JPS5925152A - 回転陽極x線管 - Google Patents
回転陽極x線管Info
- Publication number
- JPS5925152A JPS5925152A JP58127038A JP12703883A JPS5925152A JP S5925152 A JPS5925152 A JP S5925152A JP 58127038 A JP58127038 A JP 58127038A JP 12703883 A JP12703883 A JP 12703883A JP S5925152 A JPS5925152 A JP S5925152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray tube
- outer diameter
- anode
- rotating anode
- molybdenum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/08—Anodes; Anti cathodes
- H01J35/10—Rotary anodes; Arrangements for rotating anodes; Cooling rotary anodes
- H01J35/108—Substrates for and bonding of emissive target, e.g. composite structures
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転軸線方向に相隣接して位置する2個の回
転対称の、互いに連結した部品を具える本体を有し、そ
の第1の部品がモリブデン又はモリブデン合金から作ら
れる一方、第2のM1品の体積がこの第1の部品の体積
の少なくとも2分の1に達する陽極円板を具えた回転陽
極X線管に関するものである。
転対称の、互いに連結した部品を具える本体を有し、そ
の第1の部品がモリブデン又はモリブデン合金から作ら
れる一方、第2のM1品の体積がこの第1の部品の体積
の少なくとも2分の1に達する陽極円板を具えた回転陽
極X線管に関するものである。
この種の回転陽極X線管は、ドイツ特許出願公告第21
17956号の第5図、ドイツ特許出願公開第8013
441号及び欧州特許出願公開第87956号から既知
である。その黒鉛部品と、モリブデン部品とは半田付け
によって互いに連結され、この連結領域の外径がこの第
1の部品の外径に相当しかつ焦点通路の外径よりも大き
い。この黒鉛部品の体積がそのとき、実質的に高い熱的
負荷能力を得るためモリブデン部品の体積の少なくとも
2分の1に達しなければならない。
17956号の第5図、ドイツ特許出願公開第8013
441号及び欧州特許出願公開第87956号から既知
である。その黒鉛部品と、モリブデン部品とは半田付け
によって互いに連結され、この連結領域の外径がこの第
1の部品の外径に相当しかつ焦点通路の外径よりも大き
い。この黒鉛部品の体積がそのとき、実質的に高い熱的
負荷能力を得るためモリブデン部品の体積の少なくとも
2分の1に達しなければならない。
本発明は、X線管の負荷能力を、同じ円板直径と同じ慣
性モーメントとを用いて増加した回転陽極X線管を提供
することである。
性モーメントとを用いて増加した回転陽極X線管を提供
することである。
この目的のため、本発明に従って記載されるこの種のX
線管は、2個の部品間の連結領域の外径が、焦点通路の
内径よりも小さいことを特徴とする。この陽極円板のこ
の実施例においては、連結領域の温度は比較的低温にと
どまるため、この連結領域の半田付けされた連結は既知
の回転陽極X線管におけるよりも容易には熱的に過負荷
されないだるう。
線管は、2個の部品間の連結領域の外径が、焦点通路の
内径よりも小さいことを特徴とする。この陽極円板のこ
の実施例においては、連結領域の温度は比較的低温にと
どまるため、この連結領域の半田付けされた連結は既知
の回転陽極X線管におけるよりも容易には熱的に過負荷
されないだるう。
本発明によるX線管に、コンピューター断層写真術にて
通例性なわれるように、比較的高い平均電力を加えると
、第1部品と第2部品との間の連結領域は既知のX線管
におけるよりも実質的に低温にとどまるが、第1部品は
焦点通路の区域において品温になる。材料(の好ましく
ない選択の場合には、これは、この部品の有害な変形に
導くことができるだろilo本発明による澁らに他の実
施例においては、第1の部品をチタン、ジルコニウム・
・・、モリブデンの合金と、炭素と、から作ることにお
いてそのような熱変形を避けることができる。そのよう
な合金はしばしば文献でTZM合金として参照される。
通例性なわれるように、比較的高い平均電力を加えると
、第1部品と第2部品との間の連結領域は既知のX線管
におけるよりも実質的に低温にとどまるが、第1部品は
