JPS59190429A - オルタネ−タ - Google Patents
オルタネ−タInfo
- Publication number
- JPS59190429A JPS59190429A JP6418983A JP6418983A JPS59190429A JP S59190429 A JPS59190429 A JP S59190429A JP 6418983 A JP6418983 A JP 6418983A JP 6418983 A JP6418983 A JP 6418983A JP S59190429 A JPS59190429 A JP S59190429A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alternator
- belt
- tensioner
- tension
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
- F02B67/04—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus
- F02B67/06—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for of mechanically-driven auxiliary apparatus driven by means of chains, belts, or like endless members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/06—Endless member is a belt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H2007/0876—Control or adjustment of actuators
- F16H2007/088—Manual adjustment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
- F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
- F16H7/14—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of a driving or driven pulley
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は自動車用発電機として使用して特に好適なオル
タネータに関するものである。
タネータに関するものである。
従来、自動車用のオルタイ・−夕は、第１図に示すよう
に、オルタイ・−夕本体１の８ＡＩの取付は部１ａがエ
ンジン本体２に対して支点３を介して回動自在に支持さ
れており、該オルタネータ本体１を支点３を中心として
エンジン本体２に対して矢印Ａ−Ａ’方向に回動させろ
ことによって、オルタネータ本体ｌに設けられたプーリ
４に掛けられたベルト５に適当な張力を与えた後、オル
タネータ本体ｌの第２の取付は部１ｂをエンジン本体２
に固定されているブラケット６にボルト７を介して固定
する構造となっている。
に、オルタイ・−夕本体１の８ＡＩの取付は部１ａがエ
ンジン本体２に対して支点３を介して回動自在に支持さ
れており、該オルタネータ本体１を支点３を中心として
エンジン本体２に対して矢印Ａ−Ａ’方向に回動させろ
ことによって、オルタネータ本体ｌに設けられたプーリ
４に掛けられたベルト５に適当な張力を与えた後、オル
タネータ本体ｌの第２の取付は部１ｂをエンジン本体２
に固定されているブラケット６にボルト７を介して固定
する構造となっている。
従来のオルタネータは以上のように、オルタネータそれ
自体を可動できろようにしてベルトテンショナとしても
使っているが、オルタネータ本体ｌの一方（第２の取付
は部Ｉｂ）をエンジン本体２に対してブラケット６だけ
で固定しているため、その取付は強度が弱く、ベルト駆
動時、オルタネータ自体がベルト５によって引っ張られ
振動したり、また犬ぎなオルタネータ自体をテンショナ
として動かすため、その周囲に斜線部Ｂで示すようなか
なりのスペースが必要となり、取付は位置もかなり制約
を受けることになる。また、近年オルタネータの高速化
に伴ない該オルタネータに設けられたプーリ４の径を小
さくせざろを得す、その結果ベルト５の掛かり角度が不
足し、そのためベルト５の幅や初張力を増加しなくては
ならず、工ンジン全長が長くなったり、或は同一のベル
ｌ−テ駆動するウオークボノグ等のベアリングにかかる
負荷か大ぎくなる等の種々の問題が発生していた。
自体を可動できろようにしてベルトテンショナとしても
使っているが、オルタネータ本体ｌの一方（第２の取付
は部Ｉｂ）をエンジン本体２に対してブラケット６だけ
で固定しているため、その取付は強度が弱く、ベルト駆
動時、オルタネータ自体がベルト５によって引っ張られ
振動したり、また犬ぎなオルタネータ自体をテンショナ
として動かすため、その周囲に斜線部Ｂで示すようなか
なりのスペースが必要となり、取付は位置もかなり制約
を受けることになる。また、近年オルタネータの高速化
に伴ない該オルタネータに設けられたプーリ４の径を小
さくせざろを得す、その結果ベルト５の掛かり角度が不
足し、そのためベルト５の幅や初張力を増加しなくては
ならず、工ンジン全長が長くなったり、或は同一のベル
ｌ−テ駆動するウオークボノグ等のベアリングにかかる
負荷か大ぎくなる等の種々の問題が発生していた。
本発明の目的は上述した問題点に鑑みなされたもので、
エンジンに対する取付は強度の向上を図る七共に取付は
位置の自由度を向上させ、更に、高速化にも対応できる
コンパクトなオルタネータを提供するにある。
エンジンに対する取付は強度の向上を図る七共に取付は
位置の自由度を向上させ、更に、高速化にも対応できる
コンパクトなオルタネータを提供するにある。
このような目的を達成するために、本発明は、エンジン
本体に取り付けられたオルタネータ本体に摺動部を設け
ると共に、該摺動部にオルタネータ本体に設けられたブ
ーりに掛けられたベルトの張力を調整するテンショナを
摺動可能に取り付けた構造としたものである。
本体に取り付けられたオルタネータ本体に摺動部を設け
ると共に、該摺動部にオルタネータ本体に設けられたブ
ーりに掛けられたベルトの張力を調整するテンショナを
