JPS59197851A - 電気化学的素子および装置 - Google Patents
電気化学的素子および装置Info
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- JPS59197851A JPS59197851A JP58072155A JP7215583A JPS59197851A JP S59197851 A JPS59197851 A JP S59197851A JP 58072155 A JP58072155 A JP 58072155A JP 7215583 A JP7215583 A JP 7215583A JP S59197851 A JPS59197851 A JP S59197851A
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/403—Cells and electrode assemblies
- G01N27/406—Cells and probes with solid electrolytes
- G01N27/407—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases
- G01N27/4071—Cells and probes with solid electrolytes for investigating or analysing gases using sensor elements of laminated structure
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- G—PHYSICS
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- G01N27/4067—Means for heating or controlling the temperature of the solid electrolyte
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不9B明は@造が1ij牟で且つ低温作動性および耐久
性に優れた電気化学的素子および装置に関するものであ
る。
性に優れた電気化学的素子および装置に関するものであ
る。
従来、固体奄ン弄質例えは酸素イオン導電性固体電解質
であるジルコニア磁器等の両面に白金等の多孔質電極を
設けた敵素凝茨′屯亀により敞素の検出、制御を行なう
寛ンL化学的装置および同様の瀝淡′11L池の原理を
用いた水素、チッ素、炭酸ガス。
であるジルコニア磁器等の両面に白金等の多孔質電極を
設けた敵素凝茨′屯亀により敞素の検出、制御を行なう
寛ンL化学的装置および同様の瀝淡′11L池の原理を
用いた水素、チッ素、炭酸ガス。
ナトリウA 28の(6,!吊器およびポンプ等の蔽気
化学1」シ猥’j’::l’か知られている。そしてこ
れらの検出器およびホンブ灼の電気化学的装置をより低
温の雰囲気カス中で作動させるために柾々の方法が提案
されている。
化学1」シ猥’j’::l’か知られている。そしてこ
れらの検出器およびホンブ灼の電気化学的装置をより低
温の雰囲気カス中で作動させるために柾々の方法が提案
されている。
例えは1イ開昭55116248号公報(こ記載される
ような平板状の酸素濃淡電池の−ihJに絶縁層を介し
てヒーターを接着し酸素濃淡電池を加熱するものが知ら
れている。
ような平板状の酸素濃淡電池の−ihJに絶縁層を介し
てヒーターを接着し酸素濃淡電池を加熱するものが知ら
れている。
然しなから、これらの−気化学的装置は絶縁層の高置で
の絶縁4我仇の低下に1′e−なう出力電圧の課7←寺
がぎけられず剛久証に之しい′電気化学的装置であった
。
の絶縁4我仇の低下に1′e−なう出力電圧の課7←寺
がぎけられず剛久証に之しい′電気化学的装置であった
。
不うC明の′電気化学的素子および装置は従来のこrL
らの欠点を解決した低温作rJuJ牲および精度に極め
て波れた画人性のよい電気化学的装置aであって、固悴
′亀]七貿および該固体′亀)眸質に密着して設けられ
た少なくとも一例の多孔質′屯樵で構成された′電気化
学的セルと、該遇啓と分題し且つ該固体電解、質に密着
するかまたは高抵抗層を介して密着したヒータと、該電
気化学的セルとヒーターとの間の固体′電解質中に埋設
された電子伝導体とからなる電気化学的素子および固体
%1[lf質および該固体電解質層 質電極とで構成された電気化学的セルと、該電極と分離
し且つ該固体%掛買に密着するかまたは高批@層を介し
て密着したヒータと、該′電気化学的セルとヒータとの
間の固体電解質中に埋設された電子伝導体とからなり、
該電子伝導体がヒーターの一方の線および/または電気
化学的セルの多孔負奄碩の一方と接続されている電気化
学的装置である0 すなわち、本発明は例えは特願昭57−177048号
公報に記載の電気化学的装置およびセルにおいてヒルタ
ーに印加された電圧によってもれ電流が半導電性の固体
電解質を通って敞素濃淡′亀池の高インピーダンス側の
電極に流れ込み該電極の電位が変動したり、酸素ポンプ
の電位5に流れ込み電極のための′電流を変動させるこ
