JPS5920235Y2 - ポ−タブルミシンの補助テ−ブル - Google Patents
ポ−タブルミシンの補助テ−ブルInfo
- Publication number
- JPS5920235Y2 JPS5920235Y2 JP10691879U JP10691879U JPS5920235Y2 JP S5920235 Y2 JPS5920235 Y2 JP S5920235Y2 JP 10691879 U JP10691879 U JP 10691879U JP 10691879 U JP10691879 U JP 10691879U JP S5920235 Y2 JPS5920235 Y2 JP S5920235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- plates
- auxiliary
- connecting body
- auxiliary table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はポータプルミシンに使用される補助テーブル
に関するものであって、その目的とするところは使用時
にはミシンベッド面を実質的に拡張して、広い加工布支
持面を確保し得るとともに、常に補助テーブル本体を上
方からの押圧力に対して極めて安定してミシンベッド面
と略同−面上に保持することができ、不使用時にはコン
パクトに折畳んで整然と収納保管できる補助テーブルを
提供することにある。
に関するものであって、その目的とするところは使用時
にはミシンベッド面を実質的に拡張して、広い加工布支
持面を確保し得るとともに、常に補助テーブル本体を上
方からの押圧力に対して極めて安定してミシンベッド面
と略同−面上に保持することができ、不使用時にはコン
パクトに折畳んで整然と収納保管できる補助テーブルを
提供することにある。
以下、この考案を具体化した一実施例を図面に基づいて
説明すると、図面中１はこの実施例の補助テーブル本体
であって、前後方向の略中夫において二つに分割されて
前後一対のテーブル板２゜３によって形成されている。
説明すると、図面中１はこの実施例の補助テーブル本体
であって、前後方向の略中夫において二つに分割されて
前後一対のテーブル板２゜３によって形成されている。
４は両テーブル板２゜３の一側対向部を切欠いて形成さ
れたミシンベッド収容部であって、ポータプルミシン２
１のベッド２２に嵌合されるようになっている。
れたミシンベッド収容部であって、ポータプルミシン２
１のベッド２２に嵌合されるようになっている。
５は第３図に示すように、テーブル本体１の下面におい
て、両テーブル板２，３間の分割線に沿って配置された
直方体状の連結体であって、第４図及び第５図に示すよ
うにその両側面と両テーブル板２，３下面との間には夫
々一対の蝶番６が介在されている。
て、両テーブル板２，３間の分割線に沿って配置された
直方体状の連結体であって、第４図及び第５図に示すよ
うにその両側面と両テーブル板２，３下面との間には夫
々一対の蝶番６が介在されている。
従って、両テーブル板２，３は連結体５及び蝶番６を介
して折畳み可能に連結され、折畳んだときには連結体５
は両テーブル板２゜３間に介在されて両テーブル板２，
３間の間隔を保持するスペーサとして作用する。
して折畳み可能に連結され、折畳んだときには連結体５
は両テーブル板２゜３間に介在されて両テーブル板２，
３間の間隔を保持するスペーサとして作用する。
又、この連結体５には後述する支持脚１０がテーブル本
体１を支持したときに、下面に取付けたすべり止め７が
ミシンテーブル（図示せず）上面等のミシン載置面２３
に係合するとともに、上面が両テーブル板２．３の分割
部を受止める高さを有し、支持脚１０と協働してテーブ
ル本体１を支持するようになっている。
体１を支持したときに、下面に取付けたすべり止め７が
ミシンテーブル（図示せず）上面等のミシン載置面２３
に係合するとともに、上面が両テーブル板２．３の分割
部を受止める高さを有し、支持脚１０と協働してテーブ
ル本体１を支持するようになっている。
８は前記分割線の近傍における一方のテーブル板２の下
面外側に回動可能に支持された掛止爪であって、両テー
ブル板２，３を展開したときに他方のテーブル板３下面
のピン９に掛止されてその展開状態に保持するようにな
っている。
面外側に回動可能に支持された掛止爪であって、両テー
ブル板２，３を展開したときに他方のテーブル板３下面
のピン９に掛止されてその展開状態に保持するようにな
っている。
１０はテーブル本体１の４隅部において、テーブル板２
，３の下面に固定した支持金具１１に支持された略Ｕ字
状をなす支持脚であって、下方へ引起こされる位置と、
その下方位置から内方上部へ回動してテーブル板２，３
の下面に沿う位置との間を移動可能であり、それらの両
位置に配置されたときには自身の弾性により支持金具１
