JPS5923211A - ２次元的デ−タ分布の中心位置検出装置 - Google Patents
２次元的デ−タ分布の中心位置検出装置Info
- Publication number
- JPS5923211A JPS5923211A JP13303782A JP13303782A JPS5923211A JP S5923211 A JPS5923211 A JP S5923211A JP 13303782 A JP13303782 A JP 13303782A JP 13303782 A JP13303782 A JP 13303782A JP S5923211 A JPS5923211 A JP S5923211A
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- JP
- Japan
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- output
- data distribution
- amplifier
- dimensional data
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing Of Balance (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、−次元的に分布する荷重、光その他のデータ
分布の中心位置を検出する検出装置に関するものである
。
分布の中心位置を検出する検出装置に関するものである
。
従来、面荷重や光像の中心（重心）位（４、総イロ等を
求めるｌ二をよ、マトリックス状ｆ二配設した多数のセ
ンサによりそれらの６２次元的データ分布を検出し、そ
の検出信号に所要の計測１直を得るための演１γ処浬を
施すのが一般的であるが、その演算処理が非常ｌ二接Ｈ
ａで、そのための処理装置も非常に高価なものとなるの
が避けられなかった。
求めるｌ二をよ、マトリックス状ｆ二配設した多数のセ
ンサによりそれらの６２次元的データ分布を検出し、そ
の検出信号に所要の計測１直を得るための演１γ処浬を
施すのが一般的であるが、その演算処理が非常ｌ二接Ｈ
ａで、そのための処理装置も非常に高価なものとなるの
が避けられなかった。
本発明ｔよ、このような問題を）昨決し、単純な回路の
ル゛Ｖ＋返し構造をもたせることによりＬＳＩ化を容易
ｌ二した装置〃で検出信号に１１ｉ単な演算処理を施す
こと！二より、λ次元的分布の中心位置を求めることを
可能ｌ二し７と、２次元的データ分布の中心位置検出装
置メ′を提供しようとするものである。
ル゛Ｖ＋返し構造をもたせることによりＬＳＩ化を容易
ｌ二した装置〃で検出信号に１１ｉ単な演算処理を施す
こと！二より、λ次元的分布の中心位置を求めることを
可能ｌ二し７と、２次元的データ分布の中心位置検出装
置メ′を提供しようとするものである。
」二記目的を達成するため、本発明のλ次元的デ−タ分
布の中心位置検出装置は、マ） ＩＪタックス状配設し
ｌヒ多数のセンサ等によって得られるλ次元的データ分
布を検出するデータ検出器と、上記データに対応する加
算増幅器をもった処理回路と、その処理回路に接続され
る演算回路とを備え、上記処理回路は、−１トリツクス
状のｄ次元的データ分布の各行及び各列において、各デ
ータを対応する加算増幅器の人力とすると共に各加算増
幅器の出力全隣接する加算増幅器の人力とし、かっ各加
算増幅器がそれらの人力の和の−を出力するものとして
構成し、この処理回路に、両端の列及び両端の行の加）
Ｔ増幅器出力のそれぞれの認イＩｔ二基づいてｄ次元的
データ分布の中心位置を求める演算回路を接続すること
により構成している。
布の中心位置検出装置は、マ） ＩＪタックス状配設し
ｌヒ多数のセンサ等によって得られるλ次元的データ分
布を検出するデータ検出器と、上記データに対応する加
算増幅器をもった処理回路と、その処理回路に接続され
