JPS59191924A - リセツトパルス発生回路 - Google Patents

リセツトパルス発生回路

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Publication number
JPS59191924A
JPS59191924A JP58067259A JP6725983A JPS59191924A JP S59191924 A JPS59191924 A JP S59191924A JP 58067259 A JP58067259 A JP 58067259A JP 6725983 A JP6725983 A JP 6725983A JP S59191924 A JPS59191924 A JP S59191924A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
capacitor
power supply
transistor
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP58067259A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Komoda
卓哉 菰田
Shinji Sakamoto
慎司 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP58067259A priority Critical patent/JPS59191924A/ja
Publication of JPS59191924A publication Critical patent/JPS59191924A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
    • H03K2017/226Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied in bipolar transistor switches

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は非常灯などに使用されるバッテリの電圧を検出
して異常のときには警報信号を発するようにした1チツ
プICよりなるバッテリモニタの警報信号をリセットす
る用途などに使用されるリセットパルス発生回路に関す
るものである。
〔背景技術〕
現在、ピル、駅等の公共施設等に非常灯を設置すること
が法令で義務づけられている。かかる非常灯は、火災等
による停電の際に避難等の方向を示したり、足場の安全
を確保するために使用され、器具に内蔵されたインバー
タにより高周波電圧を発生させ、これにより蛍光ランプ
等を点灯させるようにしたものが一般的である。これら
の電源は、通常Ni−Cdバ・yテリ等の充電可能な二
次電池を用いており、通常時は商用AC入力により充電
を行なっておき、非常時にはこれをインバータに接続す
るような構造をとっている。
このバッテリは二次電池であるが、経年変化等により劣
化すると、充電を行っても十分に充電されず非常点灯し
た際にバッテリ電圧が急激に下ってしまい法令で定めら
れた規定の時間非常点灯できない恐れがある。よって定
期点検等により、バッテリーの状態を点検しておく必要
があった。従来この定期点検は非常灯を規定時間非常点
灯させその後、内蔵のバッテリーを取りはずし、電圧を
測定することにより行っていたが、この方法によるとそ
の作業が非常に煩雑であり、多くの人手と時間を要する
大変な作業であったことは想像のできうるところである
。これに鑑みて、バッテリーモニタ(商品名)なるもの
が開発された。これは点検の際いちいちバッテリをはず
して点検することにかわり、器具ごとに点検結果表示用
のLEDを設け、規定の時間非常点灯したのち通常点灯
にもどし、そののち点検者がこのLEDを見てまわり、
点灯しておればその器具に内蔵されているバッテリーが
異常であるということがわかるようなものである。この
モニタの開発により従来の煩雑さは飛躍的に解消されて
いる。
しかしこのような機能を設けることは、メーカサイドで
は]ストアツブとなることである。またスペース的にも
この機能を盛り込むことによって、器具内にこれらを実
装するスペースの確保が必要となる。これらは製造上大
いに問題となる点であった。
今回これを改善するために、第1図および第2図に示す
ように、非常灯の1<、・リテリtニタ部のIC化を行
なった。第1図はその概略構成を示すづ0ツク図、第2
図はその詳細な回路図である。上記各図において、(1
)は停電検知部、(2)は電圧監視LED点灯部、(3
)はリセット回路部、(4)は定電圧部、(6)は充電
回路部である。停電検知部(1)は商用AC入力がなく
なったとき、すなわち停電時にバッテリ(6)をインバ
