JPS59227537A - 自動車の電気負荷の電源装置 - Google Patents

自動車の電気負荷の電源装置

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JPS59227537A
JPS59227537A JP58103431A JP10343183A JPS59227537A JP S59227537 A JPS59227537 A JP S59227537A JP 58103431 A JP58103431 A JP 58103431A JP 10343183 A JP10343183 A JP 10343183A JP S59227537 A JPS59227537 A JP S59227537A
Authority
JP
Japan
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power supply
door
signal
switch
electric
Prior art date
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Pending
Application number
JP58103431A
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English (en)
Inventor
Yoji Yamada
洋史 山田
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPS59227537A publication Critical patent/JPS59227537A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R16/00Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
    • B60R16/02Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
    • B60R16/03Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車の電気負荷の電源装置に関し、バッテリ
の劣化防止に利用するものである。
(従来技術) バッテリの劣化防止対策の一例が特開昭、5に一28″
277号公報に開示されている。この提案は、暗唱番号
を用いる電子ロック装置において、電源スイツチ投入後
の一定時間のみバッテリから電子口、り回路に給電する
ことにより、第3者が電子ロック装置の操作に手間取っ
ている間に給電が途絶えるようにして開錠不能とし、盗
難防止を図るものであるが、必要なときにのみ給電する
という点でバッテリの劣化防止も図れるものである。
ところで、自動車においては、近年、時計、ラジオ、電
動ミラー、電動駐車ブレーキなど種々の電装品を多数装
備する傾向にあるが、かかる電装品にはエンジンの稼動
とは無関係に使用されるものが多く、そのような電装品
はバッテリ電源に直接接続されているのが通常である。
従って、バッテリ電源では時計などに常時給電している
他、乗員が不在のときは給電の不要な電気負荷に対して
も常時暗電流を流していることになり、バッテリの浪費
による劣化という問題が生じている。これに対して、個
々の電装品に上記従来技術のように必要なときのみ給電
するような手段を講じることも考えられるが、かかる手
段を個々に設けることは、コスト、配線等の関係からあ
まり好ましいことではない。
(発明の目的) 本発明はかかる点に鑑み、自動車のイグニッションスイ
ッチを介さずにバッテリに接続されている電気負荷には
、時計など常時給電を要するものと、電動駐車ブレーキ
など乗員が乗車しているときだけ給電を必要とするもの
とがあることから、この両者を分けてそれぞれ別個に設
けた給電ラインに接続し、後者の給電ラインへは乗員が
乗車しているときのみ給電するようになし、乗員が降車
したときに、この給電をオフさせてバッテリの劣化防止
を図ろうとするものである。
(発明の構成) 本発明は、自動車の電気負荷に対するバッテリ電源から
の給電ラインを常時給電する第1給電ラインと、必要な
ときのみ給電する第2給電ラインとに分けている。この
第2給電ラインはスイッチ手段を介してバッテリ電源に
接続されている。スイッチ手段には乗員が降車してドア
をロックした状態を検出する検出手段が連係しており、
検出手段の検出信号によってオフとなるように構成され
ている。従って、乗員が不在のときはスイッチ手段がオ
フとなり、第2給電ラインへの給電は途絶える。
(実施例) 実施例を図面に基づいて説明すれば、第1図には本実施
例の全体構成が示されている。同図において、1はバッ
テリ電源で、このバッテリ電源1からは基本給電ライン
2、第1給電ライン6および第2給電ライン4の3本の
