JPS59178880A - 画像情報記憶検索装置 - Google Patents
画像情報記憶検索装置Info
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- JPS59178880A JPS59178880A JP58054332A JP5433283A JPS59178880A JP S59178880 A JPS59178880 A JP S59178880A JP 58054332 A JP58054332 A JP 58054332A JP 5433283 A JP5433283 A JP 5433283A JP S59178880 A JPS59178880 A JP S59178880A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえば文書などの画像情報とその画像情報
ごとの管理情報とを光ディスクに記憶し、その管理情報
内の検索データによシ光ディスクに記憶されている画像
情報を検索して読出す画像情報記憶検索装置に関する。
ごとの管理情報とを光ディスクに記憶し、その管理情報
内の検索データによシ光ディスクに記憶されている画像
情報を検索して読出す画像情報記憶検索装置に関する。
一般に、光ディスクへの画像情報および管理情報の記憶
方法としては、予め光ディスクの記憶エリアを２分割し
、画情報をおのおのの格納先頭番地から順次記憶してい
る。このとき、画像情報を記憶する際には記憶エリアを
節減するため釦、画像情報を圧縮して記憶している。
方法としては、予め光ディスクの記憶エリアを２分割し
、画情報をおのおのの格納先頭番地から順次記憶してい
る。このとき、画像情報を記憶する際には記憶エリアを
節減するため釦、画像情報を圧縮して記憶している。
しかしながら、上記のような装置では、元の画像情報の
モデファイド・ホフマン法による圧縮等によシ、記憶す
る画像情報の長さが元の画像情報とまったく異なシ、し
かも不等長となってしまう。このため、予め画像情報を
記憶するための必要エリアを決定することは非常に困難
であり、記憶エリアを画像情報用と管理情報用に２分割
してしまうと、一方の記憶エリアが満杯になっているの
に１他方の記憶エリアは十分余っているという稟態が頻
繁忙発生し、記憶容量が無駄になるという欠点があった
。
モデファイド・ホフマン法による圧縮等によシ、記憶す
る画像情報の長さが元の画像情報とまったく異なシ、し
かも不等長となってしまう。このため、予め画像情報を
記憶するための必要エリアを決定することは非常に困難
であり、記憶エリアを画像情報用と管理情報用に２分割
してしまうと、一方の記憶エリアが満杯になっているの
に１他方の記憶エリアは十分余っているという稟態が頻
繁忙発生し、記憶容量が無駄になるという欠点があった
。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、記憶装置の記憶容量を無駄なく用いる
ことができる画像情報記憶検索装置を提供するととＫあ
る。
とするところは、記憶装置の記憶容量を無駄なく用いる
ことができる画像情報記憶検索装置を提供するととＫあ
る。
この発明は、記憶装置の先頭アドレスから画像情報を記
憶し、終了アドレスからその管理情報を記憶するか、あ
るいは先頭アドレスから管理情報を記憶し、終了アドレ
スからその画像情報を記憶するようにしたものである。
憶し、終了アドレスからその管理情報を記憶するか、あ
るいは先頭アドレスから管理情報を記憶し、終了アドレ
スからその画像情報を記憶するようにしたものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
第１図はこの発明の画像情報記憶検索装置の構成を示す
ものである。す々わち、１ノは主制御装置であり、各種
制御を行うＣＰＵ １２、メインメモリ１３、少なくと
も一単位分（原稿−頁分）の画像情報に対応する記憶容
量を有するパンツアメモリたとえばベーソバツファ１４
、画像情報の圧縮（冗長度を少くする）および伸長（少
くされた冗長度を元に戻す）を行う圧縮・伸長回路１５
、文字や記号などのパターン情報が格納された・千ター
ンノエネレータ１６、表示用インターフェイス１７、後
述する二次元走査装置２０に対する画像情報を記憶する
