JPS59227344A - 多軸工作機械における自動工具交換装置 - Google Patents
多軸工作機械における自動工具交換装置Info
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- JPS59227344A JPS59227344A JP58103218A JP10321883A JPS59227344A JP S59227344 A JPS59227344 A JP S59227344A JP 58103218 A JP58103218 A JP 58103218A JP 10321883 A JP10321883 A JP 10321883A JP S59227344 A JPS59227344 A JP S59227344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- tools
- spindles
- arm
- magazine
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- Granted
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15793—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device simultaneously taking a plurality of tools and inserting them simultaneously in a plurality of spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/157—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools
- B23Q3/15713—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling of rotary tools a transfer device taking a single tool from a storage device and inserting it in a spindle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T483/00—Tool changing
- Y10T483/17—Tool changing including machine tool or component
- Y10T483/1733—Rotary spindle machine tool [e.g., milling machine, boring, machine, grinding machine, etc.]
- Y10T483/1748—Tool changer between spindle and matrix
- Y10T483/175—Plural matrices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T483/18—Tool transfer to or from matrix
- Y10T483/1845—Plural matrices
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T483/18—Tool transfer to or from matrix
- Y10T483/1873—Indexing matrix
- Y10T483/1891—Chain or belt
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野と従来技術〕
本発明は、多軸工作機械における多数の工具を同時に交
換し得る自動工具交換方法に関し、特に１主軸数の冬い
多軸工作機械に適した自動工具交換方法に関する。
換し得る自動工具交換方法に関し、特に１主軸数の冬い
多軸工作機械に適した自動工具交換方法に関する。
従来、単軸の工作機械においては、一本ずつ工具を交換
すればよいことから、自動工具交換方法も、短時間で簡
単に工具の交換を行なうことのできる比較的効率のよい
方法が冬〈あった。これに対し、多軸工作機械、特に四
軸以上の主軸を（４ｆｆえた多軸工作機械にあっては適
当な自動エル交換方法がないため、例えば、主軸の軸数
の増加に合わせて、従来の単軸用工具交換装置をＩＪｕ
ｆｉ股ｄて行なう方法、あるいは三軸程度の場合には、
交換アームを使用せずツールマガジン等を移動させて直
接主軸との間で工具交換を行なう方法等が採用されてい
た。
すればよいことから、自動工具交換方法も、短時間で簡
単に工具の交換を行なうことのできる比較的効率のよい
方法が冬〈あった。これに対し、多軸工作機械、特に四
軸以上の主軸を（４ｆｆえた多軸工作機械にあっては適
当な自動エル交換方法がないため、例えば、主軸の軸数
の増加に合わせて、従来の単軸用工具交換装置をＩＪｕ
ｆｉ股ｄて行なう方法、あるいは三軸程度の場合には、
交換アームを使用せずツールマガジン等を移動させて直
接主軸との間で工具交換を行なう方法等が採用されてい
た。
しかし、単軸用工具交換装置を袂数設けて行なう方法は
