JPS5920807A - 変位測定装置 - Google Patents

変位測定装置

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JPS5920807A
JPS5920807A JP13153082A JP13153082A JPS5920807A JP S5920807 A JPS5920807 A JP S5920807A JP 13153082 A JP13153082 A JP 13153082A JP 13153082 A JP13153082 A JP 13153082A JP S5920807 A JPS5920807 A JP S5920807A
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slider
sensing body
spring
measuring device
displacement measuring
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Soji Ichikawa
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Mitsutoyo Manufacturing Co Ltd
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/32Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
    • G01D5/34Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
    • G01D5/347Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
    • G01D5/34746Linear encoders
    • G01D5/34753Carriages; Driving or coupling means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 このyで明は変位測定装置に係り、特に、第1部月に取
付けられた第1検知休と、第2部月に取イ;1けられ、
かつ、この第2部材とともに前記第1検知体に沿って往
復初句nLとされた第2検知体と、基端部が前記第2部
材に取(=J lJられ、先端部にJ′3いて前記第2
検知体を第1検知体に対して、往復動方向と略直交ηる
方向に押圧し、前記第1検知体と第2検知体との相対移
動から、前記第1および第2部材の相対変6位を測定で
る変11ン測定装買の改良に関づる。
2個の対象物の相対的な位肪を測定したり、或いは調整
したりするための■II長装置の一■重(こ1.(列λ
ば第1図〜第3図に示さ4するよう(こ(呂成さ4tて
いるものがある。
図において、細長ケース1は+21ま方形の中空1チ月
面を右−りるとともに、第1図の紙面と直交方向(こ細
長に形成され、更に長手方向の一側面(こ沿ってほぼ全
長(こねlこり間口2を(晶えて(\る。
前記細長ケース1の間口2側の端面には移動部材としC
の検出機侶3が摺動部材4を介して当接され、細長ケー
ス1の長手方向に沿って移動可能どされている。
この検出tel横3の下面には、前記間口21y\ら細
長ケース1内に延在する腕部5が一体的に形成さ4+、
ている。また前記間口2の近傍における副長ケース1の
外側面には該細長ケース1の長手Ij向(こ治って一対
のマグネット6が設けられ、このマグネツ1〜Gに該間
口2を被うように薄肉の!74反1)1らなる閉塞部材
7が吸着され、該間口2カーら眉l長ケース1内への塵
埃等が侵入すること、を防止づ°るようにされている。
この時、検出□横3の腕部5が挿入される部分の閉塞部
材7は、該検出1;M1門3に設置ジられるととモニ、
両端が検出間横3の下面に間口された側面山形の溝B内
に挿入され、この溝8により跨がれた状態の腕部5は細
長ケース1内への挿入が可能となるようにされている。
前記細長ケース1内の長手方向に設けられた溝9内には
