JPS5925465A - 加入者回線端末装置 - Google Patents
加入者回線端末装置Info
- Publication number
- JPS5925465A JPS5925465A JP13468582A JP13468582A JPS5925465A JP S5925465 A JPS5925465 A JP S5925465A JP 13468582 A JP13468582 A JP 13468582A JP 13468582 A JP13468582 A JP 13468582A JP S5925465 A JPS5925465 A JP S5925465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- subscriber line
- data
- incoming
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加入者回線を介して情報センタと接続さノ１．
て悄′報ザービスを受けているとき電話着信を効果的に
知ることのできる加入者端末装置に関する。
て悄′報ザービスを受けているとき電話着信を効果的に
知ることのできる加入者端末装置に関する。
近時、情報センタと加入者端末とを加入者電話回線を介
して接続し、周波数分割による全二重データ伝送によっ
て上記情報センタにファイルさノした情報の会話的なツ
ービス提供を可能とし六ニキャグデン（ＣＡＰＴＡＩＮ
）システムが注目されでいる。この種のシステムは、
電話使用者に対する幅広い一シ°−ビス提供をＴＩＪ能
とするものであるが、この場合、その加入者回線を占有
することになる。従って、キ、Ｙグデン端末を用いて情
報ザービス提供を受けているときに、加入者電話回線が
塞がっているが故、他の加入者からの電話Ｍ信を受ける
ととができない不都合がある。このことは、電話相手先
に、いたずらに不安を抱かせることのみならず、加入者
回線の有効な利用を明νずすると云う不具合を招く。仮
υにキャブテン端末使用中に！、電話着信知ることがで
きノ１．げ、電話機とキ、Ｙグデン端末とを適宜切替え
ることがで酋、上記した不具合を効果的に解消できるで
あろうことが予想される。
して接続し、周波数分割による全二重データ伝送によっ
て上記情報センタにファイルさノした情報の会話的なツ
ービス提供を可能とし六ニキャグデン（ＣＡＰＴＡＩＮ
）システムが注目されでいる。この種のシステムは、
電話使用者に対する幅広い一シ°−ビス提供をＴＩＪ能
とするものであるが、この場合、その加入者回線を占有
することになる。従って、キ、Ｙグデン端末を用いて情
報ザービス提供を受けているときに、加入者電話回線が
塞がっているが故、他の加入者からの電話Ｍ信を受ける
ととができない不都合がある。このことは、電話相手先
に、いたずらに不安を抱かせることのみならず、加入者
回線の有効な利用を明νずすると云う不具合を招く。仮
υにキャブテン端末使用中に！、電話着信知ることがで
きノ１．げ、電話機とキ、Ｙグデン端末とを適宜切替え
ることがで酋、上記した不具合を効果的に解消できるで
あろうことが予想される。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、キャグプーン端未使用時に電ｉ
ｉｌＩｉＭＩ信を効果的に検出することができ、加入者
回線の有効利用を図υ得る加入者端末装置を提供すると
とにある。
の目的とするところは、キャグプーン端未使用時に電ｉ
ｉｌＩｉＭＩ信を効果的に検出することができ、加入者
回線の有効利用を図υ得る加入者端末装置を提供すると
とにある。
本発明の概要は、キャゾデンシステノ・におけるデータ
伝道が、送信を７５ ｂｐｓ ＦＳＫによυ、また受信
を３２００ｂｐＩＩＰＳＫとする周波数分割されだ全二
重データ伝送によって行わり、ることに着目し、局が発
生する上記送信信号帯域内の特定周波数からなる着信ト
ーンを検出することによって、キャブテン端末使用時に
あっても電話着信を確実に検出可能としたものである。
伝道が、送信を７５ ｂｐｓ ＦＳＫによυ、また受信
を３２００ｂｐＩＩＰＳＫとする周波数分割されだ全二
重データ伝送によって行わり、ることに着目し、局が発
生する上記送信信号帯域内の特定周波数からなる着信ト
ーンを検出することによって、キャブテン端末使用時に