る演算回路とを備え、上記処理回路は、−１トリツクス
状のｄ次元的データ分布の各行及び各列において、各デ
ータを対応する加算増幅器の人力とすると共に各加算増
幅器の出力全隣接する加算増幅器の人力とし、かっ各加
算増幅器がそれらの人力の和の−を出力するものとして
構成し、この処理回路に、両端の列及び両端の行の加）
Ｔ増幅器出力のそれぞれの認イＩｔ二基づいてｄ次元的
データ分布の中心位置を求める演算回路を接続すること
により構成している。
かかる本発明の検出装置によれば、マトリックス状に配
設した多数のセンザ静によって得られる、２次元的デー
タ分布から、簡単な処理回路、及び演算回路による簡単
な演算処理により、それらの。２次元的データ分布の中
心（重心）位１ａや総和等を求めろことができ、ｉた特
ｌ二上記処理回路を多数の力１１算増幅器を用いた単純
な繰返しパターンをもつものとして構成したので、ｆ＋
７）ＬｓＩ化が極めて容易で回路を簡１ｈかつ安価に構
成することができシ）。
設した多数のセンザ静によって得られる、２次元的デー
タ分布から、簡単な処理回路、及び演算回路による簡単
な演算処理により、それらの。２次元的データ分布の中
心（重心）位１ａや総和等を求めろことができ、ｉた特
ｌ二上記処理回路を多数の力１１算増幅器を用いた単純
な繰返しパターンをもつものとして構成したので、ｆ＋
７）ＬｓＩ化が極めて容易で回路を簡１ｈかつ安価に構
成することができシ）。
以下、本発明の実ＭＩｉｎＴｈ図面に基づいて詳Ｉ（■
に説明−「ると、第１図において、面荷重や光像、ある
いはその他の各種２次元的データ分布を検出するデータ
倹１［１器１は、必要に応じてその検出対象に応じた多
数のセンサ２１２．・・・・・全備え、それらのヒンリ
−例えばに行に列のβ次元的なマトリックス状に配設す
ることにより、あるいは同様なマトリックス状のデータ
を抽１１」できるものと［７て構成さ」Ｌろ。それらの
センサ２としては、 ｔｆｌＪえば加λ、ｆｃ荷重の大
きさに比ド１１Ｌ７た信号をアナログ基として出力する
ものを用いることができるが、デジタル鞄として出力す
るセンサを用いることもでき、いずれの場合も以下に接
続する処理回路等をその出力形式に適したものとすれば
よい。
に説明−「ると、第１図において、面荷重や光像、ある
いはその他の各種２次元的データ分布を検出するデータ
倹１［１器１は、必要に応じてその検出対象に応じた多
数のセンサ２１２．・・・・・全備え、それらのヒンリ
−例えばに行に列のβ次元的なマトリックス状に配設す
ることにより、あるいは同様なマトリックス状のデータ
を抽１１」できるものと［７て構成さ」Ｌろ。それらの
センサ２としては、 ｔｆｌＪえば加λ、ｆｃ荷重の大
きさに比ド１１Ｌ７た信号をアナログ基として出力する
ものを用いることができるが、デジタル鞄として出力す
るセンサを用いることもでき、いずれの場合も以下に接
続する処理回路等をその出力形式に適したものとすれば
よい。
上記データ検出器１に接続される処理回路は、データ検
出器１によって与えられろ、２．次元的データ分布をＸ
方向及びＹ方向について処理するもので、第４図では第
１行のセンサから得られる出力Ｐ？１１１ Ｐｎ２１
番番Ｓ＠警＋ Ｐｎｋ ’二ついての処理回路を示して
いるが、他の行！二ついても全く同様であり、−また各
列についても全く同様である。
出器１によって与えられろ、２．次元的データ分布をＸ
方向及びＹ方向について処理するもので、第４図では第
１行のセンサから得られる出力Ｐ？１１１ Ｐｎ２１
番番Ｓ＠警＋ Ｐｎｋ ’二ついての処理回路を示して
いるが、他の行！二ついても全く同様であり、−また各
列についても全く同様である。
する多数の加算増幅器３，３．・・・・・を各センサ寸
たはデータに対応させて’＋ｌｒｌえ、マトリックス状
に配設したセンサまたはλ次元的データ分布の各行及び
名列において、各データをそれに対応する加算増幅器の
人力とすると共に、各加算増幅器の出力を隣接する両側
