JPS59188839A - ビデオ信号記録再生装置 - Google Patents
ビデオ信号記録再生装置Info
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- JPS59188839A JPS59188839A JP58062749A JP6274983A JPS59188839A JP S59188839 A JPS59188839 A JP S59188839A JP 58062749 A JP58062749 A JP 58062749A JP 6274983 A JP6274983 A JP 6274983A JP S59188839 A JPS59188839 A JP S59188839A
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- Japan
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- signal
- dropout
- circuit
- recording
- reproduction
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/02—Analogue recording or reproducing
- G11B20/025—Error detection or correction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はビデオ信号記録６生装置に関し、特にダビング
を行う場合に適用して好適なものである。
を行う場合に適用して好適なものである。
従来のビデオ信号記録再生装置として例えばビデオテー
プレコーダ（ＶＴＲ）を用いる場合、第１図の構成のも
のがある。すなわち第１のテープ１に記録されているビ
デオ４６号Ｓ１ を再生用ＶＴＲ２の再生ヘッド３を介
して再生回路４によって再生して記録用Ｖ １’ Ｒ５
の記録回路６に与える。記録回路６は到来するゼ）生ビ
デオ信号Ｓ２を例えは必要に応じて編集しなから記録ヘ
ッド７を介して第２のテープ８に配信する。このように
して第２のテープ８にダビングされたビデオ信号５３ｉ
Ｌ別途再生用ＶＴＲ９において再生ヘッド１０及び再生
回路１１によって再生され、必要に応じて外部回路に出
力ビデオ化分Ｓ４として送出される。
プレコーダ（ＶＴＲ）を用いる場合、第１図の構成のも
のがある。すなわち第１のテープ１に記録されているビ
デオ４６号Ｓ１ を再生用ＶＴＲ２の再生ヘッド３を介
して再生回路４によって再生して記録用Ｖ １’ Ｒ５
の記録回路６に与える。記録回路６は到来するゼ）生ビ
デオ信号Ｓ２を例えは必要に応じて編集しなから記録ヘ
ッド７を介して第２のテープ８に配信する。このように
して第２のテープ８にダビングされたビデオ信号５３ｉ
Ｌ別途再生用ＶＴＲ９において再生ヘッド１０及び再生
回路１１によって再生され、必要に応じて外部回路に出
力ビデオ化分Ｓ４として送出される。
このようにダビングを行５８成り記録再生装置において
従来用いられている再生ＶＴＲ２及び９にはドロップア
ウト補償回路が設けられており、再生ビデオ信号にドロ
ップアウトが生じたときは当該ドロップアウトが生じた
水平同期区間のＩＨ前の水平同期区間のビデオイぎ号部
分を用いて失われた信号部分の補償を行うようになされ
ていた。
従来用いられている再生ＶＴＲ２及び９にはドロップア
ウト補償回路が設けられており、再生ビデオ信号にドロ
ップアウトが生じたときは当該ドロップアウトが生じた
水平同期区間のＩＨ前の水平同期区間のビデオイぎ号部
分を用いて失われた信号部分の補償を行うようになされ
ていた。
換言すれば従来の記鉛再生装置におい′Ｃは、再生時に
ドロップアウトが生ずればその都度このドロップアウト
した信号部分を補償してダビングの際に第２のテープ８
に記録すべきビデオ信号にはドロップアウトがないよう
にすることを基本的考え方としてドロップアウトの補償
を行っていた。
ドロップアウトが生ずればその都度このドロップアウト
した信号部分を補償してダビングの際に第２のテープ８
に記録すべきビデオ信号にはドロップアウトがないよう
にすることを基本的考え方としてドロップアウトの補償
を行っていた。
しかしこのような考え方の下にドロップアウトの補償を
する構成において、繰返しダビング１°るような場合そ
の都度性じるドロップアウトを袖１ハすることになるた
めに最終的に得られるビデオ信号の再現性が劣化するこ
とを避は得ない問題がある。また記録用ＶＴＲ５にはド
ロップアウトした信号に代わるイ百号を抽出して挿入す
るドロップアウト補償回路を設けることが不貞］欠であ
り、この分ビデオ信号記録再生装置の構成が複雑になる
ことを避は得ない。
する構成において、繰返しダビング１°るような場合そ
の都度性じるドロップアウトを袖１ハすることになるた
めに最終的に得られるビデオ信号の再現性が劣化するこ
とを避は得ない問題がある。また記録用ＶＴＲ５にはド
ロップアウトした信号に代わるイ百号を抽出して挿入す
るドロップアウト補償回路を設けることが不貞］欠であ
り、この分ビデオ信号記録再生装置の構成が複雑になる
ことを避は得ない。
本発明は以上の点を考地してなされたもので、最終的に
得られる再生ビデオ信号の再現性の劣化を未然に防止し
得ると共に、ドロップアウト補償回路の構成を一段と簡
