JPS59185937A - 強制空冷式複合湯沸器 - Google Patents
強制空冷式複合湯沸器Info
- Publication number
- JPS59185937A JPS59185937A JP6067783A JP6067783A JPS59185937A JP S59185937 A JPS59185937 A JP S59185937A JP 6067783 A JP6067783 A JP 6067783A JP 6067783 A JP6067783 A JP 6067783A JP S59185937 A JPS59185937 A JP S59185937A
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- JP
- Japan
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- air
- burner
- water heater
- inner shell
- plate
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- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、複数の湯沸器をコンパクトに一体化した強制
空冷式複合湯沸器に関するものである。
空冷式複合湯沸器に関するものである。
複合湯沸器として通常考えられる構成は第１図に示すよ
うに、複数の湯沸器を単に併置するものである。本例は
強制（誘引）通気式の場合であるが、図において１ａ
、 Ｉｂは加熱網、２ａ、２ｂは吸熱部ミ゛３ａ、３ｂ
は燃焼室、４は排気筒、７は送風機、８は湯沸器主体を
切替え作動させたときの熱的影響を防′ぐための遮熱板
、９ｍ、９ｂは加熱網ｉａ 、 １ｂを冷却するために
巻回した給水管、ｉｌａ 、 １１ｂはバーナである。
うに、複数の湯沸器を単に併置するものである。本例は
強制（誘引）通気式の場合であるが、図において１ａ
、 Ｉｂは加熱網、２ａ、２ｂは吸熱部ミ゛３ａ、３ｂ
は燃焼室、４は排気筒、７は送風機、８は湯沸器主体を
切替え作動させたときの熱的影響を防′ぐための遮熱板
、９ｍ、９ｂは加熱網ｉａ 、 １ｂを冷却するために
巻回した給水管、ｉｌａ 、 １１ｂはバーナである。
第２図は、本出願人が先に提案した強制空冷式％式％
６００４６号など）を複合型とする場合に採られる構成
を示す。第２図において、１ａ 、 １ｂは内胴、５ａ
。
を示す。第２図において、１ａ 、 １ｂは内胴、５ａ
。
５ｂは外胴、６ａ 、 ６ｂは送気路、１０は送風連通
部、１２＆。
部、１２＆。
１２ｂはバーナ・ユニットでアシ、送風機７を一台で共
用させるために外胴６ｍ、５ｂを送風連通部１０をもっ
て連通させたものである。
用させるために外胴６ｍ、５ｂを送風連通部１０をもっ
て連通させたものである。
上記の如き複合湯沸器は、複数の湯沸器を単に併置した
だけであるから、単独の湯沸器を複数個合算したもの以
上に大型にならざるを得す、しかも、その製作もきわめ
て複雑となる。
だけであるから、単独の湯沸器を複数個合算したもの以
上に大型にならざるを得す、しかも、その製作もきわめ
て複雑となる。
本発明は、前記の如き従来技術の問題点に鑑み、第２図
に示すような強制空冷式瞬間湯沸器を複合型とし、しか
も複合型にも拘らず簡単な構成でコンパクト化し、さら
に、内胴などの有効な冷却とバーナに対する燃焼珀空気
との供給を円滑に行なって高負荷燃焼を行なうことがで
きる強制空冷式複合湯沸器を提供せんとするものである
。
に示すような強制空冷式瞬間湯沸器を複合型とし、しか
も複合型にも拘らず簡単な構成でコンパクト化し、さら
に、内胴などの有効な冷却とバーナに対する燃焼珀空気
との供給を円滑に行なって高負荷燃焼を行なうことがで
きる強制空冷式複合湯沸器を提供せんとするものである
。
以下、第６図乃至第７図について本発明の実施の一例を
説明する。
説明する。
第３図は本発明の強制空冷式複合湯沸器の概要を示すも
