JPS59218522A - 変速機のシフトフオ−ク - Google Patents
変速機のシフトフオ−クInfo
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- JPS59218522A JPS59218522A JP9316683A JP9316683A JPS59218522A JP S59218522 A JPS59218522 A JP S59218522A JP 9316683 A JP9316683 A JP 9316683A JP 9316683 A JP9316683 A JP 9316683A JP S59218522 A JPS59218522 A JP S59218522A
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- Japan
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- resin
- claw
- core metal
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- shaped
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/32—Gear shift yokes, e.g. shift forks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/30—Constructional features of the final output mechanisms
- F16H63/32—Gear shift yokes, e.g. shift forks
- F16H2063/328—Gear shift yokes, e.g. shift forks essentially made of plastics, e.g. injection molded
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、変速機のギアジノ１〜に用いられる樹脂製の
シフ１−フＡ−りに関づる。
シフ１−フＡ−りに関づる。
従来、変速機に用いられる１ｆｒｌ脂製のシノトフＡ−
りとしては、例えば第１図に示Ｊようなしのがある。
りとしては、例えば第１図に示Ｊようなしのがある。
第１図にａ３いて、′１はシフ１〜ロツドが軸着される
軸穴であり、この軸穴１の部分より［ζ側に馬蹄形に問
いた一対のアーム部２．３が形成され、アーム部２．３
の先端の内側に変速１幾の同期機構にお【」るカップリ
ングスリーブの）Ａ−り）ｊへに係合されるフＡ−り爪
４，５を一体ｔこ形成している。
軸穴であり、この軸穴１の部分より［ζ側に馬蹄形に問
いた一対のアーム部２．３が形成され、アーム部２．３
の先端の内側に変速１幾の同期機構にお【」るカップリ
ングスリーブの）Ａ−り）ｊへに係合されるフＡ−り爪
４，５を一体ｔこ形成している。
またシフ１−フＡ−り（，１、ジノ１へ１１ツドの操作
により横方向（紙面に向かう方向）の力を受（Ｊること
から、アーム部２，３の１′８ｉ面形状は、第′１図の
■−■断面を示（第２図から明らかなように、アーム部
２．３の内側に支持壁６で連絡した一対の梁部７，８を
形成りることにより充分な強度を持！こせている。
により横方向（紙面に向かう方向）の力を受（Ｊること
から、アーム部２，３の１′８ｉ面形状は、第′１図の
■−■断面を示（第２図から明らかなように、アーム部
２．３の内側に支持壁６で連絡した一対の梁部７，８を
形成りることにより充分な強度を持！こせている。
しかしながら、このＪ： ’、） ＜ｒ従来の樹脂製シ
フトフＡ−りにあっては、剛性を確保するために軸穴１
、アーム部？、３の各々の肉厚を４分に取ると共に、馬
蹄形に問いｌζアーム部２，３を支持づるためアーム部
を支持壁６′ｃ′連絡し、更に中火に梁部７，８を形成
づる必要があり、樹脂の使用量が増えると共に形状が複
雑化し、強度の制約から小型り゛イズのものしか作るこ
とができないという問題点があった。
フトフＡ−りにあっては、剛性を確保するために軸穴１
、アーム部？、３の各々の肉厚を４分に取ると共に、馬
蹄形に問いｌζアーム部２，３を支持づるためアーム部
を支持壁６′ｃ′連絡し、更に中火に梁部７，８を形成
づる必要があり、樹脂の使用量が増えると共に形状が複
雑化し、強度の制約から小型り゛イズのものしか作るこ
とができないという問題点があった。
ホシで明は、このような従来の問題点に把みてなされた
しので・、樹脂の使用量を低減しても充分な強度が１ｑ
られるようにした簡単な形状を持つ変速Ｉ幾のシフ］・