とを、該半導電性の、固体市1首質に設けられたヒータ
ーと電極との中間に’Elf、子伝導体全伝導体、好ま
しくは該電子伝導体を接地することにより、極めて効果
的に防止できるhp気、化学的素子および装置である。
らの欠点を解決した低温作rJuJ牲および精度に極め
て波れた画人性のよい電気化学的装置aであって、固悴
′亀]七貿および該固体′亀)眸質に密着して設けられ
た少なくとも一例の多孔質′屯樵で構成された′電気化
学的セルと、該遇啓と分題し且つ該固体電解、質に密着
するかまたは高抵抗層を介して密着したヒータと、該電
気化学的セルとヒーターとの間の固体′電解質中に埋設
された電子伝導体とからなる電気化学的素子および固体
%1[lf質および該固体電解質層 質電極とで構成された電気化学的セルと、該電極と分離
し且つ該固体%掛買に密着するかまたは高批@層を介し
て密着したヒータと、該′電気化学的セルとヒータとの
間の固体電解質中に埋設された電子伝導体とからなり、
該電子伝導体がヒーターの一方の線および/または電気
化学的セルの多孔負奄碩の一方と接続されている電気化
学的装置である0 すなわち、本発明は例えは特願昭57−177048号
公報に記載の電気化学的装置およびセルにおいてヒルタ
ーに印加された電圧によってもれ電流が半導電性の固体
電解質を通って敞素濃淡′亀池の高インピーダンス側の
電極に流れ込み該電極の電位が変動したり、酸素ポンプ
の電位5に流れ込み電極のための′電流を変動させるこ
とを、該半導電性の、固体市1首質に設けられたヒータ
ーと電極との中間に’Elf、子伝導体全伝導体、好ま
しくは該電子伝導体を接地することにより、極めて効果
的に防止できるhp気、化学的素子および装置である。
本発明の更に1FしいJf’j成を一興体例である酸素
濃jす検出器を示す第1図およびこの第1図の素子部分
の展開図である第2図および第2図の断面図である第3
図に基づいて説明する。
濃jす検出器を示す第1図およびこの第1図の素子部分
の展開図である第2図および第2図の断面図である第3
図に基づいて説明する。
イツトリア添加ジルコニア磁器よりなる固体′亀所賀層
1の画面に多孔質の白金よりなる篭独2および3が固体
電解質層1に蕾接して設けられて設索濃決′14)他と
して蜀く電気化学的セルを構成しており、蚕鋏2はプラ
ズマ浴射により形成されたスピネルの多孔質ノ曽4を介
して仮測定ガス昏ことらされており、′電標8は固体電
聴、寅ノ曽1と同一の拐質の16坏屯)勃質ノ胃5およ
び6でかこまれた中空筒s7にさらされている。そして
固体−解質層1と同一の材質の固体′屯解賀層8および
9の間に白金80>4A kTc%、ロジウム10単鮭
%およびジルコニア粉末10止鼠%とからなるヒーター
10および端子部11が気密に埋込まれ、更に固体電解
質層6と固体電解質層8との間に白金95重世%および
ジルコニア粉末5重量%からなる格子状の電子伝導体1
2が気密に埋込まれ電気化学的素子を形成している。
1の画面に多孔質の白金よりなる篭独2および3が固体
電解質層1に蕾接して設けられて設索濃決′14)他と
して蜀く電気化学的セルを構成しており、蚕鋏2はプラ
ズマ浴射により形成されたスピネルの多孔質ノ曽4を介
して仮測定ガス昏ことらされており、′電標8は固体電
聴、寅ノ曽1と同一の拐質の16坏屯)勃質ノ胃5およ
び6でかこまれた中空筒s7にさらされている。そして
固体−解質層1と同一の材質の固体′屯解賀層8および
9の間に白金80>4A kTc%、ロジウム10単鮭
%およびジルコニア粉末10止鼠%とからなるヒーター
10および端子部11が気密に埋込まれ、更に固体電解
質層6と固体電解質層8との間に白金95重世%および
ジルコニア粉末5重量%からなる格子状の電子伝導体1
2が気密に埋込まれ電気化学的素子を形成している。
被測定ガスは、第1図のハウジング18の開口部S14
および保温筒15の開口部16を通って電標2の表面に
達する。一方基準カスとなる望気はキャップ17の通気
孔18およびアルミナ磁器製の絶縁体19の穴20を辿
って基準′電極となる電極8の表面に達する。そして被
測定ガスと空気とは支り材の7ランジ21と固体電解質
1 + 5+ 6゜8.9との間を光填するカラス22
および封止部28により気密に遊回されている。この場
合封止部28はバネ24によりkm俸19および金属ワ
ッシャ25を介して支持材のフランジ21がハウジング
18に押圧された状態で気密に*狩されている。
および保温筒15の開口部16を通って電標2の表面に
達する。一方基準カスとなる望気はキャップ17の通気
孔18およびアルミナ磁器製の絶縁体19の穴20を辿
って基準′電極となる電極8の表面に達する。そして被
測定ガスと空気とは支り材の7ランジ21と固体電解質
1 + 5+ 6゜8.9との間を光填するカラス22
および封止部28により気密に遊回されている。この場
合封止部28はバネ24によりkm俸19および金属ワ
ッシャ25を介して支持材のフランジ21がハウジング
18に押圧された状態で気密に*狩されている。
そしてヒーター10の両端に嫡子部11を介して交流奄
?y26が接続されるとヒーター10を流れる電流のジ
ュール熱によりヒーター1oは発熱し、これに密接して