ので、１は内胴、２は複数の吸熱部２ａ。
ので、１は内胴、２は複数の吸熱部２ａ。
２ｂを一体化した熱交換器で、後述の内胴仕切板１５を
上方で遊嵌保持する仕切部１３によってのみ吸熱部２ａ
、２ｂが熱的に分離されている。１２は複合型のバーナ
・ユニットで、バーナ群１１ａ 、 １１ｂを区画する
部位に後述の内胴仕切板１５をゆるく支持する支持部１
４を有する。内胴仕切板１５は前記仕切部１３と支承部
１４に渡って挿入保持され、これにょ゛シ内胴１内が燃
焼室３ａ、３ｂに分割される。５は前記複合型の湯沸器
主体を間隙１６と送気路６をとって囲包する外胴であり
、前記間隙１６には均圧板１７、送気案内板１８が、ま
たバーナ・ユニット１２の上流側には給気整流分配板１
９．二次空気分散板２０などが配設されている。７は送
風機で、その吐出口２１が第３図に示す位置とは９０度
異なる象限にあることが望ましく、また本発明の湯沸器
をコンパクトにするためには送風機７が例えばアウター
・ロータリー型のごとき扁平型のものが好都合である。
上方で遊嵌保持する仕切部１３によってのみ吸熱部２ａ
、２ｂが熱的に分離されている。１２は複合型のバーナ
・ユニットで、バーナ群１１ａ 、 １１ｂを区画する
部位に後述の内胴仕切板１５をゆるく支持する支持部１
４を有する。内胴仕切板１５は前記仕切部１３と支承部
１４に渡って挿入保持され、これにょ゛シ内胴１内が燃
焼室３ａ、３ｂに分割される。５は前記複合型の湯沸器
主体を間隙１６と送気路６をとって囲包する外胴であり
、前記間隙１６には均圧板１７、送気案内板１８が、ま
たバーナ・ユニット１２の上流側には給気整流分配板１
９．二次空気分散板２０などが配設されている。７は送
風機で、その吐出口２１が第３図に示す位置とは９０度
異なる象限にあることが望ましく、また本発明の湯沸器
をコンパクトにするためには送風機７が例えばアウター
・ロータリー型のごとき扁平型のものが好都合である。
第４図乃至第７図は、上記第６図に示す強制空冷式複合
湯沸器の具体例を示す。
湯沸器の具体例を示す。
第４図は外観斜視図、第５図はその分解斜視図、第６図
（イ）は第４図のＡ−Ａ線にそう断面図、第６図（ロ）
は同じ＜Ｂ−Ｂ線にそう断面図、第７図は送気の流れを
示す説明図である。これらの図において、１は端面を開
口した角筒状の内胴で、上部端面に外向きの７ランジ１
ａと基端側部に切欠き１ｂを備えている。２は複数の吸
熱部２ａ、２ｂを一体状にした熱交換器で、２＆と２ｂ
の分割線に仕切部１３を設けている。５は前記内胴１と
後述するバーナ・ユニット１２を間隙１６をとって囲包
する端面を開口した角筒状の外胴で、上部端面には内向
きのフランジ５ａと前記内胴１と同じ基端側部に切欠き
５ｂを備え、かつ基端内面にバーナ・ユニット１２を挿
脱するためのガイド５Ｃを設けている。８は送風機７の
吐出口を臨壕せる給気箱で、前記外胴５の切欠き５ｂの
対向壁に固着されている。１２はバーナ群の複数１ｉａ
、 １１に＋を一体状にしたバーナ・ユニットで、バ
ーナ群ｉｉａ 、 １１ｂを区分する部位に内胴仕切板
１５のための支承部１４を有し、かつ点火栓、燃焼監視
素子、ガスマニホールドその他の燃焼要素および給気整
流分配板１９、多孔の二次空気分散板２０を備え、全体
が基板２４に止着されている。前記基板２４は前記ガイ
ド５ｃにゆるみ無く案内され、前記外胴５の基端開口を
封塞する大きさのものである。
（イ）は第４図のＡ−Ａ線にそう断面図、第６図（ロ）
は同じ＜Ｂ−Ｂ線にそう断面図、第７図は送気の流れを
示す説明図である。これらの図において、１は端面を開
口した角筒状の内胴で、上部端面に外向きの７ランジ１
ａと基端側部に切欠き１ｂを備えている。２は複数の吸
熱部２ａ、２ｂを一体状にした熱交換器で、２＆と２ｂ
の分割線に仕切部１３を設けている。５は前記内胴１と
後述するバーナ・ユニット１２を間隙１６をとって囲包
する端面を開口した角筒状の外胴で、上部端面には内向
きのフランジ５ａと前記内胴１と同じ基端側部に切欠き
５ｂを備え、かつ基端内面にバーナ・ユニット１２を挿
脱するためのガイド５Ｃを設けている。８は送風機７の
