JPS59185315A - 光学機器のフオ−カシング装置 - Google Patents
光学機器のフオ−カシング装置Info
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- JPS59185315A JPS59185315A JP6136183A JP6136183A JPS59185315A JP S59185315 A JPS59185315 A JP S59185315A JP 6136183 A JP6136183 A JP 6136183A JP 6136183 A JP6136183 A JP 6136183A JP S59185315 A JPS59185315 A JP S59185315A
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- focusing
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- signal
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/36—Systems for automatic generation of focusing signals using image sharpness techniques, e.g. image processing techniques for generating autofocus signals
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発日月ζ言、ＡＦ：” （自剛力介し自 ： Ａ
ｃｔ ｔ ○ Ｆ１疋来、七七の１重の）オーカ
シンク゛装置にむ言。
ｃｔ ｔ ○ Ｆ１疋来、七七の１重の）オーカ
シンク゛装置にむ言。
フォー力シンジーΦカイ乍を前言己のＡＦｔ尭矢口手Ｒ
ａｔこよって１テなう力＼抗１ハＬ言フニ７ル字昂イ乍
手段に）戦ってηテなう力％？ ３．ｐ１尺出来るＡＦ
／マニアル切り学業えツマミカリ光学機器σ）タト合β
に言９ｔｆられ−でおり、 ＩＭｌｊヂ日寺ｔこス亥Ａ
Ｆ／マニアル切り字φえλンマミのヤ刀りキ、囁えｔ畢
イ乍を櫂１宅考力Ｖイテなうことｔこよって）背才尺的
なフォーカシンク゛φカイ乍を搾テなうことが出来るも
のであった。
ａｔこよって１テなう力＼抗１ハＬ言フニ７ル字昂イ乍
手段に）戦ってηテなう力％？ ３．ｐ１尺出来るＡＦ
／マニアル切り学業えツマミカリ光学機器σ）タト合β
に言９ｔｆられ−でおり、 ＩＭｌｊヂ日寺ｔこス亥Ａ
Ｆ／マニアル切り字φえλンマミのヤ刀りキ、囁えｔ畢
イ乍を櫂１宅考力Ｖイテなうことｔこよって）背才尺的
なフォーカシンク゛φカイ乍を搾テなうことが出来るも
のであった。
ところ力髪、椿１ゴ者力星前言己ＡＦ／マニアル４切り
↑灸えツマミの上方り１魚え↑県イ乍をしば゛しば゛忘
ｒ。
↑灸えツマミの上方り１魚え↑県イ乍をしば゛しば゛忘
ｒ。
、マニアル挿作手段によるフォーカシング動イ乍二１大
芦慾にヤ刀り境えた申まマニア刀ｄ帰イ乍でむ言ピント
を一８嗜つせることカッ困ｑなΦカくネ皮写体を１凸っ
てピ〕ノボケ４凸壺影をし、てゐたり、或（為を言前１
己１１− （０２）
へＦ／マニアル切り主色えツマミのヤ刀り主免え士孕イ
乍においてどうしてもファインタ′−カ）ら目を離なし
イ牙なうなどのために大勢力なＩＰｊＦ：１を）−ルし
てしまうことがあった。
芦慾にヤ刀り境えた申まマニア刀ｄ帰イ乍でむ言ピント
を一８嗜つせることカッ困ｑなΦカくネ皮写体を１凸っ
