JPS5927261Y2 - バリカン - Google Patents

バリカン

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JPS5927261Y2
JPS5927261Y2 JP8239979U JP8239979U JPS5927261Y2 JP S5927261 Y2 JPS5927261 Y2 JP S5927261Y2 JP 8239979 U JP8239979 U JP 8239979U JP 8239979 U JP8239979 U JP 8239979U JP S5927261 Y2 JPS5927261 Y2 JP S5927261Y2
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JP
Japan
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comb
blade
shaped
case body
fixed blade
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JP8239979U
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JPS561573U (ja
Inventor
勝 上條
Original Assignee
東芝テック株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はバリカンに係り、バリカン刃体の刃部間ニ<シ
形すき体のくし形部を進退させて丸刈りとすき刈りとを
選択的に行うことのできるバリカンにおけるくし形すき
体の保持構造に関する。
従来のこの種バリカンにおいては、例えば%開明51−
141068号公報に記載されている第7図に示すよう
に丸刈りなどの普通の調髪の他にすき刈りを行うことが
できるようにするには、バリカンケース体のバリカン刃
部の間を閉塞するくし形部な形成したくし形すき体をア
タッチメントとして着脱可能にケース体のバリカン刃体
部に取着する構造が採られていたが、この構造はすぎ刈
り時にアタッチメントとしてのすき体を取着する必要が
あり、手数がかかり、作業が煩雑で、またアタッチメン
トの保管も面倒であるなどの問題があった。
このためくし形すき体をテース体に進退可能に組込み、
くし形すき体の先端くし形部をバリカン刃体の刃部の間
に進退させ、選択的に丸刈り、すぎ刈りの調髪ができる
ようにしたバリカンが開発されている。
このくし形すき体を進退させる構造ではすぎ体を進出さ
せた状態時には調髪に際して妄りに後退することがない
ようにすぎ体の保持力を太ぎくすることが要求され、例
えば特開昭51−141068号公報に記載されたバリ
カンのようにくし形すぎ体をばねを介在させて摺動可能
にねし止めする必要があり、その結果構造的に複雑とな
り、組立性が悪く、操作性が劣ることになる。
本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、ケース体の内
面に摺動可能に設けたくし形すき体を略コ字状の揺動可
能に取付けたばね杆にて押圧保持するようにし、簡単な
構造でくし形すき体を保持し、すき体を所定位置に確実
に保持でき、組立性、操作性が向上され、使用勝手の優
れたバリカンを提供するものである。
次に本考案の一実施例の構造を図面について説明する。
1はバリカンケース体で、先端側を列状に彎曲した刈り
込み案内面2を有する合成樹脂にて成形した一方のケー
ス部材3と、この一方のケース部材3の開口面に接合さ
れ先端部を切欠き合成樹脂にて成形された他方のケース
部材4と、この他方のケース部材4の先端部に着脱可能
に結合されケース体1の一部を形成する刃ブロツク枠体
5とにて構成されている。
この一方のケース部材3の先端近傍と他方のケース部材
4の先端部には仕切壁6,6が形成され、この両仕切壁
6,6の接合縁部に形成した軸受凹部7IF−テース体
1内に固定した電動機8の軸受部9を係止し、この電動
機80回転軸10に取付けたクランク回転体11は前記
仕切壁6,6の前部に形成した閉塞壁12.12の切欠
部13から前方に突出されている。
このクランク回転体11の端面には、偏心回転軸14が
突出されている。
この両閉塞壁12.12の前面両側にはそれぞれ前方に
