JPS5918131B2 - 連続的な押出しのための装置 - Google Patents

連続的な押出しのための装置

Info

Publication number
JPS5918131B2
JPS5918131B2 JP54071370A JP7137079A JPS5918131B2 JP S5918131 B2 JPS5918131 B2 JP S5918131B2 JP 54071370 A JP54071370 A JP 54071370A JP 7137079 A JP7137079 A JP 7137079A JP S5918131 B2 JPS5918131 B2 JP S5918131B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
annular groove
toroid
workpiece
rotating member
elongated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54071370A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54161571A (en
Inventor
ナザ−・ア−ムド
フランシス・ジヨセフ・フツクス・ジユニヤ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AT&T Corp
Original Assignee
Western Electric Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Western Electric Co Inc filed Critical Western Electric Co Inc
Publication of JPS54161571A publication Critical patent/JPS54161571A/ja
Publication of JPS5918131B2 publication Critical patent/JPS5918131B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は工作物を変形せしめるための装置に関し、更に
詳細にはワイヤ等の不定長の細長製品を形成するために
ロンド等の不定長の細長工作物を連続的に押出すための
装置に関する。
不定長の細長製品を形成するように不定長の細長工作物
を変形せしめる技術において、連続的な静水押出し技術
は知られている。
例えば米国特許第3,740,985号および第3,9
85,011号−このうち前者は特許Re、 28,7
95として再発行されたーは不定長の細長製品の連続的
な静水押出しのための装置の2つの実施例およびそれに
関する方法を開示している。
これらの実施例は圧力勾配を増大せしめ工作物を細長製
品へと変形せしめるダイスに工作物を強制的に通すこと
により工作物の延性を実質的に増大せしめるために不定
長の工作物に適当な雰断伝達媒体を介して力を加えるた
めの数列の把持要素セレクターを移動せしめることを組
入れている。
また、溝付きの、半径方向最外方の表面を有する単一回
転部材を利用して工作物を湾曲した通路に沿ってダイス
へ向けて且つダイスを介して前進せしめることにより細
長製品を生産することも知られている。
かかる技術は米国特許第3,765,216号および米
国特許第3,872,703号に開示されている。
最後に挙げた2つの特許は静止部材を用いて工作物に係
合せしめ該工作物を回転部材内の溝内に維持するもので
ある。
これは必然的に静止部材の表面との接触により、ダイス
へ向かう工作物の前進に対抗し明らかに押出しプロセス
における非効率の源である摩擦抵抗を工作物に押しつけ
るものである。
またそれは工作物の静水押出し時に連続的に増大する圧
縮圧力を与えないものである。
押出しプロセスに関連した摩擦抵抗の問題を克服せんと
する技術が米国特許第3,911,705号に開示され
ている。
これは静止部材と工作物との間に可撓性のバンドを利用
するものであり、該バンドは回転部材および工作物と共
に前進することを許されると共に、静止部材と接触する
バンド表面上には工作物上の摩擦抵抗を最少ならしめる
ために潤滑剤を有する。
しかしかかる配置においては、汚染および/またはロッ
ドの滑りを惹起する恐れのある回転部材内の溝内への潤
滑剤の侵入を防止するように、且つ高圧においてバンド
の周のまわりにおける金属のフラッシュ押出しを防止す
るようにバンドの縁のまわりに効果的な密封を与えるた
めの機構はなんら利用されてはいない。
しかも緊張状態に維持された比較的薄い可撓性バンドを
使用することは、装置が耐えうる最大押出し圧力を制限
する。
更に2つのプロセスが米国特許第3,922,898号
および「ワイヤ・ジャーナル」誌1975年7月号の7
3頁における” Extrol ling : Com
biningExtrusion and Rolli
ng ”と題するBetzalelAuitzurによ
る論文において開示されている。
これらの刊行物はその半径方向最外方の表面が協力して
細長工作物を把持するための域を両者間に画成するよう
に平行な軸上に装着される2つの円形ブロックまたはロ
ールを設けることを開示している。
該ロールを同時に回転せしめると細長工作物はそれと接
線方向に前進せしめられ適当に位置するダイスを介して
押出される。
加えて、前記Au1tzurの論文はロールの一方のも
のの半径方向最外方表面上における突起が他方のロール
の半径方向最外方表向上の溝と嵌合して工作物把持域を
形成することを記載している。
明らかに、工作物と円形ブロックまたはロールとの間の
接触長さはこの一般型式のシステムにおいては比較的制
限され、従って前進する工作物に加えられうる最大押出
し圧力も同様に制限される。
不定長の細長製品を形成するために不定長の細長工作物
を連続的に静水押出しするための技術は特公昭54−4
0461号において開示されている。
この技術は半径方向に延びる表面内に環状溝を有する第