あっても電話着信を確実に検出可能としたものである。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき阿見明する
＠ 第１図は実施例装置の概略構成図である。図において、
キャブテン端末１は、加入者電話回線から局を介して、
図示しない情報−ヒンタと回線接続され、同センタにフ
ァイルされた文字や図形等の情報の会話的なザービスを
受けるものである。尚、とのキャブテン端末１の構成・
仕様についてｔま本発明の要旨とけ直接的な関係がない
ので、その説明は省略する。しかして、キャブテン端末
１から入力される送信データは、送（Ｍモデム２を介し
て例えば７５ ｂｐｓ ＦＳＫ信号に変換され、ハイブ
リッド回路３によシ４線−２線変換して接続された加入
者回線４を介して情報センタに送信される。また４１ｖ
報センタから送られてくる例えば３２００ ｂｐＰＩＰ
ＳＫ信号化さ）ｔた受信データは、」１記ハイブリッド
回路３から受信モチ゛ムロを介して上記キャブテン端末
１に受信入力されるようになっている。上記ハイブリッ
ド回路３ｔ；１、これらのモデム２，５を４線−２線変
換し、目、つ本来インピーダンス整合して加入者回、％
！４に接続するものであるが、実際には加入者回線長の
変動やその他の要因によりインビ°−ダンス不整自を生
じて、信月の洩れを生じることが多い。９そこで、とこ
では、−り記送信テ“−夕を入力とする等化フィルタ６
がノ・イブリッド回路、９と並列的に設けられ、この等
化フィルタ６の出力とＡｉｌ記ハイブリッド回路３の受
信ψｊ１．１子川力とが加算器７を介し゛Ｌ加η処理さ
れたのち、ｒｏｌｌ ｉＢ受（Ｆｆモチ°ムロに２ｎ、
かれるようになっしいる。等化フィルタ６しよ、ハイブ
リッド回路３におりる送信信号の洩れ特性を推定して得
だフィルタ特性を備えておシ、送信信号から擬似洩引、
（Ｐ！−りを生成していふ。尚、との等化フィルタ６ｔ
Ｊ：、）ランスバーザルフィルタヤ、エコーキャンセラ
ー回路等を用いて実現される。しかして今、全二重デー
タ伝送を行っているとき、ハイブリッド回路３の受信端
子出力には受信データ成分と送イｎ （ｉＪ号の洩れ成
分とが生じることになるから、」二記擬似洩れ信号を用
いて上記送信（Ｎ号の洩れ成分を相殺することによｐ、
受信モデｈ ５にｔま、上記受信データ成分のみを導ひ
くことがＴ５Ｊ能となる。
＠ 第１図は実施例装置の概略構成図である。図において、
キャブテン端末１は、加入者電話回線から局を介して、
図示しない情報−ヒンタと回線接続され、同センタにフ
ァイルされた文字や図形等の情報の会話的なザービスを
受けるものである。尚、とのキャブテン端末１の構成・
仕様についてｔま本発明の要旨とけ直接的な関係がない
ので、その説明は省略する。しかして、キャブテン端末
１から入力される送信データは、送（Ｍモデム２を介し
て例えば７５ ｂｐｓ ＦＳＫ信号に変換され、ハイブ
リッド回路３によシ４線−２線変換して接続された加入
者回線４を介して情報センタに送信される。また４１ｖ
報センタから送られてくる例えば３２００ ｂｐＰＩＰ
ＳＫ信号化さ）ｔた受信データは、」１記ハイブリッド
回路３から受信モチ゛ムロを介して上記キャブテン端末
１に受信入力されるようになっている。上記ハイブリッ
ド回路３ｔ；１、これらのモデム２，５を４線−２線変
換し、目、つ本来インピーダンス整合して加入者回、％
！４に接続するものであるが、実際には加入者回線長の
変動やその他の要因によりインビ°−ダンス不整自を生
じて、信月の洩れを生じることが多い。９そこで、とこ
では、−り記送信テ“−夕を入力とする等化フィルタ６
がノ・イブリッド回路、９と並列的に設けられ、この等
化フィルタ６の出力とＡｉｌ記ハイブリッド回路３の受
信ψｊ１．１子川力とが加算器７を介し゛Ｌ加η処理さ
れたのち、ｒｏｌｌ ｉＢ受（Ｆｆモチ°ムロに２ｎ、
かれるようになっしいる。等化フィルタ６しよ、ハイブ
リッド回路３におりる送信信号の洩れ特性を推定して得
だフィルタ特性を備えておシ、送信信号から擬似洩引、
（Ｐ！−りを生成していふ。尚、との等化フィルタ６ｔ
Ｊ：、）ランスバーザルフィルタヤ、エコーキャンセラ
ー回路等を用いて実現される。しかして今、全二重デー
タ伝送を行っているとき、ハイブリッド回路３の受信端
子出力には受信データ成分と送イｎ （ｉＪ号の洩れ成
分とが生じることになるから、」二記擬似洩れ信号を用
いて上記送信（Ｎ号の洩れ成分を相殺することによｐ、
