JPS59174333A - 合成樹脂製バンドの製造方法 - Google Patents
合成樹脂製バンドの製造方法Info
- Publication number
- JPS59174333A JPS59174333A JP5007383A JP5007383A JPS59174333A JP S59174333 A JPS59174333 A JP S59174333A JP 5007383 A JP5007383 A JP 5007383A JP 5007383 A JP5007383 A JP 5007383A JP S59174333 A JPS59174333 A JP S59174333A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- cavity
- synthetic resin
- decorative member
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/12—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels
- B29C33/14—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor with incorporated means for positioning inserts, e.g. labels against the mould wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14065—Positioning or centering articles in the mould
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C70/00—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
- B29C70/68—Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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- B29C2045/14163—Positioning or centering articles in the mould using springs being part of the positioning means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、合成樹脂製バンドの製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来の合成樹脂製バンドの中には、金属銘板なとの匈、
り部拐をバンド上面に接着方法にて貼り伺けたり、バン
ド体に穴を設けて飾り部利を単に差し込んではめである
バンドがある。
り部拐をバンド上面に接着方法にて貼り伺けたり、バン
ド体に穴を設けて飾り部利を単に差し込んではめである
バンドがある。
この様なバンドは取扱い甲に曲けたり、捩ったりすると
飾り部材が簡単に剥れｆこり、外れてし±５という欠点
があった。
飾り部材が簡単に剥れｆこり、外れてし±５という欠点
があった。
更に、従来の合成樹脂製バンドは、成形後に前記の飾り
部材を装着ずろため（（−接着や貼り伺等の加工が必要
であり、この加工技能の差によってバンド本体と飾り部
材との一体感がどうしても損なわれていた。
部材を装着ずろため（（−接着や貼り伺等の加工が必要
であり、この加工技能の差によってバンド本体と飾り部
材との一体感がどうしても損なわれていた。
本発明は、上記従来バントの欠点を解消ずろもので、合
成樹脂製バンドの中に金属銘板なとの師り部材をインサ
ート成形によって装着することを要旨とし、飾り部材の
固定か確実に行なわれ、バンド本体と飾り部材との一体
感も失なわれず、目一つ安価な、飾り部材を倫えた合成
樹脂製バントの製造方法を提供することを目的とするも
のである。
成樹脂製バンドの中に金属銘板なとの師り部材をインサ
ート成形によって装着することを要旨とし、飾り部材の
固定か確実に行なわれ、バンド本体と飾り部材との一体
感も失なわれず、目一つ安価な、飾り部材を倫えた合成
樹脂製バントの製造方法を提供することを目的とするも
のである。
以下一本発明の実施例を図面を参照し説明する。
第１図から第４図は不発り」の第１実施例をン」＼し、
第１図及び第３図は金型の断面図、第２図は金属銘板の
斜視図、第４図は完成したバンドの舶視図である。
第１図及び第３図は金型の断面図、第２図は金属銘板の
斜視図、第４図は完成したバンドの舶視図である。
′７：Ｊ１図に於て、上金型１は第４図の完成バンド下
面側となるキャビティー１ａ、該キャビティー１．１に
達する貫通する穴３を有し、該穴３内には、バネ１ｂ′
″Ｃ′ＡｉＪ Ｒ’ｄキャビティー１ａ方向に押される
押工ピン４を装着している。
面側となるキャビティー１ａ、該キャビティー１．１に
達する貫通する穴３を有し、該穴３内には、バネ１ｂ′
″Ｃ′ＡｉＪ Ｒ’ｄキャビティー１ａ方向に押される
押工ピン４を装着している。
このバネ１ｂは調整ネジ１ｃによって、バネ力を自由に
調刀底できる。
調刀底できる。
尚、バネを空圧、油圧等で代替してもよい。
下金型２は完成バンド上面側となるキャビティ２ａを有
する。
する。
また、上下金型１．２の接合部には、溝５が両者に刻設
されていて、成形時に完成バンドのバネ枠穴を確保ずろ
ためのバネ枠穴ピン（図示せず）が、溝５を通ってその
中央部あζキャビティー１ａ、２ａ内で、溝と溝との間
に橋を架けた様になる。
されていて、成形時に完成バンドのバネ枠穴を確保ずろ
ためのバネ枠穴ピン（図示せず）が、溝５を通ってその
中央部あζキャビティー１ａ、２ａ内で、溝と溝との間
に橋を架けた様になる。
なお上記の他バネ枠穴ピンの一方が溝５を通り、他方が
キャビ、ティー内に突出してその端部を金型の壁に当接
