JPS59176898A - 道順案内装置 - Google Patents

道順案内装置

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JPS59176898A
JPS59176898A JP5074783A JP5074783A JPS59176898A JP S59176898 A JPS59176898 A JP S59176898A JP 5074783 A JP5074783 A JP 5074783A JP 5074783 A JP5074783 A JP 5074783A JP S59176898 A JPS59176898 A JP S59176898A
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JP
Japan
Prior art keywords
guidance
key
distance
memory
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP5074783A
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English (en)
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幸雄 樫尾
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車に搭載されて目的地までの道順を案内す
る道順案内装置に関する。
〔しZ来技術とその問題点〕
自動車に搭載されて目的地までの道順を案内する道順案
内装置は、従来から次に示すように種々のものが考えら
れている。
(1)特公昭5 6 − 33758号公報に示される
ように1自動車の運転席パネルに右折、左折等の道順ガ
イドを辰示し、その方イドに従って連転するようにした
もの。− (2)実公昭44−5Ql号公報、実公昭46−249
48号公報、特開昭4 8 − 48108号公報等に
示されるように、磁気テープに予め迫nlガイダンスが
記録してあり、それを内生ずることによシ、その背戸ガ
イドに従って[:I$JJ車を運転するようにしたもの
(3)特開昭4 6 − 6066号公報に示されるよ
うに、自動車の特定走行距離毎に例えば2 km毎に磁
気テープを間歇駆動してガイダンスを録音し、次にその
道を走行する時に同じく特w k ?T距離毎に上記磁
気テープを再生してガイダンスを発声させるようにした
もの。
しかして、自動車の道順案内装置においては、走行距離
を測定し、その走行距離に応じてガイダンスを行なって
いるが、走行距離の測定にはある程度の誤差を生じる。
この走行距離の測定誤差は、それ程大きくなくても、長
距離を走行すると積重なって大きくなシ、ガイダンスが
合わなくなることがある。しかし、上記従来の道順案内
装置は、誤差の修正機能を持っておらず、その修正が非
常に面倒であった。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、簡単なキー
操作で走行距離の誤差を確実に修正することができる誤
差修正機能を備え九道+ij!案内装Me提供すること
を目的とする。
〔発明の要点〕
本発明の道順案内装置は、ガイダンスの遅れ誤差修正用
のフォワードキー及び進み誤差修正用のバックキーを備
え、上記誤差修正用のキー操作によって簡単に誤差修正
ができるようにしたものである。
〔発明の第1実施例〕 以下図面を参照して本発明の第1実施例を説明する。第
1図はキーデードパネルJの構J或を示すもので、この
キーボード/ぞネル1には、ガイダンステープを作成す
るときに録音を指示する録音キー2、ガイダンスチーブ
を利用するときに再生を指示する再生キー3、ガイダン
スの第1区間のスタートを指示するIスタート(IST
ART )キー4、ガイダンスの第2区間のスタートを
指示する■スタート( II START )キー5、
録音時に上記第1区間が終了した時に押すストップ( 
STOP >キー6、録音時に全行程が終了した時に押
すエンド( END )キー7、走行位置がガイダンス
よシ遅れたとき、その修正を指示するためのツヤワード
( FOR WARD )キー8、走何位置がガイダン
スよシ進んだとき、その修正を指示するためのバック(
 BACK )キー9、ガイダンスの一時中断を指示す
るだめのインタラブト( INTERRUPT )キー
10、停止させたガイダンス金再スタートさせるための
りスタート(R止5TART )キー1ノが設けられて
いる。
次に第2図によシ回路構成について説明する。
同図において21は上記キーボードパネル1からなるキ
ー人力部で、このキー人力部21から入力されるデータ
はCPU 22へ送られる。このCPU 22は、■ス
タートキー4が操作された際にセントされる■スタート