の加算増幅器の人力とするように接続している。ただし
、各行及び各列を二おける両端の加算増幅器は、隣接す
る加算増幅器が一方にしか７７在しないため、そ（〕）
出力をそれぞれ一方の加ｊ７増中１．Ａ器のみに人力す
るようＣ二接Ｆ＊ １．ている。
たはデータに対応させて’＋ｌｒｌえ、マトリックス状
に配設したセンサまたはλ次元的データ分布の各行及び
名列において、各データをそれに対応する加算増幅器の
人力とすると共に、各加算増幅器の出力を隣接する両側
の加算増幅器の人力とするように接続している。ただし
、各行及び各列を二おける両端の加算増幅器は、隣接す
る加算増幅器が一方にしか７７在しないため、そ（〕）
出力をそれぞれ一方の加ｊ７増中１．Ａ器のみに人力す
るようＣ二接Ｆ＊ １．ている。
このように接Ｉ売し２ｈ加ｊＩ増１１ｙ、ｉ器の出力は
、第２図の場合、上１；Ｃ両端の加ｊ′Ｉ：増幅益から
出力番号χｎ１、πｎｋとして出力され、（メｆって加
１ｖ、増幅器の各行からはそＡしぞれ出力１１１号Ｊｌ
＋ ”１１＜ ＋ ”２１ １ ”２に、・・・・
・＋ ”ｋｌ ＋ ”ｋｋがイ８）られることになる。
、第２図の場合、上１；Ｃ両端の加ｊ′Ｉ：増幅益から
出力番号χｎ１、πｎｋとして出力され、（メｆって加
１ｖ、増幅器の各行からはそＡしぞれ出力１１１号Ｊｌ
＋ ”１１＜ ＋ ”２１ １ ”２に、・・・・
・＋ ”ｋｌ ＋ ”ｋｋがイ８）られることになる。
また、」二記処皿回路においてはＹ方向についても同様
の処１１ｕを行い、各列の両端の加算増幅器から出力信
号１／＋１ ｔ ｉ’＆＋ ＋ ｖ１２ ＋ ’に２
） ””’ ＋ ＩＩ＋ｋ ｔｖｌｃｋが７（Ｉられる
ことになる。
の処１１ｕを行い、各列の両端の加算増幅器から出力信
号１／＋１ ｔ ｉ’＆＋ ＋ ｖ１２ ＋ ’に２
） ””’ ＋ ＩＩ＋ｋ ｔｖｌｃｋが７（Ｉられる
ことになる。
上記処ｉ１１’ｊ回路の次段に接続される演算回路は、
第３図に示すように、上記各行の両端の加註増１μ器の
出力（？ｊ号−１〜”ｋｌｐ Ｊｋ−χｋｋをそλしぞ
れに 個別に加■ニジてそれらの総和即ち Σｆｆ１ｎｌ及び
？＋−１ に 諺＋％ｋを求める加、Ｓγ器４，４をｌ１ｉｆｉえ、さ
らにそれらの力１目ｉ器４，４ｆ二はそれらの出力相互
の加算及び減算を行う加算器５及び減算器６をそれぞれ
接続−［ると共に、この加算器５及び減算器６に割算器
７を接続している。上記側）Ｔ器７は加算器５の出力信
号Ａで減算器６の出力信号１′３を割算するもので、こ
の割算器７の出力信号は荷重等のλ次元的データ分布の
中心（重心）位置のＸ座標ｇを示し、また上記加算器５
からの出力信号Ａは各センサ２の出力信号の年別Ｉ８を
示すことになる。
第３図に示すように、上記各行の両端の加註増１μ器の
出力（？ｊ号−１〜”ｋｌｐ Ｊｋ−χｋｋをそλしぞ
れに 個別に加■ニジてそれらの総和即ち Σｆｆ１ｎｌ及び
？＋−１ に 諺＋％ｋを求める加、Ｓγ器４，４をｌ１ｉｆｉえ、さ
らにそれらの力１目ｉ器４，４ｆ二はそれらの出力相互
の加算及び減算を行う加算器５及び減算器６をそれぞれ
接続−［ると共に、この加算器５及び減算器６に割算器
７を接続している。上記側）Ｔ器７は加算器５の出力信
号Ａで減算器６の出力信号１′３を割算するもので、こ
の割算器７の出力信号は荷重等のλ次元的データ分布の
中心（重心）位置のＸ座標ｇを示し、また上記加算器５
からの出力信号Ａは各センサ２の出力信号の年別Ｉ８を
示すことになる。
なお、上記演算回路が各列の両端の加算増幅器からの出
力信号ｖ１＋ ＮＶ＋ｋ ＋ １／に＋ 〜Ｖｋｋ ’
二ついて同様の演算を行う回路を備えていることは勿論
でらり、即ち上記出力信号をそれぞれ加算してそれ器を
備えると共に、それらの加算器に、それらの出力相互の
加算及び減算を行う加算器及び減算器を接続し、さらに
これらの加算器及び減算器ｌニー次元的データ分布の中
心（重心）位置のＹ座標ｇッを求めろための割算器を接
続している。
