JPS5918920A - 観察装置 - Google Patents

観察装置

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JPS5918920A
JPS5918920A JP12828082A JP12828082A JPS5918920A JP S5918920 A JPS5918920 A JP S5918920A JP 12828082 A JP12828082 A JP 12828082A JP 12828082 A JP12828082 A JP 12828082A JP S5918920 A JPS5918920 A JP S5918920A
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JP
Japan
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cylindrical
optical axis
rotates
rotate
cylindrical member
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Pending
Application number
JP12828082A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Miura
三浦 紳治
Fumi Hayashida
林田 文
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Nippon Kogaku KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/04Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres
    • G02B6/06Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images
    • G02B6/065Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings formed by bundles of fibres the relative position of the fibres being the same at both ends, e.g. for transporting images with dynamic image improvement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Telescopes (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はタンクや原子炉等の内部を光学的に観。
察する装置、いわゆるベリスコープに関する。
従沫、原子炉の併用期間中検査において、炉内の熔接部
の肉眼検査としては、内視鏡とl〜での、ファイバース
コープを炉内に入れたり、テレビカメラを直接中に入れ
る方法等が取らノ1.ていた。
ファイバースコープは面j放射線性の為、石英コア、石
英クラッドのファイバーを用いなければならないが、フ
レキシブルタイプのイメージガイドだと現状の技術では
5〜6mの長いファイバーを使うことができない。また
セミフレキシブルのファイバーだと最小曲げ曲賠半径が
300mm以上にとらないと、ファイバーの素線が折れ
るため曲げ機構部分が長くなり、観察のだめ大きな可焼
性をもたせると表は非常に困難になるという欠点があっ
た。才だ、比較的近い物体をみるときは解像力も比較的
よいが、犬き万タンクの熔接部など被検物が遠くにはな
れている場合などは、満足な解像力を得られない欠点も
ある。また、テレビカメラを直接炉内に入れる方法では
、放射線を比較的低しベルに除洗できる場所などは人間
が持ってはいつで確実に検査することが出来る。しかし
、その場合でも1日に約20分ぐらいの作業が限度であ
り、人体におよぼす放射線の影響も大きい。さらに高レ
ベル放射線域へテレビカメラを直接人り、る場合、カラ
ーのテレビカメラでは放射線に対して弱いので2〜3時
間で使用不能と在る欠点もあった。
そこで本発明は上述の欠点を解決し、観察方向が正確に
位置決めできると共に、コンパクトな観察装置を提供す
ることを目的とする。
次に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は観察装置(以下、ベリスコープと呼ぶ。)の観
