JPS5917317A - 炊飯器 - Google Patents
炊飯器Info
- Publication number
- JPS5917317A JPS5917317A JP9091982A JP9091982A JPS5917317A JP S5917317 A JPS5917317 A JP S5917317A JP 9091982 A JP9091982 A JP 9091982A JP 9091982 A JP9091982 A JP 9091982A JP S5917317 A JPS5917317 A JP S5917317A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- temperature
- comparator
- rice cooking
- thermistor
- Prior art date
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- Granted
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- Cookers (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、おいしくて消化のよい御飯を炊きあげる炊飯
器に関するものである。
器に関するものである。
人間が食物として米を食べる場合、米を水に浸し、熱を
加えて不消化のβデンプンを消化しゃすいαデンプンに
変化させる必要がある。この際、単にβデンプンをαデ
ンプンに変化させるだけでなく、おいしい御飯に炊きあ
げることが望ましい。
加えて不消化のβデンプンを消化しゃすいαデンプンに
変化させる必要がある。この際、単にβデンプンをαデ
ンプンに変化させるだけでなく、おいしい御飯に炊きあ
げることが望ましい。
そのだめには、水を十分に吸い込んだ米を、第1図に示
す炊飯温度特性のように、約100°Cの温度で約20
分間加熱して米のαデンプン化が十分に行なわれるよう
にすることが大切であると言われている。
す炊飯温度特性のように、約100°Cの温度で約20
分間加熱して米のαデンプン化が十分に行なわれるよう
にすることが大切であると言われている。
ところで、現存の炊飯器は、米の炊飯量に関係なく、第
2図に示すように、炊飯器本体1に収納された内鍋2の
底部に設けられた炊飯ヒータ3に一定電力を加えて、第
3図に示す炊飯温度特性のある一定温度P(約140
’a )になると、非復帰性のサーモスイッチ4Aを有
する炊飯スイッチ4により、炊飯ヒータ3の通電を切っ
てしまうものである。したがって、炊飯量の差により、
前記約100°Cの温度で約20分間加熱するという炊
飯条件を満足せしめることができず、しかも炊飯スイッ
チ4が切れだ後、御飯温度(内鍋2中の温度)が急激に
下がり、米のαデンプン化が停止し、御飯表面に水分が
附着し、ベタついだ御飯になったり、炊飯スイッチ4が
切れる温度が約140 ’0という高温であるために御
飯が焦げたシするという問題点があった。
2図に示すように、炊飯器本体1に収納された内鍋2の
底部に設けられた炊飯ヒータ3に一定電力を加えて、第
3図に示す炊飯温度特性のある一定温度P(約140
’a )になると、非復帰性のサーモスイッチ4Aを有
する炊飯スイッチ4により、炊飯ヒータ3の通電を切っ
てしまうものである。したがって、炊飯量の差により、
前記約100°Cの温度で約20分間加熱するという炊
飯条件を満足せしめることができず、しかも炊飯スイッ
チ4が切れだ後、御飯温度(内鍋2中の温度)が急激に
下がり、米のαデンプン化が停止し、御飯表面に水分が
附着し、ベタついだ御飯になったり、炊飯スイッチ4が
切れる温度が約140 ’0という高温であるために御
飯が焦げたシするという問題点があった。
本発明の目的は、前記問題点を解消し、御飯表面に余分
な水が附着したり、焦げだりしないおいしい御飯を炊き
あげる炊飯器を提供することにある。 (°′ 本発明の特徴は、炊飯温度を検出する手段を有する炊飯
器において、αデンプンが形成される炊飯温度を所定時
間持続させる時限手段と、前記炊飯温度検出手段の出力
が所定値に達1〜だ時に前記時限手段を始動させる手段
を備えたことにある。
な水が附着したり、焦げだりしないおいしい御飯を炊き
あげる炊飯器を提供することにある。 (°′ 本発明の特徴は、炊飯温度を検出する手段を有する炊飯
器において、αデンプンが形成される炊飯温度を所定時
