JPS59173763A - 回転体の回転変動検出装置 - Google Patents
回転体の回転変動検出装置Info
- Publication number
- JPS59173763A JPS59173763A JP4726383A JP4726383A JPS59173763A JP S59173763 A JPS59173763 A JP S59173763A JP 4726383 A JP4726383 A JP 4726383A JP 4726383 A JP4726383 A JP 4726383A JP S59173763 A JPS59173763 A JP S59173763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- pulse
- period
- rotation
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
Landscapes
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、回転体の回転変動検出装置に関するものであ
る。
る。
例えば磁気ディスクによる記録装置を一体化した小型ス
チルカメラにおいては、磁気ディスクの回転を開始して
から磁気ディスクの回転が安定するまでの期間および回
転が安定した後側んらが、−）外乱により磁気ディスク
の回転が乱れた場合、磁気ディスクに映像信号が正常に
記録できず、再生画が見苦しくなる。それ故に、磁気デ
ィスクの回転変動を検出して撮影者に何んらかの手法で
知らせたり、あるいは、回転の乱れがおさまる迄撮影シ
ーケンスを中断し、（レリーズロックの状態）、回転か
正常に戻ったら直ちに撮影シーナンスを開始する等の配
慮が必要となる。
チルカメラにおいては、磁気ディスクの回転を開始して
から磁気ディスクの回転が安定するまでの期間および回
転が安定した後側んらが、−）外乱により磁気ディスク
の回転が乱れた場合、磁気ディスクに映像信号が正常に
記録できず、再生画が見苦しくなる。それ故に、磁気デ
ィスクの回転変動を検出して撮影者に何んらかの手法で
知らせたり、あるいは、回転の乱れがおさまる迄撮影シ
ーケンスを中断し、（レリーズロックの状態）、回転か
正常に戻ったら直ちに撮影シーナンスを開始する等の配
慮が必要となる。
従来、小型電子スチルカメラにおいては、磁気ディスク
の回転を開始してから所定の期間は、磁気ディスクの回
転は不安定であり、その後は安定であるものとして、所
定の期間についてのみ、撮影者に警告の表示を行う手法
がとられている。しかしなから、この手法は、構成が簡
単ではあるが、所定の期間が経過した以後において、磁
気ディスりの回転が乱れた場合には役に立たないという
欠点がある。
の回転を開始してから所定の期間は、磁気ディスクの回
転は不安定であり、その後は安定であるものとして、所
定の期間についてのみ、撮影者に警告の表示を行う手法
がとられている。しかしなから、この手法は、構成が簡
単ではあるが、所定の期間が経過した以後において、磁
気ディスりの回転が乱れた場合には役に立たないという
欠点がある。
本発明は、これらの欠点を解決し、回転体の回転変動を
回転始動時の一定回転に達する迄の間のみならず一定回
転に達した後も常時精度良く検出することのできる構成
の簡単な回転変動検出装置を実現しようとするものであ
る。
回転始動時の一定回転に達する迄の間のみならず一定回
転に達した後も常時精度良く検出することのできる構成
の簡単な回転変動検出装置を実現しようとするものであ
る。
発明に係る装置は、回転体の１回転につき複数のパルス
を発生ずる第１パルス発生手段と、該第１パルス発生手
段の出力によってトリガーされ時間Ｔ１のパルス幅のパ
ルスを発生ずる第２パルス発生手段と、前記第１パルス
発生手段の出力によってトリガーさね時間’ｌｉ （Ｔ
２＞ ＴＩ ）のパルス幅のパルスを発生する第６パル
ス発生手段と、前記第２パルス発生手段の出力を前記第
１パルス発生手段の出力によりランチするランチ手段と
を備え、前記第３パルス発生手段の出力により前記ラッ
チ手段の出力をリセットしかつラッチを禁止し、該ラッ
チ手段から前記回転体の回転変動を示す信号を得ること