給電ラインが延びている。
基本給電ライン2はイグニッションスイッチ5を介して
バッテリ電源1に接続されており、主としてスタータへ
給電するものである。
第1給電ライン6は、バッテリ電源1に対して直接接続
されており、時計、ラジオ、車載コンピュータの記憶部
など常時給電を要する第1電気負荷ろdへ給電するもの
である。
第2給電ライン4は、バッテリ電源1に対してスイッチ
手段6を介して接続されており、電動駐車ブレーキ、電
動ミラー、電動シート、室内灯など車内に乗員がいると
きだけ給電を要する第2電気負荷4aに給電するもので
ある。
しかして、上記スイッチ手段乙には乗員が車内に不在で
あることを検出する検出手段7が連係しており、スイッ
チ手段6は検出手段7からの検出信号を受けてオフとな
るようになされている。このバッテリ電源1、第2給電
ライン4およびスイッチ手段6と検出手段7の関係は第
2図に示されている。
すなわち、検出手段7は、運転席のドアにおいて、ドア
がロックされているか否かを検出するドアロックスイッ
チ8と、ドアの開閉状態を検出するドア開閉スイッチ9
と、ドアロックを単室内で操作するロックノブ10の操
作状態を検出するロックノブスイッチ11と、これら各
スイッチ8゜9.11からの検出信号をもとにスイッチ
手段乙に乗員不在検出信号を出力するコントローラ12
とからなる。
ドア口、クスイノチ8は、ロック時にはアース側に投入
され、アンロック時にはバッテリ側へ投入される。ドア
開閉スイッチ9は、ドア開放時に閉となってアースに接
続される。口、クノブ10はドアパネル16の上縁より
上方(ウィンド側)へ突出し、かつ、スプリング14で
に方へ付勢されている。ロックノブ10はドアロックに
連係しており、押し下げるとドア口、りを口、り状態と
する。そして、ロックノブ10より下方へ延設した口、
ド15はその下部がスイッチハウジング16に収められ
ている。口、ド15の下端には可動接点17が固定され
、スイッチハウジング16の底面ニはコントローラ12
とアースにそれぞれ接続されている固定接点18a、1
8bが露出しており、これら可動接点17と固定接点1
8a、18bとでロックノブスイッチ11が構成されて
いる。
従って、このロックノブスイッチは、ロックノブが押し
下けられたときにオンとなってアースへの接続を行ない
、手を離すとスプリング14の付勢により上動し、ロッ
ク状態か否かにかかわらず、オフとなる。
」−記スイノチ手段6およびコントローラ12の具体的
構成は第3図に示されている。なお、第3図中、+Bは
バッテリ電源を表わす。
スイッチ手段6は、リレーコイル19とリレースイッチ
20とからなり、リレーコイル19の励磁によってリレ
ースイッチ20がオンとなってバッテリ電源1から第2
給電ライン4への給電を行なうものである。
コントローラ12は、ドアロックスイッチ8からの信号
がそれぞれ入力されるNOTゲート21とセット優先の
SRフリップフロップ22とを備える。この場合、ドア
ロックスイッチ8からの信号は遅延回路26を介してS
Rフリ7プフロノプ22のS端子に入力される。
NOTゲート21からの信号は第1ANDゲート24に
入力される。第1ANDゲート24の入力端子にはバッ
テリ電源1が接続されており、バッテリ電源1からの入
力はドア開閉スイッチ9からの信号でオン・オフ制御す
るようになされている。
第1ANDゲート24からの出力信号はI)フリ7ブフ
ロ、プ25のC端子に制御信号として入力される。この
Dフリ、プフロ、プ25のD端子にはバッテリ電源1が
接続されており、このD端子への入力のオン・オフはロ
ックノブスイッチ11からの信号で制御するようになさ
れている。
Dフリ、プフロ、プ25のQ端子からの出力信号はドア
開閉スイッチ9からの信号とともに第2ANDゲート2
6へ入力される。
第、2ANDゲート26からの出力信号はSRフリップ
フロ、プ22のに端子に入力され、このSRフリ、プフ
ロツプ22の9端子がらの出力がリレーコイル19の通
電のオン・オフを制御するトランジスタ27のゲートへ
入力される。
次に実施例の作用を説明する。自動車におけるドアの開
閉パターンは第7図にフローチャートで示されている。
同図のステップ0〜■に示されている如<、降車後、ド
アをロックするにあたっては、ステ、プ■、■のように
キーを用いてロックする場合と、ステップ0,0のよう
にキーを用いずにロックノブ1oとドアノブの操作によ
ってロックする2つの方法がある。前者の方法における
第3図の回路」二の電圧特性は第5図に、後者の方法に
かかる電圧特性は第3図に示されている。
まず、自動車に乗込む場合、ステップ■でキーを用いて
ドアロックを解除すると、ドアロックスイッチ8から/
の信号がSRフリップフロ、プ22へ入力され、このS
Rフリ、プフロノプ22から/の信号がトランジスタ2
7のゲートに入力され、リレーコイル19の励磁により
リレーコイル・チ20がオンとなって、バッテリ電源1
から第2給電ライン4への給電が行なわれる。ステップ
