JPS59212799A - 放射性廃棄物の処理方法 - Google Patents
放射性廃棄物の処理方法Info
- Publication number
- JPS59212799A JPS59212799A JP8721083A JP8721083A JPS59212799A JP S59212799 A JPS59212799 A JP S59212799A JP 8721083 A JP8721083 A JP 8721083A JP 8721083 A JP8721083 A JP 8721083A JP S59212799 A JPS59212799 A JP S59212799A
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- JP
- Japan
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- waste
- dryer
- radioactive waste
- powder
- ceramic filter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は放射性廃棄物を処理する方法に関し１、；Ｙ
Ｌ ＜は中・低しヘル放則１）］刀介乗物を処理する方
法ｅこ関する。
Ｌ ＜は中・低しヘル放則１）］刀介乗物を処理する方
法ｅこ関する。
原子力発′市Ｉ９ｒ等の放射性物質取扱施設においては
、中・低レベルの放射性廃棄物、すなわち廃樹脂（使用
済イオン交換樹脂）、フィルタースラッジ、活１１１．
炭、濃縮廃ＲＬおよび布、紙、プラスチックス′：９か
らなる可燃性雑固体１発乗物等か多ｊｉ１−に発生する
。これらのｊ九乗物のうち廃も、１脂、濃縮洗液、＋−
ｉｆ燃性雑固体廃棄物か４．’ｒに発生１］１．か多く
、／ことえば１１０万ＫＷ級の沸ｊ協水型原子力発′、
Ｆ所においては廃樹脂が約１５ ’Ｏ”Ａ（い濃縮洗液
か約１６０”シ ｉ、ｉＪ燃性轄固体Ｆｊ６巣物が約
４００”桑、３年鬼 の発生１」４．があり、その発生比率（容積比）は約１
：１：２．５である。そしてこれらの廃棄物のうち濃縮
廃液および廃樹脂は従来そのまま十メントと練り混ぜて
固化させていだので、固化体はきわめてかさばるもので
あり、さらにその固化体および可燃性雑固体廃棄物を収
納した大量のドラム缶のＩｌ’ｊ’ ｒｒＵ、のため広
大なスペースを必要とし好ましくなρ・つ／ζ。そこて
濃縮１１介液を蒸気を利用した外熱式ｌ：！７．燥機て
蒸発乾燥させることも１試みられているか、水、ノに気
発生用の熱源を必要とするうえ、蒸気を凝縮させ、その
凝縮水を処理、処分する心安がありｉＬｉ ｌ！Ｉｆて
あて）という欠点をイｊするものであった。
、中・低レベルの放射性廃棄物、すなわち廃樹脂（使用
済イオン交換樹脂）、フィルタースラッジ、活１１１．
炭、濃縮廃ＲＬおよび布、紙、プラスチックス′：９か
らなる可燃性雑固体１発乗物等か多ｊｉ１−に発生する
。これらのｊ九乗物のうち廃も、１脂、濃縮洗液、＋−
ｉｆ燃性雑固体廃棄物か４．’ｒに発生１］１．か多く
、／ことえば１１０万ＫＷ級の沸ｊ協水型原子力発′、
Ｆ所においては廃樹脂が約１５ ’Ｏ”Ａ（い濃縮洗液
か約１６０”シ ｉ、ｉＪ燃性轄固体Ｆｊ６巣物が約
４００”桑、３年鬼 の発生１」４．があり、その発生比率（容積比）は約１
：１：２．５である。そしてこれらの廃棄物のうち濃縮
廃液および廃樹脂は従来そのまま十メントと練り混ぜて
固化させていだので、固化体はきわめてかさばるもので
あり、さらにその固化体および可燃性雑固体廃棄物を収