画像バッファ２７、および後述する光デイスク装置２２
によシ光ディスク２２から読出される管理情報つまり検
索データを記憶するＲＡＭ （ランダム・アクセス・メ
モリ）１８などから成っている。
ものである。す々わち、１ノは主制御装置であり、各種
制御を行うＣＰＵ １２、メインメモリ１３、少なくと
も一単位分（原稿−頁分）の画像情報に対応する記憶容
量を有するパンツアメモリたとえばベーソバツファ１４
、画像情報の圧縮（冗長度を少くする）および伸長（少
くされた冗長度を元に戻す）を行う圧縮・伸長回路１５
、文字や記号などのパターン情報が格納された・千ター
ンノエネレータ１６、表示用インターフェイス１７、後
述する二次元走査装置２０に対する画像情報を記憶する
画像バッファ２７、および後述する光デイスク装置２２
によシ光ディスク２２から読出される管理情報つまり検
索データを記憶するＲＡＭ （ランダム・アクセス・メ
モリ）１８などから成っている。
上記ＣＰＵ １２は後述する光ディスク１９に対する記
憶あるいは検索を行う処理手段を有している。上記ＲＡ
Ｍ １ Ｂには、後述する光ディスク１９の画像情報記
憶先頭アドレス（ＩＰＡ）を記憶するＩＰＡ記憶エリア
１９ａ１および管理情報記憶末尾アドレス（ＭＰＡ）を
記憶するＭＰＡ記憶エリア１９ｋ）が設けられ、そのＲ
ＡＭ １ Ｂはバッテリ２８によってパックアンプされ
るようになっている。２θは読取装置たとえば二次元走
査装置で、原稿（文書）２１上をレーザビーム光で二次
元走査することによシ上記原稿２Ｚ上の画像情報に応じ
た電気信号を得るものである。２２は光デイスク装置で
、上記二次元走査装置２０で読取られて上記主制御装置
１ノを介して供給される画像情報およびその検索データ
々どを光ディスクＩ９に順次記憶するものである。
憶あるいは検索を行う処理手段を有している。上記ＲＡ
Ｍ １ Ｂには、後述する光ディスク１９の画像情報記
憶先頭アドレス（ＩＰＡ）を記憶するＩＰＡ記憶エリア
１９ａ１および管理情報記憶末尾アドレス（ＭＰＡ）を
記憶するＭＰＡ記憶エリア１９ｋ）が設けられ、そのＲ
ＡＭ １ Ｂはバッテリ２８によってパックアンプされ
るようになっている。２θは読取装置たとえば二次元走
査装置で、原稿（文書）２１上をレーザビーム光で二次
元走査することによシ上記原稿２Ｚ上の画像情報に応じ
た電気信号を得るものである。２２は光デイスク装置で
、上記二次元走査装置２０で読取られて上記主制御装置
１ノを介して供給される画像情報およびその検索データ
々どを光ディスクＩ９に順次記憶するものである。
上記光ディスク１９は第２図に示すように、たとえばガ
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層が
ド−ナツ形にコーティングされており、その金属被膜層
の中心部近傍には切欠部つまシ基進位置マーク１９ｃが
設けられている。また、上記光デイスク１９上は基攬位
置マーク１９．を「Ｏ」として「０〜３１」の３２セク
タに分割されるよう例なっている。
ラスあるいはプラスチックスなどで円形に形成された基
板の表面にテルルあるいはビスマスなどの金属被膜層が
ド−ナツ形にコーティングされており、その金属被膜層
の中心部近傍には切欠部つまシ基進位置マーク１９ｃが
設けられている。また、上記光デイスク１９上は基攬位
置マーク１９．を「Ｏ」として「０〜３１」の３２セク
タに分割されるよう例なっている。
また、光ディスク１９は、第２図および第３図に示すよ
うに、最内周トラックに複数の画像１竹報記憶先頭アド
レス（ＩＰＡ）が記憶される。ＩＰＡ記憶エリア１９ａ
％ 最外周トラックに複数の管理情報記憶末尾アドレ
ス（ＭＰＡ）が記憶されるＭＩ’Ａ記憶エリア１９ｂが
設けられている。
うに、最内周トラックに複数の画像１竹報記憶先頭アド
レス（ＩＰＡ）が記憶される。ＩＰＡ記憶エリア１９ａ
％ 最外周トラックに複数の管理情報記憶末尾アドレ
ス（ＭＰＡ）が記憶されるＭＩ’Ａ記憶エリア１９ｂが
設けられている。
一方、２３はキーボード９で、画像情報に対応する固有
の検索コードの登録あるいは検索などの指示（処理情報
）および各種動作指令などを入力するためのものである
。ここに、キービード２，９と二次元走査装置２ｏで画
像情報とその検索コード、の入力装置を構成している。
の検索コードの登録あるいは検索などの指示（処理情報