間持続させる時限手段と、前記炊飯温度検出手段の出力
が所定値に達1〜だ時に前記時限手段を始動させる手段
を備えたことにある。
以下、実施例とともに本発明の詳細な説明する。
なお、実施例に関する全図において、第2図と同等の機
能を有するものは同一記号を付け、その説明は省略する
。
能を有するものは同一記号を付け、その説明は省略する
。
第4図は、本発明の一実施例の電気炊飯器の概要を示す
構成図であり、第4図(B)は、(A)図の主要な部分
の構成図である。第4図(A)において、11は内鍋2
の底部に設けられた内鍋2の温度変化を検知する検知部
である。該検知部11は、第4図(B)K示すように、
サーミスタ等の感温抵抗素子11Aと該感温抵抗素子1
1Aを接続しているリード線11Bとを被覆しているチ
ューブ11Cがケース11D内に収納され、フタ+IE
により閉じである。このケース111)は、外装ケース
11Fに備えられたスプリング11Gによって、内鍋2
の底面部に適度な弾力で押し付けられている。12は前
記検知部11の出力信号によって電源スイ、チ、タイマ
等を制御する制御部、16は前記制御部12内の電源ス
ィッチ、タイマ等の操作をする操作部である。
構成図であり、第4図(B)は、(A)図の主要な部分
の構成図である。第4図(A)において、11は内鍋2
の底部に設けられた内鍋2の温度変化を検知する検知部
である。該検知部11は、第4図(B)K示すように、
サーミスタ等の感温抵抗素子11Aと該感温抵抗素子1
1Aを接続しているリード線11Bとを被覆しているチ
ューブ11Cがケース11D内に収納され、フタ+IE
により閉じである。このケース111)は、外装ケース
11Fに備えられたスプリング11Gによって、内鍋2
の底面部に適度な弾力で押し付けられている。12は前
記検知部11の出力信号によって電源スイ、チ、タイマ
等を制御する制御部、16は前記制御部12内の電源ス
ィッチ、タイマ等の操作をする操作部である。
第5図は、第4図に示す実施例の具体的な電気回路構成
を示す図である。第5図において、SWl、SW2は前
記操作部16に設けられた電源のON、OFFスイ、チ
、00M1〜C0M3はコンパレータ、T r++ T
ryはトランジスタ、1几はリレー接点、211.は
リレーコイルである。CI。
を示す図である。第5図において、SWl、SW2は前
記操作部16に設けられた電源のON、OFFスイ、チ
、00M1〜C0M3はコンパレータ、T r++ T
ryはトランジスタ、1几はリレー接点、211.は
リレーコイルである。CI。
C7はコンデンサ、D+は整流器、Dtは定電圧ダイオ
ード、R1−R11は抵抗、THはサーミスタ(感温抵
抗素子11A)、14は交流電流、15は保温制御回路
、16は保温ヒータである。
ード、R1−R11は抵抗、THはサーミスタ(感温抵
抗素子11A)、14は交流電流、15は保温制御回路
、16は保温ヒータである。
次に1本実施例の動作を第1図、第4図、第5図におい
て説明する。
て説明する。
まず、炊飯器本体1に計量した米と水を入れた内鍋2を
セットする。操作部13の電源投入スイッチSWIをO
NKすると、コンデンサOtが充電され、コンデンサC
!の端子電圧はVccに近くなる。これによって、電流
がコンパレータC0M3の「+」入力端子に入力され、
「−」入力端子より高くなるのでコンパレータC0M6
の出力は高(以下、単にHという)レベルとなる。なお
、この時点においては内鍋2の温度が低く、検知部11
内のサーミスタTHの抵抗値は大きい(第6図に示すサ
ーミスタTHの温度特性参照)。このだめに、サーミス
タ1゛11の端子電圧Vaは低い電圧となり、この電圧
VaはコンパレータOOMIの1+」入力端子に入力さ
れ、その出力は低(以下、単にLという)レベルとなる
ので、トランジスタT r +はOFF状態であり、コ
ンデンサC!に充電された電荷は放電されない。このと
き、サーミスタT Hの端子電圧Vaを1−」入力端子
に入力しているコンパレータC!OM2の出力は、Hレ
ベルとなっている。コンパレータC0M2及びコンパレ
ータC!OM 3の出力が人力されるトランジスタTr
、のベースは、Hレベルの電圧が印加されるのでON状
態となり、リレーコイル2Rを励磁してリレー接点1几
を閉じることによって、炊飯ヒータ3に電力が供給され
、炊飯が開始される。
セットする。操作部13の電源投入スイッチSWIをO
NKすると、コンデンサOtが充電され、コンデンサC
