JPS5926184A - 水蒸気圧縮式塩水蒸留法 - Google Patents
水蒸気圧縮式塩水蒸留法Info
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- JPS5926184A JPS5926184A JP57137699A JP13769982A JPS5926184A JP S5926184 A JPS5926184 A JP S5926184A JP 57137699 A JP57137699 A JP 57137699A JP 13769982 A JP13769982 A JP 13769982A JP S5926184 A JPS5926184 A JP S5926184A
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- water
- compressor
- distiller
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- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/02—Treatment of water, waste water, or sewage by heating
- C02F1/04—Treatment of water, waste water, or sewage by heating by distillation or evaporation
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D1/00—Evaporating
- B01D1/28—Evaporating with vapour compression
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
蒸留によって塩水淡水化を行うのに最もエネルギー消費
率の低い方法の一つ（ｒま、蒸留すべき塩水から発生す
る水蒸気を直接圧縮する方式である。
率の低い方法の一つ（ｒま、蒸留すべき塩水から発生す
る水蒸気を直接圧縮する方式である。
この蒸留方法に放てエネルギー消費率を更に低くする手
段の第１は、塩水蒸留器の性能を高くして水蒸気圧縮機
金車さな圧縮比で作動さすても熱平衡が維持できるよう
にすることである。該手段の第２は、塩水蒸留器を作動
温度（常温より高温度）に維持するための供給エネルギ
ーを減少させることである。
段の第１は、塩水蒸留器の性能を高くして水蒸気圧縮機
金車さな圧縮比で作動さすても熱平衡が維持できるよう
にすることである。該手段の第２は、塩水蒸留器を作動
温度（常温より高温度）に維持するための供給エネルギ
ーを減少させることである。
本発明は該手段の第２に関するものである。水蒸気圧縮
機が小さな圧縮比で作動するよう省エネルギー化が計ら
れると、この動力が熱に換る量も当然少なくなって、冷
た゛い原料水が供給されると塩水蒸留器全所定温度（本
発明の実施例では７２℃）に維持するのにほとんど役立
たない。従って外部より、単に加熱目的たけに多くの占
ネルギーを加えなければならず、このエネルギー量が大
きいと全体のエネルギー消費量が大きくなってしまう５
本発明を実施することによりこの加熱用エネルギーか数
分の−になって、プロセス全体としての省エネルギー効
果が大きくなる。
機が小さな圧縮比で作動するよう省エネルギー化が計ら
れると、この動力が熱に換る量も当然少なくなって、冷
た゛い原料水が供給されると塩水蒸留器全所定温度（本
発明の実施例では７２℃）に維持するのにほとんど役立
たない。従って外部より、単に加熱目的たけに多くの占
ネルギーを加えなければならず、このエネルギー量が大
きいと全体のエネルギー消費量が大きくなってしまう５
本発明を実施することによりこの加熱用エネルギーか数
分の−になって、プロセス全体としての省エネルギー効
果が大きくなる。
従来の水蒸気圧縮機では熱効率の向上全図るため、生成
凝縮水、排出源イ宿水の保有する熱を原料水に附与する
熱交換が材用されているが、これのみでは未だ塩水蒸発
温度が吐い領域にとどまり十分でない。この不足熱を補
い、塩水蒸留器が所定の作動温度全維持できるようにす