ータ(7)へ接続するスイッチの役割をするものである
。電圧監視LED点灯部(2)はバッテリ(6)の電圧
を監視するもので、バッテリー電、圧が規定電圧以下に
なると、L E D (s+を点灯させるよう構成して
いる。またこの回路は、一旦LED(8)が点灯すると
、バッテリ電圧が、充電等により上昇しても、点灯を維
持しつづけ、点検者による点検を容易ならしめる機能も
持っている。すtット回路部(3)は、一旦点灯したL
 E D (g)を点検してバッテリ電圧を修復した後
リセットするための回路で、これはバッテリ電圧がこの
部分に印加されるとリセットパルスを発生し、このパル
スにより前記電圧監視LED点灯部(2)の記憶機能を
リセットするものである。定電圧部(4)はこれらの回
路にあたえる電圧源であり、充電回路部(5)は、バ1
ソテリ(6)を充電するための回路である。
ところが第2図の回路の中で、リセット回路部(3)に
次のような欠点が存在することがわかった。
即ち本回路では、大容量コンデンサc1の充電時の過渡
現象を利用してリセ・シトパルスを発生させている。し
かし充電が完了したのち、リセット状態から元の状態へ
復帰するとき、即ち、インバータ(7)にバッテリ電圧
が印加されなくなった際に、このコンデンサC1の電荷
が放電をはじめるが、これが基板(アース)を通して流
れるため、基板電位が変動する。よく知られているよう
に、七ノリシックなICにおいては基板電位が最低電位
に固定されていないと動作が不安定になり誤動作や、素
子破壊の原因となる。事実第2図の回路においては、製
作されたチップにより誤動作がおこるものがあった。即
ち、コンデンサc1の電荷の放電時に基板電位が変動す
ることにより、リセ・シトがかからなかったり、リセッ
トしたのに放電時に再びLED(8)が点灯してしまう
という欠点を有していた〔発明の目的〕 本発明は上述のような点に鑑みてなされたものであって
、その目的とするところは、従来の欠点であるリセット
回路部の誤動作をなくシ、かつ現在用いている大容量の
コンデンサを小容量化してコストタウンをはかるととも
に、従来このコンデンサをIC外部に外付けするために
2つの外部接続端子をもっているものを1つに減らし、
製造工程の合理化と、コストタウンを行ない、しかも回
路への電源供給を合理的に行ない得るようにして消費電
流を低減できるようにしたリセットパルス発生回路を提
供するにある。
〔発明の開示〕
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第3
図は本発明の一実施例に係るリセット回路の回路図を示
しており、同図においてトランジスタQoは第2図従来
例におけるトランジスタQoの代わりに接続され、また
出力端子OUTは第2図従来例におけるタイオードDo
のカソードの部分に接続されて、第2図従来例における
リセット回路部(31全体が第3図回路で置き換えられ
るものである。第3図回路において、トランジスタQo
のコレクタとアースとの間には、抵抗R1とR2との直
列回路を接続しである。抵抗R1とトランジスタQoの
コレクタとの接続点は第1の電源ラインP1に接続され
、抵抗R1とR2との接続点は第2の電源ラインP2に
接続されている。トランジスタQ1のコレクタはコンデ
ンサC1を介してアースされ、トランジスタQlの1三
ツタは抵抗R3を介して電源ラインP2に接続されてい
る。またトランジスタQ1のベースはトランジスタQ2
、Q3のベースと共通に接続される。
トランジスタQ2、Q3は能動負荷として、各々の1三
ツタは電源ラインP2に、各々の]レクタは夫々トラン
ジスタQ4、Q5のコレクタに接続される。トランジス
タQ4、Q5よりなる差動回路を駆動する眠流源として
、トランジスタQ4、Q5の1三・ツタには、トうンジ
スタQ6の]レクタが接続され、トランジスタQ6のエ
ミッタは抵抗R5を介してアースに接続される。トラン
ジスタQ6のベースはトランジスタQ7のベース及びコ
レクタに接続され、トランジスタQ7の1三ツタはアー
スに、トランジスタQ7の]レクタは抵抗R6を介して
電源ラインP2に接続される。一方トランジスタQ5の
ベースは、電源ラインP2とアースとの間に接続された
抵抗R7とづイオードD1と抵抗R8との直列回路にお
ける抵抗R8とタイオードD1との接続点に接続される
。トランジスタQ4のコしツタは、トランジスタQ8の
ベースに接続されている。トランジスタQ8の1三ツタ
は電源ラインP2に、トランジスタQBのコレクタは抵
抗R9、R10、およびづイオードD2の直列回路を介
してアースに接続される。抵抗R9とR10との接続点
にはl・ランジスタQ9のベースを接続する。トランジ
スタQ9の1三・ツタはアースに接続される。またトラ
ンジスタQ9のコレクタは抵抗R11およびR12を介
して電源ラインP1に接続される。そして抵抗R11と