易化し得るビデオ毎号記録再生装置を提案しようとする
ものである。
得られる再生ビデオ信号の再現性の劣化を未然に防止し
得ると共に、ドロップアウト補償回路の構成を一段と簡
易化し得るビデオ毎号記録再生装置を提案しようとする
ものである。
かかる目的を達成するため本発明においては、再生ビデ
オ信号よりドロップアウト区間に相当するパルスでなる
ドロップアワト検出信号を得、このドロップアウト検出
信号によって記録ダビングをする記録部の記録動作をミ
ュートさせるようにする。
オ信号よりドロップアウト区間に相当するパルスでなる
ドロップアワト検出信号を得、このドロップアウト検出
信号によって記録ダビングをする記録部の記録動作をミ
ュートさせるようにする。
以下図面について本発明の一実施例を詳述するに、ビデ
オ信号記録再生装置は、コンポジットビデ第４６号を・
構成するコンポーネントビデオ信号としての輝度（ｔＪ
号Ｙ、Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号を分離してそれぞれコ
ンポーネント記録Ｊる第２図（４）及び（Ｊ３）の構成
を有する。
オ信号記録再生装置は、コンポジットビデ第４６号を・
構成するコンポーネントビデオ信号としての輝度（ｔＪ
号Ｙ、Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号を分離してそれぞれコ
ンポーネント記録Ｊる第２図（４）及び（Ｊ３）の構成
を有する。
例えばカメラ部１５において発生されるコンポーネント
信号すなわち輝度信号７１回期個号ｓ ＹＮ Ｃ％ｆ１
差侶号信号Ｙ及びＢ−Ｙは記録用ＶＴＩ（、装置１６に
与えられ、同期信号回路１７において入力同期イ８号５
ＹＮＣに同期するクロック信号８１１を発生して時間軸
圧縮多重化回路１８に与える。時間軸圧縮多重化回路１
８は入力輝度信号Ｙ（第３図囚）の各水平同期区間Ｈの
間に同時に到来する入力色差信号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ（第
３図小）及び０）を１時間圧縮すると共に時間直列に多
重化するように徐合し、かくして第３図Ｃ）に示すよう
に芝圧縮した２つの色差信号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙを時分割
多重化してなる多重化合差信号８１２を得るようになさ
れている。
信号すなわち輝度信号７１回期個号ｓ ＹＮ Ｃ％ｆ１
差侶号信号Ｙ及びＢ−Ｙは記録用ＶＴＩ（、装置１６に
与えられ、同期信号回路１７において入力同期イ８号５
ＹＮＣに同期するクロック信号８１１を発生して時間軸
圧縮多重化回路１８に与える。時間軸圧縮多重化回路１
８は入力輝度信号Ｙ（第３図囚）の各水平同期区間Ｈの
間に同時に到来する入力色差信号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ（第
３図小）及び０）を１時間圧縮すると共に時間直列に多
重化するように徐合し、かくして第３図Ｃ）に示すよう
に芝圧縮した２つの色差信号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙを時分割
多重化してなる多重化合差信号８１２を得るようになさ
れている。
この多重化色差信号８１２には同期信号付加回路１９に
おいて同期信号回路１７から与えられる同期４ｇ号８１
３が付加され、当該付加された多連化色差信号８１４が
周波数変調回路加において周波数変藺されて記録増幅回
路２１、記録ヘッドρを介して第１のテープおの色信号
トラックにコンポーネント記録される。
おいて同期信号回路１７から与えられる同期４ｇ号８１
３が付加され、当該付加された多連化色差信号８１４が
周波数変調回路加において周波数変藺されて記録増幅回
路２１、記録ヘッドρを介して第１のテープおの色信号
トラックにコンポーネント記録される。
これに対して入力輝度信号Ｙは同期信号回路冴において
同期信号８１３を付加され、当該付加された輝度信号Ｓ
１５が周波数変調回路５において周波数変調されて記録
増幅回路部、記録用ヘッドｎを介して第１のテープ器の
輝度信号トラックにコンポーネント記録される。
同期信号８１３を付加され、当該付加された輝度信号Ｓ
１５が周波数変調回路５において周波数変調されて記録
増幅回路部、記録用ヘッドｎを介して第１のテープ器の
輝度信号トラックにコンポーネント記録される。
実際上コンポーネント記録される輝度信号８１５及び多
重化色差信号８１４として第４図■及びω）に示す信号
形式のものを適用し得る。記録輝度信号Ｓ１５にはその
１水平開期区間Ｈにおいて、入力同期信号５ＹＮＣの水
平同期信号の立下り時点ｔ１ において立下りかつ所定
時間（例えは２．６５Ｃμ８））の経過した時点ｔ２
で立上る同期パルス信号Ｐ１が挿入されている。これに
対して記録多重化色差信号Ｓ１４には時点ｔ２ にお
いて立下りかつこの時点ｔ２から所定時間（例えば２．
６５ＣμＢ））の経過した時点ｔ３ で立上るＹ／Ｃ
タイミングパルス信号Ｐ２が挿入され、このＹ／Ｃタイ
ミングパルス１ １ 、 差信号の一水平走査区間７Ｈか開始し、この走査区間カ
次のＹ／Ｃタイミングパルス信号Ｐ２の後縁時点ｔ３
で終端する。
重化色差信号８１４として第４図■及びω）に示す信号
形式のものを適用し得る。記録輝度信号Ｓ１５にはその
１水平開期区間Ｈにおいて、入力同期信号５ＹＮＣの水
平同期信号の立下り時点ｔ１ において立下りかつ所定