、カラス等からなり、−側面(目盛面)10Bにれ0島
状の目盛10A(第2図参照)が形成されたメインスケ
ール10の下端)72が挿入され、接着剤11等(こよ
り固定されている。
前記検出1ji IN 3の腕部5は前記メインスケー
ル10の近傍まで延長され、この先端部には連結手段1
2を介してスライダー13が移動可能に取付(プられで
いる。この連結手段121;t、1列えlJ、先端に三
角形の環状部12△を一体的に形成され、基端を腕部5
にワツシA’ 12 Bおよびねじ12Cで止められた
線状の片持ばね12弾性部材と、前記環状部12Δに係
合される円す([台12Eとから構成されている。
前記片持ばね12Dは、スライダー13をメインスケー
ル10の第1の走査11(而と兼用さ4t lこ目盛面
10B側に押圧するよう(こさ4するととも1こ、スラ
イダー13をメインスケール10の目R■面10Bと直
交する第2の走査基準面であるE1面10C側にも押圧
するようにされている。
前記スライダー13は、板材から略り字1人(こ形成さ
れた接触子取付部オ第13Aとこの接触子爪(=を部材
13△の一端折曲げ7at ’ruにねじ止めさ1シル
とともに、前記メインスケール10の目盛10ΔIJX
形成されていない而に対向された肉厚の光)に素子数イ
」部材13Bと、前記接触子取付部オイ13Aの他端折
曲げ長辺にねじ(図示省略〉止めさtしるとともに、前
記メインスケール10の目盛面1013に対向された肉
厚の受光素子爪1q部材13Cと(こより構成されてい
る。
前記スライダー13の接触子取付部材13△の前記メイ
ンスケール10の目盛面10BIこ対向した面に1.L
、メインスケール10と同様な縦縞状の目@(図示省−
8)を有するインデックススケール14が固定されてい
る。このインデックススケール14とメインスケール1
0とを挾んだ状態で光源としての発光素子15と受光素
子1Gとが配置されている。
この場合、発光素子15は前記接触子取付部材13Δの
L字の知力に固着された光光児子取付部材13Bに、ま
た受光素子16は前記接触子取付部材13△のL字の長
辺に固着された受光素子爪(d部材′13Cに各)?2
2M面されている。
前記接触子取付部材13Δのし字の内面すなわち前記メ
インスケール10の第1の走査基準面である目盛面10
Bd3よびこの目酩面に直交した第2の走査長1M面で
ある端面10Cにり・j向した面には、それぞれ、各1
1ポリアセタール樹脂のような低摩擦係数の樹脂からな
る1習動駒17.18が複数個固定され、これらの摺動
駒17.18は前記片持ばね12Dの付勢ツノによりメ
インスケール10の目盛面10[3およびこの目盛面1
0Bに直交した端面10Cに当接するようにされている
このような構成において、細長ケース1および移動部材
どしての検出機構3のいずれか一方を、例えば検出機構
を被測定物に取イ」【ブ、他方づなわJ5細長ケース1
を機械のヘッド19の取fり而191\、19Bに固定
して被測定物を移動づると、メインスケール100目盛
10△とインデックススケール14の目盛との間で明暗
の縞模様が発生し、この縞模様を受光素子16で読み取
って被測定物の移動量を読み取り、測定を行うものであ
る。
このような変位測定装置においては、メインスケール1
0とインデックススケール14との隙間、平行度等は測
定精度に(伽めて重大な影響を与える。
例えば10μ01程度の間隔のスリン1〜を右づる光学
式測定装置においては、所定の測定精度を確保りるたV
〕には、隙間を20μm1程度としな()ればならない
しかるに前記メインスケール10およびインデックスス
ケール14は、相対づる而が必ずしも真平面とは限らず
うねり等が存在する。従って、メインスケール10とイ
ンデックススケール14は相互に1習勤抵抗が(かめ−
C小さく、かつ、一方が他方に追随して前記隙間を一定
に保持することが必要どなる。
そのための手段として、前記第1図〜第3図の変位測定
装置においては、片持ばね12Dの先端により、その先
端の環状部12Δをインデックススケール14側の円錐
台12Fに遊面さゼている。
また他の態様としては、第5図に示されるように、片持
ばね12Dの先端を球12[コとして、インデックスス