）および各種動作指令などを入力するためのものである
。ここに、キービード２，９と二次元走査装置２ｏで画
像情報とその検索コード、の入力装置を構成している。
２４は出力装置たとえば表示部であるところの陰極線管
表示装置（以下ＣＲＴディスプレイ装置と称する）で、
二次元走査装置２ｏで読取られて主制御装置１１を介し
て供給される画像情報あるいは光デイスク装置２２から
読出されて主制御装置１１を介して供給される画像情報
々どを表示するものであシ、主制御装置１１における表
示用インターフェイス１７とで大きな意味の画像情報表
示装置を構成している。２５は記憶装置で、二次元走査
装置２０で読取られて主制御装置１ノを介して供給され
る画像情報、あるいは光デイスク装置２２から読出され
て主制御装置１ノを介して供給される画像情報などをハ
ードコピー２６として出力するものである。
表示装置（以下ＣＲＴディスプレイ装置と称する）で、
二次元走査装置２ｏで読取られて主制御装置１１を介し
て供給される画像情報あるいは光デイスク装置２２から
読出されて主制御装置１１を介して供給される画像情報
々どを表示するものであシ、主制御装置１１における表
示用インターフェイス１７とで大きな意味の画像情報表
示装置を構成している。２５は記憶装置で、二次元走査
装置２０で読取られて主制御装置１ノを介して供給され
る画像情報、あるいは光デイスク装置２２から読出され
て主制御装置１ノを介して供給される画像情報などをハ
ードコピー２６として出力するものである。
上記検索データは第４図に示すように、画像情報ごとに
頚に入れる固有番号としてのダイレクト番号と、性別、
従業員番号、名前などの複数の検索キーからなる検索コ
ードと、この検索コードに対応する画像情報の光ディス
クにおける画像記憶セクタ数し１画像データ先頭アドレ
スとしてのトラックナンバＡ −ＡＤＨとセクタナンバ
Ｓ −ＡＤＨ、画像サイズＳからなる記憶アト“レスと
から構成されるようになっている。
頚に入れる固有番号としてのダイレクト番号と、性別、
従業員番号、名前などの複数の検索キーからなる検索コ
ードと、この検索コードに対応する画像情報の光ディス
クにおける画像記憶セクタ数し１画像データ先頭アドレ
スとしてのトラックナンバＡ −ＡＤＨとセクタナンバ
Ｓ −ＡＤＨ、画像サイズＳからなる記憶アト“レスと
から構成されるようになっている。
次に、このような構成において、第５図に示すフローチ
ャートを参照しつつ動作を説明する。
ャートを参照しつつ動作を説明する。
まず、画像情報の登録（記憶）について説明すると、キ
ーデート２３にょシ登録モードに選択設定し、登録する
画像情報の検索コードを投入する。これによシ、ＣＰＵ
１２はあらがじめ定義されている検索コードのフォー
マントに従って桁数、文字種などで入カデ〜りの受感性
がチェック（周期冗長検査、ＣＲＣ）され、またすでに
登録されている検索コードをチェックし、２重登録にな
らないかなどのチェックを行い、それらのチェックの結
果正しい検索コードであればメインメモリ１３に記憶さ
れる。そして、原稿を二次元走査装置２０にセットし、
ＣＰＵ １２が光デイスク装置２２および二次元走査装
置２゜を動作させる。これによシ、ＣＰＵ ７２は光デ
イスク装置２２を用いて光デイスク１９上のＩＰＡ記憶
エリア１９ ａ、 ＭＰＡ記憶エリア１９ｂからデータ
を読出し、最新のＩＰＡ （画像情報記憶先頭アドレス
）とＭＰＡ（検索データ記憶末尾アドレス）をそれぞれ
ＲＡＭ １ Ｂ内の記憶エリア１８ａｒ１８ｂに記憶す
るとともに、光デイスク１９上の検索データを読出し、
ＲＡＭ ｌ ８内に記憶せしめる。そして、二次元走査
装置２０は、セットされた文書などの画像情報を二次元
的に走査し、光電変換する。との光電変換されたライン
情報は画像バッファ２７に順次記憶される。この画像バ
ッファ２７に一貴公の画像情報が記憶されたとき、その
画像情報は表示用インターフェイス１７に記憶され、そ
の画像情報はＣＲＴディスプレイ装置２４で表示される
。ところ÷、ＣＲＴディスプレイ装置２４に表示された
画像が満足できるものであった場合、配録キー（図示し
ない）を投入する。すると、ＣＰＵ １２は画像バッフ
ァ２７ＦＣ記憶されている一単位分の画像情報をライン
情報ごとに圧縮伸長回路１．５で周知のＭＨ（モデファ
イト９・ホフマン）変換釦よ多帯域圧縮し、その圧縮し