１の凹部１１ａに係合して、それらの位置で保持される
ようになっている。
，３の下面に固定した支持金具１１に支持された略Ｕ字
状をなす支持脚であって、下方へ引起こされる位置と、
その下方位置から内方上部へ回動してテーブル板２，３
の下面に沿う位置との間を移動可能であり、それらの両
位置に配置されたときには自身の弾性により支持金具１
１の凹部１１ａに係合して、それらの位置で保持される
ようになっている。
そして、この支持脚１０はそれが前記下方位置されたと
きには先端に折曲形成みした折曲部１０ ａにおいて前
記載置面２３に係合してテーブル本体１をその上面がミ
シンベッド２２のベッド面２２ ａと略同−面上に位置
するように支持するようになっている。
きには先端に折曲形成みした折曲部１０ ａにおいて前
記載置面２３に係合してテーブル本体１をその上面がミ
シンベッド２２のベッド面２２ ａと略同−面上に位置
するように支持するようになっている。
又、この支持脚１０はテーブル板２，３の下面に沿うよ
うに折畳まれた状態においては第５図に示すようにテー
ブル本体１の折畳み時に対向したものが互いに干渉しな
いように、前記連結体５によって確保された間隔内に納
まるようになっている。
うに折畳まれた状態においては第５図に示すようにテー
ブル本体１の折畳み時に対向したものが互いに干渉しな
いように、前記連結体５によって確保された間隔内に納
まるようになっている。
なお、この実施例では支持脚１０の先端に折曲部１０
ａが形成されているので、この折曲部１０ ａが互いに
干渉するのを防ぐために、第６図に示すようにテーブル
板２側の支持脚１０は他方のそれよりも若干内方に位置
している。
ａが形成されているので、この折曲部１０ ａが互いに
干渉するのを防ぐために、第６図に示すようにテーブル
板２側の支持脚１０は他方のそれよりも若干内方に位置
している。
１２、１３は前記ミシンベッド収容部４の内端中央部及
び開放部側側において、テーブル板２，３の下面に固定
した支持金具１４にねじ１５により支持固定された合計
３個の掛止ピンであって、若干の可撓性を有する合成樹
脂により成型され、第１図に示すようにミシンベッド収
容部４をミシンベッド２２に嵌合してテーブル本体１の
上面とミシンベッド面２２ ａとをはは゛同一平面上に
配置したときに、ミシンベッド２２の端部及び前後両側
部にそれぞれ設けた掛止孔２４及び掛止金具２５に掛止
されて、テーブル本体１とミシンベッド２２との連結を
保持するようになっている。
び開放部側側において、テーブル板２，３の下面に固定
した支持金具１４にねじ１５により支持固定された合計
３個の掛止ピンであって、若干の可撓性を有する合成樹
脂により成型され、第１図に示すようにミシンベッド収
容部４をミシンベッド２２に嵌合してテーブル本体１の
上面とミシンベッド面２２ ａとをはは゛同一平面上に
配置したときに、ミシンベッド２２の端部及び前後両側
部にそれぞれ設けた掛止孔２４及び掛止金具２５に掛止
されて、テーブル本体１とミシンベッド２２との連結を
保持するようになっている。
そして、掛止ピン１２．１３はねに１５を緩めることに
より、その突出量を調節可能である。
より、その突出量を調節可能である。
さて、この補助テーブルを使用するには、まず、両テー
ブル板２，３を展開して、掛止爪８をピン９に掛止する
。
ブル板２，３を展開して、掛止爪８をピン９に掛止する
。
このように両テーブル板２，３を展開すると、連結体５
はその両側と両テーブル板２．３との間を蝶番６によっ
て連結されているので、自動的に起立し、その連結板５
の上端が両テーブル板２，３の下面に係合する。
はその両側と両テーブル板２．３との間を蝶番６によっ
て連結されているので、自動的に起立し、その連結板５
の上端が両テーブル板２，３の下面に係合する。
次に、支持脚１０を下方へ引起こし、ミシンベッド収容
部４がミシンベッド２２に嵌合されるようにテーブル本
体１を第２図の矢印方向へ移動させて収容部４内端部の
掛止ピン１２をミシンベッド２２の掛止孔２４に掛止す
る。
部４がミシンベッド２２に嵌合されるようにテーブル本
体１を第２図の矢印方向へ移動させて収容部４内端部の
掛止ピン１２をミシンベッド２２の掛止孔２４に掛止す
る。
そして第４図に２点鎖線で示すように、掛止ピン１２を
わずかに湾曲させてテーブル本体１を右上りの斜状にし
、その状態でさらに前記矢印方向に移動させて、収容部
４両側の掛止ピン１３がミシンベッド２２の掛止金具２
５上方に移動されたところで水平にして掛止ピン１３を
掛止金具２５に掛止させる。
わずかに湾曲させてテーブル本体１を右上りの斜状にし
、その状態でさらに前記矢印方向に移動させて、収容部
４両側の掛止ピン１３がミシンベッド２２の掛止金具２
５上方に移動されたところで水平にして掛止ピン１３を
掛止金具２５に掛止させる。
このようにすると、テーブル本体１は支持脚１０によっ
て載置面２３上に載置支持されてその上面がミシンベッ