納した大量のドラム缶のＩｌ’ｊ’ ｒｒＵ、のため広
大なスペースを必要とし好ましくなρ・つ／ζ。そこて
濃縮１１介液を蒸気を利用した外熱式ｌ：！７．燥機て
蒸発乾燥させることも１試みられているか、水、ノに気
発生用の熱源を必要とするうえ、蒸気を凝縮させ、その
凝縮水を処理、処分する心安がありｉＬｉ ｌ！Ｉｆて
あて）という欠点をイｊするものであった。
この発明は−１，、Ｌ！従来の欠点を解消するもので犬
ｒｉな６．１に等化か１７Ｆ成てぎ、しかも消費エネル
ギか少なくて済むｌ’ｔ ４１−１’１ｇ Ｉヅと乗物
の処」Ｊ１１方θ、をＪ、ｌ、ｊ供しようとするものて
あイ）３、 し、かしてこの究明は、放拝］性物質取扱施設において
定ノ１するｕＪ燃ｆｌ′Ａ′ＩＩ固体廃果物、廃樹脂を
灼、却・Ｌ月てｉ：Ｆｒ；去（１して・１立囚１１火と
するとともに＋１１己灯（、苅ｊす９１の；セ・焼４Ｊ
ｌガスを除塵機で除ν）′、シ、一方上記放剖性物７’
ｆ ＩＩＭ扱施設において定年する渭２徐１廃液を上記
；Ｐζ灯と刊カスの廃熱をｐｊ＞ ７４）λとする１：
を燥機で乾燥して粉体どするとともに一１記乾燥機の（
）１ガスを除ＵＳ’、 Ｊ幾で除５ｊ７ｘ Ｌ、、上記
焼却灰と−１−記粉イイ・と上記各除塵機て抽り、した
粉じんとを同化処」Ｊｌｌすることを４．ｌｌ′徴とす
る数羽１つ１発莱物の処ＪＪ（Ｈ方ｌ去である。
ｒｉな６．１に等化か１７Ｆ成てぎ、しかも消費エネル
ギか少なくて済むｌ’ｔ ４１−１’１ｇ Ｉヅと乗物
の処」Ｊ１１方θ、をＪ、ｌ、ｊ供しようとするものて
あイ）３、 し、かしてこの究明は、放拝］性物質取扱施設において
定ノ１するｕＪ燃ｆｌ′Ａ′ＩＩ固体廃果物、廃樹脂を
灼、却・Ｌ月てｉ：Ｆｒ；去（１して・１立囚１１火と
するとともに＋１１己灯（、苅ｊす９１の；セ・焼４Ｊ
ｌガスを除塵機で除ν）′、シ、一方上記放剖性物７’
ｆ ＩＩＭ扱施設において定年する渭２徐１廃液を上記
；Ｐζ灯と刊カスの廃熱をｐｊ＞ ７４）λとする１：
を燥機で乾燥して粉体どするとともに一１記乾燥機の（
）１ガスを除ＵＳ’、 Ｊ幾で除５ｊ７ｘ Ｌ、、上記
焼却灰と−１−記粉イイ・と上記各除塵機て抽り、した
粉じんとを同化処」Ｊｌｌすることを４．ｌｌ′徴とす
る数羽１つ１発莱物の処ＪＪ（Ｈ方ｌ去である。
以下図面ｔこまってこの発明をさらに１詳細装置１明す
る。
る。
光ず原子力発’ｆｉｉ：所弯の放電性物質取扱施設から
発／トする中・低レベルの放存］性廃果物のうち、１−
１］ｌ然１’ｌ： ＩＮ ’ｆｉ ４勿であるｊヅｅ＝
ｌ＜＃Ｉ月旨およびフイルクスラツジは脱水機１によ
り脱水後それぞれ定１′１１フィーダ２を介してナノ１
風炉形の焼却Ｊ）ｉ３に投入して焼却し、同しく１１１
燃ｊｌＩｎ先乗物である廃油およびｕＪ燃１１着１固坏
廃果物は好ましくは空気千〇オ、号を有する焼却炉４て
焼却する３、なお図中鎖線で示すように焼却Ｅｔ５４の
燃ｒｙ討ｊ１ガスの一部を焼却か３の加熱源として利用
してもよい。両灯り却カーｉ ３．４の１２”す尭刊ガ
スは一方にのみ開［」シた多孔質セラミック製フィルタ
エレメント５をろ週休としてそなえだ一部セラミックフ
ィルタ６および二次セラミックフィルタ７により除塵し
、１１省性能（１１Ｅ ＰＡ ）フィルタ８によって除
塵後ブロワ９によって煙突へ圧送し人気中へ放出する。
発／トする中・低レベルの放存］性廃果物のうち、１−
１］ｌ然１’ｌ： ＩＮ ’ｆｉ ４勿であるｊヅｅ＝
ｌ＜＃Ｉ月旨およびフイルクスラツジは脱水機１によ
り脱水後それぞれ定１′１１フィーダ２を介してナノ１
風炉形の焼却Ｊ）ｉ３に投入して焼却し、同しく１１１