フラグIF、nスタートキー5が操作さ扛た際にセット
される■スタートフラグIIF、  フォワードキー8
が操作された際にセットされるフォワードフラグFF。
パックキー9が操作された際にセットされるバックフラ
グBFを備えている。そして、上記CPU22には、コ
ントロールパスCB、アドレスバスAB、データバスD
Bを介してインタフェース23が接続される。さらに、
このインタフェース23には、パスライン24を介して
例えばカセット式のテープレコーダ25が接続される。
このテープレコーダ25には、マイクロフォン26及び
スピーカ27が接続されておシ、マイクロフォン26は
マイクスイッチ26Sを備えている。また、上記テープ
レコーダ25は、インタフェース24からスタート、ス
トップ、録音、再生等の制御指令と共に書込みアークが
与えられ、また、マイク入力、再生データ等金インタフ
ェース23へ出力する。そして、テープレコーダ25の
記録データ及びCPU 22から出力されるデータは、
インタフェース23よシグート回路Glを介してメモリ
28へ送られる。
上記ダート回路Glは、CPU 22からの転送指労に
よってダート制御される。また、このメモリ28は、C
PU22からアドレスデータがアドレスレ・ゾスタ29
を介して与えられると共に、fee出し/書込み指令R
/Wが与えられる。上6己メモリ28に記憶されたデー
タは、比較回路30へ送られ、CPU 22からの比較
指令によってカウンタ31のカウント値と比較される。
この比較回路30の比較結果はCPU 22へ送られる
上記カウンタ31は、・ヤルス発生回路(図示せず)か
らダート回路G2を介して送られてくる・!ルスをカウ
ントするもので、そのカウント値は上記比較回路30へ
送られる他、ダート回路G3を介してメモリ28へ送ら
れる。上記ダート回路G2+G3は、CPU 22から
の信号によってダート制御源れる。また、上記カウンタ
31は、CPU 22からのプリセット信号、リセット
信号、によって制御される。上記パルス発生回路は、自
動車が一定距離を走行する毎にパルスを発生するもので
、その出力パルスは上記カウンタ3ノの他、CPU 2
2へ送られる。
次に上記実施例の動作を説明する。まず、磁気テープに
道順案内情報を録音する場合の動作について第5図のフ
ローチャートに従って説明する。ガイダンステージを作
成する場合は、普通のミュージック用テープをテープレ
コーダ25にセットし、録音キー2を操作する。この録
音キー2の操作によって第5図に示す録音のフローがス
タートする。すなわち、録音キー2を操作すると、CP
U22はインタフェース23を介してテープレコーダ2
5へ録音モード信号及びスタート指令を送シ、第5図の
ステップ^lに示すように磁気チーfを足行社動する。
次いテステッフA2に進み、第3図のテープフォーマッ
トに示すように磁気テープにスタートコードSTCを書
込む。スタートコードSTCの書込み勿終了すると、ス
テ7fA3に示すようにテープの走行をストップし、ス
テ7fA4に進んでマイクスイッチ268がオンされる
までボールド(HALT )状態となる。この状態でマ
イクスイッチ26SをオンするとステップA5に示すよ
うにテープがスタートし、次にマイクスイッチ26Sが
オフされるまでステップA6に示すようにテープの走行
状態が保持されるので、この16Jにイントロガイダン
スを録音する。例えば[このテープは、A社をスタート
としてB社へ盾くまでのコースを案内するものです。青
梅街道の工業団地入口の交差点を新宿方向へ曲がったと
ころでIスタート釦を押して下はい。」のイントロガイ
ダンスを録音する。ドライバは、スタート地点周辺は知
っていることが多いので、目印となるスタート地点を決
め、そこからガイドを曲始するために、上記のようなイ
ントロガイダンスを録音する。そして上記テープにイン
トロガイダンスを録音した後、マイクスイッチ268?
オフすると、ステップA7に進んで上記イントロガイダ
ンスの後に第3図に示すようにストップコード5TOP
を書込み、ステップA8においてテープをストップする
。テープがストップするとステップA9に進み、Iスタ
ートキー4が操作されるまでホールド状態となる。
しかして、上記のようにしてイントロがイダンスを録音
した後、イントロがイグンスで示し念場所まで車を運転
し、その地点でつ1りこの例では「工業団地入***差点
を新宿方向へ曲がったところ」で1スタートキー4を操
作する。
ステップA9のキー人力待ちで■スタートキー4が操作
されると、CPU22からインタフェース23を介して
チープレコーグ24にスタート指令を与え、ステラ7’
 Aloに示すようにテープをスタートさせる。そして
、ステップAllにおいて第3図に示すようにIスター
トコード5T−1を1込み、ステップA12においてテ
ープをストップする。次いでステップA13に進み、C
PU22からカウンタ31にリセット信号を送ってその
