JPS59174249A - 振動造型機 - Google Patents
振動造型機Info
- Publication number
- JPS59174249A JPS59174249A JP21297383A JP21297383A JPS59174249A JP S59174249 A JPS59174249 A JP S59174249A JP 21297383 A JP21297383 A JP 21297383A JP 21297383 A JP21297383 A JP 21297383A JP S59174249 A JPS59174249 A JP S59174249A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- frequency
- load
- vibration
- molding table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C15/00—Moulding machines characterised by the compacting mechanism; Accessories therefor
- B22C15/10—Compacting by jarring devices only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に鋳物砂をつき固めて鋳型を形成するのに
好適な」辰動造型礪に関するものである。
好適な」辰動造型礪に関するものである。
従来の振動、造型(幾は第1図に示すように、機台10
1]−て空気ハネ102を介して造型テーブル103を
設け、該造型テーブル103の下面には適数個の加th
+:礪をunえた電動様(振動電動機)1104を装着
し、型枠Bがローラコンベヤfく七を搬送されて)告ノ
盾チーフル103の1一方lこ;卜すると、空気ハネ1
02に圧縮空気を送給し、め型テーブル1031=−に
Il;IJ枠Bを載置してl1lIJ枠Bとローラコン
ベヤRとを縁切すした後、型枠+3内に鋳物砂を1」H
組し振動電動機104を駆動して鋳物砂をつき固めてい
る。しかして、型枠13υジ重量、大きさが変化した場
合には、これに合オっせて加振力を調整する必要があり
、このため」−記従来の振動造型機においては、振・助
電動践1υ4の偏心重多葉を調整して行うのが一般的で
あろ2.シかしながら、このような力旧辰力の調整方法
は、極めて15i ’allで作業性も悪く、造型能率
の低ドを招来していた。、本発明は、上記した従来の振
動造’!i’! l幾が具有する問題点を解決したもの
であり、!1て屯、大きさの異なる型枠が使用されて造
型テーブル1−の荷重が変化する場合、こも、これに合
イっせてノ告をテーブルに適正な加ン辰力を自リカ的5
こ伺り゛せしめ、充填性の良好かつ均一な鋳型を形成し
得る振動造型機を提具することを目的とするものである
。
1]−て空気ハネ102を介して造型テーブル103を
設け、該造型テーブル103の下面には適数個の加th
+:礪をunえた電動様(振動電動機)1104を装着
し、型枠Bがローラコンベヤfく七を搬送されて)告ノ
盾チーフル103の1一方lこ;卜すると、空気ハネ1
02に圧縮空気を送給し、め型テーブル1031=−に
Il;IJ枠Bを載置してl1lIJ枠Bとローラコン
ベヤRとを縁切すした後、型枠+3内に鋳物砂を1」H
組し振動電動機104を駆動して鋳物砂をつき固めてい
る。しかして、型枠13υジ重量、大きさが変化した場
合には、これに合オっせて加振力を調整する必要があり
、このため」−記従来の振動造型機においては、振・助
電動践1υ4の偏心重多葉を調整して行うのが一般的で
あろ2.シかしながら、このような力旧辰力の調整方法
は、極めて15i ’allで作業性も悪く、造型能率
の低ドを招来していた。、本発明は、上記した従来の振
動造’!i’! l幾が具有する問題点を解決したもの
であり、!1て屯、大きさの異なる型枠が使用されて造
型テーブル1−の荷重が変化する場合、こも、これに合
イっせてノ告をテーブルに適正な加ン辰力を自リカ的5
こ伺り゛せしめ、充填性の良好かつ均一な鋳型を形成し
得る振動造型機を提具することを目的とするものである
。
以下第2図にホす実施例Vこ屑づいて本発明を詳しく、
説明する。
説明する。
図において、基礎もしくは機台1−1−には空気ハネ2
を介して造型テーブル3が支承されており、造型テーブ
ル3は空気バネ2による四点支持方式となっている1、
造型チーフル3の下面には適数個(本実施例では2個)
の加振機を一体として備えた誘導゛電動機ずなイっち振
IJ]/l電動機4が装着さiしていて、造型テーブル
3(、こ振動力をイ」与するようになっており、また、
