JPS59192473A - けがき等に用いる定規装置 - Google Patents
けがき等に用いる定規装置Info
- Publication number
- JPS59192473A JPS59192473A JP58065234A JP6523483A JPS59192473A JP S59192473 A JPS59192473 A JP S59192473A JP 58065234 A JP58065234 A JP 58065234A JP 6523483 A JP6523483 A JP 6523483A JP S59192473 A JPS59192473 A JP S59192473A
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- JP
- Japan
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- rail
- orthogonal
- workpiece
- reference rail
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- Prior art date
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- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
- B43L13/04—Guides for rulers
- B43L13/045—Guides for rulers with carriages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S33/00—Geometrical instruments
- Y10S33/01—Magnetic
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穴明は等の機械加工に先たち、ワークにけがき
線を入れたり、センターポンチを打ったりするために使
用する定規装置に関する。
線を入れたり、センターポンチを打ったりするために使
用する定規装置に関する。
従来使用されているこの種の装置は、製図機のよう(二
、板上(二直交する2本のレールを設け、これによりけ
がき針を直交2方向に自在に移動させ、けがくものであ
る。この装置ではlのレールが板に対し固定されている
ので、ワークの中心線のこのレール(二平行または垂直
となるように、板上にワークを置かなければならない。
、板上(二直交する2本のレールを設け、これによりけ
がき針を直交2方向に自在に移動させ、けがくものであ
る。この装置ではlのレールが板に対し固定されている
ので、ワークの中心線のこのレール(二平行または垂直
となるように、板上にワークを置かなければならない。
ワークをこのよう(二置くことは、ワークが重く、クレ
ーンで移動させなければならない場合、極めて困難であ
る。また装置自体も大型となり、多大の空間を専有する
こととなる。
ーンで移動させなければならない場合、極めて困難であ
る。また装置自体も大型となり、多大の空間を専有する
こととなる。
本発明は上記の不都合を解消し、大型ワークに対しても
容易(1使用することができ、また大きな空間を専有す
ることのない定規装置を得ることを目的とするものであ
る。
容易(1使用することができ、また大きな空間を専有す
ることのない定規装置を得ることを目的とするものであ
る。
すなわち本発明の定規装置はレールを板とは別に単独に
設け、これを既設の定盤上に磁石で固定することとし、
レールの方を移動させて定盤上に置かれたワークとの正
しい位置関係を得るものとし、さらに2本のレールを互
に分離可能とし、使用しない際には分解して小さな空間
に収納できるようにしたものである。
設け、これを既設の定盤上に磁石で固定することとし、
レールの方を移動させて定盤上に置かれたワークとの正
しい位置関係を得るものとし、さらに2本のレールを互
に分離可能とし、使用しない際には分解して小さな空間
に収納できるようにしたものである。
次(二本発明を図示する実施例により具体的に説明する
。10は定規装置であり、基準レール12、直交レール
14、移動台16からなる。基準レール12は断面が長
方形の鉄製棒体18よりなり、磁石ブロック20、・・
・・・・C二より定盤22上に固定される。
。10は定規装置であり、基準レール12、直交レール
14、移動台16からなる。基準レール12は断面が長
方形の鉄製棒体18よりなり、磁石ブロック20、・・
・・・・C二より定盤22上に固定される。
棒体18の上面に凹溝部24が形成され、この中C二磁
石テープよりなるスケール26が嵌合磁着している。
石テープよりなるスケール26が嵌合磁着している。
直交レール14は結合部28、レール部30、終端部3
2からなる。結合部28は、基準レール12の棒体18
の上面、凹溝部12側部に接するローラ34、および棒
体18を両側から挾持するローラ36.36.38によ
り、 基準レール12(二沿って移動可能となるよう棒
体18に取付けられている。棒体18を挾持する1のロ
ーラ38はレバー40の操作により棒体18から離すこ
とができ、こうすることにより結合部28は棒体18か
ら取外すことができる。
2からなる。結合部28は、基準レール12の棒体18
の上面、凹溝部12側部に接するローラ34、および棒