時間（例えは２．６５Ｃμ８））の経過した時点ｔ２
で立上る同期パルス信号Ｐ１が挿入されている。これに
対して記録多重化色差信号Ｓ１４には時点ｔ２ にお
いて立下りかつこの時点ｔ２から所定時間（例えば２．
６５ＣμＢ））の経過した時点ｔ３ で立上るＹ／Ｃ
タイミングパルス信号Ｐ２が挿入され、このＹ／Ｃタイ
ミングパルス１ １ 、 差信号の一水平走査区間７Ｈか開始し、この走査区間カ
次のＹ／Ｃタイミングパルス信号Ｐ２の後縁時点ｔ３
で終端する。
かくして書生時に輝度信号８１５の同期パルス信号Ｐ１
の前縁によって外部同期信号との同期をとることができ
るようにすると共に、輝度信号Ｓ１５のパルスＰ１の後
数に多重化色差信号８１４のＹ匹タイミングパルス信号
Ｐ２の前縁を合せることにより再生輝度信号と再生色差
信号との間の同期をとることができるようにし、さらに
ＶＣタイミングパルス信号Ｐ２の後縁によって圧縮開始
時点を表わすと共に、そのパルス信号Ｐ２の後縁から７
Ｈの時点ｔ４ に圧縮Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号の境
界があることを表わすようになされている。
の前縁によって外部同期信号との同期をとることができ
るようにすると共に、輝度信号Ｓ１５のパルスＰ１の後
数に多重化色差信号８１４のＹ匹タイミングパルス信号
Ｐ２の前縁を合せることにより再生輝度信号と再生色差
信号との間の同期をとることができるようにし、さらに
ＶＣタイミングパルス信号Ｐ２の後縁によって圧縮開始
時点を表わすと共に、そのパルス信号Ｐ２の後縁から７
Ｈの時点ｔ４ に圧縮Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号の境
界があることを表わすようになされている。
かくしてカメラ部１５から到来する入力ビデオ信号をコ
ンポーネント記録してなる第１のテープ器はダビング装
置３１の再生用ＶＴＲ３２にかけられ、その記録ビデオ
信号ケ必要に応じて記録用ＶＴＲ３３にかけれたダビン
グテープあに編集記録される。
ンポーネント記録してなる第１のテープ器はダビング装
置３１の再生用ＶＴＲ３２にかけられ、その記録ビデオ
信号ケ必要に応じて記録用ＶＴＲ３３にかけれたダビン
グテープあに編集記録される。
すなわちダビング装置３１の再生用ＶＴＲ３２は第１の
テムプおの色信号トラックから記録色差信号Ｓ２１を再
生ヘッドあを介しさらに再生増幅回路３６を介して再生
して周波数復調回路３７に与えることにより多重化色差
信号５１４（第４図（６））をコンポーネント復調する
と共に、第１のテープ器の輝度信号トラックから記録輝
度信号８２２を再生ヘッド路を介しさらに再生増幅回路
３９を介して再生して周波数復調回路４０に与えること
により輝度信号５１５（第４南回）をコンポーネント復
調する。
テムプおの色信号トラックから記録色差信号Ｓ２１を再
生ヘッドあを介しさらに再生増幅回路３６を介して再生
して周波数復調回路３７に与えることにより多重化色差
信号５１４（第４図（６））をコンポーネント復調する
と共に、第１のテープ器の輝度信号トラックから記録輝
度信号８２２を再生ヘッド路を介しさらに再生増幅回路
３９を介して再生して周波数復調回路４０に与えること
により輝度信号５１５（第４南回）をコンポーネント復
調する。
このようにしてコンポーネント信号として得られる再生
多ｌ化色差信号ＳＺ３及び再生輝度信号Ｓ囚はそれぞれ
ダビング装置３１の記録用ＶＴＲ３３に与えられる。こ
の記録用ＶＴＲ３３は再生多重化色差信号８２３を周波
数変調回路４１おいて周波数変調した後記録増幅回路４
２、記録ヘッド４３を介してダヒｙ ！ チー フ３４
０色信号トラックにコンポーネント記録すると共に、再
生輝度信号Ｓ２４を＃１波数変調回路４４において周波
数変調した後記録増幅回路４５、記録ヘッド４６を介し
てダビングテープあの輝度信号トラックにコンポーネン
ト記録する。
多ｌ化色差信号ＳＺ３及び再生輝度信号Ｓ囚はそれぞれ
ダビング装置３１の記録用ＶＴＲ３３に与えられる。こ
の記録用ＶＴＲ３３は再生多重化色差信号８２３を周波
数変調回路４１おいて周波数変調した後記録増幅回路４
２、記録ヘッド４３を介してダヒｙ ！ チー フ３４
０色信号トラックにコンポーネント記録すると共に、再
生輝度信号Ｓ２４を＃１波数変調回路４４において周波
数変調した後記録増幅回路４５、記録ヘッド４６を介し
てダビングテープあの輝度信号トラックにコンポーネン
ト記録する。
これに加えてダビング装置３１は再生増幅回路Ｉ及び３
９の出力端にドロップアウト検出回路４７及び絽を接続
し、再生された多重化合差信号８２］及び輝度信号８羽
にドロップアウトが発生した区間（すなわち発生時点及
び終了するまでの時間幅を意味する）を有するパルスで
なるドロップアウト検出信号８２５及びＳ２６を発生し
、これを記録増幅回路４２及び４５に対するミュート４
５号として与える。
９の出力端にドロップアウト検出回路４７及び絽を接続
し、再生された多重化合差信号８２］及び輝度信号８羽
にドロップアウトが発生した区間（すなわち発生時点及
び終了するまでの時間幅を意味する）を有するパルスで
なるドロップアウト検出信号８２５及びＳ２６を発生し
、これを記録増幅回路４２及び４５に対するミュート４
５号として与える。
このとき記録増幅回路４２及び４５はドロップアウト検
出Ｇ（号８２５及び８２６が立上ったとき増幅動作を規