を特徴とする。
を発生ずる第１パルス発生手段と、該第１パルス発生手
段の出力によってトリガーされ時間Ｔ１のパルス幅のパ
ルスを発生ずる第２パルス発生手段と、前記第１パルス
発生手段の出力によってトリガーさね時間’ｌｉ （Ｔ
２＞ ＴＩ ）のパルス幅のパルスを発生する第６パル
ス発生手段と、前記第２パルス発生手段の出力を前記第
１パルス発生手段の出力によりランチするランチ手段と
を備え、前記第３パルス発生手段の出力により前記ラッ
チ手段の出力をリセットしかつラッチを禁止し、該ラッ
チ手段から前記回転体の回転変動を示す信号を得ること
を特徴とする。
第１図は本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック図
である。ここでは、磁気ディスクサーボ回路に本発明を
適用した場合を例示する。この図において、１はモータ
、２はこのモータ１によって回転する回転体であるとこ
ろの磁気ディスク、６は記録用磁気ヘッドで、記録すべ
き映像信号が印加される入力端子１０１に接続される。
である。ここでは、磁気ディスクサーボ回路に本発明を
適用した場合を例示する。この図において、１はモータ
、２はこのモータ１によって回転する回転体であるとこ
ろの磁気ディスク、６は記録用磁気ヘッドで、記録すべ
き映像信号が印加される入力端子１０１に接続される。
４は基準クロック信号発生器、５は位相比較器、６はロ
ーパスフィルタ、７はモータ１の駆動回路、８は磁気デ
ィスク１回転につき１発のパルスを発生ずる回転位相信
号発生器（以下Ｐ、Ｇと略す）、９は第１のパルス発生
手段で、例えば磁気ディスク１回転につきＮ発のパルス
を発生する周波徴発′心機（以下Ｆ、Ｇと略す）が使用
される。１０は周波数電圧変換回路（以下Ｆ／’Ｖ変換
器と略す）である。
ーパスフィルタ、７はモータ１の駆動回路、８は磁気デ
ィスク１回転につき１発のパルスを発生ずる回転位相信
号発生器（以下Ｐ、Ｇと略す）、９は第１のパルス発生
手段で、例えば磁気ディスク１回転につきＮ発のパルス
を発生する周波徴発′心機（以下Ｆ、Ｇと略す）が使用
される。１０は周波数電圧変換回路（以下Ｆ／’Ｖ変換
器と略す）である。
これらの各回路手段は、磁気ディスクのツーボ回路を構
成している。
成している。
１１は本発明において特徴としている回転変動検出回路
で、１０２はＦ、Ｇ９からのＦ、Ｇ信号が印加される入
力端子、１０６ば回転変動を示す信号が出力される出力
端子である。１２．１６はいずれも入力端子１０２に印
加されるＦ（）信号の立上りにより、所定の期間Ｔｌ、
Ｔ２（Ｔ１＜ Ｔ２） タケＬ レベルを保持するパ
ルスを発生ずる第２、第３のパルス発生手段で、ここで
はリトリガラブルモノステーブルマルチバイブレーク（
以下１１．、ｈ、ｉ。Ｍト屹Ｊ’）が使用されている。
で、１０２はＦ、Ｇ９からのＦ、Ｇ信号が印加される入
力端子、１０６ば回転変動を示す信号が出力される出力
端子である。１２．１６はいずれも入力端子１０２に印
加されるＦ（）信号の立上りにより、所定の期間Ｔｌ、
Ｔ２（Ｔ１＜ Ｔ２） タケＬ レベルを保持するパ
ルスを発生ずる第２、第３のパルス発生手段で、ここで
はリトリガラブルモノステーブルマルチバイブレーク（
以下１１．、ｈ、ｉ。Ｍト屹Ｊ’）が使用されている。
１４はＲ，Ｍ、Ｍ １２の出力を入力端子１０２に印加
されているＦ、Ｇ信号によりランチするラッチ手段で、
ここでい、Ｊ）フリップフロップ（以下り、Ｆ、Ｆと略
す）が使用されている。
されているＦ、Ｇ信号によりランチするラッチ手段で、
ここでい、Ｊ）フリップフロップ（以下り、Ｆ、Ｆと略
す）が使用されている。
このり、Ｆ、Ｆ’１４はＣＫ大入力立上りでＤ入力をラ
ッチし、Ｑに出力する。また、Ｒ，Ｍ、Ｍ １３の出力
がＲｅ Ｓ ｅ ｔ ｙ４６子に印力すされ、几ｅｓｌ
ｅ を入力が１■レベルのときは、Ｑ出力がＬレベルに
なる。
ッチし、Ｑに出力する。また、Ｒ，Ｍ、Ｍ １３の出力
がＲｅ Ｓ ｅ ｔ ｙ４６子に印力すされ、几ｅｓｌ
ｅ を入力が１■レベルのときは、Ｑ出力がＬレベルに
なる。
磁気ディスク１のサーボ回路において、位相比較器５ば
、Ｐ、Ｇ８からの磁気ディスク２０回転位相の信号と、