たライン情報を順次（−ノパン７ア１４ＶＣ記憶せしめ
る。そして、−貴公の圧縮情報がベーノバッファ１４に
記憶されたとき、ＣＰＵ１２はその４−ソバッファ１４
の最終アドレスにょシ画像情報の長さを算出し、この算
出結果ｔをＲＡＭ １ ＢのＩＰＡ記憶エリア１８ａの
内容よ）差し引いて、その差し引き結果をＨＡとする。
ーデート２３にょシ登録モードに選択設定し、登録する
画像情報の検索コードを投入する。これによシ、ＣＰＵ
１２はあらがじめ定義されている検索コードのフォー
マントに従って桁数、文字種などで入カデ〜りの受感性
がチェック（周期冗長検査、ＣＲＣ）され、またすでに
登録されている検索コードをチェックし、２重登録にな
らないかなどのチェックを行い、それらのチェックの結
果正しい検索コードであればメインメモリ１３に記憶さ
れる。そして、原稿を二次元走査装置２０にセットし、
ＣＰＵ １２が光デイスク装置２２および二次元走査装
置２゜を動作させる。これによシ、ＣＰＵ ７２は光デ
イスク装置２２を用いて光デイスク１９上のＩＰＡ記憶
エリア１９ ａ、 ＭＰＡ記憶エリア１９ｂからデータ
を読出し、最新のＩＰＡ （画像情報記憶先頭アドレス
）とＭＰＡ（検索データ記憶末尾アドレス）をそれぞれ
ＲＡＭ １ Ｂ内の記憶エリア１８ａｒ１８ｂに記憶す
るとともに、光デイスク１９上の検索データを読出し、
ＲＡＭ ｌ ８内に記憶せしめる。そして、二次元走査
装置２０は、セットされた文書などの画像情報を二次元
的に走査し、光電変換する。との光電変換されたライン
情報は画像バッファ２７に順次記憶される。この画像バ
ッファ２７に一貴公の画像情報が記憶されたとき、その
画像情報は表示用インターフェイス１７に記憶され、そ
の画像情報はＣＲＴディスプレイ装置２４で表示される
。ところ÷、ＣＲＴディスプレイ装置２４に表示された
画像が満足できるものであった場合、配録キー（図示し
ない）を投入する。すると、ＣＰＵ １２は画像バッフ
ァ２７ＦＣ記憶されている一単位分の画像情報をライン
情報ごとに圧縮伸長回路１．５で周知のＭＨ（モデファ
イト９・ホフマン）変換釦よ多帯域圧縮し、その圧縮し
たライン情報を順次（−ノパン７ア１４ＶＣ記憶せしめ
る。そして、−貴公の圧縮情報がベーノバッファ１４に
記憶されたとき、ＣＰＵ１２はその４−ソバッファ１４
の最終アドレスにょシ画像情報の長さを算出し、この算
出結果ｔをＲＡＭ １ ＢのＩＰＡ記憶エリア１８ａの
内容よ）差し引いて、その差し引き結果をＨＡとする。
ついで、ＣＰＵ １２は上記検索コードとＨＡとにょシ
登録する倹紫データを作成し、その長さＩ４を算出し、
この算出結果ＭとＲＡＭ １ ＢのＭＰＡ記憶エリア１
８ｂの内容とを加えた結果（ＭＰＡ ＋ Ｍ）とＨＡと
を比較する。これによシ、ＣＰＵ １２は（ＭＰＭ ＋
Ｍ）がＨＡよシ小さい場合はメモリが一杯になったわ
けであるから、ＣＲＴディスプレイ装置２４で「光デイ
スク満杯です」という案内を表示せしめる。また、ＣＰ
Ｕ１２は（ＭＰＡ 十Ｍ）がＨＡより大きい場合、第２
図および第３図に示すように光デイスク装置２２を用い
て光ディスク１９のＨＡよシ画像情報を記憶せしめＭＰ
Ａ ＋ １アドレスよシ検索データを記憶せしめる。
登録する倹紫データを作成し、その長さＩ４を算出し、
この算出結果ＭとＲＡＭ １ ＢのＭＰＡ記憶エリア１
８ｂの内容とを加えた結果（ＭＰＡ ＋ Ｍ）とＨＡと
を比較する。これによシ、ＣＰＵ １２は（ＭＰＭ ＋
Ｍ）がＨＡよシ小さい場合はメモリが一杯になったわ
けであるから、ＣＲＴディスプレイ装置２４で「光デイ
スク満杯です」という案内を表示せしめる。また、ＣＰ
Ｕ１２は（ＭＰＡ 十Ｍ）がＨＡより大きい場合、第２
図および第３図に示すように光デイスク装置２２を用い
て光ディスク１９のＨＡよシ画像情報を記憶せしめＭＰ
Ａ ＋ １アドレスよシ検索データを記憶せしめる。
この記憶が終了すると、ＣＰＵ ｌ ２はＲＡＭＩ、！
？内のＩＰＡ記憶エリア１８ａおよびＭＰＡ記憶記憶エ
リノア１８ｂ容を新たなアドレスに更新するとともに、
光デイスク装置２２を用いて光デイスク１９上のＩＰＡ
記憶エリア１９ａに新たなＩＰＡ（ＨＡ）を追加記憶せ
しめ、ＭＰＡ記憶エリア１９ｂに新たなＭＰＡを記憶せ
しめる。以後、他の画像情報、検索データも同様に動作
して光デイスク１９上に記憶される。
？内のＩＰＡ記憶エリア１８ａおよびＭＰＡ記憶記憶エ