ケール14の受(プ側をV字F 12 G 5としたも
のがある。
このような片持の線状ばねは、メインスケールとインデ
ックススケールを相互に押圧づるとともに、これらスケ
ールの長手方向の4o対移動時にインデックススケール
を1’7動抵抗にz・+抗して測定対象物の一方に対し
て定(1’7貿に紐持4るものであるー。
前記片持ばね120は理想的には、あらがじダ]第4図
に示されるように撓み曲線に沿って成型させておき、取
付状態においては第5図に示されるようにメインスケー
ル1oの移動方向と平行となるようにし、これによって
、スライダー13d:iよびこれと一体のインデックス
スクール14を左右に+21動さけても片持ば′l、p
 12 Dに(J、引張りまた1、を圧縮荷重のみ作用
し、スライダー13の往復運5JJが8(11定情度に
影響を与えないようにする。
しかしながら実際には、片持ばね12Dを構成Jるばね
素材の弾性係数のばらつき、ばね形状の理想的な撓み曲
線に対する誤差、片持ばね12D以外の部品、相互ケー
ス1、メインスケール10、(尖出敗侶3′等の寸法の
ばらつき、さらには測定装置2工作機械等に取付りた状
態での工作(幾械の取(;J而と測定装置の取付面の平
行度のばらつき等により、例えば第6図(Δ)、(B)
に示されるようになり、メインスケールに対して平行な
状態に取((Jりることが困グ・[どなる。
このような状態で取付けられた片持ば11212 Dに
(J、スライダー13を左右に摺動させた場合、引張り
J′3よび圧縮荷重の他に曲げモーメンj〜が1′[用
して摺動方向に撓みが発生ずるため、測定fIi(亥に
悪影響を与えるという問題点が生じる。
以下片持ばね12Dの揺動方向の1尭みλを求める。
ty、第6図に示されるような実際の取付状態にお(プ
る片持ばね12Dを、第7図に示されるJ。
うな曲率半径Rの曲り梁ど仮定てきる。片持ばね12D
先端ににるスライダー゛13のメインスケール10に対
りる押圧力をN=240g、摩1察係数μ−〇、3、片
持ばねの基端から先端までの距離をL (m1ll) 
、 )i持ばねを形成づる線村の材質をS〜\+p−へ
、かつ、その直径を(+) (mm )とした条fl、
で、スライダー13のメインスケール10に対する図の
矢印へ方向の相対移動に際して、片持ばねの先端にIJ
第8図に示されるようにそれぞれ「1、[2の力が作用
1′る。
仕ず第7図より F+−2N、、、(’I) [2−2μN、i、、(2> (1)(2)式より F2−μF+、、、<3) 第8図より、片持ばね12Dの固定端にり測った距離S
の任意のm11断面のF2による曲げモーメン1、。、
よ、           1.1開11、ツ59−2
080’? (4)M=rzR(cos  φ−cos
  θ>、、、  (4)(ここでφは固定端から、n
1IIr17i面間の中心角、θは固定◇岸から自由、
端までの中心角を示す。)この区間に蓄えられる歪エネ
ルギtJsは(Sは固定端から1n1)断面までの距離
、[は縦弾性係数、IZは断面二次モーメン1〜を示す
(5〉式に(4)式を代入し、 となる。この区間の荷重方向(I前動方向)の変位(λ
S〉はノノステリアノの定理により従って、全区間(L
)の荷重方向く摺動力向)の変位(λ)゛は積分範囲を
配慮し となる。なお、荷゛重方向(四重方向〉の全変位【ま第
7図の矢符A方向と逆方向の変1rZも考慮して、2λ
である。
ここて検出)塩梅3を工作l幾構等へ取?q4ノたとき
、取付り精度や工作機械自身の121勅方向に対する真
直度等により、検出機構3が三次元的にある捏度変動し
てもスライダ13はスケール面に正確に押し付(」られ
ていな1)れはならないので、ハ持ばね120の線径は
、検出機構3に刻づるスライダ13の一定の自由度を形
成できるlj、i度であることが必要である。
また、工作機械自身の振動によっても、スライダ13が
スケール面から浮き上がらない条イ′1を配慮し、さら
に装置の大きさも考えると、片持ばね12Dの線径φ−
0,8〜1.01nlll、長さL=30〜50mmと
なり、ここでは、形状的にも適当と考えられるφ−0、
F3 mn+、L=34.9mmを採用した。また、片
持ばねの材わ13WP−△σ)縦弾性係数はE=2. 