する様にしても差支えない。
キャビ、ティー内に突出してその端部を金型の壁に当接
する様にしても差支えない。
次１ｃ、第２図に於いて、金属銘板６は完成バンド上１
１ｆ＋ｉ側から見える飾り部６ａに、文字、模様、飾り
等を有し、該金属銘板６かバンド本体から外れる事を防
止するために飾り部６ａからのびろ１゜字状の足６ｂを
有し、該飾り部６ａの下側には、前記穴乙に導入される
ピン６Ｃを有している。
１ｆ＋ｉ側から見える飾り部６ａに、文字、模様、飾り
等を有し、該金属銘板６かバンド本体から外れる事を防
止するために飾り部６ａからのびろ１゜字状の足６ｂを
有し、該飾り部６ａの下側には、前記穴乙に導入される
ピン６Ｃを有している。
次に、バンドを成形し完成させる工程について述べる。
第３図の様に上、下金型を型締めしたとき、前記ピン６
Ｃが前記穴乙に導入されろ様に、上金型１、下金型２が
型開きの時（第１図の状態）、前記下金型２のキャビテ
ィー２８の底に金属銘板６を載置した後に、上下金型１
．２を型締めし、前記押工ビン４罠よって金属銘板６を
固定する。
Ｃが前記穴乙に導入されろ様に、上金型１、下金型２が
型開きの時（第１図の状態）、前記下金型２のキャビテ
ィー２８の底に金属銘板６を載置した後に、上下金型１
．２を型締めし、前記押工ビン４罠よって金属銘板６を
固定する。
その後、キャビティーに導かれた湯口より溶融された合
成樹脂材料が注入され射出成形が行なわれる。
成樹脂材料が注入され射出成形が行なわれる。
この時、射出前に配設された前述したバ坏枠穴ピンによ
り成形後、バネ枠穴を形成する。
り成形後、バネ枠穴を形成する。
次に、上下金型１．２を型開きして金属銘板６が装着さ
れた合成樹脂製パン′ドを取出し、パン］・下面側に突
出した前記ピン６Ｃの残部を切除し、必要なまとめ加工
を施して完成させる。
れた合成樹脂製パン′ドを取出し、パン］・下面側に突
出した前記ピン６Ｃの残部を切除し、必要なまとめ加工
を施して完成させる。
第４図はその完成したバンド８を示し、金属銘板６はバ
ント８に一体感をもって装着され、ｌ１字状の足６ｂＫ
より取扱し・中に外れる事も皆無となる。３ａはバンド
のバネ枠穴である。
ント８に一体感をもって装着され、ｌ１字状の足６ｂＫ
より取扱し・中に外れる事も皆無となる。３ａはバンド
のバネ枠穴である。
前記した第１実施例は、飾り部材を下金型に載置して成
形するものであるが、載置する時に位置ズレを発生Ｉ−
るおそれをより確実に防止ずろのが本発明の第２実施例
である。
形するものであるが、載置する時に位置ズレを発生Ｉ−
るおそれをより確実に防止ずろのが本発明の第２実施例
である。
本発明の第２実施例は前述した心配をなくすために、第
５図に示す斜視図の様に完成バンド下面側と１１４）キ
ャビティーを有する金型に設けられた目ＩＪ記穴ろに、
前記金属銘板６のピン６Ｃを挿嵌する。
５図に示す斜視図の様に完成バンド下面側と１１４）キ
ャビティーを有する金型に設けられた目ＩＪ記穴ろに、
前記金属銘板６のピン６Ｃを挿嵌する。
次に上下金型の型締めを行い一第３図に示す第１失ｊＭ
例と同様に前記押工ピン４と他方のキャビティーの底と
て、前記金属銘板６を確実に固定し、身ｊ出成形を行い
、合成樹脂製バンドを製造する。
例と同様に前記押工ピン４と他方のキャビティーの底と
て、前記金属銘板６を確実に固定し、身ｊ出成形を行い
、合成樹脂製バンドを製造する。
尚、目ＩＩ記第１実施例及び第２実施例は発明の要旨を
簡潔にずろため、金属銘板のピンを１本で行ったが、第
６図に示す第３実施例が金属銘板７のピン７ａを２本と
したように、２本またはそれ以上のピンにて、金属銘板
を保ｂ゛ずろ事も充分考えられる。
簡潔にずろため、金属銘板のピンを１本で行ったが、第
６図に示す第３実施例が金属銘板７のピン７ａを２本と
したように、２本またはそれ以上のピンにて、金属銘板
を保ｂ゛ずろ事も充分考えられる。
更に、金属銘板の外に飾り鋲、耐熱合成樹脂板等の種々
の使用形態及び材質を用いろ事も用油である。
の使用形態及び材質を用いろ事も用油である。
上記のように本発明による合成樹脂製パントの製造方法
によれば、金型の一方な貫通ずる穴に射出成形前に導入
された飾り部材のピンを、金型（て装着された押工ピン
で固定し、飾ｌ）部材をインサートするため、金属銘板
などのｈつ部羽をバンド本体と一体感を失なわずに確実
な１」定が出来、月つ成形後に、飾り部材のバンドへの
装着作業な必要としないので安価に飾り部材のついた合
成樹脂製バンドを得る事が出来ろ。
によれば、金型の一方な貫通ずる穴に射出成形前に導入
された飾り部材のピンを、金型（て装着された押工ピン
で固定し、飾ｌ）部材をインサートするため、金属銘板
などのｈつ部羽をバンド本体と一体感を失なわずに確実
な１」定が出来、月つ成形後に、飾り部材のバンドへの
装着作業な必要としないので安価に飾り部材のついた合
成樹脂製バンドを得る事が出来ろ。
図面はすべて本発明の実施例を示すもので、第、１図よ
り第４図は第１実施例であり、第１図は、型開き時の上
下金型の部分断面図、第２図は金属銘板の斜視図、第３
図は金属銘板を固定した状態を示す型締め時の上下金型
の部分断面図、第４図（佳完成後のバンドを示す部分斜
視図、第５図は本発明の第２実施例で、金属銘板を固定
した状態を示１−一方の金型の部分斜視図−第６図は本
発明の第３実施例で、ピンを複数個備えた金属銘板の斜
視図てある。 １・・・・・上金型、 １ａ・ バント下面側キャビティー、 １１）・・・・−バネ、１Ｃ・・・・調整ネジ、２・・
・・下金型、 ２ａ・・・ バンド上面側キャビティー、６ ・穴、４
・押工ピン、５・・・・バネ枠穴ピン用溝、６．７
・金属銘板、６ａ・・・・飾り部、６ ＋） ・−足、
６Ｃ５７ａ ・・・−ピ／、８ ・・バンド、８ａ ・
・・バンドのバネ枠穴。 判許出願人 ンチズン時計株式会社 ２く ゝＮ３ ゝ−５ 可 ゝ＼、 歪〉
り第４図は第１実施例であり、第１図は、型開き時の上
下金型の部分断面図、第２図は金属銘板の斜視図、第３
図は金属銘板を固定した状態を示す型締め時の上下金型
