JPS5929276B2 - 電気乾式ひげそり機に於ける改良されたトリマ用ラッチ及びレリ−ズ装置 - Google Patents

電気乾式ひげそり機に於ける改良されたトリマ用ラッチ及びレリ−ズ装置

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JPS5929276B2
JPS5929276B2 JP51062981A JP6298176A JPS5929276B2 JP S5929276 B2 JPS5929276 B2 JP S5929276B2 JP 51062981 A JP51062981 A JP 51062981A JP 6298176 A JP6298176 A JP 6298176A JP S5929276 B2 JPS5929276 B2 JP S5929276B2
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trimmer
assembly
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trimmer device
latch
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    • B26B19/38Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
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    • B26B19/04Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof
    • B26B19/10Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly
    • B26B19/105Cutting heads therefor; Cutters therefor; Securing equipment thereof involving two or more different types of reciprocating cutting elements, e.g. a pair of toothed shearing elements combined with a pair of perforated cutting elements or a combined toothed and perforated cutting assembly with a secondary cutting unit being rotated into an operating position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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Description

【発明の詳細な説明】 開示の概要 ひげそり機に於いて作動位置と不作動位置との間で回動
されるよう装着されたトリマ・カッタ組立体を有する電
気乾式ひげそシ機用トリマが開示されている。
該トリマ・カッタは作動位置に偏倚されている。
該トリマ、カッタ組立体を不作動位置に固定し、そして
又作動位置に釈放するためのラッチ及びレリーズ手段は
、弾性ランチ・ボデーとそれを支持する片持ち支持体と
を含んでおり、該片持ち支持体は回動され得る組立体の
運動通路内に該ランチ・ボデーを位置づけている。
該ランチ・ボデーと該組立体との間の係合を生ぜしめ、
係合を維持するため及びその接触作動を受けた際に釈放
を行なわせるために捕捉手段が設けられている。
発明の背景 本発明は、電気乾式ひげそり機の新規にして有用な改良
に関し、更に詳しくはひげそり機に於ける補助的なトリ
マ装置用の改良されたランチ及びレリーズ構造に関する
電気乾式ひげそシ機に於いてトリマ装置は補助的なカッ
タ・ユニットとして用いられて来ており、もみあげや口
ひげのきわ剃り(トリミング)をするのに屡々用いられ
る。
トリマ装置は一般に固定櫛部材と、移動通路内に供給さ
れた毛髪をそるために該櫛部材に近接して往復動させら
れる可動の歯をつけられたカッタ部材と、該カッタ部材
を作動させる手段とを含んでいる。
この組立体は該電気乾式ひげそり機に回動可能に装着さ
れた・・ウジング内に支持されており、該トリマが不作
動状態のとき、該ひげそり機の表面と面が揃っており、
使用の際に作動位置に回動され得る。
該トリマ装置を不作動位置にランチし、作動位置にレリ
ーズするだめの機構が種々提供されて来た。
これらの機構は通常接触作動手段を持っており、それは
ひげそシ機ケーシング上に各部品を取りつけるのに比較
的複雑であり、組立て作業が困難且つ厄介であって、ひ