リノア１８ｂ容を新たなアドレスに更新するとともに、
光デイスク装置２２を用いて光デイスク１９上のＩＰＡ
記憶エリア１９ａに新たなＩＰＡ（ＨＡ）を追加記憶せ
しめ、ＭＰＡ記憶エリア１９ｂに新たなＭＰＡを記憶せ
しめる。以後、他の画像情報、検索データも同様に動作
して光デイスク１９上に記憶される。
一方、上述したようにして登録された画像情報の検索に
ついて説明する。゛まず、キーボード２３によシ検索モ
ード姉設定するととも１（、検索コードを投入する。す
ると、ＣＰＵ １２はその検索コードをＲＡＭ １ ｇ
に記憶されている検索コート９と順次比較照合し、久方
された検索コードと一致する検索コードであるか否かを
順次チェックする。一致する検索コードに対しては、そ
の検索コードに対応する画像情報の開始トランク番号お
よび開始セクタ番号を検索する。そして、ＣＰＵ １２
はそのトラック番号に対応する光デイスク１９上のトラ
ックの再生を光デイスク装置２２で行わせる。すると、
ＣＰＵ １ ｚは光デイスク装置２２からの画像情報（
圧縮情報）を−走査ラインごとに圧縮伸長回路１５へ供
給し、ＭＨ逆変換による帯域伸長を行って元の画像情報
をページバッファ１４へ順次供給する。こうして、ペー
ジバッファ１４に再生したー貴公の画像情報が全て記憶
されると、ＣＰＵ Ｉ Ｍの画像情報を表示用インター
フェイス１６を用いてＣＲＴ ７’イスプレイ装置２４
上に表示せしめるか、あるいは記録装置２５でその画像
情報の−・−トコビー２６を発行せしめる。以後、他の
検索も同様に動作して行われる。
ついて説明する。゛まず、キーボード２３によシ検索モ
ード姉設定するととも１（、検索コードを投入する。す
ると、ＣＰＵ １２はその検索コードをＲＡＭ １ ｇ
に記憶されている検索コート９と順次比較照合し、久方
された検索コードと一致する検索コードであるか否かを
順次チェックする。一致する検索コードに対しては、そ
の検索コードに対応する画像情報の開始トランク番号お
よび開始セクタ番号を検索する。そして、ＣＰＵ １２
はそのトラック番号に対応する光デイスク１９上のトラ
ックの再生を光デイスク装置２２で行わせる。すると、
ＣＰＵ １ ｚは光デイスク装置２２からの画像情報（
圧縮情報）を−走査ラインごとに圧縮伸長回路１５へ供
給し、ＭＨ逆変換による帯域伸長を行って元の画像情報
をページバッファ１４へ順次供給する。こうして、ペー
ジバッファ１４に再生したー貴公の画像情報が全て記憶
されると、ＣＰＵ Ｉ Ｍの画像情報を表示用インター
フェイス１６を用いてＣＲＴ ７’イスプレイ装置２４
上に表示せしめるか、あるいは記録装置２５でその画像
情報の−・−トコビー２６を発行せしめる。以後、他の
検索も同様に動作して行われる。
以上のように、画像情報およびその検索データの長さが
不定長であっても、元ディスクの記憶容量を無駄なく活
用することができるようになっている。
不定長であっても、元ディスクの記憶容量を無駄なく活
用することができるようになっている。
なお、前記実施例では、光ディスクにおいてＩＰＡ記憶
エリアが最内周トラックに設けられ、ＭＰＡ記憶エリア
が最外周トラックに設けられている場合について説明し
たが、これに限らずたとえば上記の逆あるいは最内周ト
ランクから順１／ＭＰＡ記憶エリアとＭＰＡ記憶エリア
が設けられていたり、あるいは最外周トラックから順Ｋ
ＩＰＡ記憶エリアとＭＰＡ記憶エリアが設けられている
場合などでも同様に実施できる。
エリアが最内周トラックに設けられ、ＭＰＡ記憶エリア
が最外周トラックに設けられている場合について説明し
たが、これに限らずたとえば上記の逆あるいは最内周ト
ランクから順１／ＭＰＡ記憶エリアとＭＰＡ記憶エリア
が設けられていたり、あるいは最外周トラックから順Ｋ
ＩＰＡ記憶エリアとＭＰＡ記憶エリアが設けられている
場合などでも同様に実施できる。
また、光ディスクにおいて、検索データが外側から記憶
され、画像情報が内側から記憶されるようにしたもので
あったが、これに限らず、画像情報が外側から記憶され
、検索データが内側から記憶されるようにしても良い。
され、画像情報が内側から記憶されるようにしたもので
あったが、これに限らず、画像情報が外側から記憶され
、検索データが内側から記憶されるようにしても良い。
以上詳述したようにこの発明によれば、記憶装置の記憶