てピ〕ノボケ４凸壺影をし、てゐたり、或（為を言前１
己１１− （０２）
へＦ／マニアル切り主色えツマミのヤ刀り主免え士孕イ
乍においてどうしてもファインタ′−カ）ら目を離なし
イ牙なうなどのために大勢力なＩＰｊＦ：１を）−ルし
てしまうことがあった。
重錘日月は上述に８監みてなしたもので、ｉ子平のＡＦ
／マニアル切り１４えツマミのようなメカ的な切り↑
免えスイッチを２Ωけずにデ“ジク刀ノスイッチ等を用
いて電気０勺に少なくとも１羊来と同十羊な切り挽え士
孕イ乍力（可倉旨で、し力′−先２．マニアル士！（乍
手段によるフォーカシング争カイ乍なＡＦ４６矢ロ手段
によるフォーカシング−カイ乍に７寸しイ憂先して実方
在され１尋る光学機器のフォーカシ二ノジ装置を１Ｍ（
共することを主な目的とするものである。
／マニアル切り１４えツマミのようなメカ的な切り↑
免えスイッチを２Ωけずにデ“ジク刀ノスイッチ等を用
いて電気０勺に少なくとも１羊来と同十羊な切り挽え士
孕イ乍力（可倉旨で、し力′−先２．マニアル士！（乍
手段によるフォーカシング争カイ乍なＡＦ４６矢ロ手段
によるフォーカシング−カイ乍に７寸しイ憂先して実方
在され１尋る光学機器のフォーカシ二ノジ装置を１Ｍ（
共することを主な目的とするものである。
以下、５翁イ寸図面に基づき重錘日月を更に詳）ホする
〜 蜜ず、第１図り言重錘日月ｔごイ系わるう′口・ソクツ
を示すもので９図中、Ａは被写体のフォーカレンジー１
大態をヰ灸矢［１Ｌ ｘ亥フォーカシンク゛１六−検に
応じた出カイ１号を出力する自岳力焦点犀すｊ卸回「８
力）らなる八Ｆ ４ｑ−９口手丁（シ、ＢＣゴ１−）声
杉老の１畢イ乍ｔご−Ｖって／７１．、 ？βより：Ｉ
商宜ｔこ］９．ｊ’ＪＲ−１卑イ乍可ガ旨てｊ尚官なイ
装置？こフ１−カフｌノンフ苓−命やりｉ’−４’、＋
ｌｙ ｑｉ１口１０するための出カイ言ａ ４− Ｈ
ｄう］膚−イ、マニア刀ノ回Ｗ８力為らなイ）マニ゛ア
ノｌ／１卆イ乍手＃、（？、 Ｃ７言叩１言己Ａ−Ｆ
４．−ｔ−矢ロ千ト會Ａと前言己７二７刀）士苧イ乍手
ｊ６Ｂの面出カイ言ξ「を２、プ＝ １．／ ”：”ｆ
＝’Ｂ寺工☆マニア刀ツキ畢イ乍手丁今Ｂカ１らの出カ
イ言呆をイ！先し／上清１−冬、９二と力習ｄ鴫釆イ、
デジ出力さね−る８−１，カイ（呈ｔこよってイ乍Φカ
する、晴ＶΦカ市すｉ卸回Ｗ８力＼らなる″叫中力碕現
ハＰΦカ手丁會、 Ｔ’ＪＴＬ言前２己雪ｎ力＋’４
．１１区φ力千「αＤｔこよってハ区ｍカ年りｉ卸され
光学杉鳩器のフォーカスレンズを合焦位置に締り出しフ
ォーカシングな行なう電動機、Ｌｔ言前電己電Φカ機Ｍ
ｌごよって５丙宜なイ立間心ご奉昂り出ざキするフォー
カスレンズである〜 つまり２本考案は従来のＡ、 Ｆ” ／マニアル切りｔ
φえ″−シマミＬこよるメカ０勺なスイ・シヂＬこキｉ
えてデ゛シタ）Ｌｉ’：：２、イ・ソチなど力）らなる
電気的ｔａ−ヌ。
〜 蜜ず、第１図り言重錘日月ｔごイ系わるう′口・ソクツ
を示すもので９図中、Ａは被写体のフォーカレンジー１
大態をヰ灸矢［１Ｌ ｘ亥フォーカシンク゛１六−検に
応じた出カイ１号を出力する自岳力焦点犀すｊ卸回「８
力）らなる八Ｆ ４ｑ−９口手丁（シ、ＢＣゴ１−）声
杉老の１畢イ乍ｔご−Ｖって／７１．、 ？βより：Ｉ
商宜ｔこ］９．ｊ’ＪＲ−１卑イ乍可ガ旨てｊ尚官なイ
装置？こフ１−カフｌノンフ苓−命やりｉ’−４’、＋
ｌｙ ｑｉ１口１０するための出カイ言ａ ４− Ｈ
ｄう］膚−イ、マニア刀ノ回Ｗ８力為らなイ）マニ゛ア
ノｌ／１卆イ乍手＃、（？、 Ｃ７言叩１言己Ａ−Ｆ
４．−ｔ−矢ロ千ト會Ａと前言己７二７刀）士苧イ乍手
