JPS5924315A - ガバナバルブシヤフトの取付構造 - Google Patents
ガバナバルブシヤフトの取付構造Info
- Publication number
- JPS5924315A JPS5924315A JP13285482A JP13285482A JPS5924315A JP S5924315 A JPS5924315 A JP S5924315A JP 13285482 A JP13285482 A JP 13285482A JP 13285482 A JP13285482 A JP 13285482A JP S5924315 A JPS5924315 A JP S5924315A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- governor
- shaft
- stopper pin
- pulp
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/36—Inputs being a function of speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動トランスミッションを装備した自動車にお
けるガバナパルプシャフトを、ミッションハウジングに
対して回転自在に係合するに適した取付構造に関する。
けるガバナパルプシャフトを、ミッションハウジングに
対して回転自在に係合するに適した取付構造に関する。
通常、自動トランスミッション全装備した自動車にあっ
ては、フルーイドカップリング原理に基づくトルクコン
バータと、回転入力の増減速、中立、逆転を行わしめる
プラネタリギヤシステムと、油圧回路に基づくハイドロ
リック・コントロール・システムが車装な構成要素とな
っているが、上記ハイドロリック・コントロール・シス
テムにガパナを組込んでシフトパルプの作動を行わせる
外、車速を正確に前記ハイドロリンク・コントロール・
システムに伝達する構成が一般的である。即ち８１図に
示す自動トランスミッションのガバナを含む部分断面図
に示したように、ミッションハウジング１内に形成した
入力軸２と、該入力軸２に連結する図示しない７オーウ
オード・プラネタリ・ユニットと、これと隣接して形成
したロー・アンド・リバース・プラネタリ・ユニットを
構成するサンギヤ３、及び該サンギヤ３と歯合するピニ
オンギヤ４と、該ピニオンギヤに歯合するり／グギャ５
を有し、上記ユニットに付設するパーキングギヤ６及び
ワンウェイクラッチ７を介して変速機構を構成するとと
もに、前記リングギヤ５の外側に設けたウオーム８に歯
合するガバナパルプシャフト９を設ける。該ガバナパル
プシャフト９の上部は第２図の分解斜視図に示したよう
にプライマリカハナバルプｌＯとセコンダリガバナバル
プ１１が固足しており、シールリング１２を介してガバ
ナキャップ１３ケかぶせである。１４はスナップリング
’ｅ 示ｔ。ガバナパルプシャフト９には手め円周状の
溝９ａが形成してあｐ１該溝９ａ内に係合するようにス
トッパピン１５ヲ外部より挿通してガバナパルプシャフ
ト９の軸方向の抜は止め機能金持だセーな。第３図は上
記ガバナ全組立てた状態で、且つ第１図の１ｌｌ−１線
に沿った部分断面図ケ示し、同−構Ｍ部品にやま同一番
号？付しである。即ち、同図において、リングギヤ５の
外側に設けたウオーム８と閉合−ｊ−る己°ニオン２０
ヲガバナバルプシャフト９に結合してあり、上記リング
ギヤ５の回転をガバナパルプシャフト９の回転に変換す
る。該ガバナパルプシャフト９０回転力を受けて２個の
ガバナバルブが回転し、遠心力の作用に基づいてガバナ
プレッシャの制御を行いつつ、車速に応じた油圧を得て
眸油圧によるシフトバルブの作動と、車速のコントロー
ルゐ行うことは周知の原理である。上記の構成において
ストッパビン１５は、通常円柱状のビン部分１５ ａを
保持しているので、ガバナパルプシャフト９に形成した
円周状溝９ａ内にの おいて、前記円柱状含ピン部分１５ ａが係合する際に
、溝内の対向する平面上に当接する部分が線接触になる
ため、ガバナパルプシャフト９が回転駆動中にストッパ
ピン１５に接触する場合の両者の線接触部における摩耗
が激しく、長期使用中におけるストッパピン１５の摩耗
に起因する該ストッパピンの折損事故が発生する難点が
ある。即ち、ストッパピンＩ５は円柱状のビン部分１５
ａが円周状溝９ａ内でガバナパルプシャフト９に接触す
るので、前記ｉ接触部における局部的な面圧が極めて高
くなって前述の摩耗現象を促進する結果とな夛易い。
ては、フルーイドカップリング原理に基づくトルクコン
バータと、回転入力の増減速、中立、逆転を行わしめる
プラネタリギヤシステムと、油圧回路に基づくハイドロ
リック・コントロール・システムが車装な構成要素とな
っているが、上記ハイドロリック・コントロール・シス
テムにガパナを組込んでシフトパルプの作動を行わせる
外、車速を正確に前記ハイドロリンク・コントロール・
システムに伝達する構成が一般的である。即ち８１図に
示す自動トランスミッションのガバナを含む部分断面図