制され、かくして再生された多重化色差信号Ｓ２１及び
再生輝度信号ｓ２２のドロップアウトの発生時点から終
了時点までの間記録信号ｓ２７及びＳ２８を例えばｒＯ
Ｊレベルに規制するようになされている。
出Ｇ（号８２５及び８２６が立上ったとき増幅動作を規
制され、かくして再生された多重化色差信号Ｓ２１及び
再生輝度信号ｓ２２のドロップアウトの発生時点から終
了時点までの間記録信号ｓ２７及びＳ２８を例えばｒＯ
Ｊレベルに規制するようになされている。
このようにしてダビングテープあには、再生された多重
化色差信号８２１及び再生輝度信号Ｓ２２にドロップア
ウトが生じたときその区間に対応するドロップアウト信
号が記録される。このドロップアウト信号は後述するよ
うにダビングテープ調が再生用ＶＴＲ装置によって再生
されるとき検出され、再生用ＶＴＲ装置のドロップアウ
ト補正回路によって補正される。
化色差信号８２１及び再生輝度信号Ｓ２２にドロップア
ウトが生じたときその区間に対応するドロップアウト信
号が記録される。このドロップアウト信号は後述するよ
うにダビングテープ調が再生用ＶＴＲ装置によって再生
されるとき検出され、再生用ＶＴＲ装置のドロップアウ
ト補正回路によって補正される。
かくして第１のテープ器から得たビデオ信号をコンポー
ネント記録してなるダビングテープ３４を再生する際に
はこのダビングテープ３４が再生用ＶＴＲ装ｆｔ５１に
かけられ、この再生用ＶＴＲ装置５１ ＦｉＭ生したコ
ンポーネントビデオ信号に基づいてコンポジット出力ビ
デオ信号を病生出力する。
ネント記録してなるダビングテープ３４を再生する際に
はこのダビングテープ３４が再生用ＶＴＲ装ｆｔ５１に
かけられ、この再生用ＶＴＲ装置５１ ＦｉＭ生したコ
ンポーネントビデオ信号に基づいてコンポジット出力ビ
デオ信号を病生出力する。
すなわち再生用ＶＴＲ装置５１ｉＪ：ダビングテープ３
４の色信号トラックから記録ト、差信号８３１を再生ヘ
ッド５２を介しさらに再生増幅回路５３を介して再生し
て周波数復調回路５４に与えることにより多重化色差信
号Ｓ３２をコンポーネント復調し、この再生多重化色差
信号８３２をコンポーネント信号再生回路５５に与え、
またダビングテープ３４の輝度信号トラックから記録輝
度信号８３３を再生ヘッド５Ｇを介しさらに再生増幅回
路５７を介して再生して周波数機自回路５８に与えるこ
とにょすＭ’度倍信号８３４コンポーネント復調し、こ
の再生輝度信号ｓ３４をコンポーネント信号刊生回路５
５に与える。さらに復調回路５４及び邸において後脚さ
れた再生多重化色差信号８３２及び再生輝度信号８３４
にそれぞれ挿入されているγ／Ｃタイミングパルス信号
Ｐ２及び同期パルス信号ＰＩ （第４肉の）及び（Ａ
））は同期分離回路５９及び（イ）において分離されコ
ンポーネント信号再生回路５５のタイミング信号発生回
路６１に与えられる。このタイミング信号発生回路６１
には基準ビデオ信号８３５が外部同期信号として与えら
れ、コンポーネント信号貴注回路５５における輝度信号
Ｙ及びＲ−Ｙ％Ｂ−Ｙ色差信号の処理動作を基準ビデオ
信号Ｓ３５に同期して実行させるようなタイミング信号
を発生させるようになされている。
４の色信号トラックから記録ト、差信号８３１を再生ヘ
ッド５２を介しさらに再生増幅回路５３を介して再生し
て周波数復調回路５４に与えることにより多重化色差信
号Ｓ３２をコンポーネント復調し、この再生多重化色差
信号８３２をコンポーネント信号再生回路５５に与え、
またダビングテープ３４の輝度信号トラックから記録輝
度信号８３３を再生ヘッド５Ｇを介しさらに再生増幅回
路５７を介して再生して周波数機自回路５８に与えるこ
とにょすＭ’度倍信号８３４コンポーネント復調し、こ
の再生輝度信号ｓ３４をコンポーネント信号刊生回路５
５に与える。さらに復調回路５４及び邸において後脚さ
れた再生多重化色差信号８３２及び再生輝度信号８３４
にそれぞれ挿入されているγ／Ｃタイミングパルス信号
Ｐ２及び同期パルス信号ＰＩ （第４肉の）及び（Ａ
））は同期分離回路５９及び（イ）において分離されコ
ンポーネント信号再生回路５５のタイミング信号発生回
路６１に与えられる。このタイミング信号発生回路６１
には基準ビデオ信号８３５が外部同期信号として与えら
れ、コンポーネント信号貴注回路５５における輝度信号
Ｙ及びＲ−Ｙ％Ｂ−Ｙ色差信号の処理動作を基準ビデオ
信号Ｓ３５に同期して実行させるようなタイミング信号
を発生させるようになされている。
コンポーネント信号再生回路５５として第５図に示す構
成のものを通用し得る。コンポーネント信号再生回路間
は再生された多重化色差信号８３２及び輝度信号８３４
をそれぞれローパスフィルタ６５及び６６を介してアナ
ログ−ディジタル変換回路６７及び關に受け、ディジタ
ル信号に変換した後ディジタル信号処理回路６９に入力
する。ディジタル信号処理回路的はタイミング信号発生
回路６１において発生されるタイミング信号によって再
生された輝度信号８３４と、再生された多重化色差信号
８３２に含まれるＲ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号とを同期さ
せながらディジタル的に処理する。すなわちアナログ−
ディジタル変換回路６７及び６Ｂはタイミング信号発生
回路６１において発生されるサンプルパルスＳ３７及び
８３８によって所定のタイミングで順次ディジタル変換
して得たデータをディジタル信号処理回路６９に与える
。
