JPS5924384A - 特徴点検査回路 - Google Patents
特徴点検査回路Info
- Publication number
- JPS5924384A JPS5924384A JP57133230A JP13323082A JPS5924384A JP S5924384 A JPS5924384 A JP S5924384A JP 57133230 A JP57133230 A JP 57133230A JP 13323082 A JP13323082 A JP 13323082A JP S5924384 A JPS5924384 A JP S5924384A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feature points
- points
- point
- coordinates
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/12—Fingerprints or palmprints
- G06V40/1347—Preprocessing; Feature extraction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は指紋等の縞状のパターンをその%徴を用いて照
合する装置に関するものである。
合する装置に関するものである。
従来、指紋照合をパターン認識技術を用いて行なう方式
は、その紋様の特徴点を用いる方式が偉業されている。
は、その紋様の特徴点を用いる方式が偉業されている。
即ち、第1図を参照しで、押捺印象画01に現れた指紋
紋様を構成する隆線02 の端点03及び分岐点o4を
特徴点とする0 各特徴点M7は、押捺印象画成は紋様
にょっ゛C固有1こ定義された座標系によって、その位
[(Xf、Y7)、方向Df7Jびその他の特徴組によ
って記述される。
紋様を構成する隆線02 の端点03及び分岐点o4を
特徴点とする0 各特徴点M7は、押捺印象画成は紋様
にょっ゛C固有1こ定義された座標系によって、その位
[(Xf、Y7)、方向Df7Jびその他の特徴組によ
って記述される。
照合原理は、上記’riJ債点の配置の合同性によって
行われるものである。
行われるものである。
特徴の抽出手段は特組昭54−39648号明細書(特
開昭56−138174号公報)、また特徴?ζよる照
合手段?こついては特願昭54−98966号明細書(
特開昭56−24675号公叩)等でその実現が示され
ている。♂ころで、照合の過程に於いて照合Jべき探索
指紋と照合されるべきファイルとし−C蓄積されている
ファイル指紋の1つとを照合する場合に、その基本とな
るのは、対応する特徴点「対」を検出し、その過不足が
ないことを検査することである。この特徴点「対」の検
出に於いては、その位置、方向の一致性を検査する前に
、各特徴点「対」候補に対して、それぞれの特徴点即ち
探索指紋の特徴点Mf(、?’=1〜F)とファイル指
紋の特徴点M6(s=1〜S)の互の近傍の特徴点の配
位関係を検査することが非常に重要である。
開昭56−138174号公報)、また特徴?ζよる照
合手段?こついては特願昭54−98966号明細書(
特開昭56−24675号公叩)等でその実現が示され
ている。♂ころで、照合の過程に於いて照合Jべき探索
指紋と照合されるべきファイルとし−C蓄積されている
ファイル指紋の1つとを照合する場合に、その基本とな
るのは、対応する特徴点「対」を検出し、その過不足が
ないことを検査することである。この特徴点「対」の検
出に於いては、その位置、方向の一致性を検査する前に
、各特徴点「対」候補に対して、それぞれの特徴点即ち
探索指紋の特徴点Mf(、?’=1〜F)とファイル指
紋の特徴点M6(s=1〜S)の互の近傍の特徴点の配
位関係を検査することが非常に重要である。
ところが第2図(al 、 (b)を参照して同図(8
)に示される端点及び同図(b)に示される分岐点のよ
うに、押捺のインク濃度や、印象の光電変換走査時の性
能に起因して点線で示す如く、特徴点の検出位置の安定
性は隆線の方向に不安定であり、隆線方向と直角方向に
は比較的安定である事実がある。
)に示される端点及び同図(b)に示される分岐点のよ
うに、押捺のインク濃度や、印象の光電変換走査時の性
能に起因して点線で示す如く、特徴点の検出位置の安定
性は隆線の方向に不安定であり、隆線方向と直角方向に
は比較的安定である事実がある。
本発明の目的は、指紋の特徴点「対」検査の際近傍特徴
点配位を検査するための特徴点抽出時の特性を考慮した
より精密な検査方法を提供することにある。
点配位を検査するための特徴点抽出時の特性を考慮した
より精密な検査方法を提供することにある。
本発明によれば、これまでの検出手段に僅かな変更を付
加するのみで特徴点抽出時の抽出位置変位を効果的に解
決することができる。
加するのみで特徴点抽出時の抽出位置変位を効果的に解
決することができる。
次に図面を参照しながら、本f6EtlJの一実施例屹
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
第3図は、本発明になる回路の一実施例を示すブロック
図であって、探索指紋の特徴点MS(s=1〜S)を格
能するメモリlo1 ファイル指紋の特徴点Mf(f=
x=F)を格納するメモ1J20.座標変換回路30.