るため、外部より水蒸気を加えたり、排気ガスの熱全利
用する方法等がとられてきたが、最も簡便な方法りま′
（気ヒーターケ用いることである。というのは、′電気
は場所、条件を問わず広く利用できるエネルギーである
からである。しかし衆知のよう（て、電気は熱として用
いる場合ｔｌ ＩＫＷＨ当り８６０Ｋｃａｌ Ｌか発熱
せず最も高価なエネルギー源であって、単（て８６ＯＫ
ｃａ１分として用いたのではコストが、高くμｓ位１生
が失われ−る〇 上記に鑑み本発明は水蒸気圧縮式蒸留器の生成凝縮水、
排出濃縮水等の保有熱量をヒートポンプで汲み上げ、蒸
留器に供給する方法を採用することにより、池の熱源を
使用せｒ少ない電力の消費のみで高温を維持しつつ正常
な蒸発を行わ仕る、省エネルギーケ目的としてなされた
ものである。
凝縮水、排出源イ宿水の保有する熱を原料水に附与する
熱交換が材用されているが、これのみでは未だ塩水蒸発
温度が吐い領域にとどまり十分でない。この不足熱を補
い、塩水蒸留器が所定の作動温度全維持できるようにす
るため、外部より水蒸気を加えたり、排気ガスの熱全利
用する方法等がとられてきたが、最も簡便な方法りま′
（気ヒーターケ用いることである。というのは、′電気
は場所、条件を問わず広く利用できるエネルギーである
からである。しかし衆知のよう（て、電気は熱として用
いる場合ｔｌ ＩＫＷＨ当り８６０Ｋｃａｌ Ｌか発熱
せず最も高価なエネルギー源であって、単（て８６ＯＫ
ｃａ１分として用いたのではコストが、高くμｓ位１生
が失われ−る〇 上記に鑑み本発明は水蒸気圧縮式蒸留器の生成凝縮水、
排出濃縮水等の保有熱量をヒートポンプで汲み上げ、蒸
留器に供給する方法を採用することにより、池の熱源を
使用せｒ少ない電力の消費のみで高温を維持しつつ正常
な蒸発を行わ仕る、省エネルギーケ目的としてなされた
ものである。
これケ数値で説明すれば、例えば電気ヒーターのみで約
７０℃の蒸発ケ行わせるため（では約１２０４０Ｋｃａ
ｌ／ｈの熱を必要とする。電力換算で約１４１侃Ｉ（と
なる。しかるに、例えば５．５ ｋｗのヒートポンプで
１４℃から７３℃まで熱を汲み上げると、市販のヒート
ポンプのデータより約７’／３０Ｋｃａｌ／ｈとなる。
７０℃の蒸発ケ行わせるため（では約１２０４０Ｋｃａ
ｌ／ｈの熱を必要とする。電力換算で約１４１侃Ｉ（と
なる。しかるに、例えば５．５ ｋｗのヒートポンプで
１４℃から７３℃まで熱を汲み上げると、市販のヒート
ポンプのデータより約７’／３０Ｋｃａｌ／ｈとなる。
５．５ ｋｗ ヒ−トポンプの発熱量は４７３０Ｋｃａ
ｌ／ｈ （５，５ｋｗ Ｘ ８６０Ｋｃａ １／ｈ ）
である力）ら、刀口熱に有効なＳ喰は７７３０＋４７３
０ ＝ １２４６０Ｋｃａｌ／ｈとなり、電力のみの場
合の熱量と近似し、よって１４ ＫＷＨの所要動力が加
熱効率が得られる。
ｌ／ｈ （５，５ｋｗ Ｘ ８６０Ｋｃａ １／ｈ ）
である力）ら、刀口熱に有効なＳ喰は７７３０＋４７３
０ ＝ １２４６０Ｋｃａｌ／ｈとなり、電力のみの場
合の熱量と近似し、よって１４ ＫＷＨの所要動力が加
熱効率が得られる。
本発明の一実施例を添付の図面によって説明する。水蒸
気圧縮式塩水蒸留器１は主に蒸留器本体２、モーター駆
動による水蒸気圧縮器３、熱交換器４および排出水の温
度を給水に汲み上げるためのヒートポンプ装置５から構
成されている。
気圧縮式塩水蒸留器１は主に蒸留器本体２、モーター駆
動による水蒸気圧縮器３、熱交換器４および排出水の温
度を給水に汲み上げるためのヒートポンプ装置５から構
成されている。
上記の装置に２いて、約１５℃の原料塩水は管６を経て
供給され、分岐して熱交換器４に入り、管束７．８で凝
縮水、濃縮水とそ１１ぞｎ熱交換し、約６８℃−まで加
熱される。熱交換後の塩水は合流し、管９全油りヒート
ポンプ装置の凝縮器１０に導かれる。
供給され、分岐して熱交換器４に入り、管束７．８で凝
縮水、濃縮水とそ１１ぞｎ熱交換し、約６８℃−まで加
熱される。熱交換後の塩水は合流し、管９全油りヒート
ポンプ装置の凝縮器１０に導かれる。
ヒートポンプ装＠５はモーター駆動による圧縮機１１、
凝縮器１０、絞り１２及び蒸発器１３が閉鎖回路に設け
られ、８亥回路にフロンのごとき熱！（％う；循（賃す
る。蒸発器１３は前記熱交換器４からポンプ１４、管１
５を経て導入された約１９℃の濃縮水と熱交換し、フロ
