JPS592069B2 - 輪郭線情報を用いた図形傷検出装置 - Google Patents
輪郭線情報を用いた図形傷検出装置Info
- Publication number
- JPS592069B2 JPS592069B2 JP51043324A JP4332476A JPS592069B2 JP S592069 B2 JPS592069 B2 JP S592069B2 JP 51043324 A JP51043324 A JP 51043324A JP 4332476 A JP4332476 A JP 4332476A JP S592069 B2 JPS592069 B2 JP S592069B2
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- graphic
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- Image Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は輪郭線情報を用いた図形傷検出装置に係り、そ
の輪郭線の上下左右にある幅で特別な記号を付け、この
図形に、入力された被検査図形の輪郭線を重ね合わせて
、重ならない部分を図形傷として検出するものである。
の輪郭線の上下左右にある幅で特別な記号を付け、この
図形に、入力された被検査図形の輪郭線を重ね合わせて
、重ならない部分を図形傷として検出するものである。
マッチング法によつて図形傷検出を行なう場合、従来の
方式では、被検査図形のごくわずかの位置ずれにより傷
でない部分を傷であると判定することもあり、傷検出性
能がよくなかつた。
方式では、被検査図形のごくわずかの位置ずれにより傷
でない部分を傷であると判定することもあり、傷検出性
能がよくなかつた。
本発明はこのような欠点を考慮して標準図形の輪郭線の
上下左右のある区間内に被検査図形の輪郭線が入るか否
かにより、少しの位置ずれがあつても正確に図形傷を検
出するものである。
上下左右のある区間内に被検査図形の輪郭線が入るか否
かにより、少しの位置ずれがあつても正確に図形傷を検
出するものである。
本発明実施例装置を図面に従つて説明する。
第１図は実施例ブロック図で、被検査図形入力装置１、
第１の画像メモリ２、位置合わせ装置３、標準図形入力
装置４、第２画像メモリ５、境界線抽出装置６、境界線
区間設定装置７、傷検出装置８、表示装置９とから構成
されている。被検査図形入力装置１はフィルムリーダ、
フライシダスポットスキャナ、ＴＶ（テレビジョン）カ
メラ等の入力装置から構成されており、フィルムあるい
は図面を入力してディジタル画像データは変換して第１
の画像メモリ２に格納する。この際、第２画像メモリ５
内の標準図形データを用いて位置合わせ装置３により標
準図形と入力図形との位置合わせを行う。標準図形入力
装置４は、フイルムリーダ、フライングスポツトスキヤ
ナ、ＴＶカメラ等の他に、標準図形設計の際の図形入力
装置（デイジタイサ）のいずれかの入力装置より成り、
これにより標準図形が入力されデイジタル画像データと
なり、第２の画像メモリ５に格納する。境界線抽出装置
６は、第１あるいは第２の画像メモリ２または５に格納
されている図形の境界線を抽出するものである。境界線
区間設定装置７は、境界線の上下左右それぞれのある幅
の区間内にそれぞれに対応した記号又は数値をつけ、第
２の画像メモリ５に格納するものである。傷検出装置８
は、第１の画像メモリ２のデータと、第２の画像メモリ
５のデータとを重ね合わせることにより図形傷を検出し
てＣＲＴデイスプレイ装置等の表示装置９に出力する。
次に、第２図、第３図は本発明の実施時における処理対
象の一標準図形線図と境界線図、第４図は標準図形の境
界線の区間設定された図形線図、第５図は境界線のデイ
ジタルデータを表示した一表図、第６図は第５図の境界
線に区間設定した一表図、第７図は一被検査対象図形線
図、第８図は第７図の図形の抽出された境界線図、第９
図は第４図における境界線区間設定された領域のある特
定方向の境界線区間領域の線図、第１０図は第８図にお
ける被検査図形の境界線と第９図におけるある特定方向
の境界線区間領域とを重ね合わせた線図、第１１図はこ
れらの検査結果を示す線図である。
第１の画像メモリ２、位置合わせ装置３、標準図形入力
装置４、第２画像メモリ５、境界線抽出装置６、境界線
区間設定装置７、傷検出装置８、表示装置９とから構成