げそり機の全体の製造コスト及び維持費を増大させ、ま
たトリマ・ユニットの信頼性を減少させていた。
従って、本発明の一目的は、電気乾式ひげそり機の改良
されたトリマ装置を提供することである。
他の一目的は、トリマ装置を不作動位置にランチし、そ
して又それを作動位置にレリーズする改良された手段を
提供することである。
他の一目的は、比較的コンパクトで、組立てが容易であ
り、信頼性があり、使用部品が少なく、そして比較的大
きい製造公差を許すようなトリマ装置用のランチ及びレ
リーズ手段を提供することである。
発明の要約 本発明の特徴によれば、ケーシング上に支持されたカッ
タ・ヘッドを有する電気乾式ひげそり機片トリマ装置は
、トリマ・カッタ組立体を持っており、それはひげそり
機上で不作動位置と作動位置との間で回動し得るように
装着されている。
該組立体を作動位置に偏倚する手段が設けられている。
該トリマ組立体をランチし、レリーズする機構は、弾性
ラッチ・ボデーと、該ランチ・ボデーを片持支持する手
段とを持っている。
該弾性ラッチ・ボデーは、該回動可能な組立体の移動通
路に位置する休止位置に支持されている。
捕捉手段が設けられて、それは該組立体によってラッチ
・ボデーが偏倚らされた後、該ラッチ・ボデーと該組立
体との間の係合をもたらし、維持子る。
レリーズ作動手段は、該捕捉手段を脱係合するためにラ
ンチ・ボデーを偏らせるよう位置づけられており、それ
によって該組立体を偏倚された作動位置にレリーズする
ことが可能である。
本発明のこれら及びその他の目的・特徴は以下の記載及
び図面を参照することにより一層明白となろう。
以下に本発明の一具体例を説明する。好適な具体例の説
明 本発明をより詳細に記述するため添附図面を参照すると
、本発明の一具体例が組込まれた電気乾式ひげそり機は
第1図に於いて参照数字10によって概括的に示されて
いる。
該ひげそシ機10は、それがメイン・ケーシング部12
と、参照数字16によって概括的に示されたメイン・カ
ッタ・ヘッド組立体が内部に支持されている上方カッタ
・ヘッド支持部14とを含んでいる点に於いて公知の一
般的構造である。
該カッタ・ヘッド組立体16は公知の一般的な筋型のも
のであって、外部カッタ18と、ケーシング12の下部
に位置づけられた電動機19により連結され作動される
複数の内部カッタ刃(図示せず)とを含んでいる。
本発明の特徴により構成されだトリマ装置は第1図に参
照数字20により概括的に示されている。
トリマ装置20はメインカッタ、ヘッド16の直下の空
洞部21内に位置づけられており、そして該空洞部はケ
ーシング12の上方部分の一面に設けられており、それ
は不作動位置に於いて該ケーシングと概ね同高になって
いる。
該トリマ装置は、参照数字23により概括的に示されて
いるトリマ・カッタ組立体を含んでいる。
第4及び5図に図示されているように、該トリマ・カッ
タ組立体23は固定櫛歯22を含んでおり、それはスタ
ンド24によって支持板26に装着されている。
歯状可動カンタ28は固定櫛22に近接して位置づけら
れており、その移動通路内に供給された毛髪を剃るため
該櫛22に近接して往復運動させられる。
該可動カッタ28はフォーク部32(第6図)を有する
作動部材によって往復動させられ、該フォーク部32は
第5図及び第6図に図示された作動位置に該組立体が位
置づけられたときにトリマ・カッタの駆動軸34と係合
する。
該駆動軸34は電動機19と機械的に連結されており、
該電動機が付勢されたとき第6図で見て左右方向に往復
動させられる。
該トリマ、カッタ組立体の駆動軸34からの脱連結は、
該組立体が第4図に示された不作動位置に回動されると
きに行なわれる。
該可動カッタ28は、その平面部29を作動部材30の
平滑面31とフランジ部36との間に挾み込むことによ
シ該作動部材30に確実に固定されている。
タブ38(第゛8図)は作動部材30と一体に形成され
ており、可動カッタの開口40内に延長していて該カッ
タ刃と作動部材30との間の整列を与えている。
スプリング板44が設けられ、それは支持板26と作動
部材30との間に位置づけられている。
このスプリング板と一体に形成されたスプリング・タブ
46は該可動カッタを固定カッタの表面に向かって偏倚
させるために設けられている。
固定カッタ22を支持板26に固定するスタンド24は
可動カッタ28に形成された窓48を貫通して延びてい
る。
該スタッドの小径部分はスプリング板44の整列孔50
及び支持板26の整列孔52を夫々貫通している。
スタンド24の反対側の小径部分は、固定カッタ22の
孔54及び55を貫通しており、該カッタを該板26に
確実に固定するようかしめ止め(peened)されて
いる。
カッタ28ど作動アーム30との組立体は、該部材30
が作動されるとき固定カッタ22に関して往復動するよ
う作動されることができる。