摺動可能に取り付けた構造としたものである。
以上、図に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第２図は本発明に係わるオルタネータの一実施例を示す
正面図、第３図は第２図の一部を拡大して示す一部破断
要部拡大図である。これらの図において、符号１０はオ
ルタネータ本体で、その中心軸ＩＩにはブーＩＪ １２
が回転自在に取付けられていると共に該ブーＩＪ ｌ
２にはベル）１３が掛けられてどり、かつ該オルタネー
タ本体１（Ｎま第１、第２の取付は部１０ａ、＋０１）
を介してエンジン本体（図示せず）に固定されている。
正面図、第３図は第２図の一部を拡大して示す一部破断
要部拡大図である。これらの図において、符号１０はオ
ルタネータ本体で、その中心軸ＩＩにはブーＩＪ １２
が回転自在に取付けられていると共に該ブーＩＪ ｌ
２にはベル）１３が掛けられてどり、かつ該オルタネー
タ本体１（Ｎま第１、第２の取付は部１０ａ、＋０１）
を介してエンジン本体（図示せず）に固定されている。
また、オルタネータ本体ｌＯにはテンショナ摺動部１４
が一体に設けられていると共に、該テンショナ摺動部１
４は、正面部１４ａに長孔１４１）を有する筐体部１４
Ｃと、該筐体部＋４０に対して上下方向に挿通支持され
たポル）１４（ｉとから構成され、該ポル）＋４ａには
テンショナプーリ１５０回転軸１６の一端側に設けられ
た摺動子１７が摺動自在に装着されている。即ち、該摺
動子１７のボルト挿通孔には雌イ・ジが切ってあり、摺
動子１７と前記ポル）１４Ｆ１とは螺合状態にある。従
って、該ポル）＋４ｄを回転させると、摺動子１７はそ
の回転が規制されている関係上ポル）＋４ｄに沿つて上
下方向に移動することになり、またこれに追随して回転
軸１６を介してテンショナグーＩＪ １５もボルト１４
ｄＫ沿って上下方向に移動することになる。これによっ
て、ベルト１３の張力を調整するようにしている。また
、前記回転軸１６の他端側に形成されたねじ部＋６ａに
（まナット１８カー螺合しており、該ナツト１８によっ
てテンショナグーＩＪ Ｉ ５を摺動部１４に固定して
いる。
が一体に設けられていると共に、該テンショナ摺動部１
４は、正面部１４ａに長孔１４１）を有する筐体部１４
Ｃと、該筐体部＋４０に対して上下方向に挿通支持され
たポル）１４（ｉとから構成され、該ポル）＋４ａには
テンショナプーリ１５０回転軸１６の一端側に設けられ
た摺動子１７が摺動自在に装着されている。即ち、該摺
動子１７のボルト挿通孔には雌イ・ジが切ってあり、摺
動子１７と前記ポル）１４Ｆ１とは螺合状態にある。従
って、該ポル）＋４ｄを回転させると、摺動子１７はそ
の回転が規制されている関係上ポル）＋４ｄに沿つて上
下方向に移動することになり、またこれに追随して回転
軸１６を介してテンショナグーＩＪ １５もボルト１４
ｄＫ沿って上下方向に移動することになる。これによっ
て、ベルト１３の張力を調整するようにしている。また
、前記回転軸１６の他端側に形成されたねじ部＋６ａに
（まナット１８カー螺合しており、該ナツト１８によっ
てテンショナグーＩＪ Ｉ ５を摺動部１４に固定して
いる。
従って、今以上のように構成され、たオルタネータをエ
ンジン本体に取付ける際の手順を説明すると、まずオル
タネータ本体１０の第１、第２の取付は部１０ａ、ｉｏ
ｂを図示しないボルトを介してエンジン本体に直接取り
付けた後、テンショナプーリ１５を摺動部１４に固定し
ているナツト１８を弛める。そして、次に前記ポル）１
４ｄを所定方向に回転させれば、これによって、テンシ
ョナプーリ１５はその全体がポル）１４（ｉに沿って移
動することになるので、ベルト１３には適当な張力が与
えられることになる。この後、前記ナツト１８を締めつ
けることにより、テンショナプーリ１５全体をオルタネ
ータ本体１０に固定すれば、これによってオルタイ・−
夕のエンジン本体への取付は作業は完了することになる
。
ンジン本体に取付ける際の手順を説明すると、まずオル
タネータ本体１０の第１、第２の取付は部１０ａ、ｉｏ
ｂを図示しないボルトを介してエンジン本体に直接取り
付けた後、テンショナプーリ１５を摺動部１４に固定し
ているナツト１８を弛める。そして、次に前記ポル）１
４ｄを所定方向に回転させれば、これによって、テンシ
ョナプーリ１５はその全体がポル）１４（ｉに沿って移
動することになるので、ベルト１３には適当な張力が与
えられることになる。この後、前記ナツト１８を締めつ
けることにより、テンショナプーリ１５全体をオルタネ
ータ本体１０に固定すれば、これによってオルタイ・−
夕のエンジン本体への取付は作業は完了することになる
。
以上説明したように本発明に係るオルタネータによれば
、オルタネータ本体に設けられたプーリに掛けられたベ
ルトの張力を調整可能なテンショナをオルタネータ本体
とは別体に設け、該テンショナをオルタネータ本体に設
けられた摺動部に対して摺動させることによって前記ベ
ルトの張力を調整できるよう構成したので、従来のオル
タネータ本体自体を可動させてベルトの張力を調整して
いた構造のものに較べて、エンジン本体に対する取付は
強度の強化を図ることができ、ベルト駆動時におけるオ
ルタネータの撮動を軽減することができると共に、オル
タネータの取付は位置の自由度を増すことができる。ま
た、プーリへのベルト掛かり角度をテンショナを設ける
ことによって大巾に大きくすることができるので、ベル
ト幅、ベルト？７７張力を低減でき、これによってエン
ジン全長を短縮できると共にウオータボ／グ等のベアリ
ングへの負荷を軽減でき、これによってベアリングの小
型化及び長寿命化を図ることができ、コンパクトでかつ
耐久性に優れた構造を提供できるという種々の優れた効
果を奏する。
、オルタネータ本体に設けられたプーリに掛けられたベ
ルトの張力を調整可能なテンショナをオルタネータ本体
とは別体に設け、該テンショナをオルタネータ本体に設
けられた摺動部に対して摺動させることによって前記ベ
ルトの張力を調整できるよう構成したので、従来のオル
タネータ本体自体を可動させてベルトの張力を調整して
いた構造のものに較べて、エンジン本体に対する取付は
強度の強化を図ることができ、ベルト駆動時におけるオ
ルタネータの撮動を軽減することができると共に、オル
タネータの取付は位置の自由度を増すことができる。ま
た、プーリへのベルト掛かり角度をテンショナを設ける
ことによって大巾に大きくすることができるので、ベル