、基本的には工具を一本ずつ交換するものであると共に
、工具交換装置を二セット以上取付けることは取付はス
ペース、干渉等の点から困難であるため、工具交換の大
幅な時間短縮は望めなかった。又、主軸とマガジンの間
で直接工具交換を行なう方法は、主軸ツールマガジンを
接近。
、基本的には工具を一本ずつ交換するものであると共に
、工具交換装置を二セット以上取付けることは取付はス
ペース、干渉等の点から困難であるため、工具交換の大
幅な時間短縮は望めなかった。又、主軸とマガジンの間
で直接工具交換を行なう方法は、主軸ツールマガジンを
接近。
酸量させる必要上、機械の形態に大きな制約が加わると
共に、軸数の冬いものには不適当てらった。
共に、軸数の冬いものには不適当てらった。
〔発り１，１の開示〕
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、二軸以上
の主軸を所定の位置関係で主軸台に配設すると共に、ツ
ールマガジンのボゆットを上記主軸の配設位置関係と対
応する位置関係で配設してなる多軸工作機械に卦いて、
上記二軸以上の主軸に装着されている使用済工具を、上
記主軸の配設位置関係に対応した位置関係で交換アーム
処配設されている把握爪によって同時に把握して抜出し
、１つ交換アームをマガジン側に旋回させ、使用済工具
をツールマガジンの空ボ泰ットに同時に収納し、次いで
新工具が交換位Ｆｉにくるようツールマガジンを割出し
、その後交換アームの把握爪で新工具を同時に把握して
ボ奉ットから抜出し、１つ交換アームを主軸側に旋回さ
せ、新工具をそれぞれの主軸に同時に装着することによ
り、多軸工作機械におけるすべての主軸の工具を短時間
のうちに同時に交換できる、特に四軸以上の主軸を備え
た多軸工作機械において有効外向動工具交換方法の開示
を目的とする。
の主軸を所定の位置関係で主軸台に配設すると共に、ツ
ールマガジンのボゆットを上記主軸の配設位置関係と対
応する位置関係で配設してなる多軸工作機械に卦いて、
上記二軸以上の主軸に装着されている使用済工具を、上
記主軸の配設位置関係に対応した位置関係で交換アーム
処配設されている把握爪によって同時に把握して抜出し
、１つ交換アームをマガジン側に旋回させ、使用済工具
をツールマガジンの空ボ泰ットに同時に収納し、次いで
新工具が交換位Ｆｉにくるようツールマガジンを割出し
、その後交換アームの把握爪で新工具を同時に把握して
ボ奉ットから抜出し、１つ交換アームを主軸側に旋回さ
せ、新工具をそれぞれの主軸に同時に装着することによ
り、多軸工作機械におけるすべての主軸の工具を短時間
のうちに同時に交換できる、特に四軸以上の主軸を備え
た多軸工作機械において有効外向動工具交換方法の開示
を目的とする。
以下、本発明の実施例について説明する。
第１図及び第２図は本発明の方法を実施する多軸工作機
械の平面図及び正面図である。これら図面において、ｌ
Ｏは工作機械本体、２０は工具交換装置、３０社ツール
マガジンである。
械の平面図及び正面図である。これら図面において、ｌ
Ｏは工作機械本体、２０は工具交換装置、３０社ツール
マガジンである。
工作機械本体１０は、ベッドｌｌ上をＸ軸方向に摺動す
るザドル１２と、この→ノド及１２上をＹ軸方向に接動
するテーブル１３と、コラム１．４ノ前面においてＺ軸
方向に昇降する主軸台１５と、主軸台１５の下部に、Ｘ
軸方向に等間隔で直線状に配設された四軸の主軸１６
（１６ａ 、 １６ｂ 、 １６ｃ 。
るザドル１２と、この→ノド及１２上をＹ軸方向に接動
するテーブル１３と、コラム１．４ノ前面においてＺ軸
方向に昇降する主軸台１５と、主軸台１５の下部に、Ｘ
軸方向に等間隔で直線状に配設された四軸の主軸１６
（１６ａ 、 １６ｂ 、 １６ｃ 。
１６ｄ）等から構成されている。
工具交換装置２０は、主軸台１５の両側に設はうしてオ
リ、交換アーム２１と、この交換アーム２１に上記主軸
１６の間隔と等間隔で直線状に配置され、且つ図示せざ
る２ｈ ｉの駆動装置によって開閉自在に形成された２
個の把握爪２２と、第３図に示す交換アーム２１を上下
動させる第２の駆１１＋装＠２３及び交換アーム２１を
約９０旋回回させる第３の駆動装［２４よυ構成されて
いる。なお、第１の駆動装置は交換アーム２１内に、第
２及び第３の駆動装９２３．２４は主軸台１５内にそれ
ぞれ内蔵されている。父、第１図及び第２図における右
側の工具交換装置２０の交換アーム２１が主軸台１５の
下方に位置した場合には、その把握爪２２８ 、２２ｔ
ｌの中心は主軸１５ａ 、 １６１）の中心と同心とな
り、左側の工具交換装置２０の交換アーム２１が主軸台
１５の下方に位置した場合には、その把握爪２２Ｃ、２
２ｄの中心は主軸］、６Ｃ、１６ｄの中心と同心となる
。
リ、交換アーム２１と、この交換アーム２１に上記主軸
１６の間隔と等間隔で直線状に配置され、且つ図示せざ
る２ｈ ｉの駆動装置によって開閉自在に形成された２
個の把握爪２２と、第３図に示す交換アーム２１を上下
動させる第２の駆１１＋装＠２３及び交換アーム２１を
約９０旋回回させる第３の駆動装［２４よυ構成されて
いる。なお、第１の駆動装置は交換アーム２１内に、第
２及び第３の駆動装９２３．２４は主軸台１５内にそれ
ぞれ内蔵されている。父、第１図及び第２図における右