吐出口を臨壕せる給気箱で、前記外胴５の切欠き５ｂの
対向壁に固着されている。１２はバーナ群の複数１ｉａ
、 １１に＋を一体状にしたバーナ・ユニットで、バ
ーナ群ｉｉａ 、 １１ｂを区分する部位に内胴仕切板
１５のための支承部１４を有し、かつ点火栓、燃焼監視
素子、ガスマニホールドその他の燃焼要素および給気整
流分配板１９、多孔の二次空気分散板２０を備え、全体
が基板２４に止着されている。前記基板２４は前記ガイ
ド５ｃにゆるみ無く案内され、前記外胴５の基端開口を
封塞する大きさのものである。
内胴仕切板１５は内胴１の内側のレール２８に遊嵌され
、前記支承部１４から仕切部１３マで張設されて遊隙を
保って保持されている。前記バーナ・ユニット１２の枠
体に設けられた多数の小開口２２は内胴１を内側から冷
却するための給気送出口、小開口２６は前記内胴仕切板
１５を両面から冷却するための給気送出口であグて、そ
の詳細を第５Ａ図および第５Ｂ図に示す。２５は接合部
の気密を保ち、かつ熱交換器２を内胴１と熱的に分離さ
せるためのガスケット、２６は内胴１の前記切欠１ｂと
バーナ・ユニット１２とで形成される開口を封塞するた
めの内蓋、２７は前記外胴５の切欠５ｂと基板２４とで
形成されるサービス開口を封塞する外蓋である。１７は
前記内胴１と外胴５との間隙に設けられる多孔板などか
ら成る均圧板で、外胴５の内壁と“内蓋２６の下面に固
着されている。
、前記支承部１４から仕切部１３マで張設されて遊隙を
保って保持されている。前記バーナ・ユニット１２の枠
体に設けられた多数の小開口２２は内胴１を内側から冷
却するための給気送出口、小開口２６は前記内胴仕切板
１５を両面から冷却するための給気送出口であグて、そ
の詳細を第５Ａ図および第５Ｂ図に示す。２５は接合部
の気密を保ち、かつ熱交換器２を内胴１と熱的に分離さ
せるためのガスケット、２６は内胴１の前記切欠１ｂと
バーナ・ユニット１２とで形成される開口を封塞するた
めの内蓋、２７は前記外胴５の切欠５ｂと基板２４とで
形成されるサービス開口を封塞する外蓋である。１７は
前記内胴１と外胴５との間隙に設けられる多孔板などか
ら成る均圧板で、外胴５の内壁と“内蓋２６の下面に固
着されている。
次に、上記諸要素部分を組立てるには第５図に白枠矢印
で示すような順序で結合すればよい。すなわち、■吐出
口を給気箱８に臨ませて送風機７を外胴５に固定する。
で示すような順序で結合すればよい。すなわち、■吐出
口を給気箱８に臨ませて送風機７を外胴５に固定する。
■基板２４をガイド５ｃにすべらせてバーナ・ユニット
１２を外胴５内に装着する。
１２を外胴５内に装着する。
■内胴１を外胴５内に挿入し、側壁を適宜手段で外胴５
に固定して一体にする。■内胴仕切板１５をレール２８
に挾ませて押し入れ、下端を支承部１４に挾持させる。
に固定して一体にする。■内胴仕切板１５をレール２８
に挾ませて押し入れ、下端を支承部１４に挾持させる。
■熱交換器２をガスケット２５を介して内胴１と外胴５
のフランジに共線めする。■内蓋２６で内胴の切欠き１
ｂを封塞する。■サービス用開口５ｂを外蓋２７で封塞
する。かようにして出来上がった組立体が第÷・図に示
すようになる、つぎに本発明による複合湯沸器の強制空
冷作用を説明すると、バーナ群１ａまたは１ｂの作動開
始もしくは、その直前から送風機７が回動し、吐出口２
１を通った送気が、一部は直接にバーナ群１ａ、１ｂの
一次空気（図示しない）、および分配板１９と分散板２
０を経た二次空気として燃焼に供され、送気の他部は均
圧板１７を経て吐出口２１に至近な湯沸器主体外周の間
隙１６（図においては内胴１の側外周）に送出された後
、至遠な間隙１６′す通過して環流し、分散板２０を経
て二次空気として供される。この過程において、との送
気が内胴１の熱を奪った後、予熱二次空気としてバーナ
群１ａまたは１ｂの燃焼に供されるのである。この間、
内胴１の内壁と内胴仕切板１５は多数の小開口２２およ
び２６を経る直接冷気および還流気によって冷却される
。以上が本発明による強制空冷作用の原理であるが、そ
の空気間する。