察ヘッド部を示す断面図である。観察対象物からの光は
、三角プリズム1の反射面]、aによって図中上方に垂
直に反射される。反射された光は台形プリズム2の反射
面2aで直角に反射され、さらに反射面2bで直角に反
射さノ]、る。そして台形プリズム2を出た光をよ、プ
リズム3の反射面3bて反射される。プリズム3を通っ
た光りよハーフミラ−4を透過して、対物レンズ系に入
射する。
対物レンズ系は、鏡筒5の内部に所定の間隔で配置さり
、たレンズG+ 、G2 、G3から構成され2)。
この対物レンズ系を出だ光は、固定fi!ii 6の内
部を通り、リレーレンズG4によって平行系にされて、
不図示の撮像手段等に導ひかれる。この光学配置におい
て、対物レンズ系とリレーレンズG4の光11M1]t
lは、台形プリズム20反射面2aから反射面2bまで
の光路中心t2と平行に定められ、かつ光軸t1は観察
対象物から三角プリズム1の反射面1aまでの光路中心
t3 と同軸になるように定められている。尚、上記光
学素子は放射線によって変色しない、ノン・ブラウンガ
ラスを用いる。
寸だ、固定筒6は、この観察ヘッド部全体を支えるだめ
の筒状のベース7に、その後端部7aの所で固定されて
いる。そしてベース7の後端部7aにはバイブ8が接続
され、このパイプ8はテレビカメラ1で延長されている
1だ、円筒状の支持部材9は、鏡筒5を光軸L1方向に
摺動可能に支持すると共に、プリズム3が設けられた先
端側に、光軸t1に対して450傾いて前記ハーフミ2
−4が固定さhる。そして支持部月9には鏡筒5存・支
持部月9内で光軸t1方向に直線移動させるだめのキ一
孔9aが設けられ、鏡筒5には、このキ一孔9aに係合
するビン5aが設けられる。寸だ、ピント合わせのため
のフォーカス環10はベアリング11を介して、支持部
(゛」9と鏡筒5との間で、光軸1+ f中心として回
転可能に設けられると共に、鏡筒5との嵌合部にはリー
ドネジが設けられている。従って、フォーカス環10を
光軸t1 を中心として回転すると、リードネジによっ
て鏡筒5が光軸t1方向に直線移動する。このフォーカ
ス環10の外周にはシャフト12に結合された歯車]3
とかみ合う平歯が刻設されている。シャフト12はベー
ス7に支えられ、パイプ8内を通ってテレビカメラ側に
設けられた不図示のモータに接続される。
さて、支持部材9の外側を2重に取り囲むように第1円
筒材14と第1円筒材14とが設けられている。両円筒
月14.15は互い如ベアリング16を介して光軸/−
、全中心とした回転が可能にされると共に、円筒状のベ
ース7に対しても・ベアリング17を介17て回転oJ
能に設けられている。
この第1円筒材14の先端部には前述の三角プリズノ、
1、台形プリズム2、及びプリズム3を一体に支持する
支持部14aが設けられている。そしで、支持部14a
の先端には、三角プリズム1を光路中心t3(すなわち
光軸tl)と垂直な方向を中心t4 として回転させる
ための輔18を支える軸受14bが設けらhている。こ
の輔18の一端には前述の三角プリズム1が固定され、
1iIl+受14bi介して他端には、ベベルギヤ19
が固定されている。従ってこのベベルギヤ19が軸受]
4bに対して回転すると、三角プリズム1は中心、/!
、4を中心に回転し、図中、紙面と垂直な面上で光路中
心ノ、3と光軸t1 との成す角度が変わる。
才だ、第1円筒月140後端部には、小歯車20とかみ
合うように、円周−ヒに歯部14Cが刻設されでいる。
この小歯車2oはシャフト21と結合されており、シャ
フト21はベース7に回転自在に1lll支されている
。このシャフト21は、べ一ヌ7の後端部7aを通り、
バイブ8の外周に沿ってデl/ピノJメラ側へ延設され
ている。シャフト21もモータによって回転される。
さて、第2円筒材15の先端部(プリズム側)には、円
弧状に歯部22aを形成した半円筒状部月22が取り伺
けられ、この歯部22aはベベルギヤ19とかみ合う。
このため、第2円筒材15に対して第2円筒材15が光
軸t1を中心として回動すると、ベベルギヤ19が回転
して、三角プリズム1のみが回転する。さらに第2円筒
材15の後端部には、小歯車23とかみ合う歯部15a
が円周上に刻設されている。小歯車23は光軸1゜と平
行に配置されたシャフト24に結合され、このシャフト
24の中間部には小歯車25が結合される。シャフト2
4は軸受部月26によって回転自在に軸支され、軸受部
材26υま第1円筒IA’14の後端部に固設されてい
る。このため、小歯車23、シャフト24及び小歯車2
5は軸受部材26に対して自転すると共に、第1円筒材