燃ｊｌＩｎ先乗物である廃油およびｕＪ燃１１着１固坏
廃果物は好ましくは空気千〇オ、号を有する焼却炉４て
焼却する３、なお図中鎖線で示すように焼却Ｅｔ５４の
燃ｒｙ討ｊ１ガスの一部を焼却か３の加熱源として利用
してもよい。両灯り却カーｉ ３．４の１２”す尭刊ガ
スは一方にのみ開［」シた多孔質セラミック製フィルタ
エレメント５をろ週休としてそなえだ一部セラミックフ
ィルタ６および二次セラミックフィルタ７により除塵し
、１１省性能（１１Ｅ ＰＡ ）フィルタ８によって除
塵後ブロワ９によって煙突へ圧送し人気中へ放出する。
１０は燃焼υ１カスの有する約８００°Ｃにも及ぶ廃熱
を利用して常、、ｌ、、％空気を力１」熱してボール型
熱風乾燥機２０（後Ｊポ）に供給するだめのＨ（交換Ｔ
（ｇである。なお−次セラミックフィルタ６においては
、送入される燃焼υ１′ガス中の未燃（分ダストσ）燃
焼効率を向１さぜ２）だめに補助バーす１１を・設ける
とよい。
を利用して常、、ｌ、、％空気を力１」熱してボール型
熱風乾燥機２０（後Ｊポ）に供給するだめのＨ（交換Ｔ
（ｇである。なお−次セラミックフィルタ６においては
、送入される燃焼υ１′ガス中の未燃（分ダストσ）燃
焼効率を向１さぜ２）だめに補助バーす１１を・設ける
とよい。
才た製餅１ｊ化ｌイタはボニル１７！Ｉが）風乾燥（浅
２０内に供給し−Ｃ乾燥さぜる１、ボールノ（す熱風乾
燥機２ｏは穴あき板状のＩＩ（４］ｊ ２１を有する胴
部内に好ましくはアルミナ、ジルコニアなとのセラミッ
ク質ボール２２をイ巳１了（シ１、このセラミック質ボ
ール２２ （ｒ） １ｌｌ１１１ｉｌ、ＩＱｌｌに円心
しノと一羽根２３によりｌイｉ打するノ１す式のもので
ある（、ＩＩ：ｉ：：板２１の１：部にはフロツ２４に
よってＩ−ｆ： ！されζ）シ（交換ａｇ１０の通過に
より３００〜４００”（纂１１″度にＩＪ１１熱された
ナノ）風（空気）が供給され、中ラミックＪｆ′ｔボー
ル２２の充ＪｆＪ、Ｉ曽１−に／商ｉ〜されだ／農絡１
廃ｌイｇはホール表面に沿って流れ落ちる間に１記熱！
虱によ−って乾燥され、フレ＝り状の粉体とな−って１
・力へ落１・し本体１・部からＪ１ゾ出される、。
２０内に供給し−Ｃ乾燥さぜる１、ボールノ（す熱風乾
燥機２ｏは穴あき板状のＩＩ（４］ｊ ２１を有する胴
部内に好ましくはアルミナ、ジルコニアなとのセラミッ
ク質ボール２２をイ巳１了（シ１、このセラミック質ボ
ール２２ （ｒ） １ｌｌ１１１ｉｌ、ＩＱｌｌに円心
しノと一羽根２３によりｌイｉ打するノ１す式のもので
ある（、ＩＩ：ｉ：：板２１の１：部にはフロツ２４に
よってＩ−ｆ： ！されζ）シ（交換ａｇ１０の通過に
より３００〜４００”（纂１１″度にＩＪ１１熱された
ナノ）風（空気）が供給され、中ラミックＪｆ′ｔボー
ル２２の充ＪｆＪ、Ｉ曽１−に／商ｉ〜されだ／農絡１
廃ｌイｇはホール表面に沿って流れ落ちる間に１記熱！
虱によ−って乾燥され、フレ＝り状の粉体とな−って１
・力へ落１・し本体１・部からＪ１ゾ出される、。
この粉体は７１Ｉｌ； Ｉｌｊシ水ノア！１１京子力発
電所の場合は（流酸ソーダ、加圧水）（１，１原ｒ力発
′屯所の場合はホウ酸ソーダなとを１成分とするもので
ある。ボール型熱風乾ｔＭｅ２０の排気１」からり１出
されるυＩカス中には淵権廃故の乾燥粉体の一部か同伴
するので、前記と同様なフィルタエレメントを用いた一
部セラミックフィルタ２５およＯ・二次セラミックフィ
ルタ２６により除塵し、前記４：Ｊｔ□却乃１の燃ハ゛
Ｌ４）ｌカスと同 ：４ｒＪ、に高１’ｌ： ｉ’
ｉヒフィルタ８により除Ｉ７１↓後人気中へ放出させる
。