成のものを通用し得る。コンポーネント信号再生回路間
は再生された多重化色差信号８３２及び輝度信号８３４
をそれぞれローパスフィルタ６５及び６６を介してアナ
ログ−ディジタル変換回路６７及び關に受け、ディジタ
ル信号に変換した後ディジタル信号処理回路６９に入力
する。ディジタル信号処理回路的はタイミング信号発生
回路６１において発生されるタイミング信号によって再
生された輝度信号８３４と、再生された多重化色差信号
８３２に含まれるＲ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号とを同期さ
せながらディジタル的に処理する。すなわちアナログ−
ディジタル変換回路６７及び６Ｂはタイミング信号発生
回路６１において発生されるサンプルパルスＳ３７及び
８３８によって所定のタイミングで順次ディジタル変換
して得たデータをディジタル信号処理回路６９に与える
。
ディジタル信号処理回路６９は輝度信号Ｙのディジタル
データをドロップアウト補償回路７０を介して時間軸補
正回路７１に与える。ドロップアウト補償回路７０は１
水平向期区間Ｈの各サンプリング時点における輝度信号
Ｙのディジタルデータを記憶するＩＨメモリを内蔵し、
このＩＨメモリに現在処理している水平同期区間のＩＨ
前の水平同期区間のディジタルデータを記憶するように
なされていや。一方琳度信号再生増幅回路５７（第２図
ω））の出力端にはドロップアウト検出回路７２が接続
され、ダビングテープあから再生された輝度信号Ｙの一
部にドロップアウトがあるときこのドロップアウト区間
とほぼ等しい立上り幅のパルス信号でなるドロップアウ
ト検出信号８３９をドロップアウト補償回路７０に与え
る。このときドロップアウト補償回路７０は現在処理し
ている１水平開期区間のうちドロップアウト検出信号８
３９が立上っている部分に対応するサンプル時間のディ
ジタルデータをＩＨメモリから読出してこれをドロップ
アウトデータの代替データとして挿入し、かくしてドロ
ップアウトの補償を行う。
データをドロップアウト補償回路７０を介して時間軸補
正回路７１に与える。ドロップアウト補償回路７０は１
水平向期区間Ｈの各サンプリング時点における輝度信号
Ｙのディジタルデータを記憶するＩＨメモリを内蔵し、
このＩＨメモリに現在処理している水平同期区間のＩＨ
前の水平同期区間のディジタルデータを記憶するように
なされていや。一方琳度信号再生増幅回路５７（第２図
ω））の出力端にはドロップアウト検出回路７２が接続
され、ダビングテープあから再生された輝度信号Ｙの一
部にドロップアウトがあるときこのドロップアウト区間
とほぼ等しい立上り幅のパルス信号でなるドロップアウ
ト検出信号８３９をドロップアウト補償回路７０に与え
る。このときドロップアウト補償回路７０は現在処理し
ている１水平開期区間のうちドロップアウト検出信号８
３９が立上っている部分に対応するサンプル時間のディ
ジタルデータをＩＨメモリから読出してこれをドロップ
アウトデータの代替データとして挿入し、かくしてドロ
ップアウトの補償を行う。
かくしてドロップアウト補償回路７０において補償され
た輝度信号Ｙは時間軸補正回路７１に与えられる。時間
軸補正回路７１ｔ：ｌ：再生された輝度信号Ｓ３３に含
まれる同期パルス信号Ｐｉ （第４図（４）ンの前縁
が外部同期信号として与えられている基準ビデオ信号Ｓ
３５の水平同期信号の前縁と同時に発生するように、各
１水平開期区間の輝度信号Ｙの時間軸を補正し、かくし
てダビングテープ３４かも再生した輝度信号Ｙに生ずる
ジッタ等の時間軸の変動をなくすようにする。
た輝度信号Ｙは時間軸補正回路７１に与えられる。時間
軸補正回路７１ｔ：ｌ：再生された輝度信号Ｓ３３に含
まれる同期パルス信号Ｐｉ （第４図（４）ンの前縁
が外部同期信号として与えられている基準ビデオ信号Ｓ
３５の水平同期信号の前縁と同時に発生するように、各
１水平開期区間の輝度信号Ｙの時間軸を補正し、かくし
てダビングテープ３４かも再生した輝度信号Ｙに生ずる
ジッタ等の時間軸の変動をなくすようにする。
このようにしてディジタル信号処理回路６９においてド
ロップアウト補償されかつ時間軸補正された輝度信号Ｙ
は、ディジタル−アナログ変換回路７３においてアナロ
グ信号に変換された後、ローパスフィルタ７４を介し、
さらに遅延回路７５を介して合成回路７６に送出される
。
ロップアウト補償されかつ時間軸補正された輝度信号Ｙ
は、ディジタル−アナログ変換回路７３においてアナロ
グ信号に変換された後、ローパスフィルタ７４を介し、
さらに遅延回路７５を介して合成回路７６に送出される
。
またディジタル信号処理回路団は多重化色差信号（Ｒ−
Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）のディジタルデータを色差信号時間軸
補正分離伸長回路７７に与える。色差信号時間軸補正分
離伸長回路７７ｄ再生された多ｌ化色差信号Ｓ３１に含
まれるル勺タイミングパルスＰ２（第４図０３））の前
縁の立下り時点を再生された輝度信号８３３に含まれる
同期パルス信号ＰＩ （ａ４４図■）の後縁の立上り
時点と一致させるように１水平開期区間のディジタルデ
ータの時間軸を補正することにより、多重化色差信号（
Ｒ−Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）を輝度信号Ｙに同期させると共に
ジッタな除去する。回路７７はその後多重化色差信号（