該トリマ・カッタ組立体を支持板26でもって該ひげそ
シ機に不作動位置と作動位置との間で回動可能に装着す
る手段は、トリマ装置ハウジング60を含んでおシ、そ
わは固定及び可動カッタ。
スプリング板44及び作動アーム30の部分を収納する
該支持板26はスタッド62及び64により該ハウジン
グ部材60に固定されておシ、それらスタンドは第8図
に示されているように支持板26の孔66及び68を整
列しておシ、そしてそれらを貫通していて該板をハウジ
ング60に装着すべくかしめ止めされている。
該ハウジング60を回動可能に枢着する手段は耳軸部分
70及び72によって与えられ、それらは該ハウジング
60と一体に形成されている。
第7図に図示されているように、該ひげそシ機ヘッドは
該耳軸72及び70を夫々承けるための軸承手段78及
び80を有する壁部74を持っておシ、該トリマ・カッ
タ組立体を回動可能に装置する。
第5図に図示された如くカッタ刃がひげそり機本体から
突出している作動位置にトリマ・カッタ組立体を偏倚す
る手段が設けられている。
これらの手段は、該耳軸72のまわシに位置づけられた
コイル部分を持っている巻付はスプリング82を含んで
いる。
該巻付はスプリングの一延長部分82は壁74の内壁部
分に接しており、一方第2の比較的短い延長部86は該
ハウジング60の内面と係合しておシ、それにより該組
立体を作動位置に偏倚している。
弾性ラッチ・ボデーが設けられておシ、それはスプリン
グ鋼で形成されたリーフ・スプリング90を含んでいる
第6及び7図に図示されて、いるように、該リーフ。
スプリング90は、その幅方向を横切って延びる曲り部
92を含んでお虱そしてそれはその長さ方向のおよそ中
間に形成されている。
該リーフ・スプリング90はその一端に位置する離隔し
た脚部94及び96を持っておシ、また該スプリングの
反対側端部に一対の離隔した脚98及び100を持って
いる。
該スプリングは斯くて概ね折れ曲がったH形状を持って
いる。
該ラッチ・ボデー90用の片持ち支持手段が一対のポケ
ット102,104により設けられてお勺、それらはプ
ラスチック製の電動機覆蓋部材106と一対になってお
シ、それから垂下している。
該ポケットはリーフ・スプリングのラッチ・ボデー90
の脚94及び96の下方部分を受ける。
該下方脚部94.96は夫々分割、タブ部分108,1
10を夫々含んでいることに留意されたい。
これらのタブ部分は歯112 と114とを夫々持って
おシ、それらはポケット102及び104の側部と係合
し、そしてそれらは該ラッチ・ボデーがポケットから抜
けだすのを阻止している。
一端で支持されている該リーフ・スプリング。
ラッチ、ボデー90は、該トリマ・カッタ装置の細長い
ハウジングに関して概ね中央に位置づけられており、ま
た回動可能なトリマ・カッタ組立体の運動通路内に位置
づけられている。
該ラッチ・ボデー90は第2図及び第5図に図示された
如く装着され、偏倚せられていない休止位置115を持
っている。
トリマ・カッタ組立体が時計方向に回動されて第5図に
示された休止位置へ動かされるとき回動するトリマ組立
体との接触により、該ラッチ・ボデー90はその休止位
置から、メイン・カッタ・ヘッドの方向に偏倚せられる
捕捉手段が設けられておシ、そしてそれは該ランチ・ボ
デー90と該トリマ・カッタ組立体との間の係合を維持
する。
該捕捉手段は該ラッチ・ボデー90の離隔した脚部98
及び100の棟端部に位置するU字状突起116及び1
18を含んでいる。
該捕捉手段は更にU字状の突起120及び122を含ん
でおり、それらはカッタ組立体支持板26の下表面から
突出しておシ、そしてそれらは該ランチ・ボデーの突起
116及び118と整列している。
第5図から最も良く判るように、該トリマ・カッタ組立
体は該トリマ・カッタ組立体を指先で反時計方向に押す
ことにより、該空洞21内に回動される。
板26の該突起120及び122は突起116及び11
8と接触し、該ラッチ・ボデー90をその休止位置から
メイン・カッタ・ヘッドの方向へ偏倚らせる。
この偏倚りの間に更に該ラッチ。
ボデー突起116及び118は折曲部92近辺を回転軸
として反時計方向に回転し、突起120及び122が突
起116及び118の頂部上を滑り抜けることを許し、
その反対側に納って両突起表面間の接触係合を与える。
カンタ・トリマ組立体が該空洞21内で充分に時計方向
に回動するとき、該両突起は図示の如くに係合し、ラッ
チ・ボデー90はその休止位置に戻り、その間捕捉突起
の表面の係合は維持される。
この積極的な係止保合はトリマ・カッタ組立体とラッチ
・ボデー90との間に与えられ、それは該組立体を不作
動位置に固定する。
釈放作動手段が設けられ、捕捉手段を脱係合させ、トリ
マ・カッタ組立体を釈放して偏倚手段82によシ作動位
置に回動するため該ラッチ・ボデーを偏倚せるよう位置
づけられる。
