JPS59200613A - 取外し式ハンドルを備えた深なべ用蓋 - Google Patents

取外し式ハンドルを備えた深なべ用蓋

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JPS59200613A
JPS59200613A JP59077624A JP7762484A JPS59200613A JP S59200613 A JPS59200613 A JP S59200613A JP 59077624 A JP59077624 A JP 59077624A JP 7762484 A JP7762484 A JP 7762484A JP S59200613 A JPS59200613 A JP S59200613A
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lid
handle
protrusion
pressure cooker
sealing means
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エバルト・バオエル
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WMF Group GmbH
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J27/00Cooking-vessels
    • A47J27/08Pressure-cookers; Lids or locking devices specially adapted therefor
    • A47J27/09Safety devices
    • A47J27/092Devices for automatically releasing pressure before opening
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J45/00Devices for fastening or gripping kitchen utensils or crockery
    • A47J45/06Handles for hollow-ware articles
    • A47J45/07Handles for hollow-ware articles of detachable type
    • A47J45/071Saucepan, frying-pan handles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Frying-Pans Or Fryers (AREA)
  • Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は深なべ、特f圧力なべの蓋に関する。
該蓋は着脱自在に取付けた蓋ハンドルおよび該蓋ハンド
ル内r設げた計器手段を備える。技術的な問題なく該ハ
ンドルを該蓋から外し且つ安全に再度取付けることを可
能にする手段が設けである。
深なべの蓋および該蓋用のハンドルを接続する手段は数
多くの実施態様として公知である。これら実施態様の大
部分では、ハンドルは蓋に固定状態にて取付けであるた
め、ハンドルを取外すには力を加えなければならず、従
って破損する虞れがある。破損時、蓋のハンドルを交換
することができるよ5ICするため、公知の実施態様で
は螺合接続手段によって、着脱可能なように取付けてい
る。
例えば、圧力なべの蓋のハンドルが横方向に伸長し且つ
錠止要素を備え、該錠止要素は該ハンドルと協働して、
加圧中、圧力なべが開くのを防止する。ねじボルトおよ
びナツトによつ忙蓋に固着できろようにした圧力なべ用
のハンドルは***特許公報第DE−O83,002,2
04号て開示しである。この場合、該ハンドルは非常時
、即ち交換のためばかりでなく、洗うためにも取外しす
ることを目的としている。該ハンドルは調理を調節する
ための圧力計および(または)安全弁および(または)
温度計のような調節手段を備えている。これら手段は蓋
の一部上を伸長するハンドル部分の空所内に配設され且
つ少なくとも圧力なべの内側+y r!s L2−グ・
畝抽七十1プいムー従りイー取板1゜f−ハンドルおよ
び該空所の密封面は容易1で洗うことができる。とのよ
うに洗う上で何等問題はないが、ハンドルを取外すにば
ねじ接続手段を切離す必要がある。このため、多くの主
婦は蓋とハンドルとの間の面を完全に洗おうとする気に
ならない。これらはねじナツトを切離すというささいな
努力が心安であるということよりも、「技術的な操作」