■〜■でそれぞれ、ドアを開け、乗員が車内に乗り込み
、ドアを閉めても、SRフリ、プフロ、プ22のS端子
への入力信号は/のままであるから、第2給電ライン4
への給電状態にかわりはない。
ステ、プ■でロックノブ10を押してドアをロックする
と、ロックノブスイッチ11はオンとなってDフリップ
フロップ25のD端子に0の信号が入力される。一方、
ドアロックスイッチ8からは0の信号が出力され、第1
ANDゲート24はNOTゲート21とドア開閉スイッ
チ9から/の信号拳徘号を受け、Dフリップフロップ2
5のC端子に/の信号を出力する。従って、1)スリ、
プフロノプ25はC端子での立上りにより、D端子の入
力信号0をQ端子より出力し、これを受けて第、2AN
Dゲート26は0の信号をSRフリップフロップ22に
与える。このSRフリ、プフロップ22はに端子に0の
信号の入力を受けた後、ドアロックスイッチ8から遅延
回路26を介して0の信号を受けるので、Q端子からの
出力信号は/のままであり、第2給電ライン4での給電
状態に変化はない。また、ロックノブ10はスプリング
14の付勢により若干上動し、ロックノブスイッチ11
はオフとなる。
ステップ■の走行の後、降車に際してステップ■でロッ
クノブ10を引き上げてドア口、りを解除すると、ドア
ロックスイッチ8から/の信号が出力される。このとき
、Dフリ、プフロ、プ25はC端子に0の信号を受ける
だけで、立上り信号を受けないので、Q端子の出力信号
はθのままであり、SRフリップフロップ22のに端子
の入力信号もかわらない。そして、SRフリップフロッ
プ22は、遅延回路2ろを介してS端子に/の信号を受
けることになる。
ステ、プ■でドアを開けると、ドア開閉スイッチ9から
00信号がでるが、第1ANDゲート24の出力には変
化がない。そして、ステップ■で乗員が降車し、ステッ
プOでキーを使ってドアをロックするか否かを判断し、
YESの場合、ステップ■へ進んでドアを閉める。
ステップ0でキーを用いてドアをロックすると、ドアロ
ックスイッチ8からθの信号が出力される。
すると、第1ANDゲート24はNOTゲート21およ
びドア開閉スイッチ9から/の信号を受けてDフリップ
フロ、プ25のC端子に/の信号を与える。このとき、
ロックノブスイッチ11はオフ状態にあるから、Dフリ
、プフロップ25はD端(11) 子に/の信号を受けており、従って、Q端子からは/の
信号が第2ANDゲー1−26 iこ与えられる。
そして、第、、)ANDゲート26はドア開閉スイッチ
9からも/の信号を受けているから、/の信号をSRフ
リップフロップ22のに端子に与える。
そうして、このSRフリップフロップ22は遅延回路2
6で遅延して送られてくる0の信号をS端子に受け、ト
ランジスタ27にθの信号を送ることになる。
従って、トランジスタ27がオフとなることにより、リ
レーコイル19の励磁がなくなり、リレースイッチ20
がオフとなって、第2給電ライン4への給電が止まる。
一方、ステップOでの判断がNOの場合、ステ7プ[相
]に進んで口、クノブ10を押すと、ロックノブスイッ
チ11から0の信号が出力され、続いて、ドアロックス
イッチ8からθの信号が出力される。そして、SRフリ
、プフロ、プ22はS端子に0の信号を受けるが、この
とき、k端子には0の信号が入力されているので、q端
子からの出(12) 力はかわらす/の信号のままである。
そうして、ステップOでドアノブ(取手)を引いたまま
ドアを閉めるとドアはロックされる。これにより、第1
ANDゲート24はNOTゲート21およびドア開閉ス
イッチ9から/の信号を受けて/の信号を出力するが、
このとき、Dフリップフロップ25は既にロックノブス
イッチ11から/の信号をD端子に受けているので、Q
端子から/の信号を出力し、続いて、第、2ANDゲー
ト26から/の信号が出力される。よって、SRフリッ
プフロップ22は、S端子に0の信号を受け、R端子に
/の信号を受けることになるため、θの信号をトランジ
スタ27に与えることになり、スイッチ手段6がオフと
なって第2給電ライン4への給電が断たれる。
従って、上記検出手段7においては、ロックノブ10を
用いてドアを車内側からロックしたか、車外側からロッ
クしたかがロックノブスイッチ11によって区別され、
車内側からの場合は第2給電ライン4に給電され、車外
側からの場合はこの給電が途絶えることになる。つまり
、ドアをロックした場合は、SRフリ、プフロノプ22
のS端子には0の信号が与えられるが、」二記ロックノ
ブスイッチ11を設けたことにより、車内側からの02
りの場合はDフリップフロ、プ25のD端子に0の信号
が与えられているときに、一方、車外側からのロックの
場合はD端子に/の信号が与えられているときに、それ
ぞれC端子に/の立−1ニリ信号が加えられるようにな
り、それぞれ、SRフリップフロップ22のに端子への
入力特性が異なるものになって、車内側のロックと車外
側のロックとが区別される。