該レリーズ手段はラッチ・ボデー接触部材124を含み
、それはケーシング12の壁部128に於ける開口12
6に位置づけられたプラスチック・ボデーを含むように
示されている。
該接触部材124は一体的に形成された肩部130を持
っており、それは該押しボタンをラッチ・ボデーの折曲
り部92に近接して開口内に拘束する。
第5図に図示された様に、カッタ・トリマ組立体の作動
位置への釈放は、該押しボタン124を押圧して該ラン
チ。
ボデーをその休止位置から移動させ捕捉突起手段を脱係
合させることにより行なわれる。
これによりカッタ・トリマを空洞21内に拘束するもの
がなくなるので、該カッタ・トリマは巻付ねじ82の偏
倚力に屈服し、作動位置へと反時計方向に回動する。
以上に有利な構造の改良されたラッチ及びレリーズ手段
を有する電気乾式ひげそシ機の改良されたトリマ装置を
記述して来た。
記述されたラッチ及びレリーズ手段は作動の信頼性を高
め、構造の複雑性を減少し、組立ての際の部品の取付け
の複雑性を減少し、該トリマ・ユニットの全体のコスト
を減少させる。
以上本発明の特定の具体例を述べて来た75ζ当業技術
者には本発明の精神及び範囲を逸脱することなしに様々
な変形がなされ得ることが認識されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一具体例の特徴に従って構成された
電気乾式ひげそシ機の斜視図である。 第2図は、部分的に破断した拡大側面図であって、トリ
マ装置のランチ及びレリーズ手段を示す。 第3図は、第1図のひげそシ機の部分的正面図である。 第4図は、第3図の4−4線に於ける部分的断面図であ
って、不作動位置にラッチされたトリマ装置を示す。 第5図は、第3図の5−5線に於ける部分的断面図であ
って、作動位置に於けるトリマ装置を示す。 第6図は、本発明の一具体例の特徴に従って構成された
ラッチ・ボデーを示しておシ、一部分を切欠いた拡大部
分正面図である。 第7図は、電気乾式ひげそり機のメイン・カッタ・ヘッ
ドの一部分の斜視図であって、本発明の一具体例による
弾性ラッチ・ボデーを装着する手段を示す。 第8図は、トリマ・カッタ組立体とそのハウジングの分
裂図である。 符号の説明、10:電気乾式ひげそり機、12:メイン
・ケーシング、23:トリマ・カッタ組立体、70.7
2:耳軸部分、78.80:軸承手段、82:巻付はス
プリング、90:弾性ラッチ・ボデー、102,104
:ポケット、116゜118:突起、120,122:
突起、124:ラッチ・ボデー接触部材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシング上に支持されたメイン・カッタ・ヘッド
    を有する電気乾燥式ひげそり機片の改良されたトリマ装
    置であって、 a) )リマ・カッタ組立体と、 b)該組立体を上記ひげそり機上で不作動位置と作動位
    置との間で回動可能に装着する手段と、C)上記組立体
    を作動位置に向って偏倚する手段と、 d)弾性ランチ・ボデーと、 e)上記弾性ランチ・ボデーを片持支持する手段であっ
    て、上記ランチ・ボデーは上記回動可能な組立体の回動
    通路内に位置する偏倚せられていない休止位置を有し、
    それによシ、上記トリマ組立体が上記不作動位置へ回動
    されたとき、上記ランチ、ボデーは上記トリマ組立体に
    よって上記体止位置から偏倚せられるように上記ラッチ
    、ボデーを支持する上記片持支持手段と、f)上記ラン
    チ、ボデーと上記組立体との間に係合を維持する捕捉手
    段と、 g)上記ラッチ・ボデーを偏倚せ、上記捕捉手段を脱係
    合させ、それによって上記組立体が偏倚された作動位置
    ヘレリーズされるように位置づけられたレリーズ作動手
    段と、 を有する改良されたトリマ装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のトリマ装置であって、
    上記ラッチ・ボデーと上記捕捉手段とは、係合された際
    に上記ランチ・ボデーを上記休止位置から偏倚らせ、そ
    して父上記ランチ・ボデーが上記休止位置に戻されるよ
    う上記組立体に関して位置づけられ、配置されているト
    リマ装置3 特許請求の範囲第1項記載のトリマ装置で
    あって、上記捕捉手段は上記弾性ランチ・ボデーと一体
    に形成され、上記トリマ・カッタ組立体と係合するよう
    な形状になされた部分を有するトリマ装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のトリマ装置であって、
    上記弾性ラッチ・ボデーはその一端近くで支持されてい
    るリーフ・スプリングを含んでいるトリマ装置。 5 特許請求の範囲第4項記載のトリマ装置であって、
