JPS59188491U - 走行玩具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の一実施例を示し、第１図は走行玩具の斜視
図、第２図は走行玩具の平面図、第３図は走行玩具の要
部断面側面図、第４図は第３図のＩ、Ｉ線断面図、第５
図は第２図の■−■線断面図、第６図は第２図の■−■
線断面図、第７図は第２図のＩＶ−ＩＶ線断面図、第８
図は第２図の■−Ｖ線断面図、第９図は第２図のＶＩ−
ＶＩ線断面図である。 １・・・走行玩具、２・・・シャシ、３・・・ボディ、
４・・・シャシ本体、５・・・前輪、６・・・後輪、７
・・・前車軸、訃・・後車軸、１１・・・コネクタ、１
２・・・バッテリ、１３・・・モータ、１４・・・スイ
ッチ、４′・・・上部シャシ本体、４″・・・下部シャ
シ本体、１１’、１１″・・・コネクタ保持部、１２’
、１２’・・・バッテリ保持部、１３’、１３″・・・
モータ保持部、１４′。 １４“・・・スイッチ保持部。 ゛第４図 第６図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　充電可能な直流電源と、該直流電源に電気的に接続
   されて駆動される直流電動モータと、前記充電可能直流
   電源及び直流電動モータの入力ターミナルに電気的に接
   続されているスイッチと、該スイッチと前記充電可能直
   流電源とに電気的に接続され充電中前記直流電源から前
   記電動モータに電流が流れないように前記スイッチで切
   換えられる充電電流入力接続用のコネクタとの各部材を
   、それぞれ相互に適合係止される二分割本体でサンドイ
   ンチ状に保持した玩具において、各部材は本体内に内装
   物品の外郭の少なくとも一部にリブ状に対向して突設さ
   れた画壁で区画されて該区画部に独立収容した内装物品
   を画壁で不動状態下に固定保持したことを特徴とする走
   行玩具。 ２　前記二分割本体が、内面に各部材の収納空間部を形
   成しリブ状の画壁を内設したハニカム構造体であって、
   該画壁で内装物品を挟圧支持したものである実用新案登
   録請求の範囲第１項記載の玩具。 ３　前記二分割本体が上部シャシ本体と下部シャシ本体
   とから成る箱型のものであって、固定子で着脱自在に係
   合されているものである実用新案登録請求の範囲第１項
   又は第２項記載の玩具。 ４　前記二分割本体が、前後端部に両側端に走行輪を備
   えた車軸を回転自在に軸着したものである実用新案登録
   請求の範囲第１項〜第３項のいずれか一つの項記載の玩
   具。