に対する嫌悪感によるものである。
さらに、一旦取外した接続手段を復旧できないのではな
いか、ねじナツトを無くすのではないかおよび(または
)時としてナツトを強く締め過ぎてしまうのでないかと
いう虞れがある。しかし、蓋と調節手段間の面を十分清
浄にしておかないと、結局、該調節手段の機能を損い、
従って圧力なべを完全に使用することができなくなって
しまう。
本発明の目的は前述した型式の深なべ月差、即ち、技術
的な未熟な者でも迅速且つ安全に取外し且つ再取付けす
ることのできる蓋を提供することである。
本発明の上記目的は特許請求の範囲て記載した特徴によ
って達成することができる。
本発明による蓋とハンドルの接続手段は簡単な方法で安
全え作用することができる。ハンドルを取外す際、他の
部品を別に取外す必要はない。即ち、ハンドルは蓋の他
の部品を妨害することなく一体ユニットとして蓋から取
外すことができる。
工具は必要でなく、また工具を使用する必要があるとい
うことも考えつかない。これに反し、接続要素の構造か
らは頻繁に取扱い且つ頻繁に清浄作業を行なう必要のあ
ることが強く印象づけられる。
蓋の係合溝とハンドルの突起をそれぞれ位置決めするこ
とに関する特許請求の範囲第2項および第3項に記載し
た本発明の特徴は製造が簡単知行えまた取扱い上問題が
ないという点で有利であることが分かつている。制御ま
たは計器手段を備えるハンドルは当然、蓋の上に位置す
る部分を備えなければならない。該蓋の上に位置する部
分に隣接し固着要素を取付けると安全に接続する上で効
果がある。
好適実施態様は特許請求の範囲第4項に記載した特徴を
備える。ハンドルの固着はパチンという音と共に密着す
るスナップ係合方法を用いであるため蓋の上にハンドル
が正しく定着したことを知ることができるので安全であ
る。さらに、スナップ係合による接続手段は極く一般に
使用されているものであるため、技術上の問題はない。
特許請求の範囲第5項および第6項は経済的に製造可能
で且つ容易蹟機能するスナップ係合固定手段の実施態様
を記載したものである。特に、掛止具と一体(で形成し
たケース内にばねを設けたことにより、ハンドルを頻繁
に洗ううえで望ましい密閉構造とすることができる。
計器手段および制御手段に加えて、蒸気圧力なべには従
来と同様に、加圧中、蓋が圧力なべから外れるのを防止
する安全装置が設けである。公知の安全装置には圧力な
べと蓋のハンドル間に設けた錠止手段があり、該錠止手
段は片方のハンドルが他方のハンドルの上KJなる位置
に来ない限り、圧力なべかも圧力が噴出しないようにす
る。圧力なべが加圧中、蓋からハンドルを取外そうとす
る者がいるとは考えられないが、これを防止する安全装
置を設けることはやはり望ましいだろう。
この安全性は特許請求の範囲第」1項に記載した特徴に
よる有利且つ簡単な方法にて実現することができる。
特許請求の範囲第12項および第13項に記載した特徴
は経済的な製造を行なうのに特に適した実施態様に関す
る。使用上、特妬有利な点は強度上の性質に優れると共
に重量を軽減できるということである。合成材料だけで
製造したハンドルに比べて、金属板製のハンドルは例え
ば該ハンドルを落した場合または圧力なべ内の圧力が過
度に上昇した場合の過度な荷重に耐えることができる。
これによって事故を未然に防止することができる。
計器手段は金属板製ハンドル内に容易に取付けられ且つ
そこで安全に保持するととができる。さらに、製造方法
上の要求および実用上、美観上の必要からハウジング部
分の形状はプラスチックで構成することもできろ。プラ
スチックハウジングにすると、破損した場合の交換が容
易となる。
特許請求の範囲第14項に記載した特徴てより、本発明
に従ってさらに安全性を向上させることができる。安全
弁が閉じないようにしである限り、圧力なべ内にて圧力
が蓄積することはない。従って、蓋のハンドルの固着が
不完全であっても事故にはならない。他方、予め圧力な
べ内の圧力を放出しない限り、蓋のハンドルを誤まって
取外す虞れはない。
本発明の詳細および利点は添付図面を参照しながら次の
本発明((よる深なべ月差の実施態様例を読むことによ
って尚更良く理解することができよう。
第1図にはなべ用ハンドル2を取付けた圧力なべの壁部
分1を示したものである。該圧力なべは一部分だけ図示
した蓋3を被せてあり、該蓋3は全体として4で示した
蓋用ハンドルを備えている。
紀1図はなべ用ハンドル2および兼用ハンドル4を他方
が一方の上になるような位置に心合せした状態、即ち圧
力調理時のハンドル組立体を示したものである。この位
置において、蓋3は該蓋3と圧力なべ1間疋位置するリ
ップ密封体6および差込み繋部として作用する縁部分5
