JPS5925281B2 - レコ−ド盤の表示部の形成方法および形成装置 - Google Patents

レコ−ド盤の表示部の形成方法および形成装置

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JPS5925281B2
JPS5925281B2 JP51151916A JP15191676A JPS5925281B2 JP S5925281 B2 JPS5925281 B2 JP S5925281B2 JP 51151916 A JP51151916 A JP 51151916A JP 15191676 A JP15191676 A JP 15191676A JP S5925281 B2 JPS5925281 B2 JP S5925281B2
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興一 最上
章 松木
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、レコード盤の表示部の表示をホットスタンプ
印刷方法により形成する方法およびこの方法を実施する
ために直接使用する装置に関するものである。
従来一般のレコード盤における表示部の表示例えばその
録音内容に関する曲名、咋詞者名、作曲者名、演奏者名
、製品番号、製造会社名等の文字、図形、もしくは記号
等の表示は、これらを印刷した紙のレーベルをレコード
盤に貼着して行われている。
ところが、このレーベルをレコード盤のプレス成形の際
にレコード盤に貼着することは、成形の工程を増し、レ
ーベルによる不良の増加や、レーベルの貼着によるプレ
スサイクルの増加等の欠点を伴つている。また、このよ
うな紙レーベルをレコード材料とともにプレス成形する
と、次のような不都合が生ずる。すなねち、プレス成形
の際に卦いて、紙レーベルの位置ずれが生じたv、付着
が不十分であつたD、また不良なレコード盤を再生して
新たにレコード盤を得ようとする場合に}いては、紙の
繊維がレコード材料内に深く入り込んでしまう。したが
つて再生して作製したレコード盤を演奏すると多くの雑
音が発生することになる。この欠点を解消するために最
近レコード盤の成型と同時に表示すべき文字、または記
号等を成形する技術が提案されている。この技術はレコ
ード盤の表示部(レーベル該当部ともいう)にプレス加
工もしくは射出成形加工によシ凹凸部を形成し、この凹
凸部により表示を施そうとするものであジ、表示部に凹
凸パターンを有するマザー原盤を製作しておけばプレス
もしくは射出成形により遂次転写して容易に表示部の表
示を形成することができるものである。しかしこの技術
によつては従来の紙レーベルを貼着して表示を行うもの
のように多色の表示をすることは不可能である。そのた
めごく最近になつてこの凹凸部を有する表示部に着色フ
イルムを圧着せしめて凸部に着色を施すことが提案され
ている。この提案された方法によれば表示を形成する文
字、記号、図形自体もしくは、これらの周辺部を多色に
て表示せしめることが可能となる。しかし、この方法は
一色もしくは色分け模様を有する着色フイルムを表示部
に圧着させるものであるため、所望の部分の文字または
記号を所望の色にて表示させることは不可能である。本
発明はこのような現伏に鑑みて成されたもので、レコー
ド盤の表示部に凹凸部を形成しなくとも、容易に表示を
施すことのできる方法と、この力法を実施するのに直接
使用する装置を提供するものである。
以下図面とともに本発明を説明しよう。
先ず第1図を用いて、本発明による方法が実施されるレ
コード盤の表示部を形成する装置を含むレコード盤成形
装置について説明する。1はレコード盤を射出成形加工
もしくはプレス加工にて成形するレコード盤成形機であ
り、レコードの音溝卦よびレコード盤の形伏が形成され
る装置である。
2はこのレコード盤成形機1により成形されたレコード
盤であジ、後記する次工程の装置に連絡するレール3上
に載置せしめられている。
5は本発明に係る表示部形成装置4に該表示部を形成す
るために取勺付けられたレコード盤であシ、レコード盤
2と同様にレール3に載置せしめられている。
このレコード盤5の両面には、レーベル該当部を覆う如
くして着色フイルム6が配されている。この着色フイル
ムは着色材が付着せしめられている側がレーベル該当部
に接触するように配されて訃ジ、上下に設置されている
2個のリール7,8に巻回せしめられている。な}、こ
の着色フイルム6の走行はリール7よジ繰b出され、リ
ール8に巻き取られることにより行われる。また、この
着色フイルムの隣には同様の着色フイルム23が配され
ている。この着色フイルム23も上下に設置されている
2個のリール24,25に巻回せしめられて卦り、その
走行はリール24よジ繰ジ出されリール25に巻き取ら