Ｒ−Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）Ｋ含まれるＶＣタイミングパルス
信号Ｐ２の後縁の立上りを基準にして圧縮されているＲ
−Ｙ色差信号及びＢ−Ｙ色差信号を分離すると共に２倍
の時間軸に伸長し、その後伸長したＲ−Ｙ色差信号及び
Ｂ−Ｙ色差信号を同時化してそれぞれドロップアウト補
償回路７８及び７９に与える。
Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）のディジタルデータを色差信号時間軸
補正分離伸長回路７７に与える。色差信号時間軸補正分
離伸長回路７７ｄ再生された多ｌ化色差信号Ｓ３１に含
まれるル勺タイミングパルスＰ２（第４図０３））の前
縁の立下り時点を再生された輝度信号８３３に含まれる
同期パルス信号ＰＩ （ａ４４図■）の後縁の立上り
時点と一致させるように１水平開期区間のディジタルデ
ータの時間軸を補正することにより、多重化色差信号（
Ｒ−Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）を輝度信号Ｙに同期させると共に
ジッタな除去する。回路７７はその後多重化色差信号（
Ｒ−Ｙ）・（Ｂ−Ｙ）Ｋ含まれるＶＣタイミングパルス
信号Ｐ２の後縁の立上りを基準にして圧縮されているＲ
−Ｙ色差信号及びＢ−Ｙ色差信号を分離すると共に２倍
の時間軸に伸長し、その後伸長したＲ−Ｙ色差信号及び
Ｂ−Ｙ色差信号を同時化してそれぞれドロップアウト補
償回路７８及び７９に与える。
このドロップアウト補正回路７８及び７９けそれぞ、れ
１水平開期区間Ｈの各サンプリング時点における色差信
号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙのディジタルデータを記憶するＩＨ
メモリを内蔵し、このＩＨメモリに現在処理している水
平同期区間のＩＨ前の水平同期区間のディジタルデータ
な記憶するよう如なされている。一方多重化色差信号再
生増幅回路５３（第２図（Ｒ１）の出力端にはドロップ
アウト検出回路（資）が接続され、圧縮Ｒ−Ｙ合差信号
及びＢ−Ｙ色差信号にドロップアウトがあるときこのド
ロップアウト区間（その発生時点及びその時間幅を意味
する）をＹ／Ｃタイミングパルス信号Ｐ２の後縁の立上
りを基準として判知し、その判知結果のデータを２倍の
時間軸伸長してドロップアウト検出信号８４０としてド
ロップアウト補償回路７８及び７９に同時に与える。因
みに第４図においてドロップアウトが圧縮Ｒ−Ｙ色差信
号の区間において生じているときは、圧縮開始時点ｔ３
を基迩にしてドロップアウトの発生及び終了時点を検
出してこれを２倍の時間軸に伸長した時点において立上
り及び立下るパルスをドロップアウト検出信号Ｓ４０と
して送出する。捷だドロップアウトが圧ｍＢＹ色差信号
の区間において生じているときは、圧縮開始時点ｔ３
を基単にしてドロップアウトの発生及び終了時点を検
出し、この発生及び終了時点から圧縮Ｒ−Ｙ色差信号の
終了時点ｔ４ を差し引き、この差し引いた結果を２倍
の時間軸に伸長した時点において立上り及び立下るパル
スをドロップアウト検出信号８４０として送出する。
１水平開期区間Ｈの各サンプリング時点における色差信
号Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙのディジタルデータを記憶するＩＨ
メモリを内蔵し、このＩＨメモリに現在処理している水
平同期区間のＩＨ前の水平同期区間のディジタルデータ
な記憶するよう如なされている。一方多重化色差信号再
生増幅回路５３（第２図（Ｒ１）の出力端にはドロップ
アウト検出回路（資）が接続され、圧縮Ｒ−Ｙ合差信号
及びＢ−Ｙ色差信号にドロップアウトがあるときこのド
ロップアウト区間（その発生時点及びその時間幅を意味
する）をＹ／Ｃタイミングパルス信号Ｐ２の後縁の立上
りを基準として判知し、その判知結果のデータを２倍の
時間軸伸長してドロップアウト検出信号８４０としてド
ロップアウト補償回路７８及び７９に同時に与える。因
みに第４図においてドロップアウトが圧縮Ｒ−Ｙ色差信
号の区間において生じているときは、圧縮開始時点ｔ３
を基迩にしてドロップアウトの発生及び終了時点を検
出してこれを２倍の時間軸に伸長した時点において立上
り及び立下るパルスをドロップアウト検出信号Ｓ４０と
して送出する。捷だドロップアウトが圧ｍＢＹ色差信号
の区間において生じているときは、圧縮開始時点ｔ３
を基単にしてドロップアウトの発生及び終了時点を検
出し、この発生及び終了時点から圧縮Ｒ−Ｙ色差信号の
終了時点ｔ４ を差し引き、この差し引いた結果を２倍
の時間軸に伸長した時点において立上り及び立下るパル
スをドロップアウト検出信号８４０として送出する。
その結果、回＠７７において得られる１水平向期区間の
伸長Ｒ−Ｙ及びＨ−Ｙ色差信号には、ドロップアウトが
生じた圧縮Ｒ−Ｙ又はＢ−Ｙ色差信号を２倍の時間軸に
伸長させた場合の当該ドロップアウトの発生及び終了時
点に相当する区間の間、差信号の一方に生じた場合でも
、伸長Ｒ−Ｙ色差イｄ号及び伸長Ｂ−Ｙ色差信号の両方
にデータの挿入が行われ、かくして挿入されたデータに
つい１色ずれが生じないようになされている。
伸長Ｒ−Ｙ及びＨ−Ｙ色差信号には、ドロップアウトが
生じた圧縮Ｒ−Ｙ又はＢ−Ｙ色差信号を２倍の時間軸に
伸長させた場合の当該ドロップアウトの発生及び終了時