されている。被検査図形入力装置１はフィルムリーダ、
フライシダスポットスキャナ、ＴＶ（テレビジョン）カ
メラ等の入力装置から構成されており、フィルムあるい
は図面を入力してディジタル画像データは変換して第１
の画像メモリ２に格納する。この際、第２画像メモリ５
内の標準図形データを用いて位置合わせ装置３により標
準図形と入力図形との位置合わせを行う。標準図形入力
装置４は、フイルムリーダ、フライングスポツトスキヤ
ナ、ＴＶカメラ等の他に、標準図形設計の際の図形入力
装置（デイジタイサ）のいずれかの入力装置より成り、
これにより標準図形が入力されデイジタル画像データと
なり、第２の画像メモリ５に格納する。境界線抽出装置
６は、第１あるいは第２の画像メモリ２または５に格納
されている図形の境界線を抽出するものである。境界線
区間設定装置７は、境界線の上下左右それぞれのある幅
の区間内にそれぞれに対応した記号又は数値をつけ、第
２の画像メモリ５に格納するものである。傷検出装置８
は、第１の画像メモリ２のデータと、第２の画像メモリ
５のデータとを重ね合わせることにより図形傷を検出し
てＣＲＴデイスプレイ装置等の表示装置９に出力する。
次に、第２図、第３図は本発明の実施時における処理対
象の一標準図形線図と境界線図、第４図は標準図形の境
界線の区間設定された図形線図、第５図は境界線のデイ
ジタルデータを表示した一表図、第６図は第５図の境界
線に区間設定した一表図、第７図は一被検査対象図形線
図、第８図は第７図の図形の抽出された境界線図、第９
図は第４図における境界線区間設定された領域のある特
定方向の境界線区間領域の線図、第１０図は第８図にお
ける被検査図形の境界線と第９図におけるある特定方向
の境界線区間領域とを重ね合わせた線図、第１１図はこ
れらの検査結果を示す線図である。
次に、第１図のプロツク図を中心として第２図〜第１１
図に従つて図形傷検出装置を説明する。
図に従つて図形傷検出装置を説明する。
まず、第２図における標準図形を標準図形入力装置４か
ら入力し、第２の画像メモリ５に格納した後、境界線抽
出装置６により第３図に示すように境界線を抽出し、境
界線区間設定装置７により第４図のように境界線Ｐの土
下左右それぞれのある幅の区間内に、それぞれ対応した
数値を入れていき、第２の画像メモリ５に格納する。な
お第４図でＣは境界線Ｐの上領域、Ｄは下領域、Ｅは左
領域、Ｆは右領域である。この数値の入れ方の一例とし
て、上下左右とも幅「１］で領域を設定する場合を説明
する。いま境界線Ｐの部分を「１」、他の部分を［０」
とすると、現実の画像データの一例は第５図のようで、
座標Ｘ，ｙで表わすと、Ｘｌｙ４，Ｘ２ｙ３，Ｘ３）Ｙ
３２Ｘ４ｙ３ツＸ５ｙｌ２Ｘ５ｙ２ツＸ５ｙ３が「１」
である。
ら入力し、第２の画像メモリ５に格納した後、境界線抽
出装置６により第３図に示すように境界線を抽出し、境
界線区間設定装置７により第４図のように境界線Ｐの土
下左右それぞれのある幅の区間内に、それぞれ対応した
数値を入れていき、第２の画像メモリ５に格納する。な
お第４図でＣは境界線Ｐの上領域、Ｄは下領域、Ｅは左
領域、Ｆは右領域である。この数値の入れ方の一例とし
て、上下左右とも幅「１］で領域を設定する場合を説明
する。いま境界線Ｐの部分を「１」、他の部分を［０」
とすると、現実の画像データの一例は第５図のようで、
座標Ｘ，ｙで表わすと、Ｘｌｙ４，Ｘ２ｙ３，Ｘ３）Ｙ
３２Ｘ４ｙ３ツＸ５ｙｌ２Ｘ５ｙ２ツＸ５ｙ３が「１」
である。
次に境界線画像空間を第１２図であられし横軸にＩを縦
軸にＪをとれば境界線画像データはＦ（１，Ｊ）（１≦
Ｉ≦ａ；≦Ｊ≦ｂ１但しＡ，ｂは自然数）であられされ
、Ｉ−１．．Ｊｊの境界線画像データはＦ（１，ｊ）と
して、部分Ｑであられされる。更に（１，ｊ）画像空間
の３×３部分空間を第１３図で示し横のＩ方向にｍ−１
、Ｍｌｍ＋１をとり、縦のＪ方向にｎ−１、Ｎｌｎ＋１
、をとればデータ単位Ｆ（Ｋ，ｌ）（但しｍ一１≦ｋ≦
ｍ＋１：ｎ−１≦ｌ≦ｎ＋１）によりＦ（ＲＩｌ±１，
。±１）は図のように配されＦ（．±１，。±１）によ
つて変更する。すなわち（Ｐ，ｑ，ｒ，Ｓ）−Ｆ（Ｍ，
ｎ−１）〜Ｆ（ｍ＋１，ｎ）） Ｆ（ｍ−１，。）とし
、Ｆ（．Ｎ，。）−０の場合、Ｆ（Ｎ．，ｎ）は下記の
表のように変更される。ここで、−２，２は左右方向、
４，−４は上下方向、３，−３，５，−５は４５，方向
の境界線区間領域を表わしている。