電所の場合は（流酸ソーダ、加圧水）（１，１原ｒ力発
′屯所の場合はホウ酸ソーダなとを１成分とするもので
ある。ボール型熱風乾ｔＭｅ２０の排気１」からり１出
されるυＩカス中には淵権廃故の乾燥粉体の一部か同伴
するので、前記と同様なフィルタエレメントを用いた一
部セラミックフィルタ２５およＯ・二次セラミックフィ
ルタ２６により除塵し、前記４：Ｊｔ□却乃１の燃ハ゛
Ｌ４）ｌカスと同 ：４ｒＪ、に高１’ｌ： ｉ’
ｉヒフィルタ８により除Ｉ７１↓後人気中へ放出させる
。
一方、焼却カー１３および４てイ１）られ、た焼却灰、
セラミックフィルタ６およ０・７て捕集した扮しん、ホ
ール７１’！１ ％風乾燥機２０てイ（）られた粉体、
セラミックフィルタ２５および２６て捕集した扮しんテ
、９は、たとえばセメント、アスファルト、プラスチッ
クスおよびセラミックスなとを同化剤とする方ｌノいあ
イ）いは溶副！炉を用いる固ｒヒ処ＪＪ１１装置３ｏに
送り、同化処理する。
セラミックフィルタ６およ０・７て捕集した扮しん、ホ
ール７１’！１ ％風乾燥機２０てイ（）られた粉体、
セラミックフィルタ２５および２６て捕集した扮しんテ
、９は、たとえばセメント、アスファルト、プラスチッ
クスおよびセラミックスなとを同化剤とする方ｌノいあ
イ）いは溶副！炉を用いる固ｒヒ処ＪＪ１１装置３ｏに
送り、同化処理する。
このＪ：うにこの発明ては磨材１３廃でイシを１１）乞
・疫纏籍により乾ｊ’４１．て粉体化後固化処ν１１す
るのて、従来の儂箭］′ｉ Ｉ？８液をそのままセメン
トと混練して固イｅさせる方法ｔこ化へて、濃縮廃液の
固化処理に必明な所要ドラム缶本数は約１／７程度に減
少する。またこの究明では廃樹脂をｒ３）’、却してｔ
３’Ｌ却灰としだ状態て固化処理するのて、従来のその
ままセメントて固化するのに比へて廃樹脂の固化処」〕
１１に必要なドラム（１，の本数は約１／７ｏ、稈度に
４１１（少する。
・疫纏籍により乾ｊ’４１．て粉体化後固化処ν１１す
るのて、従来の儂箭］′ｉ Ｉ？８液をそのままセメン
トと混練して固イｅさせる方法ｔこ化へて、濃縮廃液の
固化処理に必明な所要ドラム缶本数は約１／７程度に減
少する。またこの究明では廃樹脂をｒ３）’、却してｔ
３’Ｌ却灰としだ状態て固化処理するのて、従来のその
ままセメントて固化するのに比へて廃樹脂の固化処」〕
１１に必要なドラム（１，の本数は約１／７ｏ、稈度に
４１１（少する。
この発明カフ人の実施に（ナルする装置は１３！Ｊ ’
ｉ７Ｌ！装置に限定されるものではなく、たとえはボー
ルＪ（′！Ｉ熱風乾１）す機２０へ供給ず２）熱風とし
てはブロワ９の（）１出側あイ）いは吸込側なとからバ
イパスしたＨ（風をそのままボールＪ１す熱風乾燥機２
０へ供給してＩＩＩＩいてもよい。まだ成縮廃フイにの
乾燥機としてボールノ（す人１）風１く儒操機２０を用
いると蒸発ｉＡｉ債か大きいので乾燥機が小形で済み、
粉体がフレーク状でノ１（１放しにくいうえ、胴部内壁
′：９への粉体の何語１１１か少なく色守か容易である
等、種々の長所を右するものであるか、噴霧）（す乾燥
機など他の形式の乾燥機を用いてもよい。まだ各セラミ
ックフィルタのかわりにサイクロンや電気集しん装置を
用いることも＋Ｉｌ能である。まだ第１図に示す例にお
いて、焼却力１３．４は必ずしも同時か゛ε却操作を必
要とするもσ）ではなく、また焼却炉は必ずしも別体で
設ける必要はない。
ｉ７Ｌ！装置に限定されるものではなく、たとえはボー
ルＪ（′！Ｉ熱風乾１）す機２０へ供給ず２）熱風とし
てはブロワ９の（）１出側あイ）いは吸込側なとからバ
イパスしたＨ（風をそのままボールＪ１す熱風乾燥機２