ｊ６Ｂの面出カイ言ξ「を２、プ＝ １．／ ”：”ｆ
＝’Ｂ寺工☆マニア刀ツキ畢イ乍手丁今Ｂカ１らの出カ
イ言呆をイ！先し／上清１−冬、９二と力習ｄ鴫釆イ、
デジ出力さね−る８−１，カイ（呈ｔこよってイ乍Φカ
する、晴ＶΦカ市すｉ卸回Ｗ８力＼らなる″叫中力碕現
ハＰΦカ手丁會、 Ｔ’ＪＴＬ言前２己雪ｎ力＋’４
．１１区φ力千「αＤｔこよってハ区ｍカ年りｉ卸され
光学杉鳩器のフォーカスレンズを合焦位置に締り出しフ
ォーカシングな行なう電動機、Ｌｔ言前電己電Φカ機Ｍ
ｌごよって５丙宜なイ立間心ご奉昂り出ざキするフォー
カスレンズである〜 つまり２本考案は従来のＡ、 Ｆ” ／マニアル切りｔ
φえ″−シマミＬこよるメカ０勺なスイ・シヂＬこキｉ
えてデ゛シタ）Ｌｉ’：：２、イ・ソチなど力）らなる
電気的ｔａ−ヌ。
イッチｔこ切り挽えたためここ、１邑影考力リ光字オ幾
葺のタト＠βｔ：０：ｘｅ ｔ＋られる前り己マニア刀
ノ４４（乍手丁αＢを字桑イ乍するたＬすてそれまでの
ＡＦ牟■矢口手段ＡＬごよるフォーカシング”ｍカイ乍
４大態力１らマニアルを桑イ乍手段ＢＬこよるフォーカ
シンク゛φカイ乍りこ電気的ｔご切り士奥えられるた乙
すでなく直ちｔこ工室マニアルＩ−ＩＴｈ（乍手段ＢＬ
こよるフォーカシニック゛Φカイ乍を行なうことが出来
るようになしたものである。
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ノ４４（乍手丁αＢを字桑イ乍するたＬすてそれまでの
ＡＦ牟■矢口手段ＡＬごよるフォーカシング”ｍカイ乍
４大態力１らマニアルを桑イ乍手段ＢＬこよるフォーカ
シンク゛φカイ乍りこ電気的ｔご切り士奥えられるた乙
すでなく直ちｔこ工室マニアルＩ−ＩＴｈ（乍手段ＢＬ
こよるフォーカシニック゛Φカイ乍を行なうことが出来
るようになしたものである。
続いて、第２図で示されるフローチャートご基づき更に
本発明に係わるフォーカシング−カイ乍ｔこつし）て説
日月すると１本発日月む言回示せぬ光学機器の電源スィ
ッチをＯＮすることによって、 ます前重己、ＡＦキ条
矢ロ手段Ａカリイ乍ωカし」す？巨を行ないその際のフ
ォーカシング状態に応じた出力信号を出力する。そして
該ＡＦ挟知手１６ ＡＬこよるフォーカシング“Φカイ
乍（ＡＦ、ＱＰｍ力）を搾テなう場合ｔこＬ言、前り己
ＡＦキ■矢ロ手丁ぐＡの出カイ言号のみを入力する前Ｒ
己イ（号遍才尺手丁ａＣｔ言そのまま該ＡＦ検知手段へ
の出力信号を出力し、ス帛出カイ（号ｔごより前り己電
Φ力機へ区Φ力手丁介りをイ乍Φカし、ス宴雪ｍカゼ嫉
、へ区艶力手ｆαＤｊごよって前１己′Ｉ！ｒａｉ力杉
￥Ｍを、ヘフΦ力市１１１１０Ｉ、フォーカスレンズ“
Ｌを台・焦イ立ｍｔＬこ左卆り出１．フォーカシンジを
ηテなうものである。次１＝、前言？、ＡＦＩＩ姿矢ロ
手丁會Ａ番ご１邑えて前り己マニアルキ卆イ乍手ｔαＦ
３Ｌ；よって１凸堕づ考が意とするフォーカス状態にフ
ォーカシングφカイ乍（マ：−ア刀］Ｑ口φカ）１．よ
うとする場合えご？言、前記場彰老が意とするフォーカ
シング方向ｔこ前気己マニアル士４！イ乍羊を酋Ｂを字
＋４乍することｔこよって工室マニアノし↑卆イ乍手ｆ
−９ Ｆ３より出カイ１号力ＶｊθＢの出カイ言号を前
貢己ＡＦ牟やケロ手丁９Ａの出；リイ言呆り、：り寸１
．イ！先して出力する前貢己イ（号５Ｎ”４尺ミ丘Ｐ、
ａ Ｃ：、 ｔこス、力さ）する。そ１２て、前り己両
出カイ言号を入力１．た工室イ言号３９Ｑ ：を尺手丁
ｆｒ Ｃ：、 ｔ３１昂ハ宅考のマニアル１．ＩＪＩ、
（乍よるフォーカシンク′Φカイ乍ｔご′ｒｒ気ｎ勺）