側の工具交換装置２０の交換アーム２１が主軸台１５の
下方に位置した場合には、その把握爪２２８ 、２２ｔ
ｌの中心は主軸１５ａ 、 １６１）の中心と同心とな
り、左側の工具交換装置２０の交換アーム２１が主軸台
１５の下方に位置した場合には、その把握爪２２Ｃ、２
２ｄの中心は主軸］、６Ｃ、１６ｄの中心と同心となる
。
ツールマガジン３０は、工作機械本体１０の両側に配設
されておシ、工具Ｔを収納する多数のボット３１を、交
換アーム２１に卦ける把握爪２２の取付は間隔の１７２
の間隔で連続的に設けである。
されておシ、工具Ｔを収納する多数のボット３１を、交
換アーム２１に卦ける把握爪２２の取付は間隔の１７２
の間隔で連続的に設けである。
又、この多数のボッ）３１は工具交換位置に割出し位置
決め可能であり、工具交換位置に位置決めされると、一
つ間をあけたポット３１の中心が、９０度旋回した交換
アーム２１の把握爪２２の中心と同心となるよう構成さ
れている。したがって、このツールマガジン３０に卦い
ては、同一番号の二本の工具Ｔｌ ＃ Ｔｌ −Ｔｌ０
＊ Ｔｌ０ を一つ置きにボット３１に収納しであ
る（第４図）。このようにすると、ポット間隔を狭くで
き、多数の工具Ｔの収納が可能となる。
決め可能であり、工具交換位置に位置決めされると、一
つ間をあけたポット３１の中心が、９０度旋回した交換
アーム２１の把握爪２２の中心と同心となるよう構成さ
れている。したがって、このツールマガジン３０に卦い
ては、同一番号の二本の工具Ｔｌ ＃ Ｔｌ −Ｔｌ０
＊ Ｔｌ０ を一つ置きにボット３１に収納しであ
る（第４図）。このようにすると、ポット間隔を狭くで
き、多数の工具Ｔの収納が可能となる。
次に、第４図及び第５図にもとづいて工具交換方法を説
明する。
明する。
加工時にかける交換アーム２１は、その把握爪２２を開
き、且つ把握爪２２の中心が主軸１６の中心と同心とな
る位置に待機している。そして、加工が終了すると四つ
の把握爪２２ａ 、 ２２ｂ 、 ２２ｃ 。
き、且つ把握爪２２の中心が主軸１６の中心と同心とな
る位置に待機している。そして、加工が終了すると四つ
の把握爪２２ａ 、 ２２ｂ 、 ２２ｃ 。
２２ｄは同時に閉じて主軸１６ａ 、 １６ｂ 、 １
６ｃ 、 １６ｄに装着されている工具をそれぞれ把握
する（第５図イ）、次いで、主軸１６内の工具ロックが
解除されると共に、左右の交換アーム２１が下降し使用
済工具を同時に引抜＜Ｃ口）、交換アーム２１は、続い
てツールマガジン３０側に９０度旋回し１つ上昇し、予
め交換位置に位置法めされていたツールマガジン３０の
ポットに使用済工具を同時に収納する（ハ、二）。使用
済工具がポットに収納されると、各把握爪２’２ａ 、
２２ｂ 、 ２２ｃ 、 ２２ｄけ開き０→、さらに
交換アーム２１けツールマガジン３ｏの割出し動作との
干渉を避けるため主軸１６側に旋回して待避する（へ）
。交換アーム２１が待避すると、ツールマガジン３０は
次の加工に使用する新工具を交換位置に割出す（ト）。
６ｃ 、 １６ｄに装着されている工具をそれぞれ把握
する（第５図イ）、次いで、主軸１６内の工具ロックが
解除されると共に、左右の交換アーム２１が下降し使用
済工具を同時に引抜＜Ｃ口）、交換アーム２１は、続い
てツールマガジン３０側に９０度旋回し１つ上昇し、予
め交換位置に位置法めされていたツールマガジン３０の
ポットに使用済工具を同時に収納する（ハ、二）。使用
済工具がポットに収納されると、各把握爪２’２ａ 、
２２ｂ 、 ２２ｃ 、 ２２ｄけ開き０→、さらに
交換アーム２１けツールマガジン３ｏの割出し動作との
干渉を避けるため主軸１６側に旋回して待避する（へ）
。交換アーム２１が待避すると、ツールマガジン３０は
次の加工に使用する新工具を交換位置に割出す（ト）。
この割出しが終ると、交換アーム２１け待避位置から再
びツールマガジン３０側に旋回しくホ）、且つ把握爪２
２を閉じて新工具を把握する（ｉ刀、新工具を把握した
交換アーム２１は、下降して新工具をポットから同時に
引抜くと共に（ヌ）、主軸１６側に９０度旋回しくニ）
、且つ上昇して各主軸１６ａ 、 １６ｂ 、 １６ｃ
、 １６ｄ に新工具を同時に装着するり）。各主
軸１６ａ 、 １６ｂ 、 １ｆｉｃ 、 １６ｄの新
工具のロックが終了すると、各把握爪２２ａ。
びツールマガジン３０側に旋回しくホ）、且つ把握爪２
２を閉じて新工具を把握する（ｉ刀、新工具を把握した
交換アーム２１は、下降して新工具をポットから同時に
引抜くと共に（ヌ）、主軸１６側に９０度旋回しくニ）
、且つ上昇して各主軸１６ａ 、 １６ｂ 、 １６ｃ
、 １６ｄ に新工具を同時に装着するり）。各主
軸１６ａ 、 １６ｂ 、 １ｆｉｃ 、 １６ｄの新
工具のロックが終了すると、各把握爪２２ａ。
２２ｂ 、 ２２Ｃ、２２ｄ カＩＡ キ（’７）、
工Ａノ交換カ終了ｆる。
工Ａノ交換カ終了ｆる。
このように本発明の工具交換方法は、主軸の配設位置関
係に対応した位置関係で把握爪を配設した交換アームを
二セット同時に作動させることにより、四軸ある主軸の
工具交換を同時に行々う。
係に対応した位置関係で把握爪を配設した交換アームを
二セット同時に作動させることにより、四軸ある主軸の
工具交換を同時に行々う。
この場合、交換アームは主軸とマガジンの間の９０度の
旋回と昇降運動だけで工具の交換を可能ならしめ、工具
