JPS59223631A - サイロに於ける粉粒体の投入装置 - Google Patents
サイロに於ける粉粒体の投入装置Info
- Publication number
- JPS59223631A JPS59223631A JP58096362A JP9636283A JPS59223631A JP S59223631 A JPS59223631 A JP S59223631A JP 58096362 A JP58096362 A JP 58096362A JP 9636283 A JP9636283 A JP 9636283A JP S59223631 A JPS59223631 A JP S59223631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- pipe
- throw
- silo
- dispersion
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G69/00—Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
- B65G69/04—Spreading out the materials conveyed over the whole surface to be loaded; Trimming heaps of loose materials
- B65G69/0441—Spreading out the materials conveyed over the whole surface to be loaded; Trimming heaps of loose materials with chutes, deflector means or channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chutes (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイロ（ホンバーも含む）Ｋ於ける粉粒体の投
入装置に関するものである。
入装置に関するものである。
多様な粒度分布を有する粉粒体を上部の投入管から単に
サイロ内に投入すると、いわゆる分級現象が生じて均一
な粒度が得られず、収容された粉粒体はサイロの外周に
向って粒度が大きくなり、中央部分に向って粒度が小さ
くなってしまう。特に粉粒体が、アルファルファペレン
ト等の輸入植物等、燻蒸を必要とするものであった場合
に於いてこのような分級現象が生じると、燻蒸ガスの通
過抵抗も不均一となり、即ち燻蒸ガスの大部分は粒度の
大きな周辺部を通過し、粒度の小さな中央部分には殆ん
ど通過しないので、サイ口内全体に渡っての完全な燻蒸
が不可能となり、例えば燐化アルミニウム剤による燻蒸
と比較して多くの利点を有する臭化メチルガスによる循
環式燻蒸方式を適用することができなくなるという大き
な不都合が生じる。この他、分級現象が生じると、収容
された粉粒体は頂部が山形となるためサイ口内デッドス
ペースが大きくなり、また密な充填状態が達成できない
ことからサイロの収容能力を減じて１〜まり点、収容粉
粒体をサイロ下部から重力排出する過程で均一な粒度分
布を得ることが難かしい点、場合によってはサイロ内で
のプリンヂ現象発生の原因ともなる点、等々いろいろな
点で不都合が生じる。
サイロ内に投入すると、いわゆる分級現象が生じて均一
な粒度が得られず、収容された粉粒体はサイロの外周に
向って粒度が大きくなり、中央部分に向って粒度が小さ
くなってしまう。特に粉粒体が、アルファルファペレン
ト等の輸入植物等、燻蒸を必要とするものであった場合
に於いてこのような分級現象が生じると、燻蒸ガスの通
過抵抗も不均一となり、即ち燻蒸ガスの大部分は粒度の
大きな周辺部を通過し、粒度の小さな中央部分には殆ん
ど通過しないので、サイ口内全体に渡っての完全な燻蒸
が不可能となり、例えば燐化アルミニウム剤による燻蒸
と比較して多くの利点を有する臭化メチルガスによる循
環式燻蒸方式を適用することができなくなるという大き
な不都合が生じる。この他、分級現象が生じると、収容
された粉粒体は頂部が山形となるためサイ口内デッドス
ペースが大きくなり、また密な充填状態が達成できない
ことからサイロの収容能力を減じて１〜まり点、収容粉
粒体をサイロ下部から重力排出する過程で均一な粒度分
布を得ることが難かしい点、場合によってはサイロ内で
のプリンヂ現象発生の原因ともなる点、等々いろいろな
点で不都合が生じる。
以上の様な数々の不都合を生じる分級現象を防止するべ
く、前記投入管の下部に分散投入部を設置することが提
案さねでいるが、未だ十分なる効果を達成し得ていない
のが現状である。本発明者等は、分散投入部につき鋭意
研究の結果、該分散投入部による分級防止効果は、投入