ド２２のベッド面２２ ａと略同一平面上で連続し、ベ
ッド面が実質的に拡張される。
て載置面２３上に載置支持されてその上面がミシンベッ
ド２２のベッド面２２ ａと略同一平面上で連続し、ベ
ッド面が実質的に拡張される。
そして、この状態においては連結体５が直立し、その下
面のすべり止め７が載置面２３に係合して、連結体５の
上面で両テーブル板２，３の分割部を支持しているので
、その分割部が下方へ落ち込むようにテーブル板２，３
が回動するようなことはなく、安定した拡張面を得るこ
とができる。
面のすべり止め７が載置面２３に係合して、連結体５の
上面で両テーブル板２，３の分割部を支持しているので
、その分割部が下方へ落ち込むようにテーブル板２，３
が回動するようなことはなく、安定した拡張面を得るこ
とができる。
従って、広くて安定した加工布支持面を使用して能率よ
く縫製作業を行なうことができる。
く縫製作業を行なうことができる。
次に、補助テーブルをミシン２１から取外すには、前記
と逆順にテーブル本体１の第４図における右端部を掛止
ピン１２の弾性に抗して若干持上げて、掛止ピン１３を
掛止金具２５から外し、そのまま左方へ移動させてミシ
ンベッド収容部４をミシンベッド２２から外す。
と逆順にテーブル本体１の第４図における右端部を掛止
ピン１２の弾性に抗して若干持上げて、掛止ピン１３を
掛止金具２５から外し、そのまま左方へ移動させてミシ
ンベッド収容部４をミシンベッド２２から外す。
そして、各支持脚１０をテーブル板２，３の下面位置に
折畳み、掛止爪８をピン９から外した後にテーブル板２
，３を折畳めば、連結体５が両テーブル板２，３間に介
在されて、その連結体５により両テーブル板２，３間に
収容間隔が形成され、支持脚１０はその収容間隔内に互
いに干渉することなく納まる。
折畳み、掛止爪８をピン９から外した後にテーブル板２
，３を折畳めば、連結体５が両テーブル板２，３間に介
在されて、その連結体５により両テーブル板２，３間に
収容間隔が形成され、支持脚１０はその収容間隔内に互
いに干渉することなく納まる。
従ってこの補助テーブルを両テーブル板が互いに平行に
沿うようにコンパクトに折畳んで、邪魔になることなく
整然と収納保管できる。
沿うようにコンパクトに折畳んで、邪魔になることなく
整然と収納保管できる。
なお、この実施例ではテーブル板２側の支持脚１０をテ
ーブル板３側のものよりも内方へ配置して、支持脚１０
に折曲部１０ ａが形成されていてもそれらが干渉する
ことがないようにしたので、テーブル板２，３間の間隔
をとるために連結体５を厚くすることは不要であり、こ
のためテーブル板の折畳み厚さを薄くすることができる
。
ーブル板３側のものよりも内方へ配置して、支持脚１０
に折曲部１０ ａが形成されていてもそれらが干渉する
ことがないようにしたので、テーブル板２，３間の間隔
をとるために連結体５を厚くすることは不要であり、こ
のためテーブル板の折畳み厚さを薄くすることができる
。
このようにこの考案は補助テーブルを略中央部において
二つに分割し、その分割線に沿って連結体を配置すると
ともに、その連結体と両テーブル板とを夫々蝶番を介し
て連結し、前記テーブル板の下面においてテーブル本体
の４隅部に支持脚を折畳み可能に取付けたので、テーブ
ル本体及び各支持脚を展開して使用する際には常にその
補助テーブル本体を上方からの押圧力に対して極めて安
定してミシンベッド面と略同−面上に支持することがで
きるとともに、ミシンベッド面を実質的に拡張して広い
加工布支持面を確保し得、しかも、一方のテーブル板の
支持脚を他方のテーブル板のそれよりも内方又は外方に
位置させたので、４隅部に支持脚を有しているのにもか
かわらず、補助テーブルの折畳み時には連結体によって
形成される両テーブル板間の間隔内において各支持脚が
当接して干渉することを防止でき、このため補助テーブ
ルの折畳み厚さを薄くでき、補助テーブル全体をコンパ
クトにすることができるという優れた効果を発揮する。
二つに分割し、その分割線に沿って連結体を配置すると
ともに、その連結体と両テーブル板とを夫々蝶番を介し
て連結し、前記テーブル板の下面においてテーブル本体
の４隅部に支持脚を折畳み可能に取付けたので、テーブ
ル本体及び各支持脚を展開して使用する際には常にその
補助テーブル本体を上方からの押圧力に対して極めて安
定してミシンベッド面と略同−面上に支持することがで
きるとともに、ミシンベッド面を実質的に拡張して広い
加工布支持面を確保し得、しかも、一方のテーブル板の
支持脚を他方のテーブル板のそれよりも内方又は外方に
位置させたので、４隅部に支持脚を有しているのにもか
かわらず、補助テーブルの折畳み時には連結体によって
形成される両テーブル板間の間隔内において各支持脚が
当接して干渉することを防止でき、このため補助テーブ
ルの折畳み厚さを薄くでき、補助テーブル全体をコンパ
クトにすることができるという優れた効果を発揮する。
第１図はこの考案の補助テーブルの使用状態を示す斜視