空気バネ2には圧縮空気の給排を制御する給排制御弁5
が介装された配管6が連j…している。以上の構成は従
来の振動造型殿の構成と同一であるが、本発明における
造型テーブル:3には、そのレベルを常に一定に保持す
るためのレベル保持機構7が配備されている。レベル保
持機構7は各空気バネ2の近辺において機台1上に固定
された近接スイッチなどの検知器8a、8bとこの検J
:l]K+ 8 a 、 B bに対応して造型テーブ
ル3のドIIIIlこl1着された検知片9a、9bと
からなり、検知器8a、8bの検知信号により給排制’
?jil弁5を開閉制呻して各空気バネ2への圧縮空気
の給排を制御するようになっている。
を介して造型テーブル3が支承されており、造型テーブ
ル3は空気バネ2による四点支持方式となっている1、
造型チーフル3の下面には適数個(本実施例では2個)
の加振機を一体として備えた誘導゛電動機ずなイっち振
IJ]/l電動機4が装着さiしていて、造型テーブル
3(、こ振動力をイ」与するようになっており、また、
空気バネ2には圧縮空気の給排を制御する給排制御弁5
が介装された配管6が連j…している。以上の構成は従
来の振動造型殿の構成と同一であるが、本発明における
造型テーブル:3には、そのレベルを常に一定に保持す
るためのレベル保持機構7が配備されている。レベル保
持機構7は各空気バネ2の近辺において機台1上に固定
された近接スイッチなどの検知器8a、8bとこの検J
:l]K+ 8 a 、 B bに対応して造型テーブ
ル3のドIIIIlこl1着された検知片9a、9bと
からなり、検知器8a、8bの検知信号により給排制’
?jil弁5を開閉制呻して各空気バネ2への圧縮空気
の給排を制御するようになっている。
また、各空気バネ2、こは圧力検出器10に接続された
検出管11が連通しており、この圧力検出器10は造型
テーブル3の荷重(テーブル3の重量と積載物の重量と
の総計)変化にともなって変化する各空気バネ2の内部
圧力を、例えばストレンゲージなどを使用して電気(M
号、と変換する型式のものを採用することができる。
検出管11が連通しており、この圧力検出器10は造型
テーブル3の荷重(テーブル3の重量と積載物の重量と
の総計)変化にともなって変化する各空気バネ2の内部
圧力を、例えばストレンゲージなどを使用して電気(M
号、と変換する型式のものを採用することができる。
更に、圧力検出器10の検出(呂号は制j卸召12に入
力されるようになっており、この制呻器12は、圧力検
出器10により検出される造型テーブル3の荷重に猜づ
き振動型・励機40周波数を自動的に変換して振動1宜
動機4の回転数を制御し造型テーブル3に適IEなJJ
[1振力を付ljせしめるものであり、演算器と周波数
変換器とから構成されている。
力されるようになっており、この制呻器12は、圧力検
出器10により検出される造型テーブル3の荷重に猜づ
き振動型・励機40周波数を自動的に変換して振動1宜
動機4の回転数を制御し造型テーブル3に適IEなJJ
[1振力を付ljせしめるものであり、演算器と周波数
変換器とから構成されている。
引き続いて、上述の構成になる本実施例の作用を説明す
る。
る。
u 枠Bをローラコンベヤ1くやりし・−ンなとを用い
て造型テーブル3Lに載置し、tal’ll制御弁5を
開いて各空気ハネ2に圧縮空気を送給する。この時、造
1j111テーブル3が偏荷重状態にあって例えば第2
図)F側がF降すると、空気バネ2が圧縮されるととも
・こレベル保持機構7の検知片9bが下降して検知器8
1〕が作動するため、この検知信号が給排制御卸弁5に
送られ圧縮空気の送給が続行さjれる。圧縮空気の送給
にともなって造型テーブル3が上昇すると、レベル作詩
機構7の検知片9aが1;パ、し検知器8aが作動して
この検知信号が給排制御弁5に送られ圧縮空気の送給が
停止され造型テーブル3は一定レベルに保持されろ。次
に、型枠B内に鋳物砂を供給した後、造型テーブル3の
荷重ぽ1測がなされる。すなわち、各空気バネ2の内部
圧力を圧力検出″a10により検出してこれを電気信号
に変換し、この演出信号を制御器12に人力する。制i
4に12の演算器には、造型テーブルz3の荷正に基つ
いて振動電動FA4の周波数を設定するためのプログラ
ムが予め入力されており、その設定(直が演算器から周
波数変換器に出力される。ここにおいて、振動電動(幾
4の回転数Nは次式で表される。
て造型テーブル3Lに載置し、tal’ll制御弁5を
開いて各空気ハネ2に圧縮空気を送給する。この時、造
1j111テーブル3が偏荷重状態にあって例えば第2
図)F側がF降すると、空気バネ2が圧縮されるととも
・こレベル保持機構7の検知片9bが下降して検知器8