    上記捕捉手段は、上記リーフ、スプリングと一体に形成
    された突起と、上記トリマ・カッタ組立体の一表面に形
    成された突起とを含み、後者は上記ラッチ・ボデーが休
    止位置から偏倚せられた際上記リーフ・スプリング突起
    と脱係合し、上記偏倚せられたランチ・ボデーが弛緩し
    たときそれらの間の保合を維持するよう適合されている
    処のトリマ装置。 6 特許請求の範囲第5項記載のトリマ装置であって、
    上記弾性ラッチ・ボデーは一定の長さと幅とを有し、上
    記ランチ・ボデーはその幅方向に沿ってその長さの中間
    部分に折シ曲げられてくの字状になっており、上記ラッ
    チ・ボデーの支持されていない端部は上記折れ曲がり部
    に於ける半径の中心を持ったアークを介して偏倚せられ
    ることができる処のトリマ装置。 7 特許請求の範囲第6項記載のトリマ装置であって、
    該ひげそり機ケーシングは上記弾性ラッチ・ボデーの折
    れ曲り部に近接して位置した壁部材と、上記折れ曲り部
    に近接して上記壁部材に形成された開口と、上記開口内
    に位置づけられた作動手段とを有し、上記作動手段に触
    れる力が与えられたとき上記弾性ランチ・ボデーと接触
    してそれを偏倚らせるよう適合されている処のトリマ装
    置。 8 特許請求の範囲第6項記載のトリマ装置であって、
    上記リーフ・スプリング突起が上記弾性ラッチ・ボデー
    の支持されていない末端部に形成されている処のトリマ
    装置。 9 特許請求の範囲第8項記載のトリマ装置であって、
    上記弾性ランチ・ボデーはその一端に形成された第一と
    第二の離隔した脚部を有していてそれらは上記ひげそり
    機上に支持されており、上記ランチ・ボデーの対向端部
    に形成された一対の脚部を有し、上記リーフ・スプリン
    グ突起は上記後者の離隔した脚部の夫々と一体に形成さ
    れており、上記組立体は一枚の板を含んでおり、上記ト
    リマ・カッタ突起は上記板上に位置づけられた一対の突
    起を含んでいて上記ランチ・ボデーと接触して偏倚らせ
    また上記ラッチ、ボデーの突起と係合する処のトリマ装
    置。 10特許請求の範囲第9項記載のトリマ装置であって、
    上記トリマ・カンタ組立体を装着する手段は該組立体を
    収容する細長いハウジングと、該ハウジングをひげそり
    機に対して回動可能に装着する枢軸手段とを有し、上記
    弾性ランチ・ボデーは上記・・ウジングに関して概ね中
    央位置に支持されている処のトリマ装置。 11 特許請求の範囲第10項記載のトリマ装置であっ
    て、上記ひげそり機は覆蓋手段を有し、その覆蓋手段は
    該弾性ラッチ、ボデーをその一端で支持する手段を持っ
    ている処のトリマ装置。 12%許請求の範囲第11項記載のトリマ装置であって
    、上記覆蓋手段は上記ランチ・ボデーの脚部を受ける一
    対のポケットを有する処のトリマ装置。
JP51062981A 1975-06-04 1976-06-01 電気乾式ひげそり機に於ける改良されたトリマ用ラッチ及びレリ−ズ装置 Expired JPS5929276B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/583,615 US3991464A (en) 1975-06-04 1975-06-04 Latch and release for a trimmer device in an electric dry shaver

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51148561A JPS51148561A (en) 1976-12-20
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ID=24333859

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP51062981A Expired JPS5929276B2 (ja) 1975-06-04 1976-06-01 電気乾式ひげそり機に於ける改良されたトリマ用ラッチ及びレリ−ズ装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US3991464A (ja)
JP (1) JPS5929276B2 (ja)
CA (1) CA1037698A (ja)
FR (1) FR2313181A1 (ja)
GB (1) GB1521182A (ja)

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