JPS59185134A - 高圧液体封入機器の口出し部接続装置 - Google Patents
高圧液体封入機器の口出し部接続装置Info
- Publication number
- JPS59185134A JPS59185134A JP5921783A JP5921783A JPS59185134A JP S59185134 A JPS59185134 A JP S59185134A JP 5921783 A JP5921783 A JP 5921783A JP 5921783 A JP5921783 A JP 5921783A JP S59185134 A JPS59185134 A JP S59185134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure liquid
- machine
- ring
- high pressure
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/22—Auxiliary parts of casings not covered by groups H02K5/06-H02K5/20, e.g. shaped to form connection boxes or terminal boxes
- H02K5/225—Terminal boxes or connection arrangements
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は高圧液体封入機器の口出し部接続装置に係シ、
特に高圧液体中に浸漬されて使用される電動機等を外部
と電気的に接続するために機外に導出される高圧液体封
入機器の口出し部接続装置に関する。
特に高圧液体中に浸漬されて使用される電動機等を外部
と電気的に接続するために機外に導出される高圧液体封
入機器の口出し部接続装置に関する。
一般に高圧液体中（例えば水、シリコン油等）中に浸漬
されて使用される例えばインターナルポンプ用電動機等
の電気機器は、外部と電気的に接続する必要があシ、通
常は口出し部を介して接続されている。
されて使用される例えばインターナルポンプ用電動機等
の電気機器は、外部と電気的に接続する必要があシ、通
常は口出し部を介して接続されている。
第１図に従来の高圧液体封入機器における外部との口出
し部接続部分を示す。
し部接続部分を示す。
該図のように、従来は口出しブッシング４内にモールド
で一体化された導体スタッド３と、絶縁被覆されている
機内電線の口出し部ｌにおける先端部導体２とをつき合
わせてハンダ付けし、その後、ハンダ付は部近傍を高分
子化合絶縁物としてポリエチレン熱収縮チューブ５で被
覆している。
で一体化された導体スタッド３と、絶縁被覆されている
機内電線の口出し部ｌにおける先端部導体２とをつき合
わせてハンダ付けし、その後、ハンダ付は部近傍を高分
子化合絶縁物としてポリエチレン熱収縮チューブ５で被
覆している。
口出しブッシング４には、内部とシールするため０リン
グ６が設けられておυ、ゴムキャップ７で口出しブッシ
ング４を押え、更に、このゴムキャンプ７はナツト８に
て締付は押える構造となっていた。
グ６が設けられておυ、ゴムキャップ７で口出しブッシ
ング４を押え、更に、このゴムキャンプ７はナツト８に
て締付は押える構造となっていた。
ところが、従来のこのような構造だと、口出しブッシン
グ４のモールド材の寸法は、製作上の理由から金属加工
品に比較し公差が２桁はど大きくなる。このため、機器
が何らかの原因で、その端子部の温度が異常上昇したシ
、あるいは高圧液体の圧力が異常上昇した場合に、今ま
で水シールを保っていたＯリング６シールが、シール面
の寸法梢度が出ていないことや、モールド材の温度上昇
による材質性化の低下、及び変質等により、前記異常現
象に十分対応できなかった。従って、機外への液体噴出
が起こる恐れがある。
グ４のモールド材の寸法は、製作上の理由から金属加工
品に比較し公差が２桁はど大きくなる。このため、機器
が何らかの原因で、その端子部の温度が異常上昇したシ
、あるいは高圧液体の圧力が異常上昇した場合に、今ま
で水シールを保っていたＯリング６シールが、シール面
の寸法梢度が出ていないことや、モールド材の温度上昇
による材質性化の低下、及び変質等により、前記異常現
象に十分対応できなかった。従って、機外への液体噴出
が起こる恐れがある。
本発期禮上述の点に鑑み成されたもので、その目的とす
るところは、高圧液体圧力の異常上昇、あるいは端子部
温度の異常上昇が発生しても、高圧液体の洩れを最少に
おさえ高信頼性の高圧液体封入機器の口出し部接続装置
を提供するにある。
るところは、高圧液体圧力の異常上昇、あるいは端子部
温度の異常上昇が発生しても、高圧液体の洩れを最少に
おさえ高信頼性の高圧液体封入機器の口出し部接続装置
を提供するにある。
本発明は機内に高圧液体を封入する電気機器から導出さ
れる口出し部を機外と電気的に接続すると共に、モール
ド材で一体となった導体スタッドのモールド部分に設け
られ、機内外をシールする０リングが位置するモールド
材の、少くとも機内外の境界部近傍表面にモールド材と
一体となった金属を埋込むことにより、所期の目的を達
成するように成した本のである。
れる口出し部を機外と電気的に接続すると共に、モール
ド材で一体となった導体スタッドのモールド部分に設け
られ、機内外をシールする０リングが位置するモールド
材の、少くとも機内外の境界部近傍表面にモールド材と
一体となった金属を埋込むことにより、所期の目的を達
成するように成した本のである。