交換を短時間で行なう。
旋回と昇降運動だけで工具の交換を可能ならしめ、工具
交換を短時間で行なう。
なお、工作機械の主軸が、例えば太軸の場合には、交換
アームに三個の把握爪を設ければよく、又、逆に三軸あ
るいは二軸の場合には、交換アームを一セットだけにす
ればよく、主軸数に応じて適宜、設計変更することは勿
論可能である。
アームに三個の把握爪を設ければよく、又、逆に三軸あ
るいは二軸の場合には、交換アームを一セットだけにす
ればよく、主軸数に応じて適宜、設計変更することは勿
論可能である。
以上の如く本発明によれば、きわめて「１１１瀦に構成
した工具交換装置により、多軸工作機械におけるすべて
の主軸の工ｆ１．変換を同時に、しかも’Ｅ（６実に行
なうことができる。［７たがって、従来の多軸工作機械
に卦ける工具交換方法のように、工具交換に長時間全姿
せず旬時間のうちに行なうことができる。１１°１に、
すべての主軸の工具交換を同時に行なうことから、四軸
以上の多軸工作機械における工具交換時間の短縮化が顕
著で、非常に効果的である。
した工具交換装置により、多軸工作機械におけるすべて
の主軸の工ｆ１．変換を同時に、しかも’Ｅ（６実に行
なうことができる。［７たがって、従来の多軸工作機械
に卦ける工具交換方法のように、工具交換に長時間全姿
せず旬時間のうちに行なうことができる。１１°１に、
すべての主軸の工具交換を同時に行なうことから、四軸
以上の多軸工作機械における工具交換時間の短縮化が顕
著で、非常に効果的である。
第１図及び第２図は本発明の方法を実施する多軸工作機
械の平面図及び正面図、第３図は工具交換装置の概略図
、第４図は主軸とツールマガジンの位置関係図、第５図
は交換アームの作動順番図を示す。 １０・・・工作機械本体 １５・・・主軸台１６（
１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１６ｄ） −−−主軸２０・
・・工具交換装置 ２１・・・交換アーム２２（２
２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄ） ・、把握爪３０・・
・ツールマガジン ３１・・・ポットＴ・・・工具 出願人 坂崎鉄工株式会社 第５図 ↑ 第４ 第３図 手続補正書（［１え。 昭和５８年７［ｎ８ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８ − １０３２１８ 号 ２、発明の名称 多軸工作機械における自動工具交換方法３、補正をする
者 事件との関係 特 許 出願大佐 所 東
京都渋谷区恵比寿南１丁目２０番３号名 称 坂崎
鉄工 株式会社
械の平面図及び正面図、第３図は工具交換装置の概略図
、第４図は主軸とツールマガジンの位置関係図、第５図
は交換アームの作動順番図を示す。 １０・・・工作機械本体 １５・・・主軸台１６（
１６ａ、１６ｂ、１６ｃ、１６ｄ） −−−主軸２０・
・・工具交換装置 ２１・・・交換アーム２２（２
２ａ、２２ｂ、２２ｃ、２２ｄ） ・、把握爪３０・・
・ツールマガジン ３１・・・ポットＴ・・・工具 出願人 坂崎鉄工株式会社 第５図 ↑ 第４ 第３図 手続補正書（［１え。 昭和５８年７［ｎ８ 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭５８ − １０３２１８ 号 ２、発明の名称 多軸工作機械における自動工具交換方法３、補正をする
者 事件との関係 特 許 出願大佐 所 東
京都渋谷区恵比寿南１丁目２０番３号名 称 坂崎
鉄工 株式会社
Claims (1)
- 二軸以上の主軸を所定の位置関係で主軸台に配設すると
共に、ツールマガジンのボットを上記主軸の配設位置関
係と対応する位置関係で配設してなる多軸工作機械にお
いて、上記二軸以上の主軸に装着されている使用済工具
を、上記主軸の配設位置関係に対応した位置関係で交換
アームに配設されている把握爪によって同時に把握して
抜出し、且つ交換アームをマガジン側に旋回させ、使用
済工具をマガジンの空ポットに同時に収納し、次いで、
新工具が交換位置にくるようツールマガジンを割出し、
その後交換アームの把握爪で新工具を同時に把握してポ
ットから抜出し、且つ交換アームを主軸側に旋回させ、
新工具をそれぞれの主軸に同時に装着してなる多軸工作
機械に卦ける自動工具交換方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103218A JPS59227344A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 多軸工作機械における自動工具交換装置 |
| DE19833330442 DE3330442A1 (de) | 1983-06-09 | 1983-08-20 | Verfahren und vorrichtung zum automatischen werkzeugwechsel an einer mehrspindel-werkzeugmaschine |