体18を両側から挾持するローラ36.36.38によ
り、 基準レール12(二沿って移動可能となるよう棒
体18に取付けられている。棒体18を挾持する1のロ
ーラ38はレバー40の操作により棒体18から離すこ
とができ、こうすることにより結合部28は棒体18か
ら取外すことができる。
42はネジダイヤルであり、結合部28下部(二設けら
れ、これを回転することにより、その先端が棒体18を
押し、結合部28を棒体18に固定することができる。
れ、これを回転することにより、その先端が棒体18を
押し、結合部28を棒体18に固定することができる。
44は結合部28に取付けられた副尺であり、スケール
26の目盛を読む。レール部30は2本の丸棒からなり
、結合部28から基準レール12(二対し直交するよう
伸び、終端部32に達している。終端部32は下端に定
盤22に接するローラ46.46を有している。48は
スケール棒であり、鉄製の棒よりなり、結合部28およ
び終端部32に取付けられてレール部30と平行に伸び
る。この上面には凹溝部50が形成され、この中に磁石
テープよりなるスケール52が嵌合磁着している。
26の目盛を読む。レール部30は2本の丸棒からなり
、結合部28から基準レール12(二対し直交するよう
伸び、終端部32に達している。終端部32は下端に定
盤22に接するローラ46.46を有している。48は
スケール棒であり、鉄製の棒よりなり、結合部28およ
び終端部32に取付けられてレール部30と平行に伸び
る。この上面には凹溝部50が形成され、この中に磁石
テープよりなるスケール52が嵌合磁着している。
移動台16は直交レール14のレール部30と嵌合し、
レール部30(二沿って移動することができる。
レール部30(二沿って移動することができる。
54はネジダイヤルであり、移動台16の側方に設けら
れ、これを回転することにより、その先端がレール部3
0の丸棒を押し、移動台16をレール部30に固定する
。56は移動台16に取付けられた副尺であり、スケー
ル52の目盛を読む。58はけかき針等の取付孔であり
、移動台16の中央(二設けられている。この図ではこ
の取付孔58にけがき針60が吹付けられている。
れ、これを回転することにより、その先端がレール部3
0の丸棒を押し、移動台16をレール部30に固定する
。56は移動台16に取付けられた副尺であり、スケー
ル52の目盛を読む。58はけかき針等の取付孔であり
、移動台16の中央(二設けられている。この図ではこ
の取付孔58にけがき針60が吹付けられている。
62はワークであり、64はワーク62と基準レール1
2との間に介在された長方体のブロックであようC二し
て使用する。はじめ(二定盤22上(ニワーク62を置
き、この−側面ζニブロック64を当て、さらに基準レ
ール12を当て、基準レール12をワーク側面に対し平
行(二置く。次(二この基準レール12の側面に磁石ブ
ロック20、−・を当てて、この磁力C二より基準レー
ル12を定盤22(二固定する。
2との間に介在された長方体のブロックであようC二し
て使用する。はじめ(二定盤22上(ニワーク62を置
き、この−側面ζニブロック64を当て、さらに基準レ
ール12を当て、基準レール12をワーク側面に対し平
行(二置く。次(二この基準レール12の側面に磁石ブ
ロック20、−・を当てて、この磁力C二より基準レー
ル12を定盤22(二固定する。
次(二直交レール14を、結合部28を基準レール12
上に載せ、レバー40を操作してローラ38を棒体18
に押し付けること(二より、基準レール12+二取付け
る。次(二けがき針60をワーク62の中心点等の基準
となる位置に当て、副尺44.56で読むスケールの数
値が150m単位等の区切りのよい数となるよう、スケ
ール26.52を凹溝部24.50内で移動させる。こ
うした後、ワーク62(二所望の線をけがく。このとき
必要に応じてネジダイヤル42.54を用いて直交レー
ル14または移動台16を固定する。
上に載せ、レバー40を操作してローラ38を棒体18
に押し付けること(二より、基準レール12+二取付け
る。次(二けがき針60をワーク62の中心点等の基準
となる位置に当て、副尺44.56で読むスケールの数
値が150m単位等の区切りのよい数となるよう、スケ
ール26.52を凹溝部24.50内で移動させる。こ
うした後、ワーク62(二所望の線をけがく。このとき
必要に応じてネジダイヤル42.54を用いて直交レー
ル14または移動台16を固定する。
なお、このとき移動台16の取付孔58(−1けがき針
60ではなく、センターポンチを取付ければ、けがき工
程を省略して直接ポンチを打つこともでき、またドリル
を取付ければ、ワーク下穴を明けることもできる。
60ではなく、センターポンチを取付ければ、けがき工
程を省略して直接ポンチを打つこともでき、またドリル
を取付ければ、ワーク下穴を明けることもできる。
作業が終了した後、レバー40を操作して直交レール1
4を基準レールから取外し、基準レール12を定盤22
から堆外すと、両レール12.14を平行させて挾い空
間に収納することができる。
4を基準レールから取外し、基準レール12を定盤22
から堆外すと、両レール12.14を平行させて挾い空
間に収納することができる。
上記実施例では、基準レール12を定盤22(−固定す
るため(−外から磁石ブロック20を当てることによっ
ているが、基準レール内(二磁石を内蔵することとして
もよい。
るため(−外から磁石ブロック20を当てることによっ