以下、図面の実施例に基ついて本発明の詳細な説明する
。同、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
。同、符号は従来と同一のものは同符号を使用する。
第２図に本発明の一実施例を示す。該図の如く、本実施
例では貫通穴のあいた黄銅製の導体スタッド３ａｌ硬質
ゴムでモールドしているが、その際高圧側（ＦＡ内側）
に面する硬質ゴムの表面にＯリング６の溝を持つ８０８
３０４の埋込金属１１もあわせモールドして口出しブッ
シング４を形成している。この口出しブッシング４に、
機内電線からの口出し部１であるポリエチレン電線の先
端部導体２を前記導体スタッド３ａの貫通穴に通し、導
体スタッド３ａの機外先端部９にて先端部導体２と導体
スタッド３ａとをろう付している。この際ポリエチレン
電線の口出し部１の絶縁被覆部分は、口出しブッシング
４内、即ち機外まで引き出されて、口出しブッシング４
０口出し部と、ポリエチレン電線の口出し部１のシール
をポリエチレンの熱収縮チューブ５にて被覆処理して行
っている。
例では貫通穴のあいた黄銅製の導体スタッド３ａｌ硬質
ゴムでモールドしているが、その際高圧側（ＦＡ内側）
に面する硬質ゴムの表面にＯリング６の溝を持つ８０８
３０４の埋込金属１１もあわせモールドして口出しブッ
シング４を形成している。この口出しブッシング４に、
機内電線からの口出し部１であるポリエチレン電線の先
端部導体２を前記導体スタッド３ａの貫通穴に通し、導
体スタッド３ａの機外先端部９にて先端部導体２と導体
スタッド３ａとをろう付している。この際ポリエチレン
電線の口出し部１の絶縁被覆部分は、口出しブッシング
４内、即ち機外まで引き出されて、口出しブッシング４
０口出し部と、ポリエチレン電線の口出し部１のシール
をポリエチレンの熱収縮チューブ５にて被覆処理して行
っている。
なお、本実施例では、熱収縮チューブ５のシール性向上
のために熱収縮チューブ５の両端、及び口出しブッシン
グ４の高圧液浸漬部に、更に熱収縮テープ１０にてテー
ピングを施しシール性の向上−をはかつている。また、
口出しブッシング４には７−ルとして０１Ｊング６が箇
所挿入され、更に、Δ 機外から硬質ゴム製のキャップ７によシ押さえられ＼こ
の硬質ゴム製のキャップ７はナツト８によυ締め付けら
れている。
のために熱収縮チューブ５の両端、及び口出しブッシン
グ４の高圧液浸漬部に、更に熱収縮テープ１０にてテー
ピングを施しシール性の向上−をはかつている。また、
口出しブッシング４には７−ルとして０１Ｊング６が箇
所挿入され、更に、Δ 機外から硬質ゴム製のキャップ７によシ押さえられ＼こ
の硬質ゴム製のキャップ７はナツト８によυ締め付けら
れている。
このように、０リング６の鉄層される部分に、０リング
の所定寸法の溝加工を施した５ＵＳ３０４埋込金属１１
を設けたことにより、端子部温度の異常上昇や、高圧液
体圧力の異常上昇が発生しても、０リング６が劣化しな
い限り液体の漏洩を最少におさえる効果が得られる。
の所定寸法の溝加工を施した５ＵＳ３０４埋込金属１１
を設けたことにより、端子部温度の異常上昇や、高圧液
体圧力の異常上昇が発生しても、０リング６が劣化しな
い限り液体の漏洩を最少におさえる効果が得られる。
第３図、及び第４図に本発明の他の実施例を示す。第４
図の実施例では、埋込金属１１を口出しブッシング４の
モールド材表面の全長に設けているものである（勿論、
２個のＯリング６を含んでいることは言うまでもない。
図の実施例では、埋込金属１１を口出しブッシング４の
モールド材表面の全長に設けているものである（勿論、
２個のＯリング６を含んでいることは言うまでもない。
）。また、第４図の実施例は、２個の０１）フグ６部分
のみのモールド材に埋込金ｘｉｉを設けているものであ
る。
のみのモールド材に埋込金ｘｉｉを設けているものであ
る。
このような実施例においても、その効果は上述したもの
と同様である。
と同様である。
ところで所期の目的を達成するためには、第３図、第４
図に示すように、ＳＵ８３０４の埋込金属１１がシール
面全面、あるいはＯリング６が装着される部分にのみあ
る接続構造でも満足している。
図に示すように、ＳＵ８３０４の埋込金属１１がシール
面全面、あるいはＯリング６が装着される部分にのみあ
る接続構造でも満足している。
しかし、本実施例では導体スタッド３が存在しないモー
ルド部分のシール面にのみ５Ｕ８３０４の埋込金属１１
を設けることによシ、電圧の加わる導体スタッド３とア
ース電位の埋込金属１１の間隔が、第３図、第４図の例
と比軟し広くとれるため、口出しブッシング４の径が小
さくすることが可能となり、ガラスエポキシ積層板の絶
縁リング１２が機器フランジ面と当たる部分の面圧が低
くてすむというメリットがある。
ルド部分のシール面にのみ５Ｕ８３０４の埋込金属１１
を設けることによシ、電圧の加わる導体スタッド３とア
ース電位の埋込金属１１の間隔が、第３図、第４図の例
と比軟し広くとれるため、口出しブッシング４の径が小
さくすることが可能となり、ガラスエポキシ積層板の絶
縁リング１２が機器フランジ面と当たる部分の面圧が低
くてすむというメリットがある。
第５図に本究明の実施例品と同サイズの従来品について
、機内牧圧と＃液量の関係を示した。従来方式が曲線Ａ
１本発明品は曲線Ｂの如くなる。
、機内牧圧と＃液量の関係を示した。従来方式が曲線Ａ
１本発明品は曲線Ｂの如くなる。
設計数比は１０２Ｋｙ／ｃｍ”であり、温度が９０Ｃの
状態で液圧を上げていくと、従来品Ａでは約１２５に’
−ｇ／ｃｍ２で副成が開始するのに対し、本発明品では