焦点通路の区域において品温になる。材料(の好ましく
ない選択の場合には、これは、この部品の有害な変形に
導くことができるだろilo本発明による澁らに他の実
施例においては、第1の部品をチタン、ジルコニウム・
・・、モリブデンの合金と、炭素と、から作ることにお
いてそのような熱変形を避けることができる。そのよう
な合金はしばしば文献でTZM合金として参照される。
第2の部品は原則として円筒形を有する′ため、□その
外径は連結領域の外径に対応する。熱のこの浪背け、黒
鉛から作られる第2の部品が連結領域の外径より大きい
外径を有する本発明によるさらに他の実施例において改
良される。
外径は連結領域の外径に対応する。熱のこの浪背け、黒
鉛から作られる第2の部品が連結領域の外径より大きい
外径を有する本発明によるさらに他の実施例において改
良される。
以下本発明を図面について詳細に説明する。図面は回転
軸線を含む面における陽極円板の断面図を表わす。
軸線を含む面における陽極円板の断面図を表わす。
この陽極円板は円板状の本体1を具え、この円板状本体
1はこの場合いわゆるTZM−合金(すなわち、Ti
−Zr −No合金の1種)から作られる。例えば12
Qwの外径を有するこの回転対称の本体1には、その上
側(組立てられた回転陽極X線管の陰極に向いている側
面)に、タンゲス7テンーレニウム合金層3を設け、こ
の合金N3の一部(内径90簡)が焦点通路を形成する
。この本・体lの下側には、回転軸線4に同心的であり
かつ外径が焦点通路の内径、例えば、80vnよりも小
さい環状のくぼみ2人を設ける。本体1の下側のこのく
ぼみ2人の外側には、電子放射の性質を改良するため、
黒化層(例えば、Al209及びTies )を設ける
。例えば、llQwの外径を有しかつTZM本体1から
ある一定の距離においてくぼみ2よりもはるかに大きい
環状の黒鉛本体5の端面が、くはみ2Aにはめ込まれて
いる。この黒鉛本体ルの外径は、又原則として、TzM
本体lの外径に相当する。環状黒鉛本体5の軸方向の寸
法は約215財に達する一方、TZM本体1の対応する
軸方向の寸法は約8網に達する。
1はこの場合いわゆるTZM−合金(すなわち、Ti
−Zr −No合金の1種)から作られる。例えば12
Qwの外径を有するこの回転対称の本体1には、その上
側(組立てられた回転陽極X線管の陰極に向いている側
面)に、タンゲス7テンーレニウム合金層3を設け、こ
の合金N3の一部(内径90簡)が焦点通路を形成する
。この本・体lの下側には、回転軸線4に同心的であり
かつ外径が焦点通路の内径、例えば、80vnよりも小
さい環状のくぼみ2人を設ける。本体1の下側のこのく
ぼみ2人の外側には、電子放射の性質を改良するため、
黒化層(例えば、Al209及びTies )を設ける
。例えば、llQwの外径を有しかつTZM本体1から
ある一定の距離においてくぼみ2よりもはるかに大きい
環状の黒鉛本体5の端面が、くはみ2Aにはめ込まれて
いる。この黒鉛本体ルの外径は、又原則として、TzM
本体lの外径に相当する。環状黒鉛本体5の軸方向の寸
法は約215財に達する一方、TZM本体1の対応する
軸方向の寸法は約8網に達する。
TZM本体1と黒鉛本体5とは半田付けによって互いに
連結される。この目的のため、このTZM本体1を、好
ましくはそのく゛ぼみ2が上を向くように置く。修正材
料、例えば、ジルコニウムの半田円板を堆積した後、そ
の上に接して黒鉛本体5を配置する。続いてこれらの2
個の本体1及び5が半田リングの軟化後に機械的に堅く
互に連結されるまで、少なくともこのくぼみ2の区域に
おけるこの構体を加熱する。がくして形成された連結領
域はこのくぼみに対応する。
連結される。この目的のため、このTZM本体1を、好
ましくはそのく゛ぼみ2が上を向くように置く。修正材
料、例えば、ジルコニウムの半田円板を堆積した後、そ
の上に接して黒鉛本体5を配置する。続いてこれらの2
個の本体1及び5が半田リングの軟化後に機械的に堅く
互に連結されるまで、少なくともこのくぼみ2の区域に
おけるこの構体を加熱する。がくして形成された連結領
域はこのくぼみに対応する。
(焦点通路の区域における)この円板温度が約1500
°Cに達するように高い平均の連続的の(600Wより
も高い)電力をそのような円板に受けさせても、焦点通
路とくぼみ2との間の比較的大きな距離によりその円板
温度は、1200″Cより低くとどまるため、半田層の
強度は低落しない。もしTZM本体1と環状黒鉛本体5
との間の連結領域の外側半径が非常に大きくて記載され
る種類の既知の回転陽極X線管のように焦点通・路の下
に前記外側半径(又はその一部)が配置されるならば、
連結領域の温度ははるかに高くなるだろう。これは、炭
化物の生成又は半田剤の蒸発にさえ導き、かくしてこの
X線管を役立たなくするだろう。それ故、そのような場
合には、連結領域の温度が許容値(約1200”C)を
越えない点まではこの平均電力を減少させなければなら