基準クロック信号発生器４からの基推り四ツク信号の位
相基比較し、位相差に比例した幅のパルスを出力する。
、Ｐ、Ｇ８からの磁気ディスク２０回転位相の信号と、
基準クロック信号発生器４からの基推り四ツク信号の位
相基比較し、位相差に比例した幅のパルスを出力する。
このパルス出力は、ローパスフィルタ乙により位相差に
比例した電圧に変換され、モータ駆動回路７に加えられ
る。モータ駆動回路７では、ローパスフィルタ６の出力
を基に、モータ１に印加される電圧を制御して、磁気デ
ィスク２０回転の位相制御を行なっている。
比例した電圧に変換され、モータ駆動回路７に加えられ
る。モータ駆動回路７では、ローパスフィルタ６の出力
を基に、モータ１に印加される電圧を制御して、磁気デ
ィスク２０回転の位相制御を行なっている。
更に、この装置では、磁気ディスク２０回転を安定に保
つために、Ｆ、Ｇ９の信号をＦ／Ｖ変換器１０により、
磁気ディスク２０回転速度に比例した電圧を作り、モー
タ駆動回路７に印加している。
つために、Ｆ、Ｇ９の信号をＦ／Ｖ変換器１０により、
磁気ディスク２０回転速度に比例した電圧を作り、モー
タ駆動回路７に印加している。
モータ駆動回路７は、Ｆ／’Ｖ変換器１０の出力を一定
値に保つようにモータ１に印加する電圧を制御して、磁
気ディスクの回転速度むらを抑えるように速度制御ルー
プを構成している。
値に保つようにモータ１に印加する電圧を制御して、磁
気ディスクの回転速度むらを抑えるように速度制御ルー
プを構成している。
ここで、磁気ディスクの回転の乱れを検出するには、Ｆ
、Ｇ信号のパルス間隔を測定するか、あるいばＦ／Ｖ変
換器１０の出力電圧を測定すればよい。
、Ｇ信号のパルス間隔を測定するか、あるいばＦ／Ｖ変
換器１０の出力電圧を測定すればよい。
Ｆ／■変換器１０の出力電圧により磁気ディスりの回転
の乱れを検出する手法は、Ｆ／Ｖ変換器１０の出力電圧
が所定の電圧の範囲内に入っているか否かを判断する簡
単なアナログ回路により実現できるが、温度ドリフト等
を考慮すると、前記した所定の電圧範凹を狭くすること
ができず、電子スチルカメラで問題となる程度の磁気デ
ィスクの微小な回転むらまで検出することは不可能であ
る。
の乱れを検出する手法は、Ｆ／Ｖ変換器１０の出力電圧
が所定の電圧の範囲内に入っているか否かを判断する簡
単なアナログ回路により実現できるが、温度ドリフト等
を考慮すると、前記した所定の電圧範凹を狭くすること
ができず、電子スチルカメラで問題となる程度の磁気デ
ィスクの微小な回転むらまで検出することは不可能であ
る。
そこで本発明においては、Ｆ、Ｇ ９のパルス間隔を測
定する回路手段１１を設けることによって、磁気ディス
クの回転の乱れを精度よく検出できるようにしている。
定する回路手段１１を設けることによって、磁気ディス
クの回転の乱れを精度よく検出できるようにしている。
以下、この回転変動検出のための回路手段１１の動作を
第２図を参照しながら説明する。
第２図を参照しながら説明する。
第２図は、磁気ディスクが位相ロックした場合とｔｑは
同じ速度で回転している（−詩的にジツターカ起キてい
る状彰）場合のタイミングチャートである。第２図にお
いて、（イ）はＦ、Ｇ信号で、パルスＡとパルス８間と
の間隔は短かく（一時的に回転数が上昇した場合）、パ
ルスＤとパルスＥの間隔は長く（一時的に回転数が下が
った場合）なった場合を例示している。（ロ）はＲ，Ｍ
、Ｍ １２の出力で、Ｆ、Ｇ（ｉ号の立ち上がりからＴ
１時間だけＬレベル、その後Ｈレベルに変化する。（ハ
）はＲ，Ｍ、Ｍ １５の出力、に）ばり、Ｆ、Ｆ １４
の出力である。Ｆ、Ｇ信号が立ち上がってから、次のＦ
、Ｇ信号の立ち上りまでの期間ＴＦＧ ｌｖ’−Ｔｌ
（ＴＦＧ＜Ｔ２であれば、Ｄ、Ｆ、Ｆ １４は、Ｆ、Ｇ
信号の立ち上がりによって、Ｒ，、Ｍ、Ｍ １２の出力
をラッチし、前記期間ＴＦＧがＴ２を越える場合、先の
ＰＧ倍信号立ち上がりより１２後に、Ｒ，Ｍ、Ｍ１３の
出力がＨレベルになり、 Ｄ、Ｆ、Ｆ １４はリセット
され、 Ｄ、Ｆ、Ｆ １４の出力はＬレベルになる。
同じ速度で回転している（−詩的にジツターカ起キてい
る状彰）場合のタイミングチャートである。第２図にお
いて、（イ）はＦ、Ｇ信号で、パルスＡとパルス８間と