受信モデｈ ５にｔま、上記受信データ成分のみを導ひ
くことがＴ５Ｊ能となる。
さて、上ｊｌ己加算器７の信号出力は、上記受信モｒ〕
・５に導ひかれると共に、帯域通過フィルタ８に導かｉ
するようになっている。このフィルタ８ ｔＪ、送信信
号の周波数帯域内に含まれる前記局からの特定周波数成
分の着信ｌ・−ン信号を選択的に抽出する帯域通過特性
を有したものである。そして、このフィルタ８を介して
抽出さシ１．た信号成分は、レベル検出器９に力えられ
、その信号の包絡線検波、検波出力のレベル比較等によ
って、信号レベル検出が行わｉする。このし・ベル検出
器９の検出出力によっでケ°−ト回路１０が開閉開側１
さノ１．る。このｒ−）回路１０は、穐ノＦＴ発生器１
ノが発生する電話着信の旨のメツセージを上記検出結果
に応じてスピーカ１２に伝達するものである。尚、この
メツセージを画像表示する。陽陰に１：＋：、スピーカ
１２に代えてモニタディスプレイを用い、音声発生器１
１に代えでノやターン発生器を用いるようにすればｊ二
い。
・５に導ひかれると共に、帯域通過フィルタ８に導かｉ
するようになっている。このフィルタ８ ｔＪ、送信信
号の周波数帯域内に含まれる前記局からの特定周波数成
分の着信ｌ・−ン信号を選択的に抽出する帯域通過特性
を有したものである。そして、このフィルタ８を介して
抽出さシ１．た信号成分は、レベル検出器９に力えられ
、その信号の包絡線検波、検波出力のレベル比較等によ
って、信号レベル検出が行わｉする。このし・ベル検出
器９の検出出力によっでケ°−ト回路１０が開閉開側１
さノ１．る。このｒ−）回路１０は、穐ノＦＴ発生器１
ノが発生する電話着信の旨のメツセージを上記検出結果
に応じてスピーカ１２に伝達するものである。尚、この
メツセージを画像表示する。陽陰に１：＋：、スピーカ
１２に代えてモニタディスプレイを用い、音声発生器１
１に代えでノやターン発生器を用いるようにすればｊ二
い。
更には単に、前記検１１１結果において、ププ″−音に
よる警告や、ラング点幻表示を行わせるだけでもよい。
よる警告や、ラング点幻表示を行わせるだけでもよい。
カくシて、このように構成された装置によｈば、加入者
回線４」二を伝送さｈ−る信号のスペクトラムは第２図
（＾）に示す如くなる。っまシ、送イＲ７ｊ−夕のスペ
クトラムＡと受信データのスペクトラムＮＢとけ周波数
分割され、上記スペクトラムＡによって示される送信デ
ータの周波数帯域内に、局が発する着信パイロット信号
のスペクトラムＣが存在するものとなっている。しかし
て、受信モデム６および帯域通過フィルタ８に千れぞれ
導びかれる（ｉ号成分は、０１１ ｆＩｅ等化フィルタ
６と加算器７との作用による洩れ信号成分の相殺によっ
て、第２図（ｂ）に示すようにスペクトラムＡを除いた
ものとなる。従って、受信データと着信トーン信号とは
完全に周波数分離されたものとなってお、！７、従って
フィルタ８にて分＃「抽出される着イハトーン信号は第
３図（ＦＬ）に示す如く得らｈる。故にこの４６号を第
３［ｉ＆Ｉ（ｂ）に示すように包絡線検波し、その信号
レベルを所定の比較ソ：（準レベルＶｔｈと比較すｈ２
ば、上記着信トーン信号を確実に検出することが可能と
なる。またこのようにして、レベル比較によって着信ト
ーン信号を検出することにより、上記等化フィルタ６と
加算器７とによる洩れ信号成分の相殺が不十分な場合で
あっても、胆りた検出がなされることはない。一方、受
信モデム６に、らりても、着信トーン４３号に煩られさ
）Ｌるととなく、受信データを確実に得るととがで−き
る。
回線４」二を伝送さｈ−る信号のスペクトラムは第２図
（＾）に示す如くなる。っまシ、送イＲ７ｊ−夕のスペ
クトラムＡと受信データのスペクトラムＮＢとけ周波数
分割され、上記スペクトラムＡによって示される送信デ
ータの周波数帯域内に、局が発する着信パイロット信号
のスペクトラムＣが存在するものとなっている。しかし
て、受信モデム６および帯域通過フィルタ８に千れぞれ
導びかれる（ｉ号成分は、０１１ ｆＩｅ等化フィルタ
６と加算器７との作用による洩れ信号成分の相殺によっ
て、第２図（ｂ）に示すようにスペクトラムＡを除いた
ものとなる。従って、受信データと着信トーン信号とは
完全に周波数分離されたものとなってお、！７、従って
フィルタ８にて分＃「抽出される着イハトーン信号は第
３図（ＦＬ）に示す如く得らｈる。故にこの４６号を第
３［ｉ＆Ｉ（ｂ）に示すように包絡線検波し、その信号