≧ヌイ・ソチンジ′ｔこよって自φ力的Ｌこ上方り１φ
える一方、直ちｔこ前り己マニアル↑仝イ乍手ｒヒＢの
出カイ言号を出力し、ス哀出カイＮ号ｔこより前言？Ｊ
電Φ力角根区ｍカー１’４ごＤをイ乍ｍカし、 ぷ穴’
Ｌｆｆｍ力杉Ｗ月区Φ力告り１迂ｐ手月會り乙こよって
前覚己電Φ力捜Ｍを八ツΦカ圭１１含口しフォーカスレ
ンズＬを撮影者の意とするフォーカス状態乙こなるイ装
置に婦り出しフォーカシングを行なうものである。又、
この逆で前記ＡＦ検知手段Ａｔこよるフォーカシンジω
カイ乍ｔご９！９％する場合り言、ＭＬＬご４倦景、づ
考カリ前！己マニアルを弗イ乍手段Ｂより手を島任なす
た゛むテで前り己イ（号ｉｔＪ 択手段Ｃｔごよって自
ｍ力的ｔこ切り１灸えられ直ちｔこ言室ＡＦ梓鴫口手ｆ
σＡＬこよるフォー力シンクー争カイ乍をイテなうこと
が出来る。尚、フローチャート中におむテるτテ■力杉
■の市りΦ力等ｔこ関してＬ言イグリえｔオ′＝哀ＷΦ
力ｒの両端をショートするなどの周知な方法で易に実施
可能であり第３図で説明するためここでｔ１説明を省略
する。
本発明に係わるフォーカシング−カイ乍ｔこつし）て説
日月すると１本発日月む言回示せぬ光学機器の電源スィ
ッチをＯＮすることによって、 ます前重己、ＡＦキ条
矢ロ手段Ａカリイ乍ωカし」す？巨を行ないその際のフ
ォーカシング状態に応じた出力信号を出力する。そして
該ＡＦ挟知手１６ ＡＬこよるフォーカシング“Φカイ
乍（ＡＦ、ＱＰｍ力）を搾テなう場合ｔこＬ言、前り己
ＡＦキ■矢ロ手丁ぐＡの出カイ言号のみを入力する前Ｒ
己イ（号遍才尺手丁ａＣｔ言そのまま該ＡＦ検知手段へ
の出力信号を出力し、ス帛出カイ（号ｔごより前り己電
Φ力機へ区Φ力手丁介りをイ乍Φカし、ス宴雪ｍカゼ嫉
、へ区艶力手ｆαＤｊごよって前１己′Ｉ！ｒａｉ力杉
￥Ｍを、ヘフΦ力市１１１１０Ｉ、フォーカスレンズ“
Ｌを台・焦イ立ｍｔＬこ左卆り出１．フォーカシンジを
ηテなうものである。次１＝、前言？、ＡＦＩＩ姿矢ロ
手丁會Ａ番ご１邑えて前り己マニアルキ卆イ乍手ｔαＦ
３Ｌ；よって１凸堕づ考が意とするフォーカス状態にフ
ォーカシングφカイ乍（マ：−ア刀］Ｑ口φカ）１．よ
うとする場合えご？言、前記場彰老が意とするフォーカ
シング方向ｔこ前気己マニアル士４！イ乍羊を酋Ｂを字
＋４乍することｔこよって工室マニアノし↑卆イ乍手ｆ
−９ Ｆ３より出カイ１号力ＶｊθＢの出カイ言号を前
貢己ＡＦ牟やケロ手丁９Ａの出；リイ言呆り、：り寸１
．イ！先して出力する前貢己イ（号５Ｎ”４尺ミ丘Ｐ、
ａ Ｃ：、 ｔこス、力さ）する。そ１２て、前り己両
出カイ言号を入力１．た工室イ言号３９Ｑ ：を尺手丁
ｆｒ Ｃ：、 ｔ３１昂ハ宅考のマニアル１．ＩＪＩ、
（乍よるフォーカシンク′Φカイ乍ｔご′ｒｒ気ｎ勺）
≧ヌイ・ソチンジ′ｔこよって自φ力的Ｌこ上方り１φ
える一方、直ちｔこ前り己マニアル↑仝イ乍手ｒヒＢの
出カイ言号を出力し、ス哀出カイＮ号ｔこより前言？Ｊ
電Φ力角根区ｍカー１’４ごＤをイ乍ｍカし、 ぷ穴’
Ｌｆｆｍ力杉Ｗ月区Φ力告り１迂ｐ手月會り乙こよって
前覚己電Φ力捜Ｍを八ツΦカ圭１１含口しフォーカスレ
ンズＬを撮影者の意とするフォーカス状態乙こなるイ装
置に婦り出しフォーカシングを行なうものである。又、
この逆で前記ＡＦ検知手段Ａｔこよるフォーカシンジω
カイ乍ｔご９！９％する場合り言、ＭＬＬご４倦景、づ
考カリ前！己マニアルを弗イ乍手段Ｂより手を島任なす
た゛むテで前り己イ（号ｉｔＪ 択手段Ｃｔごよって自
ｍ力的ｔこ切り１灸えられ直ちｔこ言室ＡＦ梓鴫口手ｆ
σＡＬこよるフォー力シンクー争カイ乍をイテなうこと