突出した突壁15.16の先端に円柱状部17.18が
形成され、この一方のテース部材3の円柱状部17には
接合面に開口したねじ孔が形成され、他方のケース部材
40円柱状部18には貫通孔が形成され、この貫通孔か
ら挿通したビス19を円柱状部17のねし孔に螺合して
両ケース部材3,4は結合されるようになっている。
また一方のケース部材3の突壁15より他方のケース部
材4の突壁16が肉厚に形成され、両ケース部材3,4
の結合によって両突壁15.16の接合部に係止段部2
0が形成されるよウニなっている。
また、前記他方のケース部材4の突壁16の外縁内側に
は保合案内部21が傾斜状に切欠き形成されている。
次に前記刃ブロツク枠体5は合成樹脂にて成形され前記
他方テース部材4の前端部に前記一方のケース部材3の
先端部に対向して着脱自在に取付けられるようになって
いる。
この刃ブロツク枠体5の後縁は前記他方ケース部材4の
前端部に外周に沿って形成した係合段縁22に係合され
ろ形状す有し、外面には開口窓23が形成されている。
またこの開口窓230両側に位置して内面には一対り脚
部24が突設され、この各脚部24の先端部VC−は軸
孔25が相対して左右方向に貫通形成されている。
さらに、この刃ブロツク枠体5の前部にはくし形すぎ体
26を進退可能に突出させる開口縁27が切欠き形成さ
れ、この開口縁27の両側に位置して前記くし形すぎ体
26が進退可能に配設する間隔をもって案内突起28が
突出形成されている。
またこの刃ブロツク枠体5の脚部24間に位置してくし
形すぎ体26の進出時における後縁に係止する係止突起
29が形成されている。
さらに前記刃ブロック枠体50両側部には固定刃取付枠
30の両側部を係合する切欠き保合部31が形成されて
いる。
次に前記くし形すぎ体26は合成樹脂にて成形され先端
部にくし形部32が形成され後縁中央部に前記脚部24
間に進退される突部33が形成され、との突部33には
前記開口窓23から外方に突出されるつまみ部34が形
成されている。
またこのくし形すぎ体26の突部33の内面に溝状のば
ね杆係合部35が形成されている。
そしてこのくし形すぎ体26はその両側縁部が前記案内
突起28によって浮き上り阻止されながら前記刃ブロツ
ク枠体5の内面に沿って摺動されるようになっている。
さらにこのすき体26の後退時に前記係止突起29に係
合する係止凹部36が形成されている。
前記固定刃取付枠30は合成樹脂にて成形され前記刃ブ
ロツク枠体5に取付けられたくし形すぎ体26の内側に
嵌着される形状に形成され、両端側には前記切欠き係合
部31に係合される切欠き段部37が形成されている。
またこの固定刃取付枠30の両端部には前記刃ブロツク
枠体5の案内突起28を係合する保合孔38が穿設され
ている。
またこの固定刃取付枠30の内面に固着した固定刃39
の前側くし形状刃部40は固定刃取付枠30の前縁に位
置されている。
さらにこの固定刃取付枠30の前部内側に固定刃39の
内面との間に可動刃41を左右方向に摺動可能に保持す
る案内溝42が形成されている。
さらにこの固定刃取付枠30の内面後部に可動刃41の
後縁を案内する突部(図示せず)が形成されている。
また前記可動刃41には前記固定刃39に形成した左右
方向の長溝43に摺動自在に係合する突部44が形成さ
れた可動刃保持体45が取着され、この可動刃41は前
記案内溝42に係合され、前記固定刃39の内面に沿っ
て摺動されるようになっており、この固定刃取付枠30
に取付けた固定刃39とこの固定刃39を摺動する可動
刃41とにて刃ブロック46が構成される。
そしてこの可動刃41の後縁は前記固定刃取付枠30の
突部((図示せず)により後方えの抜は外れが阻s’r
−される。
また前記可動刃保持体45の後部には前記クランク回転
体11の偏心回転軸14な係合する係合溝47が一対の
後方に向って拡開するよつvc突設した突片部48にて
形成され、この係合溝47に保合した前記クランク回転
体11の偏心回転軸14のクランク運動で可動刃41は
固定刃39に沿って摺動されるようVrCなっている。
次[49は揺動体で、略コ字状に成形され、との揺動体
49の上方に向って突出する両上端後方に突出した軸支
片部50には前記刃でブロック枠体5の脚部24の軸孔
25に内側から挿通する軸部51が一体に形成され、こ
の軸部51を軸孔25に挿通係止することにより揺動体
49は刃ブロツク枠体5に揺動可能に支持される。
またこの揺動体49の軸支片部50IF−は略コ字状に