また、降車してドアをロックする際に、キーを用いた場
合とキーを用いない場合のいずれにおいてもロックした
時点で第2給電ライン4への給電が途絶えることになる
なお、上記実施例ではロックノブスイッチ11がスプリ
ング14の付勢力でロックノブ10を押したときのみオ
ンとなるようにしたが、ロックノブ内部に/rran程
度のクリアランスを存してゴム接点を上下に対向せしめ
るとともに、ロックノブの」−壁をゴム質の材料で構成
し、口、クノブを押したときのみにゴム接点が接触する
ようにしてもよい。
また、上記実施例はロックノブがドアパネルよりウィン
ド側へ突出した構造となっているが、ドアパネルの内壁
部にロックノブを設けたものなど他の形式の口、クノブ
においてもロックノブスイッチを取り伺けて」二記実施
例のような回路を組むことができる。
(発明の効果) 本発明は、上述の如くバッテリ電源から2本の給電ライ
ンを延ばし、一方の給電ラインの給電を乗員が車内にい
ないときに断つようにしたため、この給電ラインに電動
駐車ブレーキ、電動ミラー等のアクチュエータや室内灯
などを接続することにより、暗電流をなくしてバッテリ
の劣化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の全体構成を示す回路図、第2(15) 図はスイッチ手段と検出手段との関係を示す構成図、第
3図は第2図の構成を具体的に示す回路図、第り図はド
アの開閉パターンを示すフロー図、第5図はキーを用い
てドアをロックする場合の電圧特性図、第3図はキーを
用いないでドアを口、りする場合の一部省略した電圧特
性図である。 1・・・・・・バッテリ電源、2・・・・・・基本給電
ライン、3・・・・・・第1給電ライン、4・・・・・
・第2給電ライン、5・・・・・・イグニッションスイ
yチ、6・・・・・・スイッチ手段、7・・・・・・検
出手段、8・・・・・・ドア口、クスイ。 チ、9・・・・・・ドア開閉スイッチ、11・・・・・
・ロックノブスイッチ (16)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (/)  バッテリ電源からの給電ラインが継続して作
    動する電気負荷を接続した第1給電ラインと、乗員乗車
    時に作動させる電気負荷を接続した第2給電ラインに分
    けられ、第2給電ラインはバッテリ電源にスイッチ手段
    を介して接続され、このスイッチ手段は乗員が降車して
    ドアをロックした状態を検出する検出手段が連係され、
    検出手段からの検出信号の出力によりスイッチ手段がオ
    フされることを特徴とする自動車の電気負荷の電源装置
JP58103431A 1983-06-09 1983-06-09 自動車の電気負荷の電源装置 Pending JPS59227537A (ja)

Priority Applications (1)

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JP58103431A JPS59227537A (ja) 1983-06-09 1983-06-09 自動車の電気負荷の電源装置

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JPS59227537A true JPS59227537A (ja) 1984-12-20

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ID=14353846

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JP (1) JPS59227537A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2886600A1 (fr) * 2005-06-02 2006-12-08 Peugeot Citroen Automobiles Sa Installation electrique de bord de vehicule automobile
EP1729392A3 (fr) * 2005-06-02 2009-04-29 Peugeot Citroën Automobiles S.A. Installation électrique de bord de véhicule automobile

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2886600A1 (fr) * 2005-06-02 2006-12-08 Peugeot Citroen Automobiles Sa Installation electrique de bord de vehicule automobile
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