内容をリセットする。このカラ/り31は、車が一定距
離走行する毎に・母ルス発生回路からダート回路G、を
介して与えられるパルスをカウントする。
従ってこのカウンタ3ノのカウント1直によって車の走
行距離が示される。上記ステラf AHにおいてカウン
タ31がリセットされるとステ。
f A、、に進み、マイクスイッチ26Sのオン操作、
ストップキー6、エンドキー7に対する信号人力待ちの
状態となる。そして、車の走行に従って任意の地点でマ
イクスイッチ26Bをオンして目印をしゃべればその言
葉が録音される。
すなわち、ステツブA140ホールト状態において、マ
イクスイッチ26Bをオンすると、ステップA、15に
進み、CPU 22からf−)回路G3へ転送指令が送
られてカウンタ310カウント値がメモリ28へ送られ
、CPU 22によって指定されるアドレスに書込まれ
る。次いでステップA16においてテープがスタートシ
、マイクスイッチ26BがオフするまでステップA17
に示すように録音可能状態に保持される。従って、この
状態で車から見える目印を参考にして例えば「右手にが
スタンクが見えたらその次の信号を右折して下さい。」
等のガイダンス内容をしゃべれば、それが第3図に示す
ように「ガイダンス1」としてテープに録音される。こ
の場合、ガイダンスだけでな(、BGM等も録音可能で
ある。そして、上記ガイダンス全録音した後は、マイク
スイッチ26Bをオフする。マイクスイッチ26Sをオ
フすると、ステップAI7からステップAll+に進み
、上記「ガイダンス1」の後にストップコードを書込む
。そして、ステップA19においてテープをストップし
た後、ステップA14へ戻る。以下同様にして任意の地
点でマイクスイッチ26Bをオンして目印をしゃべるこ
とにより、第3図に示すように「ガイダンス2」、「ガ
イダンス3」・・・等をテープに録音することができる
。また、上記のようにガイダンス録音を行なう場合、マ
イクスイッチ26Bをオンする毎にステ、プAISの処
理により、その時のカウンタ3)のカワント値が第4図
に示すようにメモリ28に順次書込まれる。
しかして、目的地までの途中において、高速道路を走る
ような場合、インター人口から出口まではガイダンス不
要であるので、インターに入るときにストップキー6を
操作する。ストップキー6を操作すると、第5図のステ
ッグAI4からステップA2゜に進み、テープスタート
、つまりテープレコーダ25のテープを走行駆動する。
そして、ステップA21に示すようにテープにエンドコ
ードENDを書込ん屑後、ステップA22においてテー
プをストップする。この状態でステップA23に示すよ
うにホールト状態となる。
そして、高速道路のインター出口直前において、Hスタ
ートキー5を操作する。この■スタートキー5を操作す
ると、CPU 22はステップA23からステ、プA2
4に進んでテープをスタートさせ、ステ、70A25に
おいて第3図に示すように■スタートコード5T−11
t−テープに書込み、その後、上記したステツ7’A1
2に進む。とのステッfAl!以下は上記Iスタートで
説明したような処理が行なわれ、マイクスイッチ26S
をオンすることにより、例えば「甲府インター出口を出
たら勝沼方■1へ進んで下さい。」等のガイダンスを録
音することができる。
そして、目的地に着いたらエンドキー7を操作する。こ
のエンドキー7の操作によシ、ステップA14からステ
ツ7’A2.へ進み、テープに距離スタートコードDS
Tを書込む。次いでステップA2γへ進み、メモリ28
に記憶した距離データ、つまり、■スタート地点、■ス
タート地点から各がイド録音地点までの距離データをゲ
ート回路G1を介してインタフェース23に読出し、第
3図に示すようにテープに書込む。さらに、ステツー1
’ A28に示すように上記距離データに続いてエンド
コードEND iテープに書込み、ガイダンス録音全終
了する。
次に、上記のようにして録音したガイダンステープを使
用し、車の走行に応じてガイダンス内容を再生する場合
の動作について第6図のフローチャートを参照して説明
する。A゛社をスタートする際に再生キー3を操作する
。この再生キー3の操作により第6図の再生フローがス
タートシ、まず、ステツfA1においてテープをスター
トさせる。次いでステップB2においてテープ記録内容
をインタフェース23に読取り、距離スタートコードD
STからエンドコードEND ”!での距離データをイ
ンタフェース23によりメモリ28に書込む。その後、
ステップB3に進み、テープ全巻戻してスタートコード
STCの位置にセットする。そして、この状態がらステ
ツfB4に示すようにテープをスタートしてイントロガ
イダンスを再生し、同時にステツ7″B5によりストッ
プコードの有無を判別する。このステップB5ニオ−て
ストップコードを検出すルト、ステ776B6に進んで
チーffストップし、その後Iスタートキー4又は■ス
タートキー5が操作される壕でステップB7のホールト