形成したばね杆52の両端が前記軸部51の上刃に位置
して回動可能に係止され、このばね杆52の中間部53
は前記(し形すぎ体26に形成したばね杆係合部35に
係合くし形すぎ体26を摺動可能に圧接保持する。
なおこのばね杆係合部35に係合するばね杆52の中間
部53の中央には係合部が略V字状に折曲形成されてい
る。
そしてとのばね杆52の軸支点54は軸部51の上方に
位置しているため揺動体49の前方に向って回動(第5
図時計方向)しているとぎにはばね杆52の軸支点54
位置は軸部51から後方に位置し、揺動体49の前方方
向の回動位置を保持し、揺動体49が後方に回動(第5
図反時計方向)しているとぎにばばね杆52の軸支点5
4位置は軸部51から前方に位置し、揺動体49の後方
方向の回動位置を保持する。
また前記揺動体49の中間部には支点となる軸部51よ
り前方に変位して内側に相対して係止溝55が形成され
、この係止溝55に杆状のばね56の中間部が係止され
、このはな体56の一端は前記揺動体49の両端部にそ
れぞれ係着保持し、このばね体56の他端は前方に突出
させ、このばね体56の中間部にもたせた前方えの押圧
力と他端の刃ブロック46に対する押圧力で可動刃41
を固定刃39に圧接させろようになっている。
またこのばね体56は他端側は一体に連結し、ばね体5
6の一端側の両端を揺動体490両脚部24に係止する
次にこの実施例の組立方法について説明する。
まず可動刃41の刃部57を固定刃取付枠30の案内溝
42に内側から挿入し、この刃部57を固定刃取付枠3
0に固着されている固定刃39の刃部40に重合し、突
部44を固定刃39の長溝43に係合し、可動刃41の
後縁を固定刃取付枠30の突部(図示せず)に係合し、
可動刃41を固定刃39に左右方向に摺動可能に保持す
る。
次に固定刃取付枠30の両側切欠き段部37を刃ブロツ
ク枠体5の切欠き係合部31に係合し、固定刃取付枠3
0を後方に摺動すると、固定刃取付枠30の後縁が揺動
体49の中間部に接触し、揺動体49は軸部51を中心
として後方に回動される。
この揺動体49の回動で、ばね体56の一端側56aを
保持し係止溝55に係合した中間部56 bFで前方え
の押圧力を作用させ、ばね体56の他端側には可動刃4
1を固定刃39に圧接させる押圧力が作用し、この状態
でばね杆52の軸支屯54も軸部51から前方に位置し
、揺動体49を後方に回動した状態に保持し、固定刃取
付枠30の係合孔38に案内突起28が係合され、固定
刃取付枠30は刃ブロック枠体5に保持されろ。
次いでテース部材3,4を接合して形成されるバリカン
ケース体1の一方ケース部材3の前端部に刃フロック枠
体5を装着すると、刃ブロツク枠体5の脚部24に軸支
した揺動体49の軸部51が他方ケース部材4の突壁1
6の内面に沿って摺動し、この突壁16と一方のケース
部材3の突壁15との接合部にて形成される係止段部2
0に軸部51の先端が係止され、またこの軸部51の先
端は一方ケース部材3の円柱状部17に係止され、前方
えの移動も阻止されろ。
このとぎ可動刃41の保持体45に形成しまた係合溝4
7にクランク回転体11の偏心回転軸14が係合し、ク
ランク回転体110回動で可動刃41は固定刃39に沿
っテ左右方向に往復動されるよつVCなっている。
またくし形すぎ体26はつまみ部34を前方に向って移
動させるど、すき体26ばばね杆52にて刃ブロツク枠
体5の内面に押圧されながら摺動し、固定刃39の刃部
40にくし形部32が位置され、固定刃39の刃部40
間を閉塞し、すぎ刈ができるようになる。
このとぎ、すき体26の後縁は刃ブロツク枠体5の係止
突起29に係ILされ、後方えの移動が阻止されろ。
またくし形¥ぎ体26を後退させるときにはつまみ部3
4をばね杆52に抗して押圧するとすき体26は係止突
起29との係合が解かれ、この状態でつまみ部34を後
方に向って移動させるとくし形部32は固定刃39の刃
部40の位置から後退される。
このときすぎ体26の係止凹部36に係止突起29が係
合され、すき体26は後体される。
次に清掃などに際して分解するとぎには刃フロック枠体
5を他方のケース部材4の先端側から引くと、揺動体4
9の軸部51が係止段部20から外れて、刃ブロツク枠
体5は取外れる。
また固定刃取付枠30を刃ブロツク枠体5から引離し方
向に引くと係合孔38は案内突起28から離脱し、固定
刃取付枠30は刃ブロツク枠体5から外れ、このとき揺