ンは蒸発し濃縮水（はさらに代部となって管１６から排
出されろ。ここで蒸発した約１４℃のフロンは圧縮機１
１で萌整ＬＥ砿さ几、約７３０１で温度上昇したのち凝
縮器１０に入り、前記予熱さｒ′した約６８Ｃの原１＝
１・塩水と熱交換して凝縮熱を与え約７１℃まで加熱し
、フロンは凝縮したのち絞り１２を経て気相となり再循
環する。
凝縮器１０、絞り１２及び蒸発器１３が閉鎖回路に設け
られ、８亥回路にフロンのごとき熱！（％う；循（賃す
る。蒸発器１３は前記熱交換器４からポンプ１４、管１
５を経て導入された約１９℃の濃縮水と熱交換し、フロ
ンは蒸発し濃縮水（はさらに代部となって管１６から排
出されろ。ここで蒸発した約１４℃のフロンは圧縮機１
１で萌整ＬＥ砿さ几、約７３０１で温度上昇したのち凝
縮器１０に入り、前記予熱さｒ′した約６８Ｃの原１＝
１・塩水と熱交換して凝縮熱を与え約７１℃まで加熱し
、フロンは凝縮したのち絞り１２を経て気相となり再循
環する。
このようにして蒸留器の非出水の排；整ケ回収し、さら
に圧制機でＥなａさｒＬ；ｔフロンの凝縮熱によって加
熱された原料塩水は、セ１７ケ通り蒸留器本体２内のト
レー１８に溜まり、これから水モ伝熱管１９（Ｃ万逼な
く赦７ｒσされる。該伝熱管内部には水蒸気圧縮機３で
圧縮さ才″した約７３．５℃の水蒸気が導入され、管外
面で蒸発が起き、発生蒸気（１管２０を経て水蒸気圧縮
機３に吸引圧１ｍｌされ、（展皐百７１（が底部２１に
涌−まり、管２２を経て約７２０で熱交換器４に至り、
前記原料塩水とも交換する。一方、水平伝熱管１９内部
でトゴ水蒸気は凝縮し、管から流下して凝縮水溜２３に
溜まり、管２４を経て約７３．５℃で前記熱交換器４に
導入され、原料塩水と熱交換し、約１９℃となってポン
プ２５、管２６から取出される。凝縮水溜２３の上部に
け抽気装置２７が連絡し不凝縮性ガス？大気へ排出して
いる。 ゛ 図示では圧縮機で圧縮された熱媒の凝縮熱を水蒸気圧縮
式蒸留器に加えるのに、原料塩水Ｖこ加える手段を採用
したが、原料塩水に限らず蒸餉器本体内の適宜の場所で
ａ細氷、凝縮水に１吋与してもよく、また熱回収は凝縮
水からも行うことができることはｍ論である。また熱ノ
渫はフロン以外の慣用のものも採用でき、原料塩水とし
ては地丁水、工場排水、海水などがあげられ広く適用で
きる。
に圧制機でＥなａさｒＬ；ｔフロンの凝縮熱によって加
熱された原料塩水は、セ１７ケ通り蒸留器本体２内のト
レー１８に溜まり、これから水モ伝熱管１９（Ｃ万逼な
く赦７ｒσされる。該伝熱管内部には水蒸気圧縮機３で
圧縮さ才″した約７３．５℃の水蒸気が導入され、管外
面で蒸発が起き、発生蒸気（１管２０を経て水蒸気圧縮
機３に吸引圧１ｍｌされ、（展皐百７１（が底部２１に
涌−まり、管２２を経て約７２０で熱交換器４に至り、
前記原料塩水とも交換する。一方、水平伝熱管１９内部
でトゴ水蒸気は凝縮し、管から流下して凝縮水溜２３に
溜まり、管２４を経て約７３．５℃で前記熱交換器４に
導入され、原料塩水と熱交換し、約１９℃となってポン
プ２５、管２６から取出される。凝縮水溜２３の上部に
け抽気装置２７が連絡し不凝縮性ガス？大気へ排出して
いる。 ゛ 図示では圧縮機で圧縮された熱媒の凝縮熱を水蒸気圧縮
式蒸留器に加えるのに、原料塩水Ｖこ加える手段を採用
したが、原料塩水に限らず蒸餉器本体内の適宜の場所で
ａ細氷、凝縮水に１吋与してもよく、また熱回収は凝縮
水からも行うことができることはｍ論である。また熱ノ
渫はフロン以外の慣用のものも採用でき、原料塩水とし
ては地丁水、工場排水、海水などがあげられ広く適用で
きる。
なお水蒸気圧、陥機、然媒圧紬機は必ずしもモーター駆
動に限るものではないが、モーター駆動が最も簡便とな
る。
動に限るものではないが、モーター駆動が最も簡便とな
る。
本発明においては、水蒸気圧縮塩水蒸留器とヒートポン
プ装置合せ、圧諦さｒした熱媒の凝に５熱に該蒸留器に
加えて温水蒸発温度？高温としたから程度の電力で所定
の加熱を行うと七ができ省エネルギーとなる。
プ装置合せ、圧諦さｒした熱媒の凝に５熱に該蒸留器に
加えて温水蒸発温度？高温としたから程度の電力で所定
の加熱を行うと七ができ省エネルギーとなる。
このようＣて本発明ンこ２いては蒸留に際して電力のみ
の供給を受け、しかも少ない電力で功率よく蒸発できる