管中の粉粒体の流れの状態に左右されるとの知見を得た
。本発明はかかる知見に基づきなされたもので、即ち、
サイロ本体の上方に設けたコンベヤーから投入管、分散
投入部を経てサイロ内に投入される粉粒体を、前記投入
管内に於いてその偏心流を補正することにより、常時最
適な状態で分散投入部に至らせ、以って該分散投入部を
最大限効果的に使用することにより、分級現象の発生を
効果的に防止するものである。以下本発明を実施例に基
づいて詳細に説明すると次の通りである。
く、前記投入管の下部に分散投入部を設置することが提
案さねでいるが、未だ十分なる効果を達成し得ていない
のが現状である。本発明者等は、分散投入部につき鋭意
研究の結果、該分散投入部による分級防止効果は、投入
管中の粉粒体の流れの状態に左右されるとの知見を得た
。本発明はかかる知見に基づきなされたもので、即ち、
サイロ本体の上方に設けたコンベヤーから投入管、分散
投入部を経てサイロ内に投入される粉粒体を、前記投入
管内に於いてその偏心流を補正することにより、常時最
適な状態で分散投入部に至らせ、以って該分散投入部を
最大限効果的に使用することにより、分級現象の発生を
効果的に防止するものである。以下本発明を実施例に基
づいて詳細に説明すると次の通りである。
符号１はサイロであり、２は該サイロ１の上方匠設げた
コンベヤー、３は該コンベヤー２と前記サイロ１の上部
間に設けた投入管である。該投入管３に粉粒体４の偏心
流補正部Ａを設けると共に該投入管３の下部に分散投入
部Ｂを設ける。ここで、まず偏心流補正部への一実施例
は、前記投入悩′３にホッパー状絞り部５を設け、該絞
り部５の下部に前記投入管３と同軸状に細膜入管６を接
続すると共に、前記絞り部５に複数設けた連通穴７と、
前記細膜入管６の外側に対応した前記投入管３の位置間
に連通管８を接続した構成とするが、この他偏心流補正
部Ａは、コンベヤー２から投入 ゛されて投入管３
内を回心状態で流れる粉粒体４を、同心状態で流れるよ
うに補正し得る構成であれは後述する他例の構成等、適
宜である。次に分散投入部Ｂの一実施例は、特開昭５６
年第６４９９１号公報に開示さノする発明の構成、即ち
、投入管３の１端から適宜離ねた下方にホッパ一部９を
支持すると共に、該ホンバ一部９の外方同軸状に、邪魔
板１０と空間部１１を交互に形成した筒状案内を支持し
た構成である。かかる分散投入部Ｂも、以上の構成の他
、後述する他例の構成等、適宜である。
コンベヤー、３は該コンベヤー２と前記サイロ１の上部
間に設けた投入管である。該投入管３に粉粒体４の偏心
流補正部Ａを設けると共に該投入管３の下部に分散投入
部Ｂを設ける。ここで、まず偏心流補正部への一実施例
は、前記投入悩′３にホッパー状絞り部５を設け、該絞
り部５の下部に前記投入管３と同軸状に細膜入管６を接
続すると共に、前記絞り部５に複数設けた連通穴７と、
前記細膜入管６の外側に対応した前記投入管３の位置間
に連通管８を接続した構成とするが、この他偏心流補正
部Ａは、コンベヤー２から投入 ゛されて投入管３
内を回心状態で流れる粉粒体４を、同心状態で流れるよ
うに補正し得る構成であれは後述する他例の構成等、適
宜である。次に分散投入部Ｂの一実施例は、特開昭５６
年第６４９９１号公報に開示さノする発明の構成、即ち
、投入管３の１端から適宜離ねた下方にホッパ一部９を
支持すると共に、該ホンバ一部９の外方同軸状に、邪魔
板１０と空間部１１を交互に形成した筒状案内を支持し
た構成である。かかる分散投入部Ｂも、以上の構成の他
、後述する他例の構成等、適宜である。
かかる構成に於いてコンベヤー２によって移送された粉
粒体４は、該コンベヤー２から投入管３内に投入される
。投入された粉粒体４はホッパー状絞り部５上に堆積状
態となり、一部は該絞り部５の下部ＶＣ接続した細膜入
管６から投入管３の中心軸に沿って落下すると共に、他
の一部は前記絞り部５に設けた連通穴γから連通管８を
通って。
粒体４は、該コンベヤー２から投入管３内に投入される
。投入された粉粒体４はホッパー状絞り部５上に堆積状
態となり、一部は該絞り部５の下部ＶＣ接続した細膜入
管６から投入管３の中心軸に沿って落下すると共に、他
の一部は前記絞り部５に設けた連通穴γから連通管８を
通って。
細膜入管６の外側に対応する投入管３内に投入される。
こうして粉粒体４はコンベヤー２から投入管３内に偏心
した状態に投入されても、偏心流補正部Ａの下方に於い
ては同心状態に補正さねで落下し、分級防止投入部ＢＫ
至る。ここで偏心流補正部Ａは以上の実施例の他、他実
施例として第４図（ａ） Ｋ示すようにホッパー状絞り
部５′と細膜入管６′たけで構成することもできるし、
こわ−らを多段式匠構成することもできる。尚、前記一
実施例の構成は、粉粒体４を細膜入管６に加えて連通管
８を介しても落下させるものであるから、前記他実施例
の構成と比較して、単位時、間当りの粉粒体４０通過量