状態となる。ドライバは、上記イントロがイグンスによ
って指定されたスタート地点に向かって車を運転し、指
定地点に達した時にIスタートキー4を操作する。この
■スタートキー4を操作するとステップB8に進み、■
スタートフラグIFがセットされているか否かを判断い
7ラグIFがセットされていればキー操作ミスであるの
でステップB7へ戻る。■スタートフラグIFがセット
されていなければ、ステツfB9に進んでテープをスタ
ートさせ、ステップBIOにおいてlスタートコードを
読出し、その後ステツfB■でチーfをストップする。
そして、ステップB1□に示すようにIスタートフラグ
IFをセットすると共に、ステップB111でカウンタ
31fリセツトする。このカウンタ31は、車が一定距
離走行する毎に距離ノヤルスによりて順次カウントアツ
プする。上記距離パルスが発生すると、その都度ステッ
プB14において比較回路30に比較指令を与え、カラ
/り31のカウント内存とメモリ28に記憶している距
離データとを比較する。この時点では、メモリ28から
先頭アドレスに記憶している距離データ例えば「7」を
読出してカウンタ3ノの内容と比較する。この比較結果
が不一致であればステップB15へ進んでフォワードキ
=8、パックキー9、インクラブドキー10の倒れかが
操作されているか否かを判断し、どのギーも操作されて
いなければステップB14へ戻る。
そして、車の走行に伴ってカウンタ3ノがカウントアツ
プし、そのカウント1直とメモリ28から読、出した匝
「7」と一致すると、ステツfB16へ進み、テープを
スタートして[ガイダンス1jの内容を再生する。次い
でステラ7’1317へ進み、ストップコード、エンド
コードの有無を判別する。何れのコードも検出されない
場合は、フォワードキー8、パックキー9の操作判別ス
テップBzs’を経てステップB17へ戻る。そして、
このステラf 13iyでストップコードを検出すると
ステップ8111に進んでテープをストップすると共に
、ステップ819においてフォワードフラグFF。
パックフラグBFがセットされているか否かを判別する
。上記両フラグFF、BFが何れもセットされていない
場合は、ステップB26に進んでアドレスレジスタ29
の内容を「+1」し、メモリ28の次のアドレスを指定
する。その後、ステップnuに戻り、メモリ28からア
ドレスレジスタ29によって指定されているアドレスの
データr 15 Ji読出し、カウンタ31のカウント
値と比較する。そして、カウンタ31のカウント値とメ
モリ28から読出した距離データが一致する所まで車が
達すると、テープをスタートして「ガイダンス2」の内
容を再生する。Jソ下同様の動作により車の進行に伴っ
てがイグンス内容が再生される。そして、ドライバはテ
ープの再生によって示される音声ガイダンスに従って車
を運転する。しかして、車が置速道路のインター人口ま
で進み、■スタートに対するガー’Ifンスを終了する
と、テープからエンドコードが読出される。このエンド
コードが読出され。
ることにより、ステラ7″B17からステップB21へ
進み、テープをストップする。次いでステ、グB22に
おいてIスタートフラグIFと■スタートフラグIIF
の何れがセットされているかを判断する。■スタートフ
ラグIFがセットされていればステップB7へ°戻り、
■スタートフラグnFがセットされていればすべての処
理を終了する。この時点ではIスタートフラグIFがセ
ットされているので、ステップBTへ戻り、次のキー人
力に係′iえる。高速道路ではがイグンスが不要である
ので、次に■スタートキー5が操作されるまでテープは
スト、プ状態となっている。そして、車がインター出口
まで進んだ時にドライノぐは■スタートキー5を操作す
る。この■スタートキー5の操作によりステラfB2g
に進み、 ■スタートフラグIFがセットされているか
否かを判断し、フラグIFがセットされてい々ければキ
ーが誤操作された場合であるのでステップB7へ戻る。
■スクートフラグIFがセットされていればステップB
24へ進み、テープをスタートさせる。そ[7て、ステ
ップB2Sで■スタートコード5T−IIを検出すると
ステラfB26へ進んでテープをストツプする。
次いでステツ7’ B27へ進み、■スタートフラグ[
Fをセントすると共に■スタートフラグIFをリセット
する。その後、ステラfB13に進んでカウンタ3)を
リセットする。以後は上記Iスタートの場合と同様に車
の走行に従ってガイダンス処理が行なわれる。そして、
車が目的地の近くまで、fl:み、最後のがイダンスを
再生すると、それに続いてエンドコードが読出される。
このエンドコードが読出されると、ステップB17から
ステップB21へ進んでテープをストップし、続いてス
テップIhzでフラグ内gf判別する。この時点では■
スタート7ラグ■Fがセットされているので、ガイダン
ス終了となる。
