JPS5922861B2 - 採光用ド−ムの施工方法 - Google Patents

採光用ド−ムの施工方法

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JPS5922861B2
JPS5922861B2 JP8725479A JP8725479A JPS5922861B2 JP S5922861 B2 JPS5922861 B2 JP S5922861B2 JP 8725479 A JP8725479 A JP 8725479A JP 8725479 A JP8725479 A JP 8725479A JP S5922861 B2 JPS5922861 B2 JP S5922861B2
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daylighting
lighting
dome
fixture
long
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武 辻
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Takiron Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は採光用ドームの新規な施工方法に関するもので
ある。
近時、屋内作業を中心とする工場等に於ては、太陽光線
を屋内に採り入れ、作業環境を明朗化して作業者の疲労
防止や視力減退の防止を図るため、屋根に採光用ドーム
を設けるところが増えてきた。
ところで、これまでの採光用ドームの代表的なものにつ
いて、例えば折版屋根に設ける場合を図に採って説明す
ると、第1図の如き所定のドーム形状に予め成型された
成型採光材101を使用するものと、第2図の如き施工
現場で採光材201を所定のドーム形状となして屋根に
取付けるものとがある。
即ち、第1図の採光用ドームは、採光材として、巾方向
両側端に水平な取付端縁102゜102を備えたアクリ
ル等の合成樹脂よりなる波付かまぼこ状の短尺成型採光
材101・・・を複数個使用し、この採光材101・・
・の長手方向端部を重ね合せて順々に接続しながら、双
方の折版屋根301.302の対向端の山頂部303,
304に対し適宜の取付金具(不図示)を介して、該採
光材101・・・の取付端縁102,102を取付固定
することにより施工されるものであり、一方第2図の採
光用ドームは、採光材として、巾方向両側端に折曲端縁
202,202を備えたFRP等よりなる短尺広巾の凹
板状採光材201・・・を複数個使用し、該採光材20
1・・・の長手方向端部を重ね合せて順々に接続しなが
ら、片方の折曲端縁202を片方の折版屋根301の山
頂部303に取付固定し、該採光材201・・・を彎曲
させて反対側の折曲端縁202をもう一方の折版屋根3
020山頂部304に取付固定することにより施工され
るものである。
しかしながら、これらの採光用ドームは、いずれも短尺
の採光材101又は201を接続しているため、その接
続個所の漏水防止対策を充分に行なわないと、殊に大雨
や吹降りの際に雨漏が生じると云う欠点を有しており、
従って、パツキン等の適宜の防漏材を介在させる等の漏
水防止対策を施こしながら採光材を接続しなければなら
ないので、斯る接続作業は意外に面倒なものである。
この問題は、全長の長い採光用ドームを施工する場合、
採光材の接続数が多くなるので無視できないものであり
、施工能率のかなりの低下をきたすことは必至である。
斯る問題を解決するには、理論上、長尺の採光材を使用
すればよいわけであるが、実際には以下の理由により、
長尺採光材を使用したドームは未だ施工されてない現状
にある。
即ち、(イ)第1図の如き成型採光材101の場合には
、成型金型の大きさに限界があるので長尺の採光材を得
るのは無理であること、 (ロ)第2図の如き凹板状採光材201の場合には、連
続成型により長尺採光材が得られると云うものの、かか
る採光材は巾方向側端に折曲端縁202.202を有す
る巻回不能なものであって、凹板状のままドーム施工現
場まで運搬しなければならないため、長くともトラック
の荷台等に積載可能なサイズに切断せざるを得ないこと
、 (ハ)たとえ長尺の採光材が得られたとしても、かかる
長尺採光材は一般に長いものほど取扱いにくくなり、従
来のドーム施工方法では採光材の位置決め、取付作業等
が手間取り、施工能率の実質的な向上を図り難いこと、 等が長尺採光付使用ドームを現実に施工困難としている
主な理由であると思われる。
本発明は叙上の現状に鑑みてなされたものであって、巻
回可能な長尺の板状の採光材を用いて雨漏のない採光用
ドームを能率よく施工し得る新規な方法を提供せんとす
るものである。
以下、図面を参照しながら本発明施工方法を詳細に説明
する。
第3図イ、口及びハは本発明施工方法の手順を説明する
ための部分斜視図、第4図は本発明施工方法によって構
・築される採光用ドームの一例を示す部分斜視図、第5
図はクッションパツキンを介在させた同採光用ドームの
部分断面・図、第6図は長尺取付具を設けた同採光用ド