が出来る。尚、フローチャート中におむテるτテ■力杉
■の市りΦ力等ｔこ関してＬ言イグリえｔオ′＝哀ＷΦ
力ｒの両端をショートするなどの周知な方法で易に実施
可能であり第３図で説明するためここでｔ１説明を省略
する。
次を３第３図の一実施例により本発明を篩単に説明する
と、前記フォーカスレンズＬを含む樗恐禦形しンス゛を
通過し１昂イ象管等の１凸畢ヂ面ここ照射される光線の
一部を分光し、該分光され５７−４９８４１号等の横知
手段でよい。）の受光素子で受フ旨し処チ里する。こと
ｔごより工窪ＡＦ牟剣知手！′：ひＡ力警フォーカシン
ク′４大態乙こ応し；出力信号を出力する。一方、前記
マニアル模作手段ＳＬ言光学＋見監のクト＠βより１４
彰老カー′適ｆｆｃｔこ士檗イ乍し１尋る曲ｌ恨ｉ！１
巨畠任（ｆｌｌＪｊこフォー力シンク゛ωカイ乍される
アイ・シチＳＶＶ １と近Ｆ巨ａｆｔ （ｆｌｌ ｔご
フォーカシンク′φカイ乍させる〕、イッチＳＷ２と力
％： ３９ ｊすられ、前言己１尋景デ考力ｙｊ亥ヌ、
イ・ソチＳＷｉ 、 ＳＷｌ】得る出カイ（号を出力す
る。。そＩ、て、前言己ＡＦキ多矢ロ手段Ａの出カイ言
−晦と前を己マニアノしキキイ乍手段日の出力信号をデ
ジタルスイッチＣ１゜０２、Ｃ：３力１らなる前貢己イ
言呆運キ尺手Ｊ’ｊ９０カリ入力し、工哀イ言呆１背才
尺手ｆひＣ？言ｉ角常１哀ＡＦ牛委矢口手丁會Ａの出ツ
つイ言号を８．カオもカリ咳マニアル１桑イ乍手ｊ９Ｂ
の出力信号が入力されろことによって３亥ＡＦ牟剣知手
丁りＡの出カイ（毎ｔご文寸し真室マニアル樟作手段日
の出力信号を優先し出力するように構成されており、該
信号選択手段Ｃの出力を入力しイ乍（支）力する前ｔｃ
’、’Ｋｔｌ酒力棉謔区鰭力手段Ｉ）Ｌごよって５区Φ
力圭１ ’＃される’Ｌ！ｔφカ機Ｍ力’＊ 前’？、
己ＡＦ牛杢矢ロ手ｊ９ Ａｌごよってフォー力シンクー
のカイ乍される場合には前記信号選択手段Ｃを介し、該
ＡＦ牟央矢口手段Ａの出カイｉ号乙ごよって前言己’ｆ
の角根Ｍがへ区ω力され前記フォーカスレンズ′Ｌを自
φ力的に合焦位置に婦り出しフォーカシングするもので
、又、１凸畢ヂ者力警前り己マニアル字桑イ乍手段Ｂの
ストツチＳＶＶ １ 、 ＳＷ２’を挿作すると該マニ
アル樟作手ｊＧ Ｆ３より出力される出力信号が前記信
号選択手段ＣのデジタルスイッチＣ１、Ｃ２，Ｃ３を電
気的に切り挽え同時に自−内的ｔこ工亥マニアル士桑イ
乍手１９ＥＢの出カイ言号カリ前言己ＡＦ＊灸矢口手段
Ａの出カイ（号ｔこ挽１つって出力さ埼１．ス亥マニア
ノ１＋イ乍手段Ｂの出力イｉ号ｔこよって電動機Ｍが１
昂影考の意とするフォーカス１大態ｔこなるようｔこ、
へ区Φカ圭’Ｊ １ｆｆｐされフォーカシングな行なう
ものである。尚、上記で省略した′司ＩΦ力（供Ｍの市
りΦ力を簡坦に説日月すると、前言８電ｍ７］機、ｑ区
Φカ手ｆθＤのα入力端子にストン１１１号力警入力さ
れると静動舎ｎ勺に電ｍカ機Ｍの両立崩のトランジヌタ
ーＴｒ ５ 、 Ｔｒ ７が・それぞれＯｒ’Ｊｌ大態
となることによって３刻テω力機Ｍの両立品力（す矛イ
Ｊ−：Ｊ、的ｔ：′ニジヨードされたような１犬態ｔこ
な。て告りΦカカー′効ビ、ようｔこなってＧ）る。
と、前記フォーカスレンズＬを含む樗恐禦形しンス゛を
通過し１昂イ象管等の１凸畢ヂ面ここ照射される光線の
一部を分光し、該分光され５７−４９８４１号等の横知
手段でよい。）の受光素子で受フ旨し処チ里する。こと
ｔごより工窪ＡＦ牟剣知手！′：ひＡ力警フォーカシン
ク′４大態乙こ応し；出力信号を出力する。一方、前記
マニアル模作手段ＳＬ言光学＋見監のクト＠βより１４
