JPS5919400B2 - 合流制御装置 - Google Patents

合流制御装置

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JPS5919400B2
JPS5919400B2 JP10906977A JP10906977A JPS5919400B2 JP S5919400 B2 JPS5919400 B2 JP S5919400B2 JP 10906977 A JP10906977 A JP 10906977A JP 10906977 A JP10906977 A JP 10906977A JP S5919400 B2 JPS5919400 B2 JP S5919400B2
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JP
Japan
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vehicle
speed
trajectory
time
ramp road
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JP10906977A
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良平 打田
佳明 菅野
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高速道路等のオンランプ部において、車両
を円滑かつ安全に合流させる合流制御装置に関するもの
である。
高速道路は、しばしば一般の道路よりも高い位置に設置
されており、一般の道路から高速道路に合流するオンラ
ンプ路を走行する車両は、上り勾配のオンランプ路を上
りつめて本線路が見え出すと間を置かず合流しなければ
ならない。
従って、運転者はオンランプ路を走行中は本線路の車両
の走行状態が分らず、また本線路を走行中はオンランプ
路の車両の走行状態が分らないため、しばしば円滑に合
流することが困難となる。
この発明は、上記の様な点を解決するためにオンランプ
路の車両の走行状態を本線路に表示することにより、本
線路の運転者にオンランプ路の車両の走行状態を知らせ
、車両を円滑かつ安全に合流させようとするものである
以下、図に示す実施例により説明する。
第1図は、この発明の基礎となる技術を示す構成図であ
る。
即ち、本線路1とオンランプ路2は合流点Xで合流し、
車両3は本線路1を、車両4はオンランプ路2を走行す
る。
速度検出装置10は、本線路10合流点Xから距離11
の位置に所定間隔で設置されたループアンテナsi1.
s12の各々で在車検出を行い、ループアンテナS11
゜S12による在車検出の時間差より本線路1を走行す
る車両の通過速度を演算し、車速情報を出力する。
在車検出装置20.21の各々は、オンランプ路2の始
点(料金所があるものとする)と終点のそれぞれに設置
されたループアンテナS21゜S22の各々により、オ
ンランプ路2を走行する車両の在車検出を行い、在車検
出情報を出力する。
情報処理装置5は、伝送線路6,7で速度検出装置10
、在車検出装置20,21と接続さべ上記車速情報を基
に、オンランプ路20合流点Xより距離12内にお・(
いて所定の間隔で設置された表示装置L21〜L28を
点滅させ、また上記在車検出情報を基に表示装置LIO
を点滅させる。
第2図は車両30走行軌跡を示す図であり、第3図は表
示装置L21〜L2Bの点滅タイミングを示す。
第1図の様に構成されるものにおいて、車両3が時間t
llにループアンテナS11.S12を速度■1で通過
し、本線路1の距離100区間内をはソ速度v0−で走
行するとした場合、車両3は第2図の軌跡P31の様に
走行し、時間ttaに合流点Xを通過する。
もし、オンランプ路2を走行する車両4がオンランプ路
20合流点Xから距離12の地点を時間t1□に速度零
から所定の加速度αで走行を開始し、時間t13に合流
点Xを速度v1で通過するとした場合の走行軌跡は第2
図の軌跡P 4’ t−の様になる。
速度検出装置10は、時間tllにループアンテナS1
1.S12により、車両30通過速度v1を検出し車速
情報として情報処理装置5へ出力する。
情報処理装置5では、上記車両30車速情報より対応す
るオンランプ路での車両を想定して第2図の軌跡P41
を想定し、軌跡P41に従い第3図に示す様に時間経過