の部分断面図、第４図（佳完成後のバンドを示す部分斜
視図、第５図は本発明の第２実施例で、金属銘板を固定
した状態を示１−一方の金型の部分斜視図−第６図は本
発明の第３実施例で、ピンを複数個備えた金属銘板の斜
視図てある。 １・・・・・上金型、 １ａ・ バント下面側キャビティー、 １１）・・・・−バネ、１Ｃ・・・・調整ネジ、２・・
・・下金型、 ２ａ・・・ バンド上面側キャビティー、６ ・穴、４
・押工ピン、５・・・・バネ枠穴ピン用溝、６．７
・金属銘板、６ａ・・・・飾り部、６ ＋） ・−足、
６Ｃ５７ａ ・・・−ピ／、８ ・・バンド、８ａ ・
・・バンドのバネ枠穴。 判許出願人 ンチズン時計株式会社 ２く ゝＮ３ ゝ−５ 可 ゝ＼、 歪〉
Claims (1)
- 一ヒ金型と下金型で構成されるキャビティー内に合成樹
脂を射出成形してバンドを製造する方法において、前記
キャビティーに達する前記上下金型のいずれか一方に設
けられた貫通する穴内に押工ピンを弾着し、前記金型の
他方のキャビティーの底にピンを有する飾り部材を載置
し、前記上下金型を１１１ν締めして、前記飾り部材の
ピンを、前記穴の中に導入して押工ビンて固定する事を
特徴とする合成樹脂製バンドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007383A JPS59174333A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 合成樹脂製バンドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5007383A JPS59174333A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 合成樹脂製バンドの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59174333A true JPS59174333A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=12848822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5007383A Pending JPS59174333A (ja) | 1983-03-24 | 1983-03-24 | 合成樹脂製バンドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59174333A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0673738A2 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-27 | Blanco GmbH & Co. KG | Gegossenes Formteil, insbesondere Kunststoff-Einbauspüle, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| US7217226B2 (en) | 2003-02-04 | 2007-05-15 | Mcmillan Electric Company | Method and system for coupling a flywheel assembly onto a shaft of an electric motor using a self-holding taper |
| EP2233025A3 (de) * | 2009-03-23 | 2013-04-17 | Hirsch Armbänder GmbH | Mehr-Komponenten-Armband |
-
1983
- 1983-03-24 JP JP5007383A patent/JPS59174333A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0673738A2 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-27 | Blanco GmbH & Co. KG | Gegossenes Formteil, insbesondere Kunststoff-Einbauspüle, und Verfahren zu seiner Herstellung |
| EP0673738A3 (de) * | 1994-03-26 | 1995-11-15 | Blanco Gmbh & Co Kg | Gegossenes Formteil, insbesondere Kunststoff-Einbauspüle, und Verfahren zu seiner Herstellung. |
| US7217226B2 (en) | 2003-02-04 | 2007-05-15 | Mcmillan Electric Company | Method and system for coupling a flywheel assembly onto a shaft of an electric motor using a self-holding taper |
| US7563204B2 (en) | 2003-02-04 | 2009-07-21 | Mcmillan Electric Company | Method and system for coupling a flywheel assembly onto a shaft of an electric motor using a self-holding taper |
| EP2233025A3 (de) * | 2009-03-23 | 2013-04-17 | Hirsch Armbänder GmbH | Mehr-Komponenten-Armband |
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