ているが、基準レール内(二磁石を内蔵することとして
もよい。
また基準レール、直交レール、結合部などの構造も上記
のものC二限定されるものではなく、他の構造とするこ
ともよい。しかし基準レールは上記例のように断面を長
方形のものとすると、構造が簡略化されるばかりでなく
、ワーク側面(二平行に置く際、上述のようにブロック
64を用いたり、直接ワークC二当接させたりすること
ができ、作業が容易化され、好都合である。
のものC二限定されるものではなく、他の構造とするこ
ともよい。しかし基準レールは上記例のように断面を長
方形のものとすると、構造が簡略化されるばかりでなく
、ワーク側面(二平行に置く際、上述のようにブロック
64を用いたり、直接ワークC二当接させたりすること
ができ、作業が容易化され、好都合である。
スケールも上記例の構造に限定されるものではないが、
上記例のようにすると、簡単な構成でありながら扱い易
いものとなる。またスケールおよび副尺なリニアエンコ
ーダとデジタル表示器と(二変更すれば、より扱い易く
することができ、中心線から両側(二所望距離を振る場
合などの計算が不要となる。
上記例のようにすると、簡単な構成でありながら扱い易
いものとなる。またスケールおよび副尺なリニアエンコ
ーダとデジタル表示器と(二変更すれば、より扱い易く
することができ、中心線から両側(二所望距離を振る場
合などの計算が不要となる。
1 本発明の定規装置は、上記より明らかな
よう(二、ワークに合わせて基準レールを置くことがで
きるので、重いワーク(′″一対しても容易(=用いる
ことができる。また使用しない場合は分解して挾い空間
(二収納しておくことができるので、甚だ便利である。
よう(二、ワークに合わせて基準レールを置くことがで
きるので、重いワーク(′″一対しても容易(=用いる
ことができる。また使用しない場合は分解して挾い空間
(二収納しておくことができるので、甚だ便利である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は側視図、第2
図は正面図、第3図は平面図、第4図は右側面図、第5
図は左側面図である。 10・・・・・・定規装置、 12・・・・・・基準レ
ール、 14・・・・直交レール、 16・・・・
・・移動台、 20・・・・・・・・磁石ブロック、
22・・・・・・定盤、 24・・・・・・凹溝部、
26・・・・・・スケール、 50・・・・・・凹溝部
、 52・・・・・・スケール、 60・・・・・・
けがき針。 特許出願人 渡 辺 芳 男 (々1.ヒゴ 特開Bff59−192473 (4)第4図 投 矛5図 埠
図は正面図、第3図は平面図、第4図は右側面図、第5
図は左側面図である。 10・・・・・・定規装置、 12・・・・・・基準レ
ール、 14・・・・直交レール、 16・・・・
・・移動台、 20・・・・・・・・磁石ブロック、
22・・・・・・定盤、 24・・・・・・凹溝部、
26・・・・・・スケール、 50・・・・・・凹溝部
、 52・・・・・・スケール、 60・・・・・・
けがき針。 特許出願人 渡 辺 芳 男 (々1.ヒゴ 特開Bff59−192473 (4)第4図 投 矛5図 埠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 定盤上に磁石(二より固定される基準レールと、
この基準レール(:着脱自在に、かっこの基準レールに
沿って移動可能に吹付けられ、この基準レールに対し直
角方向に伸びる直交レールと、この直交レールに沿って
移動可能に取付けられ、けがき針等を取付ける移動台と
を有することを特徴とするけがき等に用いる定規装置。 2、基準レールの断面を長方形とした特許請求の範囲第
1項記載のけかき等に用いる定規装置。 3、基準レールおよび直交レールに長手方向に伸びる凹
溝部をそれぞれ設け、各凹溝部内に磁石テープよりなる
スケールをそれぞれ嵌合磁着した特許請求の範囲第1項
または第2項記載のけかき等に用いる定規装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065234A JPS59192473A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | けがき等に用いる定規装置 |
US06/595,802 US4553327A (en) | 1983-04-15 | 1984-04-02 | Ruler device for use in marking-off |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58065234A JPS59192473A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | けがき等に用いる定規装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192473A true JPS59192473A (ja) | 1984-10-31 |
Family
ID=13281013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58065234A Pending JPS59192473A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | けがき等に用いる定規装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4553327A (ja) |