と共に表示装置L′21〜L28を順次点滅する。
第3図の斜線部が表示装置L21〜L2Bを点灯する時
間である。
つまり、車両3が本線路10合流点Xから距離−/at
の地点を時間t12に走行中であると想定した場合、情
報処理装置5はオンランプ路20合流点Xからの距離1
3□に相当する位置の表示装置、たとえばL25を点灯
する。
ここで上記加速度αは、オンランプ路2の勾配および車
両性能等を考慮し、オンランプ路2を走行する、どの車
両も充分追従し得る値とする。
また、もし時間t1□に車両3がループアンテナS11
.S12の地点を、速度v1 より低い速度v2で通過
し、時間t11以後合流点Xまでを車両3がはソ速度v
2で走行するとした場合は、第2図の軌跡P32の様に
なり、時間t23に車両3が合流点Xを通過することに
なる。
ここで、オンランプ路2を走行する車両がオンランプ路
2における合流点Xから距離12の地点を速度零から上
記所定の加速度αで走行を開始し、時間t22に合流点
Xを速度v2で通過するものと想定した場合の走行軌跡
は、第2図の軌跡P4□の様に想定される。
つまり、情報処理装置5は時間t11より時間△tだけ
遅れた時間t21から加速度αで速度v2 まで加速す
る軌跡P4□を想定し、この軌跡に従い時間t21 よ
り表示装置L21〜L2Bを第3図と同様にし℃点滅さ
せる。
また、時間t1、における車両3の速度が速度v1 よ
りも速い時の軌跡、pssの場合は、オンランプ路2を
走行する車両が時間t1□より以前にオンランプ路2に
おける合流点Xから距離12の地点を速度零から加速度
αで走行開始した場合の軌跡P43を想定し、情報処理
装置5は軌跡P43に従い表示装置L21〜L28を点
滅させる。
なお、在車検出装置20,21の各々はオンランプ路2
の始点および終点の各々に設けられたループアンテナ8
21.S22の各々により在車検出を行い、ループアン
テナS21 、S22上を車両が通過する毎に在車検出
情報を情報処理装置5へ出力する。
情報処理装置5は、在車検出装置20からの在車検出情
報によりオンランプ路2への車両の進入を検出し、また
在車検出装置21かもの在車検出情報により、オンラン
プ路2かもの車両の退出を検出し、ループアンテナS2
1と822の区間に車両が在車する場合は、表示装置L
10を点灯し、在車しない場合は消灯する。
オンランプ路2の始点つまりループアンテナS21が設
置されている地点が料金ゲートの場合、オンランプ路2
に進入した車両4はループアンテナS21の地点から速
度零より加速を始める。
今、第2図に示す時間t11に車両3が本線路1のルー
プアンテナS11.S12の地点を速度v1で通過した
とすると、車両3はほぼ軌跡P31の様に走行し、表示
装置L21〜L28は軌跡P41に従い第3図の様に点
滅される。
車両4が時間t11にオンランプ路に進入したとすると
、車両4の運転者は例えば表示装置L22が点灯してか
ら走行を開始するか、または時間t11の時点より走行
を開始し、通常の加速度(はぼ上記加速度αに等しい値
)よりも低い加速度で走行する等を行い、車両4が合流
点Xに到達するまでに表示装置L21〜L2Bの点灯位
置と所定の距離が開く様に上記運転者が車両4を運転す
ることにより車両4が合流点Xに到達する時点で、車両
3との間に所定距離が開き、車両4が容易に本線路1へ
合流することができる。
また車両4がオンランプ路2に進入すると本線路の表示
装置L10が点灯し、車両3の運転者は表示装置LIO
の点灯を確認して、追越し車線へ車線変更する等により
、車両4はより円滑に合流することができる。
なお、以上の説明ではオンランプ路2の始点に料金ゲー
トがある場合を説明したが、料金ゲートがない場合は通
常車両4がオンランプ路2へほぼ所定の速度v3で進入
することになる。
この場合は、本線路1において通過車両の速度を検出す
るループアンテナSll、812の設置を合流点Xより
上流側の合流点Xより距離11□ (ただし距離10
よりは短い)の位置にする。
上記位置に設置されたループア/テナ811.S12を
車両3が時間t11に速度■、で通過しかつ、距離11
1内をほぼ速度v0で走行する場合、その走行軌跡は第
4図の軌跡P34の様になり、車両3は時間t04 (
この時間は時間t13より短い)に合流点Xを通過する
ここで、もし、オンランプ路2を走行する車両が時間t
1、に上記速度v3でオンランプ路2へ進入し、はぼ加