1cよって圧力なべ」に錠止される。
蓋用ハンドル4ばおおむね該ハンドル4の下部面の一部
を形成する金属板4aおよび該金属板4aの側面と上面
を被うプラスチック製ハウジング部分4bで構成する。
プラスチック製ハウジング部分4bがハウジングの握持
端を形成し且つ全体としてハンドルの形状および外観を
定める一方、該金属板はハンドルの支持中央部およびハ
ンドル内に配設した計器手段を取付けるための基板を構
成する。
蓋用ハンドル4は蓋3の上に伸長するハンドル部分の端
部における2箇所にて蓋3に着脱可能なように取イ」け
られ、金属板4aVcは蓋3に固定状態で固着したフッ
ク形状の突起部8と係合するための溝7が形成しである
。圧力なべ1の壁とほぼ平行に伸長するM3の縁3aに
は全体として9で示したスナップ係合用錠止手段による
接続手段が形成されている。蓋の縁3aには溝10が形
成しである。蓋用ハンドル4のプラスチック製ハウジン
グ部分4bKは空所11が形成してあり、該空所11内
にはカップ形ケース]2を収容する。該ケース]2の閉
成端ばM3の方向を向き且つハンドル4から蓋3の方向
へ伸長する掛止具13を備えている。ケース12にはさ
らに、掛止具13に対しほぼ直角に伸長する突起】4が
設けである。
圧縮ばね]5は圧縮力によって、ケース12の閉成端と
空所11の端部壁間に保持され、ケース12を外方に偏
倚して、用市具13を蓋の縁3aの溝10と係合させる
。蓋用ハンドル4を蓋3に取付けるには、先ず、蓋用ハ
ンドルを蓋の表面に対して傾斜位置に保持して溝7を突
起部8と係合させ、次いで該位置から蓋用ハンドルを下
方に旋回させて蓋の表面上に定着する位置まで動かす。
蓋用ハンドルの蓋に対するこの位置において、掛止具1
3は溝10とスナップ係合する。ばね15の力に抗して
掛止具13を後退させてスナップ係合錠止手段9を切離
すことにより、蓋用ハンドル4を上方に持上げて、フッ
ク形状突起8から切離すすことができるので、蓋から蓋
用ハンドル4を取外せる。外板12の突起14は圧力な
べ用ハンドル2内に形成した溝16と協働し、圧力なべ
の内部を加圧している間に蓋用ハンドル4が誤まって外
れ、よって蓋用ハンドル内に取付けた計器手段が次に述
べるよ5に機能しなくなるのを防止する。
第2図にて平面図で示した圧力なべのように、溝16は
なべ用ハンドル2の端部から該ハンドル2の上面に亘っ
て伸長している。圧力なべ内え圧力が蓄積するて伴なっ
て、なべ用ハンドルと蓋用ハンドルを心合せすることが
必要になると、蓋用ハンドルを蓋開取付けている手段が
この状態下で錠止されるため安全性が確保できる。
蓋用ハンドルを蓋から迅速且つ容易冗取外し、また同一
の方法で再度取付けることができることは第1図におい
て圧力計]7および安全弁18として具体化した蓋用ハ
ンドル内の計器手段が正しく機能するための必須の前提
条件である。これら計器手段は両方とも密封状態にて蓋
用ノ・ンドル内に完全て位置決めしてあり、従って蓋ま
たQ東蓋用ハンドルの下部を例えば流水で洗う上で何等
の問題も生じない。蓋用ハンドルの取付けおよび取外し
には工具を使用する必要がないため、これら計器類が作
業中、損傷を受ける虞れはない。圧力計17および安全
弁18の取付は手段として金属板4aを用いろ。
圧力計17は蓋用ハンドル4の空所19内如配設され、
該蓋用ハンドル4はその下部面に開口部20を備えてい
る。蒸気圧は蓋3の開口部2′2内(に差込んだダイヤ
フラムベローズ21を介して圧力計17に作用し、蓋3
および蓋用ハンドル4間尾密封カラー23を形成する。
安全弁18は蓋用ハンドル4に形成した空所24内に配
設され、ダイヤフラム25によって密封しである。該安
全弁]8は円筒状の一部分中空とした金属本体で構成す
る弁本体26を備え、該金属本体内にばね27を備え、
該ばね27は該金属本体を偏倚させて蓋開口部28と係
合させ、該開口部28を密封する。
弁本体25には連結具30と協働する突起29が一体的
に形成しである。安全弁連結具30の部分は2岐状にし
、端部はクランク状に曲げである。
連結具30の他端部30aは下方に曲げて、蓋3かも間
隔を置いた位置でハンドル4の下側から伸長するように
しである。端部30aは第2図に示すように圧力なベハ
ンドル2の上面に形成した一部弧状ガイド溝32と協働
して、安全錠止手段を形成し、圧力なべ1の加圧中、蓋
3が誤まって圧力なベニに対して回転しないようにしで
ある。圧力を逃がすには、連結具30を摺動止め具33
だよって変位させてクランク形状の端部31を突起29
と係合させ、弁本体26を持上げ、よって、圧力が蓋の
開口部28を通って逃げることができるよ5に’してあ
る。
第3図は蓋3′の一部および該蓋3′と関係する蓋用ハ