JP (1) | JPS59192473A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62144180U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | ||
CN103192362A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-07-10 | 苏州鼎汗传感网技术有限公司 | 用于钢轨的定位划线装置 |
CN112659088A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-16 | 西安飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种钣金零件轮廓划线装置及划线方法 |
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FR2733415B1 (fr) * | 1995-04-27 | 1999-12-17 | Parisot Philippe | Systeme pour l'assistance, la mesure et la reeducation fonctionnelles du ou des membre(s) superieur(s) |
WO2000004557A1 (fr) * | 1998-07-15 | 2000-01-27 | Nauchno-Issledovatelsky I Konstruktorsky Institut Energotekhniki | Procede d'exploitation d'un reacteur nucleaire homogene a neutrons rapides |
US7150104B2 (en) * | 2004-09-30 | 2006-12-19 | Electrolizing Corporation | Tool and method for scribing longitudinal lines on a cylindrical rod |
CA2625566C (en) * | 2008-04-14 | 2011-06-14 | Anna Stoklosa | Tool, method and marking system |
KR101105045B1 (ko) | 2009-07-28 | 2012-01-16 | 현대위아 주식회사 | 공작기계용 선형 엔코더 시스템 |
US8661699B2 (en) * | 2011-11-09 | 2014-03-04 | John Vadala | Squaring tool with offset blades |
CN103144091A (zh) * | 2012-11-13 | 2013-06-12 | 南京惠德机械有限公司 | 一种便携式划线机 |
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CN107984456A (zh) * | 2017-12-13 | 2018-05-04 | 中国飞机强度研究所 | 一种试验件多功能划线装置 |
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JPS57156517A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | Magnetic scale with graduation |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065234A patent/JPS59192473A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-02 US US06/595,802 patent/US4553327A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
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JPS62144180U (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-11 | ||
CN103192362A (zh) * | 2013-03-26 | 2013-07-10 | 苏州鼎汗传感网技术有限公司 | 用于钢轨的定位划线装置 |
CN103192362B (zh) * | 2013-03-26 | 2015-04-29 | 苏州鼎汗传感网技术有限公司 | 用于钢轨的定位划线装置 |
CN112659088A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-04-16 | 西安飞机工业(集团)有限责任公司 | 一种钣金零件轮廓划线装置及划线方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4553327A (en) | 1985-11-19 |
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