に示したように、ミッションハウジング１内に形成した
入力軸２と、該入力軸２に連結する図示しない７オーウ
オード・プラネタリ・ユニットと、これと隣接して形成
したロー・アンド・リバース・プラネタリ・ユニットを
構成するサンギヤ３、及び該サンギヤ３と歯合するピニ
オンギヤ４と、該ピニオンギヤに歯合するり／グギャ５
を有し、上記ユニットに付設するパーキングギヤ６及び
ワンウェイクラッチ７を介して変速機構を構成するとと
もに、前記リングギヤ５の外側に設けたウオーム８に歯
合するガバナパルプシャフト９を設ける。該ガバナパル
プシャフト９の上部は第２図の分解斜視図に示したよう
にプライマリカハナバルプｌＯとセコンダリガバナバル
プ１１が固足しており、シールリング１２を介してガバ
ナキャップ１３ケかぶせである。１４はスナップリング
’ｅ 示ｔ。ガバナパルプシャフト９には手め円周状の
溝９ａが形成してあｐ１該溝９ａ内に係合するようにス
トッパピン１５ヲ外部より挿通してガバナパルプシャフ
ト９の軸方向の抜は止め機能金持だセーな。第３図は上
記ガバナ全組立てた状態で、且つ第１図の１ｌｌ−１線
に沿った部分断面図ケ示し、同−構Ｍ部品にやま同一番
号？付しである。即ち、同図において、リングギヤ５の
外側に設けたウオーム８と閉合−ｊ−る己°ニオン２０
ヲガバナバルプシャフト９に結合してあり、上記リング
ギヤ５の回転をガバナパルプシャフト９の回転に変換す
る。該ガバナパルプシャフト９０回転力を受けて２個の
ガバナバルブが回転し、遠心力の作用に基づいてガバナ
プレッシャの制御を行いつつ、車速に応じた油圧を得て
眸油圧によるシフトバルブの作動と、車速のコントロー
ルゐ行うことは周知の原理である。上記の構成において
ストッパビン１５は、通常円柱状のビン部分１５ ａを
保持しているので、ガバナパルプシャフト９に形成した
円周状溝９ａ内にの おいて、前記円柱状含ピン部分１５ ａが係合する際に
、溝内の対向する平面上に当接する部分が線接触になる
ため、ガバナパルプシャフト９が回転駆動中にストッパ
ピン１５に接触する場合の両者の線接触部における摩耗
が激しく、長期使用中におけるストッパピン１５の摩耗
に起因する該ストッパピンの折損事故が発生する難点が
ある。即ち、ストッパピンＩ５は円柱状のビン部分１５
ａが円周状溝９ａ内でガバナパルプシャフト９に接触す
るので、前記ｉ接触部における局部的な面圧が極めて高
くなって前述の摩耗現象を促進する結果とな夛易い。
本発明は上記の様な従来のガバナパルプ保合用ストッパ
ビンの構造に基づく欠点を改良し、ガバナパルプシャフ
トが回転駆動中であってもストッパピンとの接触部分の
血圧を下げることによって、前記の摩耗現象を防止した
構、造を提供することを目的としており、この目的を達
成する為にガノくナバルプシャフトの円周方向に断面コ
字状として形成した円周状溝内に、ミッションノ・ウジ
ングの外部より挿通したストッパピンを係合させてガノ
（ナバルブシャフトの軸方向への移動を規制した取付構
造において、前記断面コ字状に形成した円周状溝内の対
向する平面に当娘するストッパピンの接触部を平面状に
形成し、且つ該ストッパビンの両端方向に位置する軸受
部は円柱状に形成して、該円柱状軸受部ヲミッションハ
ウジングに回転自在に装着したガバナパルプシャフトの
取付構造を提供するものでアシ、本構造によってストッ
パピンとガバナパルプシャフトとの接触部における接触
面積を増大させ、それに伴って両者の面圧を低下して摩
耗現象を極めて少なくシ、装置の高寿命化及び高信頼性
を得ることができる。
ビンの構造に基づく欠点を改良し、ガバナパルプシャフ
トが回転駆動中であってもストッパピンとの接触部分の
血圧を下げることによって、前記の摩耗現象を防止した
構、造を提供することを目的としており、この目的を達
成する為にガノくナバルプシャフトの円周方向に断面コ
字状として形成した円周状溝内に、ミッションノ・ウジ
ングの外部より挿通したストッパピンを係合させてガノ
（ナバルブシャフトの軸方向への移動を規制した取付構
造において、前記断面コ字状に形成した円周状溝内の対
向する平面に当娘するストッパピンの接触部を平面状に
形成し、且つ該ストッパビンの両端方向に位置する軸受
部は円柱状に形成して、該円柱状軸受部ヲミッションハ
ウジングに回転自在に装着したガバナパルプシャフトの
取付構造を提供するものでアシ、本構造によってストッ
パピンとガバナパルプシャフトとの接触部における接触
面積を増大させ、それに伴って両者の面圧を低下して摩
耗現象を極めて少なくシ、装置の高寿命化及び高信頼性
を得ることができる。
以下第４図乃至第８図を用いて本発明に係るガバナパル
プシャフトの取付構造を説明する。
プシャフトの取付構造を説明する。
第４図はガバナパルプシャフト９の円周方向に形成した
円周状溝９ａ内に、ミッションハウジング１の外部よシ
ストツバピン１６を押通した構造を示す平断面図であシ
、該ストッパビン１６は第５図に示す拡大平面図及び第
６図に示す斜視図のように、ガバナパルプシャフト９に
接触する部分は平面部１６ ａ ｉ保有するような角状