!の端子電圧はVccに近くなる。これによって、電流
がコンパレータC0M3の「+」入力端子に入力され、
「−」入力端子より高くなるのでコンパレータC0M6
の出力は高(以下、単にHという)レベルとなる。なお
、この時点においては内鍋2の温度が低く、検知部11
内のサーミスタTHの抵抗値は大きい(第6図に示すサ
ーミスタTHの温度特性参照)。このだめに、サーミス
タ1゛11の端子電圧Vaは低い電圧となり、この電圧
VaはコンパレータOOMIの1+」入力端子に入力さ
れ、その出力は低(以下、単にLという)レベルとなる
ので、トランジスタT r +はOFF状態であり、コ
ンデンサC!に充電された電荷は放電されない。このと
き、サーミスタT Hの端子電圧Vaを1−」入力端子
に入力しているコンパレータC!OM2の出力は、Hレ
ベルとなっている。コンパレータC0M2及びコンパレ
ータC!OM 3の出力が人力されるトランジスタTr
、のベースは、Hレベルの電圧が印加されるのでON状
態となり、リレーコイル2Rを励磁してリレー接点1几
を閉じることによって、炊飯ヒータ3に電力が供給され
、炊飯が開始される。
なお、炊飯を解除(停止)するには操作部13の電源解
除スイッチSW2を投入することによって、コンデンサ
CIに充電された電荷が放電し、端子電圧vbが低下す
るので、コンパレータOOM 3の「+」入力端子の入
力が1−」入力端子の入力よシ低下し、コンパレータC
0M5の出力レベルはLレベルとなり、トランジスタT
ryはOFF状態となる。このために、リレーコイル2
Rは励磁せずリレー接点1RはOFF状態となり、炊飯
ヒータ6の電力供給を停止して炊飯を解除することがで
きる。
除スイッチSW2を投入することによって、コンデンサ
CIに充電された電荷が放電し、端子電圧vbが低下す
るので、コンパレータOOM 3の「+」入力端子の入
力が1−」入力端子の入力よシ低下し、コンパレータC
0M5の出力レベルはLレベルとなり、トランジスタT
ryはOFF状態となる。このために、リレーコイル2
Rは励磁せずリレー接点1RはOFF状態となり、炊飯
ヒータ6の電力供給を停止して炊飯を解除することがで
きる。
炊飯が進むと、内鍋2の温度の上昇に対応してサーミス
タT I−1の端子電圧V、aが上昇し、サーミスタT
I]の温度が第1図に示すような設定温度T。
タT I−1の端子電圧V、aが上昇し、サーミスタT
I]の温度が第1図に示すような設定温度T。
に達しだ時に、コンパレータ00M1のr+J入力端子
と「−」入力端子の電圧が逆転するように、抵抗R=、
R3,R4及びサーミスタTHで設定しておく。このよ
うに、サーミスタTHが前記設定温度T1になった時に
1 コンパレータ00M1の出力がHレベルになり、ト
ランジスタT r +がON状態となってコンデンサC
2に充電された電荷が抵抗R♂、トランジスタTI、を
介して放電を開始する。この後に、サーミスタT Hの
温度が、第1図に示す炊飯温度特性上のT、に達すると
、(ここで、コンパレータ00M2の「=」入力端子は
「+」入力端子より高くなるように抵抗り。
と「−」入力端子の電圧が逆転するように、抵抗R=、
R3,R4及びサーミスタTHで設定しておく。このよ
うに、サーミスタTHが前記設定温度T1になった時に
1 コンパレータ00M1の出力がHレベルになり、ト
ランジスタT r +がON状態となってコンデンサC
2に充電された電荷が抵抗R♂、トランジスタTI、を
介して放電を開始する。この後に、サーミスタT Hの
温度が、第1図に示す炊飯温度特性上のT、に達すると
、(ここで、コンパレータ00M2の「=」入力端子は
「+」入力端子より高くなるように抵抗り。
R,、R,、とサーミスタTHで設定しておく。)コン
パレータ00M2の出力はLレベルとなる。このだめに
、)ランジスタTryのペースは低くなるので、トラン
ジスタTrtはOFF状態となり、リレーコイル2Rは
励磁せず、リレー接点1■はOFF状態となる。このた
めに、炊飯ヒータ6には電力が供給されず、内鍋2の温
度は低下する。
パレータ00M2の出力はLレベルとなる。このだめに
、)ランジスタTryのペースは低くなるので、トラン
ジスタTrtはOFF状態となり、リレーコイル2Rは
励磁せず、リレー接点1■はOFF状態となる。このた
めに、炊飯ヒータ6には電力が供給されず、内鍋2の温
度は低下する。
そして、サーミスタTHの端子電圧Vaが低下し、コン
パレータC!OM2の「−」入力端子は「+」入力端子