ト幅、ベルト？７７張力を低減でき、これによってエン
ジン全長を短縮できると共にウオータボ／グ等のベアリ
ングへの負荷を軽減でき、これによってベアリングの小
型化及び長寿命化を図ることができ、コンパクトでかつ
耐久性に優れた構造を提供できるという種々の優れた効
果を奏する。
第１図は従来のオルタネータの正面図、第２図は本発明
に係わるオルタネータの一実施例を示す正面図、第３図
は第２図の一部を拡大して示す一部破断要部拡大図であ
る。 １０・・・オルタネータ本体、 １２・・・ブーＩＪ、 ！３・・・ベルト、！
４・・・テンンヨナ摺動部、 １５・・・テンショナグーリ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか１名）
に係わるオルタネータの一実施例を示す正面図、第３図
は第２図の一部を拡大して示す一部破断要部拡大図であ
る。 １０・・・オルタネータ本体、 １２・・・ブーＩＪ、 ！３・・・ベルト、！
４・・・テンンヨナ摺動部、 １５・・・テンショナグーリ。 代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか１名）
Claims (1)
- エンジン本体に取り付けられたオルタネータ本体に摺動
部を設けると共に、該摺動部にオルタネータ本体に設け
られたプーリに掛けられたベルトの張力を調整するテン
ショナを摺動用能に取り付けたことを特徴とするオルタ
ネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6418983A JPS59190429A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | オルタネ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6418983A JPS59190429A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | オルタネ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59190429A true JPS59190429A (ja) | 1984-10-29 |
Family
ID=13250858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6418983A Pending JPS59190429A (ja) | 1983-04-12 | 1983-04-12 | オルタネ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59190429A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194245U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-18 | ||
| JPS61138839U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-28 | ||
| JP2000328958A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-28 | Kubota Corp | エンジン用ベルトのテンション装置 |
| FR2848355A1 (fr) * | 2002-12-06 | 2004-06-11 | Renault Sa | Entretoise de galet enrouleur pour alternateur de moteur d'automobile |
| DE102005039572A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-03-08 | Schaeffler Kg | Spannrollenanordnung für einen Umschlingungstrieb |
| JP2020118135A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | スズキ株式会社 | 車両用内燃機関のオートテンショナの取付構造 |
-
1983
- 1983-04-12 JP JP6418983A patent/JPS59190429A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6194245U (ja) * | 1984-11-27 | 1986-06-18 | ||
| JPS641469Y2 (ja) * | 1984-11-27 | 1989-01-13 | ||
| JPS61138839U (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-28 | ||
| JPH0413387Y2 (ja) * | 1985-02-19 | 1992-03-27 | ||
| JP2000328958A (ja) * | 1999-05-18 | 2000-11-28 | Kubota Corp | エンジン用ベルトのテンション装置 |
| FR2848355A1 (fr) * | 2002-12-06 | 2004-06-11 | Renault Sa | Entretoise de galet enrouleur pour alternateur de moteur d'automobile |
| WO2004054071A3 (fr) * | 2002-12-06 | 2004-09-10 | Renault Sa | Entretoise de galet enrouleur pour alternateur de moteur d'automobile |
| DE102005039572A1 (de) * | 2005-08-19 | 2007-03-08 | Schaeffler Kg | Spannrollenanordnung für einen Umschlingungstrieb |
| JP2020118135A (ja) * | 2019-01-25 | 2020-08-06 | スズキ株式会社 | 車両用内燃機関のオートテンショナの取付構造 |
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