ので、ポーラ−設備等のない箇所における淡水譲細氷、
７）収得に最適であ石。
の供給を受け、しかも少ない電力で功率よく蒸発できる
ので、ポーラ−設備等のない箇所における淡水譲細氷、
７）収得に最適であ石。
図は本発明の一実施例Ｖておけるフローシートである。
１ 水蒸気圧、ｍｌ弐喘水蒸沼器 ２・蒸留器本体３
・・水蒸気圧縮機 ４ ・熱文団器 ５ ・ヒ＝ト
ボンプ装置 ７．８・管束 １０凝緬器１１ＥＦ
、縮機 １２ 絞り １．３ 蒸発器１８・ト
レー １９・水平伝熱α ２３・凝糊水溜２７
抽気装置 特許出頴人 株式会社笹倉機械製作所昭和５７汀特訂
願 第１３７６９０号２、発明の名称 ７１（ＦＡ気ＥＴ’、ＩＩＷ式ＩＹ７水ｆＡ留法４、補
ＩＬ命令の日イ４ 自発 ５、補ｍにＪ：り増加づる発明の数 ０６、補ｉ［
のス・１象 明細出の発明の詳細な説明のＩＩＩ７
・・水蒸気圧縮機 ４ ・熱文団器 ５ ・ヒ＝ト
ボンプ装置 ７．８・管束 １０凝緬器１１ＥＦ
、縮機 １２ 絞り １．３ 蒸発器１８・ト
レー １９・水平伝熱α ２３・凝糊水溜２７
抽気装置 特許出頴人 株式会社笹倉機械製作所昭和５７汀特訂
願 第１３７６９０号２、発明の名称 ７１（ＦＡ気ＥＴ’、ＩＩＷ式ＩＹ７水ｆＡ留法４、補
ＩＬ命令の日イ４ 自発 ５、補ｍにＪ：り増加づる発明の数 ０６、補ｉ［
のス・１象 明細出の発明の詳細な説明のＩＩＩ７
Claims (1)
- 塩水から発生１〜た水蒸気を水蒸気圧縮機で圧縮した後
蒸留器で凝縮させるようにした塩水蒸留装置において、
熱媒圧縮機で圧縮された熱媒の凝縮熱を該塩水蒸留装置
の蒸留器に加え、液化した該熱媒を該蒸留器からの排出
水と熱交換して蒸発させるようにした水蒸気圧縮式塩水
蒸留方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137699A JPS5926184A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水蒸気圧縮式塩水蒸留法 |
| FR838312514A FR2531418B1 (fr) | 1982-08-06 | 1983-07-29 | Procede et appareil de distillation de saumure pour l'obtention d'eau douce |
| KR1019830003600A KR860001490B1 (ko) | 1982-08-06 | 1983-08-01 | 염수로부터 청수(淸水)를 얻기위한 염수의 증류방법 및 장치 |
| DE3327958A DE3327958C2 (de) | 1982-08-06 | 1983-08-03 | Vorrichtung zum Destillieren von Salzwasser zur Erzeugung von Brauchwasser |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137699A JPS5926184A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水蒸気圧縮式塩水蒸留法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926184A true JPS5926184A (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=15204741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137699A Pending JPS5926184A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 水蒸気圧縮式塩水蒸留法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926184A (ja) |
| KR (1) | KR860001490B1 (ja) |
| DE (1) | DE3327958C2 (ja) |
| FR (1) | FR2531418B1 (ja) |