より低くなるので、再びその出力はHしON状態となり
、リレーコイル2Rを励磁してリレー接点1Rを閉じ炊
飯ヒータ3に電力を供給する。この状態が、設定された
時間に近ずくにつれてコンデンサC2の放電は進み、コ
ンデンサC7の端子電圧vbは少しづつ低下し、コンパ
レータ00MMの「−」入力端子の電圧より低下すると
、コンパレータ00M3の出力はLレベルになシ、トラ
ンジスタT r tのベース電圧が低下してOFF状態
になり、リレー接点1Rを開放して炊飯を終了させる。
パレータC!OM2の「−」入力端子は「+」入力端子
より低くなるので、再びその出力はHしON状態となり
、リレーコイル2Rを励磁してリレー接点1Rを閉じ炊
飯ヒータ3に電力を供給する。この状態が、設定された
時間に近ずくにつれてコンデンサC2の放電は進み、コ
ンデンサC7の端子電圧vbは少しづつ低下し、コンパ
レータ00MMの「−」入力端子の電圧より低下すると
、コンパレータ00M3の出力はLレベルになシ、トラ
ンジスタT r tのベース電圧が低下してOFF状態
になり、リレー接点1Rを開放して炊飯を終了させる。
このコンパレータC!OMjが1M’f−1゜てからコ
ンパレータ00M3の出力がLレベルになるまでの時間
は、コンデンサC1と抵抗Raの時定数により約20分
に設定されている。
ンパレータ00M3の出力がLレベルになるまでの時間
は、コンデンサC1と抵抗Raの時定数により約20分
に設定されている。
なお、本発明は、前記実施例に限定されることなく、そ
の要旨を変更しない範囲において種々変更し得ることは
勿論である。例えば、前記実施例においては、炊飯ヒー
タの制御はリレーを使用したが、サイリスタ、トライア
、り等を使用しても良い。
の要旨を変更しない範囲において種々変更し得ることは
勿論である。例えば、前記実施例においては、炊飯ヒー
タの制御はリレーを使用したが、サイリスタ、トライア
、り等を使用しても良い。
以上説明した如く、本発明によれば、約100゛Cの温
度で約20分間加熱するという最適の条件で炊飯を行な
うことができる。つまり、炊飯中の御飯温度を下げずに
αデンプン化を完全に行ない、御飯表面に余分な水を耐
着させることなく、焦げの少ないおいしい御飯をつくる
ことができる。さらに、炊飯量が変化しても、その変化
量に応じた電力を制御するので効率が良く、また、従来
の炊飯器のようにレバー等がなく操作部、制御部がコン
パクトで収納しやすい等の利点がある。
度で約20分間加熱するという最適の条件で炊飯を行な
うことができる。つまり、炊飯中の御飯温度を下げずに
αデンプン化を完全に行ない、御飯表面に余分な水を耐
着させることなく、焦げの少ないおいしい御飯をつくる
ことができる。さらに、炊飯量が変化しても、その変化
量に応じた電力を制御するので効率が良く、また、従来
の炊飯器のようにレバー等がなく操作部、制御部がコン
パクトで収納しやすい等の利点がある。
第1図は、理想的な炊飯温度曲線を示す図、第2図は、
従来の電気炊飯器の問題点を説明するだめの図、第3図
は、前記従来の電気炊飯器における炊飯温度曲線を示す
図、第4図(A)は、本発明の一実施例の概要を示す構
成図、第4図(B)は、第4図(A)の要部の具体的な
構成図、第5図は、第4図(A)の具体的な電気回路構
成図、第6図は、本実施例の動作を説明するだめの図で
ある。 1 炊飯器本体 2 内鍋 6 炊飯ヒータ 11 検知部 11A 感温抵抗素子 +IB リード線11Q
チューブ 111) ケース11E フタ
11p 外装ケース11Q スプリング
12 制御部13 操作部 14 交流電源5
W1−ONスイ、チ S W 2− OF F スイッ
チ00MI〜00M3 コンパレータ Tr++ Tr−トランジスタ 1Rリレー接点 2几 リレーコイルa、、C,コ
ンデンサ Dl 整流器D2 定電圧ダイオード ■、〜RI+ 抵抗 T夏] サーミスタ代理
人 弁理士 秋 1)収 喜 第 1 図 第3図 O咽(#) 第2図
従来の電気炊飯器の問題点を説明するだめの図、第3図
は、前記従来の電気炊飯器における炊飯温度曲線を示す
図、第4図(A)は、本発明の一実施例の概要を示す構
成図、第4図(B)は、第4図(A)の要部の具体的な
構成図、第5図は、第4図(A)の具体的な電気回路構
成図、第6図は、本実施例の動作を説明するだめの図で
ある。 1 炊飯器本体 2 内鍋 6 炊飯ヒータ 11 検知部 11A 感温抵抗素子 +IB リード線11Q
チューブ 111) ケース11E フタ
11p 外装ケース11Q スプリング