次に上記のガイダンス走行中において、ガイダンス内容
が進んでいたり、遅れている場合の修正処理について説
明する。例えば[右手にがスタンクが見えます。」とい
うがイダンスを聞いたとき、がスタンクはさつき有った
というときは、車の距離カウントが基準より遅れている
ことになるから、この場合はフォワードキー8を操作し
て車の距離カウントを進める。例えば第3図において「
ガイダンス2」が上記[・・・ガスタンク・・・」であ
ったとし、このガイダンスが行なわれた時、すでにがス
タンクの所を通過していたことに気がついたとする。従
って、この時の力9ンタ31は「15」をカウントし、
メモリ28のアドレス指定も「15」であるが、基準の
距離は録音時のr15J’に過ぎて「17」になってい
たとする。そこで、ガイダンス発声中にフォワードキー
8を操作すると、ステップ132gにおいてフォワード
キー8の操作が検出され、ステ、プB29へ進んでフォ
ワードフラグFFがセットされる。その後、ステップB
17へ戻り、ストップコード、エンドコードの有無を判
別するOそして、このステップB17でストップコード
が検出されるとステ、プBL8でテープをストップした
後、ステップB19に進んでフォワードフラグFF。
バックフラグBFの有無を判別する。このステップ81
9でフォワードフラグFFが検出されると、第7図に示
すフォワード修正フローに進む。まず、ステップ自にお
いて、アドレスレジスタ29に保持されているメモリア
ドレスを「+1」してメモリ28から距離データ「33
」を読出す。医いてステップC2に進み、CPU22か
らプリセット信号を出力し、上記メモリ28から読出し
た距離データ「33」をカウンタ3ノにプリセットして
カウントストップ状態に保持する。
その後、ステラfC,に進み、テープをスタートして「
ガイダンス3」の内容例えば「西原町という交差点を左
折して下さい。」を再生し、ステップC4で上記がイダ
ンスの後に続くストップコードを検出すると、ステ:、
fC5においてチー7″をストップする。そして、ステ
ップC6に示すようにアドレスレジスタ29の内容tr
+I Jしてメモリ28の指定を150」とし、その後
ステップC7においてホールト状態に保持する。
一方、ドライバは上記ガイダンス自答に従って車を運転
し、がイダンスによって示された「西原町の交差点」を
確認した時にリスタートキー11を操作する。このリス
タートキー11の操作によりステップC7からステ、グ
C8へ進み、カウンタ3ノのカウント動作をスタートさ
せると共に、フォワードフラグFFをリセットし、第6
図のステップB14へ戻る。以上の処理により、リスタ
ートキー11を操作した地点でカウンタ31の内容がr
33J、メモリ28の指定が「50」となり、フォワー
ド修正を終了する。
また、上記フォワードキー8は、ガイダンス発声中でな
く、ガイダンス発声終了後でもよい。
この場合は、ステップBI5においてフォワードキー8
の操作が検出され、第7図のステップC2に進む。すな
わち、ガイダンス発声終了後にフォワードキー8を操作
した場合は、ステップB20のメモリアドレス更新処理
を終了した後、ステ、プBISでフォワードキー8の操
作が検出されるので、メモリアドレス更新処理が不要と
なり、ステップC2からフォワード修正処理が行なわれ
る。その池は上記の場合と同じである。
また、上記「ガイダンス2」の内装「右手にがスタンク
が見えます。」が再生されたのに未だがスタンクが見え
ないときは、車の距離カウントが速すぎるという状態で
あり、この場合には・ぐツクキー9を操作して距離カウ
ントを遅らせる。第3図において、上記「がイグンス2
」が発声されたのに未だfスタンクが見えないとき、カ
ウンタ31の1直は「15」、メモリ28の指定も「1
5」となっている。このとき実際の位置は「13」であ
ったとする。このように車の距離カウントが速すぎる場
合は、[がイダンス2」が発声されている時、るるいは
発生終了後にバックキー9を操作する。ガイダンス発声
中にパックキー9を操作した場合は、第6図のステップ
82gにおいてパックキー9の操作が検出され、ステッ
プB30に進んでバックフラグBFがセットされる。そ
の後、ステ、ゾB17へ戻り、ストップコードを検出す
るとステップ13tsにおいてテープをストップする。
そして、ステップB1GでバックフラグBFが検出され
ると第8図のバック修正フローに進む。また、「ガイダ
ンス2」の発声終了後にパックキー9を操作した場合は
ステップ815でパックキー9の操作が検出され、第8
図のバック修正フローでは、まず、ステラfD1に示す
ようにカウンタ3)をストップし、ステップD2におい
てホールト状態と彦る。その後、車が進んでガイダンス
で示されたがスタ/りが見えたとき、ドライバはリスタ
ートキー11を操作する。このリスタートキー11の操
作によシステップD2からステップD3に進んでカウン
タ31のカウント動作を開始させる。ぞの後、ステツ7
