JPS5923990B2 - ワイパ−ブレ−ドの製造方法 - Google Patents
ワイパ−ブレ−ドの製造方法Info
- Publication number
- JPS5923990B2 JPS5923990B2 JP57027155A JP2715582A JPS5923990B2 JP S5923990 B2 JPS5923990 B2 JP S5923990B2 JP 57027155 A JP57027155 A JP 57027155A JP 2715582 A JP2715582 A JP 2715582A JP S5923990 B2 JPS5923990 B2 JP S5923990B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiper blade
- extruded
- base
- lip
- extruded material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/001—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations
- B29C48/0022—Combinations of extrusion moulding with other shaping operations combined with cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C2793/00—Shaping techniques involving a cutting or machining operation
- B29C2793/0063—Cutting longitudinally
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
- B29C48/12—Articles with an irregular circumference when viewed in cross-section, e.g. window profiles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/30—Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
- B29L2031/305—Wipers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイパーブレードの製造方法に関する。
従来のワイパーブレードは一般ニコンプレッション成形
により得ている。
により得ている。
しかし一般にコンブレツヨン成形は長いモノが得難く、
特に基部に袋を有するスノーブレードは中子が抜は難い
という加工面での難さがある。
特に基部に袋を有するスノーブレードは中子が抜は難い
という加工面での難さがある。
このためこれらブレードを押出し成形により成形するこ
とが考えられるが、ワイパーブレードのリップ暗すは巾
が１ｍｍ１状下であり、このような薄肉部を有する異形
のものを押出成形する場合、肉の薄い部分と厚い部分と
で生ゴムの流れに差を生じ、安定した形状に押出し出来
ない。
とが考えられるが、ワイパーブレードのリップ暗すは巾
が１ｍｍ１状下であり、このような薄肉部を有する異形
のものを押出成形する場合、肉の薄い部分と厚い部分と
で生ゴムの流れに差を生じ、安定した形状に押出し出来
ない。
これを解消するため押出しダイにテーパを付けて流れの
悪い部分の流れをうながしたり、又は流れの良い部分の
ダイ離面に邪摩片を介在させて該部の流れを阻害する等
の手段が取られることはある。
悪い部分の流れをうながしたり、又は流れの良い部分の
ダイ離面に邪摩片を介在させて該部の流れを阻害する等
の手段が取られることはある。
しかしこれらの方法は長年の経験と感により調節するも
ので、各押出し成形機毎にその性能が変り一定の精度を
備えるものが得難いの不都合があり、特に拭性能に影響
するリップ部を一定の精度を有するものに押出し成形す
ることはきわめて困難である。
ので、各押出し成形機毎にその性能が変り一定の精度を
備えるものが得難いの不都合があり、特に拭性能に影響
するリップ部を一定の精度を有するものに押出し成形す
ることはきわめて困難である。
このため従来は前記のごとき不都合があるにもかＸわら
ず一般にコンプレッション成形によす成形されていた。
ず一般にコンプレッション成形によす成形されていた。
本発明はか＼る現状に鑑みなされたもので、第１発明は
ワイパーブレードのリップ先端に膨大部を有するものに
押出成形して形成した合成ゴム、生ゴムからなる押出材
を、次いで加硫成形した後膣膨大部の切除並びに長さ方
向の切断を行うことを特徴とするワイパーブレードの製
造方法であり、第２発明並びに第３発明は第１発明に於