I X 10’ kg/mm2である。
また片持ばね12Dの先端の球と球軸受(プのJJりは
ないものと仮定する。
この結果法の第1表に示されるJ:うになり測定精度に
大幅な誤差をもたらす。これは実験結果ともよく一致し
ていることが確認されている。
第1表 上記のような問題点に対して、片持ばねの剛性を強化づ
ることも考えられるが、この場合には、1’lll性を
強化づるため片持ばねの長さLを変えず、線(¥を太く
すると、検出機構3に対するスライダー13の自由度が
減少したりさらにスライダーのメインスケールに対づる
押圧ツノが増大し、従ってスライダーの摺動抵抗の増大
によるIM作tff−の低下あるいは接触力過大による
第7図に承り摺動駒1Bの摩耗の増加等の新たな問題点
を生じる。
これに対して、例λぼ、スライダーを線状ばねにより片
持ばねの基端方向に引張っlζ状仙て、腕部に支持し、
これによって移動方向のカにJζる片持ばねの撓みによ
る測定誤差の71生を抑制゛りるJ:うにした変位測定
装置が考えられる。
しかしながらこの変位測定装置は、スライダーをメイン
スケールに押圧づるため付勢手段を別に設すなtノれば
ならず、装置ス」法が増大し小型化できず、また、スラ
イダーがメインスケールの表面に追随し°C移IJJり
るためには、メインスケールの表面のうねりの範囲内で
スライダーが変位でき名ように線状ばねの撓みを許容覆
る(14成としなければならず、従ってスライダ〜の移
動方向の力による該線状ばねの1尭みによる測定誤差を
充分に小さくできないという問題点が残る。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
って、スケールの往復動による摺動抵抗がスライダー支
・持部拐に影響を与えないようにして、測定精度を向上
さけることができるようにした変位測定装置を提供する
ことを目的とη゛る。
またこの発明は、装置=J法が小さく小型化できるJ:
うにした変位測定装置を提供することを目的とづ−る。
またこのフチ明は、スライダーを支持するだめの染、持
部1ΔおJ:びスライダーをメインスケールに押1」リ
−るための付勢手段の取付けが容易な変位1flll定
駅置を提供することを目的とす゛る。
この北門は、第1部材に取付けられた第1検知体と、第
2部材に取付りられ、かつ、この第2部材とともに前記
gXSi検知体に沿って往(ν初旬F11どされた第2
検知体と、J3端部が前記第2部材に取イ二4けられ、
先端部において前記第2検知休を第1検知体に対して、
往復動方向ど略直父づ゛る方向に押圧し、前記第1検知
体と第2検知休との相対移動から、前記第183よび第
2部材の相対変位を測定する変位測定装置において、一
端がna記第2部部材、(l!!端が前記第2倹知休に
、一端が前記第2部材に取付けられ、他端が前記高剛性
部イイの第2部材側端部にその外端側から取fりけられ
るどともに、これら一端および他端の少なくとも一方が
、^(j記第2の部材および高1’lll性部(オに対
して、前記第2検知体の(1復動方向と平行方向に移動
可能とされたた綿ばねと、を設けることにより上記目的
を達成するものである。
またこの光明は、前記変位’+nQz装買にお装置、前
記線ばねを、ヘアピン形状どするとともに、前記第2部
材に、前記線ばねの一端が1習接され、これにより該線
ばねの、前記第2検知体往復動方向の移動を許容り′る
ガイド部を形成し、かつ、nり開綿ばねの他端を前記高
Mll性部材に固着づることにJ:り上記目的を達成づ
るものである。
またこの発明は、前記変位測定装置においC1前記線ば
ねをヘアピン形状とりるとともに、その一端を前記第2
部材に固着し、かつ、(I!!喘を前記高剛体部材の外
端に同軸的かつ、ff1h方向IN8可能に遊嵌させる
ことにより上記目的を達成するものである。
またこの光明は、677記変6′l測定装買において、
前記へノアビン形状の線ばねを、その屈曲部がら一端お
にび他端に至る2つの直線部が、自山態で非平行どされ
、かつ、前記第2部月への線ばね支持位置と、前記第1
検知休との1q@関係を、セラミル状態で前記線ばねを
、その両市線部が平行となり、かつ、前記高剛性部材を
介して前記第2検知体をnq記第1検知体に押圧さUる
ことにより上記目的を達成づるものである。
またこの光明け、前記変位測定装置において、前記線ば
ねを、前記高剛性部材側の端部が、前記第2の検知体の
往復動方向と直交する方向に変位可能とすることにより
上記目的を達成するものである。
以下本北門を前記第1図ないし第3図に示されるような
従来と同様の変位測定装置に適用した実施例につき説明
づる。この実施例において、前記第1図ないし第8図に