＃Ｉ戒とし、且つその両端方向に位置する軸受部は円柱
状部１６ ｂ及び１６ Ｃとして形成する。尚１７ 、
１７は圧油の流通口を示し、１８はストッパピッ１６０
組付は用ボルト頭を示す。一方ガバナバルプ９側に形成
した円周状溝９ａは第７図示のように断面コ字状となっ
ており、円Ａ内に示したように、該円周状溝９ａ内の対
向する平面に、自ｉＪ記ストッパピン１６の平向部１６
ａが当接するように配置し、円柱状部１６１）、１６
０はミッションハウジング１側に挿通支持してあって、
ストツパビ／１６に対しである程度の回転を許容し得る
構成となっているため、ガバナパルプシャフト９とスト
ッパビン１６とはいわけ面接触を効果的に行うことがで
きるように構成しである。
円周状溝９ａ内に、ミッションハウジング１の外部よシ
ストツバピン１６を押通した構造を示す平断面図であシ
、該ストッパビン１６は第５図に示す拡大平面図及び第
６図に示す斜視図のように、ガバナパルプシャフト９に
接触する部分は平面部１６ ａ ｉ保有するような角状
＃Ｉ戒とし、且つその両端方向に位置する軸受部は円柱
状部１６ ｂ及び１６ Ｃとして形成する。尚１７ 、
１７は圧油の流通口を示し、１８はストッパピッ１６０
組付は用ボルト頭を示す。一方ガバナバルプ９側に形成
した円周状溝９ａは第７図示のように断面コ字状となっ
ており、円Ａ内に示したように、該円周状溝９ａ内の対
向する平面に、自ｉＪ記ストッパピン１６の平向部１６
ａが当接するように配置し、円柱状部１６１）、１６
０はミッションハウジング１側に挿通支持してあって、
ストツパビ／１６に対しである程度の回転を許容し得る
構成となっているため、ガバナパルプシャフト９とスト
ッパビン１６とはいわけ面接触を効果的に行うことがで
きるように構成しである。
本発明は上述のようなガバナパルプシヤフ）？ミッショ
ンハウジングに対して回転自在に支持するための取付構
造に関し、以下に動作時の態様全説明する。ミッション
ノ・ウジング内１内に構成したプラネタリギヤユニット
の最外側に位置するりングギャ５の回転力はウオーム８
、ピニオン２０ヲ介してガバナパルプシャフト９の回転
力に変換され、ガバナパルプが回動する。一方ストツパ
ピン１６はミッションハウジング１の外側よりガノ（ナ
ノくルブシャフト９に形成した断面コ字状全有する円周
状溝９ａ内に挿通され、該ストッパピン１６の中途に形
成した断面四角形をなす平面部１６ ａが前記円周状溝
９ａ内の対向する平面に当接するように位眞付けしてあ
り、更に該ストッパピン１６の両端方向に位置する軸受
部をなす円柱状部１６ ｂ 、 １５ ａがミッション
ハウジング１の一端に支持してあυ、且つストッパピン
１６のある程度の回転を許容して装着しであるのでい前
記ガバナパルプシャフト９の回転時において、円周状＠
９ａとストッパピン１６の平面部１６ ａは常時面接触
を保持する。例えば作舶中においてガバナパルプシャフ
ト９がらストッパビン１６に灼して第８図の矢印０に示
す荷ｌがか〃・つた観１合を想足すると、ストッパビン
１６自体の持つ前記回転動作によって該荷ｌが矢印Ｃ′
の如く帰還吸収され、常時面接触を保つように機能す
ることになる。尚上記面接触部には常に潤滑油が流動し
て摩擦抵抗を下げるように働いていることはいうまでも
ない。よって上記動作にあってはストッパピン１６とガ
バナパルプシャフト９間の面圧が低下するので、当接す
る部分の摩耗がｔＩとんどなくなシ、従来の線接触に基
づく摩耗に比較すれば極めて摩耗量を下げることができ
る。よって長期間に亘る使用に際しても前記摩耗に起因
するストッパピンの折損事故の惧れがほとんどなくなシ
、信頼性が向上する。
ンハウジングに対して回転自在に支持するための取付構
造に関し、以下に動作時の態様全説明する。ミッション
ノ・ウジング内１内に構成したプラネタリギヤユニット
の最外側に位置するりングギャ５の回転力はウオーム８
、ピニオン２０ヲ介してガバナパルプシャフト９の回転
力に変換され、ガバナパルプが回動する。一方ストツパ
ピン１６はミッションハウジング１の外側よりガノ（ナ
ノくルブシャフト９に形成した断面コ字状全有する円周
状溝９ａ内に挿通され、該ストッパピン１６の中途に形
成した断面四角形をなす平面部１６ ａが前記円周状溝
９ａ内の対向する平面に当接するように位眞付けしてあ
り、更に該ストッパピン１６の両端方向に位置する軸受
部をなす円柱状部１６ ｂ 、 １５ ａがミッション
ハウジング１の一端に支持してあυ、且つストッパピン
１６のある程度の回転を許容して装着しであるのでい前
記ガバナパルプシャフト９の回転時において、円周状＠
９ａとストッパピン１６の平面部１６ ａは常時面接触
を保持する。例えば作舶中においてガバナパルプシャフ
ト９がらストッパビン１６に灼して第８図の矢印０に示
す荷ｌがか〃・つた観１合を想足すると、ストッパビン
１６自体の持つ前記回転動作によって該荷ｌが矢印Ｃ′
の如く帰還吸収され、常時面接触を保つように機能す
ることになる。尚上記面接触部には常に潤滑油が流動し
て摩擦抵抗を下げるように働いていることはいうまでも
ない。よって上記動作にあってはストッパピン１６とガ