の間隔は短かく（一時的に回転数が上昇した場合）、パ
ルスＤとパルスＥの間隔は長く（一時的に回転数が下が
った場合）なった場合を例示している。（ロ）はＲ，Ｍ
、Ｍ １２の出力で、Ｆ、Ｇ（ｉ号の立ち上がりからＴ
１時間だけＬレベル、その後Ｈレベルに変化する。（ハ
）はＲ，Ｍ、Ｍ １５の出力、に）ばり、Ｆ、Ｆ １４
の出力である。Ｆ、Ｇ信号が立ち上がってから、次のＦ
、Ｇ信号の立ち上りまでの期間ＴＦＧ ｌｖ’−Ｔｌ
（ＴＦＧ＜Ｔ２であれば、Ｄ、Ｆ、Ｆ １４は、Ｆ、Ｇ
信号の立ち上がりによって、Ｒ，、Ｍ、Ｍ １２の出力
をラッチし、前記期間ＴＦＧがＴ２を越える場合、先の
ＰＧ倍信号立ち上がりより１２後に、Ｒ，Ｍ、Ｍ１３の
出力がＨレベルになり、 Ｄ、Ｆ、Ｆ １４はリセット
され、 Ｄ、Ｆ、Ｆ １４の出力はＬレベルになる。
なお、 ＤＪ”、Ｆ １４がリセットされると一次のＦ
。
。
Ｇ信号の立ち上がりでばＲ，、Ｍ、Ｍ １３のわずかな
遅れによりＦ、Ｇ信号の立ち上がりではり、Ｆ、Ｆ １
４はリセット状態のままとなりラッチは禁止される。
遅れによりＦ、Ｇ信号の立ち上がりではり、Ｆ、Ｆ １
４はリセット状態のままとなりラッチは禁止される。
従って、ＤｔＰ、Ｆ １４の出力Ｑは、に）に示すよう
Ｆ、Ｇ信号の周期ＴＦＧがＴ１からＴ２の間であれば、
撮影可を示すＨレベルの信号を出力し、またＦ、Ｇ信号
の周期が、パルスＡ、パルスＢ間のようにＴ、よす短か
い場合、または、パルスＤ１パルスＥ １７６のように
Ｔ２より長い場合には、それぞれ撮影不可を示すＬレベ
ルの信号を出力する。電子スチルカメラでは出力端子１
０３に警告装置或いは撮影シークンスを中止する制御装
置が接続される。
Ｆ、Ｇ信号の周期ＴＦＧがＴ１からＴ２の間であれば、
撮影可を示すＨレベルの信号を出力し、またＦ、Ｇ信号
の周期が、パルスＡ、パルスＢ間のようにＴ、よす短か
い場合、または、パルスＤ１パルスＥ １７６のように
Ｔ２より長い場合には、それぞれ撮影不可を示すＬレベ
ルの信号を出力する。電子スチルカメラでは出力端子１
０３に警告装置或いは撮影シークンスを中止する制御装
置が接続される。
なお、上記の実施例において、１゛１、Ｔ２の期間は、
Ｊ Ｃの時定数で決める以外に、一定周期のクロックを
カウントしてＴ、 Ｔ２を決める様なＲｏＭ、Ｍを使う
ようにしてもよい。この場合、一定周期のクロックと基
準クロック発生器４を同一の基準発振器で構成すれは、
温度補恒・が不要で、精度を上けることができる。
Ｊ Ｃの時定数で決める以外に、一定周期のクロックを
カウントしてＴ、 Ｔ２を決める様なＲｏＭ、Ｍを使う
ようにしてもよい。この場合、一定周期のクロックと基
準クロック発生器４を同一の基準発振器で構成すれは、
温度補恒・が不要で、精度を上けることができる。
また、本実施例では記憶手段としてｆ）、Ｆ、Ｆを用い
たが同一の棟能を有するものであれは各相ゲートを組み
合せて実現してもよい。
たが同一の棟能を有するものであれは各相ゲートを組み
合せて実現してもよい。
以上説明したように、本発明は、Ｆ、Ｇ信号の周期がＴ
１からＴ２の間にあるかどうかを、Ｄ、Ｆ、Ｆ １４の
出力信号により検出１′るもので、本発明によれば、各
椋回転体の回転変動を常に精度良く検出できる装置を簡
単な構成で実現できる。
１からＴ２の間にあるかどうかを、Ｄ、Ｆ、Ｆ １４の
出力信号により検出１′るもので、本発明によれば、各
椋回転体の回転変動を常に精度良く検出できる装置を簡
単な構成で実現できる。
第１図は、本発明に係る装置の一例を示す構成ブロック
図、第２図は第１図装置の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 １・・・モータ ２・・・磁気ディスク ９・・・周波
数発電機（第１パルス発生手段） １２・・・ｌＬ、Ｍ
、Ｍ（第２パルス発生手段） １３・・・＆Ｍ、Ｍ （
第６パルス発生手段） １４・・・Ｄ、Ｆ’、Ｆ（ラッ
チ手段）代理人 折理士 木 利 三 朗
図、第２図は第１図装置の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 １・・・モータ ２・・・磁気ディスク ９・・・周波
数発電機（第１パルス発生手段） １２・・・ｌＬ、Ｍ
、Ｍ（第２パルス発生手段） １３・・・＆Ｍ、Ｍ （