示される変位測定装置ど同一または相当部分にはこれら
と同一の符号をFf=j −#ることにより説明を省略
するものどする。
この実施例は、第9図ないし第11図に示されるように
、前記(1Y:来と同様の変位測定装置にJ3いて、 
Cmが、前記検出機(M 3に13+Jるメインスケー
ル10の近傍まで延長された腕部5の先。■に、また他
端がスライダー13に、ぞれぞれ回動可r+hに係合さ
れ、これによって腕部5とスライダー13を連結づる棒
状の高剛性部材20と、前記腕部5側と、前記高Qll
性部材20の腕部5側の外端との間に装架され、これに
よって前記高剛性部材20の先端によりスライダー13
がメインスケール10の第1の操作塞準面と兼用された
目盛面1゜△側およびメインスケール1oの目盛面10
Bと直交づる第2の操作基+11.而である端面10C
側にそれぞれ押圧りるように高剛性部材20をf;J勢
づるための付勢手段たる紳ばね21を4〕、がっ、その
腕部5側の一端が該腕部5に対して、前記スライダー1
3の往復動力向と平行方向に移動可能としたものである
また、従来の摺動駒の代りに、前記メインスケール10
の目盛面10Bならびに端面10Cに転接するローラ2
2ΔおJ:び22 Bがスライダー13に取付けられて
いる。
前記−スライダー13の、メインスケール1oの目盛面
10Bに転1aづる巳−ラ22△はスライダー13の移
動方向前後端部の、前記端面10Gに近い側に一対およ
びこれと反対側でかつ移動方向中央部に11因、i’i
+−3個数イ」けられるどどもに、前記端面10Cに転
接づるローラ22 B l;Iタライタ−13の往1す
動方向前後一対設置ノられでいる。
前記高剛性部材20の両端には球状端部20Δ、20 
Bが形成され、これら球状端部20△、20[3fJl
、前記腕部5の先端に形成公れた筒状の受座5ハ、およ
び前記スライダー13の中央部に取にJ1:、1られだ
l+j状の受座23どにそれぞれ(■合され、これ(J
−よって高Qll性部4420を介してスライダー13
が腕部5と連動して往復動できるようにされている。
前記腕部5側の受座5 A +、I、前記スライダー・
13の往104]方向ど略直交方向、かつ、メインスケ
ール10へ接近する方向に間口された筒状であって、底
面が断面図V字)門形状とされ、また前記受座23は、
前記スライタニ13の往II勤方向と略直交方向、かつ
、メインスケール1oがら前問覆る方向に間口された筒
状であって底面は断面V字溝形状どされ、また、両者は
高剛性部材2oの棒状部分の1通を許容づるために、筒
状壁の相対づる位置に軸線方向のスリンh 5 Sおよ
び23Sが形成されている。
前記線ばね21は、一対の直線部21△、21Bおよび
これらを連結する118U字形状の屈曲部21Cからな
る略ヘアピン形状とされ、その−入の直線部21△が、
前記腕部5側に設けられ!、:断面断面V状形状イト部
24に接触してその軸線方向に移動自在に支持されるど
どもに、腕部5に形成された内通05 Bを通って前記
スライダー13から1lllf間づる方向に突出し、か
つ他方の直線部21B側において前記受座5△と1へ合
している状態の球状端部2OAの外端から高剛性部材2
oの杯・状部と同軸的に、該球状端部20△に形成され
た嵌合孔20Cに挿入1■合されている。
図の符号21F)は直線部21△の端部に形成された直
角折曲げ部を示し、この直角折曲げ部21]〕は前記直
線部21△がガイド部2/lからn;(落づ゛ることを
防止づるための1k(〕止あを構成している。
また図の符号24△は、カーイド部24を腕部5に取り
付けるためのねじを承り。
前記線ばね21は、自由状態では、第12図に示される
ように、その直線部21Bがヘアピンの角度が開い゛C
直徨部21△に対して非平行であり、かつ取付は状態で
は第9図に示されるように、メインスケール10J3よ
び直線部21△とほぼ平行となり、この時所定のばね力
によって高剛性部材20を介してスライダー13をメイ
ンスケール10方向に抑圧覆ることができるようにされ
ている。
前記高剛性部材20は、前記線ばね21による(まね力
を、はとんど撓みを生じることなくスライダー13に伝
達できる程度の曲げ剛性を有するものである。
この実施例にJ5いては、前記第1図ないし第8図に示
される従来の変位測定装首におけるとほぼ同一の条1′
Fで、直径を2mmとした。
また前記線ばね21の形状は、その直線部21Δをガイ
1〜部24に嵌合した状態て゛かつ仁ツ1、状態で、そ
のばね力にJ:って、球状端部2o△が受座5△に、ま
た球状受座23にそれぞれ押圧Jる方向に作用りるよう
形成されている。
この実施例においては、検出(戊構3側の腕部5とスラ