容量を無駄なく用いることができる画像情報記憶検索装
置が提供できる。
容量を無駄なく用いることができる画像情報記憶検索装
置が提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は全体
の構成を概略的に示すブロック図、第２図および第３図
は光ディスクの構成とその記憶例を説明するだめの平面
図、第４図は検索データの構成を説明するだめの図、第
５図は動作の要部を説明するだめのフローチャートであ
る。 １１・・・主制御装置、１２・・・ＣＰＵ、１４・・・
被−ソバッファ、１５・・・圧縮伸長回路、１８・・Ｒ
ＡＭ 。 １８ ａ −ＩＰＡ記憶エリア、１８ ｂ ・・ＭＰＡ
記憶エリア、１９ ａ −ＩＰＡ記憶エリア、１９ ｂ
−ＭＰＡ記憶エリア、１９・・・光ディスク（記憶装置
）、２０・・二次元走査装置、２１・原稿、２２・・・
光デイスク装置、２３・・キーボード、２７・・・画像
バッファ、２８・・・バッテリ。
の構成を概略的に示すブロック図、第２図および第３図
は光ディスクの構成とその記憶例を説明するだめの平面
図、第４図は検索データの構成を説明するだめの図、第
５図は動作の要部を説明するだめのフローチャートであ
る。 １１・・・主制御装置、１２・・・ＣＰＵ、１４・・・
被−ソバッファ、１５・・・圧縮伸長回路、１８・・Ｒ
ＡＭ 。 １８ ａ −ＩＰＡ記憶エリア、１８ ｂ ・・ＭＰＡ
記憶エリア、１９ ａ −ＩＰＡ記憶エリア、１９ ｂ
−ＭＰＡ記憶エリア、１９・・・光ディスク（記憶装置
）、２０・・二次元走査装置、２１・原稿、２２・・・
光デイスク装置、２３・・キーボード、２７・・・画像
バッファ、２８・・・バッテリ。
Claims (1)
- 複数の画像情報とその画像情報ごとの管理情報とを記憶
装置に記憶し、これら画像情報をその記憶装置から検索
出力する画像情報記憶検索装置において、前記記憶装置
の記憶エリアの一端側←子♀卆シから画像情報を記憶し
、他端側→畔暉琺邊からその管理情報を記憶する構成と
したことを特徴とする画像情報記憶検索装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054332A JPS59178880A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58054332A JPS59178880A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59178880A true JPS59178880A (ja) | 1984-10-11 |
Family
ID=12967637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58054332A Pending JPS59178880A (ja) | 1983-03-30 | 1983-03-30 | 画像情報記憶検索装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59178880A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250449A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-11 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | デ−タ記録方法 |
| JPS61279957A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-10 | Canon Inc | 追記型情報記録媒体の情報記録方法 |
| JPS62177696A (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-04 | Hitachi Ltd | 多目的ｉｃカ−ド及びその使用方法 |
| JPS62226346A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-05 | Nec Corp | フアイル管理方式 |
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