軸にＪをとれば境界線画像データはＦ（１，Ｊ）（１≦
Ｉ≦ａ；≦Ｊ≦ｂ１但しＡ，ｂは自然数）であられされ
、Ｉ−１．．Ｊｊの境界線画像データはＦ（１，ｊ）と
して、部分Ｑであられされる。更に（１，ｊ）画像空間
の３×３部分空間を第１３図で示し横のＩ方向にｍ−１
、Ｍｌｍ＋１をとり、縦のＪ方向にｎ−１、Ｎｌｎ＋１
、をとればデータ単位Ｆ（Ｋ，ｌ）（但しｍ一１≦ｋ≦
ｍ＋１：ｎ−１≦ｌ≦ｎ＋１）によりＦ（ＲＩｌ±１，
。±１）は図のように配されＦ（．±１，。±１）によ
つて変更する。すなわち（Ｐ，ｑ，ｒ，Ｓ）−Ｆ（Ｍ，
ｎ−１）〜Ｆ（ｍ＋１，ｎ）） Ｆ（ｍ−１，。）とし
、Ｆ（．Ｎ，。）−０の場合、Ｆ（Ｎ．，ｎ）は下記の
表のように変更される。ここで、−２，２は左右方向、
４，−４は上下方向、３，−３，５，−５は４５，方向
の境界線区間領域を表わしている。
この変更操作をｍ＝１〜Ａ，ｎ−１〜ｂにわたつて行う
ことにより、第６図のように境界線区間設定操作を終え
る。但し、第１５図の境界線画像データで示すようにＦ
（１，Ｊ）の端は「Ｏ」で囲まれている。尚ここで前述
の表の内容の説明を加えると表の一番目は第１４図ａで
、２番目は同図ｂで、三番目は同図ｃで、七番目は同図
ｄで、九番目は同図ｅで、十一番目は同図ｆで夫々あら
れされる。又この場合、Ｘ２ｙ２，Ｘ３ｙ４，Ｘ４ｙ４
，Ｘ５ｙ５，Ｘｌｙ５は−２）Ｘ２ｙ３ＦＸ３ｙ３′Ｘ
４ｙ３２Ｘ５ｙｌ２Ｘ５ｙ２９Ｘ５ｙ３は１）Ｘｌｙ３
９Ｘ４ｙ２は３、Ｘ６ｙｌ，Ｘ６ｙ２ツＸ６ｙ３は−４
）Ｘ４ｙｌは４であるｏこの例においては、上下左右方
向の境界線区間の幅をすべて同じ軸「１」にしたが、勿
論それぞれの方向の区間の幅を自由に設定することがで
きる。
ことにより、第６図のように境界線区間設定操作を終え
る。但し、第１５図の境界線画像データで示すようにＦ
（１，Ｊ）の端は「Ｏ」で囲まれている。尚ここで前述
の表の内容の説明を加えると表の一番目は第１４図ａで
、２番目は同図ｂで、三番目は同図ｃで、七番目は同図
ｄで、九番目は同図ｅで、十一番目は同図ｆで夫々あら
れされる。又この場合、Ｘ２ｙ２，Ｘ３ｙ４，Ｘ４ｙ４
，Ｘ５ｙ５，Ｘｌｙ５は−２）Ｘ２ｙ３ＦＸ３ｙ３′Ｘ
４ｙ３２Ｘ５ｙｌ２Ｘ５ｙ２９Ｘ５ｙ３は１）Ｘｌｙ３
９Ｘ４ｙ２は３、Ｘ６ｙｌ，Ｘ６ｙ２ツＸ６ｙ３は−４
）Ｘ４ｙｌは４であるｏこの例においては、上下左右方
向の境界線区間の幅をすべて同じ軸「１」にしたが、勿
論それぞれの方向の区間の幅を自由に設定することがで
きる。
つぎに、第７図に示す被検査図形を被検査図形入力装置
１から入力し、第１の画像メモリ２に格納した後、境界
線抽出装置６により第８図のように境界線を抽出し、も
との第１の画像メモリ２の画像データと、第４図で示す
第２の画像メモリ５の画像データを傷検出装置８におい
て重ね合わせて図形傷を検出するのであるが、被検査図
形が入力される時に、標準図形とのわずかな位置ずれ方
向があらかじめ分かつている場合、例えば境界線Ｐに対
し上領域Ｃと左領域Ｆの上左方向にずれている場合には
、第２の画像メモリ５内の境界線区間設定された第４図
の画像データから、対応する方向の境界線区間のみ（４
５ー方向の領域も含める）による第９図の境界線区間を
取り出し、この図形と第８図の被検査図形の境界線を第
１０図のように重ね合わせることにより、第１１図の実
線部分Ａ，Ｂで示すような被検査図形の図形傷を検出し
表示装置９に出力する。被検査図形入力時の標準図形と
のわずかな位置ずれ方向がはつきりと分からない場合に
は、境界線区間設定された領域のすべての領域を持つ図
形と被検査図形の境界線との重ね合わせを行ない図形傷
を検出し、表示することになる。かくて本発明装置では
、標準図形の輪郭線の土下左右のある区間内に被検査図
形の輪郭線が入るか否かにより、少しの位置ずれがあつ
ても正確に図形傷を検出できるものである。
１から入力し、第１の画像メモリ２に格納した後、境界
線抽出装置６により第８図のように境界線を抽出し、も
との第１の画像メモリ２の画像データと、第４図で示す
第２の画像メモリ５の画像データを傷検出装置８におい
て重ね合わせて図形傷を検出するのであるが、被検査図
形が入力される時に、標準図形とのわずかな位置ずれ方
向があらかじめ分かつている場合、例えば境界線Ｐに対
し上領域Ｃと左領域Ｆの上左方向にずれている場合には
、第２の画像メモリ５内の境界線区間設定された第４図
の画像データから、対応する方向の境界線区間のみ（４
５ー方向の領域も含める）による第９図の境界線区間を
