JPS5923257A - 光フアイバ−式センサ− - Google Patents
光フアイバ−式センサ−Info
- Publication number
- JPS5923257A JPS5923257A JP13247782A JP13247782A JPS5923257A JP S5923257 A JPS5923257 A JP S5923257A JP 13247782 A JP13247782 A JP 13247782A JP 13247782 A JP13247782 A JP 13247782A JP S5923257 A JPS5923257 A JP S5923257A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photodetecting
- code plate
- light
- projecting
- detected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
- G01P3/486—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals delivered by photo-electric detectors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光ファイバ一式センザー、例えば自動扉の駆動
軸の開閉方向を判別し、移動距離及び速度を検出する光
フアイバ一式センサーに関するものである。
軸の開閉方向を判別し、移動距離及び速度を検出する光
フアイバ一式センサーに関するものである。
従来、自動扉の開閉において、その移動距離及び速度を
検出する装置として第1図に示すように投受光器を用い
たものがある。これは自動BノJll<ir+IJIl
lllf++ニ固aサレ*スIJ ッ) 円板f2)ノ
xリット部をはさんで配置された投光器(3)と受光器
(4)によって、スリット円板(2)の回転により生じ
る光線の断続をパルス列として検出する装置でちる。そ
して検出された光のパルスの数により自動扉の′p、動
距離が知られ、一定時間内の光のパルスの数によυ自T
IIII那の整向速度が知られる。このような光線式セ
ンザーの場合、受光器(4)として例えばフォトトラン
ジスターが用いられて光の信号はパルス状の電気信号に
変換される。従ってセンサーからの信号は電線(5)に
よって伝え、られるが、この電線(5) t:J、電磁
n1導によるノイズを拾い易く、又、長く伸ばした場合
、信ぢが減衰する欠点を持つ。更に投光器(3)として
、例えば発光ダイオードが用いらり、るが、このような
投受光器i3) +41はスリット円板(2)をはさん
で+1・jr定の備前゛に]IQり伺けなりればならな
い。そのノこめ取り付は部側を設置する場所が必要であ
り、取り付は作業も煩雑になるため、袋層、の外形が大
きくなる’):If点も生じてくる。
検出する装置として第1図に示すように投受光器を用い
たものがある。これは自動BノJll<ir+IJIl
lllf++ニ固aサレ*スIJ ッ) 円板f2)ノ
xリット部をはさんで配置された投光器(3)と受光器
(4)によって、スリット円板(2)の回転により生じ
る光線の断続をパルス列として検出する装置でちる。そ
して検出された光のパルスの数により自動扉の′p、動
距離が知られ、一定時間内の光のパルスの数によυ自T
IIII那の整向速度が知られる。このような光線式セ
ンザーの場合、受光器(4)として例えばフォトトラン
ジスターが用いられて光の信号はパルス状の電気信号に
変換される。従ってセンサーからの信号は電線(5)に
よって伝え、られるが、この電線(5) t:J、電磁
n1導によるノイズを拾い易く、又、長く伸ばした場合
、信ぢが減衰する欠点を持つ。更に投光器(3)として
、例えば発光ダイオードが用いらり、るが、このような
投受光器i3) +41はスリット円板(2)をはさん
で+1・jr定の備前゛に]IQり伺けなりればならな
い。そのノこめ取り付は部側を設置する場所が必要であ
り、取り付は作業も煩雑になるため、袋層、の外形が大
きくなる’):If点も生じてくる。
又、上記センザー以外にロータリーエンコーダーによっ
て自動扉の駆動軸の回転数を測ることができるが、これ
はイ幾械的な装置であるので、長時間の使用に対する寿
命に難点がある。
て自動扉の駆動軸の回転数を測ることができるが、これ
はイ幾械的な装置であるので、長時間の使用に対する寿
命に難点がある。
そとで、本発明は上記従来の欠点に鑑み、これを改良し
たもので前記電気的ノイズが除去され、そして小さい場
所にも収納が可能で、且つ自〜Ilsの駆動軸の回転方
向も判別できるセンサーを提供することを目的とする。
たもので前記電気的ノイズが除去され、そして小さい場
所にも収納が可能で、且つ自〜Ilsの駆動軸の回転方
向も判別できるセンサーを提供することを目的とする。
即ち、反射面と非反射面が交互に所定の間隔で形成され
たコード板に、8本の投受光用光7アイバーを1本に束
ねた検出ケーブルを対向させ、検出ケーブルの他端から
導出された前記8本の光ファイバーに投受光素子を光学
的に結合させて投受光部モし、ここにおいて光電変換を
する。又、受光用光7アイバーを2本にするととKよυ
、回転軸の回転方向をも判別でき石センサーを提供する
。
たコード板に、8本の投受光用光7アイバーを1本に束
ねた検出ケーブルを対向させ、検出ケーブルの他端から
導出された前記8本の光ファイバーに投受光素子を光学
的に結合させて投受光部モし、ここにおいて光電変換を