いて特に加硫成形時に押出成形材を変形させることなく
搬送する手段を付加したワイパーブレードの製造方法で
、第２発明はワイパーブレードのリップ先端にワイパー
ブレードの基部と岡山の膨大部を有する合成ゴム、生ゴ
ムからなる押出成形材を基部と膨大部が横力向に並ぶと
とく押出成形し、該押出成形材を基部と膨大部との各側
面でコンベヤ上に載置して搬送しつ＼加硫成形した後該
膨大部の切除並びに長さ方向の切断を行うことを特徴と
し、第３発明はワイパーブレードのリップ先端に膨大部
を有する押出成形材を、ワイパーブレードの基部が下と
なり膨大部が上となる起立状態に押出成形した後、該押
出成形材を、該基部で搬送コンベヤ上に支承させると共
に膨大部をガイドに案内させて搬送しつつ加硫成形した
後該膨大部の切除並びに長さ方向の切断を行うことを特
徴とする。
ワイパーブレードのリップ先端に膨大部を有するものに
押出成形して形成した合成ゴム、生ゴムからなる押出材
を、次いで加硫成形した後膣膨大部の切除並びに長さ方
向の切断を行うことを特徴とするワイパーブレードの製
造方法であり、第２発明並びに第３発明は第１発明に於
いて特に加硫成形時に押出成形材を変形させることなく
搬送する手段を付加したワイパーブレードの製造方法で
、第２発明はワイパーブレードのリップ先端にワイパー
ブレードの基部と岡山の膨大部を有する合成ゴム、生ゴ
ムからなる押出成形材を基部と膨大部が横力向に並ぶと
とく押出成形し、該押出成形材を基部と膨大部との各側
面でコンベヤ上に載置して搬送しつ＼加硫成形した後該
膨大部の切除並びに長さ方向の切断を行うことを特徴と
し、第３発明はワイパーブレードのリップ先端に膨大部
を有する押出成形材を、ワイパーブレードの基部が下と
なり膨大部が上となる起立状態に押出成形した後、該押
出成形材を、該基部で搬送コンベヤ上に支承させると共
に膨大部をガイドに案内させて搬送しつつ加硫成形した
後該膨大部の切除並びに長さ方向の切断を行うことを特
徴とする。
本発明を図面に示す実施例装置につき説明する。
図面で１は押出成形機、２はマイクロ波加熱炉等の一次
加硫機、３は熱風炉等の二次加硫機を示し、押出成形機
１によりワイパーブレードのリップａの先端に膨大部す
を有するものに押出成形して押出成形材Ｃを得る。
加硫機、３は熱風炉等の二次加硫機を示し、押出成形機
１によりワイパーブレードのリップａの先端に膨大部す
を有するものに押出成形して押出成形材Ｃを得る。
かくするときは、該膨大部すの存在により押出成形時に
生ゴムの流れが遅くなる肉薄のリップ部の生ゴムの流れ
をカバーし、鎖部も一様に押出し成形し得て、該肉薄の
リップ部に歪み、肉厚の誤差等を生じない。
生ゴムの流れが遅くなる肉薄のリップ部の生ゴムの流れ
をカバーし、鎖部も一様に押出し成形し得て、該肉薄の
リップ部に歪み、肉厚の誤差等を生じない。
尚この押出成形材Ｃは、次いで一次二次の加硫機２．３
により加硫し、次いで切断機４により膨大部すを切除す
ると共に長さ方向の適当長さに切断する。
により加硫し、次いで切断機４により膨大部すを切除す
ると共に長さ方向の適当長さに切断する。
この切除と切断はどちらを先に行なっても良い。
第１図乃至第３図に示すものは押出成形機１によってワ
イパーブレードのリップａの先端にワイパーブレードの
基部ｄと回申の膨大部すを有するものに押出成形した押
出成形材Ｃを基部ｄと膨大部すが横方向に並ぶととく押
出成形し、該押出成形材Ｃを一次加硫機２に設けた搬送
コンベヤ５上に基部ｄと膨大部すとの各側面で載置して
搬送しつ＼加硫成形する。
イパーブレードのリップａの先端にワイパーブレードの
基部ｄと回申の膨大部すを有するものに押出成形した押
出成形材Ｃを基部ｄと膨大部すが横方向に並ぶととく押
出成形し、該押出成形材Ｃを一次加硫機２に設けた搬送
コンベヤ５上に基部ｄと膨大部すとの各側面で載置して
搬送しつ＼加硫成形する。
かくするときは、きわめて変形し易い生ゴム状態の押出
成形材ｃＶｃ無理を生ぜず、特にクツ１８部を変形させ
ることなく搬送することが出来る。
成形材ｃＶｃ無理を生ぜず、特にクツ１８部を変形させ
ることなく搬送することが出来る。
尚図示するものはワイパーブレードの１対をリップ先端
側で連結する式のものに押出成形するようにした。
側で連結する式のものに押出成形するようにした。
第４図乃至第６図に示すものは、押出成形機１によって
ワイパーブレードのリップａの先端に膨大部すを有する
押出成形材Ｃをワイパーブレードの基部ｄが下となり膨
大部が上となる起立状態に押出成形し、次いで該押出成
形材Ｃを一次加硫機２に設けた搬送コンベヤー５上に基
部ｄを支持させると共に該膨大部すの両側をガイドロー
ル等のガイド６．６間に挾持しつ＼一次加硫機２内を搬
送しつ＼加硫するようにした。
ワイパーブレードのリップａの先端に膨大部すを有する
押出成形材Ｃをワイパーブレードの基部ｄが下となり膨