図、第２図はミシンから離した状態を示す斜視図、第３
図は補助テーブルの底面図、第４図は補助テーブルの使
用状態を示す正面図、第５図は折畳み状態を示す側面図
、第６図は第５図の略６−６線に沿った断面図である。 テーブル本体１、テーブル板２，３、連結体５、蝶番６
、支持脚１０゜
図、第２図はミシンから離した状態を示す斜視図、第３
図は補助テーブルの底面図、第４図は補助テーブルの使
用状態を示す正面図、第５図は折畳み状態を示す側面図
、第６図は第５図の略６−６線に沿った断面図である。 テーブル本体１、テーブル板２，３、連結体５、蝶番６
、支持脚１０゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ ミシン使用時にはポータプルミシン２１のベッド２
２８面を拡張するようにミシンベッド２２に取付けられ
、ミシン不使用時にはミシンベッド２２より取外される
ポータプルミシンの補助テーブルにおいて、 その補助テーブル本体１を略中央部において二つに分割
し、 その分割された両テーブル板２，３を折畳み可能に連結
するために、分割線に沿って連結体５を配置するととも
に、その連結体５と両テーブル板２，３とを夫々蝶番６
を介して連結し、前記テーブル板２，３の下面にそのテ
ーブル板２，３を前記ミシンベッド面と略同−面上にお
いて支持するための支持脚１０を折畳み可能に取付け、 前記支持脚１０をテーブル本体１の４隅部に設けるとと
もに、一方のテーブル板２の支持脚１０を他方のテーブ
ル板３のそれによりも内方又は外方に位置させ、 前記補助テーブル本体１の折畳み時には両テーブル板２
，３間に連結体５が介在されてその連結体５によって形
成される両テーブル板２．３間の間隔内に支持脚１０が
互に干渉することなく折畳み収納されるようにしてなる
ポータプルミシンの補助テーブル。 ２ 前記連結体５は補助テーブルの展開時には前記支持
脚１０と協働してそのテーブル本体１を支持し得る高さ
とされていることを特徴とした実用新案登録請求の範囲
第１項に記載のポータプルミシンの補助テーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10691879U JPS5920235Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | ポ−タブルミシンの補助テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10691879U JPS5920235Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | ポ−タブルミシンの補助テ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5623080U JPS5623080U (ja) | 1981-03-02 |
| JPS5920235Y2 true JPS5920235Y2 (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=29339547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10691879U Expired JPS5920235Y2 (ja) | 1979-08-01 | 1979-08-01 | ポ−タブルミシンの補助テ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920235Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149949A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 補助テーブル及び補助テーブルの取り付け構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011050629A (ja) | 2009-09-03 | 2011-03-17 | Brother Industries Ltd | 補助テーブル |
-
1979
- 1979-08-01 JP JP10691879U patent/JPS5920235Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006149949A (ja) * | 2004-12-01 | 2006-06-15 | Brother Ind Ltd | 補助テーブル及び補助テーブルの取り付け構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5623080U (ja) | 1981-03-02 |
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