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| CN107651805A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-02-02 | 青岛新欧亚能源有限公司 | 压汽法海水淡化装置及方法 |
| KR20180074378A (ko) | 2016-12-23 | 2018-07-03 | 단국대학교 산학협력단 | 지면 접촉식 손가락 입력 장치 및 방법 |
| KR20190024309A (ko) | 2017-08-31 | 2019-03-08 | 단국대학교 산학협력단 | 가상공간을 위한 비접촉식 손가락 입력 장치 및 방법 |
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| JP7044458B1 (ja) * | 2020-12-07 | 2022-03-30 | 木村化工機株式会社 | 濃縮装置 |
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| WO1996017664A1 (en) * | 1994-12-08 | 1996-06-13 | Allick Royhit Lal | Combined heating and cooling apparatus and method therefor |
| US6436242B1 (en) | 2000-02-10 | 2002-08-20 | Pedro Joaquin Sanchez Belmar | Device and method for distilling water |
| KR20030008255A (ko) * | 2001-07-16 | 2003-01-25 | 천봉우 | 응축 정수기 |
| CA2691701A1 (en) * | 2007-06-22 | 2008-12-31 | Desalination Technology Pty Ltd | Desalination |
| CN102225238A (zh) * | 2011-05-05 | 2011-10-26 | 天津大学 | 蒸汽压缩机与高温热泵相结合的蒸发浓缩*** |
| DE102011055514A1 (de) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | Fariba Khandanian | Verfahren zur Aufbereitung von wässrigen Lösungen |
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| US10532934B1 (en) | 2014-12-05 | 2020-01-14 | Arthur Francisco Hurtado | Energy recycling and heat exchange systems |
| GR20170100407A (el) | 2017-09-07 | 2019-05-09 | Αριστειδης Εμμανουηλ Δερμιτζακης | Συμπιεστης πολλαπλων θαλαμων μηχανικης επανασυμπιεσης ατμων |
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1982
- 1982-08-06 JP JP57137699A patent/JPS5926184A/ja active Pending
-
1983
- 1983-07-29 FR FR838312514A patent/FR2531418B1/fr not_active Expired
- 1983-08-01 KR KR1019830003600A patent/KR860001490B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-08-03 DE DE3327958A patent/DE3327958C2/de not_active Expired
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