔l〕段シフ
トレジスタである。
第14図に第13図の符号器の出力シーケンスを示す。
現時刻のチエツクデイジツトP.(1)は現時点の情報
デイジツトとλデイジツト離れている。第15図は長さ
λデイジツト以下のバースト誤りが起つた時の説明図で
ある。図より明らかなごとく、現時点の情報デイジツト
Mi(1)とチエツクデイジツトP1(1)は互いに少
なくともλデイジツト離れているので長さλデイジツト
以下のバースト誤りはそれぞれの部分一符号系列では1
デイジツト誤りとなる。従つて2重のバースト誤りに対
して効力を発揮する。もちろん2重のバースト誤りがく
つついて単一バースト誤りとみなされる場合についても
同じ効力を発揮する。長さλデイジツト以下のバースト
誤りであればもう一箇所同じようなバースト誤りがあつ
ても各部分一符号系列における2デイジツト誤りである
ので訂正可能である。第16図、第17図はそれぞれ本
発明をR3/4,n=4,k−3,N=3の(12,9
,3)畳み込み符号に適用した符号化復号化方式の回路
例である。
λ 第16図中、(S1)は〔T〕段シフトレジス夕、(S
2)は〔Tλ〕段シフトレジスタ、(S3)は〔了λ〕
段シフトレジスタ、81はλ段シフトレジスタである。
第17図中、R,(1),R,(2),R,(3)は受
信情報デイジツト、R.(4)は受信チエツクデイジツ
トである。
符号器からの出力シーケンスは第18図に示されている
。この(12,9,3)畳み込み符号は距離d−3であ
る。従つてt−1故μm〔了〕Oとなつてしまい従来の
方法のままではバースト誤り訂正能力は明確に(ま保証
されない。所が、本実細例によれば第18図より明らか
なように現時点の情報デイジツトMi(1),m1(2
),Mi(3)とチエツクデイジツトP.(1)に関連
したデイジツトは各々最低〔−・λ〕デイジツト離れて
いる。従つて長さλデイジツト以下の単一のバースト誤
りを訂正することができる。第19図、第20図はR−
一 n−3k−2ゝ 3!
99N−3なる(9,6,3)畳み込み符号に適用
した符号化復号化方式の回路例を示す。
第19図中、(S4)は〔了λ〕段シフトレジス夕、(
S5)は〔sλ〕段シフトレジスタである。
第21図は第19図に示す符号器の出力シーケンスを示
す図である。この(9,6,3)畳み込み符号も距離d
−3である。ゆえにt−1であるからμm〔了〕=0と
なる。従つて、従来の方法ではバースト誤り訂正能力は
明確に保証されない。ところが本実悔例によれば第21
図から明らかなように現時点の情報デイジツトMi(1
),Mi(2)とチエツクデイジツトP.(1)に関連
したデイジツトはそれぞれ最低〔了・λ〕デイジツト離
れている。従つて長さλデイジツト以下の単一バースト
誤りが訂正できる。゛以上より明らかなごとく、基本符
号である畳み込み符号C3がt個のランダム誤りを訂正
する時新しく構成された符号CINにおいて、拘束長N
ISJ/デイジツト(N!!−(N−1)λ+〔几」・
λ〕)の中nに長さλnデイジツト以下のμ個(μ一〔
±〕とnする)以下のバースト誤りがあつたとしても、
それぞれの部分一符号系列はt個より多くの位置に影響
をうけないので訂正できることはShuLin著「An
IntrOductiOntOErrOr−COrre
ctingCOdesJPrentlce−Hall,
Inc,EnglewOOdeliff,NewJer
seyのP・295〜P・298にのべられている能力
と同じである。
このような上記実帷例により、さらに長さλデイジツト
以下のt個以下のバースト誤りが訂正できることは明ら
かである。
従つて本実絶例により1個以上t個以下のバースト誤り
があつた時でも各バーストをλデイジツトごとに区切つ
た時、その区切られた部分の個数(端数は切り上げ)が
t個以下であれば訂正することができる。以上のように
本発明によつてλ段のブロックインターリーフを施すt
重誤り訂正の畳み込み符号において、各サブプロツク内
の各デイジツト間隔が所定デイジツト数以上離れるよう
に、上記各デイジツトのそれぞれに、それぞれ異なる所
定の遅延を与えるようにしたので、従来知られている能