1の回転子と、第2の回転子の半径方向に延びる表面が
第1の回転子内の環状溝のみの一部を蔽うように、第1
の回転子の回転軸とは異る軸を中心に回転すべく装着さ
れた第2の回転子とを用いる。
2個の回転子が同様な回転方向に共に回転せしめられる
につれて、有利には静水媒体で被覆された細長工作物は
環状溝の蔽われない部分内へと導入され、環状溝の蔽わ
れた部分を介して送られ、細長製品を形成すべくダイス
を通過することにより環状溝の蔽われた部分から出る。
第2の回転子は細長工作物が環状溝の蔽われた部分内を
ダイスに向けて前進するにつれて増大する圧力勾配を細
長工作物およびその被覆内に支持するためにダイスの配
置位置に向けて僅かな傾きをもって好ましくは装着され
ている。
本発明はこれら従来技術のうちのあるものの欠点を避け
る改良された装置を提供するものである。
本発明は2つの嵌合表面のうちの一方のものにおける環
状溝の第1の部分内に細長工作物を導入することにより
不定長の細長製品を生産するために不定長の細長工作物
を連続的に変形せしめんとするものであり、前記2つの
嵌合表面は内側回転部材の外面と外側回転部材の内面で
ある。
内側回転部材はトロイドまたは円板状部材の形態をなし
てよく、外側回転部材はトロイドの形態をなしてよい。
内側および外側部材は環状溝の第2の部分が環状溝を含
まぬ嵌合表面により蔽われる一方、環状溝の第1の部分
が環状溝を含まぬ嵌合表面により蔽われないような角度
で交差するそれぞれの軸を有する。
内側部材と外側部材をそのそれぞれの軸を中心に適切な
回転方向に同時に回転せしめることにより、細長工作物
は環状溝の第1の部分から環状溝の第2の部分内へと前
進せしめられ、次いでその前進する細長工作物が環状溝
の第1の部分に再び接近する際に変形用媒介内へと前進
せしめられうる。
好ましくはダイスである変形用媒介は好ましくは静水媒
体で被罹された細長工作物を不定長の細長製品に変形せ
しめる。
まず第1図において、トロイドまたは円板状部材の形態
をなす内側回転部材又は内側トロイド11とトロイドの
形態をなす外側回転部材又は外側トロイド12とが示さ
れ、外側トロイド12は断面図で示されている。
内側部材11は該内側部材11の外面13と外側部材1
2の内面14が嵌合表面を構成するように外側部材12
内に受容されている。
外面13および内面14は内側部材11および外側部材
12が回転せしめられる際に互いに相対運動を許すよう
な形状になされている。
内側トロイド11の外周のまわりには環状溝15が延び
ている。
内側トロイド11の固定軸線16および外側トロイド1
2の固定軸線17は環状溝15の第1の部分18が外側
トロイド12の内面14により蔽われず環状溝15の第
2の部分19が外側トロイド12の内面14により蔽わ
れるような角度、例えば12インチ(30,48m)の
外径をもつ内側トロイド1−1に対し3°をもって交差
している。
この関係は両トロイド11,12のそのぞれぞれの軸線
16,1γを中心とした回転によって変るものではない
次に第2図に移ると、トロイドまたは円板状部材の形態
をなす内側回転部材又は内側トロイド21とトロイドの
形態をなす外側回転部材又は外側トロイド22とが示さ
れ、外側トロイド22は断面図で示されている。
内側部材21および外側トロイド22はそれぞれ第1図
に示した内側トロイド11および外側トロイド12とほ
ぼ同様である。
即ち、内側トロイド21は該内側トロイド21の外面2
3および外側トロイド22の内面24が内側部材21お
よび外側部材22が回転する際に互いに相対的に運動し
うる嵌合表面を構成するように外側トロイド22内に受
容されている。
第2図の配置は環状溝25が内側トロイド21の外周の
まわりではなく外側トロイド22の内周のまわりに延び
ているという点で第1図の配置とは異る。
従って、内側および外側トロイド21,22のそれぞれ
の固定軸線26.27の交点にはこの場合も角度が存在
するから、環状溝25の第1の部分28は内側トロイド
21の外面23によって蔽われず、一方環状溝25の第
2の部分29は内側トロイド21の外面23により蔽わ
れている。
この関係は両トロイド21.22のそれぞれの軸26.
2γを中心とした回転によって変るものではない。
次に第3図において、装置30は不定長の細長製品P例
えば1つまたはそれ以上の金属ワイヤを生産するために
不定長の細長工作物W例えば加熱または未加熱状態の金
属ロンドを連続的に変形せしめるようになされている、
装置30はトロイドまたは円板状部材の形態をなす内側
回転部材又は内側トロイド31とトロイドの形態をなす
外側回転部材又は外側トロイド32(外側トロイドは第
3図では断面図で示されている)とを含み、これらは第
1図の配置において示した内側部材11と外側トロイド
12とそれぞれほぼ同一である。
しかし、あるいはまた、その幾伺学形状は以下に詳述す
るごとく第2図の配置において示したものとほぼ同じに
してもよい。
内側部材31は該内側部材31の外面33および外側ト
ロイド32の内面34が内側部材31および外側トロイ
ド32が回転せしめられる際に互いに相対的に運動しう
る球面状嵌合表面を構成するように外側トロイド32内
に受容されている。
内側トロイド31の外周のまわりには環状溝35が延び
ている。
トロイド31.32は以下に更に詳述するごとく、内側
トロイド31の固定軸線36と外側トロイド32の固定
軸線31とが角度をもって交差するように装着されてい
る。
従って。環状溝35の第1の部分38は外側トロイド3
2の内面34により蔽われず、一方環状溝35の第2の
部分39は外側トロイド32の内面34により蔽われて
いる。
この関係は両トロイド31,32のそのそれぞれの軸線
36.37を中心にした回転によって変るものではない
内側トロイド31の軸線36は該内側トロイド31を装
着せしめた軸41の中心線に沿って固定されている。
軸41は例えば該軸41上に装着されたプーリ44と係
合するベルト43により駆動されると2つの軸受42,
42内で回転可能である。
軸41の一端上には板45が螺合せしめられて内側トロ