140回転に伴い光nl+ r、 1 を中心とし−C
公転する。尚、図中、軸受部材26やシャフト24等は
公転する範囲内で、他の部材と空間的に干渉しないよう
に配置されている。
さて、固定筒6の外周には差動ギー\・列が設けられて
いる。この差動ギヤ列には、光軸A、全中心に回転する
第1太陽歯車27ど第2太陽歯車28とが互いに対向し
て配置されている。そして両太陽歯車27と28との間
に、光軸t1 を中心として公転可能であり、かつ自転
可能な2つの遊星歯車29.30が配置されている。第
1太陽歯車27には、小歯車31とかみ合う歯部27a
と、遊星歯車29.30とかみ合う歯部27bとが設け
らり、ている。また第2太陽歯車28には遊星歯車29
.30とかみ合う歯部28aと、小歯車25とかみ合う
歯部28bとが設けらり、ている。そして、遊星歯車3
0の自転軸30aはペース7に接触しないように延設さ
れ、そこにシャフト24が回転自在に係合する孔が設け
られている。尚、遊星歯車29と30は光軸t1を挟ん
で互いに1800で対向するように、かつ自転可能に支
持環32に取り付けられる。甘だ第1太陽歯車27とか
み合う小歯車31fd、テレビカメラ側に設けられたモ
ータで回転されるシャフト33に結合されている。
さて、ベース7の外周部に沼って光軸11 と平行に石
英のライトガイド34が設けられ、その先端部3.4a
には、ミラー35が45°に傾けて設けられる。そして
ライトガイド34はパイプ8の外壁に泪ってテレビカメ
ラ側1で延ばされ、不図示の照明用光源に接続される。
寸だ、ライトガイド34の先端部34aから出射した照
明光がミラー35で直角に曲げられ、ノーーフミラー4
に達するように、第1円筒材14と第2円筒材15には
円周方向に細長い切欠き孔14d、15bが設けらノ1
.ている。このだめ、ライトガイド34からの照明光は
ハーフミラ−4で反射されて、プリズム3、台形プリズ
ム2、及び三角プリズム1を通って、観察対象物へ達す
る。この際照明光はノ・−フミラー4によって、対物レ
ンズ系の直前で観、整光路中に入るので、各プリズムが
どのように回転しても、三角プリズム1から射出する照
明光は常に観、察対象物を照明する。
次にこの装置の動作について、さらに第2、第3図を用
いて説明する。第2図は、三角プリズム2のみを回転さ
せる機構を模式的に示した図である。テレビカメラ側、
すなわち操作側に設けられたモータMlの駆動によって
シャフト33と小歯車31が回転する。このだめ第1太
陽歯車27が回転し、2つの遊星歯車29.30を回転
させる。
このとき、第1円筒材14は回転しないので、軸受部材
26に支持されたシャフト24は光軸l!、1を中心と
した公転が規制される。従って、2つの遊星歯車29.
30は光軸1.全中心にした公転が係止され、ただ自転
するのみである。この遊星歯車29.30の自転によっ
て第2太陽歯車28は第1太陽歯車27と等速に回転し
、その回転は小歯車25に伝えられる。このためヅヤフ
ト24゜小歯車23・が回転し、第2円筒材15は光軸
t1を中心に回転する。この回転は第2円M;M’15
に設けられた半円筒部材22の歯部22af:介して、
ベベルギヤ19に伝達される。従って、三角プリズム]
は回転1〜、紙面と垂直な面」二での観察方向(以下水
平方向とする)が変わる。この三角プリズム1が回転す
る水平方向の範囲は、光軸t1に対して±900程度に
定められている。また、三角プリズムjの回転角はモー
タM+の回転量によって一義的に決捷るので、ポテンシ
ョン・メータP1を設け、モータM10回転量を検出す
ることによって、三角プリズム1のみの回転による観察
方向を検知する。
次にモータM1 を停止して、三角プリズム1、台形プ
リズム2、及びプリズム3(以下、この3つ分廿とめて
、プリズム系と呼ぶ)を光fill t 、を中心とし
て一体に回転させる場合を説明する。第3図はその様子
を模式的に示しだ図である。操作側に設けられだモータ
M2が駆動すると、シャフト21ど小歯車20が回転す
る。このため第1円筒月14が光軸t1 を中心に回転
する。このとき軸受部月2.6も第1円筒材14と一体
に光’jQII l−tを中心として回転するので、@
2図からも明らかなように、小歯車23、シャフト24
、小歯車25は光軸7.i を中心として公転する。し
かも、/ナフト24は自転tlll 30 aをイi用
〜て遊星歯車29)。
30を強制的に公転させる。第1太陽歯車2’11回転
し々いので、第2太陽歯車28が遊星歯車29.30の
公転に伴って、いっしょに回転する。