力に加えて拘束長NN〃デイジツト内に起つた各誤リバ
ーストをλデイジツトごとに区切つた時、その区切つた
かたまりの個数がt個以下であれば、完全に訂正するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来の方法でたたみ込み符号にブロックインタ
リーフをかけた符号器の回路を示す構成図、第2図は従
来の方法でたたみ込み符号にブロックインタリーフをか
けた復号器の回路を示す構成図、第3図は本発明により
たたみ込み符号にブロックインターリーフをかけた符号
器の回路を示す構成図、第4図は本発明によりたたみ込
み符号にブロックインターリーフをかけた復号器の回路
を示す構成図、第5図は(NN=24,KN=12,d
=6),R=1/2のたたみこみ符号の符号器を示す構
成図、第6図は第5図に示した符号器に対する復号器を
示す構成図、第7図は第5図に示した符号器の出力シー
ケンスの説明図、第8図は従来の方法により第5図に示
したたたみこみ符号にλ段のブロックインターリーフを
かけた回路を示す構成図、第9図は第8図に対する復号
器の回路を示す構成図、第10図は第8図の符号器の出
力シーケンスを示す図、第11図は第10図に示す出力
シーケンスにバースト誤りが起つた場合の説明図、第1
2図は本発明により第5図に示した畳み込み符号にλ段
ブロックインターリーフを施した回路を示す構成図、第
18図は本発明による第12図に示した符号器に対応す
る復号器の回路を示す構成図、第14図は第13図の符
号器の出力シーケンスを示す図、第15図は第14図の
出力シーケンスにバースト誤りが起つた場合の説明図、
第16図は本発明を符号比率R=3/4のたたみ込み符
号に適用した回路を示す構成図、第17図は第16図の
符号器に対する復号器の回路を示す構成図、第18図は
第16図の符号器の出力シーケンスを示す図、第19図
は本発明を符号比率R=2/3のたたみ込み符号に適用
した回路を示す構成図、第20図は第19図の符号器に
対する復号器の回路を示す構成図、第21図は第19図
の符号器の出力シーケンスを示す図である。 図中、Dl,D2,・・・Dn−1は〔π・λ〕段シフ
トレジスタ、〔−・λ〕段シフトレジスタ、(4−n1
)は復号論理回路、(4−2)は内部符号器、61は多
数決ゲート、81はλ段シフトレジスタである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 サブブロック長nディジット、1サブブロック内の
    情報ディジット数にディジット、全拘束長n×Nディジ
    ットの畳み込み符号に、λ段のブロックインターリーブ
    を施した符号化復号化方式において、各サブブロック内
    の各情報ディジット、チェックディジットのそれぞれの
    各ディジット間隔が最低〔λ/n〕(〔〕はガウス記号
    である)ディジット以上になるよう該各サブブロック内
    の所定の各ディジットのそれぞれを〔λ/n〕、〔2・
    λ/n〕、・・・・・・、〔(n−1)・λ/n〕ディ
    ジット遅延する遅延回路を設けたことを特徴とする符号
    化復号化方式。
JP4186079A 1979-04-05 1979-04-05 符号化復号化方式 Expired JPS5929980B2 (ja)

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JPS55134557A JPS55134557A (en) 1980-10-20
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JPS5961332A (ja) * 1982-09-30 1984-04-07 Nec Corp 誤り訂正回路
EP0341851A3 (en) * 1988-05-12 1991-06-12 Digital Equipment Corporation Method and apparatus for interleaved encoding

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