イド31を外側トロイド32内に保持する働きをなす。
外側トロイド32の軸線31は外側トロイド32を包囲
し且つ例えば駆動内側トロイド31および被駆動外側ト
ロイド32のそれぞれの嵌合表面33,34に沿う摩擦
力により発生せしめられる軸線31を中心にしての外側
トロイド32の回転を許す玉軸受46の軸線に沿って固
定されている。
あるいはまた、外側トロイド32が駆動されるようにし
てもよいし、あるいは内側部材31と外側トロイド32
の双方が駆動されるようにしてもよい。
環状溝35の蔽われない第1の部分38に隣接する位置
から内側トロイド31の外面33内の環状溝35内へと
ダイスステム41が突出している。
該ダイスステム41はその端部において、環状溝35の
蔽われた第2の部分39内へと少なくとも部分的に延び
るダイス48を支持している。
第3図の装置30の作動について説明する。
内側部材31および外側部材32が矢印49の方向にそ
のそれぞれの軸線36,3γのまわりに同時に回転して
いる状態では、駆動プーリ44および軸41の回転によ
り、細長工作物Wが内側トロイド31内の環状溝35の
蔽われていない第1の部分38内へと給送される。
好ましくは適当な静水媒体例えばワックスで被覆された
細長工作物Wはダイスステム41の下側で環状溝35の
第1の部分38に進入しうる。
回転するトロイド31,32は細長工作物Wを環状溝3
5の第1の部分38から環状溝35の蔽われた第2の部
分39内へと前進せしめ、次いで、その前進する細長工
作物Wが環状溝35の第1の部分38に再び接近するに
つれてダイス48内へと前進せしめる。
細長工作物Wはダイス48内の1つまたはそれ以上の適
当な穴を通過して後細長製品Pとしてダイスステム4γ
を介して出る。
あるいはまた、第1図の配置の代りに第2図の配置を第
3図の装置に代置することにより、細長製品Pは部材2
1,22と同様な2個の嵌合トロイドのうち外側のもの
の環状溝を介し且つ適当なダイスを介して細長工作物W
を通すことによって連続的に形成されうる。
上述の装置は本発明の好ましい実施例を単に例示するも
のにすぎないことは言うまでもない。
もちろん、本発明の原理に従って種々の変形をなしつる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はトロイドまたは円板状部材の形態をなす内側回
転部材とトロイドの形態をなす外側回転部材とから成る
幾何学的配置を示す一部断面による概略図であり、両回
転部材は内側部材の外面および外側部材の内面が嵌合表
面を構成するような形状になされ、内側部材はその外面
に沿って環状溝を含み、内側部材および外側部材は環状
溝が外側部材の内面により一部蔽われ一部蔽われないよ
うな角度で交差するそれぞれの軸を有する。 第2図は内側部材と外側部材から成り第1図の配置と同
様であるが環状溝が外側部材の内面内に位置し内側部材
の外面により一部蔽われ一部蔽われない幾何学的配置を
示す一部断面による概略図、第3図は不定長の細長製品
を生産するために不定長の細長工作物を連続的に変形せ
しめるために本発明の原理に従って構成され、第1図に
示した型式の幾何学的配置で内側部材および外側部材を
含む装置の平面図である。 主要部分の符号の説明、11,21,31・・・・・・
内側回転部材、12,22,32・・・・・・外側回転
部材、15,25,35・・・・・・環状溝、18,2
8゜38・・・・・・環状溝の第1の部分、19,29
,39・・・・・・環状溝の第2の部分、30・・・・
・・装置、41・・・ダイスステム、48・・・・・・
ダイス、P・・・・・・細長製品。 W・・・・・・細長工作物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 外面を有する内側回転部材を含む、不定長の細長製
    品を生産するため不定長の細長工作物の連続的な押出し
    のための装置において、 内面を有する外側回転部材を設け、該内面と該外面とは
    互いに部分嵌合するよう形成され、該嵌合表面の一方は
    環状溝を含み、 該内側回転部材の軸線と該外側回転部材の軸線とは、環
    状溝の第一の部分を被う対向面がなく一方環状溝の第二
    の部分を対向向により被うように、角度をなして交わり
    、 ダイスが環状溝の第二の部分に配され、 前記内側回転部材と前記外側回転部材とはそれぞれの軸
    を中心に同時に回転し細長工作物を環状溝の第一の部分
    より第二の部分へと運ぶよう配されていることを特徴と
    する連続的な押出しのための装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の連続的な押出しのた
    めの装置において、 環状溝は内側回転部材の外面内に位置することを特徴と
    する連続的な押出しのための装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の連続的な押出しのた
    めの装置において、 環状溝は外側回転部材の内面内に位置することを特徴と
    する連続的な押出しのための装置。 4 特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれかに記載
    の連続的な押出しのための装置において、内面および外
    面は球体の一部から成り、前記軸線は外面の中心平面に
    おいて交差することを特徴とする連続的な押出しのため
    の装置。
JP54071370A 1978-06-08 1979-06-08 連続的な押出しのための装置 Expired JPS5918131B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US000000913761 1978-06-08
US05/913,761 US4177658A (en) 1978-06-08 1978-06-08 Methods and apparatus for continuous extrusion