を多くできると共に、コンベヤー２、サイロ１間の距離
が短かくても所定の偏心流補正を行なえるという利点が
ある。
した状態に投入されても、偏心流補正部Ａの下方に於い
ては同心状態に補正さねで落下し、分級防止投入部ＢＫ
至る。ここで偏心流補正部Ａは以上の実施例の他、他実
施例として第４図（ａ） Ｋ示すようにホッパー状絞り
部５′と細膜入管６′たけで構成することもできるし、
こわ−らを多段式匠構成することもできる。尚、前記一
実施例の構成は、粉粒体４を細膜入管６に加えて連通管
８を介しても落下させるものであるから、前記他実施例
の構成と比較して、単位時、間当りの粉粒体４０通過量
を多くできると共に、コンベヤー２、サイロ１間の距離
が短かくても所定の偏心流補正を行なえるという利点が
ある。
しかして前述の如く同心状態に補正されて投入管３の端
部から下方に落下し７分散投入部Ｂに至った粉粒体４は
、まずホッパ一部９で一担受は止めらハて初速を低減し
ながら安息角に従って堆積山を形成する。こうして連続
して落下してくる粉粒体４は一部、前記堆積山の斜面に
沿って落下すると共に、他の一部はホッパ一部９の下部
から落下する。ここで、ＡｉＪ記堆積山の斜面に沿って
落下ｌまた粉粒体の一部は筒状案内部１２の邪魔板１０
に衝突してはね返り、ホッパ一部９との間隔部から落丁
し７、また他の一部は空間部１１全通して外方に落下１
−る。次にホンパ一部９の下部から落下した粉粒体４（
ｌ′ｊ下方に設けた山伏分散部１３に分散されて落下す
る。かくして、コノベヤ−２からの助定年の粉粒体４の
投入が終了し、ホッパ一部９上に形成さね、た堆積山上
に粉粒体４が投入されなくなると、該堆積山を形成して
いる粉粒体４だけか最後にホンパ一部９の下部を通して
落下する。
部から下方に落下し７分散投入部Ｂに至った粉粒体４は
、まずホッパ一部９で一担受は止めらハて初速を低減し
ながら安息角に従って堆積山を形成する。こうして連続
して落下してくる粉粒体４は一部、前記堆積山の斜面に
沿って落下すると共に、他の一部はホッパ一部９の下部
から落下する。ここで、ＡｉＪ記堆積山の斜面に沿って
落下ｌまた粉粒体の一部は筒状案内部１２の邪魔板１０
に衝突してはね返り、ホッパ一部９との間隔部から落丁
し７、また他の一部は空間部１１全通して外方に落下１
−る。次にホンパ一部９の下部から落下した粉粒体４（
ｌ′ｊ下方に設けた山伏分散部１３に分散されて落下す
る。かくして、コノベヤ−２からの助定年の粉粒体４の
投入が終了し、ホッパ一部９上に形成さね、た堆積山上
に粉粒体４が投入されなくなると、該堆積山を形成して
いる粉粒体４だけか最後にホンパ一部９の下部を通して
落下する。
ところが下方には山状分散部１３を設けているので１、
かかる最後に落下する粉粒体４によって中心に堆積山が
生じることもない。
かかる最後に落下する粉粒体４によって中心に堆積山が
生じることもない。
このように分散投入部Ｂは、粉粒体４をサイロ本体１内
の複数位置に分散させて落下させるのでサイロ本体１全
体として分級の程度が非常に小さく、均一に、そし、て
頂部がほぼ水平な状態に粉粒体４を充填することができ
る。かかる分散投入部Ｂは、粉粒体４をサイロ本体１内
の複数位置に適切に分散し、得る構成であわば、例えば
他実絢例と１−で第４図（ｂ）に示すように、ホンパ一
部９′と山状分散部１３′だけで構成することもでき、
かかる構成は比較的小径のサイロ１に適用することがで
きる。
の複数位置に分散させて落下させるのでサイロ本体１全
体として分級の程度が非常に小さく、均一に、そし、て
頂部がほぼ水平な状態に粉粒体４を充填することができ
る。かかる分散投入部Ｂは、粉粒体４をサイロ本体１内
の複数位置に適切に分散し、得る構成であわば、例えば
他実絢例と１−で第４図（ｂ）に示すように、ホンパ一
部９′と山状分散部１３′だけで構成することもでき、
かかる構成は比較的小径のサイロ１に適用することがで
きる。
以上の通り、分散投入部Ｂｉｄ上方から投入さり。
る粉粒体４を、サイロ本体１内の複数位置に適切に分散
させて落下させて均一に充填する作用を有するものであ
るが、かかる分散投入部ＢＥよる粉粒体４の投入状態は
、投入管３から該分散投入部Ｂへの投入状態に左右され
る。即ち、第６図に示ずように本発明の構成要素である
偏心流補正部Ａ金欠いた構成の場合には、コンベヤ〜２
の進行方向の影響等により、該コンベヤー２から投入管
３に偏心して投入された粉粒体４はそのまま偏心流とし
て落下し２て分散投入部Ｂ’に至る。すると分散投入部
Ｂは偏心方向に多量の粉粒体４を落下させるので分級が
効果的に行なわねず、偏積が生じて “しまう。
させて落下させて均一に充填する作用を有するものであ
るが、かかる分散投入部ＢＥよる粉粒体４の投入状態は
、投入管３から該分散投入部Ｂへの投入状態に左右され
る。即ち、第６図に示ずように本発明の構成要素である