いる固体電解質層1 、5 、6゜8.9を加熱する。
?y26が接続されるとヒーター10を流れる電流のジ
ュール熱によりヒーター1oは発熱し、これに密接して
いる固体電解質層1 、5 、6゜8.9を加熱する。
ゴ゛−゛、−J −+ 1m体% f’f+ 質層1,
5,6,8.9は温度上+r−にともなって眼索イオン
等箪性を示すようになる。このようになるとヒーター1
0の両!7i?、tに印加した交侃電雛の一部は固体電
解質層1゜5.6,8.9中にも流れる。
5,6,8.9は温度上+r−にともなって眼索イオン
等箪性を示すようになる。このようになるとヒーター1
0の両!7i?、tに印加した交侃電雛の一部は固体電
解質層1゜5.6,8.9中にも流れる。
然し電子伝導体12の両面は固体電’In質J曽6゜8
と導電的に¥接しており且つヒーター1oと閉回路を形
成しているために、ヒーター1oがら固体電)π賀層に
流れ吊した′電流の大部分はこの電子伝導体12に侃7
を込春、を手伝導坏12の近傍のl18+]俸′屯脹賀
の′電位は′喝手伝尋俸12の′眼位にほは寺しくなり
、’F(i手伝畳体12の電位を一定(・こ保てばヒー
ター10から固体′也丼書・質にもれるt侃が鬼気化学
的セルに影響を及はずことはなくなる。
と導電的に¥接しており且つヒーター1oと閉回路を形
成しているために、ヒーター1oがら固体電)π賀層に
流れ吊した′電流の大部分はこの電子伝導体12に侃7
を込春、を手伝導坏12の近傍のl18+]俸′屯脹賀
の′電位は′喝手伝尋俸12の′眼位にほは寺しくなり
、’F(i手伝畳体12の電位を一定(・こ保てばヒー
ター10から固体′也丼書・質にもれるt侃が鬼気化学
的セルに影響を及はずことはなくなる。
′1L子伝導犀としては、その加熱状態での奄気抵わし
が固体電″I件貿のそれより小ざいことが望了しく、例
えばニッケル、銀、金、白金、ロジウム、バラ、ジウム
、イリジウム、ルテニウム、タングステン。
が固体電″I件貿のそれより小ざいことが望了しく、例
えばニッケル、銀、金、白金、ロジウム、バラ、ジウム
、イリジウム、ルテニウム、タングステン。
モリブデン等の全局あるいはこれらの合金が耐久性に後
れ好ましいが、この他ZnO、La0rO8゜LaB6
. SiC等の化合物を用いることもできる。また′電
子伝導体を固体′屯′M貿中に埋設する方法としては電
子伝導体となる金属籾米ペーストを固体電解質の生素地
上に印刷した後、その上に固体電解質の生素地を圧着し
て積層するか、焼結した固体電解質表面に真空蒸着、ス
パッタリング、ペースト焼付、溶射等従来セラミックス
へ電極を伺与する際に用いられた公知の方法で、電子伝
導体を伺与した後、その上Gこスパッタあるいは生素地
層の印片1」と睨給寺の方法で1俸電房貿j曽およびヒ
ーター、′屯使等を形成することかでざる。
れ好ましいが、この他ZnO、La0rO8゜LaB6
. SiC等の化合物を用いることもできる。また′電
子伝導体を固体′屯′M貿中に埋設する方法としては電
子伝導体となる金属籾米ペーストを固体電解質の生素地
上に印刷した後、その上に固体電解質の生素地を圧着し
て積層するか、焼結した固体電解質表面に真空蒸着、ス
パッタリング、ペースト焼付、溶射等従来セラミックス
へ電極を伺与する際に用いられた公知の方法で、電子伝
導体を伺与した後、その上Gこスパッタあるいは生素地
層の印片1」と睨給寺の方法で1俸電房貿j曽およびヒ
ーター、′屯使等を形成することかでざる。
電子伝導体12は、固体2解寅中に埋設されているため
、使用中に蒸発したり、仮測定ガス中の成分により汚損
されることがなく、又、を手伝導体12の両側を同一材
質で囲んだ場合、熱膨張の差による拡力の発生はなく、
例えは<t−) 2 CI OoCから1000”Cの
広い温度軛ヒで長時間便用しても−手伝2jネ体近辺で
の剥離を生じない。電子伝導体の形状は板状でもよいが
、IM体電電解質相互間接着強1Wを増すため、信子状
あるいは***のある板状とし、史にその[ハ」ぽ1に固
体’t El’′f質を充喫することか望ましい。また
′「1L子手伝体は2層以上の襞数層とすることにより
、ヒーターからのもれ電流を更に十分に除去することか
でさる。
、使用中に蒸発したり、仮測定ガス中の成分により汚損
されることがなく、又、を手伝導体12の両側を同一材
質で囲んだ場合、熱膨張の差による拡力の発生はなく、
例えは<t−) 2 CI OoCから1000”Cの
広い温度軛ヒで長時間便用しても−手伝2jネ体近辺で
の剥離を生じない。電子伝導体の形状は板状でもよいが
、IM体電電解質相互間接着強1Wを増すため、信子状
あるいは***のある板状とし、史にその[ハ」ぽ1に固
体’t El’′f質を充喫することか望ましい。また
′「1L子手伝体は2層以上の襞数層とすることにより
、ヒーターからのもれ電流を更に十分に除去することか
でさる。
また7L子手伝体か使用中にかと結により剥離、断線等
を生ずるのを防止したり、電子伝導体と固体’ilL
pjp 貿との界1口1のインピーダンスを1戊下する
ため、m手伝i−1体中にジルコニア、イツトリア、ア
ルミナ等の+=y末を混入するのが望ましい。ヒーター
12へ印加する%r IjlLは電流または直流あるい