ームの骨格図、第7図イ及び口はそれぞれ本発明に用い
る位置決用仮止具及び該仮止具が一体形成された採光付
取付具の一例を示す断面図である。
本発明施工方法によれば、先ず、長尺の採光用ドームを
施工すべき個所の巾方向の片側端に、採光材の位置決用
仮止具を配設固定することから始まる。
第3図イは、採光用ドームを折版屋根に構築する場合の
上記第1手順を示すもので、この例に於ては、折版屋根
31,32の対向端の一方の山頂部321に沿って、そ
の上に複数個の位置決用仮止具4・・・を間隔をあけて
配設し、更に複数個の架橋フレーム5・・・の一端をそ
れぞれの仮止具4・・・に載置して、該フレーム5・・
・の一端と該仮止具4・・・とをボルナ・ナツト6・・
・にて折版屋根32の山頂部321に共線固定している
該フレーム5・・・の他端は反対側の折版屋根31の山
頂部311に対し、ボルト・ナツト61・・・にて直接
固定しである。
ここで使用する位置決用仮止具4・・・は、第7図イに
示すように、ボルト挿通孔41を穿設した水平天板部4
2と、折版屋根32の斜面に等しい傾斜を有する斜板部
43と、該斜板部43下端の折返し部44とからなるも
ので、との仮止具4はその天板部42及び斜板部43を
折版屋根32の山頂部及び斜面部に当接させて安定よく
取付固定し得るものであり、その折返し部44に採光材
1の巾方向の片側端縁11を挿入し得るようになってい
る。
亦、ここで用いる架橋フレーム5は、彎曲フレーム本体
51と、該本体51の両端に相対向して溶接一体とされ
た鋭角り字型の取付具52.52とからなるもので、該
フレーム本体51の中央及び両端付近には合計3個のビ
ス孔511・・・を穿設してあり、且つ取付具52.5
2の水平基板部及び斜板部にはそれぞれボルト挿通孔及
びビス孔521を穿設しである。
同、第3図イに於ては、位置決用仮止具4・・・と架橋
フレーム5・・・一端の取付具52・・・を同一個所で
重ね合せ、ボルト・ナツト6・・・にて共線しであるが
、両者を別々に配設しボルト・ナツトにて個々に折版屋
根320山頂部321に取付固定してもよいことは云う
までもない。
亦、前述の如き位置決用仮止具4・・・に代えて、第7
図口に示す如き仮止具が一体形成された採光付取付具5
3を用いてもよい。
この取付具53は、ボルト挿通孔5311を穿設した水
平基板部531とビス孔5321を穿設した斜板部53
2とからなる鋭角り字型の取付具本体の該水平基板部5
31を延長し、該斜板部532の外側に更にビス孔53
31を穿設した斜板部533を平行に設けて仮止具を一
体形成したものであって、双方の斜板部532及び53
3の間に採光材1が挿入できるようになっている。
斯る取付具53は架橋フレーム5と別個に配してもよい
が、架橋フレーム5一端に斜板部532を溶接しておき
、該フレーム5を折版屋根に配設固定するだけで同時に
該取付具53も配設固定できるようにすると、手数が省
けるので望ましい。
かくして採光用ドームの骨格が出来上ると、第2手段と
して、採光材の位置決めが行なわれる。
第3図口は該位置決めの要領を示すもので、ここでは巻
回状態で施工現場まで運ばれてきた長尺の採光材1を巻
戻しながら、該採光材1の巾方向の片側端縁11を前記
位置決用仮止具4・・・の折返し部44・・・に順次挿
入し、該折返し部44にて保持させて該採光材1を仮止
することにより、採光材1が折版屋根32の山条及び谷
条と平行に偏寄ることなく配されるよう位置決めしてい
る。
斯る要領で位置決めするときは、一人の作業員でも迅速
且つ正確な位置決めを極く容易に行なうことができる。
同、この位置決めは、採光材1を全て巻戻してから行な
うことも勿論可能であり、採光材1を巻戻しながら位置
決めするか、巻戻してから位置決めするかは、作業員の
好みに応じて決定すればよい。
ここで使用する採光材1は、透光性が良く且つ長尺板状
で巻回可能な物性を有するものであれば足りるが、巻回
特性、曲げ特性、強度、耐候性、製造の難易度、価格、
取扱い容易性等の種々の観点から総合判断すると、厚さ
約1〜5薗程度の長尺のポリカーボネートプレートが最
も望ましいものである。
膚、該ポリカーボネートプレートを巻回特性を損なわな
い程度にわずかに巾方向に彎曲させておけば、巻戻した
時に波うつことがなく位置決めが更に容易となる。
採光材1の位置決めが完了すると、第3手順として、採
光材1の取付が行なわれる。
この採光材1の取付は、基本的には第3図口に併せて示
すように、先ず採光材1の仮止した方の端縁11をビス
7・・・及び座金8・・・を用いて架橋フレーム5・・
・一端の取付具52・・・にビス付けすることにより、
該取付具52・・・を介して折版屋根320山頂部32
1に取付固定し、次いで採光材10反対側の端縁12に
外力を加えて該採光材1を架橋フレーム5・・・に沿わ
せて巾方向に凸彎曲させ、上記と同様にビス及び座金を
用いて該反対側の採光材端縁12を該フレーム5・・・
の反対側取付具52・・・にビス付けすることにより、
該取付具52・・・を介してもう一方の折版屋根310
山頂部311に取付固定すればよい。
しかしながら、採光材1の取付強度面をより一層向上さ
せるには更に強度が要求されれば、第3図へに示すよう