動体49の支点の軸部51より前側に位置してばね体5
6の中間部が揺動体49の係止溝35に係止されている
ため、固定刃取付枠30を取外す際にばね体56の他端
は固定刃取付枠30により押動され、揺動体49は前側
上方に向って回動され、固定刃取付枠30は前方に向っ
て取り外すことができる。
なお前記実施例ではくし形すぎ体26な刃ブロツク枠体
5の内面に取付けたが、ケース部材4と刃ブロツク枠体
5と一体にすることもでき、刃プロンク枠体5と一体の
ケース部材4の内直ニ<シ形すぎ体26な摺動可能に支
持することもできる1本考案によればくし形すき体をテ
ース体の開口窓から外方に突出するつまみ部を形成した
くし形すき体をケース体の内面に摺動自在に配設し、こ
のすき体にすき体をケース体の内面に摺動可能に押圧す
るばね杆の両端を揺動可能にケース体に取付けたので簡
単な構造でくし形すき体をバリカン刃体の刃部に進退で
き、しかもくし形すき体は進出時に係止突起に係止され
、後退されるおそれがなく、すき刈り時にすき体が後退
されろようなおそれもなく、また後退操作はばね杆の弾
力に抗して係止突起とすき体の保合を解いて簡単に後退
でき、操作性もよく、使用し易いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すバリカンの斜視図、第
2図は同上刃ブロツク枠体を取り外し分解した状態を示
す斜視図、第3図は同上刃ブロツク枠体の内面側からの
斜視図、第4図は同上分解斜視図、第5図は同上刃部ブ
ロック枠体の組込状態の断面図、第6図は同上刃フロッ
ク枠の内面側後方からの斜視図である。 1・・・ケース部材3,4および刃フロック枠体5にて
形成されるケース体、23・・・開口窓、26・・・く
し形すぎ体、32・・・くし形すぎ体26のくし形部、
29・・・係止突起、34・・・つまみ部、39・・・
固定刃、40・−・固定刃39の刃部、41・・・可動
刃、52・・・ばね杆、57・−・可動刃41の刃部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース体の開口窓から外方に突出されるつまみ部を形威
    し先端に前記ケース体に設けられた刃体の刃部間に進退
    され丸刈とすき刈とを選択できるくし形部を形成したく
    し形すぎ体を前記ケース体の内面に摺動可能に配設し、
    このケース体の内面に両端部を支点として揺動可能に取
    付けられた略コ字形のばね杆の中間部にて前記くし形す
    き体を前記ケース体の内面に摺動可能に抑圧保持し、こ
    のくし形すき体の進出時にこのくし形すぎ体に係合し前
    記つまみ部による後退操作時に前記ばね杆の弾力に抗し
    て係止を解かれる係止突起を前記ケース体に突設したこ
    とな特徴とするバリカン。
JP8239979U 1979-06-15 1979-06-15 バリカン Expired JPS5927261Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8239979U JPS5927261Y2 (ja) 1979-06-15 1979-06-15 バリカン

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Publication Number Publication Date
JPS561573U JPS561573U (ja) 1981-01-08
JPS5927261Y2 true JPS5927261Y2 (ja) 1984-08-07

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ID=33107525

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BR112017009181B1 (pt) * 2014-11-06 2021-02-09 Koninklijke Philips N.V dispositivo para aparar cabelos e pelos

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JPS561573U (ja) 1981-01-08

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