バナパルプシャフト９間の面圧が低下するので、当接す
る部分の摩耗がｔＩとんどなくなシ、従来の線接触に基
づく摩耗に比較すれば極めて摩耗量を下げることができ
る。よって長期間に亘る使用に際しても前記摩耗に起因
するストッパピンの折損事故の惧れがほとんどなくなシ
、信頼性が向上する。
第１図は通常の自動トランスミッションにおけるガバナ
を含む部分断面図、第２図はガバナの分解斜視図、第３
図はガバナを組立てた状態で且つ第１図のｌ１ｌ−１線
に沿った部分断面図、第４図は本発明に係るストッパピ
ンを適用したガバナ組立部の平断面図、第５図はストツ
パピ／の拡大平面図、第６図は同部分の斜視図、第７図
はガバナパルプシャフトとストッパピンとのイ装置関係
を示す縦断−図、第８図は動作状態上説明する第７図の
一部拡大図である。 １・・・ミッションハウジング、９・・・ガバナパルプ
シャフト、９ａ・・・円周状溝、１６・・・ストッパピ
／、１６ ａ・・・平面部（接触部）、１６ｂ、１（ｉ
ｃ・・・円柱状部（軸受部）。 第１図 １１λ−ｒ 第３図 ３
を含む部分断面図、第２図はガバナの分解斜視図、第３
図はガバナを組立てた状態で且つ第１図のｌ１ｌ−１線
に沿った部分断面図、第４図は本発明に係るストッパピ
ンを適用したガバナ組立部の平断面図、第５図はストツ
パピ／の拡大平面図、第６図は同部分の斜視図、第７図
はガバナパルプシャフトとストッパピンとのイ装置関係
を示す縦断−図、第８図は動作状態上説明する第７図の
一部拡大図である。 １・・・ミッションハウジング、９・・・ガバナパルプ
シャフト、９ａ・・・円周状溝、１６・・・ストッパピ
／、１６ ａ・・・平面部（接触部）、１６ｂ、１（ｉ
ｃ・・・円柱状部（軸受部）。 第１図 １１λ−ｒ 第３図 ３
Claims (1)
- （１） 自動トランスミッションに装備するガバナバ
ルブを支持して回転するカバナバルブシャフトヲミッシ
ョンハウジングに対して回転自在に支持するために、該
ガバナパルプシャフトの円周方向に断面コ字状として形
成した円周状溝内に前記ミッションハウジングの外部よ
ｐ押通したストッパピンを係合させてガバナパルプシャ
フトの軸方向への移動を規制した取付構造において、酌
記断面コ字状に形成した円周状溝内の対向する平面に当
接するストッパピンの接触部を平面状に形成し、且つ該
ストッパピンの両端方向に位置する軸受部は円柱状に形
成して該円柱状軸受部全ミッショ７ハウジングに回転自
在に装着したことを特徴とするガバナパルプシャ奉トの
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285482A JPS5924315A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガバナバルブシヤフトの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285482A JPS5924315A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガバナバルブシヤフトの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924315A true JPS5924315A (ja) | 1984-02-08 |
| JPH046970B2 JPH046970B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=15091071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285482A Granted JPS5924315A (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | ガバナバルブシヤフトの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924315A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04228994A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-08-18 | Mercedes Benz Ag | 並列する多数の流体差込み結合を同時に行うことを支援する装置 |
| JPH0557588U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | エスエムシー株式会社 | 流体圧機器用コネクタ |
| JPH0561591U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-08-13 | 株式会社コガネイ | 急速継手の固定構造 |
| JPH061983U (ja) * | 1992-06-10 | 1994-01-14 | エスエムシー株式会社 | 出力配管接続用組立体 |