する。又、受光用光7アイバーを2本にするととKよυ
、回転軸の回転方向をも判別でき石センサーを提供する
。
以下、本発明の構成を実施例に従って説明する。第2図
(a)において、(6)は反射面(7)と非反射面(8
)が交互に所定の間隔で形成されているコード板で、回
転軸fil、PIJえし1:自動扉の駆動1q11に固
定される。とのコード板(0)は前記スリット円板(2
)に対応するものであるが、スリット部は反射面(7)
と非反射面(8)となる。そして8本の光ファイバー(
9)fよ第8図に示すように1本に束ねられ、一端をコ
ード板(6)の所定の位置に対向さぜた検出ケーブル(
+1;)となる。この検出ケーブル(1φの他端から導
出された前記8本の光ファイバー(9)の内、1本は投
光部(10)に到り、投光素子、例えば発光ダイオード
に光学的に結合され、残る2本は受光部(11)θ→に
到り、受光;ぺ子、例えば7オトトランジスタに同じく
光学的に結合される。
(a)において、(6)は反射面(7)と非反射面(8
)が交互に所定の間隔で形成されているコード板で、回
転軸fil、PIJえし1:自動扉の駆動1q11に固
定される。とのコード板(0)は前記スリット円板(2
)に対応するものであるが、スリット部は反射面(7)
と非反射面(8)となる。そして8本の光ファイバー(
9)fよ第8図に示すように1本に束ねられ、一端をコ
ード板(6)の所定の位置に対向さぜた検出ケーブル(
+1;)となる。この検出ケーブル(1φの他端から導
出された前記8本の光ファイバー(9)の内、1本は投
光部(10)に到り、投光素子、例えば発光ダイオード
に光学的に結合され、残る2本は受光部(11)θ→に
到り、受光;ぺ子、例えば7オトトランジスタに同じく
光学的に結合される。
そして受光素子によって電気信号に変換された光の信号
は制御部00に到り、ここにおいて回転軸(1)の回転
、址、回転速度及び回転方向が検出される。又、第8図
におけるθ乃は検出ケーブル(16をコード板(6)の
所定の位置に対向させるための取り付は部、O→は検出
ケーブル(16)の他端から導出された8木の光ファイ
バー(9)を投光部(1o)及び受光部(11)(+2
)に結合させるだめの取り付は部である。
は制御部00に到り、ここにおいて回転軸(1)の回転
、址、回転速度及び回転方向が検出される。又、第8図
におけるθ乃は検出ケーブル(16をコード板(6)の
所定の位置に対向させるための取り付は部、O→は検出
ケーブル(16)の他端から導出された8木の光ファイ
バー(9)を投光部(1o)及び受光部(11)(+2
)に結合させるだめの取り付は部である。
次に、本発明の動作を図面に従って説明する。#g2図
(a)に示すようにコード板(6)の所定の位置に対向
させられた検出ケーブルθG)内の投光用光ファイバー
(9)によって投光部(10)からコード板(6)に対
し光が照射される。そしてコード板(6)の回転によっ
て反射面(7)と非反射面(8)が交互に照射光を通過
するので、受光部(11) (+2)にはパルス状の反
射光が検知される。このパルス状の光の信号は受光部C
11)(1→において電気信号に変換され、71’)
4図(a) <b)に示すようにパルス列となる。ここ
で(ム)は受光部(11)の出力信号のパルス列、(B
)は受光部0→の出力イg号のパルス列を示す。この(
A) (B)の対応関係が回転軸(1)の回転方向によ
って異なシ、p!c4図(a)は回転軸+I)の右方向
(R方向)を示し、第4図(b)は回転軸(1)の左方
向(左方向)を示す。即ち、8g2図(b)に示すよう
に回転軸(1)が右方向に回転する場合、反射面(7)
からの反射光線は先に受光部(ll)によって検知され
た後、受光部(12)によって検知され、回転軸(1)
が左方向に回転する用命、これと逆の順序で検知される
。
(a)に示すようにコード板(6)の所定の位置に対向
させられた検出ケーブルθG)内の投光用光ファイバー
(9)によって投光部(10)からコード板(6)に対
し光が照射される。そしてコード板(6)の回転によっ
て反射面(7)と非反射面(8)が交互に照射光を通過
するので、受光部(11) (+2)にはパルス状の反
射光が検知される。このパルス状の光の信号は受光部C
11)(1→において電気信号に変換され、71’)
4図(a) <b)に示すようにパルス列となる。ここ
で(ム)は受光部(11)の出力信号のパルス列、(B
)は受光部0→の出力イg号のパルス列を示す。この(
A) (B)の対応関係が回転軸(1)の回転方向によ
って異なシ、p!c4図(a)は回転軸+I)の右方向
(R方向)を示し、第4図(b)は回転軸(1)の左方
向(左方向)を示す。即ち、8g2図(b)に示すよう
に回転軸(1)が右方向に回転する場合、反射面(7)
からの反射光線は先に受光部(ll)によって検知され
た後、受光部(12)によって検知され、回転軸(1)
が左方向に回転する用命、これと逆の順序で検知される
。
従って受光部(+1)(1z)に光が検知される順序に
より回転方向が判別される。この判別は制御部(16)
内の方向判別回路(In) 、例えばDフリップフロラ
プ回路によって行われる。即ち、lfE 4図(a)の
右方向の場合、Dフリツプフロツプ回路(13) K
(^)よりクロックパルスが入力される時、(n)から
入力端子(T))に入る情報は常〔て150”である故
、出力0は、常に・(1″となる。逆に第4図(b)の
左方向の場合、Dフリップフロラプ回路03)に(^)
よりクロックパルスが入力される時、(B)から入力◇
:帛子(D)に入る情報は常に′1″である故、出力(