力信号ｖ１＋ ＮＶ＋ｋ ＋ １／に＋ 〜Ｖｋｋ ’
二ついて同様の演算を行う回路を備えていることは勿論
でらり、即ち上記出力信号をそれぞれ加算してそれ器を
備えると共に、それらの加算器に、それらの出力相互の
加算及び減算を行う加算器及び減算器を接続し、さらに
これらの加算器及び減算器ｌニー次元的データ分布の中
心（重心）位置のＹ座標ｇッを求めろための割算器を接
続している。
上記１１ｑ成金有する検出装置においては、あるパター
ンの９２次元的データ分布がデータ検出器１におけるセ
ンーリ”で検出されると、その１３号が次段の処理回路
に人力され、この処理回路からそれぞれ出力信号−１〜
”ｋｌ ｔ Ｚ＋に〜”Ａｋｌ ＆１１〜９１ｋｒＶｋ
１〜Ｖｋｋが出力される。Ｃれらの出力信−号はそれぞ
れ演：ｔＴ回路に入力され、加算器ｌ二よって求めｔ’
ｃそれらの！Ｊ ；１１Ｉに基づいて、。２次元的デー
タ分布の中心（重心）位置等が、 として求めら−しる。
ンの９２次元的データ分布がデータ検出器１におけるセ
ンーリ”で検出されると、その１３号が次段の処理回路
に人力され、この処理回路からそれぞれ出力信号−１〜
”ｋｌ ｔ Ｚ＋に〜”Ａｋｌ ＆１１〜９１ｋｒＶｋ
１〜Ｖｋｋが出力される。Ｃれらの出力信−号はそれぞ
れ演：ｔＴ回路に入力され、加算器ｌ二よって求めｔ’
ｃそれらの！Ｊ ；１１Ｉに基づいて、。２次元的デー
タ分布の中心（重心）位置等が、 として求めら−しる。
第り図は、上ｔ１【〕処処理路についての他の実施例を
示すものである。前記実施列における加算増幅器３は、
非反転型のものを用いているが、この実反転して出力す
る反転型のものを用い、それに伴って寄数列における加
算増幅器１１に対しては反転増幅器１２を介してセンサ
からの信号を人力するようｌ二している。なお、他の行
のセンサ及び各列のセンサから得られる出力の処ｊ里回
路についても同様に構成される。また、上記処理回路か
らの出力信号は、第３図と同様の演算回路により演算さ
れ工中心（重心）位置の座標及び総和等が求められ必要
がある。
示すものである。前記実施列における加算増幅器３は、
非反転型のものを用いているが、この実反転して出力す
る反転型のものを用い、それに伴って寄数列における加
算増幅器１１に対しては反転増幅器１２を介してセンサ
からの信号を人力するようｌ二している。なお、他の行
のセンサ及び各列のセンサから得られる出力の処ｊ里回
路についても同様に構成される。また、上記処理回路か
らの出力信号は、第３図と同様の演算回路により演算さ
れ工中心（重心）位置の座標及び総和等が求められ必要
がある。
以上に詳述したところから明らかなように、本発明によ
れば、極めて簡単な装置によって一次元的に分布するデ
ータ分布の中心位置を検出することができろ。
れば、極めて簡単な装置によって一次元的に分布するデ
ータ分布の中心位置を検出することができろ。
第１図は本発明の実施し１ｊにおけるデータ検出器の斜
面図、第２図はその次段に接続する処理回路の部分構成
図、第３図は上記処理回路の次段に接続する演算回路の
構成図、第グ図は上配処即回路の他の実施列の部分構成
図である。 １・・・データ検出器、 ２・・・センサ、３．１１
・・・加算増幅器。 指定代理人 １栗技術院製品科学研究所長 高橋教司 千続補正幽（自発） １．事（′１の表示 昭和５フイ１特訂願第１３３０
３７号２、発明の名称 ２次元的データ分布の中心位
置検出装置氏名（＋１４）工業技術院長 用１−１１
裕部６、油止の対象 明細書の発明の訂１１１な説
明の欄及び図面７、補ＩＦの内容 本願発明におい
Ｃ次の通り補ＩＦを行いまり。 補正の内容 （１）第３図を別紙のとおり訂正しまり。 指定代理人 工業技術院製品科学研究所長 高橋教司
面図、第２図はその次段に接続する処理回路の部分構成
図、第３図は上記処理回路の次段に接続する演算回路の
構成図、第グ図は上配処即回路の他の実施列の部分構成
図である。 １・・・データ検出器、 ２・・・センサ、３．１１