彰老カー′適ｆｆｃｔこ士檗イ乍し１尋る曲ｌ恨ｉ！１
巨畠任（ｆｌｌＪｊこフォー力シンク゛ωカイ乍される
アイ・シチＳＶＶ １と近Ｆ巨ａｆｔ （ｆｌｌ ｔご
フォーカシンク′φカイ乍させる〕、イッチＳＷ２と力
％： ３９ ｊすられ、前言己１尋景デ考力ｙｊ亥ヌ、
イ・ソチＳＷｉ 、 ＳＷｌ】得る出カイ（号を出力す
る。。そＩ、て、前言己ＡＦキ多矢ロ手段Ａの出カイ言
−晦と前を己マニアノしキキイ乍手段日の出力信号をデ
ジタルスイッチＣ１゜０２、Ｃ：３力１らなる前貢己イ
言呆運キ尺手Ｊ’ｊ９０カリ入力し、工哀イ言呆１背才
尺手ｆひＣ？言ｉ角常１哀ＡＦ牛委矢口手丁會Ａの出ツ
つイ言号を８．カオもカリ咳マニアル１桑イ乍手ｊ９Ｂ
の出力信号が入力されろことによって３亥ＡＦ牟剣知手
丁りＡの出カイ（毎ｔご文寸し真室マニアル樟作手段日
の出力信号を優先し出力するように構成されており、該
信号選択手段Ｃの出力を入力しイ乍（支）力する前ｔｃ
’、’Ｋｔｌ酒力棉謔区鰭力手段Ｉ）Ｌごよって５区Φ
力圭１ ’＃される’Ｌ！ｔφカ機Ｍ力’＊ 前’？、
己ＡＦ牛杢矢ロ手ｊ９ Ａｌごよってフォー力シンクー
のカイ乍される場合には前記信号選択手段Ｃを介し、該
ＡＦ牟央矢口手段Ａの出カイｉ号乙ごよって前言己’ｆ
の角根Ｍがへ区ω力され前記フォーカスレンズ′Ｌを自
φ力的に合焦位置に婦り出しフォーカシングするもので
、又、１凸畢ヂ者力警前り己マニアル字桑イ乍手段Ｂの
ストツチＳＶＶ １ 、 ＳＷ２’を挿作すると該マニ
アル樟作手ｊＧ Ｆ３より出力される出力信号が前記信
号選択手段ＣのデジタルスイッチＣ１、Ｃ２，Ｃ３を電
気的に切り挽え同時に自−内的ｔこ工亥マニアル士桑イ
乍手１９ＥＢの出カイ言号カリ前言己ＡＦ＊灸矢口手段
Ａの出カイ（号ｔこ挽１つって出力さ埼１．ス亥マニア
ノ１＋イ乍手段Ｂの出力イｉ号ｔこよって電動機Ｍが１
昂影考の意とするフォーカス１大態ｔこなるようｔこ、
へ区Φカ圭’Ｊ １ｆｆｐされフォーカシングな行なう
ものである。尚、上記で省略した′司ＩΦ力（供Ｍの市
りΦ力を簡坦に説日月すると、前言８電ｍ７］機、ｑ区
Φカ手ｆθＤのα入力端子にストン１１１号力警入力さ
れると静動舎ｎ勺に電ｍカ機Ｍの両立崩のトランジヌタ
ーＴｒ ５ 、 Ｔｒ ７が・それぞれＯｒ’Ｊｌ大態
となることによって３刻テω力機Ｍの両立品力（す矛イ
Ｊ−：Ｊ、的ｔ：′ニジヨードされたような１犬態ｔこ
な。て告りΦカカー′効ビ、ようｔこなってＧ）る。
」沃土のように本考案によると、マニア刀Ｊ字桑イ乍手
ｊｆｔによるフォーカシング田カイ乍を言１外彰考の意
によってＡＦ ４牟矢ローＦｊ６によるフォーカシング
φカイ乍に於けるＭ％ Ｆ！；中いっでも直ちに上刃り
１灸え可１４旨であるため、イ列えｔｆ′ネ、ゆ写体カ
シ暗くなって自φカ焦ｅｉ、％ｒｌ ；卸力（不可ｆ４
旨な１大態になったｔｇ合直ちにマニア刀ツキ暴イ乍に
よるフォーカシングかカイ乍へ素早く、上刃りｔ魚え１
凸畢ヂを糸売イテすることカＶ可青旨であり、ヌ、電気
的なりηり挽えｔごよるためｔごダカ的な２．イ・ソ千
り、′：よるち刀りキのλ−と違って）オーカミノンク
“Φカイ乍の七刀り↑＠え０告ζご於（為でも宵重ｈ４
凋、ｑＰｍ力制御ｊ卸手丁合の２５、カイ言呆を断つよ
うな４大態力警無くなりＷｍｆＩ樵の早老−６．９堤等
を建学けることカリ出来る。更ｔこ、１凸禦づ考カリマ
ニアル＋＋作手段のスイッチを両方とも同時に掃作する
ことによって電ｃｆ！ｆ３−ｍがその時点で停止しその
８寺のフォーカス４大態を帷キ寺し、また一定日寺間こ
の１大態力′１″ｌＩＩ圀！ｉＩ売されると自Φ力的ｔ
こ１麦す帯するようなことも本発明を前提にし容易に展