レベルを所定の比較ソ：（準レベルＶｔｈと比較すｈ２
ば、上記着信トーン信号を確実に検出することが可能と
なる。またこのようにして、レベル比較によって着信ト
ーン信号を検出することにより、上記等化フィルタ６と
加算器７とによる洩れ信号成分の相殺が不十分な場合で
あっても、胆りた検出がなされることはない。一方、受
信モデム６に、らりても、着信トーン４３号に煩られさ
）Ｌるととなく、受信データを確実に得るととがで−き
る。
以」二のように本装置によれば、キャプテン端末を用い
て情報ザービス提供を行っているときに、電話着信があ
っても、上記キャプテンシステムの使用を阻害すること
なく着信トーンを検出して、使用者に電話着信の旨を知
らしめることがで散る。従ってキャプテン端未使用者は
、その状況に応じて適宜」１記端末１を電話機に切替え
て１ｒ１１話着信に応答することがｉ’Ｊ ｆｉｌ’と
なり、加入者回線４の有効利用を図るととができる。
て情報ザービス提供を行っているときに、電話着信があ
っても、上記キャプテンシステムの使用を阻害すること
なく着信トーンを検出して、使用者に電話着信の旨を知
らしめることがで散る。従ってキャプテン端未使用者は
、その状況に応じて適宜」１記端末１を電話機に切替え
て１ｒ１１話着信に応答することがｉ’Ｊ ｆｉｌ’と
なり、加入者回線４の有効利用を図るととができる。
尚、本発明は」二記実ＭＩｉ例に１畏定さｉするもので
はない。例えばハイブリッド回路における洩れ信号成分
の相殺御御を他の方式によって実現することも可能であ
る。甘だキャプテンシステム′ に限らず、他の同様
なシステムにも適用できることは云う号でもない。更に
目１着信表示の形態も特に限定さｉｔない。要するに本
発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施す
ると七ができる。
はない。例えばハイブリッド回路における洩れ信号成分
の相殺御御を他の方式によって実現することも可能であ
る。甘だキャプテンシステム′ に限らず、他の同様
なシステムにも適用できることは云う号でもない。更に
目１着信表示の形態も特に限定さｉｔない。要するに本
発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施す
ると七ができる。
旬、上、不発１．１＋１につき説明したように、ハイブ
リッド回路をグ１し１周波数分割による全二重データ伝
送を行う力１１人渚端末において、」１記ハイブリッド
回路の（ｉ 号Ｗｌυ込みを袖値し、且つ送（ｐｉ （
Ｎ ’３’ ？ｆ）域内の特定周波に文成分からなる局
からの頒（Ｎ ）−ン佑月を検出することによって、上
記ｒ１ＭＩ未使用時であっても電話着イハを確実に検出
できる。従って通話相手先に不安を抱かせることがなく
、−また状況に応じた加入者回線の使用形態切替によっ
て有効な利用を図り得る蝉の絶大なる効果を奏する加入
者回線端末装部、を提供ｊることができる。
リッド回路をグ１し１周波数分割による全二重データ伝
送を行う力１１人渚端末において、」１記ハイブリッド
回路の（ｉ 号Ｗｌυ込みを袖値し、且つ送（ｐｉ （
Ｎ ’３’ ？ｆ）域内の特定周波に文成分からなる局
からの頒（Ｎ ）−ン佑月を検出することによって、上
記ｒ１ＭＩ未使用時であっても電話着イハを確実に検出
できる。従って通話相手先に不安を抱かせることがなく
、−また状況に応じた加入者回線の使用形態切替によっ
て有効な利用を図り得る蝉の絶大なる効果を奏する加入
者回線端末装部、を提供ｊることができる。
４、 図ｉ？＋７ ノｆｉｌ単ｆｚ Ｒｉｂ、 ｒｎｌ
第１図は本発明の一実施例を示す装＠、概略構成図、第
２図（Ａ） （ｂ）は（ｉ号スペクトラムを示す図、第
３図（Ａ） ０）） ｔｘＩ着（ｉ ）−ン信号検出を
示す波形図である。
第１図は本発明の一実施例を示す装＠、概略構成図、第
２図（Ａ） （ｂ）は（ｉ号スペクトラムを示す図、第
３図（Ａ） ０）） ｔｘＩ着（ｉ ）−ン信号検出を
示す波形図である。
１・・・キャラ０テフψＩＭ末、２・・・送信モデノ・
、３・・・ハイブリッド回路、４・・・加入者回線、５
・・・受信モデノ１．６・・・等化フィルタ、７・・・
加ｙｉｌ−器、８・・・帯域通過フィルタ、９・・・レ
ベルｔ！ 用益、 Ｊ ｏ・・・ダート回路、１ノ・
・・音声発生器、１２・・・スピル力。
、３・・・ハイブリッド回路、４・・・加入者回線、５