1〕が作動するため、この検知信号が給排制御卸弁5に
送られ圧縮空気の送給が続行さjれる。圧縮空気の送給
にともなって造型テーブル3が上昇すると、レベル作詩
機構7の検知片9aが1;パ、し検知器8aが作動して
この検知信号が給排制御弁5に送られ圧縮空気の送給が
停止され造型テーブル3は一定レベルに保持されろ。次
に、型枠B内に鋳物砂を供給した後、造型テーブル3の
荷重ぽ1測がなされる。すなわち、各空気バネ2の内部
圧力を圧力検出″a10により検出してこれを電気信号
に変換し、この演出信号を制御器12に人力する。制i
4に12の演算器には、造型テーブルz3の荷正に基つ
いて振動電動FA4の周波数を設定するためのプログラ
ムが予め入力されており、その設定(直が演算器から周
波数変換器に出力される。ここにおいて、振動電動(幾
4の回転数Nは次式で表される。
N= (120×f/p )X払
ただし、N−回転数r p Ill、p−極ガ(、f−
周波数HZ 、久−すへり率5、 ヒ式から、周波数fを変化せしめて回転数Nを制御する
ことができ、造型テーブル3のf“1η重に)、(づい
て周波数fを適宜選定し、振動M動i幾4の回転数Nを
制御して造型テーブル3(こ適IFな加振ノー・を伺与
せしめることが可能となる。第3図は、造型テーブル3
の荷重と振動電動機4の回転数NとのIIH’4係をボ
し、造型テーブル3の荷重の変化に〕、(づく振動電動
1幾4の回転数Nの変化を求めたものであり、振動加速
度を1.0gとしたとき、造型テーブル3の荷車が1Q
Lonの場合−こ振動電動(幾4の回転数Nは2078
rpmとなり、振幅は0゜42mmである。同様に振動
加速度を0.6gとしたとき、造型テーブル3の荷重が
l 25 t o nの場合に振動電動機4の回転数N
は1800rpm。
周波数HZ 、久−すへり率5、 ヒ式から、周波数fを変化せしめて回転数Nを制御する
ことができ、造型テーブル3のf“1η重に)、(づい
て周波数fを適宜選定し、振動M動i幾4の回転数Nを
制御して造型テーブル3(こ適IFな加振ノー・を伺与
せしめることが可能となる。第3図は、造型テーブル3
の荷重と振動電動機4の回転数NとのIIH’4係をボ
し、造型テーブル3の荷重の変化に〕、(づく振動電動
1幾4の回転数Nの変化を求めたものであり、振動加速
度を1.0gとしたとき、造型テーブル3の荷車が1Q
Lonの場合−こ振動電動(幾4の回転数Nは2078
rpmとなり、振幅は0゜42mmである。同様に振動
加速度を0.6gとしたとき、造型テーブル3の荷重が
l 25 t o nの場合に振動電動機4の回転数N
は1800rpm。
振幅は0.33である。なお、実験によれば、振動加速
度が1.0g以下、とおいて良好な充填性が得られ、ま
た、振動電動(幾4の回転数Nが1800〜3 fi
00 r p m ’とおいて充填性のよい鋳型が得ら
れ、この時の周波数は3 Q l(z〜59 Hzであ
っtこ。
度が1.0g以下、とおいて良好な充填性が得られ、ま
た、振動電動(幾4の回転数Nが1800〜3 fi
00 r p m ’とおいて充填性のよい鋳型が得ら
れ、この時の周波数は3 Q l(z〜59 Hzであ
っtこ。
このようにして、造型テーブル3の荷重変化に対応して
振動“f[動機4の周波数を変化させ、その回転数を制
御し造型テーブル3に適正な加振力を旬!ゴせしめ、充
填性の良好かつ均一な鋳型が得られる。
振動“f[動機4の周波数を変化させ、その回転数を制
御し造型テーブル3に適正な加振力を旬!ゴせしめ、充
填性の良好かつ均一な鋳型が得られる。
なお、ト、記実施例しこおける振動電動機4は、加振1
幾と一体な電動機となっているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、力旧辰:/Aと電動機とが別体の
ものにも適用1できることは言うまでもない。
幾と一体な電動機となっているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、力旧辰:/Aと電動機とが別体の
ものにも適用1できることは言うまでもない。
以ヒ詳述したところから明らかな、ように、本発明によ
れば、4Wテーブル上の荷重変化に対応して造型テーブ
ル1こ適1FなJJII振力を自動的1こ付与せしめる
ことができ、充填性が良好で均一な鋳型を形;戎し得る
という優れた効果を有している。
れば、4Wテーブル上の荷重変化に対応して造型テーブ
ル1こ適1FなJJII振力を自動的1こ付与せしめる
ことができ、充填性が良好で均一な鋳型を形;戎し得る
という優れた効果を有している。
第1図は従来の振・助造雫4幾をΣ」ζした一部(新曲
111凹図、第2図は本発明の一実施例を7J<した市
1用図、第3図は造型テーブルの荷重と振動’ja !