はパ・ルス状に印加してもよい。また本発明ではヒータ
ーl(lと有シ手伝棉俸12との向のインピーダンスが
面体′dL解賀8の温度により変化することを応用して
電子伝導体12に流れる電流を測定することによって′
眠気化学的素子の温度を正倣に、且つ温度変化にヌ・1
しても76答性よく測定することができる0 なお本発明に用いることのできる固体電解質はジルコニ
ア磁器の外、β−アルミナ、チッ化アルミ= ラムr
NASICON (+ ” :’ ン) 、 5rOe
o81B1□08−希土類酸化物系固溶体、 Laエー
エOa工YO8−a等である。また不光明の電気化学的
セルは濃淡電池に限定されず、電気化学的ポンプ、拡散
限界電流法の電解セル等も含む。
を生ずるのを防止したり、電子伝導体と固体’ilL
pjp 貿との界1口1のインピーダンスを1戊下する
ため、m手伝i−1体中にジルコニア、イツトリア、ア
ルミナ等の+=y末を混入するのが望ましい。ヒーター
12へ印加する%r IjlLは電流または直流あるい
はパ・ルス状に印加してもよい。また本発明ではヒータ
ーl(lと有シ手伝棉俸12との向のインピーダンスが
面体′dL解賀8の温度により変化することを応用して
電子伝導体12に流れる電流を測定することによって′
眠気化学的素子の温度を正倣に、且つ温度変化にヌ・1
しても76答性よく測定することができる0 なお本発明に用いることのできる固体電解質はジルコニ
ア磁器の外、β−アルミナ、チッ化アルミ= ラムr
NASICON (+ ” :’ ン) 、 5rOe
o81B1□08−希土類酸化物系固溶体、 Laエー
エOa工YO8−a等である。また不光明の電気化学的
セルは濃淡電池に限定されず、電気化学的ポンプ、拡散
限界電流法の電解セル等も含む。
セルの形状は板状の他、例えば第4図にその断面図を示
すように円筒状の固体電解質J曽1の内外面に′電槽2
,3を設け、固体電解質層1と該固体電解’ELJv1
1と同一材質の固体電解質層8との間に電子伝導体12
を設け、史に回俸箪W+寅盾8の上にヒーター10およ
び高抵抗セラミック層28を成()てもよい。ヒーター
は固体電解質層に直接接しているか、あるいは高抵抗セ
ラミック層な介して接していてもよい。
すように円筒状の固体電解質J曽1の内外面に′電槽2
,3を設け、固体電解質層1と該固体電解’ELJv1
1と同一材質の固体電解質層8との間に電子伝導体12
を設け、史に回俸箪W+寅盾8の上にヒーター10およ
び高抵抗セラミック層28を成()てもよい。ヒーター
は固体電解質層に直接接しているか、あるいは高抵抗セ
ラミック層な介して接していてもよい。
次に本発明の実施例について述べる。
実施例 1
zro297モル%、Y2O88モル%よりなる粉末1
00虚に都に対し焼結助剤としてアルミナ1重7Ij″
部、笠だ成形助剤としてポリビニルブチラール8 J、
fj 、’j(k B% 、ジオクチルフタレート4・
w、置部を加えて九合し、この混合物により厚さ1羽の
板状体を成形した。
00虚に都に対し焼結助剤としてアルミナ1重7Ij″
部、笠だ成形助剤としてポリビニルブチラール8 J、
fj 、’j(k B% 、ジオクチルフタレート4・
w、置部を加えて九合し、この混合物により厚さ1羽の
板状体を成形した。
ぞしてこの板状体の片山]にスクリーン印刷法を用いて
第5図および第6図に示すように白金粉末90 l−1
(ui部、アルミナ粉末10里伝部よりなるδ6合物を
用いヒーターlO1電圧印加用の力δ子都IJおよび電
手伝&メ体12を印刷し、その表面に板状体と同一組成
よりなる固体% Wn VJi(l會29をスクリーン
印ij!11 L 、ヒーター10の全体およびゾ晶子
1−Il)11の大部分を欽覆し、これを1400”c
の大気中でハト枯した。史に白金よりなる′電極2およ
び屯幀3を+’LJ+ If6 rNスパッタ法により
第5図に示ず位置の同俸屯駐賀)谷l上に何着させた後
、プラズマ舟射法を用いてスピネルよりなる多孔質層4
を電標2および′市イ會3の表向に仮擬し、酸素濃度検
出面を作成した。
第5図および第6図に示すように白金粉末90 l−1
(ui部、アルミナ粉末10里伝部よりなるδ6合物を
用いヒーターlO1電圧印加用の力δ子都IJおよび電
手伝&メ体12を印刷し、その表面に板状体と同一組成
よりなる固体% Wn VJi(l會29をスクリーン
印ij!11 L 、ヒーター10の全体およびゾ晶子
1−Il)11の大部分を欽覆し、これを1400”c
の大気中でハト枯した。史に白金よりなる′電極2およ
び屯幀3を+’LJ+ If6 rNスパッタ法により
第5図に示ず位置の同俸屯駐賀)谷l上に何着させた後
、プラズマ舟射法を用いてスピネルよりなる多孔質層4
を電標2および′市イ會3の表向に仮擬し、酸素濃度検
出面を作成した。
ついで1この酸*)7z度検出益のヒーターIOのi+
+u癩に1′/c続された2ケの痛子部11間に1司汲
数60H2,’電圧2■の正弦波の交流寛#、26を接
続し、交流を通電した結果、通電開始1分後に固体′也
解貿層1の温度は400°Cに達した。電極8の基準組
枠としての電位を安定させるため直流電源30から抵抗
3]を介して分極電流を流し、電極8を′也4”:J!