ンドル4′の一部を示している。以下、2つの実施態様
上の相違点のみを詳細に説明し、相互に対応する部品は
同一数字にプライム符号を用いて示した。
蓋3′にハンドル4′を取付けるため、蓋3′の上面に
はクリップ34が設けてあり、他方、ハンドル4′の金
属板4 a/には上方に曲げたフック35が形成してあ
り、該フック35はハンドル4′を傾斜位RK保持した
状態でクリップ34で形成した開1コ部7′内に差込む
ことができるようにしである。蓋用ハンドル4と蓋3間
のスナップ係合錠止手段9は前述した実施態様における
ものと同様であるが、なべ用ハンドル(図示せずンと錠
止係合させるの1で用いる突起14′だけは若干異なっ
た形状をしている。
蓋用ハンドル4′内で金属板4 a/上に取付けた安全
手段および計器手段もまた異なっている。この実施態様
では圧力計17′は安全弁18′と完全[一体にしてあ
り且つダイヤフラムベローズ21′によって完全に密封
されている。安全弁18′はダイヤフラム25′によっ
てハンドル4′内に密封状態で固定されている。板ばね
の形態によろばね27′が設けてあり、弁本体26′を
偏倚させて、蓋3′内に取付けた弁座36と密封係合さ
せる。圧力がま内の圧力を逃がすため、弁本体26′は
第1図に示したと同様の構造の連結具30′と協働する
弾性本体を備えろ安全弁兼ベント弁37は蓋3′の上面
内に鋲止めしてあり、従って、該弁27の一部は該上面
の上方に伸長している。蓋用ハンドル4′は該弁27の
上方に伸長し、従って、該弁27は該ハンドル4′の下
面(で形成した溝38内に嵌入する。該ベント弁は特別
の保守または密封を必要としないため、蓋と共に洗うこ
とができる。
添イ」図面に図示していない本発明のも51つの実施態
様において、錠止手段9には安全弁18を開放しない限
り錠止手段は開放しないように、連結具30の下方曲げ
端部30aと協働する伸長部分が設けである。安全弁]
8が開放しないと、錠1F手段の伸長部分により曲折端
部30aはノ・ンドルの端部方向((動かされる。他方
、連結具30は錠止手段9が錠止位置にない限り、安全
弁18を閉じろことはできない。
安全手段、計器手段、スナップ係合錠止手段の詳細およ
び溝と突起(Cよる蓋用ハンドルの取付方法は幾多の部
品を正しく密封することが確実に行い得る限り、本発明
の範囲内にて変形を加えることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1実施態様てよる一部分だけ図示した圧力な
べおよび該なべの蓋と協働する蓋用]・ンドルの断面図
、 第2図は第1図(/′C示したなべ用)・ンドルの部分
平面図、および 第3図は本発明の変形実施態様における蓋用ノ・ンドル
の部分断面図である。 (符号の説明) 、1・・・壁部分、     計・・フック形状突起部
、2・・・なべ用ハンドル、  9・・・スナップ係合
錠止手段、3・・・蓋、       10・・・溝、
4・・・蓋用ハンドル、  工1・・・空所、5・・・
縁部分、     ]2・・・ケース、6・・・リップ
密封体、  13・・掛止具。 7・・溝、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)ハンドルを着脱可能なように取付けた深なべ、特
    に圧力なべ側蓋であって、蓋用ハンドル内((計器手段
    を密封状態にて取付けた前記蓋において、前記蓋用〕・
    ンドルおよび前記蓋が相互に係合して前記蓋用・・ンド
    ルを固着し且つ相互に切離して前記蓋用ハンドルを取外
    すことができるようにした突起および係合溝を備え、少
    なくともjつの突起が錠止密閉手段の取外し可能部品を
    形成することを特徴とする前記深なべ側蓋。 (2)前記錠止密閉手段が前記蓋の縁眞隣接して位置す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載した深
    なべ側蓋。 (3)係合用開口部または突起がそれぞれ、前記錠止密
    閉手段から間隔を置いた位置にて前記蓋の上面の上に位
    置することを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載し
    た深なべ側蓋。 (4)前記錠止密閉手段をスナップ係合密閉体として形
    成することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第3
    項の任意の項に記載した深なべ側蓋。 (5)前記スナップ係合密閉体が前記蓋用・・ンドル内
    に支持したばね偏倚掛止具および前記蓋の縁に形成した