のフランジに共線めする。■内蓋２６で内胴の切欠き１
ｂを封塞する。■サービス用開口５ｂを外蓋２７で封塞
する。かようにして出来上がった組立体が第÷・図に示
すようになる、つぎに本発明による複合湯沸器の強制空
冷作用を説明すると、バーナ群１ａまたは１ｂの作動開
始もしくは、その直前から送風機７が回動し、吐出口２
１を通った送気が、一部は直接にバーナ群１ａ、１ｂの
一次空気（図示しない）、および分配板１９と分散板２
０を経た二次空気として燃焼に供され、送気の他部は均
圧板１７を経て吐出口２１に至近な湯沸器主体外周の間
隙１６（図においては内胴１の側外周）に送出された後
、至遠な間隙１６′す通過して環流し、分散板２０を経
て二次空気として供される。この過程において、との送
気が内胴１の熱を奪った後、予熱二次空気としてバーナ
群１ａまたは１ｂの燃焼に供されるのである。この間、
内胴１の内壁と内胴仕切板１５は多数の小開口２２およ
び２６を経る直接冷気および還流気によって冷却される
。以上が本発明による強制空冷作用の原理であるが、そ
の空気間する。
第７図は本発明の実施例をバーナ・ユニット１２側から
見た斜視図で、外胴５を仮想線をもって表わし、かつバ
ーナ・ユニット１２の基板２４（これによシ外胴５の基
部開口を閉塞する）を省略している。なお本実施例の湯
沸器主体の組立の関係上、均圧板１７．送気案内板１８
は外胴５の内壁に固定されているのであるが、図示の便
宜上、これらが内胴１に固定されているように図示しだ
。ただし、送気案内板１８と内胴１の間には若干の間隙
がある。
見た斜視図で、外胴５を仮想線をもって表わし、かつバ
ーナ・ユニット１２の基板２４（これによシ外胴５の基
部開口を閉塞する）を省略している。なお本実施例の湯
沸器主体の組立の関係上、均圧板１７．送気案内板１８
は外胴５の内壁に固定されているのであるが、図示の便
宜上、これらが内胴１に固定されているように図示しだ
。ただし、送気案内板１８と内胴１の間には若干の間隙
がある。
さて、このようにして内胴１は湯沸器主体の長時間作動
に十分耐えるように冷却されるが、問題は内胴仕切板１
５である。そこで、内胴仕切板１５が金属製の場合の熱
的膨張および変形を許すために、これを仕切部１６と支
承部１４とでゆるく支持している。前記内胴仕切板１５
が例えば耐熱ボード、耐熱ガラス等のものであれば上記
のような配慮が必要ないことは言うまでもない。
に十分耐えるように冷却されるが、問題は内胴仕切板１
５である。そこで、内胴仕切板１５が金属製の場合の熱
的膨張および変形を許すために、これを仕切部１６と支
承部１４とでゆるく支持している。前記内胴仕切板１５
が例えば耐熱ボード、耐熱ガラス等のものであれば上記
のような配慮が必要ないことは言うまでもない。
以上に述べたように、本発明は燃焼室を仕切板により仕
切られるようにしだ内胴と、複数の燃焼要部を一体化し
たバーナ・ユニットと、複数の吸熱部を一体にした熱交
換器とを結合してなる複合湯沸器の主体の外周を間隙を
とって外胴で覆い、その間隙に強制的に冷気を送ると同
時に内胴内壁に溢わせて給気の一部を送出して内胴と仕
切板を実用に耐えるまで冷却し、かつ前記冷却用空気の
還流をバーナの二次空気に供するよ−うにしだので。
切られるようにしだ内胴と、複数の燃焼要部を一体化し
たバーナ・ユニットと、複数の吸熱部を一体にした熱交
換器とを結合してなる複合湯沸器の主体の外周を間隙を
とって外胴で覆い、その間隙に強制的に冷気を送ると同
時に内胴内壁に溢わせて給気の一部を送出して内胴と仕
切板を実用に耐えるまで冷却し、かつ前記冷却用空気の
還流をバーナの二次空気に供するよ−うにしだので。
高負荷バーナの使用と相俟って、複数の湯沸器を一体に
、しかもコンパクトにすることができる効果がある。
、しかもコンパクトにすることができる効果がある。
第１図および第２図は在来の湯沸器の複合型および強制
空冷式湯沸器の複合型のそれぞれの構成説明図である。 第３図は本発明による強制空冷式複合湯沸器主体の作動
原理説明図、第４図は同上の具体例の外観斜視図、第５
図はその分解斜視図、第５Ａ図および第５Ｂ図は第５図