速度αで上記速度v1 まで加速し、時間t14に合流
点Xを速度v1で通過する場合の走行軌跡は、第4図の
軌跡P44の様になる。
従って、オンランプ路2へ車両がほぼ所定の速度v3で
進入する場合には、情報処理装置5は、上記軌跡P44
を想定し、軌跡P44を基に表示装置L21〜L28を
点滅させることにより上記したと同様の効果をあげるこ
とができる。
また第1図の例では、本線路1を走行する車両の通過速
度検出地点をS11.S12による1カ所としたが、2
力所以上で上記車両の通過速度を検出し、この速度によ
り第2図の軌跡P41 を修正し、表示装置L21〜L
28を点滅させても良い。
例えば、第1図において、速度検出装置10、ループア
ンテナSll、S12と同様の装置を本線路10合流点
Xより上記の合流点Xから距離11/2の位置Yにも設
置し、車両の通過速度を検出するものとする。
ここで、オンランプ路2の始点が料金ゲートの場合、車
両3が時間t11に上記速度v1 でループアンテナS
ll、S12の地点を通過したとすると、上述した様に
情報処理装置5は第5図の軌跡P41を想定し、時間t
41より表示装置L21〜L23を点滅し始める。
(第5図の軌跡pat #P4□は第3図のP3、。
P41 と同じである。
)次に、時間t16 に上記位置Yにおいて再び上記車
両3の速度が検出され、その速度v4が上記速度v1
よりも低く、時間t16以後車両3がほぼ速度v4で走
行し、時間t18に車両3が合流点Xを通過する様な走
行軌跡は第5図の軌跡P35の様になる。
オンランプ路2の始点より速度零から加速度αで速度v
4 まで加速し、時間t18に速度v4 で合流点Xを
通過する場合の走行軌跡は第5図の軌跡P45の様にな
る。
情報処理装置5は時間t16以降軌跡P45に従って表
示装置L23〜L2Bを点滅する。
つまり、第5図において表示装置L23の点灯時間を時
間t17までtd時間延長し、以後軌跡P45に基づい
て表示装置L23〜L28を点滅する。
以上の様に、情報処理装置5は、本線路1を走行する車
両をオンランプ路2に表示装置L21〜L2Bによつ℃
正確に投影することができ、オンランプ路2を走行する
車両は第1図で示した例よりもより円滑に合流すること
ができる。
しかしながら、オンランプ路の運転者は合流される側で
ある本線路の様子がわからないため、合流する際にとま
どうことも考えられる。
そこで、この発明は本線路に表示装置を設け、本線路の
運転者に判断を行なわせるようにして、一層円滑な合流
を図っている。
次にこの発明の実施例について説明する。
即ち、第6図において、速度検出装置22は、オンラン
プ路20合流点Xから距離12の位置に所定の間隔で設
置されたループアンテナS23.S24により、オンラ
ンプ路2に進入した車両の在車検知を行い、第1図の速
度検出装置10と同様にして上記車両の速度を検出し、
速度情報を伝送線路71を介して情報処理装置51へ出
力する。
情報処理装置51を東上記速度情報を基に本線路10合
流点Xより上流の合流点Xから距離l□□内に所定間隔
で設置された表示装置L11〜L17を点滅する。
第6図の様に構成されるものにおいて、第4図の軌跡P
34 jP44で説明する。
車両4がオンランプ路2へ時間t11に速度v3で進入
し、加速度αでvl まで加速して合流点Xで時間t1
4に本線路1に合流する場合、その走行軌跡は第4図の
軌跡P44の様になる。
もし、本線路1を走行する車両が、時間t11 に合流
点Xから距離111の位置を速度v1で通過し、以後速
度v0で合流点Xまで走行する走行軌跡は軌跡P34の
様になり、時間t14に上記車両は合流点Xに到達する
ことになる。
ここで上記速度は、本線路1の制限速度とし、本線路1
を走行する車両ははソこの速度で走行するものとする。
情報処理装置51にζ時間t□、に速度検出装置22よ
り車両4の速度v3の速度情報を受け、車両4がはゾ軌
跡P44の様に走行するものとして、これより軌跡P3
4を想定し、軌跡P34に従い表示装置L11〜L17
を順次点滅させる。
つまり表示装置L11〜L17の点灯位置は、本線路1
を走行する車両が本線路10合流点Xから距離11□内
に時間t1、に進入した場合の上記車両の位置を示すこ
とになる。
本線路10合流点Xからの距離”11内を走行する車両
3をζ上記表示位置を本線路1を走行する車両に見立て
て車両3が合流点Xに到達するまでに上記表示位置と所