に、架橋フレーム5・・・のビス孔511・・・に対応
する3個のビス孔501・・・を有しそのフレーム本体
51・・・とほぼ同じ曲率及び長さを有する押えフレー
ム50によって、採光材1を挾持させ、ビス80・・・
にて架橋フレーム5・・・、採光材1及び押えフレーム
50・・・を共線固定すればよい。
第4図は、以上の如き施工手順によって構築された長尺
採光用ドームの部分斜視図である。
同、このドームは、長手方向の両端部を除いて示されて
いるので、あたかも開口端を有するトンネル型ドームの
如き印象を与えているが、実際には合成樹脂製の端末閉
鎖部材が連結されるものである。
亦、この採光用ドームに於ては、防振用のクッションパ
ツキンが一切介在されてないが、必要とあれば斯るパツ
キンを介在させることも勿論可能でアル。
第5図はそのようなりッションパッキンを介在させたド
ームを例示するものであって、ここでは採光材1と架橋
フレーム5との間、取付具52と仮止具4との間、及び
取付具52と折版屋根31の山頂部311との間に、夫
々クッションパツキン91,92.93を介在させであ
る。
又、この採光ドームに於ては、折版屋根31.32の山
頂部311,321に架橋フレーム5間を結ぶ部材が何
も存在していないが、取付強度や雨漏防止をより完全に
する必要があれば、第6図に示すように架橋フレーム5
間の山頂部31L321に架橋フレーム5に溶接したも
のと同じ断面形状の鋭角り字型の長尺取付具54を差し
わたし、該長尺取付具54を山頂部311,321に取
付固定した骨格を作り、長尺取付具54に採光材1を取
付固定すれば、折版屋根31.32と採光材1とが長尺
取付具54により折版屋根31,32全長にわたり密着
し、雨漏を完全に防止し、取付強度を増加させる。
以上の如く、本発明の採光用ドーム施工方法によれば、
ドーム施工個所の巾方向の片側端に採光材の位置決用仮
止具を配設固定し、巻回状態で施工現場に選ばれてきた
長尺の板状採光材を巻戻しながら或は巻戻した後、該採
光材の巾方向の片側端縁を該仮止具にて仮止して該採光
付全体の位置決めを行なうから、長尺の採光材であるに
も拘らずその取扱い及び運搬が容易であシ、一人の作業
員でも迅速且つ正確に採光材の位置決めを行なうことが
できる。
そして、この仮止したままの状態で、採光材の仮止した
方の端縁を施工個所の片側端に取付固定した後、該採光
材の反対側端縁に外力を加えて該採光材を巾方向に彎曲
させ該反対側端縁を施工個所の反対側端に取付固定する
から、採光材の位置ズレを生じることなく全長に亘って
迅速に採光材板付固定作業を行なうことができ、従来方
法のように防漏材を介して短尺の採光材を1個づつ接続
してその位置決めを行ないながら取付固定する面倒さ、
繁雑さを充分解消することができる。
叙上の効果は、採光材として巻回特性、曲げ特性が良好
で取扱い易い約1〜5mm程度の長尺ポリカーボネート
プレートを使用する場合に特に顕著に発揮される。
亦、本発明方法で構築される採光用ドームは、採光材が
長尺で接口のないものであるから、従来ドームのように
雨漏を生じる心配がなく、防漏材が不要でその分だけ資
材を節約することができ、経済的にも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、いずれも従来の採光用ドームの施
工方法を説明するだめの部分斜視図、第3図イ、口及び
ハは本発明施工方法の手順を説明するだめの部分斜視図
、第4図は本発明施工方法によって構築される採光用ド
ームの一例を示す部分斜視図、第5図はクッションパツ
キンを介在させた同採光用ドームの部分断面図、第6図
は長尺取付具を設けた同採光ドームの骨格図、第7図イ
及び口はそれぞれ本発明に用いる位置決用仮止具及び該
仮止具が一体形成された採光材取付具の一例を示す断面
図である。 図面の主要符号の説明 1・・・採光材、31゜32・
・・折版屋根、311,321・・・山頂部、4・・・
位置決用仮止具、5・・・架橋フレーム、50・・・押
えフレーム、53・・・仮止具が一体形成された採光材
取付具。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長尺の採光用ドームを施工すべき個所の巾方向の片
    側端に、採光材の位置決用仮止具又は該仮止具が一体形
    成された採光付取付具を配設固定し、巻回状態で施工現
    場に運ばれてきた長尺の板状の採光材を巻戻しながら或
    は巻戻した後、該採光材の巾方向の片側端縁を上記仮止
    具にて仮止して該採光付全体の位置決めを行ない、次い
    で採光材の該片側端縁を上記施工個所の片側端に取付固
    定し、然る後、該採光材の反対側端縁に外力を加えて該
    採光材を巾方向に彎曲させて該反対側端縁を上記施工個
    所の反対側端に取付固定することを特徴とする、採光用
    ドームの施工方法。
JP8725479A 1979-07-09 1979-07-09 採光用ド−ムの施工方法 Expired JPS5922861B2 (ja)

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