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54161571A JPS54161571A (en) 1979-12-21
JPS5918131B2 true JPS5918131B2 (ja) 1984-04-25

Family

ID=25433548

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54071370A Expired JPS5918131B2 (ja) 1978-06-08 1979-06-08 連続的な押出しのための装置

Country Status (16)

Country Link
US (1) US4177658A (ja)
JP (1) JPS5918131B2 (ja)
AT (1) AT372629B (ja)
AU (1) AU527088B2 (ja)
BE (1) BE876789A (ja)
CA (1) CA1107686A (ja)
CH (1) CH639012A5 (ja)
DD (1) DD144152A5 (ja)
DE (1) DE2922433C2 (ja)
FI (1) FI791816A (ja)
FR (1) FR2427856A1 (ja)
GB (1) GB2022483B (ja)
HU (1) HU179656B (ja)
IT (1) IT1121330B (ja)
NL (1) NL7904490A (ja)
PL (1) PL125358B1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4220029A (en) * 1978-06-12 1980-09-02 Ahmed Myrna M Continuous extrusion machine and method of continuous extrusion
US4242897A (en) * 1979-03-12 1981-01-06 Nazeer Ahmed Extrusion machine and method of continuous tubular extrusion
CN118060356A (zh) * 2024-04-17 2024-05-24 洛阳市澳鑫金属制品有限公司 一种钢材拉丝机