・・・加算増幅器。 指定代理人 １栗技術院製品科学研究所長 高橋教司 千続補正幽（自発） １．事（′１の表示 昭和５フイ１特訂願第１３３０
３７号２、発明の名称 ２次元的データ分布の中心位
置検出装置氏名（＋１４）工業技術院長 用１−１１
裕部６、油止の対象 明細書の発明の訂１１１な説
明の欄及び図面７、補ＩＦの内容 本願発明におい
Ｃ次の通り補ＩＦを行いまり。 補正の内容 （１）第３図を別紙のとおり訂正しまり。 指定代理人 工業技術院製品科学研究所長 高橋教司
Claims (1)
- １、 マトリックス状に配設した多数のセンサ等によっ
て得られるλ次元的データ分布を検出するデータ検出器
と、上記データに対応する加算増幅器をもった処理回路
と、その処理回路に接続される演算回路とを備え、上記
処理回路は、マ） ＩＪフックス状一次元的データ分布
の各行及び各列において、各データを対応する加算増幅
器のへカとすると共に各加算増幅器の出力を隣接する加
算増幅器の入力とし、かつ各加算増幅器がそれらの六方
回路Ｃ１両端の列及び両端の行の加算増幅器出方のそれ
ぞれの総和に基づいて４次元的データ分布の中心位置を
求める演算回路を接続し念ことを特徴とするｄ次元的デ
ータ分布の中心位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13303782A JPH0244001B2 (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 2jigentekideetabunpunochushinichikenshutsusochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13303782A JPH0244001B2 (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 2jigentekideetabunpunochushinichikenshutsusochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923211A true JPS5923211A (ja) | 1984-02-06 |
| JPH0244001B2 JPH0244001B2 (ja) | 1990-10-02 |
Family
ID=15095332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13303782A Expired - Lifetime JPH0244001B2 (ja) | 1982-07-29 | 1982-07-29 | 2jigentekideetabunpunochushinichikenshutsusochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0244001B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150929U (ja) * | 1986-10-13 | 1989-10-18 |
-
1982
- 1982-07-29 JP JP13303782A patent/JPH0244001B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01150929U (ja) * | 1986-10-13 | 1989-10-18 | ||
| JPH0235303Y2 (ja) * | 1986-10-13 | 1990-09-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244001B2 (ja) | 1990-10-02 |
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