| US06/524,979 US4571813A (en) | 1983-06-09 | 1983-08-22 | Automatic tool changing apparatus for multi-spindle machine tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58103218A JPS59227344A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 多軸工作機械における自動工具交換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227344A true JPS59227344A (ja) | 1984-12-20 |
| JPS6227940B2 JPS6227940B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=14348357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58103218A Granted JPS59227344A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | 多軸工作機械における自動工具交換装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4571813A (ja) |
| JP (1) | JPS59227344A (ja) |
| DE (1) | DE3330442A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3338308A1 (de) * | 1983-10-21 | 1985-05-09 | Tbt Tiefbohrtechnik Gmbh Und Co Kg, 7433 Dettingen | Wechselarm fuer eine vorrichtung zum werkzeugwechsel bei einer tiefbohrmaschine |
| DE3341167A1 (de) * | 1983-11-14 | 1985-05-30 | Alfing Kessler Sondermaschinen GmbH, 7080 Aalen | Werkzeugwechseleinrichtung fuer eine vielspindelwerkzeugmaschine |
| DE3715874C1 (de) * | 1987-05-01 | 1988-10-13 | Werner & Kolb Werkzeugmasch | Einrichtung zum Wechseln von Werkzeugen eines numerisch gesteuerten Bearbeitungszentrums |
| DE3831869A1 (de) * | 1988-09-20 | 1990-03-29 | Chiron Werke Gmbh | Werkzeugmaschine |
| DE3840422A1 (de) * | 1988-11-28 | 1990-05-31 | Werner & Kolb Werkzeugmasch | Einrichtung zum wechseln von werkzeugen |
| US5079828A (en) * | 1989-03-14 | 1992-01-14 | Daishowa Seiki Kabushiki Kaisha | Automatic tool-replacement apparatus |
| JPH038247U (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-25 | ||
| JPH0354450U (ja) * | 1989-09-25 | 1991-05-27 | ||
| US5145052A (en) * | 1991-04-10 | 1992-09-08 | Axis Usa, Inc. | Apparatus for substantially simultaneously processing multiple electric motor parts |
| US5257689A (en) * | 1991-04-10 | 1993-11-02 | Axis Usa, Inc. | Apparatus for substantially simultaneously processing multiple electric motor parts |
| WO1993005926A1 (de) * | 1991-09-19 | 1993-04-01 | Mikron Sa Agno | Bearbeitungszentrum zur bearbeitung eines werkstücks mit hilfe eines von mindestens zwei auswechselbaren werkzeugen |
| IT1268484B1 (it) * | 1993-05-13 | 1997-03-04 | Jobs Spa | Cella di lavoro comprendente due macchine utensili con cambia- utensili comune. |
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