ノＡ−りを提供することを目的とする。
しので・、樹脂の使用量を低減しても充分な強度が１ｑ
られるようにした簡単な形状を持つ変速Ｉ幾のシフ］・
ノＡ−りを提供することを目的とする。
この［１的を達成りるため本発明は、樹脂で成形された
一対のアーム部の内部に、一方の）Ａ−り爪の位置から
他方のフＡ−り爪の位置に至る略Ｕ字形の芯金を埋設す
ることにより、樹脂の使用量を低減すると共に樹脂成形
による形状を単純化しても充分な強度が（ミノられるよ
うにしたものである。
一対のアーム部の内部に、一方の）Ａ−り爪の位置から
他方のフＡ−り爪の位置に至る略Ｕ字形の芯金を埋設す
ることにより、樹脂の使用量を低減すると共に樹脂成形
による形状を単純化しても充分な強度が（ミノられるよ
うにしたものである。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第３図は本発明の〜＝実施例を示した断面説明図である
。まず、構成を説明すると、１（、Ｌシフ１−ロッドが
軸着される軸穴であり、軸穴１の下側にナイロン６６等
の樹脂成形により馬蹄形に聞いた一対のアーム部２．３
が形成され、アーム部２，３の先端内側には変速機同期
機構にお（プるカップリングスリーブの］Ａ−り満に係
合される矩形状のフＡ−り爪４，５を一体に形成してい
る。
。まず、構成を説明すると、１（、Ｌシフ１−ロッドが
軸着される軸穴であり、軸穴１の下側にナイロン６６等
の樹脂成形により馬蹄形に聞いた一対のアーム部２．３
が形成され、アーム部２，３の先端内側には変速機同期
機構にお（プるカップリングスリーブの］Ａ−り満に係
合される矩形状のフＡ−り爪４，５を一体に形成してい
る。
このような樹脂成形でなるシフ１−フＡ−りにおいて、
樹脂成形された一方のフＡ−り爪４の部分からアーム部
２．３内を通っ−Ｃ他方のノＡ−り爪５に至るＵ字形形
状をもった芯金１０が埋設されている。
樹脂成形された一方のフＡ−り爪４の部分からアーム部
２．３内を通っ−Ｃ他方のノＡ−り爪５に至るＵ字形形
状をもった芯金１０が埋設されている。
第１図は第３図のＩＶ −ＩＶ…ｉ面を示したもので、
アーム部３（よ断面矩形形状を有すると共に内縁に支持
壁１１を形成し−（おり、内部に円形の断面形状をｂつ
芯金１０を埋設している。
アーム部３（よ断面矩形形状を有すると共に内縁に支持
壁１１を形成し−（おり、内部に円形の断面形状をｂつ
芯金１０を埋設している。
この第３．４図に示づ実施例によれば、Ｕ字形の芯金１
０を金型にセラ１−シた状態で樹脂を剣山することにＪ
：す、−７ｊのフォーク爪４から他方の〕Ａ−り爪５に
至るノアーム部２，３内に芯金１０を埋設した構造のＩ
Ｈ脂１１ジノ１−フＡ−りを１ｑることができ、シフ１
−フＡ−りの剛性は内部に埋設した芯金１０にＪ、す１
！１られることから、アーム部２゜３を形成づる樹脂の
使用量を大幅に減らずことができ、またアーム部２．３
の間を梁部や支持壁で連絡づる必要がないことから、シ
フ１−フＡ−りの形状も筒中にりることがＣ′きる。尚
、芯金１０を使用しでいでも、樹脂の使用量が減ってい
ることから軽小化を主４【目的どした樹脂製シフトフＡ
−りの機能は何等１（１われることはない。
０を金型にセラ１−シた状態で樹脂を剣山することにＪ
：す、−７ｊのフォーク爪４から他方の〕Ａ−り爪５に
至るノアーム部２，３内に芯金１０を埋設した構造のＩ
Ｈ脂１１ジノ１−フＡ−りを１ｑることができ、シフ１
−フＡ−りの剛性は内部に埋設した芯金１０にＪ、す１
！１られることから、アーム部２゜３を形成づる樹脂の
使用量を大幅に減らずことができ、またアーム部２．３
の間を梁部や支持壁で連絡づる必要がないことから、シ
フ１−フＡ−りの形状も筒中にりることがＣ′きる。尚
、芯金１０を使用しでいでも、樹脂の使用量が減ってい
ることから軽小化を主４【目的どした樹脂製シフトフＡ
−りの機能は何等１（１われることはない。
第５図は本発明の他の実施例を示した断面図であり、こ
の実施例は樹脂製シフトフＡ−りの埋設する芯金１０と
して、）Ａ−り爪の内部ま（・芯金 ゛を延在させるよ
うにしたことを特徴どＪる。
の実施例は樹脂製シフトフＡ−りの埋設する芯金１０と
して、）Ａ−り爪の内部ま（・芯金 ゛を延在させるよ
うにしたことを特徴どＪる。
即ち、一方のフォーク爪４から他）′ノのフォーク爪５
に至るアーム部２，３の内部に埋設された芯金１０は、
Ｕ字形端部の内側をプレス加上等にＪ：り押し潰すこと
により内側に延在した偏平部１２を形成しくおり、第５
図のＶｌ−Ｖｌ断面を示！Ｊ第６図から明らかなように
、アーム部３にＪ３いて芯金１０は円形断面形状をイｊ
りるが、！ｉ３５図のｖ■−■ＩｔＪｉ面を示した第７