・・・受信モデノ１．６・・・等化フィルタ、７・・・
加ｙｉｌ−器、８・・・帯域通過フィルタ、９・・・レ
ベルｔ！ 用益、 Ｊ ｏ・・・ダート回路、１ノ・
・・音声発生器、１２・・・スピル力。
Claims (3)
- （１） デ−タ受信モデムサ・とデータ受信モデムと
を４紳−２線変換して加入者回線に接続したノ・イブリ
ッド回路と、上記データ送信モデムの送イｎ出力データ
と」二記ハイブリッド回路の受信用カブ゛−夕とを入力
して前記ハイブリッド回路におりる送（Ｆｔ出力データ
のｊＩＤＩ込み信号成分を上記受（Ｆ＜ Ｉｌｌｌデカ
データ中除去して前記受（Ｕモデムに供給する廻込み打
消し回路と、この廻込み打消回路の出力信り中のｌ時定
周波数からなる局の′Ｍ信トーン（Ｒ月を検１１」する
検出器と、この検１１３器が上記着信トーン信号を検出
したときに電話着信表示’ｔ−る表示器とを具備したこ
とを特徴とする加入者回線端末装置。 - （２） テ′−タ送信モデムおよびデータ受信モデＪ
・は加入者回線を介して周波数分割による全二重データ
伝送を行うものであって、着信トーン信号は送信データ
周波数帯域の／Ｐか定周波数信号からなシ、上記加入者
回線を介して接続された局が上記加入者回線へのｉ話着
信を検出して発生するものである特許請求の範囲第１項
記載の加入者回線端末装置。 - （３）表示器は音声または峡像によって着信表示するも
のである特許請求の範囲第１項記載の加入者回線端末装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468582A JPS5925465A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 加入者回線端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13468582A JPS5925465A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 加入者回線端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925465A true JPS5925465A (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15134174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13468582A Pending JPS5925465A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 加入者回線端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925465A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257650A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-19 | バロース・コーポレーシヨン | エネルギ検出回路 |
| JPS61158257A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Hashimoto Corp | ビデオテツクス受信中の電話応対方式 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13468582A patent/JPS5925465A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257650A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-19 | バロース・コーポレーシヨン | エネルギ検出回路 |
| JPH0431459B2 (ja) * | 1984-05-23 | 1992-05-26 | ||
| JPS61158257A (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-17 | Hashimoto Corp | ビデオテツクス受信中の電話応対方式 |
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