第６パルス発生手段） １４・・・Ｄ、Ｆ’、Ｆ（ラッ
チ手段）代理人 折理士 木 利 三 朗
Claims (1)
- （１）回転体の１回転につき複数のパルスを発生する第
１パルス発生手段と、該第１パルス発生手段の出力によ
ってトリガーされ時間Ｔｌのパルス幅のパルスを発生す
る第２パルス発生手段と、前記第１パルス発生手段の出
力によってトリガーされ時間Ｔ２ （Ｔ２＞ Ｔｔ ）
のパルス幅のパルスを発生する第６パルス発生手段と、
前記第２パルス発生手段の出力を前記第１パルス発生手
段の出力により記憶し、さらに前記第６パルス発生手段
の出力によりリセットしかつ前記記憶を禁止する記憶手
段とを備えたことを特徴とする回転体の回転変動検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726383A JPS59173763A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 回転体の回転変動検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4726383A JPS59173763A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 回転体の回転変動検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59173763A true JPS59173763A (ja) | 1984-10-01 |
Family
ID=12770401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4726383A Pending JPS59173763A (ja) | 1983-03-23 | 1983-03-23 | 回転体の回転変動検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59173763A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210386A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-26 | Du Pont | Coated products finished in fluoro polymer having improved scratch resistance |
| JPS5218380A (en) * | 1975-08-04 | 1977-02-10 | Hitachi Ltd | Device for detecting running condition of moving objects |
| JPS57203962A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Koko Res Kk | Detecting circuit for speed |
-
1983
- 1983-03-23 JP JP4726383A patent/JPS59173763A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5210386A (en) * | 1975-07-11 | 1977-01-26 | Du Pont | Coated products finished in fluoro polymer having improved scratch resistance |
| JPS5218380A (en) * | 1975-08-04 | 1977-02-10 | Hitachi Ltd | Device for detecting running condition of moving objects |
| JPS57203962A (en) * | 1981-06-09 | 1982-12-14 | Koko Res Kk | Detecting circuit for speed |
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