のＡ部およびＢ部の拡大図、第６図←）は第４図のＡ−
Ａ線にそう断面図、第６図（ロ）は同じ（Ｂ−Ｂ部にそ
う断面図、第７図は給・送気の流れを示す説明図である
。 １・・・内胴、１ａ、１ｂ・・・加熱用、２・・・熱交
換器、２ａ。 ２ｂ・・・吸熱部、３ａ、３ｂ・・・燃焼室、４・・・
排気筒、５・・・外胴、６・・・送気路、７・・・送風
機、８・・・遮熱板、ｉｉａ。 １１ｂ・・・バーナ群、１２ ＋ １２ａ 、 １２ｂ
・・・）（−す・ユニ“ット、１３・・・仕切部、１４
・・・支承部、１５・・・内胴仕切板、１６ 、１６”
・・・間隙、１７・・・均圧板、１８・・・送気案内板
、１９・・・給気整流分配板、２０・・・二次空気分散
板、２１・・・吐出口、２２ 、２３・・・小開口、２
４・・・基板、２５・・・ガスケット、２６・・・内蓋
、２７・・・外蓋、２８・・・レール。 特許出 願人 株式会社ガスター 代理人 弁理士 秋 オ 正 笑第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 （イ） 手続補正書（自発） 昭和ｓｇ年６月１３日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和 ｓｇ 年特願第６０Ｊ７７ ’ｉ２、発明の
名称 強制空冷式複合湯沸器３、補正をする者 ］ｔ 件トノＢ’ｊ ４Ｒ＋
ＸＩｒ￥ｒ出願人１’−所 （１，１：所）神奈川
県大和市深見台３丁目≠番地氏名（テ引くｌ、） 株式
会社 ガ ス タ −４、代理人 ７、補正、）対象 明細書中、発明の詳細な説明の
欄８、 ｉ＋ｌｉ ｉＪ′：、の内容 別紙のとお
り（１）明細書中、第２頁１６行目の「外胴ｇａ、＆ｂ
Ｊを［送気路４ａ、ｇｂＪと補正する。 （２） 同、第３頁／ｇ行目の「支持部／り」を「支
承部／’７ Ｊと補正する。 （３） 同、Ｍｊ頁ｇ行〜り行目の「バーナ群／／ａ
。 ／ｌｂ」を「複数のバーナ群／／ａ 、／／ｂ Ｊと補
正する。 以 上
空冷式湯沸器の複合型のそれぞれの構成説明図である。 第３図は本発明による強制空冷式複合湯沸器主体の作動
原理説明図、第４図は同上の具体例の外観斜視図、第５
図はその分解斜視図、第５Ａ図および第５Ｂ図は第５図
のＡ部およびＢ部の拡大図、第６図←）は第４図のＡ−
Ａ線にそう断面図、第６図（ロ）は同じ（Ｂ−Ｂ部にそ
う断面図、第７図は給・送気の流れを示す説明図である
。 １・・・内胴、１ａ、１ｂ・・・加熱用、２・・・熱交
換器、２ａ。 ２ｂ・・・吸熱部、３ａ、３ｂ・・・燃焼室、４・・・
排気筒、５・・・外胴、６・・・送気路、７・・・送風
機、８・・・遮熱板、ｉｉａ。 １１ｂ・・・バーナ群、１２ ＋ １２ａ 、 １２ｂ
・・・）（−す・ユニ“ット、１３・・・仕切部、１４
・・・支承部、１５・・・内胴仕切板、１６ 、１６”
・・・間隙、１７・・・均圧板、１８・・・送気案内板
、１９・・・給気整流分配板、２０・・・二次空気分散
板、２１・・・吐出口、２２ 、２３・・・小開口、２
４・・・基板、２５・・・ガスケット、２６・・・内蓋
、２７・・・外蓋、２８・・・レール。 特許出 願人 株式会社ガスター 代理人 弁理士 秋 オ 正 笑第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 （イ） 手続補正書（自発） 昭和ｓｇ年６月１３日 特許庁長官若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和 ｓｇ 年特願第６０Ｊ７７ ’ｉ２、発明の
名称 強制空冷式複合湯沸器３、補正をする者 ］ｔ 件トノＢ’ｊ ４Ｒ＋
ＸＩｒ￥ｒ出願人１’−所 （１，１：所）神奈川
県大和市深見台３丁目≠番地氏名（テ引くｌ、） 株式
会社 ガ ス タ −４、代理人 ７、補正、）対象 明細書中、発明の詳細な説明の
欄８、 ｉ＋ｌｉ ｉＪ′：、の内容 別紙のとお
り（１）明細書中、第２頁１６行目の「外胴ｇａ、＆ｂ
Ｊを［送気路４ａ、ｇｂＪと補正する。 （２） 同、第３頁／ｇ行目の「支持部／り」を「支