12 制御部13 操作部 14 交流電源5
W1−ONスイ、チ S W 2− OF F スイッ
チ00MI〜00M3 コンパレータ Tr++ Tr−トランジスタ 1Rリレー接点 2几 リレーコイルa、、C,コ
ンデンサ Dl 整流器D2 定電圧ダイオード ■、〜RI+ 抵抗 T夏] サーミスタ代理
人 弁理士 秋 1)収 喜 第 1 図 第3図 O咽(#) 第2図
Claims (1)
- 炊飯温度を検出する手段を有する炊飯器において、αデ
ンプンが形成される炊飯温度を所定時間持続させる時限
手段と、前記炊飯温度検出手段の出力が所定値に達した
時に前記時限手段を始動させる手段を備えだことを特徴
とする炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9091982A JPS5917317A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9091982A JPS5917317A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 炊飯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917317A true JPS5917317A (ja) | 1984-01-28 |
JPH0118725B2 JPH0118725B2 (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=14011829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9091982A Granted JPS5917317A (ja) | 1982-05-28 | 1982-05-28 | 炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917317A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458214A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | Rice cooker |
US9310820B2 (en) | 2009-12-11 | 2016-04-12 | Total Marketing Services | System for the electronic management of photovoltaic cells as a function of meteorology |
US9515517B2 (en) | 2009-12-11 | 2016-12-06 | Total Marketing Services | System for the electronic management of photovoltaic cells with adapted thresholds |
-
1982
- 1982-05-28 JP JP9091982A patent/JPS5917317A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6458214A (en) * | 1987-08-28 | 1989-03-06 | Mitsubishi Electric Corp | Rice cooker |
US9310820B2 (en) | 2009-12-11 | 2016-04-12 | Total Marketing Services | System for the electronic management of photovoltaic cells as a function of meteorology |
US9515517B2 (en) | 2009-12-11 | 2016-12-06 | Total Marketing Services | System for the electronic management of photovoltaic cells with adapted thresholds |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0118725B2 (ja) | 1989-04-07 |
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