°D4においてパックフラグBFの有無を判断し、バッ
クフラグBF妙5有ればステップD5においてアドレス
レジスタ29の内容を「+1」してメモリ28の指定を
「33」とした後第6図のステップB14へ戻り、パッ
クフラグBFが無ければステップD6から直ちにステッ
プB14へ戻る。
すなわち、ガイダンス発声中にパックキー9を操作した
場合は、ステップBIIOのメモリアドレス更新処理を
行々うこと々く、ステップ819から第8図のパック修
正フローに進むので、ステップDsにおいてメモリアド
レスを更新する。また、ガイダンス終了後にパックキー
9を操作した場合は、ステラf B、oのメモリアドレ
ス更新処理を行なった後、ステップB15から第8図の
パック修正フローに進むので、ステップDsのメモリア
ドレス更新処理が不要と力る。しかして、上記のように
・々ツクキー9を操作した後、ガイダンス内存に一致す
る地点、つまり、上記の場合ではがステップが見えた地
点でリスタートキー11を操作することにより、実際の
位置が「15」となったときにカウンタ31のカウント
値が「15」、メモリ28の指定が次のがイダンス地点
を示す「33」となり、正しい伏轢に修正される。
また、上記のガイダンス走行中に2いて、途中で例えば
ガソリンスタンドを探す場合など、予定外のコースを走
るときは、インタラシトキ−10を操作してガイダンス
処理を一時中断する。上記インタラシトキー10の操作
は、第6図のステップB1gにおいて検出され、第9図
のインタラブド処理フローに進む。まず、ステップEl
に示すようにカウンタ3ノのカウント動作をストップす
ると共に、ステップE2においてその状態を保持する。
そして、ドライバは予定外のコースから予定のコースに
戻ったときに、リスタートキー11を操作する。このリ
スタートキー11の操作により、ステ、ゾE2がらステ
ップE3に進み、カウンタ3ノのカウント動作を再開し
、その後、第6図のステップB17へ戻る。以上の処理
により、予定外のコースを走った場合でも、予定のコー
スに戻った時に正常なガイダンス動作を続行することが
できる。
〔第2実施例〕 次に本発明の第2実施例について説明する。
第10図はこの第2実施例における操作パネルIAを示
すもので、この操作パネルIAには録音キー2、再生キ
ー3、スタートキー4A、ストップキー6、エンドキー
7、インタラブドキー10、リスタートキー11、並び
にガイダンス誤差修正用のチェックキー12、録音情報
を予め1通り開くためのモニターキー13を備えている
。この第2実施例は、予め定めたチェックポイントでチ
ェックキー12を操作してがイグンス発声タイミングの
誤差を修正するようにしたもので、第1実施例における
誤差修正用フォワードキー8及びパックキー9は不要と
々る。
なお、この第2実施例では、1つのスタートキー4kを
設けた場合について示しである。
第11区はチェックポイントを設けたテープのフォーマ
ットを示すものである。ガイダンス録音時に予め定めた
チェックポイントにおいてチェックキー12を操作する
と共にチェックガイダンス例えば「東京タワーの真横に
来ました。」を録音する。上記操作によってテープには
、第11図に示すように通常のガイダンス例えばがイグ
ンス2とガイダンス3の間にチェックコードCH及びチ
ェックがイダンスCHGが記録される。
また、上記チェックキー12を操作した時のチェックポ
イントにおける距離データ例えば「24」は、通常のガ
イダンスに対する距離データとしてメモリ28に書込ま
れると共に、チェックポイントデータとしてメモリ28
のチェックエリアに書込まれる。このメモリ28に記憶
された距離データ及びチェックポイントデータCH−D
は、ガイダンス録音終了時に第11図に示すようにテー
プに書込まれる。
第12回置はチェックがイダンス再生時のフローチャー
トで、第6図のフローチャートにおいてステップB2と
置き換えられる部分である。
テープ再生時、第6図のステ:、−y″B、でテープが
スタートすると、第12図のステップ8201に示すよ
うにテープに記録されている距離スタートコードDST
からエンドコードENDの間のデータをインタフェース
23に読込み、上記読込んだデータのうち、距離データ
はステップB2゜2においてメモリ28に書込み、チェ
ックポイントデータはステップ8203においてメモリ
28のチェックエリアに書込む。その後は第6図のステ
ップB3へ戻り、上記したような処理動作が実行される
。この場合、ステラf B、、lcチェックコードCH
の判別機能を付加し、チェックコードCHを検出した時
は、チェック7ラグをセットしてステップB14に戻る
ように設定する◎ 一方、ドライ・ぐは、車がチェックがイグンスCHGで
指定されている所、つまり、「東京タワーの真横」に来
たときにチェックキー1,2を操作する。このチェック
キー12の操作は、第6図のステップBISで検出して
第12図(B)の修正フローに分岐させる。この修正フ