０へ供給してＩＩＩＩいてもよい。まだ成縮廃フイにの
乾燥機としてボールノ（す人１）風１く儒操機２０を用
いると蒸発ｉＡｉ債か大きいので乾燥機が小形で済み、
粉体がフレーク状でノ１（１放しにくいうえ、胴部内壁
′：９への粉体の何語１１１か少なく色守か容易である
等、種々の長所を右するものであるか、噴霧）（す乾燥
機など他の形式の乾燥機を用いてもよい。まだ各セラミ
ックフィルタのかわりにサイクロンや電気集しん装置を
用いることも＋Ｉｌ能である。まだ第１図に示す例にお
いて、焼却力１３．４は必ずしも同時か゛ε却操作を必
要とするもσ）ではなく、また焼却炉は必ずしも別体で
設ける必要はない。
以」二説明したようにこの発明によれば、ｔ１Ｊ燃性着
［固体１＜ａ果物および／まだばｊ廃樹脂をｉ）′ｆｌ
却するとともに、この焼却による廃熱を利用してＨ）源
とする乾燥機により儂析ｉ ＩＦＦ ｈ’ｉ、を乾燥し
粉体化するのて、数羽性１尾葉物の固化処ＢＪ＋に際し
て犬１１１な減容（１か達成でき、消費エネルギも少な
くて済み経済的に枚ｑ・１性廃果物を固イヒ処理てぎる
。
［固体１＜ａ果物および／まだばｊ廃樹脂をｉ）′ｆｌ
却するとともに、この焼却による廃熱を利用してＨ）源
とする乾燥機により儂析ｉ ＩＦＦ ｈ’ｉ、を乾燥し
粉体化するのて、数羽性１尾葉物の固化処ＢＪ＋に際し
て犬１１１な減容（１か達成でき、消費エネルギも少な
くて済み経済的に枚ｑ・１性廃果物を固イヒ処理てぎる
。
４、 図面のｒｉｒｊ 、Ｑｉな説明
第１図はこの発明の方法の実施に使用する装置の一例の
機器系統図である。
機器系統図である。
３・す）１、却・ｉ）ｉ、４・・焼却す戸、６・・−次
セラミックフィルタ、７・・・二次セラミックフィルタ
、８・・高性能フィルタ、９・・・ブロワ、ＩＯ・・熱
交換品、２０・・ボールレノ（リナノ１．Ｊ虫し巾乞燥
（幾、２４・・フロツ、２５・−次セラミックフィルタ
、２６・・二次セラミックフィルタ、３０・・・同化処
Ｊ、ｌｌｊ装置。
セラミックフィルタ、７・・・二次セラミックフィルタ
、８・・高性能フィルタ、９・・・ブロワ、ＩＯ・・熱
交換品、２０・・ボールレノ（リナノ１．Ｊ虫し巾乞燥
（幾、２４・・フロツ、２５・−次セラミックフィルタ
、２６・・二次セラミックフィルタ、３０・・・同化処
Ｊ、ｌｌｊ装置。
出願人 ［１本碍子株式会社
代理人 乾 晶 ｋイｆ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 数年１性物質取扱施設において発生するｉ、ｉＪ燃
１’１ｇ ｉ！ｆｌ固汁廃乗物、１発樹脂を焼却かで焼
却してｒ）ｔ：’却灰とするとともに上記か′Ｌ却炉の
燃か°Ｑ にＩＩガスを除塵機て除塵し、一方上記放剖
性物′ε′ｔ１１ｙ１及／Ｉ（ｌＬ設において発生ずる
淵新？ｉ廃液を才１記忽Ｚ焼４’Ｊｌカスの廃勿）を熱
源とする乾燥機で乾燥して粉体とするとともンこ一１７
記乾燥機の刊ガスを除塵機て除Ｉ７；ｌｉ Ｌ、」−記
＋、５′ｔ；却灰とＩ記粉坏と１記各除１！；′−問て
捕集した扮しんとを固化処理することを４（ｌｒ徴とす
る放射１１ｊ介果物の処理方法、。 ２ １：Ｖｔ、 ’操機かホール２１ν熱風１（！ｚ燥
機である特１；′］請求の範囲第１ Ｊ）ｉ記載の放射
性廃棄物の処理方法。 ３ 集塵機がセラミックフィルタである’Ｉ、￥ ｎ′
ｌ’ １ｉＳｆ求の範囲第１」工［まだは第２項記載の