取り出し、この図形と第８図の被検査図形の境界線を第
１０図のように重ね合わせることにより、第１１図の実
線部分Ａ，Ｂで示すような被検査図形の図形傷を検出し
表示装置９に出力する。被検査図形入力時の標準図形と
のわずかな位置ずれ方向がはつきりと分からない場合に
は、境界線区間設定された領域のすべての領域を持つ図
形と被検査図形の境界線との重ね合わせを行ない図形傷
を検出し、表示することになる。かくて本発明装置では
、標準図形の輪郭線の土下左右のある区間内に被検査図
形の輪郭線が入るか否かにより、少しの位置ずれがあつ
ても正確に図形傷を検出できるものである。
第１図は本発明の一実施例の構成プロツク図、第２図、
第３図は本発明の実施時における処理対象の一標準図形
線図と境界線図、第４図は標準図形の境界線の区間設定
された図形線図、第５図は境界線のデイジタルデータを
表示した一表図、第６図は第５図の境界線に区間設定し
た一表図、第７図は一被検査対象図形線図、第８図は第
７図の図形の抽出された境界線図、第９図は第４図にお
ける境界線区間設定された領域のある特定方向の境界線
区間領域の線図、第１０図は第８図における被検査図形
の境界線と第９図における特定方向の境界線区間領域と
を重ね合わせた線図、第１１図はこれらの検査結果を示
す線図である。 又第１２図第１５図は境界線画像データ線図、第１３図
第１４図ａ−ｆは画像空間の異なる３×３部分空間線図
、を示す。１は被検査図形入力装置、２は第１の画像メ
モリ、３は位置合わせ装置 ４は標準図形入力装置、５
は第２の画像メモリ、６は境界線抽出装置、７は境界線
区間設定装置、８は傷検出装置、９は表示装置である。
第３図は本発明の実施時における処理対象の一標準図形
線図と境界線図、第４図は標準図形の境界線の区間設定
された図形線図、第５図は境界線のデイジタルデータを
表示した一表図、第６図は第５図の境界線に区間設定し
た一表図、第７図は一被検査対象図形線図、第８図は第
７図の図形の抽出された境界線図、第９図は第４図にお
ける境界線区間設定された領域のある特定方向の境界線
区間領域の線図、第１０図は第８図における被検査図形
の境界線と第９図における特定方向の境界線区間領域と
を重ね合わせた線図、第１１図はこれらの検査結果を示
す線図である。 又第１２図第１５図は境界線画像データ線図、第１３図
第１４図ａ−ｆは画像空間の異なる３×３部分空間線図
、を示す。１は被検査図形入力装置、２は第１の画像メ
モリ、３は位置合わせ装置 ４は標準図形入力装置、５
は第２の画像メモリ、６は境界線抽出装置、７は境界線
区間設定装置、８は傷検出装置、９は表示装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ フィルムあるいは図面を入力してディジタル画像デ
ータに変換する被検査図形入力装置、前記入力装置より
の画像データを格納する第１のメモリ、標準図形入力装
置、標準図形入力装置よりの標準図形データをディジタ
ル画像データとして格納する第２の画像メモリ、前記第
２の画像メモリ内の標準図形データを用いて入力図形と
の位置合わせを行う位置合わせ装置、前記第１あるいは
第２の画像メモリに格納されている図形の境界線を抽出
する境界線抽出装置、前記境界線の上下左右夫々のある
幅の区間内に夫々に対応した記号又は数値を付け前記第
２の画像メモリに格納する境界線区間設定装置、前記第
１の画像メモリのデータと第２の画像メモリのデータを
重ね合わせて図形傷を検出する図形傷検出装置、前記図
形傷検出部の表示を行う表示装置、を備えることを特徴
とする輪郭線情報を用いた図形傷検出装置。 ２ 被検査図形が入力される時に標準図形とのわずかな
位置ずれの方向が分かつている場合には第２の画像メモ
リ内の境界線区間設定された標準の画像データから対応
する方向の境界線区間のみによる境界線区間を取り出し
、この図形と被検査図形の境界線を重ね合わせることに
より被検査図形の図形傷を検出することを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の輪郭線情報を用いた図形傷検