ローではまずステップB211に示すように、メモリ2
8からチェックエリアに記憶てれているチェックポ・f
ントデータC)I−D例えば「24」を読出し、カウン
タ31にセットする。そして、ステップB21□に示す
ようにテープをチェックコードCHが記憶されている位
置にセットする。次いでステップB213に進んでチェ
ックフラグの有無を判別し、チェックフラグがセットさ
れていればステップ82.4に2いてメモリアドレスを
デクリメントする。つまり、チェックフラグがセットさ
れている場合は、チェ、タガイダンスがすでに発声され
、ステラ7’ B10においてメモリアドレスがインク
リメントさnているので、この場合には上記ステップB
2.4に示すようにアドレスレソスタ29に保持されて
いるメモリアドレスを「−1」すると共にチェックフラ
グをリセットする。その後、第6図のステ、プB14に
戻る。また、上記ステップB213でチェックフラグ無
しと判別でれた場合は直ちに第6図のステップB14に
戻る。
このステプ7’B14に戻ってきた時、カウンタ31の
値が「24」、メモリ28の指定が「24」となってい
るので、ステップB14において両者の一致が検出され
、ステップ13taへ進む。このステップBI6はチー
f全スタートさせ、チェックがイグンスを発声させる。
上記のように予め定められた位置でチェックキー12を
操作することにより、カウンタ31、メモリ28、テー
プ位置が一致するように修正され、チェックがイグンス
が発声される。
〔第3実施例〕 第13図はテープフォーマットの池の実施例を示したも
のである。第13図(A)はlスタート及び■スタート
の距離データをガイダンスの前に記録するようにした例
、第13図俤)はlスタートの距離データを1スタート
のがイダンスの前に記録すると共に、■スタートの距離
データを■スタートのがイダンスの前に記録するように
した例である。また、第13図(C)は各距離データを
対応するガイダンスの前に記録するようにした例である
。なお上記第13図では、スタート、ストップ、エンド
等のコードは省略しである。
〔第4実施例〕 上記各実施例が距離カウント1に報をテープに記録する
ようにしたものであるのに刑し、本丸施例は第14図に
示すようにカセットテープ41、RAM 42、パ、ク
アッグ用電源43をセントにしたパック44を構成して
、上記RA、V142に距離カウント情報を記憶するよ
うにしたものである。上記A ツク44は、本体に挿層
して使用する。また、上記RA、M 42は、メモリの
みでも良いし、カウンタエリアを持っていてもよい。
〔第5実施例〕 第1実施例がスタートキー4.5をI→■の順で操作す
る必要があるのに対し、本実7M ff”Jは第6図の
ステラfB、〜B12 k第15図(A)のステップB
1゜lと置き換えると共に・ステップ823〜Bzyt
”第15図(B)のステラfB102と置き換え、■。
■どちらからスタートしてもよいようにしたものである
。例えば、■区間内で道を間違えたりしてがイドとの対
応が狂ったときゃ、■区間は知っているからガイドがい
らないときなど、■区間の先頭地点で■スタートキー5
を操作する。
この■スタートキー5の操作によりステップB102 
ニオイテ11スタート位置にテープをセットし、そこか
らがイグンス処理がスタートする。
なお、上記第2図に示す実施例では、ガイダンス情報を
再生する毎にメモリ28の指定アドレスを順次更新する
ようにしたが、その他、メモリ28の内容を常時サーチ
してカウンタ3ノの内容とメモリ28の記憶内容との一
致を検出するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以辷述べたように本発明によれば、簡単なキー操作で走
行距離の誤差を確実に修正できる誤差修正機能を備え、
安全かつ確実に道順案内を行ない得る道順案内装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図はキーが一ドノソネルのキー配列を示す図、第2
図は全体の回路構成を示すブロック図、第3図はテープ
フォーマットを示す図、第4図はメモリに記憶された距
離カウント情報の状態図、第5図は録音の動作を示すフ
ローチャート、第6図は再生の動作を示す70−チャー
ト、第7図はフォワード修正の動作を示すフローチャー
ト、第8図はバック修正の動作を示すフローチャート、
第9図はインタラブド動作を示すフローチャート、第1
0図は他の実施例におけるキーデートを示す図、第11
図は同実施例におけるチェックポイントを設けたテープ
のフォーマットを示す図、第12図(A)Fi同実施例
におけるチェックガイダンス再生時の動作を示すフロー
チャート、第12図(B)は同実施例におけるチェック
キー操作時の動作を示すフローチャート、第13図へ)
の)(C)はそれぞれ池の実施例におけるテープフォー
マツトラ示す図、第14図は本発明の更に他の実施例を