ないだろう。焦点通路の区域におけるTZM本体1の温
度は、そのとき又低くなり、すなわちその耐熱負荷性つ
まり熱的負荷能力を決して完全には用いないだろう。
°Cに達するように高い平均の連続的の(600Wより
も高い)電力をそのような円板に受けさせても、焦点通
路とくぼみ2との間の比較的大きな距離によりその円板
温度は、1200″Cより低くとどまるため、半田層の
強度は低落しない。もしTZM本体1と環状黒鉛本体5
との間の連結領域の外側半径が非常に大きくて記載され
る種類の既知の回転陽極X線管のように焦点通・路の下
に前記外側半径(又はその一部)が配置されるならば、
連結領域の温度ははるかに高くなるだろう。これは、炭
化物の生成又は半田剤の蒸発にさえ導き、かくしてこの
X線管を役立たなくするだろう。それ故、そのような場
合には、連結領域の温度が許容値(約1200”C)を
越えない点まではこの平均電力を減少させなければなら
ないだろう。焦点通路の区域におけるTZM本体1の温
度は、そのとき又低くなり、すなわちその耐熱負荷性つ
まり熱的負荷能力を決して完全には用いないだろう。
このTZM本体1は中央孔6を具え、黒鉛本体5は直径
が孔6の直径よりも大きい中央孔7を具゛える。かくし
て、この黒鉛本体5にこの連結によって機械的に負荷を
与えずに、駆動@(図示せず)にTZM本体1を直接連
結することができる。
が孔6の直径よりも大きい中央孔7を具゛える。かくし
て、この黒鉛本体5にこの連結によって機械的に負荷を
与えずに、駆動@(図示せず)にTZM本体1を直接連
結することができる。
以上要するに本発明は、モリブデンの回転対称本体と対
応する黒鉛本体とから成る回転陽極Xi管用の1陽極円
板に関するものである。これらの2個の本体間の連結領
域は焦点通路の内径よりも小さい。、これらの2個の本
体間の連結領域は、この構造の結果、熱的に過負荷を負
わない。
応する黒鉛本体とから成る回転陽極Xi管用の1陽極円
板に関するものである。これらの2個の本体間の連結領
域は焦点通路の内径よりも小さい。、これらの2個の本
体間の連結領域は、この構造の結果、熱的に過負荷を負
わない。
図面は回転軸線を含む面における陽極円板の断面図であ
る。 l・・・円板状本体 2・・・くぼみ2人・・・
環状のくぼみ 8・・・タングステン−レニウム合
金層 4・・・回転軸線5・・・環状の黒鉛
本体 6・・・中央孔7・・・中央孔
る。 l・・・円板状本体 2・・・くぼみ2人・・・
環状のくぼみ 8・・・タングステン−レニウム合
金層 4・・・回転軸線5・・・環状の黒鉛
本体 6・・・中央孔7・・・中央孔
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転軸線方向に相隣接して位置する2個の回転対称
の、互いに連結した部品を具える本体を有し、その第1
の部品がモリブデン又はモリブデン合金から作られる一
方、第2の部品の体積がこの第1の部品の体積の少なく
とも2分の1に達する陽極円板を具えた回転陽極X線管
において、 2個の部品(1,5)間の連結領域(2A)の外径が、
焦点通路の内径よりも小さいことを特徴とする回転陽極
X線管。 区 黒鉛から作られた第2の部品(5)が、連結領域の
外径よりも大きい外径を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の回転陽極X線管。 & 第1の部品(1)が、チタン、シリコニウム、モリ
ブデンから成る合金と、炭素とから作られることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の回転陽極X線管。 表 第1の部品がその焦点通路から速い側面に、第2の
部品が突uJJする環状のくぼみ(2)を具えたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項いずれか
の記載の回転陽極X線管。 五 第1の部品(1)には焦点通路から遠い側で連結領
域(2人)の外側に、特にAl、03及びTi0=から
作られた好適に熱的に放射をする層を設けたことを特徴
とする特許請求のdfl囲第1項ないし第4項いずれか
の記載の回転陽極X線管。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3226858.0 | 1982-07-17 | ||
DE19823226858 DE3226858A1 (de) | 1982-07-17 | 1982-07-17 | Drehanoden-roentgenroehre |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925152A true JPS5925152A (ja) | 1984-02-09 |
JPH0415981B2 JPH0415981B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=6168708