すなわち、ンヤフト24、第2太陽歯車28及び第1円
筒材14は一体となって光軸t1 を中心に回転する。
このだめ/ナフト24は両受部拐26に対して回転(自
転)シ橙い。このため、歯部15aを介して小歯車23
とかみ合った第2円筒月15も第1円筒材14と一体に
なって回転する。
このように、第1円筒材14と第1円筒材14とはモー
タM2の駆動だけでは一体に回転するので、ベベルギヤ
19が両受]、 4 bに対して回転することはない。
すなわち、プリズム系が光1IillIt1を中心に回
転しても、それに伴って三角プリズム1が単独に回転す
ることはない。尚、このプリズム系の回転角は180°
程度に定められている。
寸だ、プリズム系の回転量はモータM2の回転量に比例
するから、ポテンショ・メータP2によってプリズム系
の回転Mを検出し、光軸t1と垂直な面上の観察方向を
検知する。
さらに、第4図のように、操作側に設けたモータM3を
駆動することによって、シャフト12、小歯車13を介
してフォーカス環10を回転して、対物レンズ系を光軸
tI の方向に沿って前後動させ、合焦動作を行なう。
このとき、モータM3の回転量と鏡筒5のくり出し量と
は比例するから、ポテンショ・メータP3によって、そ
のくり出し量に応じた観察対象物までの距離を検知する
次に、このようなベリスコープの使用例を第5図、第6
図に基づいて説明する。
第5図において、観察すべき密ぺいされたタンク100
内に、穴101からベリスコープを入れる。操作側には
、照明用光源、テレビカメラ、モータM+ 、M2+ 
M3等が組み込捷れた操作ユニソ1−103が設けられ
ている。寸だ操作ユニツト103には前述のポテンショ
・メータP1、P2、;PGの検出信号に基づいて、極
座標系の演算を行なうマイクロ・コンピュータ104等
が備えらノ1.ている。このマイクロ・コンピュータ1
04はモータM1、M2、M3 の駆動量も制御する。
寸だテレビカメラからの映像信号を受信して表示するだ
めの受像器105が接続される。
実際の観察において、タンク100内の特定位置を観視
しだとする。この場合、第6図のような直交座標系xy
zを設定し位置Tを見ているとする。尚、原点oid、
ベリスコープの光軸1.と軸t4どの交点に相当し、X
軸は光軸t1に相当する。
そして、座標系xyzのxz平面は、第1図の紙面と同
一方向に広がるものとする。
このとき、ポテンショ・メータP1で検肝した角度をα
、ポテンショ・メータP2で検出した角度全βとすると
、位置Tは極座標系で表わされる。
ずなわち、原点Oから位置Tまでの直線距離rはポテン
ショ・メータP3によってただちに求められ、xy平面
となす角度θと、xz平面となる角度Φは、 を演算することによって容易に求められる。
この演算はマイクロ・コンピュータ104で行ない、そ
の結果を受像器105に表示するようにするとよい。丑
だ、マイクロ・コンピユー1’1.04に極座標値を入
力して、上記演算と逆の演算により角度α、βを求め、
この値に基づいてモータM、 H+ M 2.・M3 
を駆動することもできる。
以上、本実施例によれば人間が安全なところで作業でき
るのみならず、テレビカメラの寿命が長くなり、同軸照
明を行なっているだめ、暗い場所でもちょうど見だい位
置に照明をもっていくことができる。寸だ照明はライト
ガイド34によりコールド側(操作側)に引き出しであ
るので、照明用のランプ交換が容易である。寸だ位置決
めが正確に出きるためコンピュータにルーチンワークな
どをプログラムしておけば、自動無人監視が出来る・1
だリレーレンズG4に」:って操作側才で観察像を導く
ため、バイブ8の長さは自由に変えらJ上る。従って、
し才っておく時に一一コンパクトにできる利点がある。
捷だ先端にドームガラスをつけ気密外筒をかぶせhば、
スキャニングタイプの水中ペリスコープとして、原発の
燃料棒を貯蔵しておくプール等の監視用に使用すること
が出来る。
寸だ、実施例においては、対物レンズ系の前にプリズム
系を入りたが、単なる反射鏡でも同様に構成できる。
以」二の」、うに本発明によれば、反射手段としての三
角プリズムが)IC軸L1 を含む面内で回転すると共
に、光flat t 、を中心として回転するので、広
範囲の観察が可能になる。さらに、三角プリズムの互い
に異なる2方向の回転量は、差動ギヤ列を介して夫々独
立に制御できるので、観察位置が極めて容易に検出でき
ると共に、装置がコンパクトになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例によるペリスコープの断面図、