    溝を備えることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載した深なべ側蓋。 (6)前記掛止具が圧縮ばねを収容するケース上に形成
    され且つ前記ばねの自由端部を支持する前記蓋用ハンド
    ルの空所内て設けられていることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項眞記載した深なべ側蓋。 (7)前記蓋の上面の上にクリップを位置決めし、前記
    蓋の上に伸長する前記ハンドルの端部には旋回動作によ
    り前記クリップの下部の開1コ部内に差込むことができ
    ろようにした突起部を設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第4項乃至第6項の任意の項に記載した深なべ側
    蓋。 (8)前記突起部の幅が前記ハンドルの幅より狭いこと
    を特徴とする特許請求の範囲第7項に記載した深なべ月
    差。 (9)前記突起部がフック状に曲折した形状であること
    を特徴とする特許請求の範囲第7項または第8項に記載
    した深なべ月差。 α0)前記蓋にはフック形状の突起部を設け、前記蓋用
    ハンドルには旋回動作πより前記突起部と係合できるよ
    うにした溝を設けることを特徴とする特許請求の範囲第
    4項乃至第6項の任意の項に記載した深なべ月差。 (ll]  圧力調理位置において、前記蓋用ハンドル
    の下方に伸長するハンドルを備える特許請求の範囲第1
    項乃至第10項の任意の項に記載した蒸気圧力なべ用の
    蓋において、前記蓋用ハンドルの可動錠止密閉部品が圧
    力なべのハンドル方向を向き且つ前記圧力なべ用ハンド
    ルの溝内に嵌入し、前記錠止密閉手段が圧力調理位置に
    おいて開放するのを防止することができるようにした突
    起を備えることを特徴とする前記圧力なべ月差。 (12)前記蓋用ハンドルが前記計器手段を取付ける金
    属板を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項だ
    記載した深なべ月差。 (13)前記金属板を少なくとも側部が蓋の上面方向を
    向いたプラスチック製ハウジング部分で被ったことを特
    徴とする特許請求の範囲第12項(C記載した深なべ月
    差。 (14)前記錠止密閉手段が起動手段と協働して、前記
    錠止密閉手段の錠止位置にあるときに限って安全弁を開
    放し、前記安全弁が開放位置にあるときに限って、前記
    錠止密閉手段を切離すことができろような方法で前記安
    全弁の開閉を行なうようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項乃至第13項の任意の項に記載した深な
    べ月差。
JP59077624A 1983-04-20 1984-04-19 取外し式ハンドルを備えた深なべ用蓋 Granted JPS59200613A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3314346.3 1983-04-20
DE19833314346 DE3314346A1 (de) 1983-04-20 1983-04-20 Topfdeckel mit loesbarem griff

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59200613A true JPS59200613A (ja) 1984-11-14
JPS6226766B2 JPS6226766B2 (ja) 1987-06-10

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ID=6196906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59077624A Granted JPS59200613A (ja) 1983-04-20 1984-04-19 取外し式ハンドルを備えた深なべ用蓋

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4512495A (ja)
EP (1) EP0123197B1 (ja)
JP (1) JPS59200613A (ja)
AT (1) ATE31472T1 (ja)
DE (2) DE3314346A1 (ja)
ES (1) ES287010Y (ja)
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