点に相当する区間の間、差信号の一方に生じた場合でも
、伸長Ｒ−Ｙ色差イｄ号及び伸長Ｂ−Ｙ色差信号の両方
にデータの挿入が行われ、かくして挿入されたデータに
つい１色ずれが生じないようになされている。
このようにしてディジタル信号処理回路５５において時
間軸補正、伸長、分離、ドロップアウト補正された伸長
Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号は、ディジタル−アナログ変
挨回路８１及び８２においてクロックパルス８４１によ
ってアナログ信号に変換された後、ローパスフィルタ８
３及び８４を介して色信号エンコーダ８５に与えられる
。色信号エンコーダ８５は基準副搬送波を用いて色信号
Ｃをエンコード°シ、この色信号Ｃをバンドバスフィル
タト４６を介して合成回路７６に送出する。
間軸補正、伸長、分離、ドロップアウト補正された伸長
Ｒ−Ｙ及びＢ−Ｙ色差信号は、ディジタル−アナログ変
挨回路８１及び８２においてクロックパルス８４１によ
ってアナログ信号に変換された後、ローパスフィルタ８
３及び８４を介して色信号エンコーダ８５に与えられる
。色信号エンコーダ８５は基準副搬送波を用いて色信号
Ｃをエンコード°シ、この色信号Ｃをバンドバスフィル
タト４６を介して合成回路７６に送出する。
合成回路７６は与えられた輝度信号Ｙ及びＲ−Ｙ。
Ｂ−Ｙ色差信号を合成すると共に、これにタイミング信
号発生回路６１を介して与えられる基準ビデオ信号ＲＥ
ＦＳＹＮＣを付加してコンポジット出力ビデオ信号Ｓ４
２として送出する。
号発生回路６１を介して与えられる基準ビデオ信号ＲＥ
ＦＳＹＮＣを付加してコンポジット出力ビデオ信号Ｓ４
２として送出する。
以上の構成において、ダビング装置３１の再生用ＶＴＲ
３２において、第１のテープ久から再生した再生輝度信
号８２２又は再生多重化色差信号８２１にドロップアウ
トが生じると、そのドロップアウト区間に相当する発生
時点及び終了するまでの時間を表わすドロップアウト検
出信号８２６及び８２５がドロップアウト検出回路４８
及び８４７で得られ、これが記録用ＶＴＲ３３の記録増
幅回路４５及び４２にミュート信号として与えられる。
３２において、第１のテープ久から再生した再生輝度信
号８２２又は再生多重化色差信号８２１にドロップアウ
トが生じると、そのドロップアウト区間に相当する発生
時点及び終了するまでの時間を表わすドロップアウト検
出信号８２６及び８２５がドロップアウト検出回路４８
及び８４７で得られ、これが記録用ＶＴＲ３３の記録増
幅回路４５及び４２にミュート信号として与えられる。
従ってダビングテープ詞にはドロップアウトが発生した
ときその区間の間「０」レベルの記録がされる。しかる
Ｋこのドロップアウトを表わす記録は、ダビングテープ
あが再生用ＶＴＲ装置５１によって再生される際に、当
該再生用ＶＴＲ装置５１に設けられているドロップアウ
ト補償回路７０ 、７８ 、 ”／９によって補償され
る。
ときその区間の間「０」レベルの記録がされる。しかる
Ｋこのドロップアウトを表わす記録は、ダビングテープ
あが再生用ＶＴＲ装置５１によって再生される際に、当
該再生用ＶＴＲ装置５１に設けられているドロップアウ
ト補償回路７０ 、７８ 、 ”／９によって補償され
る。
そこで、第２図（４）及び■の構成によれば、ダビング
装置３１にはドロップアウト補償回路を設けることなく
ダビング装置３１におい又発生されたドロップアウトの
補償をなし得、かくしてビデオ信号記録再生装置の構成
を一段と簡易化し得る。
装置３１にはドロップアウト補償回路を設けることなく
ダビング装置３１におい又発生されたドロップアウトの
補償をなし得、かくしてビデオ信号記録再生装置の構成
を一段と簡易化し得る。
また第２図■の再生用ＶＴＲ５１において、ダビングテ
ープあから再生された多重化色差信号８３１のうち、Ｒ
−Ｙ色差信号又はＢ−Ｙ色差信号の少くともいずれか一
方にドロップアウトが生ずれば、Ｒ−Ｙｅ差信号及びＢ
−Ｙｅ差信号の両方の対応する信号部分のデータを袖偵
するようにしたことにより、コンポジット出力ビデオ信
号３４２に色ずれが生じるおそれを有効に回避できる。
ープあから再生された多重化色差信号８３１のうち、Ｒ
−Ｙ色差信号又はＢ−Ｙ色差信号の少くともいずれか一
方にドロップアウトが生ずれば、Ｒ−Ｙｅ差信号及びＢ
−Ｙｅ差信号の両方の対応する信号部分のデータを袖偵
するようにしたことにより、コンポジット出力ビデオ信
号３４２に色ずれが生じるおそれを有効に回避できる。
なお上述においては、色差信号としてＲ−Ｙ信号及びＢ
−Ｙ信号を用いた場合について述べたが、これに代えＩ
信号及びＱ信号を用いるようにしても良い。
−Ｙ信号を用いた場合について述べたが、これに代えＩ
信号及びＱ信号を用いるようにしても良い。
以上のように本発明によれは、ダビング装置において発
生したドロップアウトについてはその都度補正なせずに
、逆に所定のレベルのドロップアウト検出信号をダビン
グテープに記録させてこれに基づいて再生装置において
ドロップアウトの補償をさせるようにしたことにより、
ダビング装置にドロップアウト補償回路を設けない分記
録再生装置の構成を一段と簡易にし得ると共に、再生ビ
デオ信号の再現性を良くすることができる。
生したドロップアウトについてはその都度補正なせずに
、逆に所定のレベルのドロップアウト検出信号をダビン
グテープに記録させてこれに基づいて再生装置において