イダー13とがほとんど1尭みが生じない高剛性部材2
0によって連結されているので、セット状態で高剛性部
材20をスライダ〜″13の移動方向と平行にづること
かでき、また、スライダー13の往復動に際しての移動
方向−の力によって高剛性部材20がほとんど撓むこと
がないので、測定の誤差を大幅に小さくすることできる
・さらに、この実茄例においては、ヘアピン形状の線ば
ね21の一方の直線部21Aが、腕部5側のガイド部2
4Aによって、軸線方向に移動可能に支持されているの
で、スライダー13がメインスケール10の表面のうね
りに応じて変位し、これによって高剛性部材20が受座
5△を中心に揺動され、該高剛性部4A20の揺FJJ
時に線はね21の聞き角度が変化し−C1この時線ばね
21と前記腕部5側d3よび高剛性部(イ20 (1(
IIとのuff ’r線ぽイaの軸線方向の相対変(1
°Lを起そうとする力が生じるが、この力が前記線ばね
21の直線部21Δどガイド部2/1どの1.間接によ
って吸収されるので、線ば1a21ど腕部5と高剛性部
材20どの接触部に無理な力、が生じることを防止づる
ことができる。
例えば、前述の(8)式かられかるよう°に、高m性β
15材20のLlt状端部20Bにおける荷重方向の変
位λは、該高剛性部材20の断面2次モーメントに逆比
例するので、第1図ないし第8図に示される従来の連結
部材である片持ばね12[3の線径Q、Qm+nに対し
て、本実施例にお1プる高剛性部材20の直径2mmを
比較するど、その断面2次モーメン1〜は約39倍とな
り、従って、本実施例にd5りるスライダー13の往復
動方向の誤差は、前記従来の変位測定装岬の場合と比較
して約39分の1となり大幅に改善できることになる。
また、一般的に本実施例のようにスライダー13とメイ
ンスケール10の間にこまの代りにローラ22を取f:
J+プると1摩1駅抵抗が減少して摺動方向の荷重が低
減りるために、該荷重に阜づく測定M(差は減少するが
、本光明におりるような変位」り定装置が取(=J L
;lられる工作1jll械等の摺動方向の振動の加速度
による影響を受り、結果として大幅な測定誤舵が生じて
しまうという問題点があるが、この実施例の場合は、高
Nll性部材2oの剛11Jを十分大きくできるので高
剛性部材2oが(Jどんど撓むことがなく、工作桧嗅(
戒等の1級φカがスライダー13に与える影響を抑制づ
ることができる。−づなわら、も1来は、スライダ−1
3の自由度を安全なfぽ■だけ確保しな(ブればならな
いので、ハ持ばねの摺動方向の剛性を十分大きくてきす
、従って摺動駒のかわりに、抵抗の少ない【コーラを取
付(プだ場合、摺動方向の渠勤の加速度がスライダー1
3に作用して、片持ばねにIiU FJJ方向の撓みが
生ずることを防止できなかったが、本実施例では、高剛
性部材20により、このInみ発生を防止できる。
前記実施例は、ヘアピン形状の軽口ま:l、x21の一
プラの直線部21△をガイド部24を介してIl)セ5
側に軸線方向変位可能に支持したものであるが、本51
明はこれに限定されるものCなく、線ばね21が1)1
セ部5側おまひ高rllll性部材20側の少なくとも
一方に対し“C軸線方向変位を許容できる(1・1成で
あればよく従って、例えば第16図に示されるように、
一方の直線部2′1Δを腕部5側に固定して、II!(
方の直線部21[3を高剛性部材20の外軸に形成され
lζ前記嵌合孔20Cに対して軸線方向に相り・l 賀
(Q可能にTI INづるようにしたlf4成であって
もJい。
また、ヘアピン形1人の線ば1a21は、j友(]止め
が保証されれば、腕部5ど高剛性部材20の両方に対し
7: ?1b線方向変位可能に取付けるようにして!2
よい。。
また、前記実施例は、はぼヘアピン形状の線(よ土)に
よって、高岡す性部材20を介してスライダー−13を
メインスケール10に抑圧覆るものであるが、本1u明
はこの実施例に限定されるものでなく、椋ばねは、腕部
5ど高剛性部材2oに少なくとも一方に対して軸線方向
変位をス′[容できる状態でスライダー13をメインス
ケール゛I O方向に抑圧で2ざるものであればよ< 
、+1′Lって、例えは第゛17図に示σれるように、
他の形状の椋−はねCあってもよい。
ただしこれらのいずれの場合であっても、線ばねはヒラ
1〜状態にd3いて、高剛性部材2oの球状端部20△
を受座5△に、また球状Dli部2013を受座23に
それぞれ押圧づるようにぞの取イ」位置J3よひ形状が
選択されな(JれIJならない。
また前記高III性部材2oの腕部5側の9;(1部は
、球状端部20△どされ、この球状端部2oΔがV字溝