承部／’７ Ｊと補正する。 （３） 同、Ｍｊ頁ｇ行〜り行目の「バーナ群／／ａ
。 ／ｌｂ」を「複数のバーナ群／／ａ 、／／ｂ Ｊと補
正する。 以 上
Claims (1)
- 内胴と、複数のバーナ群およびその他の燃焼要素を一体
にしたバーナ・ユニットと、複数の吸熱部を一体にしだ
熱交換器と、前記ノ（−す・ユニットと熱交換器との間
に設けられて前記内胴を複数に分割する内胴仕切板とに
よシ湯沸器主体を構成し、その湯沸器主体を間隙をへだ
てて外胴で覆い、核外網に送風機をとりつけて強制的に
給気すべくし、さらに、前記バーナ群の上流に給気整流
分配板を設けると共に、前記間隙に均圧板および給気案
内板を設けて給気を前記バーナ群の燃焼用に供すると同
時に前記間隙に送って少なくとも内胴を冷却させ、その
還流を前記バーナ群の二次空気に供するようにして複数
の湯沸器を一体にしたことを特徴とする強制空冷式複合
湯沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067783A JPS59185937A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 強制空冷式複合湯沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6067783A JPS59185937A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 強制空冷式複合湯沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185937A true JPS59185937A (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0217784B2 JPH0217784B2 (ja) | 1990-04-23 |
Family
ID=13149186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6067783A Granted JPS59185937A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 強制空冷式複合湯沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185937A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100731772B1 (ko) | 2005-04-11 | 2007-06-22 | 린나이코리아 주식회사 | 일관식 복합열원기 |
| JP2014185830A (ja) * | 2013-03-25 | 2014-10-02 | Paloma Ltd | 燃焼装置 |
| WO2021185906A1 (en) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | Dometic Sweden Ab | Heating apparatus and recreational vehicle with heating apparatus |
| WO2021185918A1 (en) * | 2020-03-17 | 2021-09-23 | Dometic Sweden Ab | Heating apparatus, recreational vehicle with heating apparatus and method for heating fluids in a recreational vehicle |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP4246749B2 (ja) * | 2005-05-10 | 2009-04-02 | リンナイ株式会社 | １缶式複合熱源機 |
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