示すもので、カセットテープ及びメモリ已分を・4ツク
構成とした場合の例を示す図、第151囚)(B)は■
スタート及び■スタートの第1実施例とは異なる即1作
例を示す図である。 1、IA・・・キーボードパネル、2・・・録音キー、
3・・・再生キー、4A・・・スタートキー、4・・・
■スタートキー、5・・・■スタートキー、6・・・ス
トップキー、7・・・エンドキー、8・・・フォワード
キー、9・・・パックキー、1o・・・インタラブドキ
ー、1ノ・・・リスタートキー、12・・・チェックキ
ー、2ノ・・・キー人力部、22・・・CPU、2J・
・・インタフェース、24・・・パスライン、25・・
・テープレコーダ、26・・・マイクロフォン、268
山マイクスイツチ、28・・・メモリ、29・・・アド
レスレ’)Xり、3Q・・・比較回路、3ノ・・・カウ
ンタ、Gl + G2 r G3・・・ダート回路。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第1 s 第7圓 tlK8@ lj9■

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  テープレコーダへの制御指令を与えるための
    各種指示キー及び誤差修正キーを備えたキー人力部と、
    このキー人力部からの入力データに従って制御動作を行
    なうCPUと、スタート地点からの車の走行距離を計数
    する距離計数手段と、距離情報が書込まれているメモリ
    と、ガイダンス走行時上記メモリに記憶している距離情
    報と上記距離計数手段で計数している距離情報との一致
    を検出己て磁気テープよシ上記一致距離情報に対応して
    いるガイダンス情報を再生する手段と、上記誤差修正キ
    ーが操作された際、上記距離計数手段の計数値とガイダ
    ンスとの対応関係を修正する手段とを具備したことft
    特徴とする道順案内装置。
  2. (2)  テープレコーダへの制御指令を与えるための
    各種指示キーと共に、遅れ誤差修正用のフォワードキー
    、進み誤差修正用のバックキーを備えたキー人力部と、
    このキー人力部からゐ人力データに従って制御動作を行
    なうCPUと、スタート地点からの車の走行距離を計数
    する距離計数手段と、距離情報が書込まれているメモリ
    と、ガイダンス走行時上記メモリに記憶している距離情
    報と上記距離計数手段で計数している距離情報との一致
    を検出して磁気テープより上記一致距離情報に対応して
    いるガイダンス情報を再生する手段と、ガイダンスが基
    準位置よp遅れている場合に上記フォワードキーの操作
    によ多上記距離計数手段の遅れ誤差を修正する手段と、
    ガイダンスが基準位置より進んでいる場合に上記バック
    キーの操作によシ上記距離計数手段の進み誤差を修正す
    る手段とを具備したことを特徴とする道順案内装置。
  3. (3)  テープレコーダへの制御指令を与えるための
    各種指示キー及び誤差修正用のチェックキーと、このキ
    ー人力部からの人力データに(zEって制御動作を行な
    うCPUと、スタート地点かしの車の走行距離を計数す
    る距離計数手段と、ガ。 イダンス情報を録音する際、予め定めたチェックポイン
    トにおいてチェックガイダンスを録音する手段と、ガイ
    ダンス録音時の距離情報及び上記チェックポイントにお
    ける距離情報が書込まれるメモリと、ガイダンス走行時
    上記メモ1ノに記憶している距離情報と上記距離計数手
    段で計数している距離情報との一致を検出して磁気テー
    プよシ上記一致距離情報に対応しているガイダンス情報
    を再生する手段と、上記チェックポイントにおいて上記
    チェックキーが操作された際に上記メモリに記憶してい
    るチェックポイント距離情報によシ上記距離計数手段の
    計数値を修正する手段とを具備したことを特徴とする道
    順案内装置。
JP5074783A 1983-03-26 1983-03-26 道順案内装置 Pending JPS59176898A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5433121A (en) * 1977-08-19 1979-03-10 Fujitsu Ltd Ink ribbon cassette
JPS5498482A (en) * 1978-01-20 1979-08-03 Nissan Motor Co Ltd Road information memory apparatus

Patent Citations (2)

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