抵抗R12との接続点を出力端子OUTとする。
次に第3図回路の動作について説明する。通常の状態で
はトランジスタQOがオフであり、このため電源うイン
P1は抵抗R1、R2を介して接地され、電源ラインP
2は抵抗R2を介して接地され、その電圧レベルは接地
レベルまで落ちる。また出力端子OUTも抵抗R1zを
介して電源ラインP1に接続されているので、その電圧
レベルは接地しベルまで落ちる。ここでりt1ソト信号
がトランジスタQoのベースに加えられると、トランジ
スタQoが導通して電源ラインP1、R2に電源電圧が
印加される。このため出力端子OUTの電圧はトランジ
スタQoおよび抵抗Rttを介してほぼ入力電圧VIN
まで引き上げられる。それと同時にトランジスタQ1の
コレクタを通じてコンデンサC1への充電が開始される
。コンデンサC1が徐々に充電されて電圧が上昇し・ト
ランジスタQ5のベース電圧よりもトランジスタQ4の
ベース電圧の方が高くなると、この差動回路が反転し、
トランジスタQ8およびQ9がオンになって、出力端子
OUTがアースレベルに落ちる。
したがって本実施例においてはリセット信号の入力後、
一定時間だけ出力端子OUTがHしベルを保ち、その後
Lレベルに落ちるワンショット回路を実現できるもので
ある。そしてこの一定時間の値は、]ンヂンサC1の容
量とトランジスタQlを介して流れ込む電流量によって
決定され、はぼ任意の値をとることができる。したがっ
て以上のような回路構成をとると、コンデンサC1が小
容量であっても、トランジスタQ1からの電流を少なく
することにより、ワンショット動作のパルス幅を長くす
ることができ、またコンデンサC1の充放電電流を直接
リセットパルスとして用いるわけではなく、パルス電流
は他の回路からとるため、この電流値も任意にセットす
ることができる。しかも〕ンヂンサC1は一端をアース
されているので、コンデンサC1を外付けするために使
用する接続端子を従来の2ピンから1ピンに削減するこ
とができ、またコンデンサC1の放電電流も少なくなる
ので、基板電位が変動するということもなくなるもので
ある。さらにまた本発明にあっては、通常は回路に電流
が流れないので消費電流を大幅に低減することができる
ものである。特に本発明にあっては、コンデンサC1を
含む遅延制御部(9)の電源ラインP2とパルス出力部
(lO)の電源ラインPlとを分離し、遅延制御部(9
)の動作電圧を下げて、消費電力を減少させ得るようた
なっている。トランジスタQoのコレクタとアースとの
間に接続された分圧用の抵抗R11とR12の抵抗値は
それぞれ2.5にΩおよび4にΩであり、したがって電
源ラインP2に供給される電源電圧は、電源ラインP1
に供給される電源電圧の外程度である。本発明にあって
はこのように、遅延制御部(9)の動作電圧を下げるこ
とによって、消費電流の大幅な低減を図ることができる
ものである。なおパルス出方部10)については、出力
端子0UTを抵抗R11(2,5にΩ)を介して高電圧
側の電源ラインP1に接続して、充分なバ1しスミ流を
出力できるようにしているものである。
次に第4図実施例は、第3図実施例の回路に]ンヂンサ
C1の放電用のトランジスタQttを付加して、コンデ
ンサC1の残留電荷を速やかに放電させるようにしたも
のである。コンヂンqC1の放電経路が充分に確保され
ていない場合には、第1回目のパルスは正常に出力され
るが、第2回目のリセット信号を入力すると第1回目の
パルスに比べてパルス幅の狭いパルスが出力されてしま
い、リセットしないことがあり得る。これはコンデンサ
C1の放電時間が長く、コンデンサC1の放電が完全に
終らない間に次のリセ・シト信号が入力されてパルス幅
が狭くなるためである。本実施例にあっては、第3図実
施例の回路に、トランジスタQ10、Qllおよび抵抗
R’i 3、R14よりなる放電回路を付加してコンデ
ンサCIの放電経路を形成している。第4図の回路にお
いて、リセット信号が入力している期間中はトランジス
タQoのコレクタ電圧がHレベルであるから、トランジ
スタQ1oはオフ、トランジスタQllもオフになる。
一方、リセット信号が入力しなくなると、トランジスタ
Qoのコしクタ電圧がLレベルになるから、トランジス
タQ1oはオンになり、トランジスタQ11もオンにな
る。したがってコンデンサC1の残留電荷はトランジス
タQ11を介して迅速に放電されるものであり、第2回
以降のパルス幅が狭くなるようなことはない。また第5
図実施例は第3図実施例の回路にコンデンサC1の放電
用の々イオードD3を付加して、コンデンサCtcy%
留電荷を抵抗R16を介して速やかに放電させるように
したものである。本実施例にあっては、逆流防止用のタ
イオードD4を抵抗R1sと直列に設けであるので、コ
ンヂン+fC1からの放電電荷が抵抗、Rts、R1、
R11を介して出力端子OUTに流出するようなことは