2に対して陽分極した。そしてこの酸素温度検出器を
自動車エンジンから排出された200°Cの排気ガス中
に挿入し、流体中の電極反応に関与す払成分すなわち排
気ガス中の酸素濃度に刈応する電極2と電極8との…」
の起電力を電位差計27でツ一定した結果、λ−0,9
5の界吐気中で750 mV、λ−1,05のZIB3
気中で651+1Vの出力を得・その出力′電圧中のノ
イズ′亀圧の振1陥は50 mVであり、■手伝導体1
2の無い場合の朽10分の1に減少しだ。また同排気ガ
ス中で800時間連続使用した後も劣化は全く認められ
なかった。
+u癩に1′/c続された2ケの痛子部11間に1司汲
数60H2,’電圧2■の正弦波の交流寛#、26を接
続し、交流を通電した結果、通電開始1分後に固体′也
解貿層1の温度は400°Cに達した。電極8の基準組
枠としての電位を安定させるため直流電源30から抵抗
3]を介して分極電流を流し、電極8を′也4”:J!
2に対して陽分極した。そしてこの酸素温度検出器を
自動車エンジンから排出された200°Cの排気ガス中
に挿入し、流体中の電極反応に関与す払成分すなわち排
気ガス中の酸素濃度に刈応する電極2と電極8との…」
の起電力を電位差計27でツ一定した結果、λ−0,9
5の界吐気中で750 mV、λ−1,05のZIB3
気中で651+1Vの出力を得・その出力′電圧中のノ
イズ′亀圧の振1陥は50 mVであり、■手伝導体1
2の無い場合の朽10分の1に減少しだ。また同排気ガ
ス中で800時間連続使用した後も劣化は全く認められ
なかった。
実施例 2
ZrO92% ル%、Yb2088モル%よりなる粉禾
100重重邪に対し、焼結助剤として粘土0.5rl!
: i4iに:>−+、fljr形助剤としてポリビニ
ルブチラール12I)χ・;、i≦11、ジオクチルフ
タレー)67バ量部を加えたジルコニア生素地を厚ぎ1
馳の仮状に成形した。/7−シてこの片間に第7図に示
すようにスクリーン印蜘」により白金80屯風%、ロジ
ウム20爪重%よりなる合金粉禾90本鼠部に対しアル
ミナ樹木]、 OA−、”= −1+t +915を含
むペーストをト1」刷し、ヒーター10および端子61
s 11を形成した。次にこの上にrjij記ジルコニ
ア生素地と同一組成の厚さ0 、3111.1Aの固体
”’、、ti ′Iyrh僧8を積層し、その上に白金
95重石%、ジルコニア粉末5爪嵐%を含むペーストを
信子状に印油’JL/、’市4手伝導俸12?形成し、
その」−に+j+4記ジルコニア生素地と同−組J戊の
厚ぎO88+n、+;+のL’il 庫’fa hi(
寅バυ6および中空部7を持った回外t、i、b l’
月iJ、I冑5を(追j曽した。
100重重邪に対し、焼結助剤として粘土0.5rl!
: i4iに:>−+、fljr形助剤としてポリビニ
ルブチラール12I)χ・;、i≦11、ジオクチルフ
タレー)67バ量部を加えたジルコニア生素地を厚ぎ1
馳の仮状に成形した。/7−シてこの片間に第7図に示
すようにスクリーン印蜘」により白金80屯風%、ロジ
ウム20爪重%よりなる合金粉禾90本鼠部に対しアル
ミナ樹木]、 OA−、”= −1+t +915を含
むペーストをト1」刷し、ヒーター10および端子61
s 11を形成した。次にこの上にrjij記ジルコニ
ア生素地と同一組成の厚さ0 、3111.1Aの固体
”’、、ti ′Iyrh僧8を積層し、その上に白金
95重石%、ジルコニア粉末5爪嵐%を含むペーストを
信子状に印油’JL/、’市4手伝導俸12?形成し、
その」−に+j+4記ジルコニア生素地と同−組J戊の
厚ぎO88+n、+;+のL’il 庫’fa hi(
寅バυ6および中空部7を持った回外t、i、b l’
月iJ、I冑5を(追j曽した。
ついでこσ)上(こ1jす記ジルフニア生素地と同一組
成の7+)さく3.3mwIの固体亀m賀J曽lに白金
粉末90f1ξ惧%、ジルコニア粉末1(ljMk%を
含むペーストを印jb:I L、′電標2δよび′%電
極を形成したものヲ伯僧し、史に「1(J記ジルフニア
生素地と同−化成よりなる厚さ0.3止の固体面、解質
層32に空胴部88を設けたものを”FRI?i Lだ
。更に前H己ジルコニア生素地と同一組成よりなる厚さ
0.3+uiの固体電解質層84にポンプ電極35.3
6と直径0.3atnのガスセム散孔87を設けたもの
を固体屯所貿層82の上に同様に槓層した。そし−〇こ
れらの積層品を1450“Cで空気中で焼結し、酸素温
度検出器を作成した。
成の7+)さく3.3mwIの固体亀m賀J曽lに白金
粉末90f1ξ惧%、ジルコニア粉末1(ljMk%を