出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51043324A JPS592069B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 輪郭線情報を用いた図形傷検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51043324A JPS592069B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 輪郭線情報を用いた図形傷検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52126136A JPS52126136A (en) | 1977-10-22 |
| JPS592069B2 true JPS592069B2 (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=12660623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51043324A Expired JPS592069B2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 輪郭線情報を用いた図形傷検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592069B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528112A (en) * | 1978-08-16 | 1980-02-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | Gauge for ptint quality measurement |
| JPS57196377A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-02 | Hitachi Ltd | Pattern recognizing method |
| JPS60659U (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | 日立電子株式会社 | パタ−ン認識装置 |
| JPS6178090A (ja) * | 1984-09-26 | 1986-04-21 | 三菱電機株式会社 | 複合型電磁調理器 |
| JPS61276540A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | 株式会社 ワコ−ル | 体型比較装置 |
| JP2628042B2 (ja) * | 1987-05-11 | 1997-07-09 | シグマツクス株式会社 | 物体認識装置 |
| JPH01229386A (ja) * | 1988-03-09 | 1989-09-13 | Brother Ind Ltd | サンプルパターン作成装置 |
| JPH0469777A (ja) * | 1990-07-10 | 1992-03-04 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | プリント基板のパターン検査装置 |
| CN110136116B (zh) * | 2019-05-15 | 2024-01-23 | 广东工业大学 | 一种注塑泵缺陷检测方法、装置、设备及存储介质 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242025A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Fujitsu Ltd | Mask matching letter recognition system |
-
1976
- 1976-04-15 JP JP51043324A patent/JPS592069B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242025A (en) * | 1975-09-29 | 1977-04-01 | Fujitsu Ltd | Mask matching letter recognition system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52126136A (en) | 1977-10-22 |
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