第2図、第3図は観察方向を変え/)ときの動作をハ)
1.明するだめの模式図、第4図は対物レンズ系の合焦
動作を説明するだめの模式図、第5し1はペリスコープ
の使用例を説明する図、8r+、6図は観1察方向を検
出するだめの説明図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1・・・・・・三角プリズム(反射手段)、5・・・・
・・鐘筒。 14・・・・・@1円筒材、 15・・・・・・第2円
箇月。 27.28,29.30・・・・・・差動ギヤ列出願人
  ト」木)′15学]−業株式会社代理人  渡 辺
 隆 男 第4図 」゛5図 第6図 7 刈 手続補正書(自如 20発明の名称 観察装置 (411)日本光学工業株式会社 フクオカ シゲタダ 叫♀撤」−長福岡成忠 4、代理人 〒140  東京餓情711区西大井1丁目6番3号6
6補正の内容 (1)明細書第2頁第14行目の(焼」をr fQ J
とr+I正ず所で」を「ベース7の後端937aで」と
訂正する。 (3)同第6頁第8行の「を中心β4として」を1の中
心p4のまわりに」と訂正する。 (4)同第7頁第3行と第4行との間に以下の記載を挿
入する。 [このシャフト21の一部には小歯車21aが固定され
ている。尚、小歯車20、シャツ1−21、及び小歯車
21aは図中破線で示しであるように、実際は紙面と垂
直なで光軸β1を含む面上に配置されている。このため
同一の図面中では表すことができないので、破線で模式
的に示しである。」(5)同第7頁第14行の「中間部
」を「他l>Ii、1部」と訂正する。 (6)同第6頁第15行の「そして、」から同第10頁
第8の「設けられている。」までの記載を削除する。 くシ (7)同第9頁第4行第5行上の間に以下の記載を挿入
する。 山部32aが、光軸β1を中心とする円周方向に、例え
ば90°の角度分だり設りられている。このため山部3
2aも同一の図面中で表せないので、破線で模式的に示
しである。従ってシャフト21が回転すると、歯部32
a、支持環32及び遊星歯車29.30が光軸11のま
わりを公転する。 」 (8)同第10頁第8行の「このため」を「この場合、
シャツ1〜21が回転しないものとすると、」に訂正す
る。 (9)同第10頁第9行の1を回転さゼる。」を「は光
軸β1のまわりを公転せず、単に自転だLJする。 」と訂正する。 (10)同第10頁第12行の「従って、」から同頁第
14行の「のみである。」のでを削除する。 (]1)同第12頁第2行の「しかも、」から同頁第3
行の「を介して」までを以下の記載にiI止する。 「さらに、シャフト21は歯部32を介して」(12)
同第12頁第12行と第13行との間に以下の記載を挿
入する。 [面この際、太陽歯車27.2Bの歯f!It 27 
bと28aが同一のものだとすると、支持環32と遊星
歯車29.30の公転量に対して太陽歯車28の回転量
は2倍になるから、例えば小歯車20と歯部14cのギ
ート比と、小歯車21aと歯部32aのギヤ比とを1=
2に定めることによって、第1円筒+J’ l 4と第
2円筒+、l’15とを一体に回転させることができる
。」 (13)図面、第1図を別紙のものに差し換える。 (14)同、第2図を別紙のものに差し換え乙。 以   上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 対物レンズの鏡筒のまわりを回転自在な第1円筒材(1
    4)と;該第1円筒材の咬わりを回転自在な第2円筒材
    (15)と;前記対物レンズの観。 察対象物側に設けられると共に、前記第1と第2円筒拐
    とが相対的に回転したときは、前記対物レンズの光軸を
    含む面上で回転し、前記第1と第2円筒材とが共に回転
    したときは、前記光軸を中心として回転する反射手段(
    1、2、3)と;前記第1円筒材を回転させる第1.駆
    動手段(Ml)と;前記第2円筒材を差動機構(27,
    28,29゜30)を介して回転させる第2.駆動手段
    (M2)とを備え、該第】駆動手段が回転するとき、前
    記差動機構を強制的に公転させて前記第1と!’!:2
    円筒材と全筒材に回転させることを特徴とする観察装置
JP12828082A 1982-07-22 1982-07-22 観察装置 Pending JPS5918920A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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