れることにより行われる。な於この着色フイルム23の
着色材の色は着色フイルム6のものと異つていなければ
ならない。これら二本の着色フイルム6,23は一体と
なつて図中矢印で示す方向に移動せしめられるものであ
る。その移動量は着色フイルム6の幅の中心と着色フィ
ルム23の幅の中心との間の長さに等しくなければなら
ない。このように移動量を決定して卦くと、第1図に示
した位置よりXの方向に移動せしめられると着色フイル
ム23が着色フイルム6の元の位置に持ち来たされるこ
とになる。この位置に該着色フイルム23が来ると、こ
の着色フイルムの着色材が付着せしめられている側がレ
コード盤5のレーベル該当部に対向することになる。ま
た、レコード盤5の上方の着色フイルム23のみに対向
する部分には台座14が設置されて訃り、この台座14
と着色フイルム23との間には紙の如き薄いシート15
が配されている。このシート15は軸16,17(第4
図)に巻回せしめられてお楓これらの軸16,17の回
動により走行可能な伏態になされている。またレコード
盤5のレーベル該当部訃よび台座14に対向する位置に
はこれらの着色フイルムに面して2台の一対のプレス機
が配されているが、ここには図示していない。9はレコ
ード盤を矯正する装置であり、レコード盤の反シの矯正
、顔料箔(着色フイルムから剥離せしめられた着色材)
の加圧、レコード中心孔の打抜きを行う装置である。
10はこの装置に係止せしめられたレコード盤であり、
レール3上に載置せしめられている。
なおここでは図示していないが、レコード盤はレール3
土を図中右から左へ自由に移動可能に成されて於低、必
要に応じて各工程の装置に訃いてストツパ等の保持具2
6により係止せしめられるように構成されている。図示
したレコード盤2,5,10は上記の如く係止された伏
態のものであ楓それぞれの工程が終了するとレール3土
を移動して次の工程の装置の動昨位置まで移動するよう
に例えば図示の如くレール3が傾斜して設置されている
。また、このレール3はレコード盤の上下を支える二本
のレールにより構成されている場合もある。以上がレコ
ード盤成形装置の全体の構成である。
次にこれらのうち本発明に係る方法が実施される装置、
すなわちレコード盤の表示部形成装置4について第2図
、第3図、第4図、および第5図を用いて説明しよう。
この第2図卦よひ第3図は第1図中A−A線上での一部
断面を図示し、第4図訃よび第5図はB−B線土での一
部断面を図示しこれに第1図では図示しなかつた詳細な
部分を追加して図示したものである。第1図に示したも
のと同一のものには同一の符号を付している。レール3
上に載置されストツパ一等の保持具26により表示部形
成装置4に係止せしめられたレコード盤5を挾むように
して着色フイルム6,6′が該レコード盤5の表示部(
レーベル該当部ともいう。)の両側に配されている。な
}、この着色フイルム6}よひ6′は着色材が付着せし
められている側がレコード盤に対向するように配される
必要がある。また、この着色フイルムはリール7,8訃
よひ7′,8′に巻回せしめられており、各所に配置さ
れたガイドローラ19,19′およびモータ(図示せず
)によジ回転駆動せしめられるキヤプスタンローラ20
,20″により図中矢印Aで示す方向に送行せしめられ
るように成されている。この着色フイルムの外側にはレ
ーベル該当部5a,5a′に対向してホツトスタンプ用
のプレス機11,11′が設置されている。このプレス
機11は圧着盤11aと、ヒータ11bと、ピストン1
1cと、エアーシリンダ11dとにより構成されている
。なお他のプレス機1「もプレス機11と同一の構造を
有している。これらのプレス機の動作により着色フイル
ムの着色材が付着せしめられている側がレーベル該当部
5a}よひ5bに圧着せしめられ、かつ加熱せしめられ
て該レーベル該当部5aおよび5bに着色が施されるの
である。なお、このプレス機の圧着盤11aの前面は平
面になされている。したがつて第3図に示したようにプ
レス機11が付勢せしめられると、圧着盤11aにより
押圧される部分のすべての着色材が着色フイルムからレ
コード盤5のレーベル該当部5a,5bに転写せしめら
れる。また、隣の着色フイルム23の土流側(第4図に
示した装置においては上刃)には、二本の着色フイルム
に挟まれて台座14が設置されている。この台座14は
レコード盤のレーベル該当部と同一のもしくはこれより
若干広い面積を有する二つの平面14a,14bを有し
ている。この平面14a,14b上には軸16もしくは
軸17(第1図および第4図中に図示されている。)に
巻回せしめられている伏態から繰う出され、ガイドロー
ラ21,21′により案内せしめられた紙等の薄いシー
ト15,15′が配されている。また、この台座14の
面14a,14bに対向する着色フイルムの外側の位置