40、検査回路5Q、及び制御部6oから構成される。
図であって、探索指紋の特徴点MS(s=1〜S)を格
能するメモリlo1 ファイル指紋の特徴点Mf(f=
x=F)を格納するメモ1J20.座標変換回路30.
40、検査回路5Q、及び制御部6oから構成される。
メモリ川、 20は制御部からの特徴点番号S及びfを
アドレス信号601.602iCよt)%像点Ms、M
fのデータ(Xs、 Ys、Ds)及び(Xf。
アドレス信号601.602iCよt)%像点Ms、M
fのデータ(Xs、 Ys、Ds)及び(Xf。
Y7. Dl )それぞれ出力信号010x、、、(1
及び200X* p+ dに出力する通常の記憶回路で
ある。
及び200X* p+ dに出力する通常の記憶回路で
ある。
才な座標変換回路30.40は同−構造である。
第4図は座標変換回路3oの詳細を示すブロック図であ
る。同図に於いて、座標変換回路3oはレジスタ31z
* y * a s * N器32X+7+d1 三
角定数ROM33、乗算器34.35.36137及び
加算器33x1減算器33.によって構成される。先に
メモリIOから読出されたデータ(Xs+ Ys+ D
s)は、制御部60からのセット信号603によってレ
ジスタ31x、y、d7こ保持される。 次に%像点M
3の近傍特徴点M s ’が、制御部60のアドレス信
号601によってメモリ10から出力100x、y、d
ζこ出力されるさ、座標変換回路30はレジスタ31x
。
る。同図に於いて、座標変換回路3oはレジスタ31z
* y * a s * N器32X+7+d1 三
角定数ROM33、乗算器34.35.36137及び
加算器33x1減算器33.によって構成される。先に
メモリIOから読出されたデータ(Xs+ Ys+ D
s)は、制御部60からのセット信号603によってレ
ジスタ31x、y、d7こ保持される。 次に%像点M
3の近傍特徴点M s ’が、制御部60のアドレス信
号601によってメモリ10から出力100x、y、d
ζこ出力されるさ、座標変換回路30はレジスタ31x
。
yId に保持されている(X、、Y、、DB )と
減算器32X、yIdで減算を行うとともに、D、が三
角定数ROM3B:に供給されμsDs及びsin l
) sの値が信号33c+ 33sに出力され、34.
35.36.37の乗算器と加減算器38x、38yに
よってXs’ :=(Xs’−Xs )asDs+(Y
s’+) s )Sinl)s△。
減算器32X、yIdで減算を行うとともに、D、が三
角定数ROM3B:に供給されμsDs及びsin l
) sの値が信号33c+ 33sに出力され、34.