2)Qま常Qて“0#となる。但し、このような方向の
判別は第4図(a)(b)に示すように(A−) (I
υの名パルスに重なりの時間(1)がある(易合、可能
となり、重なりの時間(1)がない場f4、Dフリップ
フロラ1回路θQに(ム)よりクロックパルスが入力さ
れる時、CB)から入力端子(D)に入る情報は回転軸
(1)の回転方向によらず常に“0″となり、方向の判
別は不可能となる。従って上記型なりの時間(t)をつ
くるため、第2図(b)に示すように2本の受光用光フ
ァイ・(−(9)の幅(N)を反射面の幅[有]0より
も狭く又は等しくしなければならない。そして、方向判
別回路03)からの出力信号が制御部(16)内のマイ
クロコンピュータ−などによる演算回路OP U (+
4)’に入り、ことにおいて回転軸(+)の回転方向は
決定する。
より回転方向が判別される。この判別は制御部(16)
内の方向判別回路(In) 、例えばDフリップフロラ
プ回路によって行われる。即ち、lfE 4図(a)の
右方向の場合、Dフリツプフロツプ回路(13) K
(^)よりクロックパルスが入力される時、(n)から
入力端子(T))に入る情報は常〔て150”である故
、出力0は、常に・(1″となる。逆に第4図(b)の
左方向の場合、Dフリップフロラプ回路03)に(^)
よりクロックパルスが入力される時、(B)から入力◇
:帛子(D)に入る情報は常に′1″である故、出力(
2)Qま常Qて“0#となる。但し、このような方向の
判別は第4図(a)(b)に示すように(A−) (I
υの名パルスに重なりの時間(1)がある(易合、可能
となり、重なりの時間(1)がない場f4、Dフリップ
フロラ1回路θQに(ム)よりクロックパルスが入力さ
れる時、CB)から入力端子(D)に入る情報は回転軸
(1)の回転方向によらず常に“0″となり、方向の判
別は不可能となる。従って上記型なりの時間(t)をつ
くるため、第2図(b)に示すように2本の受光用光フ
ァイ・(−(9)の幅(N)を反射面の幅[有]0より
も狭く又は等しくしなければならない。そして、方向判
別回路03)からの出力信号が制御部(16)内のマイ
クロコンピュータ−などによる演算回路OP U (+
4)’に入り、ことにおいて回転軸(+)の回転方向は
決定する。
次に、受光部(11)(+2)において得られるパルス
の数はコード板(6)の反射面(7)のKQに対応する
ため、これを数えることにより回転軸(1)の回転量を
知ることができる。そして第4図(a)に示す・くルス
間隔(4と前記回転数より回転軸tl+の回転速度を知
ることができる。即ち、受光部(11)又は、受光部(
國からの出力信号が前記0PU04)に入り、とこにお
いて前記回転量及び口伝速度の演算が行われる。
の数はコード板(6)の反射面(7)のKQに対応する
ため、これを数えることにより回転軸(1)の回転量を
知ることができる。そして第4図(a)に示す・くルス
間隔(4と前記回転数より回転軸tl+の回転速度を知
ることができる。即ち、受光部(11)又は、受光部(
國からの出力信号が前記0PU04)に入り、とこにお
いて前記回転量及び口伝速度の演算が行われる。
以上nQ明したように本発明は8本の光ファイバーを1
本に束ねて投受光用検出ケーブルとし、これにより投光
部から照射光をコード板に伝え、コード板からの反射光
を受光部へ伝えるようにしたから投受光部をコード板か
ら1ξta L、制御部側に配置?7゛iることかでき
る。従って従来のように投受光部をスリット円板に直J
iト、対向させ、そこから電)陣を引き回して制御部に
接口1する必要がなく、投受光部と制011部とを直接
、電≦7(的に接続することができるので、箱1線の拾
う電9を的ノイズI−1、除去される。又、1本に束ね
られた検出ケーブルの一端のみをコード板に対向さぜる
ので、その取り付は場所を小さくすることができ、JI
Qシ利は作り己も容易である。しかも従来と異なり、回
転111+の回11「・々方向も判別できる
本に束ねて投受光用検出ケーブルとし、これにより投光
部から照射光をコード板に伝え、コード板からの反射光
を受光部へ伝えるようにしたから投受光部をコード板か
ら1ξta L、制御部側に配置?7゛iることかでき
る。従って従来のように投受光部をスリット円板に直J
iト、対向させ、そこから電)陣を引き回して制御部に
接口1する必要がなく、投受光部と制011部とを直接
、電≦7(的に接続することができるので、箱1線の拾
う電9を的ノイズI−1、除去される。又、1本に束ね
られた検出ケーブルの一端のみをコード板に対向さぜる
ので、その取り付は場所を小さくすることができ、JI
Qシ利は作り己も容易である。しかも従来と異なり、回
転111+の回11「・々方向も判別できる
第1図はEif来の回転軸の回転量及び速度検出用セン
サーの111児略図1第2区巨a)は本発明の一4’t
it成及び卵J作のM(f、開園、第2図(b)目:本
発明に係る2本の受光用光ファイバーと反射面とのイX
装置関係を示すだめの説明図、第8図は本発明に係る検
出ケーブルと投受光部の斜視図、第4図(a)(b)は
本発明に係る受光部からの出力信号のパルスの波形図で
ある。 (I′i)・・・コード板、(7)・・・コード板上の
反射面、(8)・・・コード板上の非反射面、(9)・
・・光ファイノ(−1(In)・・・投光部、 (11
)(12)・・・受光部、 θ0・・・検出ケーブル。 ・(hl ■ 第91/l(弱
サーの111児略図1第2区巨a)は本発明の一4’t
it成及び卵J作のM(f、開園、第2図(b)目:本
発明に係る2本の受光用光ファイバーと反射面とのイX