形状の受座5△に押圧されることによって、高剛性部材
20は該受座5Δを中心として揺動できるようにされて
いるが、これは、この実施例に限定されるものでなく、
高741目1部材2oの端部をピンによって118ir
ilI自在に枢支りるようにしてもよい。
ただし高剛性部材2 OL:1)ON部をピン軸によっ
て枢支した場合は、イの取付作業が球状端部20△と頁
座5△どの係合による場合に仕較して面倒で4うり、か
つ構造も複雑となる。
またイ4勢手段として椋はね21を利用した場合は、セ
ットが容易であるという利点がある。
さらにまた、前記実施例は高剛性部材を丸棒形状どした
ものであるが、本発明はこれに限定されるものでなく、
高剛性部材20は細長部材であれIJよく、従って、例
えば中空のパイプ形状等であってもよい。
このパイプ形状の場合は、その臣mに比較して大きな断
面2次モーメン1〜を1qられるので、前記実施例に比
較してより好適であるという利点がある。
また上記実施例は、スライダー13をメイ・ンスケール
10の2つの基)(艦面によって刀イドJるいわゆる2
面カイトの型式をとるものであるが、本発明はこ・れに
限定されるものでなく、メインスケール以外の他の面例
えば細長ケース1にガイド而を作りこれをガイドとして
利用Jるものであってもよい。
また上記実施例は、本冗明を光学格子を利用した変位測
定装置に利用した場合のものであるが、本発明は、第1
部月に取fqけられた第1検知体と、第2部材に取付け
られ、かつ、この第2部材とともに前記第1検知体に沿
って往復初旬fliとされた第2検知体と、前記8¥1
2検知体を第1検知体に対して、往復動方向と略直交J
る方向に押圧づるf1勢手段と、を右し、前記第1検知
休と第2検知休との相対移動から、前記第1および第2
部材の相対変位を測定する変位測定装置につき一般的に
j音用されるものである。
従って、変位の検出手段どして接点式、電附式、静電容
量式等の、2つの検知体の相対移動から2つの部材の相
対変1fzを測定J88部測定装買に一般的に適用され
るものである。
本発明は上記のように構成したので、2つの検知体の相
対移動の際における摺動抵抗カおよび情動方向の振動の
加速度の影響に幕づく第2検知休と第2部材を連動させ
る高剛性部材の撓み、ならびにこの、撓みに基づく測定
誤差を解消もしくは大幅に減少さけることができるとい
う優れた効果を右する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の変位測定装置を示す断面図、第2)図は
第1図の■−■線に沿う断面図、第3図は第1図の■−
■線に)Oう断面図、第4図【J該従来の変位測定装置
における片持ばねの形状を示す明示正面図、第5図は同
片持ばねの理想的使用状態を示t 18示正面図、第6
図は同片持はねの実際の使用状態におりる形状を示づ明
示正面図、第7図は同片持ばねの実際の使用状態の解析
モデルを示゛り明示正面図、第8図は第7図に示される
片持ば、1つの変形状態を示ず明示正面図、第9図は本
発明を・第1図と同様の変位測定装置に適用した場合の
実施例を示す一部断面とした正面面図、第10図は第9
図のX−X線断面図、111図は第9図のX−X線断面
図1.第12図は同実施例における線ばねの自由状態を
示す正面図、第16図および第17図は本ざで明の第2
J′3よび第3実施例を示す1示正面図である。 1・・・細長ケース(第1部材)、 3・・・検出(幾憫(第2部材)、 10・・・インデックススケール(第11M 7J1体
)、13・・・スライダー(第2検知体)−114・・
・インデックススケール(第2検知体)、20・・・高
1’lll性部材、 2OA、20B・・・球状端部、 20G・・・1■合孔、 21・・・線はね、 21△・・・、21B・・・直線部、 21C・・・屈曲部、 24・・・ガイド部。 代理人    松  山  圭  イG(ばか1名) 第 IPJ 第4図     第5図 第6図 第8図 第10図 3 第11図 手続補正書(方式) 特許1庁長官 若杉和夫殿 ′1.事件の表小 昭和57年特許願第、13153’O号2、発明の名称 変位測定装置 3、補正をづる者 事件との関係   特許出願人 4、代理人  〒160 住 所  東京都新宿区西新宿−丁目18番6号四I6
宿ユニオンビル402号 す、補正命令の日付 6、補正の1鍮 明細書の図面の簡単な説明の欄。 7、補正の内容 明細書第30頁第20行の1正面図、」の後に次の文を
加える。 [第13図は第12図の左側面図、第′14図は同下面
図、第15図は第12図のXV−XV線に沿う断面図、