大部が上となる起立状態に押出成形し、次いで該押出成
形材Ｃを一次加硫機２に設けた搬送コンベヤー５上に基
部ｄを支持させると共に該膨大部すの両側をガイドロー
ル等のガイド６．６間に挾持しつ＼一次加硫機２内を搬
送しつ＼加硫するようにした。
かくするときは、押出成形材Ｃは起立状態を保って加硫
成形されるため重力の影響等により押出成形直後のきわ
めて変形し易い押出成形材Ｃを歪形することなく正しい
姿勢を保って加硫成形出来る。
成形されるため重力の影響等により押出成形直後のきわ
めて変形し易い押出成形材Ｃを歪形することなく正しい
姿勢を保って加硫成形出来る。
この場合該ガイド６．６は一次加硫機２の全長に亘って
設けても良く又は入口側のみに設けるものであっても良
い。
設けても良く又は入口側のみに設けるものであっても良
い。
尚この実施例では基部に袋ｅを備えたスノーブレードを
押出成形により得る場合の実施例を示すがこの場合搬送
ベルトコンベヤ５には該部ｅの両側を支承する補助ベル
トコンベヤ５ａ、５ａを設けることが望ましい。
押出成形により得る場合の実施例を示すがこの場合搬送
ベルトコンベヤ５には該部ｅの両側を支承する補助ベル
トコンベヤ５ａ、５ａを設けることが望ましい。
尚押出成形機１はシリンダ７内にスクリューコンベヤ８
を備え且つ前面にダイ９を備え該スクリューコンベヤ８
の駆動により該ダイ９から生ゴムを押出成形するもので
あること特に一般に用いられているものと変らない。
を備え且つ前面にダイ９を備え該スクリューコンベヤ８
の駆動により該ダイ９から生ゴムを押出成形するもので
あること特に一般に用いられているものと変らない。
又膨大部すの切除は例えば、膨大部すを基準として行う
ことが出来る。
ことが出来る。
これを示すものが第７図で、このものは、膨大部すを挿
着する溝１０ａを備えたカット治具１０を用意し、該カ
ット治具１０の溝１０ａ内に膨大部すを挿着した状態で
押出成形材Ｃを載置し、該カット治具１０と一定の関係
位置に設げられるカッタ１１により押切切断する。
着する溝１０ａを備えたカット治具１０を用意し、該カ
ット治具１０の溝１０ａ内に膨大部すを挿着した状態で
押出成形材Ｃを載置し、該カット治具１０と一定の関係
位置に設げられるカッタ１１により押切切断する。
このように本発明によるときは、ワイパーブレードのリ
ップ先端に膨大部を有するものに押出成形して形成した
押出成形材を得たので、該肉厚が薄く生ゴムの流れが悪
いリップ部を該膨大部の形成によりカバーし、該リップ
部も他の部分と一様に押出成形することが出来て該肉薄
のリップ部に歪み肉厚の誤差が生ぜず、これにともなう
拭性能の劣化を未然に防ぎ得られ、第２発明のごとくワ
イパーブレードのリップ先端にワイパーブレードの基部
と回申の膨大部を有するととく押出成形材を形成し、押
出成形直後のきわめて変形し易い押出成形材を、基部と
膨大部との各側面でコンベヤ上に載置して搬送しつ＼加
硫成形させるので、該押出成形材に無理を生じて変形す
る等の不都合がなく、更に第３発明のごとくワイパーブ
レードのリップ先端に膨大部を有する生ゴムからなる押
出成形材をワイパーブレードの基部が下となり膨大部が
上となる起立状態に押出成形した後該押出成形材を該基
部で搬送コンベヤ上に支承させると共に膨大部をガイド
に案内させて搬送しつ＼加硫成形させるようにしたので
、押出成形材は重力により１方に傾向（等のことがなく
、常に正しい姿勢を保ち続は得られるので、第２第３発
明によれば、加硫成形時にリップ部が彎曲又は屈曲した
状態で加硫成形されることを未然に防いで、抗性能の優
れたワイパーブレードを得ることが出来るの効果がある
。
ップ先端に膨大部を有するものに押出成形して形成した
押出成形材を得たので、該肉厚が薄く生ゴムの流れが悪
いリップ部を該膨大部の形成によりカバーし、該リップ
部も他の部分と一様に押出成形することが出来て該肉薄
のリップ部に歪み肉厚の誤差が生ぜず、これにともなう
拭性能の劣化を未然に防ぎ得られ、第２発明のごとくワ
イパーブレードのリップ先端にワイパーブレードの基部
と回申の膨大部を有するととく押出成形材を形成し、押
出成形直後のきわめて変形し易い押出成形材を、基部と
膨大部との各側面でコンベヤ上に載置して搬送しつ＼加
硫成形させるので、該押出成形材に無理を生じて変形す
る等の不都合がなく、更に第３発明のごとくワイパーブ
レードのリップ先端に膨大部を有する生ゴムからなる押
出成形材をワイパーブレードの基部が下となり膨大部が
上となる起立状態に押出成形した後該押出成形材を該基
部で搬送コンベヤ上に支承させると共に膨大部をガイド
に案内させて搬送しつ＼加硫成形させるようにしたので
、押出成形材は重力により１方に傾向（等のことがなく
、常に正しい姿勢を保ち続は得られるので、第２第３発
明によれば、加硫成形時にリップ部が彎曲又は屈曲した
状態で加硫成形されることを未然に防いで、抗性能の優