図から明１うかなように、フＡ−り爪５の形成部分にお
い′Ｃ芯金１０は偏平１１’ｉ面をもつ偏平部１２とさ
れており、偏平部１２をノＡ−り爪５内に延在させるこ
とでノノーム部２．３の補強に加えてフＡ−り爪４，５
を補強するようにしでいる。
に至るアーム部２，３の内部に埋設された芯金１０は、
Ｕ字形端部の内側をプレス加上等にＪ：り押し潰すこと
により内側に延在した偏平部１２を形成しくおり、第５
図のＶｌ−Ｖｌ断面を示！Ｊ第６図から明らかなように
、アーム部３にＪ３いて芯金１０は円形断面形状をイｊ
りるが、！ｉ３５図のｖ■−■ＩｔＪｉ面を示した第７
図から明１うかなように、フＡ−り爪５の形成部分にお
い′Ｃ芯金１０は偏平１１’ｉ面をもつ偏平部１２とさ
れており、偏平部１２をノＡ−り爪５内に延在させるこ
とでノノーム部２．３の補強に加えてフＡ−り爪４，５
を補強するようにしでいる。
尚、第５図の実施例では芯金１０のＵ字形端部を−偏重
Ｃ＼ｌｉｔ内側に延在さｔｚ−ｒいるが、他の実施例と
しく芯金１０のＵ字形端部を内側に屈曲させるＪ、うに
しくもＪ、い。
Ｃ＼ｌｉｔ内側に延在さｔｚ−ｒいるが、他の実施例と
しく芯金１０のＵ字形端部を内側に屈曲させるＪ、うに
しくもＪ、い。
第８１￥Ｉは本発明の１由の実施例を示しｌζ断面図で
あり、この実施例は一方のノＡ−り爪４から他りのノＡ
−り爪５に至るアーム部２，３の内部に埋設したＵ字形
形状をイ１づる芯金１０のＵ字形底部の外側に軸穴１を
形成する軸受金具１３を溶接等にＪ、り固盾し、この軸
受金具１３を固着した芯金１０を金型にセラ（・し−ζ
シフ１−）Ａ−りを樹脂成形りるようにしたことを特徴
とりる。
あり、この実施例は一方のノＡ−り爪４から他りのノＡ
−り爪５に至るアーム部２，３の内部に埋設したＵ字形
形状をイ１づる芯金１０のＵ字形底部の外側に軸穴１を
形成する軸受金具１３を溶接等にＪ、り固盾し、この軸
受金具１３を固着した芯金１０を金型にセラ（・し−ζ
シフ１−）Ａ−りを樹脂成形りるようにしたことを特徴
とりる。
この第８図の実施例によれば、馬蹄形状の７７一ノ１部
２．こ３のみならり“、軸穴１自体す軸受金具１３によ
り形成されていることから、樹脂製シフ１〜ノＡ−りど
しくの剛１１が更に高められ、Ｊ、Ｉｃジット］−１ツ
トに対りる樹脂製シフ１−フＡ−りの取りイづり強度す
軸受金具１３の装着にＪ、り充分な強度とりることがη
さる。
２．こ３のみならり“、軸穴１自体す軸受金具１３によ
り形成されていることから、樹脂製シフ１〜ノＡ−りど
しくの剛１１が更に高められ、Ｊ、Ｉｃジット］−１ツ
トに対りる樹脂製シフ１−フＡ−りの取りイづり強度す
軸受金具１３の装着にＪ、り充分な強度とりることがη
さる。
次に本発明の詳細な説明りると、樹脂成形により上部に
シフ１−ロッドを軸着づる軸穴を形成づるど共に、軸穴
部分より馬蹄形に問いた一対のノノーム部の先端内側に
フＡ−り爪を形成した変速機のシフ１−フＡ−りにａ３
い“（、−力の）Ａ−り爪の形成位置から他方のフＡ−
り爪の形成位＠（こ〒るアーム部内に略Ｕ字形の芯金を
一体に埋設し【樹脂成形するようにした！こめ、樹脂の
肉厚を増加させなくとも芯金の埋設によりシフ１へ操作
に耐えつる充分な強度を確保でき、肉厚の低減Ｃ樹脂の
使用部を大幅に減らづことがＱさ、；１刀こ強度を１１
）る１こめの樹脂製の支持壁や東部の１１ぢ成が不要と
なるために、形状が単純化されて金を一１ス１〜を大幅
（こ十けることができ、芯金の埋設にＪり光分く１強１
すか確保されることから人メべ１のリイス（あ′）（’
ｂ １ｉｉｌ脂製シフ１〜）Ａ−りを作ることが（さる
。
シフ１−ロッドを軸着づる軸穴を形成づるど共に、軸穴
部分より馬蹄形に問いた一対のノノーム部の先端内側に
フＡ−り爪を形成した変速機のシフ１−フＡ−りにａ３
い“（、−力の）Ａ−り爪の形成位置から他方のフＡ−
り爪の形成位＠（こ〒るアーム部内に略Ｕ字形の芯金を
一体に埋設し【樹脂成形するようにした！こめ、樹脂の
肉厚を増加させなくとも芯金の埋設によりシフ１へ操作
に耐えつる充分な強度を確保でき、肉厚の低減Ｃ樹脂の
使用部を大幅に減らづことがＱさ、；１刀こ強度を１１
）る１こめの樹脂製の支持壁や東部の１１ぢ成が不要と
なるために、形状が単純化されて金を一１ス１〜を大幅
（こ十けることができ、芯金の埋設にＪり光分く１強１
すか確保されることから人メべ１のリイス（あ′）（’
ｂ １ｉｉｌ脂製シフ１〜）Ａ−りを作ることが（さる
。
また、内部にｊ！Ｉ’ 設したＵ字形、ｉへ、念の）Δ
−り爪形成位置を偏平に加１しくノ４−り爪の内部に延
在さμることによりノＡ−り爪自体の強Ｉ良を高めるこ
とがでさ、更に、（Ｊ字形芯金の底部外側となる軸穴の
部分に軸受金口を固着した状態で樹脂成形づ゛ることに