偏心流補正部Ａ金欠いた構成の場合には、コンベヤ〜２
の進行方向の影響等により、該コンベヤー２から投入管
３に偏心して投入された粉粒体４はそのまま偏心流とし
て落下し２て分散投入部Ｂ’に至る。すると分散投入部
Ｂは偏心方向に多量の粉粒体４を落下させるので分級が
効果的に行なわねず、偏積が生じて “しまう。
しかしながら、本発明は前述した通り、投入管３に偏心
流補正部へを設けているので、分散投入部１３ Ｋは常
時、投入管３と同心状に粉粒体４が投入さノ１、従って
該分散投入部ＢＫよる分級並ひに偏Ｕ（防止効果を泡時
最大嘆に発揮し得るという特徴かある。
流補正部へを設けているので、分散投入部１３ Ｋは常
時、投入管３と同心状に粉粒体４が投入さノ１、従って
該分散投入部ＢＫよる分級並ひに偏Ｕ（防止効果を泡時
最大嘆に発揮し得るという特徴かある。
本発明は以上の通り、投入官に設けた偏心流補正部と、
該投入管の下部に設けた分散投入部との有機的相互作用
により、粉粒体を常時適切な状態でサイ口内複数位置に
分散投入することができ、多様な粒度分布を治する粉粒
体であっても分級現象並びに偏積の発生を効果的に防止
しつつツーイロ内に充填することができ、燻蒸ガスの通
過抵抗をツイロ内全体に渡って均一化することができる
。
該投入管の下部に設けた分散投入部との有機的相互作用
により、粉粒体を常時適切な状態でサイ口内複数位置に
分散投入することができ、多様な粒度分布を治する粉粒
体であっても分級現象並びに偏積の発生を効果的に防止
しつつツーイロ内に充填することができ、燻蒸ガスの通
過抵抗をツイロ内全体に渡って均一化することができる
。
従って燻蒸ガスをサイ口内全体の粉粒体に対して均一的
に供給することができるので、例えばアルファルファペ
レント等の輸入植物等の燻蒸を、例えば燐化アルミニウ
ム剤ｖｃ声る燻蒸と比較して数多くの利点を廟する臭化
メチルガスによる循環式で完全に行なうことができると
いう大きな特徴がある。また本発明はこの他、粉粒体を
、その頂部がほぼ平面状となるように充填することがで
きるので、サイ口内デッドスペースが小さくなるど共に
、細粒が粗粒間の隙間を埋めるように均一に混じり合う
ように密に充填し得るのでツーイロの収容能力を増大し
得るという特徴、並びｆ粉粒体をサイロ下部か、ら重力
排出する過程で均一な粒度分布を容易に得られるという
特徴、サイロ内π於けるブリンヂ現象の発生を効果的に
防止し得るという特徴等の数多くの特徴を有する。
に供給することができるので、例えばアルファルファペ
レント等の輸入植物等の燻蒸を、例えば燐化アルミニウ
ム剤ｖｃ声る燻蒸と比較して数多くの利点を廟する臭化
メチルガスによる循環式で完全に行なうことができると
いう大きな特徴がある。また本発明はこの他、粉粒体を
、その頂部がほぼ平面状となるように充填することがで
きるので、サイ口内デッドスペースが小さくなるど共に
、細粒が粗粒間の隙間を埋めるように均一に混じり合う
ように密に充填し得るのでツーイロの収容能力を増大し
得るという特徴、並びｆ粉粒体をサイロ下部か、ら重力
排出する過程で均一な粒度分布を容易に得られるという
特徴、サイロ内π於けるブリンヂ現象の発生を効果的に
防止し得るという特徴等の数多くの特徴を有する。
図は本発明の実施例を示すもので、第１図は本発明を適
用したサイロの全体構成全庁す断面説明図、第２図は要
部構成會示す断面説明図、第６図（ａ）、（ｂ）、（ｃ
）は第２図のＸ−Ｘ線、ｙ −ｙ、ｌ、Ｚ−２線断面図
、第４図（ａ）、（ｂ）は夫々偏心流補正部、分散投入
部の他側説明図、第５図（ａ）、（１つ）は分散投入部
の動作説明図、第６図は偏心流補正部を欠いた構成の動
作説明図である。 符号Ａ・・・偏心流補正部、Ｂ・・・分散投入部、１・
；・サイロ、２・・・コンベヤー、３・・・投入Ｗ、４
・・・粉粒体、５・・・絞り部、６・・・細膜入管、γ
・・・連通穴、８・・・連通管、９・・・ホンパ一部、
１０・・・邪魔板、１１・空間部、１２・・筒状案内部
、１３・・・山状分散音１（。 出願人 大成建設株式会社 東洋埠頭株式会社 ｒ’＝ “１ 代理人 三 背 晃；司 ： ］、、・ （ 入、４．１−、：） 第１図 第２図 第５図（ａ） 第５図（ｂ） 第６図 ＝＝＝＝７＝％ ／パ
用したサイロの全体構成全庁す断面説明図、第２図は要
部構成會示す断面説明図、第６図（ａ）、（ｂ）、（ｃ
）は第２図のＸ−Ｘ線、ｙ −ｙ、ｌ、Ｚ−２線断面図
、第４図（ａ）、（ｂ）は夫々偏心流補正部、分散投入
部の他側説明図、第５図（ａ）、（１つ）は分散投入部
の動作説明図、第６図は偏心流補正部を欠いた構成の動
作説明図である。 符号Ａ・・・偏心流補正部、Ｂ・・・分散投入部、１・
；・サイロ、２・・・コンベヤー、３・・・投入Ｗ、４
・・・粉粒体、５・・・絞り部、６・・・細膜入管、γ
・・・連通穴、８・・・連通管、９・・・ホンパ一部、
１０・・・邪魔板、１１・空間部、１２・・筒状案内部