35.36.37の乗算器と加減算器38x、38yに
よってXs’ :=(Xs’−Xs )asDs+(Y
s’+) s )Sinl)s△。
YsA=(Ys′−Ys )eosl)s−(Xs’−
Xs )slnDsなる出力X s * ’j s’が
300x、 300y に出力される。一方300d
ζこは D s =D s −I) s となり、(Xs* YssDs)を原点とする(Xs’
。
Xs )slnDsなる出力X s * ’j s’が
300x、 300y に出力される。一方300d
ζこは D s =D s −I) s となり、(Xs* YssDs)を原点とする(Xs’
。
Y?、Ds’)の局所座標変換が行われる0座標変換回
路40の動作は同様であるので説明を省略する。
路40の動作は同様であるので説明を省略する。
このようにして探索指紋特徴点Msの近傍特徴点M、′
と、ファイル指紋特徴点Mfの近傍特徴点M ftとが
、それぞれ特徴点Ms、M1を原点さする局所△ Ds’ )及び< x、′、 y 7 、 n 、/
)がそれぞれ300x。
と、ファイル指紋特徴点Mfの近傍特徴点M ftとが
、それぞれ特徴点Ms、M1を原点さする局所△ Ds’ )及び< x、′、 y 7 、 n 、/
)がそれぞれ300x。
yId及び400x+3’edに出力されると、これら
を入力として検査回路50は次のような検査処理を行な
う。
を入力として検査回路50は次のような検査処理を行な
う。
第5図は検査回路50の詳細を示すブロック図である。
絶対1■減算回路51x、 7* d %閾値発生器5
3、比較器”’X+7e! 及びANDゲート55から
構成される。検査回路50の動作は、信号400x、
y、 、3と300x、、、d とを絶対値減算を行い
、その出力と、閾値発生器53の出力sax、 ye
dによる閾値(Tx、Ty+Td)lごよって比較器”
’X+y+dによって △、△、 △7△ lX5−Xfl≦Tx、 IYs−Y715Ty111
)s DfI≦Tdなる判定を行う03つの判定が全て
真であるときANDゲート55は、一致信号500を制
御部60に出力するこさとなる。
3、比較器”’X+7e! 及びANDゲート55から
構成される。検査回路50の動作は、信号400x、
y、 、3と300x、、、d とを絶対値減算を行い
、その出力と、閾値発生器53の出力sax、 ye
dによる閾値(Tx、Ty+Td)lごよって比較器”
’X+y+dによって △、△、 △7△ lX5−Xfl≦Tx、 IYs−Y715Ty111
)s DfI≦Tdなる判定を行う03つの判定が全て
真であるときANDゲート55は、一致信号500を制
御部60に出力するこさとなる。
ここで理解を助けるために、上記動作を指紋特徴上で第
6図(a)、(b)、 (C)を用いて説明しよう。探
索指紋特徴点Msと近傍%像点Ms’は(a)、ファイ
ル指紋IPij像点Mfと近傍特徴点Mf′は(b)に
それぞれ図のように配位しているとする0 座標変換回路30及び40によって局所座標変換を行っ
たのは図の局所座標71.72によっそそれぞれ近傍%
像点Ms’、M7’を表現することになる。
6図(a)、(b)、 (C)を用いて説明しよう。探
索指紋特徴点Msと近傍%像点Ms’は(a)、ファイ
ル指紋IPij像点Mfと近傍特徴点Mf′は(b)に
それぞれ図のように配位しているとする0 座標変換回路30及び40によって局所座標変換を行っ
たのは図の局所座標71.72によっそそれぞれ近傍%
像点Ms’、M7’を表現することになる。
これらを相対関係を杉・肴回路50で検査するこ吉は、
第6図(c)で示した局所座標系73によって近傍特徴
点λis1Mfを調べるととJこなる0 このきき、隆
線方向は、特徴点Ms及びM7の方向り、。
第6図(c)で示した局所座標系73によって近傍特徴
点λis1Mfを調べるととJこなる0 このきき、隆
線方向は、特徴点Ms及びM7の方向り、。
Dfによって局所座標71.72が定められているので
第6図(C)に於いては局所座標73のy方向に他なら
ない。したがって%微志抽出時の特徴点変位が隆線方向
に起きやすいことを考慮するためには閾値Txs Ty
は74のような一般的な等しい閾値でなく75のような
1′(l1lyとすることによって可能になる0このこ
とは第5図のもβ値発生器53Tx、TyをTx’)l
’yと設定づ−ることにより容易に実現できる0 以上で、本発明の一実施例について説ψjを終えた。制
御部60については既述の動作説明によりこれを構成J
ることは当業者には容易になし得るもので説明を要しな
い0また実施例で示した各回路は、その機能を実現でき
ることを示した一実施例であって、マイクロプロセッサ
等によっても実現出来るものであって、Cれに1我るも
のではない。
第6図(C)に於いては局所座標73のy方向に他なら
ない。したがって%微志抽出時の特徴点変位が隆線方向
に起きやすいことを考慮するためには閾値Txs Ty
は74のような一般的な等しい閾値でなく75のような
1′(l1lyとすることによって可能になる0このこ
とは第5図のもβ値発生器53Tx、TyをTx’)l
’yと設定づ−ることにより容易に実現できる0 以上で、本発明の一実施例について説ψjを終えた。制
御部60については既述の動作説明によりこれを構成J
ることは当業者には容易になし得るもので説明を要しな
い0また実施例で示した各回路は、その機能を実現でき
ることを示した一実施例であって、マイクロプロセッサ
等によっても実現出来るものであって、Cれに1我るも
のではない。
第1図は指紋紋様の構成と骨撃点を説明する図、第2図
(at、(1))は’F1点抽出時の変位を説明する図
、第3図は本発明になる%像点検査回路の一実施例を示
すフロ・ツク図、第4図は座標変換回路30.40の一
実施911を示1ブロック図、第5図は扶育回路50の
一実施例を示すブロック図、第6図(a) + (b)
*(clは本発明の機能動作を説明するための図であ
る。 図1c於いて、探索指紋の特徴点メモリ川、ファイル指
紋の特徴点メモリ20、座標変換回路30.40、検査
回路50、及び制御部60をそれぞれ示すものである。 第 1 図 $Z図 ((J) (b)郷3