にす、軸受金具をもってシフ１ヘロツトにシフｌ−フォ
ークを固定り−ることができ、樹脂製シフ１−）Ａ−り
の取りイｑ（）強度を更に高めることができる。
−り爪形成位置を偏平に加１しくノ４−り爪の内部に延
在さμることによりノＡ−り爪自体の強Ｉ良を高めるこ
とがでさ、更に、（Ｊ字形芯金の底部外側となる軸穴の
部分に軸受金口を固着した状態で樹脂成形づ゛ることに
にす、軸受金具をもってシフ１ヘロツトにシフｌ−フォ
ークを固定り−ることができ、樹脂製シフ１−）Ａ−り
の取りイｑ（）強度を更に高めることができる。
第１図は従来の樹脂製シフトフォークの一例を示した説
明図、第２図は第′１図のＩＩ−Ｉ断面図、第３図は本
発明の一実施例を示した断面説明図、第４図（，１第３
図のＩＶ −ＩＶ断面図、第５図は本発明の他の実施１
９１１を示した…ｉ面図、第６図（よ第５図のＶｌ −
Ｖｌ ２ 面’９、第７図は第５ 図（Ｄ Ｖｉ −Ｖ
Ｉ ［＋面図、第８図は本発明の他の実施例をホした断
面図である。 １：軸穴 ２．３７−へ部 ４．５：フォーク爪 ６．１１：支持壁 ７．８：梁部 １０：芯金 １２：＠平部 １３：軸受金具 特許出願人 株式会社ｎＶ十畝Ｔ所 代理人 弁理士 竹 内 進 第１図 第３ ｆ’２１ 第４図 第５図 第６図 ０ 第７図 １ン 第８図 ３ ５
明図、第２図は第′１図のＩＩ−Ｉ断面図、第３図は本
発明の一実施例を示した断面説明図、第４図（，１第３
図のＩＶ −ＩＶ断面図、第５図は本発明の他の実施１
９１１を示した…ｉ面図、第６図（よ第５図のＶｌ −
Ｖｌ ２ 面’９、第７図は第５ 図（Ｄ Ｖｉ −Ｖ
Ｉ ［＋面図、第８図は本発明の他の実施例をホした断
面図である。 １：軸穴 ２．３７−へ部 ４．５：フォーク爪 ６．１１：支持壁 ７．８：梁部 １０：芯金 １２：＠平部 １３：軸受金具 特許出願人 株式会社ｎＶ十畝Ｔ所 代理人 弁理士 竹 内 進 第１図 第３ ｆ’２１ 第４図 第５図 第６図 ０ 第７図 １ン 第８図 ３ ５
Claims (1)
- （１） 樹脂成形により上部にシフト１」ラドを軸着す
る軸穴を形成すると其に、該軸穴部分より馬蹄形に問い
た一対のｊノ−ム部の先端内側にノＡ−り爪を備えた変
速）大のシフトフ４−りにおいて、前記一方のフＡ−り
爪の形成１ｆｌ岡から他方のフＡ−り爪の形成位置ｔこ
至るアーム部内に略Ｕ字形の芯金を一体に埋設して樹脂
成形したことを特徴とづ−る変速機のシフ１−フＡ−り
。 （２＞ ＋ｉＱ記芯全芯金しｊ時字形端部を偏平形にし
て内側に延在させ、該編平部を）Ａ−り爪の内部に延（
ｒシＡ： １：＋に′１請求の範囲第１項記載の変速機
のシー） １ヘ −ノ Δ −夕 。 （Ｃ３）前記芯金ｔ；Ｌ、Ｕ字形底部の外側に軸穴を形
成づるＱ’ｌｌｌ 受金具を固着した特許請求の範囲第
１項記載の変速機のシフ１−ノＡ−夕。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316683A JPS59218522A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 変速機のシフトフオ−ク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9316683A JPS59218522A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 変速機のシフトフオ−ク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59218522A true JPS59218522A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14074979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9316683A Pending JPS59218522A (ja) | 1983-05-26 | 1983-05-26 | 変速機のシフトフオ−ク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59218522A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201237A (en) * | 1990-09-26 | 1993-04-13 | Saturn Corporation | Shift fork for a vehicular transmission |