定の距離が開く様に加速あるいは減速するか、または車
線変更する等のことを行い、車両4を円滑に合流させる
もしここで、オンランプ路2への車両4の進入速度が上
記速度v1 より低い場合には、表示装置Lllの点灯
させ始める時間を時間t11 より着干遅らせ、また上
記進入速度が上記速度v1より高い場合には、時間t1
、より表示装置L12を点灯させ始める等のことを行え
ば良い。
また、オンランプ路20合流点Xから距離12内に所定
間隔で表示装置を設置し、この表示装置により第4図の
軌跡P44を表示して車両4を誘導する様にしても良い
さらに上記距離12内に速度検出装置22、ループアン
テナS23.S24と同様のものを複数箇所に設け、車
両4の速度を検出し、すなわち、車両4の加速度を考慮
し、これにより第4図の軌跡P34を修正し、この修正
した軌跡を基に表示装置L11〜L17を点滅させる様
にしても良い。
また、ここでは上記速度v1を本線路1の制限速度とし
たが、本線路1に速度検出装置を設け、本線路1を走行
する車両の平均速度としても良い。
以上の説明で明らかな様に、この発明によればオンラン
プ路を走行する第1の車両の位置を、本線路を走行する
第2の車両に対して表示装置により表示し、上記第2の
車両が上記表示位置と所定の距離が開く様に走行するこ
とにより、上記第1の車両と上記第2の車両とが円滑に
かつ安全に合流することができる。
さらにオンランプ路を走行する車両の加速度を考慮して
表示すれば、上記第1および第2の車両が無理な減速あ
るいは加速をすることなく、より円滑に合流することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基礎となる技術を示す構成図、第2
図、第4図は第1図の技術における走行軌跡を示す図、
第3図は第2図の走行軌跡による表示装置の点灯タイミ
ングを示す図、第5図&ζ第1図の技術における走行軌
跡と表示装置の点灯タイミングを示す図、第6図はこの
発明の一実施例を示す構成図である。 図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 1・・・・・・本線路、2・・・・・・オンランプ路、
3,4・・・・・・車両、5,51・・・・・・情報処
理装置、6,7.71・・・・・・伝送線路、10.2
2・・・・・・速度検出装置、20゜21・・・・・・
在車検出装置、811 、S12.S21〜824・・
・・・・ループアンテナ、LIO〜L17゜L21〜L
28・・・・・・表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本線路とオンランプ路が合流する通路において、上
    記オンランプ路の上記合流点より所定の位置に設置され
    て上記オンランプ路を走行する第1の車両の速度を検出
    する速度検出装置と、該検出装置により検出された第1
    の車両の速度よりこの第1の車両が上記合流点に到達す
    る時間を予測演算する装置と、上記本線路の上記所定区
    間に所定間隔で設置され、第2の車両が上記本線路の所
    定区間を所定の速度で走行して上記予測演算した時間に
    上記合流点を通過する走行軌跡を表示する表示装置とを
    備えたことを特徴とする合流制御装置62 上記第1の
    車両の加速度を考慮して上記走行軌跡を表示することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の合流制御装置
JP10906977A 1977-09-09 1977-09-09 合流制御装置 Expired JPS5919400B2 (ja)

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JPS5442582A JPS5442582A (en) 1979-04-04
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JPS62200384U (ja) * 1986-06-10 1987-12-21

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JPS62200384U (ja) * 1986-06-10 1987-12-21

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