図 罎4図 第5回 5Uυ
(at、(1))は’F1点抽出時の変位を説明する図
、第3図は本発明になる%像点検査回路の一実施例を示
すフロ・ツク図、第4図は座標変換回路30.40の一
実施911を示1ブロック図、第5図は扶育回路50の
一実施例を示すブロック図、第6図(a) + (b)
*(clは本発明の機能動作を説明するための図であ
る。 図1c於いて、探索指紋の特徴点メモリ川、ファイル指
紋の特徴点メモリ20、座標変換回路30.40、検査
回路50、及び制御部60をそれぞれ示すものである。 第 1 図 $Z図 ((J) (b)郷3
図 罎4図 第5回 5Uυ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 指紋等の縞状パターンをその%像点で照合する番 装置に於いて、照合すべき2つのパターンの特徴点群を
保持する2組のメモリと、その出力である特徴点データ
を座標変換するための座標変換回路と、閾値検査をする
ための横書回路及び制御部とからなり、上記2組のメモ
リから読出され、た特徴点「対」に対して該叫像点「対
」の各々の近傍特徴点を前記特徴点「対」を原点とする
局D[座標に変換した後、前記近傍特徴府の配置を検査
する際、前記特徴点「対」の降り方向を前記検査の閾値
に反映させることにより、前記縞パターンでの特徴点の
抽出時に発生し易い位置変位に対して効果的に対処する
ことを特徴とする特徴点検査回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133230A JPS5924384A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 特徴点検査回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57133230A JPS5924384A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 特徴点検査回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924384A true JPS5924384A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15099762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57133230A Pending JPS5924384A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | 特徴点検査回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924384A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6255776A (ja) * | 1985-09-04 | 1987-03-11 | Hitachi Ltd | 指紋による個人識別方法 |
US4896363A (en) * | 1987-05-28 | 1990-01-23 | Thumbscan, Inc. | Apparatus and method for matching image characteristics such as fingerprint minutiae |
US5366898A (en) * | 1992-03-27 | 1994-11-22 | Dexsil Corporation | Method for quantitative determination of total base or acid number of oil |
US7043083B2 (en) | 2001-03-28 | 2006-05-09 | Nec Corporation | Pattern-collating device, pattern-collating method and pattern-collating program |
GB2487377B (en) * | 2011-01-18 | 2018-02-14 | Aptina Imaging Corp | Matching interest points |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624675A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 | Nec Corp | Fingerprint reference device |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57133230A patent/JPS5924384A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624675A (en) * | 1979-08-02 | 1981-03-09 | Nec Corp | Fingerprint reference device |
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US4896363A (en) * | 1987-05-28 | 1990-01-23 | Thumbscan, Inc. | Apparatus and method for matching image characteristics such as fingerprint minutiae |
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GB2487377B (en) * | 2011-01-18 | 2018-02-14 | Aptina Imaging Corp | Matching interest points |
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