| EP0633412A1 (de) * | 1993-07-07 | 1995-01-11 | GETRAG Getriebe- und Zahnradfabrik Hermann Hagenmeyer GmbH & Cie | Schaltgabel aus Kunststoff mit Metalleinlage für Kraftfahrzeuggetriebe |
| WO1996030675A1 (de) * | 1995-03-29 | 1996-10-03 | Filterwerk Mann + Hummel Gmbh | Kunststoffelemente |
| EP0878646A1 (en) * | 1997-05-15 | 1998-11-18 | Valeo Transmission Limited | Improvements in or relating to selector forks |
| FR2779796A1 (fr) * | 1998-06-16 | 1999-12-17 | Coutier Moulage Gen Ind | Fourchette de boite de vitesses en matiere plastique |
| FR2782768A1 (fr) | 1998-09-02 | 2000-03-03 | Coutier Moulage Gen Ind | Procede de fabrication d'une fourchette de boite de vitesses et fourchette ainsi obtenue |
| EP1566579A2 (de) * | 2004-02-19 | 2005-08-24 | Selzer Fertigungstechnik GmbH & Co.KG | Vorrichtung zur Übertragung von Schaltbewegungen in einem Kraftfahrzeug-Schaltgetriebe und Verfahren zu deren Herstellung |
| WO2011151594A1 (fr) * | 2010-06-02 | 2011-12-08 | Dura Automotive Systems Sas | Fourchette pour la commande en translation du baladeur d'une boite de vitesses |
| US10500952B2 (en) | 2017-11-20 | 2019-12-10 | Borgwarner Inc. | Transfer case having an actuator assembly with cam follower that is molded into a plastic actuator structure |
-
1983
- 1983-05-26 JP JP9316683A patent/JPS59218522A/ja active Pending
Cited By (14)
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| US6164151A (en) * | 1997-05-15 | 2000-12-26 | Valeo Transmission Limited | Composite selector fork arrangement adapted to cooperate with a selector sleeve |
| FR2779796A1 (fr) * | 1998-06-16 | 1999-12-17 | Coutier Moulage Gen Ind | Fourchette de boite de vitesses en matiere plastique |
| FR2782768A1 (fr) | 1998-09-02 | 2000-03-03 | Coutier Moulage Gen Ind | Procede de fabrication d'une fourchette de boite de vitesses et fourchette ainsi obtenue |
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| FR2960934A1 (fr) * | 2010-06-02 | 2011-12-09 | Dura Automotive Systems Sas | Fourchette pour la commande en translation du baladeur d'une boite de vitesses |
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