、１３・・・山状分散音１（。 出願人 大成建設株式会社 東洋埠頭株式会社 ｒ’＝ “１ 代理人 三 背 晃；司 ： ］、、・ （ 入、４．１−、：） 第１図 第２図 第５図（ａ） 第５図（ｂ） 第６図 ＝＝＝＝７＝％ ／パ
Claims (3)
- （１） サイロの上方に設けたコンベヤーと、該サイ
ロの上部間に設けた投入管に粉粒体の偏心流補正部を設
けると共に、前記投入管の下部に分散投入部を設けたこ
とを特徴とするサイロに於ける粉粒体の投入装置。 - （２）（心流補正部は、投入管にホッパー状絞り部を設
け、該絞り部の下部に前記投入管と同軸状に細膜入管を
接続すると共に前記絞り部に複数設けた連通穴と、前記
細膜入管の外側に対応した前記投入管の位置間に連通管
を接続した構成としたことを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載のサイロに於ける粉粒体の投入装置。 - （３）分散投入部は、投入管の下端から適宜熱ねた下方
にホッパ一部を支持すると共に該ホッパ一部の外方同軸
状に、邪魔板と空間部を交互に形成した筒状案内部を支
持し、更に前記ホンバ一部の下方に山状分散部を支持し
た構成としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項記
載のサイロに於ける粉粒体の投入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096362A JPS59223631A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | サイロに於ける粉粒体の投入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58096362A JPS59223631A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | サイロに於ける粉粒体の投入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223631A true JPS59223631A (ja) | 1984-12-15 |
Family
ID=14162875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58096362A Pending JPS59223631A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | サイロに於ける粉粒体の投入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223631A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4996456A (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-12 | ||
| JPS5664991A (en) * | 1979-10-19 | 1981-06-02 | Taisei Corp | Preventive device for classifying and charging of pulverulent and granular body |
| JPS57141312A (en) * | 1980-12-22 | 1982-09-01 | Foster Wheeler Corp | Device for supplying and distributing granular material |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP58096362A patent/JPS59223631A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4996456A (ja) * | 1973-01-23 | 1974-09-12 | ||
| JPS5664991A (en) * | 1979-10-19 | 1981-06-02 | Taisei Corp | Preventive device for classifying and charging of pulverulent and granular body |
| JPS57141312A (en) * | 1980-12-22 | 1982-09-01 | Foster Wheeler Corp | Device for supplying and distributing granular material |
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