約１６５ Ｋ９／ｃｒｎ２にならないと１欣が起こらず
、副欣防止の効果が表われている。
状態で液圧を上げていくと、従来品Ａでは約１２５に’
−ｇ／ｃｍ２で副成が開始するのに対し、本発明品では
約１６５ Ｋ９／ｃｒｎ２にならないと１欣が起こらず
、副欣防止の効果が表われている。
また、第６図に液圧１０２ｋｑ／ｃｍ２の状態で、液温
を２０Ｃ−１２時間、９０Ｃ−１２時間のヒートサイク
ルの劣化条件を力日えた場合の、ヒートサイクル回数と
ｔ＊ｅ、：駿の関係を示した。曲線Ｃが従来品で曲ＨＤ
が本発明品の揚付である。該図において、従来品の１欣
を開始するヒートサイクル回数を１００チとした場合、
本発明品では１５０％のヒートサイクルにもかかわらず
明著な漏敢が見られなかった。本特性からもモールド材
のヒートサイクルによる熱劣化に対しても、埋込金属が
おるために本発明品では十分ｖｒ４ｉ防止効果のあるこ
とが示された。
を２０Ｃ−１２時間、９０Ｃ−１２時間のヒートサイク
ルの劣化条件を力日えた場合の、ヒートサイクル回数と
ｔ＊ｅ、：駿の関係を示した。曲線Ｃが従来品で曲ＨＤ
が本発明品の揚付である。該図において、従来品の１欣
を開始するヒートサイクル回数を１００チとした場合、
本発明品では１５０％のヒートサイクルにもかかわらず
明著な漏敢が見られなかった。本特性からもモールド材
のヒートサイクルによる熱劣化に対しても、埋込金属が
おるために本発明品では十分ｖｒ４ｉ防止効果のあるこ
とが示された。
以上説明した本発明の制圧成体封入機器の口出し部接続
装置によれば、機内に尚圧故体を封入する電気機器から
導出される口出し部を機外と電気的に接続すると共に、
モールド材で一体となった導体スタンドのモールド部分
に設けられ、機内外をシールする０リングが位置するモ
ールド材の、少くとも機内外の境界部近傍訟面にモール
ド材と一体となった金属を埋込んだものでおるから、高
圧献体圧力の異常上昇、あるいは端子部温度の異常上昇
がめっても、埋込金属かめるため高圧成体の洩れを最少
におさえ信頼性の高い此種口出し部接ゎｔ装置を得るこ
とができる。
装置によれば、機内に尚圧故体を封入する電気機器から
導出される口出し部を機外と電気的に接続すると共に、
モールド材で一体となった導体スタンドのモールド部分
に設けられ、機内外をシールする０リングが位置するモ
ールド材の、少くとも機内外の境界部近傍訟面にモール
ド材と一体となった金属を埋込んだものでおるから、高
圧献体圧力の異常上昇、あるいは端子部温度の異常上昇
がめっても、埋込金属かめるため高圧成体の洩れを最少
におさえ信頼性の高い此種口出し部接ゎｔ装置を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の高圧液体封入機器の口出し部接続装置を
示す断面図、第２図は不発明の一実施９！Ｉである高圧
液体封入機器の口出し部接続装置を示す断面図、第３図
、及び第４図は本帖明の他の実施例を示す断面図、第５
図は高圧液体封入機器の液圧とｍＷ量時特性ついて本発
明と従来のものを比軟した特注図、第６図は尚圧欣体封
入（表器の衣とヒートサイクル回数との漏液に特性につ
いて本発明と従来例とを比軟した特性図である。 １・・・機内゛亀転の口出し部、２・・・先端部導体、
３゜３ａ・・・導体スタッド、４・・・口出しブッシン
グ、５・・・熱収縮チューブ、６・・・０リング、７・
・・コ゛ムキャップ、訃・・ナツト、９・・・機外先端
部、１０・・・熱収縮テープ、１１・・・埋込金属、１
２・・・リング。 １ も ｌ 菌 も ２ ｚ ６３ 口 純 ４２
示す断面図、第２図は不発明の一実施９！Ｉである高圧
液体封入機器の口出し部接続装置を示す断面図、第３図
、及び第４図は本帖明の他の実施例を示す断面図、第５
図は高圧液体封入機器の液圧とｍＷ量時特性ついて本発
明と従来のものを比軟した特注図、第６図は尚圧欣体封
入（表器の衣とヒートサイクル回数との漏液に特性につ
いて本発明と従来例とを比軟した特性図である。 １・・・機内゛亀転の口出し部、２・・・先端部導体、
３゜３ａ・・・導体スタッド、４・・・口出しブッシン
グ、５・・・熱収縮チューブ、６・・・０リング、７・
・・コ゛ムキャップ、訃・・ナツト、９・・・機外先端
部、１０・・・熱収縮テープ、１１・・・埋込金属、１
２・・・リング。 １ も ｌ 菌 も ２ ｚ ６３ 口 純 ４２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、機内に高圧液体を封入する電気機器から導出され、
先端部を保く周囲が絶縁被覆されると共に、機内に位置
する一部を高分子化合絶縁物で被覆して成る口出し部と
、破口出し部を機外と電気的に接続するために先端部導
体と接続し、しかもモールドで一体となった導体スタッ
ドと、該導体スタッドのモールド部分に設けられた機内
外をシールする０ １Ｊングとを備えたものにおいて、
前記０リングが位置するモールド材の、少くとも機内外
の境界部近傍表面にモールド材と一体となった金属を埋
込んだことを特徴とする高圧液体封入機器の口出し部接
続装置。 ２、前記導体スタッドは機外からモールド材内の途中ま
で存在し、この部分で口出し部と接続されると共に、前
記金属は導体スタッドが存在しない口出し部分のモール