には、ホツトスタンプ用のプレス機22,22′が設置
されている。このホツトスタンプ用のプレス機22,2
2′は前に説明したプレス機11と同一の構造を有する
ものである。第4図においては、これらのプレス機が動
作せしめられていない伏態を示し、第5図においては、
これらのプレス機が動作せしめられた伏態を示している
。なお、ホツトスタンプ用のプレス機22,22′の圧
着盤22a,22a′はレコード盤の表示部に表示すべ
き文字、図形もしくは記号等を凸部により形成して成る
版より構成されている。次に第6図を用いて本発明によ
る方法について説明しよう。この第6図は第2図、第3
図、第4図訃よひ第5図に示した表示部形成装置4の要
部を簡略化して示したものである。前図と同一の部分に
は同一の符号を付している。先ず着色フイルム6を前記
した如く、また第6図Aに示すようにレコード盤5のレ
ーベル該当部5a,5bを覆うように、且つ着色材が付
着せしめられている側6bが該レーベル該当部に対向す
るように配置せしめた後、第3図に示すようにホツトス
タンブ用プレス機11を付勢せしめてレーベル該当部5
aに着色フイルム6を圧着せしめる。
なお、この第6図に訃いてはレコード盤5の片側のレー
ベル該当部5aに関してのみ図示しているが、これらの
動作訃よびこれから説明する動洋はレコード盤5の裏側
のレーベル該当部5bに関1,ても行われる。この場合
において、他のプレス機22はまだ動作せしめられてい
ない。次にこのプレス機11の付勢を解除せしめると、
ピストン11cが後退し(第6図中上方へ変位し)て第
6図Cに示すようになる。このように圧着盤11aが着
色フイルム6より離れると、着色フイルム6はその張力
により自動的にレーベル該当部5aより剥離し、該レー
ベル該当部5aの全面に着色材が転写される。次に前記
したキヤプスタンローラ20を回転せしめて着色フイル
ム6を図中矢印Aで示す方向に走行させ、着色材が脱落
した部分6cをレーベル該当部5aと対向しない位置に
持ち来たす。一方隣の着色フイルム23は第6図Dに示
すように台座14の平面14aを覆うように、且つ着色
材が付着せしめられている側が該台座に対向するように
配された後、第6図Eに示すようにホツトスタンプ用プ
レス機22の付勢により、台座上に配されたシート15
上に圧着せしめられる。この場合において、プレス機1
1は動昨することはない。このプレス機22の前面に取
り付けられている圧着盤は、レーベル該当部5a卦よび
5bに表示すべき文字、図形もしくは記号等を凸部によ
シ形成してなる版より構成されている。したがつて第6
図Fに示すようにプレス機22の付勢が解除されて、圧
着盤22aが着色フイルム23よシ離れて着色フイルム
23が台座土のシート15より剥離すると、該シート1
5土に上記文字、図形もしくは記号等に相当する部分の
着色材が転写されることになる。この転写が行われると
着色フイルム23には上記の文字、図形もしくは記号等
に該当する着色材のない部分が形成される。欠にこの第
6図に於いては示さなかつたが、転写後のシート15は
適当な手段により走行せしめられて、新たな部分が着色
フイルム23と対向するように成される。以上説明した
動作は第1図に示した状態で行われる。
次に着色フイルム6訃よび23を第1図中Xで示す方向
に移動せしめ、着色フイルム23を着色フイルム6の移
動前の位置に持ち来たす。この移動中または移動後に着
色フイルム23を第6図F中の矢印Aで示す方向に走行
せしめ、圧着盤22aが当接した部分をレコード盤5の
着色フイルム6により着色せしめられたレーベル該当部
5aに対向する位置まで変位せしめる(第6図G)。し
かる後、プレス機11を付勢せしめて、圧着を行う(第
6図H)。この圧着が終了した凌プレス機11の付勢を
解除すると、第6図1に示したように圧着盤11aによ
シ圧着せしめられた部分の着色材がレーベル該当部5a
上の着色材上に転写される。したがつてレコード盤5の
レーベル該当部には着色フイルム23の着色材の色をバ
ツクにして着色フイルム6の着色材の色による文字、図
形もしくは記号等の表示が施される。このように表示が
施されると、レコード盤保持具26の保持昨用が解除さ
れてそのレコード盤5は次の工程すなわちレコード盤矯
正装置に送られると共に、この表示部形成装置には新た
なレコード盤5が送り込まれる。また、この新たなレコ
ード盤の送勺込みと共に、またはレコード盤保持具26
の保持昨用が解除されることを検知して、着色フイルム
6訃よひ23は第1図中矢印xで示す方向へは逆の方向
に移動せしめられ、第1図に示すような位置に配され、
再ぴ以上説明した動洋が行われる。以上本発明による方
法を一実施例装置に基づいて説明したが、本発明の主旨
に反しない限D、種種の装置にあ・いても実施すること
ができる。以上説明したように、本発明においては、レ