」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)第1部月に取付1ノられた第1検知体と、第2部
    材に取付りられ、かつ、この第2部材とともに前記第1
    検知体に沿ってff復動可能どされた第2検知体と、基
    端部が前記第2部月に取Uりられ、先端部において前記
    第2検知体をiXt 1検知体に対して、11復動方向
    ど略直交づる方向に押圧し、前記第1検知休と第2倹知
    休どの相り・1移動から、前記第1および第2部材の相
    対変((Lをitl’l定する変位測定装置において、
    一端が前記第2部材に、他端が前記第2検知体に、それ
    そ゛れ回動可11ヒに係合され、これにJ:って該第2
    部材と第2検シ111体を連結する高剛性部材と、一端
    が前記第2部月に取(=J l]られ、他端が前記高剛
    性部材の第2部材側端部にその外端側から取付(プられ
    るどともに、これら一端および他端の少なくとも一方が
    、前記第2の部材おJ:び高剛性部材にλjして、前記
    第2検知休のVI復勅方向と平行方向に移動可能とさh
    たた線ばねど、を設けたことを特徴とする変位測定装置
    。 (2)前記綿ばねを、ヘアピン形状とするとともに、前
    記第2部材に、前記ねばねの一端り舅RY 1fiξれ
    、これにより焦線ばねの、前記第2検知体+l+m運方
    向の移動を許容づるガイド部を形成し、hlつ、前記線
    ばねの他端を前記高剛性部材に固着しtこことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の変位測定装置。 (:3)前記線ばねをヘアピン形状とするととも番こ、
    その一端を前記第2部材に固着し、かつ、他端を前記高
    側(本部材の外端に同軸的かつ、軸方向摺動可11ヒに
    yl1面させたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の変位測定装置。 (4)前記ヘアピン形状の線ばねを、その屈曲部から一
    端および他端に至る2つの直線部が、自由態で非平行と
    され、かつ、前記第2部材への梓1fね支持位置と、前
    記第1検知体との位置関係を、七ツ1〜状態で前記線ば
    ねを、その両画線部が平行となり、かつ、前記高剛性部
    材を介して前記第2検知体を前記第1検知体に押圧さぜ
    るようにすること特lj&どする特許請求の範囲第2項
    J:たけ第31n記載の変位測定装置。 (5)前記線ばねを、前記高剛性部材側の端部が、前記
    第2の検知体の往復動方向とi′iv聞覆る方向に変I
    I′l可0しどジることを特徴とする特S1請求の範囲
    第1項ないし第4項のうちいずれかに記載の変位測定装
JP13153082A 1982-07-28 1982-07-28 変位測定装置 Granted JPS5920807A (ja)

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US06/516,801 US4549353A (en) 1982-07-28 1983-07-25 Displacement measuring instrument
GB08320146A GB2124381B (en) 1982-07-28 1983-07-26 Displacement measuring instrument
DE19833327266 DE3327266A1 (de) 1982-07-28 1983-07-28 Verschiebungsmessinstrument

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03193184A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Mitsuhiro Sekino 浮上液分離回収装置
US6471877B1 (en) 1999-06-30 2002-10-29 Teijin Limited Filter device for polycarbonate and production method for polycarbonate

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6325284A (ja) * 1987-07-17 1988-02-02 旭化成株式会社 化粧alc板

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