れたワイパーブレードを得ることが出来るの効果がある
。
図面で第１図は本発明方法を実施するための１例を示す
装置の側面図、第２図はその押出成形機の１部の拡大載
断面図、第３図は第１図の■−■線截線面断面図４図は
他の実施例の側面図、第５図はその押出成形機の１部の
拡大載断面図、第６図は第４図のＶＩ−ＶＩ線截断面図
、第７図は切断機の要部の斜面図である。 １・・・押出成形機、２・・・一次加硫機、計・・二次
加硫機、４・・・切断機。
装置の側面図、第２図はその押出成形機の１部の拡大載
断面図、第３図は第１図の■−■線截線面断面図４図は
他の実施例の側面図、第５図はその押出成形機の１部の
拡大載断面図、第６図は第４図のＶＩ−ＶＩ線截断面図
、第７図は切断機の要部の斜面図である。 １・・・押出成形機、２・・・一次加硫機、計・・二次
加硫機、４・・・切断機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ワイパーブレードのリップ先端に膨大部を有するも
のに押出成形して形成した合成ゴム又は生ゴムから成る
押出成形材を次いで加硫した後、該膨大部の切除並びに
長さ方向の切断を行うことを特徴とするワイパーブレー
ドの製造方法。 ２ ワイパーブレードのリップ先端にワイパーブレード
の基部と岡山の膨大部を有する生ゴム、合成ゴムからな
る押出成形材を基部と膨大部が横方向に並ぶととく押出
成形し、該押出成形材を、基部と膨大部との各側面でコ
ンベヤ上に載置して搬送しつ＼加硫した後膣膨大部の切
除並びに長さ方向の切断を行うことを特徴とするワイパ
ーブレードの製造方法。 ３ ワイパーブレードのリップ先端に膨大部を有する合
成ゴム、生ゴムからなる押出成形材をワイパーブレード
の基部が下となり膨大部が上となる起立状態に押出成形
した後読押出成形材を該基部で’ｌｌｌ１送コンベヤ上
に支承させると共に膨大部をガイドに案内させて搬送し
つ＼加硫成形した後膨大部の切除並びに長さ方向の切断
を行うことを特徴とするワイパーブレードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027155A JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57027155A JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58145433A JPS58145433A (ja) | 1983-08-30 |
| JPS5923990B2 true JPS5923990B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=12213158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57027155A Expired JPS5923990B2 (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ワイパ−ブレ−ドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923990B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4981637A (en) * | 1988-10-28 | 1991-01-01 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| US4904434A (en) * | 1988-10-28 | 1990-02-27 | Jmk International, Inc. | Method of forming an improved wiper blade |
| DE102006059932A1 (de) * | 2006-12-19 | 2008-06-26 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung eines strangförmigen Extrudates |
| KR101296994B1 (ko) * | 2011-12-21 | 2013-08-14 | 김태원 | 와이퍼의 블레이드 하부에 위치한 코팅된 lip부위(고무)용 보호덮개의 조성물 및 그 제조방법 |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP57027155A patent/JPS5923990B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58145433A (ja) | 1983-08-30 |
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