含むペーストを印jb:I L、′電標2δよび′%電
極を形成したものヲ伯僧し、史に「1(J記ジルフニア
生素地と同−化成よりなる厚さ0.3止の固体面、解質
層32に空胴部88を設けたものを”FRI?i Lだ
。更に前H己ジルコニア生素地と同一組成よりなる厚さ
0.3+uiの固体電解質層84にポンプ電極35.3
6と直径0.3atnのガスセム散孔87を設けたもの
を固体屯所貿層82の上に同様に槓層した。そし−〇こ
れらの積層品を1450“Cで空気中で焼結し、酸素温
度検出器を作成した。
この酸素温度検出器の端子部11に周波数200Hz−
、電圧7Vの方形板の交流を辿′亀した結果、進rM
Ij’S始後20秒で素子先端は730 ”Cに昇温し
、その向流れている交り、%流は0.5 Aであった。
、電圧7Vの方形板の交流を辿′亀した結果、進rM
Ij’S始後20秒で素子先端は730 ”Cに昇温し
、その向流れている交り、%流は0.5 Aであった。
この逍血1匣は外気温度の変化に丸し極めて院販且つ迅
坏に変化した。この岐累韻度検出器をN295%、02
5%の連成の50”Cのガス中に押入し、ガス拡散孔3
7に面したポンプ電極35とポンプ電極86との間に直
流電源30および抵抗88により直流tli皿を流し、
空Blai部88内の敏素が一1極85へ全て移動し、
空胴部88内の皺累濃度が殆んどOとなり、′電極2と
′亀(渉8との間の一位が急変する時の直流電流値を求
めた。その時の直流電流値は4. mAであり、また電
位差計27の両端に加わるノイズ電圧の振r−fnは2
D mvであり、電子伝導悼12が悪い場合の幻]、
’U 0分の1に減少しており、ば′)禦ポンプを併
用した酪素75反検出器として十分便用でざるものであ
った。
坏に変化した。この岐累韻度検出器をN295%、02
5%の連成の50”Cのガス中に押入し、ガス拡散孔3
7に面したポンプ電極35とポンプ電極86との間に直
流電源30および抵抗88により直流tli皿を流し、
空Blai部88内の敏素が一1極85へ全て移動し、
空胴部88内の皺累濃度が殆んどOとなり、′電極2と
′亀(渉8との間の一位が急変する時の直流電流値を求
めた。その時の直流電流値は4. mAであり、また電
位差計27の両端に加わるノイズ電圧の振r−fnは2
D mvであり、電子伝導悼12が悪い場合の幻]、
’U 0分の1に減少しており、ば′)禦ポンプを併
用した酪素75反検出器として十分便用でざるものであ
った。
実施例 8
ZrO296モル%、Y2O84モル%よりなる粉末1
00亜示都に対し焼結助剤としてアルミナ0.2iiJ
、 fj!:部、また成形助剤としてポリアクリル噌メ
つ−ル8社()11部、ジオクチルフタレート4軍垣恥
を加えた屁合切により第8図に不す厚さl mmの板状
の回俸也尉貿廓1を成形した。
00亜示都に対し焼結助剤としてアルミナ0.2iiJ
、 fj!:部、また成形助剤としてポリアクリル噌メ
つ−ル8社()11部、ジオクチルフタレート4軍垣恥
を加えた屁合切により第8図に不す厚さl mmの板状
の回俸也尉貿廓1を成形した。
そしてこσノ固悴也粗負僧lの一方の面に白金粉末85
里yは部、ジルコニア粉末15車量部よりなるン昆合9
カ全エヂルセルロース4車層Fjl>Sn−ブチルカル
ピトールアセテ−)50爪m都と庇付したペーストを用
い、奄1i12をスクリーン印刷によりブ1キ成した。
里yは部、ジルコニア粉末15車量部よりなるン昆合9
カ全エヂルセルロース4車層Fjl>Sn−ブチルカル
ピトールアセテ−)50爪m都と庇付したペーストを用
い、奄1i12をスクリーン印刷によりブ1キ成した。
固体′屯解貿j曽1の他の面には、抜数の中空部7を収
けた明記固体′屯屏質j曽と同一組成の固体電解質層5
を積層し、更に、奄硬2と同一組成の電極8をスクリー
ン印刷した固体電解質層6を積層した。
けた明記固体′屯屏質j曽と同一組成の固体電解質層5
を積層し、更に、奄硬2と同一組成の電極8をスクリー
ン印刷した固体電解質層6を積層した。
これに更に、白金粉末95mfafflS、ジルコニア
粉末5患鼠部よりなる寛手伝専俸12をスクリーン目」
刷した一体篭購質層lと同一組成の固体′電解質j・−
8を積層した。これにアルミナ90車量%、B20B
21m 量%、81025 車ift%、eao22重
a%、MgOl車すよ%、よりなる高抵抗セラミツクツ
曽89、白金粉末90瓜社%、アルミナ粉末10mk%
よりなるヒーター10、端子部11、および高抵抗セラ
ミックJV39と同一組成の尚抵打しセラミックj曽4
0全Ji@仄印刷しj*増した。これを1430°Cで
8時間加熱し焼結した。