ド材表面に埋込まれていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の高圧液体封入機器の口出し部接続装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5921783A JPS59185134A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 高圧液体封入機器の口出し部接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5921783A JPS59185134A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 高圧液体封入機器の口出し部接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59185134A true JPS59185134A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=13106992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5921783A Pending JPS59185134A (ja) | 1983-04-06 | 1983-04-06 | 高圧液体封入機器の口出し部接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59185134A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004012322A1 (en) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Honeywell International Inc. | Hermetically sealed feed-through assembly for gas turbine engine starter generators |
| US7038339B2 (en) | 2004-03-31 | 2006-05-02 | Sauer-Danfoss Inc. | Method and means of sealing an electrical conductor through the housing of a fluid filled motor |
| US20120133224A1 (en) * | 2010-11-29 | 2012-05-31 | Grosskopf Andrew P | Arc resistant terminal block |
| CN102931758A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-02-13 | 南阳防爆集团股份有限公司 | 一种中小型电机接线装置 |
| CN105932819A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-07 | 佛山市南海区绿智电机设备有限公司 | 电机机壳出线口防水密封装置 |
| WO2018162085A1 (de) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Elektrischer kältemittelantrieb |
| DE102018207363A1 (de) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Elektromotorisches Nebenaggregat |
-
1983
- 1983-04-06 JP JP5921783A patent/JPS59185134A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004012322A1 (en) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Honeywell International Inc. | Hermetically sealed feed-through assembly for gas turbine engine starter generators |
| US7038339B2 (en) | 2004-03-31 | 2006-05-02 | Sauer-Danfoss Inc. | Method and means of sealing an electrical conductor through the housing of a fluid filled motor |
| US20120133224A1 (en) * | 2010-11-29 | 2012-05-31 | Grosskopf Andrew P | Arc resistant terminal block |
| CN102931758A (zh) * | 2012-12-03 | 2013-02-13 | 南阳防爆集团股份有限公司 | 一种中小型电机接线装置 |
| CN105932819A (zh) * | 2016-06-29 | 2016-09-07 | 佛山市南海区绿智电机设备有限公司 | 电机机壳出线口防水密封装置 |
| WO2018162085A1 (de) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Elektrischer kältemittelantrieb |
| DE102018207363A1 (de) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Elektromotorisches Nebenaggregat |
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