装置関係を示すだめの説明図、第8図は本発明に係る検
出ケーブルと投受光部の斜視図、第4図(a)(b)は
本発明に係る受光部からの出力信号のパルスの波形図で
ある。 (I′i)・・・コード板、(7)・・・コード板上の
反射面、(8)・・・コード板上の非反射面、(9)・
・・光ファイノ(−1(In)・・・投光部、 (11
)(12)・・・受光部、 θ0・・・検出ケーブル。 ・(hl ■ 第91/l(弱
Claims (1)
- +1) 反射面と非反射面が交互に所定の間隔で形成
されたコード板と、8本の光ファイバーを1本に束ね、
一端を前記コード板の所定位置に対向させた検出ケーブ
ルと、上記検出ケーブルの他端から導出された前記8本
の光ファイバーの夫々に光学的に結合された1個の投ブ
C素子並びに2個の受光素子とから成るととを特徴とす
る光ファイバ一式センザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13247782A JPS5923257A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−式センサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13247782A JPS5923257A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−式センサ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923257A true JPS5923257A (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=15082283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13247782A Pending JPS5923257A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 光フアイバ−式センサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923257A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS60143317U (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | アルプス電気株式会社 | ロ−タリエンコ−ダ |
JPS60242752A (ja) * | 1984-05-17 | 1985-12-02 | Toshiba Corp | デ−タ通信方式 |
JPS6112066U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-24 | 東亜医用電子株式会社 | 回転磁界検出装置 |
JPH0630611A (ja) * | 1992-07-17 | 1994-02-08 | Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd | 作業用走行車における作業部の姿勢制御装置 |
JPH06324069A (ja) * | 1993-05-10 | 1994-11-25 | Teac Corp | 光学型移動検出装置 |
JP2018194490A (ja) * | 2017-05-19 | 2018-12-06 | 愛知時計電機株式会社 | 回転検出器及び流量計 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55110914A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Rotation discriminating device for rotary dial |
JPS5616061A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-16 | Tokyo Shibaura Electric Co | Separation type air conditioner |
JPS5627609A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-18 | Teac Co | Rotating detector |
JPS571913A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-07 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Vortex flow meter |
JPS5776413A (en) * | 1980-09-03 | 1982-05-13 | Asea Ab | Optical fiber pulse converter |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13247782A patent/JPS5923257A/ja active Pending
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JPH0333011Y2 (ja) * | 1984-06-27 | 1991-07-12 | ||
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