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58127038A Granted JPS5925152A (ja) | 1982-07-17 | 1983-07-14 | 回転陽極x線管 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520496A (ja) |
JP (1) | JPS5925152A (ja) |
AT (1) | AT392171B (ja) |
DE (1) | DE3226858A1 (ja) |
FR (1) | FR2530380B1 (ja) |
GB (1) | GB2125208B (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6236307U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 | ||
JPS6236308U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 | ||
JPS6236309U (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-04 | ||
JPH01109647A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-04-26 | Tokyo Tungsten Co Ltd | X線管用回転陽極とその製造方法 |
JPH01195643A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Tokyo Tungsten Co Ltd | 張合わせ材料及びx線管用回転陽極 |
Families Citing this family (13)
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US4736400A (en) * | 1986-01-09 | 1988-04-05 | The Machlett Laboratories, Inc. | Diffusion bonded x-ray target |
FR2592987A1 (fr) * | 1986-01-10 | 1987-07-17 | Thomson Cgr | Anode tournante pour tube a rayons x |
FR2593638B1 (fr) * | 1986-01-30 | 1988-03-18 | Lorraine Carbone | Support pour anticathode tournante de tubes a rayons x |
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-
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- 1982-07-17 DE DE19823226858 patent/DE3226858A1/de not_active Ceased
-
1983
- 1983-07-06 US US06/511,377 patent/US4520496A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-13 FR FR8311661A patent/FR2530380B1/fr not_active Expired
- 1983-07-13 GB GB08318915A patent/GB2125208B/en not_active Expired
- 1983-07-14 JP JP58127038A patent/JPS5925152A/ja active Granted
- 1983-07-14 AT AT0258883A patent/AT392171B/de not_active IP Right Cessation
Patent Citations (1)
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GB8318915D0 (en) | 1983-08-17 |
DE3226858A1 (de) | 1984-01-19 |
FR2530380B1 (fr) | 1986-11-14 |
FR2530380A1 (fr) | 1984-01-20 |
JPH0415981B2 (ja) | 1992-03-19 |
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AT392171B (de) | 1991-02-11 |
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