粉末5患鼠部よりなる寛手伝専俸12をスクリーン目」
刷した一体篭購質層lと同一組成の固体′電解質j・−
8を積層した。これにアルミナ90車量%、B20B
21m 量%、81025 車ift%、eao22重
a%、MgOl車すよ%、よりなる高抵抗セラミツクツ
曽89、白金粉末90瓜社%、アルミナ粉末10mk%
よりなるヒーター10、端子部11、および高抵抗セラ
ミックJV39と同一組成の尚抵打しセラミックj曽4
0全Ji@仄印刷しj*増した。これを1430°Cで
8時間加熱し焼結した。
次にスピネルよりなる多孔質J曽4をプラズマ浴射法に
より電僕2の表面に形成し、酵素温度検出器を作成した
。
より電僕2の表面に形成し、酵素温度検出器を作成した
。
ついで、この酸素濃度検出器のヒーター10の両端に接
続された2ケの端子部11の同に知:踪807i:3i
続し、これにより14Vの直ηtを印加した結果、通’
Li:i開始後30秒で素子先優はs o o ”cに
ケl温した。そのIl、デの寛流は0.5 Aであった
。この素子の電極2 Ulrjおよび電極3個を共に空
気とした場合の届、位差を′Ed位差a127で求めた
結果、その奄位羞は1.5+11Vであり、寛手伝6体
12が無い場合の′喝位i s o mvに比べ、ヒー
ターがらのもれ′電流の影fス力)いちじるしく小さか
った。またこの素子を空気中で前記の条件で辿’vi’
b L/ l OOO時間社均した後も劣化は認められ
なかった。
続された2ケの端子部11の同に知:踪807i:3i
続し、これにより14Vの直ηtを印加した結果、通’
Li:i開始後30秒で素子先優はs o o ”cに
ケl温した。そのIl、デの寛流は0.5 Aであった
。この素子の電極2 Ulrjおよび電極3個を共に空
気とした場合の届、位差を′Ed位差a127で求めた
結果、その奄位羞は1.5+11Vであり、寛手伝6体
12が無い場合の′喝位i s o mvに比べ、ヒー
ターがらのもれ′電流の影fス力)いちじるしく小さか
った。またこの素子を空気中で前記の条件で辿’vi’
b L/ l OOO時間社均した後も劣化は認められ
なかった。
以上のべたとおり、杢光肋の電気化学的装置およびヌく
子はj綺造が簡単であるにもかかわらず電気的イ「1反
に波れ、かつ加熱にともなう回外゛砲がt質の劣化も焙
んどa訴められす耐火性にも表れているものであって、
J19 ”6は勿jjlffiのことチッ≠、二感化炭
素、水系、ナトリウム時の流体中の1ヒ杉、反応に関与
する成分の検出器あるいは制御器として使用できるもの
であり、特に内燃機関よりDF田される排気ガス中のr
l(系ff1J度の検出器として用いれは@動直イなあ
るいは低速回転向の低温度のをト気ガスにおいても止1
1fflな眩索譲度を検出することができる利点を有す
るものであり、産業上および公害防止上からも極めて有
用である。
子はj綺造が簡単であるにもかかわらず電気的イ「1反
に波れ、かつ加熱にともなう回外゛砲がt質の劣化も焙
んどa訴められす耐火性にも表れているものであって、
J19 ”6は勿jjlffiのことチッ≠、二感化炭
素、水系、ナトリウム時の流体中の1ヒ杉、反応に関与
する成分の検出器あるいは制御器として使用できるもの
であり、特に内燃機関よりDF田される排気ガス中のr
l(系ff1J度の検出器として用いれは@動直イなあ
るいは低速回転向の低温度のをト気ガスにおいても止1
1fflな眩索譲度を検出することができる利点を有す
るものであり、産業上および公害防止上からも極めて有
用である。
′543上図は不発明の′電気化学的装置を敵素醐度検
出器としてJ:lJいた場合の一共体例を示す説ゆ」図
、第2図は第1図の電気化学的装置の妥部の展開構蓚お
よび電気重接脱法をボず説明図、第8図は第2図の八−
A′面の断面図、第41図は不発明の電気化学的素子の
異なる具体例の妥部の断面図、第5図、第7図および第
8図は本究明の電気化学的素子の異なる具体例の要部の
展開栴危および戴A的接続法を示す説明図、第6図は第
5図のB −B′面の1すr面図である。 1.5,6,8,9,29,82.84・・・口体電府
寅層、2.8・・・T4’y、極、4・・・多孔質)曽
、7・・・中空部、10・・・ヒーター、11・・・N
u子台1s%12・・・′亀子伝導体、18・・・ハウ
ジング、14.16・・・洲Ll 81)、15・・・
保温筒、17・・・キャップ、18・・・通気孔、19
・・絶縁体、20・・・穴、21・・・7ランジ、22
・・・力゛ラス、23・・・封止部、24・・・バネ、
、25・・;ワッシャ、26・・・交流′市源、27.