| JPH0875071A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Ckd Corp | 給排ポートのカートリッジ式ポート継手の固定構造 |
| JP2007177874A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 変速装置 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13285482A patent/JPS5924315A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04228994A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-08-18 | Mercedes Benz Ag | 並列する多数の流体差込み結合を同時に行うことを支援する装置 |
| JPH0561591U (ja) * | 1991-09-04 | 1993-08-13 | 株式会社コガネイ | 急速継手の固定構造 |
| JPH0557588U (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-30 | エスエムシー株式会社 | 流体圧機器用コネクタ |
| JPH061983U (ja) * | 1992-06-10 | 1994-01-14 | エスエムシー株式会社 | 出力配管接続用組立体 |
| JPH0875071A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-19 | Ckd Corp | 給排ポートのカートリッジ式ポート継手の固定構造 |
| JP2007177874A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Honda Motor Co Ltd | 変速装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046970B2 (ja) | 1992-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5320587A (en) | Differential case with ring gear attachment | |
| US20080185253A1 (en) | Selectively controlled rocker one-way clutch | |
| DE3938724C2 (de) | Hydrodynamischer Drehmomentwandler mit Überbrückungskupplung | |
| US4082247A (en) | Valve actuator | |
| JPH1068461A (ja) | 遊星歯車装置の潤滑構造 | |
| US5649457A (en) | Park lock arrangement for continuously variable transmission | |
| JPS5924315A (ja) | ガバナバルブシヤフトの取付構造 | |
| EP0355083A1 (en) | Device for reducing mechanical rattle in a vehicle coupling | |
| US2651212A (en) | Power transmission mechanism for window regulators | |
| US5626214A (en) | Arrangement for preventing rattling in a synchronized gearbox | |
| US3711065A (en) | Marine winch | |
| KR940008636B1 (ko) | 스윙 감속 기어 | |
| KR100331160B1 (ko) | 일방향클러치의지지구조 | |
| US4594906A (en) | Power take-off mechanisms | |
| JPH01156196A (ja) | 舶用推進装置用のシフト機構 | |
| DE4036270B4 (de) | Dichtungsvorrichtung für ein Automatikgetriebe | |
| US4559842A (en) | Mounting setup of governor shaft | |
| JPS6231671B2 (ja) | ||
| JPS582929Y2 (ja) | 車両用自動変速装置におけるガバナ駆動装置 | |
| JP2000074162A (ja) | 同芯軸減速機及びこれを付設した弁装置 | |
| JPH0239073Y2 (ja) | ||
| JPH0196555U (ja) | ||
| JPS6211733Y2 (ja) | ||
| EP1375949B1 (en) | Rotary coupling | |
| JPS6112457Y2 (ja) |