開し得るといった優れた作用−効果を有する。
ｊｆｔによるフォーカシング田カイ乍を言１外彰考の意
によってＡＦ ４牟矢ローＦｊ６によるフォーカシング
φカイ乍に於けるＭ％ Ｆ！；中いっでも直ちに上刃り
１灸え可１４旨であるため、イ列えｔｆ′ネ、ゆ写体カ
シ暗くなって自φカ焦ｅｉ、％ｒｌ ；卸力（不可ｆ４
旨な１大態になったｔｇ合直ちにマニア刀ツキ暴イ乍に
よるフォーカシングかカイ乍へ素早く、上刃りｔ魚え１
凸畢ヂを糸売イテすることカＶ可青旨であり、ヌ、電気
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ニアル＋＋作手段のスイッチを両方とも同時に掃作する
ことによって電ｃｆ！ｆ３−ｍがその時点で停止しその
８寺のフォーカス４大態を帷キ寺し、また一定日寺間こ
の１大態力′１″ｌＩＩ圀！ｉＩ売されると自Φ力的ｔ
こ１麦す帯するようなことも本発明を前提にし容易に展
開し得るといった優れた作用−効果を有する。
第１図は本発明に関するブロック図、第２′ 図を言策
】図の一φカイ乍イ列を示すフローチャート図、第３図
を言重錘明番ごイ系ねる一実方Ｔｈ（多りのフォーカシ
ング装置を図示すものである。 図中、 Ａ・・−ＡＦ＋＠矢口手段、 Ｂ・−マニアル
レキ桑イ乍手段、 Ｃ・・−（：ｉｉ ４）”Ａシ択
手段、ＩＤ−−・電φカ機へ区φ力手段、Ｌ・−フォカ
スレンズ、Ｍ−電動機。 （１１）
】図の一φカイ乍イ列を示すフローチャート図、第３図
を言重錘明番ごイ系ねる一実方Ｔｈ（多りのフォーカシ
ング装置を図示すものである。 図中、 Ａ・・−ＡＦ＋＠矢口手段、 Ｂ・−マニアル
レキ桑イ乍手段、 Ｃ・・−（：ｉｉ ４）”Ａシ択
手段、ＩＤ−−・電φカ機へ区φ力手段、Ｌ・−フォカ
スレンズ、Ｍ−電動機。 （１１）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α）被写体のフォーカシング状態を検知するＡＦ士美矢
口手段Ａと、タト＠βより適宜ｔこ選択−を桑イ乍可宵
社なマニア２１士ａｆ算手段Ｂと、前貢己ＡＦキ突矢ロ
手段Ａと前記マニアルキ＋作手段Ｂの百出力信号を２、
−力し常日寺！亥マニアノ１漫イ乍手段Ｂカーらの出力
信号を優先し出力する信号′５ｙ７！択手段Ｃと、前記
信号遍折手段Ｃより出力される出力信号とこよってイ乍
Φカする′１ｉｆ＠力機２へ区鎖力手五？Ｄと、前已己
雪φカ寸碧舅区便す手！Ｑ Ｉ） Ｌこよって８区φカ
市１月卸され光学機器のフォーカスレンズ“Ｌを合焦イ
装置に繰り出しフォーカシングな行なう電Φ力槻Ｍとを
付設し、て成る光学機器のフォーカシング装置■前貢己
イ言号遅字尺手ｆ没Ｃ乙言デージタノ１ノスイッチ力）
らなる牛寺；午Ｌ１求のｔｉ己囲第（１）項貢己載の光
学機器のフォーカシング装置。 （０１） ｃ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136183A JPS59185315A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光学機器のフオ−カシング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136183A JPS59185315A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光学機器のフオ−カシング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185315A true JPS59185315A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=13168942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6136183A Pending JPS59185315A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 光学機器のフオ−カシング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185315A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050506A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Kowa Co | 自動焦点調節装置におけるマニュアル操作装置 |
| JPS6163939A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Canon Inc | 情報記憶装置 |
| JPS6380535U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451827A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Minolta Camera Co Ltd | Camera with automatic focus matching device |
| JPS561024A (en) * | 1980-04-28 | 1981-01-08 | Minolta Camera Co Ltd | Automatic focusing type camera |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP6136183A patent/JPS59185315A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451827A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Minolta Camera Co Ltd | Camera with automatic focus matching device |
| JPS561024A (en) * | 1980-04-28 | 1981-01-08 | Minolta Camera Co Ltd | Automatic focusing type camera |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050506A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-20 | Kowa Co | 自動焦点調節装置におけるマニュアル操作装置 |
| JPS6163939A (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-02 | Canon Inc | 情報記憶装置 |
| JPS6380535U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 |
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