コード盤のレーベル該当部(表示部ともいう。)に第2
の着色フイルムを圧着せしめる直前に、表示すべき文字
、図形もしくは記号等に相当する部分の着色材を取シ除
くようにしたので、また、レーベル該当部に第1の着色
フイルムにより着色を施した後に上記第2の着色フイル
ムを圧着せしめるようにしたので、レコード盤の表示部
に凹凸を設けずとも表示を多色にて施すことができる。
また表示部に凹凸部を形成せずともよいのでレコード盤
の成形が従来通り容易匡行い得るという利点が得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が実施されるレコード盤の表示部形成装
置を含むレコード盤成形装置の全体を示す正面図である
。 第2図、第3図、第4図卦よび第5図はレコード盤の表
示部形成装置の要部を示した一部断面にて示す側面図で
ある。第6図はレーベル該当部に表示を施す過程を示す
略図である。1はレコード盤形成機、2はレコード盤、
3はレール、4はレコード盤の表示部形成装置、5はレ
コード盤、6は着色プールへ 7,8はリール、Jはレ
コード盤矯正装置、10はレコード盤、11はプレス機
、12,13は軸、14は台座、15はシート、16,
17は軸、26はレコード盤保持具、19はガイドロー
ラ、20はキヤプスタンローラ、21はガイドローラ、
22はプレス機、23は着色フイルム、24,25はリ
ールである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の供給用のリールから第1の巻取用のリールに
    巻回された第1の着色フィルムと、第2の供給用リール
    から第2の巻取用のリールに巻回された第2の着色フィ
    ルム間にレコード盤保持具を配して表示部を形成すべき
    レコード盤を持ち来たし、該第1及び第2の着色フィル
    ムの着色材が付着せしめられる側にレコード盤の平らな
    レーベル面を対向させ、第1のプレス機に取り付けられ
    た平らな圧着盤により、該第1及び第2の着色フィルム
    のフィルムベース側より加熱圧着させてレコード盤のレ
    ーベル部分全面に適宜色の着色材を貼着させる工程と、
    第3の供給用のリールから第3の巻取用リールに巻回さ
    れた上記第1及び第2の着色フィルムとは異なる色を有
    する第3の着色フィルムと、第4の供給用リールから第
    4の巻取用リールに巻回された上記第1及び第2の着色
    フィルムとは異なる色を有する第4の着色フィルムとの
    間に台座を配し、該台座の両面に対向し、且つ該第3及
    び第4着色フィルムとの間にシートを配し、該台座と対
    向配置した第2のプレス機に取り付けられた圧着盤に配
    設した凸版により文字、図形もしくは記号等に相当する
    部分の着色材を上記シートに貼着させ第3及び第4の着
    色フィルムに打ち抜かれた文字等を形成する工程と、第
    3及び第4の着色フィルムを第1及び第2のフィルム位
    置に持ち来たす工程と、第1及び第2の着色フィルムに
    より着色せしめられたレコード盤の表示部に上記打ち抜
    かれた文字を加熱圧着する工程とより成るレコード盤の
    表示部の形成方法。 2 第1及び第2の着色フィルムを断続的に走行せしめ
    る第1の走行装置と第3及び第4の着色フィルムを断続
    的に走行せしめる第2の走行装置と、第1及び第2の着
    色フィルム又は第3及び第4の着色フィルムをレコード
    盤の表示部に圧着せしめる第1のプレス機と、該表示部
    に表示すべき文字、図形もしくは記号等を凸部により形
    成して成る版を具備し第3又は第4の着色フィルムを台
    座上に圧着せしめる第2のプレス機と、上記第1の走行
    装置および第2の走行装置を上記第1及び第2の着色フ
    ィルム及び第3及び第4の着色フィルムが交互にレコー
    ド盤の表示部に対向するように移動せしめる移動装置と
    より成り、上記第1のプレス機により第1及び第2の着
    色フィルムを圧着せしめた後、上記移動装置を作動せし
    めて第2のプレス機により台座に圧着せしめられた部分
    の第3及び第4の着色フィルムを上記表示部に対向せし
    める様に構成したレコード盤の表示部の形成装置。
JP51151916A 1976-12-20 1976-12-20 レコ−ド盤の表示部の形成方法および形成装置 Expired JPS5925281B2 (ja)

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JPS5049021A (ja) * 1973-08-30 1975-05-01
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