放射性廃棄物の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8721083A JPH0230680B2 (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | Hoshaseihaikibutsunoshorihoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8721083A JPH0230680B2 (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | Hoshaseihaikibutsunoshorihoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59212799A true JPS59212799A (ja) | 1984-12-01 |
| JPH0230680B2 JPH0230680B2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=13908576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8721083A Expired - Lifetime JPH0230680B2 (ja) | 1983-05-18 | 1983-05-18 | Hoshaseihaikibutsunoshorihoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0230680B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001633A1 (en) * | 1984-08-31 | 1986-03-13 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for treating radioactive waste |
| JPS63120300A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-24 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の処理方法 |
| JP2001033587A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Ngk Insulators Ltd | 放射性黒鉛の処理方法及び装置 |
-
1983
- 1983-05-18 JP JP8721083A patent/JPH0230680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1986001633A1 (en) * | 1984-08-31 | 1986-03-13 | Hitachi, Ltd. | Method of and apparatus for treating radioactive waste |
| JPS63120300A (ja) * | 1986-11-08 | 1988-05-24 | 日本碍子株式会社 | 放射性廃棄物の処理方法 |
| JP2001033587A (ja) * | 1999-07-23 | 2001-02-09 | Ngk Insulators Ltd | 放射性黒鉛の処理方法及び装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0230680B2 (ja) | 1990-07-09 |
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