Family Cites Families (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1017943A (en) * 1912-02-20 Robert M Akin Casting-machine.
US958010A (en) * 1902-04-30 1910-05-17 American Typographic Corp Rolling mechanism.
US1217748A (en) * 1913-11-14 1917-02-27 Edwin T Greenfield Art of metal-working.
US1986072A (en) * 1931-06-18 1935-01-01 Schlas Friedrich Im Device for the manufacture of shaped pieces from annular blanks
LU31638A1 (ja) * 1951-10-27
SE342998B (ja) * 1966-05-05 1972-02-28 Rotary Profile Anstalt
US3666331A (en) * 1970-10-27 1972-05-30 Torrington Co Ball and socket bearing
GB1370894A (en) * 1971-03-12 1974-10-16 Atomic Energy Authority Uk Extrusion
BE790903A (fr) * 1971-11-17 1973-03-01 Western Electric Co Procede et appareil pour l'extrusion en continu
ZA735505B (en) * 1972-09-05 1974-10-30 Atomic Energy Authority Uk Improvements in extrusion
US3881540A (en) * 1973-10-29 1975-05-06 Allied Chem Method of forming metallic filament cast on interior surface of inclined annular quench roll
US3881542A (en) * 1973-11-16 1975-05-06 Allied Chem Method of continuous casting metal filament on interior groove of chill roll
US3922898A (en) * 1974-03-29 1975-12-02 Wanskuck Co Extrusion process
US3911705A (en) * 1974-04-01 1975-10-14 Wanskuck Co Extrusion apparatus
FR2310813A1 (fr) * 1975-05-14 1976-12-10 Trefimetaux Procede et dispositif d'extrusion continue
US3985011A (en) * 1975-09-12 1976-10-12 Western Electric Company, Inc. Continuous extrusion
US4094178A (en) * 1976-03-08 1978-06-13 Western Electric Co., Inc. Methods for continuous extrusion
FR2373339A1 (fr) * 1976-12-07 1978-07-07 Trefimetaux Procede et dispositif d'extrusion hydrostatique continue

Also Published As

Publication number Publication date
AT372629B (de) 1983-10-25
AU4776779A (en) 1979-12-13
DE2922433A1 (de) 1979-12-13
PL125358B1 (en) 1983-04-30
CA1107686A (en) 1981-08-25
DD144152A5 (de) 1980-10-01
PL216155A1 (ja) 1980-11-03
FR2427856B1 (ja) 1982-07-23
ATA409279A (de) 1983-03-15
FI791816A (fi) 1979-12-09
JPS54161571A (en) 1979-12-21
DE2922433C2 (de) 1985-04-04
CH639012A5 (de) 1983-10-31
NL7904490A (nl) 1979-12-11
HU179656B (en) 1982-11-29
BE876789A (fr) 1979-10-01
IT7923358A0 (it) 1979-06-07
AU527088B2 (en) 1983-02-17
GB2022483A (en) 1979-12-19
FR2427856A1 (fr) 1980-01-04
GB2022483B (en) 1982-06-09
US4177658A (en) 1979-12-11
IT1121330B (it) 1986-04-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4712407A (en) Apparatus for working surface of metal pipe
JPS5918131B2 (ja) 連続的な押出しのための装置
JPS59163029A (ja) 薄肉金属円筒のフランジ形成ヘツド
CA1075639A (en) Apparatus and methods for continuous extrusion
US4210012A (en) Roll compacting of stranded conductor
JPH03216218A (ja) 捩り加工装置
US4074598A (en) Infeed device for a turning machine for finishing the peripheral surfaces of elongated workpieces of cylindrical cross-section
JP2760266B2 (ja) テーパー曲げ加工装置
JPS6159806B2 (ja)
JPS60170545A (ja) 線材の矯正方法および同装置
US4212177A (en) Apparatus for continuous extrusion
KR820001924B1 (ko) 연속 압출방법
US4012897A (en) Method and apparatus for twisting yarns
EP0338643A1 (en) Tube drive robot
JPS60221201A (ja) ロ−ルの面切削加工方法
US4135417A (en) Infeed device for a turning machine for finishing the peripheral surfaces of elongated workpieces of cylindrical cross-section
KR830000353B1 (ko) 연속 압출장치
US1592909A (en) Machine for winding stranded forms
EP1101545A2 (en) Wire drawing machine
JPS606221A (ja) 帯片を管へらせん状に巻付ける方法および装置
JPH0429441B2 (ja)
JP3269244B2 (ja) 内面溝付管製造装置
JPS5736016A (ja) Naimennijumizotsukikannoseizohohooyobisonosochi
SU846012A1 (ru) Устройство дл прокатывани кон-цОВ ТРуб
JPH02175019A (ja) プレスコイル材の巻取り装置