ドロップアウトの補償をさせるようにしたことにより、
ダビング装置にドロップアウト補償回路を設けない分記
録再生装置の構成を一段と簡易にし得ると共に、再生ビ
デオ信号の再現性を良くすることができる。
第１図は従来の記録再生装置の船、明に供するブロック
図、第２図は本発明による記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第３図及び第４図はその圧縮処理動作を
示す信号パターン図及び信号波形図、第５図は第２図の
コンポーネント信号再生回路の詳細構成を示すブロック
図である。 １５・・・カメラ部、１６・・・記録用Ｖ Ｔ Ｒ装置
、１７・・・同期信号回路、１８・・・時間軸圧縮多重
化回路、１９ 、２４・・・同期信号付加回路、る・・
・第１のテープ、３１・・・ダビング装置、３２・・・
再生用ＶＴＲ１３３・・−記録用ＶＴＲ，３４・・・ダ
ビングテーク、４７．４８・・・ドロップアウト検出回
路、５１・・・再生用ＶＴＲ装置、５５・・・コンポー
ネント信号貴注回路、５９．６０・・・同期分離回路、
６１・・・タイミング信号発生回路、６！Ｊ・・・テイ
ジタル信号処理回路、７０ 、７８ 、７９・・・ドロ
ップアウト補償回路、７１・・・時間軸軸止回路、７２
、８＋３・−・ドロップアウト検出回路、７６・・・
合成回路、７７・・・時間軸補正伸長回路、８５・・・
色信号エンコーダ。
図、第２図は本発明による記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第３図及び第４図はその圧縮処理動作を
示す信号パターン図及び信号波形図、第５図は第２図の
コンポーネント信号再生回路の詳細構成を示すブロック
図である。 １５・・・カメラ部、１６・・・記録用Ｖ Ｔ Ｒ装置
、１７・・・同期信号回路、１８・・・時間軸圧縮多重
化回路、１９ 、２４・・・同期信号付加回路、る・・
・第１のテープ、３１・・・ダビング装置、３２・・・
再生用ＶＴＲ１３３・・−記録用ＶＴＲ，３４・・・ダ
ビングテーク、４７．４８・・・ドロップアウト検出回
路、５１・・・再生用ＶＴＲ装置、５５・・・コンポー
ネント信号貴注回路、５９．６０・・・同期分離回路、
６１・・・タイミング信号発生回路、６！Ｊ・・・テイ
ジタル信号処理回路、７０ 、７８ 、７９・・・ドロ
ップアウト補償回路、７１・・・時間軸軸止回路、７２
、８＋３・−・ドロップアウト検出回路、７６・・・
合成回路、７７・・・時間軸補正伸長回路、８５・・・
色信号エンコーダ。
Claims (1)
- 再生部によって第１のテープから再生したビデオ（ｇ号
を記録部によって第２のテープに記録ダビングするビデ
オ信号記録再生装置において、上記再生ビデオ信号より
ドロップアウト区間Ｋａ当するパルスでなるドロップア
ウト検出信号を得、上記ドロップアウト検出信号を上記
記録部にその記録動作を規制する記録ミュート信号とし
て与えることを特徴とするビデオ信号記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062749A JPS59188839A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ビデオ信号記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58062749A JPS59188839A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ビデオ信号記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59188839A true JPS59188839A (ja) | 1984-10-26 |
| JPH053045B2 JPH053045B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=13209358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58062749A Granted JPS59188839A (ja) | 1983-04-09 | 1983-04-09 | ビデオ信号記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59188839A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589222A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Sony Corp | 映像信号のダビング装置 |
-
1983
- 1983-04-09 JP JP58062749A patent/JPS59188839A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589222A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Sony Corp | 映像信号のダビング装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH053045B2 (ja) | 1993-01-13 |
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