・・電位差11°1.28,29.40・・・高批?1
、セラミツクツ¥113 U ・・ 17.v、 i
;冗′〆iL 渦へ 3 ]、 、 d 8
・・・ 辺二わtl 88 ・・・ 空カ同蒲・
35.36・・・ポンプ石使、37・・・ガス拡酸孔。
出器としてJ:lJいた場合の一共体例を示す説ゆ」図
、第2図は第1図の電気化学的装置の妥部の展開構蓚お
よび電気重接脱法をボず説明図、第8図は第2図の八−
A′面の断面図、第41図は不発明の電気化学的素子の
異なる具体例の妥部の断面図、第5図、第7図および第
8図は本究明の電気化学的素子の異なる具体例の要部の
展開栴危および戴A的接続法を示す説明図、第6図は第
5図のB −B′面の1すr面図である。 1.5,6,8,9,29,82.84・・・口体電府
寅層、2.8・・・T4’y、極、4・・・多孔質)曽
、7・・・中空部、10・・・ヒーター、11・・・N
u子台1s%12・・・′亀子伝導体、18・・・ハウ
ジング、14.16・・・洲Ll 81)、15・・・
保温筒、17・・・キャップ、18・・・通気孔、19
・・絶縁体、20・・・穴、21・・・7ランジ、22
・・・力゛ラス、23・・・封止部、24・・・バネ、
、25・・;ワッシャ、26・・・交流′市源、27.
・・電位差11°1.28,29.40・・・高批?1
、セラミツクツ¥113 U ・・ 17.v、 i
;冗′〆iL 渦へ 3 ]、 、 d 8
・・・ 辺二わtl 88 ・・・ 空カ同蒲・
35.36・・・ポンプ石使、37・・・ガス拡酸孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L l)J]体電呵質および該固体1℃解寅に密着し
て収りられた少くとも一対の多孔質LL極で構成ぎれた
hi気化字的セルと、該電桓イと分馳し且つ該固体′屯
汀1屓に密沿するか丁たは高抵抗j曽全介して蕾オfし
たヒーターと、該電気化学的セルとヒーターとの間の固
体′魁解質中に埋設された電子伝導体とからなることを
特徴とする”「lj電気化学的素子 2−11II1体’ih、jデr賀わよひ該1面体′1
れ掛買に密層して叔けらlした少なくとも一対の多孔質
1L検で悔J戊さtシフこ′屯気化字的セルと、該電価
と分融し且つ該1自体7jL肪質に台沿するかまたは尚
批仇J曽全介して蕾4″fしたヒーターと、該?il+
気化学的セルとヒーターとの間の面体′岨所・負中に埋
設された′la子伝得坏とからなり、該1L子伝導体か
ヒーターの一方の椋および/または′亀気化字[1ツセ
ルの多孔rt′屯4す3の一方と接続されていることを
特徴とする電気化学的装置。 8、 固体電解質が酸素イオン伝導体である特許請求の
範囲第1項または第2項記載の電気化学的素子または装
置。 4、 電子伝導体が網目状であり、該網目間には固体゛
電解質が光損されている特許請求の範囲第1項ないし第
3項のいすしかに記載した電気化学的素子または装置。 5 電子伝導体と多孔質電極のいずれか一方とが共通で
ある豹−旧・紬氷の範囲第1項ないし第4項のいずれか
に記載した′電気化学的素子または装置在。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072155A JPS59197851A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 電気化学的素子および装置 |
EP19840302800 EP0125069B1 (en) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Electrochemical element and device including the element |
DE8484302800T DE3472458D1 (en) | 1983-04-26 | 1984-04-26 | Electrochemical element and device including the element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58072155A JPS59197851A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 電気化学的素子および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197851A true JPS59197851A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13481082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58072155A Pending JPS59197851A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 電気化学的素子および装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0125069B1 (ja) |
JP (1) | JPS59197851A (ja) |
DE (1) | DE3472458D1 (ja) |
Cited By (5)
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JPS61102955U (ja) * | 1984-12-12 | 1986-07-01 | ||
JPS6383653U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | ||
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JP2015148538A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日本特殊陶業株式会社 | ガス検出装置 |
Families Citing this family (16)
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DE19815700B4 (de) | 1998-04-08 | 2004-01-29 | Robert Bosch Gmbh | Elektrochemisches Sensorelement mit porösem Referenzgasspeicher |
DE19833453C2 (de) * | 1998-07-24 | 2000-06-15 | Siemens Ag | Vorrichtung und Betriebsverfahren an/in geheizten Gassensoren zur Minimierung von Leckstrom-Einflüssen |
US6613207B1 (en) * | 1999-12-14 | 2003-09-02 | Robert Bosch Gmbh | Electrochemical sensor for ascertaining gas concentrations in gases |
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DE10152606C1 (de) * | 2001-10-25 | 2003-04-17 | Siemens Ag | Verfahren zur Verringerung von Messfehlern und/oder Drifter-scheinungen an einem Gassensor sowie Schaltungsanordnung |
JP3782031B2 (ja) | 2002-03-29 | 2006-06-07 | 株式会社日立製作所 | 空燃比検出装置 |
JP2005351741A (ja) * | 2004-06-10 | 2005-12-22 | Hitachi Ltd | 酸素濃度検出素子 |
JPWO2007015366A1 (ja) * | 2005-08-02 | 2009-02-19 | 日本碍子株式会社 | ガスセンサ素子 |
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1983
- 1983-04-26 JP JP58072155A patent/JPS59197851A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-26 EP EP19840302800 patent/EP0125069B1/en not_active Expired
- 1984-04-26 DE DE8484302800T patent/DE3472458D1/de not_active Expired
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JP2015148538A (ja) * | 2014-02-07 | 2015-08-20 | 日本特殊陶業株式会社 | ガス検出装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0125069A1 (en) | 1984-11-14 |
EP0125069B1 (en) | 1988-06-29 |
DE3472458D1 (en) | 1988-08-04 |
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