ないものである。
〔発明の効果〕
本発明は斜上のように構成されており、リセット信号の
入力時にのみオンになる第1のスイッチング素子を介し
て電源電圧を供給される第1の電源ラインと、第1の電
源ラインから降圧抵抗を介して電源電圧を供給される第
2の電源ラインと、一端をアースされ、他端を限流要素
を介して第2の電源ラインに接続されたコンデンサと、
第2の電源ラインから給電され、コンデンサの充電電圧
を所定の基準電圧と比較する電圧比較回路と、第1の電
源ラインを出力端に接続する限流抵抗と、出力端とアー
スとの間に接続され、電圧比較回路の出力により制御さ
れて、コンデンサの充電電圧が基準電圧以上であるとき
にオンする第2のスイッチング素子とを有し、電圧比較
回路と、両スイッ千ツク素子と、両電源ライン、限流要
素および限流抵抗は七ノリシックな集積回路基板上に形
成したものであるから、コンデンサが小容量であっても
、充電電流を供給する限流要素のインピータンスを大き
くすることにより、ワンショ・シト動作のパルス幅を長
くすることができ、また]ンヂンサの充放電電流を直接
リセットノ\ルスとして用いるわけではなく、ノSルス
電流はパルス出力回路から取るため、この電流値も任意
にセットすることができるという効果があり、またコン
デンサの放w7tWL流が小さくなるので、これによっ
て基板電位が大きく変動するようなことはなくなり、七
ノリシックIC基板の上に構成された回路の誤動作を防
止することができるという効果があり、しかもコンデン
サの一端はアースされているので、外付コンデンサの接
続端子数を少なくすることができるという効果があり、
また本発明にあってはりセット信号の入力時にのみオン
になるスイッチング素子を介して電源ラインに電源電圧
を供給するようにしたから、リセット信号の非入力時に
は回路に電流が流れず、したがって消費電流を大幅に低
減することができるという効果もあり、さらにまた、本
発明にあっては、第1の電源ラインから降圧抵抗を介し
て電源電圧を供給される第2の電源ラインを設けて、]
ンヂンサを含む遅延制御部の電源電圧は第2の電源ライ
ンから供給するようにしたものであるから、遅延制御部
の動作電圧を下げて、消費電流の一層の低減を図ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な非常用電源装置のプロ99図、第2図
は同上の具体回路図、第3図乃至第5図は本発明のそれ
ぞれ別の実施例の回路図である。 C1はコンデンサ、Pl、P2は電源ライン、R1、R
2、R3、R11は抵抗、QOlQl、Q4、Q5、Q
9はトランジスタである。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リセット信号の入力時にのみオンになる第1のス
    イッチング素子を介して電源電圧を供給される第1の電
    源ラインと、第1の電源ラインから降圧抵抗を介して電
    源電圧を供給される第2の電源ラインと、一端をアース
    され、他端を限流要素を介して第2の電源ラインに接続
    されたコンデンサと、第2の電源ラインから給電され、
    ]ンヂンサの充電電圧を所定の基準電圧と比較する電圧
    比較回路と、第1の電源ラインを出力端に接続する限流
    抵抗と、出力端とアースとの間に接続され、電圧比較回
    路の出力により制御されて、コンデンサの充電電圧が基
    準電圧以上であるときにオンする第2のスイッチング素
    子とを有し、電圧比較回路と、両スイ・ソ予ンジ素子と
    、両型源ライン、限流要素および限流抵抗は七ノリシ・
    ツクな集積回路基板上に形成して成ることを特徴とする
    リセ・シトパルス発生回路。
JP58067259A 1983-04-15 1983-04-15 リセツトパルス発生回路 Pending JPS59191924A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08225U (ja) * 1991-07-31 1996-02-06 シェラー−プラスト・ソシエテ・アノニム 容器エレメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545253A (en) * 1978-09-25 1980-03-29 Omron Tateisi Electronics Co Contactless detection switch
JPS5713810A (en) * 1980-06-30 1982-01-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Monostable multivibrator

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