f功磯の回転数との関係を示したグラフである。 2・・・空気バネ、 3・・・18M型テーブル
、4・・・振動電動機、 5・・給排制jI11j弁
、10・・・圧力検出器、 12・・制御器。 時計出願人 東久株式会社 手続補IF書(方式) 昭和59年4 J]f’l トl 特許庁長官 若杉和夫 殿 1tJr件の表ホ 昭和58軍特計願第212973吋 2 発明の名称 振動造型機 3 補Wをする者 小件との関係 特許用1@1人 〒4.80−01 住所(居所) 愛用県月羽郡大に1町大字余i好字西浦
140計由4 補IF命令の日付
111凹図、第2図は本発明の一実施例を7J<した市
1用図、第3図は造型テーブルの荷重と振動’ja !
f功磯の回転数との関係を示したグラフである。 2・・・空気バネ、 3・・・18M型テーブル
、4・・・振動電動機、 5・・給排制jI11j弁
、10・・・圧力検出器、 12・・制御器。 時計出願人 東久株式会社 手続補IF書(方式) 昭和59年4 J]f’l トl 特許庁長官 若杉和夫 殿 1tJr件の表ホ 昭和58軍特計願第212973吋 2 発明の名称 振動造型機 3 補Wをする者 小件との関係 特許用1@1人 〒4.80−01 住所(居所) 愛用県月羽郡大に1町大字余i好字西浦
140計由4 補IF命令の日付
Claims (1)
- 型枠が載置される造型チーフルに振動を付与せしめる加
振4幾の装着してなる造型機において、前記造型テーブ
ルを支承する空気ハネと、前記造型テーブル1−の荷重
変化による該空気バネの内圧変化を検出して電気信号9
こ変換する圧力検出器と、該圧力検出器の検出信号に基
づき前記加iか幾の駆動用電動(幾の周波数を変換する
制1IlII器とからなることを特徴とする振動造梨践
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21297383A JPS59174249A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 振動造型機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21297383A JPS59174249A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 振動造型機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59174249A true JPS59174249A (ja) | 1984-10-02 |
Family
ID=16631360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21297383A Pending JPS59174249A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 振動造型機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59174249A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0286369A2 (en) * | 1987-04-06 | 1988-10-12 | General Kinematics Corporation | Omniaxis apparatus for processing particulates and the like |
FR2636258A1 (fr) * | 1988-09-15 | 1990-03-16 | Gen Kinematics Corp | Dispositif vibratoire et systeme de commande pour ce dernier |
JPH05505113A (ja) * | 1988-11-24 | 1993-08-05 | ゲー エム パフ アクチエンゲゼルシャフト | 測定値検出器と制御装置とを備えたステッチ形成機械 |
CN102581230A (zh) * | 2012-02-27 | 2012-07-18 | 安徽惠明机械制造有限公司 | 自动调频震实台 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5499734A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Vibration molding apparatus of mold |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21297383A patent/JPS59174249A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5499734A (en) * | 1978-01-25 | 1979-08-06 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Vibration molding apparatus of mold |
Cited By (6)
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FR2636258A1 (fr) * | 1988-09-15 | 1990-03-16 | Gen Kinematics Corp | Dispositif vibratoire et systeme de commande pour ce dernier |
BE1005027A3 (fr) * | 1988-09-15 | 1993-03-30 | Gen Kinematics Corp | Dispositif vibratoire et systeme de commande pour ce dernier. |
JPH05505113A (ja) * | 1988-11-24 | 1993-08-05 | ゲー エム パフ アクチエンゲゼルシャフト | 測定値検出器と制御装置とを備えたステッチ形成機械 |
JP2741952B2 (ja) * | 1988-11-24 | 1998-04-22 | ゲー エム パフ アクチエンゲゼルシャフト | 測定値検出器と制御装置とを備えたステッチ形成機械 |
CN102581230A (zh) * | 2012-02-27 | 2012-07-18 | 安徽惠明机械制造有限公司 | 自动调频震实台 |
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